JPH03117465A - 甘味組成物およびその製造法 - Google Patents
甘味組成物およびその製造法Info
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- JPH03117465A JPH03117465A JP1251867A JP25186789A JPH03117465A JP H03117465 A JPH03117465 A JP H03117465A JP 1251867 A JP1251867 A JP 1251867A JP 25186789 A JP25186789 A JP 25186789A JP H03117465 A JPH03117465 A JP H03117465A
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- sweet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は甘味組成物およびその製造法に関し、詳しくは
キシロシルフラクトオリゴ環とフラクトオリゴ糖を含有
してなる甘味組成物およびその製造法に関するものであ
る。フラクトオリゴ糖は腸内細菌の有用菌であるビフィ
ズス菌を増殖させる作用を有し、またキシロシルフラク
トシドなどのキシロシルフラクトオリゴ環はシg糖の共
存下でも虫歯を抑える力、すなわち抗う蝕性を有してい
る。
キシロシルフラクトオリゴ環とフラクトオリゴ糖を含有
してなる甘味組成物およびその製造法に関するものであ
る。フラクトオリゴ糖は腸内細菌の有用菌であるビフィ
ズス菌を増殖させる作用を有し、またキシロシルフラク
トシドなどのキシロシルフラクトオリゴ環はシg糖の共
存下でも虫歯を抑える力、すなわち抗う蝕性を有してい
る。
(従来の技術)
キシロシルフラクトシドは、レバンシェークラーゼによ
りキシロースにショ糖のフラクトシル基を転位させて製
造することができるが、レバンなどの副産物のために大
量に作られることはなかった。ただし、この方法によっ
て得られるキシロシルフラクトシドはシg’JRのグル
コシル基の6位の炭素のない構造を有しており、そのた
めにシー!糖共存下でもショ糖自体のう蝕性を抑える力
、すなわち抗う練性であるというすぐれた性質を有して
いる。
りキシロースにショ糖のフラクトシル基を転位させて製
造することができるが、レバンなどの副産物のために大
量に作られることはなかった。ただし、この方法によっ
て得られるキシロシルフラクトシドはシg’JRのグル
コシル基の6位の炭素のない構造を有しており、そのた
めにシー!糖共存下でもショ糖自体のう蝕性を抑える力
、すなわち抗う練性であるというすぐれた性質を有して
いる。
一方、フラクトオリゴキ唐は、たとえばアスペルギルス
−ニガー(Asp則擲n、(L」へ(FERM P−5
886)などを使用して製造されており、製造されたフ
ラクトオリゴ環はグリコジル基を末端として、フラクト
ースが直鎖状に2〜5個連なった一連のオリゴ糖の混合
物である。この糖質の特徴はビフィズス菌を増殖させる
作用とともに虫歯を作る原因となる微生物、ストレプト
コッカス・ミュータンス−qtLη−t999−仔ル声
;4;、−堕り)などに資化されないとい性質も有して
いる。しかし、ショ糖共存下ではショ糖そのもののう練
性を抑える力は有していない。
−ニガー(Asp則擲n、(L」へ(FERM P−5
886)などを使用して製造されており、製造されたフ
ラクトオリゴ環はグリコジル基を末端として、フラクト
ースが直鎖状に2〜5個連なった一連のオリゴ糖の混合
物である。この糖質の特徴はビフィズス菌を増殖させる
作用とともに虫歯を作る原因となる微生物、ストレプト
コッカス・ミュータンス−qtLη−t999−仔ル声
;4;、−堕り)などに資化されないとい性質も有して
いる。しかし、ショ糖共存下ではショ糖そのもののう練
性を抑える力は有していない。
これまでに、キシロシルフラクトオリゴ糖とフラクトオ
リゴ環を含有する甘味組成物は知られて打らず、当然の
