JPH0311773Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0311773Y2 JPH0311773Y2 JP16393684U JP16393684U JPH0311773Y2 JP H0311773 Y2 JPH0311773 Y2 JP H0311773Y2 JP 16393684 U JP16393684 U JP 16393684U JP 16393684 U JP16393684 U JP 16393684U JP H0311773 Y2 JPH0311773 Y2 JP H0311773Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key top
- switch
- push
- rotation prevention
- prevention member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は電話機等に付設される押釦スイツチの
構造に関するものである。
構造に関するものである。
従来、この種の押釦スイツチにあつてはデザイ
ン上等の要請から操作パネルのスイツチ取付用孔
に出没自在に配設されるキートツプの形状を、斜
側面を有する形状、例えば第2図に示すように直
角二等辺三角形に形成する場合がある。すなわ
ち、1は筐体内の主基板2上に配設されたプツシ
ユスイツチで、その操作軸1Aの中間部にはイン
サイドボタン3が一体的に設けられ、かつ該イン
サイドボタン3の相対向する2つの側面には円柱
状突起4がそれぞれ突設されている。5はプツシ
ユスイツチ1に対応して操作パネル6のスイツチ
取付用孔7に出没自在に配設されたキートツプ
で、このキートツプ5は直角二等辺三角形に形成
されることにより斜側面8Aと、互いに直交し前
記斜側面8Aに対して45゜でそれぞれ交差する2
つの側面8B,8Cとを備え、下面には前記操作
軸1Aの上端面が当接されると共に前記インサイ
ドボタン3の相対向する2つの側面にそれぞれ突
設された前記円柱状突起4がそれぞれ係入される
縦方向に長い長溝9Aを有する一対の脚9が垂設
されている。したがつて、キートツプ8は前記円
柱状突起4を回動支点として図中左右方向に回動
自在で、押下されると、前記操作軸1Aを押し下
げ、ブツシユスイツチ1を動作させるように構成
されている。
ン上等の要請から操作パネルのスイツチ取付用孔
に出没自在に配設されるキートツプの形状を、斜
側面を有する形状、例えば第2図に示すように直
角二等辺三角形に形成する場合がある。すなわ
ち、1は筐体内の主基板2上に配設されたプツシ
ユスイツチで、その操作軸1Aの中間部にはイン
サイドボタン3が一体的に設けられ、かつ該イン
サイドボタン3の相対向する2つの側面には円柱
状突起4がそれぞれ突設されている。5はプツシ
ユスイツチ1に対応して操作パネル6のスイツチ
取付用孔7に出没自在に配設されたキートツプ
で、このキートツプ5は直角二等辺三角形に形成
されることにより斜側面8Aと、互いに直交し前
記斜側面8Aに対して45゜でそれぞれ交差する2
つの側面8B,8Cとを備え、下面には前記操作
軸1Aの上端面が当接されると共に前記インサイ
ドボタン3の相対向する2つの側面にそれぞれ突
設された前記円柱状突起4がそれぞれ係入される
縦方向に長い長溝9Aを有する一対の脚9が垂設
されている。したがつて、キートツプ8は前記円
柱状突起4を回動支点として図中左右方向に回動
自在で、押下されると、前記操作軸1Aを押し下
げ、ブツシユスイツチ1を動作させるように構成
されている。
前記スイツチ取付用孔7はキートツプ5より若
干大きな相似形に形成され、通常該キートツプ5
との間〓寸法Δdを全周に亘つて0.1mm程度に設定
されている。このため、キートツプ5は各側面8
A,8B,8Cと直交する方向に0.1mmの自由度
(ガタ付き)が許容されている。
干大きな相似形に形成され、通常該キートツプ5
との間〓寸法Δdを全周に亘つて0.1mm程度に設定
されている。このため、キートツプ5は各側面8
A,8B,8Cと直交する方向に0.1mmの自由度
(ガタ付き)が許容されている。
しかしながら、このような構成からなる押釦ス
イツチの構造にあつては、キートツプ5の押下げ
方によつて第3図に示すように斜側面8Aと平行
な方向の移動が生じると、この時の中心O1がO2
位置に移動する量dは0.26mm(但しd=1/
sinθ,θ=22.5゜)となり、したがつてキートツプ
5とスイツチ取付用孔7との間〓d1は0.1mmから
0.24mmに拡大される。
イツチの構造にあつては、キートツプ5の押下げ
方によつて第3図に示すように斜側面8Aと平行
