JPH0311794B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311794B2 JPH0311794B2 JP59027729A JP2772984A JPH0311794B2 JP H0311794 B2 JPH0311794 B2 JP H0311794B2 JP 59027729 A JP59027729 A JP 59027729A JP 2772984 A JP2772984 A JP 2772984A JP H0311794 B2 JPH0311794 B2 JP H0311794B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toy
- receiver
- transmitter
- solenoid
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、簡単な遠隔操縦装置によつて玩具の
作動部の動きを制御する遠隔操縦玩具に関する。
作動部の動きを制御する遠隔操縦玩具に関する。
従来、遠隔操縦によつて作動する玩具は、比較
的高度な制御機能を有しているため、玩具本体の
みならず遠隔操縦装置を構成する発信器及び受信
器の構造が複雑且つ大型になつて、操縦技術に熟
練を要するとともに、玩具が高価なものになると
いつた欠点があつた。
的高度な制御機能を有しているため、玩具本体の
みならず遠隔操縦装置を構成する発信器及び受信
器の構造が複雑且つ大型になつて、操縦技術に熟
練を要するとともに、玩具が高価なものになると
いつた欠点があつた。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもの
で、衝撃波あるいは放電波等のきわめて簡単なイ
ンパルス信号の送受のみを行なう、簡単な構造か
らなる発信器と受信器とで遠隔操縦装置を構成す
ることにより、操縦が簡単で、しかも小型且つ安
価な遠隔操縦玩具の提供を目的とする。
で、衝撃波あるいは放電波等のきわめて簡単なイ
ンパルス信号の送受のみを行なう、簡単な構造か
らなる発信器と受信器とで遠隔操縦装置を構成す
ることにより、操縦が簡単で、しかも小型且つ安
価な遠隔操縦玩具の提供を目的とする。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は遠隔操縦玩具に用いる発信器の回路図
である。10は発信器で、その内部に圧電素子等
を含んだ発信回路11を内蔵している。12は圧
電素子に瞬間的圧力を加えてインパルス信号を発
生させる押釦である。したがつて、この場合は押
釦12が操縦杆として機能する。
である。10は発信器で、その内部に圧電素子等
を含んだ発信回路11を内蔵している。12は圧
電素子に瞬間的圧力を加えてインパルス信号を発
生させる押釦である。したがつて、この場合は押
釦12が操縦杆として機能する。
第2図及び第3図は駆動装置の動力部にプルバ
ツク式のぜんまいを用いた遠隔操縦玩具の受信器
である。また、第4図は第2図、第3図の受信器
を走行玩具に組込んだ実施例の平面図である。
ツク式のぜんまいを用いた遠隔操縦玩具の受信器
である。また、第4図は第2図、第3図の受信器
を走行玩具に組込んだ実施例の平面図である。
第2図及び第3図において、20はそれぞれ第
1図に示す発信器10からのインパルス信号を受
信する受信器である。第2図及び第3図に示す受
信器20の制御回路はSCRを用いたシンプル型
のものである。この回路中、25は後述するスト
ツパを制御するソレノイドである。なお、第2図
に示す受信器20の制御回路はダイオードと
FETを接続した安全型としてある。第3図のも
のは、第2図のものに比べ、さらに簡易な回路と
している。
1図に示す発信器10からのインパルス信号を受
信する受信器である。第2図及び第3図に示す受
信器20の制御回路はSCRを用いたシンプル型
のものである。この回路中、25は後述するスト
ツパを制御するソレノイドである。なお、第2図
に示す受信器20の制御回路はダイオードと
FETを接続した安全型としてある。第3図のも
のは、第2図のものに比べ、さらに簡易な回路と
している。
なお、動力部の種類の如何に拘わらず、制御回
路にトランジスタ等を用いることも可能である。
路にトランジスタ等を用いることも可能である。
第4図において、31は走行玩具のシヤーシ
で、33はシヤーシ31に搭載された駆動装置の
ケース体で、分割可能な筐体に成形してある。こ
のケース体33の内部には動力部を形成するぜん
まい34と、巻上用歯車群35及び駆動用歯車群
36が内蔵してある。37はケース体33内に回
転自在に支承された車軸で、ケース本体33内に
