JPH03117911A - 低消費電力電圧制御発振器 - Google Patents

低消費電力電圧制御発振器

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JPH03117911A
JPH03117911A JP1256853A JP25685389A JPH03117911A JP H03117911 A JPH03117911 A JP H03117911A JP 1256853 A JP1256853 A JP 1256853A JP 25685389 A JP25685389 A JP 25685389A JP H03117911 A JPH03117911 A JP H03117911A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
capacitor
resistor
inverter
Prior art date
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Pending
Application number
JP1256853A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ano
阿野 博司
寧 青木
葛田 信幸
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Publication of JPH03117911A publication Critical patent/JPH03117911A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光通信、電子通信等に用いられる電圧制御発
振器、特に、低消費電力が要求される電圧制御発振器に
関するものである。
(従来の技術) 従来、電圧制御発振器には、種々のものが知られている
非安定マルチバイブレータにおいて、エミッタ抵抗の代
わりに定電流回路を用い、電流値を制御することにより
発振周波数を変化させるものかある。この発振器は、回
路が比較的簡単であるが、周波数の安定性の面で問題が
ある。
LC発振器のコンデンサーにパリキャップを用いて、制
御電圧で容量を変化させて発振周波数を制御するものも
ある。この発振器は、制御特性がバリキャップの性能に
依存し、しかも、発振周波数の変化範囲が大きくとるこ
とができないことが問題である。
これに対して、水晶発振器と分周器を用い、制御電圧に
より分周比を変化させて、可変周波数を得る回路がある
。周波数の安定性は良いが、消費電流が大きく、回路構
成が複雑になるという問題がある。
また、オペアンプを利用して、コンデンサーの充電時間
を制御し、コンパレーターを通して任意の発振周波数を
得る回路も知られている。この回路は、オペアンプを使
用するため、高域での利得低下を生じ、高い周波数での
発振ができないという問題がある。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
ので、簡単な回路構成で、消費電流の小さい電圧制御発
振器を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、C−MOSロジック回路によりCR回路の充
放電を制御するリング発振回路において、制御電圧に基
づいて、充電及び/又は放電時に前記CR回路に所定の
抵抗を付加することを特徴とするものである。
(作 用) 本発明は、C−MOSロジック回路によりCR回路の充
放電を制御する弛張発振回路において、制御電圧を基づ
いて、充電及び/又は放電時に前記CR回路に所定の抵
抗を付加することにより充放電の時定数を変化させて、
発振周波数を変化させるものである。
(実施例) 第1図は、本発明の低消費電力電圧制御発振器の一実施
例を説明するための回路図である。図中、M1〜M4は
インバータ、M5はNAND回路、R1、R2は抵抗、
Cはコンデンサー、FFはD−フリップフロップ、IN
は制御電圧入力端子、OUTは出力端子、Eは安定化電
源である。4個のインバータのうち、少なくともMlは
、ヒステレシス特性を有するものが用いられるが、この
実施例では、インバータM1〜M4は、すべて74HC
14を用いた。NAND回路M回路量574HCOO、
フリップフロップFFは74HC74を用いた。
第1図の回路は、基本的には、抵抗R1,コンデンサー
Cよりなる充放電回路とインバータM1〜M3とよりな
るいわゆるリング発振回路が基本になっている。先ず、
抵抗R2を除外してリング発振器の動作について説明す
る。インバータM1の入力がLであり、電圧値はvPで
ある。その出力はHであり、インバータM2の出力はL
1インバータM3の出力はHとなり、抵抗R1を通して
コンデンサーCを充電する。コンデンサーの充電電圧が
インバータMlのHのスレッシュホールド電圧VNにな
ると、その出力はL、インバータM2の出力はH1イン
バータM3の出力はLとなり、コンデンサーCの充電電
圧は、抵抗Rt、を通して放電し、コンデンサーCの端
子電圧がスレッシュホールド電圧vPになるとインバー
タM1が反転して、上述した最初の状態に戻り、再びコ
ンデンサー〇の充電が始まる。以下これを繰り返して発
振が継続する。したがって、この基本的回路での発振周
波数は、時定数CRIで充電し、時定数CR1放電する
ことにより定まるものということができる。したがって
、充電時定数及び/又は放電時定数を制御することによ
り発振周波数を制御することができる。
第1図の回路について説明する。
制御電圧入力端子INの入力がHであると、インバータ
M4の出力はLである。そうすると、コンデンサー〇の
充電期間は、インバータM2の出力がLであるからNA
ND回路M回路量5はHとなり、コンデンサー〇の充電
は、抵抗R1に抵抗R2が並列接続された時定数で行な
われる(第2図(A))。放電期間は、インバータM2
の出力はHであるから、NAND回路M回路量5はHで
あり、コンデンサー〇は、抵抗R2での充電を受けなが
ら抵抗R1で放電する(第2図(B))。
制御電圧入力端子INの入力がLであると、インバータ
M4の出力はHである。そうすると、コンデンサー〇の
充電期間は、インバータM2の出力がLであるからNA
ND回路M回路量5はHとなり、コンデンサーCの充電
は、抵抗R1に抵抗R2が並列接続された時定数で行な
われる(第3図(A))。放電期間は、インバータM2
の出力はHであるから、NAND回路M回路量5はLと
なり、コンデンサーCは、抵抗R1と抵抗R2の並列回
路で放電する(第3図(B))。
したがって、この実施例では、放電期間において、その
時定数が制御電圧により変化するから、発振周波数を変
えることができる。
制御電圧がHの時の発振周期をTHとすれば、制御電圧
がLの時の発振周期をTLとすれば、で表わすことがで
きる。
なお、vOは、C−vO3のHレベルの電圧値であり、
α=R2/R1である。R2あまり小さいと、放電期間
にコンデンサー〇の端子電圧をVPにできないから、α
には下限値がある。
得られた出力は、D−フリップフロップFFによりデユ