な方向の移動が生じると、この時の中心O1がO2
位置に移動する量dは0.26mm(但しd=1/
sinθ,θ=22.5゜)となり、したがつてキートツプ
5とスイツチ取付用孔7との間〓d1は0.1mmから
0.24mmに拡大される。
すなわち45゜の斜側面8Aを有するキートツプ
5のガタは2.4倍に拡大されることになり、操作
軸1Aの上面にて水平に支持されていても、その
移動量は前記突起4を中心とする回転運動に変換
される。このため、スイツチ取付用孔7との間〓
が大きくなり、美観上好ましくない。したがつ
て、商品価値を抵下させる。また、特に複数のプ
ツシユスイツチを近接配置し、これらを同時に
ON.OFF操作するように構成した押釦スイツチ
においては片押し現象が著しく、機能上の障害が
起るなど問題があつた。
5のガタは2.4倍に拡大されることになり、操作
軸1Aの上面にて水平に支持されていても、その
移動量は前記突起4を中心とする回転運動に変換
される。このため、スイツチ取付用孔7との間〓
が大きくなり、美観上好ましくない。したがつ
て、商品価値を抵下させる。また、特に複数のプ
ツシユスイツチを近接配置し、これらを同時に
ON.OFF操作するように構成した押釦スイツチ
においては片押し現象が著しく、機能上の障害が
起るなど問題があつた。
本考案は上述したような点に鑑みてなされたも
ので、平面視形状が三角形に形成されることによ
り少なくとも一辺が斜側面を形成し、この斜側面
より他の辺側に離間した下面位置に押釦操作時に
プツシユスイツチON、OFF動作させる脚が設け
られたキートツプを備え、前記キートツプの斜側
面寄り下面とプツシユスイツチの可動部材のいず
れか一方に回動防止部材を設け、この回動防止部
材を他方に当接もしくは近接対向させることによ
り前記キートツプが斜側面側に傾くのを防止する
ようにしたものである。
ので、平面視形状が三角形に形成されることによ
り少なくとも一辺が斜側面を形成し、この斜側面
より他の辺側に離間した下面位置に押釦操作時に
プツシユスイツチON、OFF動作させる脚が設け
られたキートツプを備え、前記キートツプの斜側
面寄り下面とプツシユスイツチの可動部材のいず
れか一方に回動防止部材を設け、この回動防止部
材を他方に当接もしくは近接対向させることによ
り前記キートツプが斜側面側に傾くのを防止する
ようにしたものである。
本考案においては回動阻止部材を設けているの
で、キートツプが斜側面側に回動するのを防止す
る。
で、キートツプが斜側面側に回動するのを防止す
る。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図a,bは本考案に係る押釦スイツチの一
実施例を示す平面図および断面図である。同図に
おいて、10はこの考案の要旨をなす回動阻止部
材で、この回動阻止部材10はインサイドボタン
3の一側面に配設され、その先端部上面に一体的
に突設された突起11の頂端面をキートツプ5の
斜側面8A側下面に近接もしくは当接係合させて
いる。その他の構成は第2図に示した従来例と同
一であるため、同一符号を以つて示し、その説明
を省略する。
実施例を示す平面図および断面図である。同図に
おいて、10はこの考案の要旨をなす回動阻止部
材で、この回動阻止部材10はインサイドボタン
3の一側面に配設され、その先端部上面に一体的
に突設された突起11の頂端面をキートツプ5の
斜側面8A側下面に近接もしくは当接係合させて
いる。その他の構成は第2図に示した従来例と同
一であるため、同一符号を以つて示し、その説明
を省略する。
かくして、このような構成からなる押釦スイツ
チによれば、キートツプ5を押下げた際、たとえ
斜側面8Aと平行な方向の移動が生じたとして
も、その移動量は突起11がキートツプ5の下面
に近接もしくは当接係合しているため回転運転に
変換されることはない。したがつて、キートツプ
5は水平状態を維持したまま鉛直に降下し、プツ
シユスイツチ1を動作させる。また、回転運動を
起こさなければ、キートツプ5とスイツチ取付用
孔7をの間〓が大きくならず、美観を損うことは
ない。また、特に複数個のプツシユスイツチを同
時にON.OFF操作させるように構成した押釦ス
イツチに適用した場合には、キートツプが傾かな
いため、片押し現象を起こさず、故障したりする
ことはない。
チによれば、キートツプ5を押下げた際、たとえ
斜側面8Aと平行な方向の移動が生じたとして
も、その移動量は突起11がキートツプ5の下面
に近接もしくは当接係合しているため回転運転に
変換されることはない。したがつて、キートツプ
5は水平状態を維持したまま鉛直に降下し、プツ
シユスイツチ1を動作させる。また、回転運動を
起こさなければ、キートツプ5とスイツチ取付用