おいて両歯車群35,36と噛合する歯車38を
固着するとともに、両軸端には後輪39を装着し
てある。
で、33はシヤーシ31に搭載された駆動装置の
ケース体で、分割可能な筐体に成形してある。こ
のケース体33の内部には動力部を形成するぜん
まい34と、巻上用歯車群35及び駆動用歯車群
36が内蔵してある。37はケース体33内に回
転自在に支承された車軸で、ケース本体33内に
おいて両歯車群35,36と噛合する歯車38を
固着するとともに、両軸端には後輪39を装着し
てある。
40は駆動用歯車群36に中間歯車41を介し
て連接されたガバナで、車輪39を低速且つ定速
に回転させる機能を有している。ソレノイド25
はケース体3の空間部にカバナ40と適当な間隔
をあけた状態で対向して配設してある。42はカ
バナ40とソレノイド25の間に配置したストツ
パであり、板ばね43によつて揺動自在に設けて
ある。カバナ40はストツパ42の一側面への圧
接によつて回転を停止させられる。
て連接されたガバナで、車輪39を低速且つ定速
に回転させる機能を有している。ソレノイド25
はケース体3の空間部にカバナ40と適当な間隔
をあけた状態で対向して配設してある。42はカ
バナ40とソレノイド25の間に配置したストツ
パであり、板ばね43によつて揺動自在に設けて
ある。カバナ40はストツパ42の一側面への圧
接によつて回転を停止させられる。
なお、上記カバナ40を用いたもののほか、飛
込みピンと飛込み穴からなる通常のストツパ部材
等を利用することも可能である。
込みピンと飛込み穴からなる通常のストツパ部材
等を利用することも可能である。
44はケース体33の側面に固定されたプリン
ト基板で、下部にケース体33の内部に突出する
上記ソレノイド25を設け、上部には受信器20
の制御回路を形成する電子部品を実装してある
(図示せず)。
ト基板で、下部にケース体33の内部に突出する
上記ソレノイド25を設け、上部には受信器20
の制御回路を形成する電子部品を実装してある
(図示せず)。
このように、駆動装置の動力部をぜんまい等の
機械的動力手段とした実施例のものは、次のよう
にして動作させる。
機械的動力手段とした実施例のものは、次のよう
にして動作させる。
すなわり、走行玩具を後引きしてぜんまい34
に駆動力を蓄勢し、次いで走行玩具を走行面に置
く。このとき、ぜんまい34の駆動力により駆動
用歯車群36が回転しようとするが、ソレノイド
25に電流が流れていないため、ストツパ42が
板ばね43の弾発力によつてガバナ40の側面に
圧接しており、カバナ40を介して駆動用歯車群
36の回転を阻止し、走行玩具を停止させた状態
とする。この状態において、発信器10の押釦1
2を押すと、受信器20にインパルス信号が発信
され、制御回路を作動せしめてソレノイド25に
電流を流す。これによりソレノイド25は、スト
ツパ42を板ばね43の弾発力に抗して吸引し、
ストッパ42によるガバナ40の側面への圧接を
解除して駆動用歯車群36の回転を可能ならしめ
る。駆動用歯車群36が回転可能となると、ぜん
まい34の駆動力が後輪39を定速回転させて走
行玩具を発進させる。
に駆動力を蓄勢し、次いで走行玩具を走行面に置
く。このとき、ぜんまい34の駆動力により駆動
用歯車群36が回転しようとするが、ソレノイド
25に電流が流れていないため、ストツパ42が
板ばね43の弾発力によつてガバナ40の側面に
圧接しており、カバナ40を介して駆動用歯車群
36の回転を阻止し、走行玩具を停止させた状態
とする。この状態において、発信器10の押釦1
2を押すと、受信器20にインパルス信号が発信
され、制御回路を作動せしめてソレノイド25に
電流を流す。これによりソレノイド25は、スト
ツパ42を板ばね43の弾発力に抗して吸引し、
ストッパ42によるガバナ40の側面への圧接を
解除して駆動用歯車群36の回転を可能ならしめ
る。駆動用歯車群36が回転可能となると、ぜん
まい34の駆動力が後輪39を定速回転させて走
行玩具を発進させる。
このようにすると、走行玩具が競争させて遊ぶ
ような場合、走行玩具をスタート位置に置いて、
離れた場所からスタート操作を行なえ、遊びにリ
アルな感じを与える。
ような場合、走行玩具をスタート位置に置いて、
離れた場所からスタート操作を行なえ、遊びにリ
アルな感じを与える。
なお、上記実施例のものに電子式あるいは機械
式のタイマを組込んで、所定時間経過後に走行玩
具を停止させ、その後押釦を押して再度走行を行
なわせ、発進、停止を繰返し行なわせることも可
能である。
式のタイマを組込んで、所定時間経過後に走行玩
具を停止させ、その後押釦を押して再度走行を行
なわせ、発進、停止を繰返し行なわせることも可