ことながらその製法についても全く知られていない。
リゴ環を含有する甘味組成物は知られて打らず、当然の
ことながらその製法についても全く知られていない。
キシロシルフラクトオリゴ糖の特性とフラグ1−オリゴ
糖の特性をあわせもつ甘味料を製造しようとする場合、
両者を混合することによりその目的が達せられることは
容易に考えられるが、混合物を得るには両者を独立に製
造しなければならず、その製造に際し、異なる起源の酵
素を使用しなければならず、工程が煩雑Gこなり、実用
的でない。
糖の特性をあわせもつ甘味料を製造しようとする場合、
両者を混合することによりその目的が達せられることは
容易に考えられるが、混合物を得るには両者を独立に製
造しなければならず、その製造に際し、異なる起源の酵
素を使用しなければならず、工程が煩雑Gこなり、実用
的でない。
ところで、フラクトオリゴ環を生成する数多くのフラク
トシルトランスフェラーゼは一般的には幅広い転位作用
を有しており、シュークロースにフラクト−スを転位す
るばかりでなく、キシロースにフラクトースを転位する
作用を有するものがあると考えられる。
トシルトランスフェラーゼは一般的には幅広い転位作用
を有しており、シュークロースにフラクト−スを転位す
るばかりでなく、キシロースにフラクトースを転位する
作用を有するものがあると考えられる。
そこで、本発明者らは多くの糸状菌由来のフラクトシル
トランスフェラーゼについて、該酵素をキシロースとフ
ラクトースの混合基質に作用させることにより、キシロ
シルフラグ]・オリゴ糖とフラクトオリゴ糖をほぼ同量
生成するものを探索すべく検討を重ねた。その結果、キ
シロシルフラクトオリゴ糖とフラクトオリゴ環の両者を
含有してなる甘味組成物が得られることを見出して本発
明を完成したのである。
トランスフェラーゼについて、該酵素をキシロースとフ
ラクトースの混合基質に作用させることにより、キシロ
シルフラグ]・オリゴ糖とフラクトオリゴ糖をほぼ同量
生成するものを探索すべく検討を重ねた。その結果、キ
シロシルフラクトオリゴ糖とフラクトオリゴ環の両者を
含有してなる甘味組成物が得られることを見出して本発
明を完成したのである。
〔課題を解決するだめの手段]
本発明は、キシロシルフラクトオリゴ糖およびフラクト
オリゴ環を含有してなる甘味組成物に関し、さらにはキ
シロースおよびシュークロースに糸状菌由来のフラクト
シルトランスフェラーゼを作用させることを特徴とする
キシロシルフラクトオリゴ糖およびフラクトオリゴ環を
含有してなる甘味組成物の製造法ならびにキシロースお
よびシュークロースを含む培地にスコプラリオプシス属
に属し、フラクトシルトランスフェラーゼ生産能を有す
る微生物を培養してキシロシルフラクトオリゴ糖および
フラグ1オリゴ糖を含有してなる甘味組成物を生成せし
め、培養物から該組成物を採取することを特徴とするキ
シロシルフラクトオリゴ糖およびフラクトオリゴ糖を含
有してなる甘味組成物の製造法を提供するものである。
オリゴ環を含有してなる甘味組成物に関し、さらにはキ
シロースおよびシュークロースに糸状菌由来のフラクト
シルトランスフェラーゼを作用させることを特徴とする
キシロシルフラクトオリゴ糖およびフラクトオリゴ環を
含有してなる甘味組成物の製造法ならびにキシロースお
よびシュークロースを含む培地にスコプラリオプシス属
に属し、フラクトシルトランスフェラーゼ生産能を有す
る微生物を培養してキシロシルフラクトオリゴ糖および
フラグ1オリゴ糖を含有してなる甘味組成物を生成せし
め、培養物から該組成物を採取することを特徴とするキ
シロシルフラクトオリゴ糖およびフラクトオリゴ糖を含
有してなる甘味組成物の製造法を提供するものである。
キシロシルフラクトオリゴ糖およびフラグ[・オリゴ糖
を含有してなる甘味組成物を製造するために用いるフラ
クトシルトランスフェラーゼは糸状菌由来のものであり
、該酵素を生産しうる糸状菌であれば、任意に使用でき
る。具体的には、スコプラリオブシスにぷ遼但μハ庶−
ジ)属に属する微生物が挙げられ、例えばスコブラリオ
