JPH031175Y2 - - Google Patents

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JPH031175Y2
JPH031175Y2 JP1984048725U JP4872584U JPH031175Y2 JP H031175 Y2 JPH031175 Y2 JP H031175Y2 JP 1984048725 U JP1984048725 U JP 1984048725U JP 4872584 U JP4872584 U JP 4872584U JP H031175 Y2 JPH031175 Y2 JP H031175Y2
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strip
pressure water
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protector
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JP1984048725U
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、湿式脱スケールの場合に、板幅端か
ら外れた研掃材スラリーを受けるためのプロテク
ター装置をを、ノズルヘツダーと一体的に回動し
得るようにした湿式脱スケール装置におけるプロ
テクター装置に関する。
湿式脱スケール装置においては、第1図に示す
ストリツプsの全幅を完全に脱スケールするた
め、板幅より外側まで研掃材スラリーの投射を行
つている。而して、板幅端より外れた研掃材スラ
リーは、研掃材スラリーが投射されてはならない
機器やチヤンバーに投射され、これら機器やチヤ
ンバーを損傷する虞れがある。このため、従来は
ストリツプsを基準としてノズルヘツダーaとは
反対の側にプロテクターbを設置し、該プロテク
ターbにより、ストリツプsの板幅端より外れた
研掃材スラリーを受けるようにしている。
しかるに、ノズルヘツダーaにより研掃材スラ
リーを投射されるストリツプsの板幅は多種類で
あるため、プロテクターbの大きさを、全ゆる板
幅に対応できるよう大きくしなければならない。
これは、ノズルヘツダー近辺のスペースを狭くし
てスペースの有効利用に支障を来たし、又メンテ
ナンスに不便を来たし、更に設備費が高価にな
る、等の原因になつている。
本考案は上記実情に鑑み、板幅端より外れた研
掃材スラリーを受けるためのプロテクターを小型
にすることを目的としてなしたもので、ストリツ
プ幅方向中心位置近辺を基準にストリツプ平面と
平行な方向へ回動し得るようにたノズルヘツダー
に、長手方向へ所要の間隔で複数のノズルを取付
け、該ノズルから研掃材スラリーをストリツプ平
面に向け投射してストリツプ平面を研掃し得るよ
うにした湿式脱スケール装置において、前記ノズ
ルヘツダーの長手方向両側に、前記ノズルから投
射されてストリツプ板幅端から外れた研掃材スラ
リーを受けるプロテクターを、前記ノズルの研掃
材スラリー投射方向前方に位置し且つ前記ノズル
ヘツダーと一体的に回動し得るよう設けている。
従つて、プロテクターは板幅端から外れた研掃材
スラリーを受けるに必要な最小限の大きさにする
ことができ、湿式脱スケール装置近傍のスペース
が広くなり、他の機器の配置や湿式脱スケール装
置のメンテナンスが容易になる。又ストリツプ板
幅端から外れた研掃材スラリーはプロテクターに
当り研掃エネルギーが消失した後に周辺機器にぶ
つかるため、周辺機器を損傷させる虞れがない。
以下、本考案の実施例を添付図面に基いて説明
する。
第2図〜第4図は湿式脱スケール装置のノズル
ヘツダーをストリツプsの上方に配設した本考案
の一実施例で、図示しないフレームに回動自在に
装着した中空軸1の下端にベースフレーム2を固
着し、該ベースフレーム2に、軸線がストリツプ
sの中心線に対して所要の角度傾いた高圧水ヘツ
ダー4を固着し、該高圧水ヘツダー4の長手方向
に向け、所要の間隔でフラツト型高圧水ノズル5
を多数配設する。前記中空軸1より給水口3、高
圧水ヘツダー4を通つて送給され高圧水ノズル5
から噴出された高圧水は、ストリツプsの表面に
対して所定の傾きを持ち、且つ隣り合う高圧水ノ
ズル5から噴出された高圧水は一部ラツプするよ
うになつている。又前記中空軸1の回転中心は、
第2図に示すように、平面から見ると略ストリツ
プsの幅方向中心に位置している。
高圧水ヘツダー4の後面に固着した支持フレー
ム6に、分配ヘツダー7を取付け、該分配ヘツダ
ー7と図示してない適宜のフレームに設置したア
ジテータ8とをフレキシブルホース9により接続
し、分配ヘツダー7には、先端に研掃材ノズル1
0を備えた多数の研掃材ホース11を接続し、ビ
ーム14,15に枢着したリンクプレート13に
ホルダー12を介して前記研掃材ノズル10を取
付け、研掃材ノズル10から高圧水に供給された
研掃材スラリーを高圧水と共にストリツプ表面に
対して投射し得るようにする。又高圧水ノズル5
を交換した場合、ビーム14,15を長手方向へ
移動させることにより、研掃材ノズル10から高
圧水に供給される研掃材スラリーを高圧水の中央
部に供給し得るようになつている。
高圧水ヘツダー4の両側に支持部材16を固着
し、該支持部材16に取付けたプロテクター受け
17,17′に、ポリウレタンのようなプロテク
ター18,18′を交換自在に取付け、高圧水ヘ
ツダー4長手方向両端側の研掃材ノズル10から
投射されストリツプsの板幅端から外れ研掃材ス
ラリーをプロテクター18,18′により受け得
るようになつている。
斯かる構成において、高圧水ヘツダー4内に供
給された高圧水は、各高圧水ノズル5よりフラツ
トな扇形状に噴射せしめられ、一方、アジテータ
8からの研掃材スラリーは、ホース9により分配
ヘツダー7内に送給され、ここで分配された後、
各ホース11を介して各研掃材ノズル10から前
記高圧水の中心へ向け直角に噴射され、而して研
掃材スラリーが高圧水に満遍なく乗つた状態でス
トリツプsの表面に投射され、酸化スケールが除
去される。
一方、高圧水ヘツダー4の長手方向両側の研掃
材ノズル10から噴射され高圧水ノズル5より噴
出された高圧水に乗りストリツプsの表面に投射
された研掃材スラリーの一部は、ストリツプsに
