JPH0311859B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311859B2 JPH0311859B2 JP59081624A JP8162484A JPH0311859B2 JP H0311859 B2 JPH0311859 B2 JP H0311859B2 JP 59081624 A JP59081624 A JP 59081624A JP 8162484 A JP8162484 A JP 8162484A JP H0311859 B2 JPH0311859 B2 JP H0311859B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring seat
- plate material
- cracks
- wrinkles
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 7
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D35/00—Combined processes according to or processes combined with methods covered by groups B21D1/00 - B21D31/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用スプリングシートの製造方法
に関するもので、従来、絞り加工時に生じ易かつ
たしわや亀裂の発生を抑制するようにしたもので
ある。
に関するもので、従来、絞り加工時に生じ易かつ
たしわや亀裂の発生を抑制するようにしたもので
ある。
第1図について自動車の後輪懸架装置の概略を
説明すると、1は車体フレームであつて、車体の
前部から後部に亘つて設けられているものであ
る。この車体フレーム1にはブラケツト2を介し
てリーフスプリング3の前端が支持されている。
図示しないが、リーフスプリング3の後端も同一
構造により、車体フレーム1に支持されている。
リーフスプリング3の中央部の下面には、下方に
開いた断面コ字状のスプリングシート4が設けら
れ、このスプリングシート4に穿設された孔5
(第2図、第3図参照)にUボルト6を挿通し、
ナツト7を締めることによつて、車軸8を支持す
るようになつている。9は略図的に示した後輪で
ある。
説明すると、1は車体フレームであつて、車体の
前部から後部に亘つて設けられているものであ
る。この車体フレーム1にはブラケツト2を介し
てリーフスプリング3の前端が支持されている。
図示しないが、リーフスプリング3の後端も同一
構造により、車体フレーム1に支持されている。
リーフスプリング3の中央部の下面には、下方に
開いた断面コ字状のスプリングシート4が設けら
れ、このスプリングシート4に穿設された孔5
(第2図、第3図参照)にUボルト6を挿通し、
ナツト7を締めることによつて、車軸8を支持す
るようになつている。9は略図的に示した後輪で
ある。
第2図、第3図に示すように、スプリングシー
ト4の一縁には先端にねじ10を刻設したロツド
11が溶接により取り付けられており、シヨツク
アブソーバー12の下端を支持するようになつて
いる(第1図参照)。13はナツトである。シヨ
ツクアブソーバー12の上端は、車体フレーム1
に設けられたブラケツト14に取り付けられたロ
ツド15に支持されている。16はナツトであ
る。
ト4の一縁には先端にねじ10を刻設したロツド
11が溶接により取り付けられており、シヨツク
アブソーバー12の下端を支持するようになつて
いる(第1図参照)。13はナツトである。シヨ
ツクアブソーバー12の上端は、車体フレーム1
に設けられたブラケツト14に取り付けられたロ
ツド15に支持されている。16はナツトであ
る。
このように使用されるスプリングシート4は、
厚い板材を打抜き工程(ブランキング)によつて
方形に打ち抜き、これを続く絞工程(ドロウイン
グ)によつて断面コ字状(皿状)に成型すること
によつて得るのである。この二つの工程を続けて
行なつた場合、従来にあつては成型後のスプリン
グシートのコーナー部内側にしわや亀裂が発生し
やすかつた。すなわち、抜き工程により内ダイス
側は滑らかでパンチ側は粗面(かえり)が生じ、
そのまま絞り工程に入るとコーナー部が形成され
るとき上記粗面がしわや亀裂を生ずることになる
のである。この部分にしわや亀裂が発生すると、
強度が小さくなるので、絞り性のよい材料を使用
せざるを得なくなり、コスト高となる問題を生じ
た。
厚い板材を打抜き工程(ブランキング)によつて
方形に打ち抜き、これを続く絞工程(ドロウイン
グ)によつて断面コ字状(皿状)に成型すること
によつて得るのである。この二つの工程を続けて
行なつた場合、従来にあつては成型後のスプリン
グシートのコーナー部内側にしわや亀裂が発生し
やすかつた。すなわち、抜き工程により内ダイス
側は滑らかでパンチ側は粗面(かえり)が生じ、
そのまま絞り工程に入るとコーナー部が形成され
るとき上記粗面がしわや亀裂を生ずることになる
のである。この部分にしわや亀裂が発生すると、
強度が小さくなるので、絞り性のよい材料を使用
せざるを得なくなり、コスト高となる問題を生じ
た。
本発明はこの点に鑑みて成された方法である。
本発明の一実施例を第4図について説明すると、
まず第4図aは板材17を孔18を有するダイス
19の上に載置し、上方からパンチ20を下降さ
せて所定形状のブランク材21(第4図b参照)
を得る抜き工程を示すものである。第4図cはこ
のようにして得られたブランク材21を、凹部2
2を有するダイス23上に載置し、上方からパン
チ24を下降させて所定形状のスプリングシート