ブシス・プレビカウリス・エスピーH5−0002(F
ERM P−10438)lura−けysis b
revicauris)がある。本閑の菌学的性質は特
願昭63−313943号明細書に記載されている。本
菌はシュークロースのみを炭素源とする液体培地に培養
すると、特異的に1−ケスI・−スを生成する作用を有
している。
を含有してなる甘味組成物を製造するために用いるフラ
クトシルトランスフェラーゼは糸状菌由来のものであり
、該酵素を生産しうる糸状菌であれば、任意に使用でき
る。具体的には、スコプラリオブシスにぷ遼但μハ庶−
ジ)属に属する微生物が挙げられ、例えばスコブラリオ
ブシス・プレビカウリス・エスピーH5−0002(F
ERM P−10438)lura−けysis b
revicauris)がある。本閑の菌学的性質は特
願昭63−313943号明細書に記載されている。本
菌はシュークロースのみを炭素源とする液体培地に培養
すると、特異的に1−ケスI・−スを生成する作用を有
している。
以下に本菌由来の酵素あるいは本菌自体を用いてキシロ
シルフラクトオリゴ糖およびフラクトオリゴ環を含有し
てなる甘味組成物を製造する方法について説明する。
シルフラクトオリゴ糖およびフラクトオリゴ環を含有し
てなる甘味組成物を製造する方法について説明する。
本菌由来の酵素、フラクトシルトランスフェラーゼとし
ては精製されたもののほか、本菌自体を粗酵素として利
用でき、この酵素をキシロースおよびシュークロースに
作用させる。通常は、キシロース3〜6%およびシュー
クロース5〜10%を含む溶液中に投入し、20〜50
゛C1好ましくは30〜40゛Cで5〜30時間、好ま
しくは10・〜24時間反応させる。これにより、目的
とする甘味組成物を製造することができ、必要に応じで
精製することにより、キシロシルフラクトオリゴ本店お
よびフラクトオリゴ糖を高濃度で含む甘味組成物を得る
ことができる。例えば、スコブラリオブシス・プレビカ
ウリス・エスピーIts−0002(FEI?MP−1
0438)をシュークロース3%、コーンスチーブリ力
−2.5%、第1リン酸カリウム0.5%石よび硫酸マ
グネシウム0.03%を含む培地(pl(7,0)に接
種し、30°Cで48時間培養して得た培養物から菌体
をろ別し、該菌体を培俣液と同量のキシロース6%およ
びシュークロース9%を含む溶液(p、lI7.0)中
に投入し、40゛Cで24時間反応させた場合、キシロ
ース3.2%、フラクトース0.5%、グルコース2.
5%、キシロシルフラ・クトシド(XF)3.0%、キ
シロシルフラクトシルフラクトシド(XF2)1.1%
、1−ゲスドース2.5%およびシュークロース2.2
%を含む往味組成物が得られた。この組成物を精製する
ことによりXF34%、XFz 13%、1〜ケスド一
ス28%、ニスド−ス微量およびシュークロース2.5
%を含む甘味組成物が得られた。
ては精製されたもののほか、本菌自体を粗酵素として利
用でき、この酵素をキシロースおよびシュークロースに
作用させる。通常は、キシロース3〜6%およびシュー
クロース5〜10%を含む溶液中に投入し、20〜50
゛C1好ましくは30〜40゛Cで5〜30時間、好ま
しくは10・〜24時間反応させる。これにより、目的
とする甘味組成物を製造することができ、必要に応じで
精製することにより、キシロシルフラクトオリゴ本店お
よびフラクトオリゴ糖を高濃度で含む甘味組成物を得る
ことができる。例えば、スコブラリオブシス・プレビカ
ウリス・エスピーIts−0002(FEI?MP−1
0438)をシュークロース3%、コーンスチーブリ力
−2.5%、第1リン酸カリウム0.5%石よび硫酸マ
グネシウム0.03%を含む培地(pl(7,0)に接
種し、30°Cで48時間培養して得た培養物から菌体
をろ別し、該菌体を培俣液と同量のキシロース6%およ
びシュークロース9%を含む溶液(p、lI7.0)中
に投入し、40゛Cで24時間反応させた場合、キシロ
ース3.2%、フラクトース0.5%、グルコース2.