衝突せずにストリツプsの下方に投射され、プロ
テクター18,18′に受けられる。従つて、湿
式脱スケール装置の近辺の機器等に衝突すること
がなく、該機器等の損傷を防止し得られる。
又、ストリツプsの板幅が変ると、高圧水ヘツ
ダー4等は中空軸1を中心に水平方向へ旋回させ
られ、新たな板幅に合わせて湿式脱スケール装置
の位置調整が行われる。従つて、プロテクター1
8,18′もストリツプsの板幅に合わせて高圧
水ヘツダー4等と一緒に一体的に回動し、位置の
修正がなされるため、板幅から外れた研掃材スラ
リーは必ずプロテクター18,18′により受け
ることができる。
第5図〜第7図は湿式脱スケール装置のノズル
ヘツダーをストリツプsの下方に配設した本考案
の他の実施例であり、適宜の基礎に回転自在に枢
着した高圧水ヘツダー19に前記実施例と同様な
フラツト型高圧水ノズル20を取付け、又各高圧
水ノズル20に対応して研掃材ノズルを設け、高
圧水ヘツダー19の長手方向両側に、支持部材2
1のストリツプsよりも上方に位置するようプロ
テクター受け22,22′を取付け、該プロテク
ター受け22,22′にポリウレタンのようなプ
ロテクター受け23,23′を交換自在に取付け
る。
斯かる構成とした場合には、研掃材スラリーは
高圧水に乗つて下方からストリツプsの下面に投
射されるが、板幅端から外れた研掃材スラリーは
プロテクター23,23′に衝突する。従つて上
方の機器や天井等に研掃材スラリーが衝突するこ
とはない。
なお、本考案は上述の実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で
種々変更を加え得ることは勿論である。
本考案の湿式脱スケール装置におけるプロテク
ター装置によれば、プロテクターは湿式脱スケー
ル装置の高圧水ヘツダー等と一緒にストリツプ平
面に対して平行な方向へ回動するため、高圧水ヘ
ツダーを板幅に合わせ調整すれば、プロテクター
も自動的に板幅に応じて位置修正される。従つ
て、プロテクターは小さくても、ストリツプの最
大板幅から最小板幅にまで使用できる。このた
め、湿式脱スケール装置近傍のスペースを有効に
利用でき、又湿式脱スケール装置のメンテナンス
も容易に行うことができる。又ストリツプ板幅端
部から外れた研掃材スラリーはプロテクターに当
り研掃材エネルギーが消失した後に周辺機器にぶ
つかるため、周辺機器を損傷させる虞れがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の湿式脱スケール装置におけるプ
ロテクター装置の説明図、第2図は本考案の湿式
脱スケール装置におけるプロテクター装置の一実
施例の説明用平面図、第3図は第2図の−方
向矢視図、第4図は第2図の−方向矢視図、
第5図は本考案の湿式脱スケール装置にけるプロ
テクター装置の他の実施例の説明用平面図、第6
図は第5図の方向矢視図、第7図は第6図の
方向矢視図を示す。 図中4は高圧水ヘツダー、5はフラツト型高圧
水ノズル、10は研掃材ノズル、16は支持部
材、17,17′はプロテクター受け、18,1
8′はプロテクター、19は高圧水ヘツダー、2
0はフラツト型高圧水ノズル、21は支持部材、
22,22′はプロテクター受け、23,23′は
プロテクターを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ストリツプ幅方向中心位置近辺を基準にストリ
    ツプ平面と平行な方向へ回動し得るようにしたノ
    ズルヘツダーに、長手方向へ所要の間隔で複数の
    ノズルを取付け、該ノズルから研掃材スラリーを
    ストリツプ平面に向け投射してストリツプ平面を
    研掃し得るようにした湿式脱スケール装置におい
    て、前記ノズルヘツダーの長手方向両側に、前記
    ノズルから投射されてストリツプ板幅端から外れ
    た研掃材スラリーを受けるプロテクターを、前記
    ノズルの研掃材スラリー投射方向前方に位置し且
    つ前記ノズルヘツダーと一体的に回動し得るよう
    設けたことを特徴とする湿式脱スケール装置にお
    けるプロテクター装置。
JP4872584U 1984-04-03 1984-04-03 湿式脱スケ−ル装置におけるプロテクタ−装置 Granted JPS60161560U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4872584U JPS60161560U (ja) 1984-04-03 1984-04-03 湿式脱スケ−ル装置におけるプロテクタ−装置

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JP4872584U JPS60161560U (ja) 1984-04-03 1984-04-03 湿式脱スケ−ル装置におけるプロテクタ−装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60161560U JPS60161560U (ja) 1985-10-26
JPH031175Y2 true JPH031175Y2 (ja) 1991-01-16

Family

ID=30565252

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JP4872584U Granted JPS60161560U (ja) 1984-04-03 1984-04-03 湿式脱スケ−ル装置におけるプロテクタ−装置

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JP (1) JPS60161560U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58164656U (ja) * 1982-04-28 1983-11-02 株式会社日本製鋼所 エア−ブラスト作業用ロボツト等の手首保護装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60161560U (ja) 1985-10-26

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