4を得る絞り工程を示すものである。
本発明の一実施例を第4図について説明すると、
まず第4図aは板材17を孔18を有するダイス
19の上に載置し、上方からパンチ20を下降さ
せて所定形状のブランク材21(第4図b参照)
を得る抜き工程を示すものである。第4図cはこ
のようにして得られたブランク材21を、凹部2
2を有するダイス23上に載置し、上方からパン
チ24を下降させて所定形状のスプリングシート
4を得る絞り工程を示すものである。
この場合においてブランク材21の破断面を観
察すると、第4図dに示すように打抜き方向に沿
つて面粗さが急激に変化していることが判明し
た。すなわち、ブランク材21のうち、ダイス1
9側の面(図において下面)は滑らかであり、パ
ンチ20側の面は粗面になるのである。この粗面
が絞り工程において、しわや亀裂を発生させるの
である。このため本発明では、抜き加工後のブラ
ンク材21を裏返しにして絞り工程に付すように
している。これによつて従来発生しやすかつたコ
ーナー部のしわや亀裂の発生を抑制することがで
きる。
察すると、第4図dに示すように打抜き方向に沿
つて面粗さが急激に変化していることが判明し
た。すなわち、ブランク材21のうち、ダイス1
9側の面(図において下面)は滑らかであり、パ
ンチ20側の面は粗面になるのである。この粗面
が絞り工程において、しわや亀裂を発生させるの
である。このため本発明では、抜き加工後のブラ
ンク材21を裏返しにして絞り工程に付すように
している。これによつて従来発生しやすかつたコ
ーナー部のしわや亀裂の発生を抑制することがで
きる。
本発明は上述のような製造方法であるから、し
わや亀裂が発生しなくなるので、板材の材質を特
別のものとする必要がなくなつて、コスト的に有
利になる。また、これに関連して製作が容易にな
る利点もある。
わや亀裂が発生しなくなるので、板材の材質を特
別のものとする必要がなくなつて、コスト的に有
利になる。また、これに関連して製作が容易にな
る利点もある。
第1図は自動車の後輪懸架装置の要部を示す正
面図、第2図は第1図のスプリングシートの底面
図、第3図は第2図の−線に沿つた断面図、
第4図a,b,c,dは本発明の一実施例の説明
図である。 4……スプリングシート、17……板材、1
9,23……ダイス、20,24……パンチ、2
1……ブランク材。
面図、第2図は第1図のスプリングシートの底面
図、第3図は第2図の−線に沿つた断面図、
第4図a,b,c,dは本発明の一実施例の説明
図である。 4……スプリングシート、17……板材、1
9,23……ダイス、20,24……パンチ、2
1……ブランク材。
Claims (1)
- 1 板材を所定形状に打抜き、該打抜き後の板材
を絞り加工により断面コ字状に折り曲げて形成す
る自動車用スプリングシートの製造方法におい
て、前記板材の打抜き後のブランク材を裏返しに
して絞り加工に付し、前記断面コ字状の形状に形
成することを特徴とする自動車用スプリングシー
トの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59081624A JPS59209443A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 自動車用スプリングシ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59081624A JPS59209443A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 自動車用スプリングシ−トの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209443A JPS59209443A (ja) | 1984-11-28 |
| JPH0311859B2 true JPH0311859B2 (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=13751481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59081624A Granted JPS59209443A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 自動車用スプリングシ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209443A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2864469B2 (ja) * | 1990-08-06 | 1999-03-03 | 曙ブレーキ工業株式会社 | 面取り加工用プレス装置 |
| CN103157715B (zh) * | 2012-09-28 | 2015-05-06 | 机械科学研究总院先进制造技术研究中心 | 一种汽车弹簧座的制造方法和设备 |
| CN104972859A (zh) * | 2015-06-16 | 2015-10-14 | 吉林大学 | 一种具有复合材料副簧的汽车钢板弹簧总成及其装配方法 |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP59081624A patent/JPS59209443A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59209443A (ja) | 1984-11-28 |
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