5%、キシロシルフラ・クトシド(XF)3.0%、キ
シロシルフラクトシルフラクトシド(XF2)1.1%
、1−ゲスドース2.5%およびシュークロース2.2
%を含む往味組成物が得られた。この組成物を精製する
ことによりXF34%、XFz 13%、1〜ケスド一
ス28%、ニスド−ス微量およびシュークロース2.5
%を含む甘味組成物が得られた。
次に、スコプラリオプシス・プレビカウリス・エスピー
H5−0002(FHRM P−10438)等のスコ
プラリオブシス属に属する微生物を用いて発酵法により
目的とする甘味組成物を得るには、該微生物をポテトデ
キストロース寒天培地等で培養して得た胞子の懸濁液を
、炭素源としてシュークロースあるいはグルコース1〜
5%を含み、窒素源としてコーンスチープリカーあるい
は酵母エキス1〜3%を含有する液体培地に接種し2.
24〜48時間培養したものを種菌として本培養を行う
。本培養の培地組成の1例を示すと、シュークロース5
〜30%、好ましくは10〜25%、キシロース1〜2
0%、好ましくは3〜10%を含み、窒素源としてコー
ンスチーブリカーあるいは酵母エキス0.5〜5%、好
ましくは1〜3%、第1リン酸カリウムO52〜0.5
%、硫酸マグネシウム0.03〜0.1%を含むものが
ある。培養条件はp115〜8、好ましくは6.5〜7
.5、温度20〜40゛C1好まし7くは27−32”
Cにて48へ一96時間が適当であり、これにより培地
あたりXF2〜5%、XF。
H5−0002(FHRM P−10438)等のスコ
プラリオブシス属に属する微生物を用いて発酵法により
目的とする甘味組成物を得るには、該微生物をポテトデ
キストロース寒天培地等で培養して得た胞子の懸濁液を
、炭素源としてシュークロースあるいはグルコース1〜
5%を含み、窒素源としてコーンスチープリカーあるい
は酵母エキス1〜3%を含有する液体培地に接種し2.
24〜48時間培養したものを種菌として本培養を行う
。本培養の培地組成の1例を示すと、シュークロース5
〜30%、好ましくは10〜25%、キシロース1〜2
0%、好ましくは3〜10%を含み、窒素源としてコー
ンスチーブリカーあるいは酵母エキス0.5〜5%、好
ましくは1〜3%、第1リン酸カリウムO52〜0.5
%、硫酸マグネシウム0.03〜0.1%を含むものが
ある。培養条件はp115〜8、好ましくは6.5〜7
.5、温度20〜40゛C1好まし7くは27−32”
Cにて48へ一96時間が適当であり、これにより培地
あたりXF2〜5%、XF。
1〜3%、1−ケスドース3〜8%、ニスドース0.1
〜0.2%、シュークロース1〜3%、キシロース1〜
5%、フラクト−ス1〜3%、グルコース1〜3%を含
む甘味組成物が得られる。次いで、この組成物を精製す
ることにより、キシロシルツー゛)りトオリゴ糖および
フラクトオリゴ供を高濃度で含む14゛味組成物を得る
ことができ、例えばXF20〜50%、XF25〜30
%、1−ケスドース30〜60%、ニスドース0〜2%
よりなる甘味組成物が得られる。
〜0.2%、シュークロース1〜3%、キシロース1〜
5%、フラクト−ス1〜3%、グルコース1〜3%を含
む甘味組成物が得られる。次いで、この組成物を精製す
ることにより、キシロシルツー゛)りトオリゴ糖および
フラクトオリゴ供を高濃度で含む14゛味組成物を得る
ことができ、例えばXF20〜50%、XF25〜30
%、1−ケスドース30〜60%、ニスドース0〜2%
よりなる甘味組成物が得られる。
ここで、甘味組成物の精製方法の1例を示すと、特願平
1−70698号明細書に記載の精製法、すなわち培養
液または反応液に酸化カルシウムを添加し7.85゛C
に10分間保つことにより還元糖を分解すると共に脱タ
ンパクを同時に行う方法がある。さらに、脱塩後、70
B×程度に濃縮することにより精製することができる。
1−70698号明細書に記載の精製法、すなわち培養
液または反応液に酸化カルシウムを添加し7.85゛C