能である。
また、遠隔操縦により玩具作動部の動きを停止
させるようにすることも勿露可能である。さら
に、発信器10と受信器20の間の信号はインパ
ルス信号であれば電波,音波,光波等なんでもよ
い。そして、玩具も作動部を有する玩具であれ
ば、走行玩具のほかロボツト玩具,人形玩具ある
いはハウス玩具等にも応用することができる。
させるようにすることも勿露可能である。さら
に、発信器10と受信器20の間の信号はインパ
ルス信号であれば電波,音波,光波等なんでもよ
い。そして、玩具も作動部を有する玩具であれ
ば、走行玩具のほかロボツト玩具,人形玩具ある
いはハウス玩具等にも応用することができる。
以上の如く本発明によれば、簡単なインパルス
信号の送受によつて玩具の動きをオンオフ制御す
るので、遠隔操縦による遊びが楽しめるととも
に、操縦も押釦を押す等のきわめて容易な操作で
行なうことができ、低年令層の子供等にとつても
十分楽しむことができる。また、送信器と受信器
の構成が簡潔かつ小型とすることができ、小型で
安価な遠隔操縦玩具を得ることができる。
信号の送受によつて玩具の動きをオンオフ制御す
るので、遠隔操縦による遊びが楽しめるととも
に、操縦も押釦を押す等のきわめて容易な操作で
行なうことができ、低年令層の子供等にとつても
十分楽しむことができる。また、送信器と受信器
の構成が簡潔かつ小型とすることができ、小型で
安価な遠隔操縦玩具を得ることができる。
第1図は遠隔操縦玩具に用いる発信器の回路
図、第2図及び第3図は駆動装置の動力部にプル
バツク式のぜんまいを用いた場合の受信器制御回
路図、第4図はこれらの制御回路を走行玩具に組
込んだ実施例の平面図を示す。 10……発信器、11……発信回路、2……押
釦、20……受信器、25……ソレノイド、34
……ぜんまい。
図、第2図及び第3図は駆動装置の動力部にプル
バツク式のぜんまいを用いた場合の受信器制御回
路図、第4図はこれらの制御回路を走行玩具に組
込んだ実施例の平面図を示す。 10……発信器、11……発信回路、2……押
釦、20……受信器、25……ソレノイド、34
……ぜんまい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータあるいはぜんまい等を動力源とした駆
動装置を有する下記要件を備えたことを特徴とす
る遠隔操縦玩具。 (イ) 圧電素子等によりインパルス信号を発信する
発信器を備えること。 (ロ) 上記発信器からのインパルス信号を受信した
ときに上記駆動装置の制御回路を作動させる受
信器を設けること。 (ハ) 上記制御回路は、インパルス信号の受信によ
り動作するソレノイドと、上記ソレノイドのオ
ン、オフにより上記駆動装置を停止させるスト
ツパ部材を備えること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2772984A JPS60171067A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 遠隔操縦玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2772984A JPS60171067A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 遠隔操縦玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60171067A JPS60171067A (ja) | 1985-09-04 |
| JPH0311794B2 true JPH0311794B2 (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=12229106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2772984A Granted JPS60171067A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 遠隔操縦玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60171067A (ja) |
-
1984
- 1984-02-16 JP JP2772984A patent/JPS60171067A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60171067A (ja) | 1985-09-04 |
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