ーティ−比を50%にされて(周波数も1/2になる。
)出力端子OUTから取り出される。
上述した回路は、C−MOSロジックICを用いるから
、電源電圧を安定化することが望ましく、安定化電源E
が用いられる。
第4図は、充電期間の時定数を制御電圧入力端子INか
らの入力で変化させるようにした実施例である。第1図
におけるNAND回路M回路式5りにNOR回路M6を
用い、抵抗R2に直列にダイオードD1を接続したもの
である。動作について説明する。
制御電圧入力端子INの入力がHであると、インバータ
M4の出力はLである。そうすると、コンデンサー〇の
充電期間は、インバータM2の出力がLであるからNO
R回路M6の出力はHとなり、コンデンサーCの充電は
、第1図と同様に抵抗R1に抵抗R2が並列接続された
時定数で行なわれる。放電期間は、インバータM2の出
力はHであるから、NOR回路M6の出力はLであるが
、ダイオードD1により抵抗R2は放電回路に寄与せず
、コンデンサーCは、抵抗R1で放電する。
制御電圧入力端子INの人力がLであると、インバータ
M4の出力はHである。そうすると、コンデンサー〇の
充電期間は、インバータM2の出力がLであるからNO
R回路M6の出力はLとなるが、上述したようにダイオ
ードDIにより抵抗R2は切り雛され、コンデンサーC
の充電は、抵抗R1による時定数で行なわれる。放電期
間は、インバータM2の出力はHであるから、NOR回
路M6の出力はLとなるが、ダイオードD1のため、抵
抗R2H切り離され、コンデンサーCは抵抗R1で放電
する。
したがって、この実施例では、充電期間において、その
時定数が制御電圧により変化するから、発振周波数を変
えることができる。
第5図は、充電期間および放電期間の時定数を制御電圧
入力端子INからの入力で変化させるようにした実施例
である。第4図の実施例にOR回路M7と抵抗R3を加
え、抵抗R3に直列にダイオードD2を接続したもので
ある。動作について説明する。
制御電圧入力端子INの入力がHであると、インバータ
M4の出力はLである。そうすると、コンデンサーCの
充電期間は、インバータM2の出力がLであるからNO
R回路M6の出力はHとなり、コンデンサーCの充電は
、第4図と同様に抵抗R1に抵抗R2が並列接続された
時定数で行なわれる。OR回路の出力はHとなるが、抵
抗R3はダイオードD2により切り離され、充電には関
与しない。放電期間は、インバータM2の出力はHであ
るから、NOR回路M6の出力はLであるが、ダイオー
ドD1により抵抗R2は放電回路に寄与しないが、OR
回路M7の出力はLとなり、コンデンサーCは、抵抗R
1と抵抗R3の並列回路で放電する。
制御電圧入力端子INの人力がLであると、インバータ
M4の出力はHである。そうすると、コンデンサー〇の
充電期間は、インバータM2の出力がLであるからNO
R回路M6の出力はLとなるが、上述したようにダイオ
ードD1により抵抗R2は切り部され、OR回路M7の
出力もHとなるが、ダイオードD2により抵抗R3も切
り雛され、コンデンサーCの充電は、抵抗R1による時
定数で行なわれる。放電期間は、インバータM2の出力
はHであるがら、NOR回路M6の出力はLとなるが、
ダイオードD1のため抵抗R2は切り離され、OR回路
M7の出力もHとなるが、抵抗R3はダイオードD2で
切り寵され、コンデンサーCは抵抗R1で放電する。
したがって、この実施例では、充電期間および放電期間
の双方において、その時定数が制御電圧により変化する
から、発振周波数をより広い範囲で変えることができる
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、簡単
な回路構成で、消費電流の小さい電圧制御発振器を提供
することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の電圧制御発振器の一実施例を説明す
るための回路図、第2図、第3図は、第1図における動
作の説明図、第4図、第5図は他の実施例を説明するた
めの回路図である。 M1〜M7・・・インバータ、M5・・・NAND回路
、M6・・・NOR回路、M7・・・OR回路、R1〜
R3・・・抵抗、C・・・コンデンサー、Di 、D2
・・・ダイオード、FF、・・・フリップフロップ、I
N・・・制御電圧入力端子、OUT・・・出力端子、E
・・・安定化電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. C−MOSロジック回路によりCR回路の充放電を制御
    するリング発振回路において、制御電圧に基づいて、充
    電及び/又は放電時に前記CR回路に所定の抵抗を付加
    することを特徴とする低消費電力電圧制御発振器。
JP1256853A 1989-09-29 1989-09-29 低消費電力電圧制御発振器 Pending JPH03117911A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1256853A JPH03117911A (ja) 1989-09-29 1989-09-29 低消費電力電圧制御発振器

Applications Claiming Priority (1)

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JP1256853A JPH03117911A (ja) 1989-09-29 1989-09-29 低消費電力電圧制御発振器

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JPH03117911A true JPH03117911A (ja) 1991-05-20

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ID=17298323

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5374906A (en) * 1992-07-29 1994-12-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Filter device for transmitter-receiver antenna
CN107465401A (zh) * 2016-06-06 2017-12-12 英飞凌科技股份有限公司 具有平坦的频率特征曲线的环形振荡器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5374906A (en) * 1992-07-29 1994-12-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Filter device for transmitter-receiver antenna
CN107465401A (zh) * 2016-06-06 2017-12-12 英飞凌科技股份有限公司 具有平坦的频率特征曲线的环形振荡器
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