に10分間保つことにより還元糖を分解すると共に脱タ
ンパクを同時に行う方法がある。さらに、脱塩後、70
B×程度に濃縮することにより精製することができる。
本発明により得られる甘味組成物は、上質な甘味を有す
るシラツブであり、対シ3塘比で0.5〜0.6程度の
甘味度を示す。この値は、フラクトオリゴ糖のみの場合
の甘味度0.3に対してほぼ2倍である。なお、キシロ
シルフラクトオリゴ糖としては、キシロシルフラクトシ
ドが0− β−Dフラクトフラノシル−(11)−α−
D−キシロピラノシルであり、キシロシルフラクトシル
フラクトシドがO−β−D−フラフラ・フラノシル−(
2−1)−0−β−D−フラフラフラノシルー (2−
1)−α−D−キシロピラノシルであることを確認した
。キシロシルフラクトシルフラクトシド(XFりは1−
ケスド−スのグルコシル基の6位の炭素のない構造を有
し、l−ケスドースの構造とキシロシルフラクトシド(
XF)の構造を同時に備えているため、抗う練性ならび
にビフィズス菌増殖作用の両者を有している。
るシラツブであり、対シ3塘比で0.5〜0.6程度の
甘味度を示す。この値は、フラクトオリゴ糖のみの場合
の甘味度0.3に対してほぼ2倍である。なお、キシロ
シルフラクトオリゴ糖としては、キシロシルフラクトシ
ドが0− β−Dフラクトフラノシル−(11)−α−
D−キシロピラノシルであり、キシロシルフラクトシル
フラクトシドがO−β−D−フラフラ・フラノシル−(
2−1)−0−β−D−フラフラフラノシルー (2−
1)−α−D−キシロピラノシルであることを確認した
。キシロシルフラクトシルフラクトシド(XFりは1−
ケスド−スのグルコシル基の6位の炭素のない構造を有
し、l−ケスドースの構造とキシロシルフラクトシド(
XF)の構造を同時に備えているため、抗う練性ならび
にビフィズス菌増殖作用の両者を有している。
以下に本発明を実施例により説明する。
実施例1
スコブラリオブシス・プレビカウリス・エスビ−H3−
0002(FERM P−10438)をシュークロー
ス5%。
0002(FERM P−10438)をシュークロー
ス5%。
コーンスチープリカー2.5%、リン酸第1カリ0.5
%を含む培地(pH7,0)に植菌し、48時間培養し
て前培養液を得た。その後、シュークロース15%、キ
シロース5%、リン酸第1カリウム0.5%、硫酸マグ
ネシウム0.03%、炭酸カルシウム0.3%を含む5
りの滅菌培地乙こ前培養液300ccを加え30°Cに
て90時間培養した。培養液より菌体を゛濾別し、酸化
カルシウム2%添加、85”C,10分間の加熱により
脱タンパクを行い、イオン交換樹脂により脱塩を行った
。
%を含む培地(pH7,0)に植菌し、48時間培養し
て前培養液を得た。その後、シュークロース15%、キ
シロース5%、リン酸第1カリウム0.5%、硫酸マグ
ネシウム0.03%、炭酸カルシウム0.3%を含む5
りの滅菌培地乙こ前培養液300ccを加え30°Cに
て90時間培養した。培養液より菌体を゛濾別し、酸化
カルシウム2%添加、85”C,10分間の加熱により
脱タンパクを行い、イオン交換樹脂により脱塩を行った
。
その後、活性炭処理を行い(三菱ダイヤイオンPK22
0及び町30)濃縮し、708にのシラツブを得た。こ
の糖液の組成は表1の通りであり、甘味度は対シg糖比
0.55を示した。
0及び町30)濃縮し、708にのシラツブを得た。こ
の糖液の組成は表1の通りであり、甘味度は対シg糖比
0.55を示した。
表1
実施例2
前培養を実施例1と同様に行い、シュークロース13%
、キシロース7%、コーンスチープリカー2.5%、リ
ン酸第1カリウム0.5%硫Mマグネシウム0.03%
、炭酸カルシウム0.3%を含む1.5Eの滅菌培地に
前培養液150ccを接種しpH7,0とし、30°C
にて90時間培養した。培養終了後、実施例1と同様の
精製法を採用し、70Byのシラツブを得た。この糖液
の組成は表2の通りであり、甘味度は対シ:1糖比0.