孔7をの間〓が大きくならず、美観を損うことは
ない。また、特に複数個のプツシユスイツチを同
時にON.OFF操作させるように構成した押釦ス
イツチに適用した場合には、キートツプが傾かな
いため、片押し現象を起こさず、故障したりする
ことはない。
なお、上記実施例は回動阻止部材10をインサ
イドボタン3の側面に設けた場合について説明し
たが、本考案はこれに限らず操作軸1Aに配設し
たりあるいはまたキートツプ5の斜側面8A側下
面に配設し、その先端をインサイドボタン3の上
面に近接もしくは当接係合させるようにしてもよ
い。
イドボタン3の側面に設けた場合について説明し
たが、本考案はこれに限らず操作軸1Aに配設し
たりあるいはまたキートツプ5の斜側面8A側下
面に配設し、その先端をインサイドボタン3の上
面に近接もしくは当接係合させるようにしてもよ
い。
以上説明したように本考案に係る押釦スイツチ
は、回動阻止部材を配設し、これによりキートツ
プが斜側面側に回動するのを阻止するように構成
したので、キートツプが斜側面と平行な方向に移
動しても回転運動に変換されず、キートツプとス
イツチ取付用孔との間〓が大きくなるのを防止す
ることができる。したがつて片押し現象が生じず
美観の良好な押釦スイツチを提供する。また、構
造が簡単で製作も容易である。
は、回動阻止部材を配設し、これによりキートツ
プが斜側面側に回動するのを阻止するように構成
したので、キートツプが斜側面と平行な方向に移
動しても回転運動に変換されず、キートツプとス
イツチ取付用孔との間〓が大きくなるのを防止す
ることができる。したがつて片押し現象が生じず
美観の良好な押釦スイツチを提供する。また、構
造が簡単で製作も容易である。
第1図a,bは本孝案の一実施例を示す平面図
および断面図、第2図はa,bは従来スイツチの
一例を示す平面図および断面図、第3図a,bは
従来スイツチの動作状態を示す平面図および断面
図である。 1……プツシユスイツチ、1A……操作軸、2
……主基板、3……インサイドボタン、4……円
柱状突起、5……キートツプ、6……操作パネ
ル、7……スイツチ取付用孔、8A……斜側面、
9……脚、10……回動阻止部材。
および断面図、第2図はa,bは従来スイツチの
一例を示す平面図および断面図、第3図a,bは
従来スイツチの動作状態を示す平面図および断面
図である。 1……プツシユスイツチ、1A……操作軸、2
……主基板、3……インサイドボタン、4……円
柱状突起、5……キートツプ、6……操作パネ
ル、7……スイツチ取付用孔、8A……斜側面、
9……脚、10……回動阻止部材。
Claims (1)
- 平面視形状が三角形に形成されることにより少
なくとも一辺が斜側面を形成し、この斜側面より
他の辺側に離間した下面位置に押釦操作時にプツ
シユスイツチをON、OFF動作させる脚が設けら
れたキートツプを備え、前記キートツプの斜側面
寄り下面とプツシユスイツチの可動部材のいずれ
か一方に回動防止部材を設け、この回動防止部材
を他方に当接もしくは近接対向させることにより
前記キートツプが斜側面側に傾くのを防止するよ
うにしたことを特徴とする押釦スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16393684U JPH0311773Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16393684U JPH0311773Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6179427U JPS6179427U (ja) | 1986-05-27 |
| JPH0311773Y2 true JPH0311773Y2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=30721800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16393684U Expired JPH0311773Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311773Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP16393684U patent/JPH0311773Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6179427U (ja) | 1986-05-27 |
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