55であった。
、キシロース7%、コーンスチープリカー2.5%、リ
ン酸第1カリウム0.5%硫Mマグネシウム0.03%
、炭酸カルシウム0.3%を含む1.5Eの滅菌培地に
前培養液150ccを接種しpH7,0とし、30°C
にて90時間培養した。培養終了後、実施例1と同様の
精製法を採用し、70Byのシラツブを得た。この糖液
の組成は表2の通りであり、甘味度は対シ:1糖比0.
55であった。
表2
実施例3
前培養を実施例1と同様に行い、シュークロース17%
、キシロース3%、コーンスチーブリカー2.5%、リ
ン酸第1カリウム0.5%硫酸マグネシウム0.03%
、炭酸カルシウム0.3%を含む1.51の滅菌培地に
前培養液150ccを接種しpn’7.oとし、30゛
Cにて90時間培養した。培養終了後、実施例1と同様
の精製法を採用し、70Bxのシラツブを得た。この糖
組成は表3の通りであり、甘味度は対シジ糖比0.50
を得た。
、キシロース3%、コーンスチーブリカー2.5%、リ
ン酸第1カリウム0.5%硫酸マグネシウム0.03%
、炭酸カルシウム0.3%を含む1.51の滅菌培地に
前培養液150ccを接種しpn’7.oとし、30゛
Cにて90時間培養した。培養終了後、実施例1と同様
の精製法を採用し、70Bxのシラツブを得た。この糖
組成は表3の通りであり、甘味度は対シジ糖比0.50
を得た。
表3
(単位%)
実施例4
シュークロース3%、コーンスチーブリ力−2.5%、
リン酸第1カリウム0.5%硫酸マグネシウム0.03
%を含む培地(初発pH7,0>に実施例1で用いたも
のと同一の微生物を30゛cで48時間通気培養した。
リン酸第1カリウム0.5%硫酸マグネシウム0.03
%を含む培地(初発pH7,0>に実施例1で用いたも
のと同一の微生物を30゛cで48時間通気培養した。
その後、菌体を濾別し、濾別した菌体を粗酵素として培
養液と同量のシュークロース9%、キシロース6%を含
む溶液(p+(7,0)中に投入し、40°Cで24時
間反応させた。その結果、キシロース3.2%、フラク
トース0.5%。
養液と同量のシュークロース9%、キシロース6%を含
む溶液(p+(7,0)中に投入し、40°Cで24時
間反応させた。その結果、キシロース3.2%、フラク
トース0.5%。
グルコース2.5%、 XF 3. O%、 Xh 1
.1 %、 1ケスドース2.5%、シュークロース
2.2%を含む組成物を得た。この組成物を実施例1の
精製法に従い精製することにより以下の甘味組成物が得
られた。
.1 %、 1ケスドース2.5%、シュークロース
2.2%を含む組成物を得た。この組成物を実施例1の
精製法に従い精製することにより以下の甘味組成物が得
られた。
表4
(単位%)
〔発明の効果〕
本発明によりキシロシルフラクトオリゴを唐およびフラ
クトオリゴ糖を含有する甘味組成物ならびにその製造法
が提供される。この甘味組成物は上質の甘味を有し、か
つその甘味度が0.50以上(対ショ糖比)である。純
粋のフラクトオリゴ糖の甘味度(対ショ糖比)が0.3
0であることを考慮すると、キシロシルフラクトオリゴ
糖であるXFおよびXF2の混合物の往味度は対ショ糖
比で0.60以上であることを示している。従来、フラ
クトオリゴ糖ば甘さの点で難点があったが1、本発明に
よりこの問題が克服できた。
クトオリゴ糖を含有する甘味組成物ならびにその製造法
が提供される。この甘味組成物は上質の甘味を有し、か
つその甘味度が0.50以上(対ショ糖比)である。純
粋のフラクトオリゴ糖の甘味度(対ショ糖比)が0.3
0であることを考慮すると、キシロシルフラクトオリゴ
糖であるXFおよびXF2の混合物の往味度は対ショ糖
比で0.60以上であることを示している。従来、フラ
クトオリゴ糖ば甘さの点で難点があったが1、本発明に
よりこの問題が克服できた。
また、本発明による甘味組成物中のキシロシルフラクI
・シトは抗う練性を示し、ケスドースならびにニスドー
スはビフィズス菌を選択的に増殖させる作用を有する。
・シトは抗う練性を示し、ケスドースならびにニスドー
スはビフィズス菌を選択的に増殖させる作用を有する。
従って、本発明により虫歯になりにくく、かつビフィズ
ス菌増殖作用もある理忠的な甘味料が提供できるように
なった。
ス菌増殖作用もある理忠的な甘味料が提供できるように
なった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)キシロシルフラクトオリゴ糖およびフラクトオリ
ゴ糖を含有してなる甘味組成物。(2)キシロースおよ
びシュークロースに糸状菌由来のフラクトシルトランス
フェラーゼを作用させることを特徴とするキシロシルフ
ラクトオリゴ糖およびフラクトオリゴ糖を含有してなる
甘味組成物の製造法。 (3)キシロースおよびシュークロースを含む培地にス
コプラリオプシス属に属し、フラクトシルトランスフェ
ラーゼ生産能を有する微生物を培養してキシロシルフラ
クトオリゴ糖およびフラクトオリゴ糖を含有してなる甘
味組成物を生成せしめ、培養物から該組成物を採取する
ことを特徴とするキシロシルフラクトオリゴ糖およびフ
ラクトオリゴ糖を含有してなる甘味組成物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251867A JPH03117465A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 甘味組成物およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251867A JPH03117465A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 甘味組成物およびその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117465A true JPH03117465A (ja) | 1991-05-20 |
| JPH0570415B2 JPH0570415B2 (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=17229110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1251867A Granted JPH03117465A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 甘味組成物およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03117465A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5518733A (en) * | 1991-06-27 | 1996-05-21 | Bioeurope | Cosmetic compositions containing oligosaccharides |
| JP2021520189A (ja) * | 2018-04-04 | 2021-08-19 | オプティバイオティクス リミテッド | プレバイオティック組成物及びその製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK0873995T4 (da) | 1995-12-11 | 2011-01-10 | Meiji Seika Co | Krystallinsk 1-kestose og fremgangsmåder til fremstilling heraf |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1251867A patent/JPH03117465A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5518733A (en) * | 1991-06-27 | 1996-05-21 | Bioeurope | Cosmetic compositions containing oligosaccharides |
| JP2021520189A (ja) * | 2018-04-04 | 2021-08-19 | オプティバイオティクス リミテッド | プレバイオティック組成物及びその製造方法 |
| JP2024059745A (ja) * | 2018-04-04 | 2024-05-01 | オプティバイオティクス リミテッド | プレバイオティック組成物及びその製造方法 |
| US12042506B2 (en) | 2018-04-04 | 2024-07-23 | Optibiotix Limited | Prebiotic compositions and methods of production thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0570415B2 (ja) | 1993-10-05 |
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