JPH0311867Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0311867Y2 JPH0311867Y2 JP1984008516U JP851684U JPH0311867Y2 JP H0311867 Y2 JPH0311867 Y2 JP H0311867Y2 JP 1984008516 U JP1984008516 U JP 1984008516U JP 851684 U JP851684 U JP 851684U JP H0311867 Y2 JPH0311867 Y2 JP H0311867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- storage container
- container
- electrical insulating
- switching switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/08—Cooling; Ventilating
- H01F27/10—Liquid cooling
- H01F27/12—Oil cooling
- H01F27/14—Expansion chambers; Oil conservators; Gas cushions; Arrangements for purifying, drying, or filling
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F29/00—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
- H01F29/02—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings
- H01F29/025—Constructional details of transformers or reactors with tapping on coil or windings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/0005—Tap change devices
- H01H2009/0055—Oil filters for tap change devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は負荷時タツプ切換装置に係り、とくに
その切換開閉器あるいはタツプ選択開閉器の容器
と活線浄油機との間の油配管の改良に関する。
その切換開閉器あるいはタツプ選択開閉器の容器
と活線浄油機との間の油配管の改良に関する。
先ず従来の例について説明する。負荷時タツプ
切換装置の切換開閉器はタツプ選択器によつて無
電流状態であらかじめ選ばれたタツプへ変圧器の
負荷電流を転流させる機能を有する。この転流時
に生ずるアークの消滅を容易にするために切換開
閉器は電気絶縁油を満たした容器に収納されてい
る。電気絶縁油は、タツプ切換毎に上記アークに
より分解され炭素の他スラツジ等の異物が生成さ
れ電気絶縁特性が劣化する。そのため、高圧変圧
器に使用する負荷時タツプ切換装置においては、
通常活線浄油機と称する一種のポンプ付フイルタ
を付設し、1日1回程度電気絶縁油を濾過して使
用されることは公知のとおりである。
切換装置の切換開閉器はタツプ選択器によつて無
電流状態であらかじめ選ばれたタツプへ変圧器の
負荷電流を転流させる機能を有する。この転流時
に生ずるアークの消滅を容易にするために切換開
閉器は電気絶縁油を満たした容器に収納されてい
る。電気絶縁油は、タツプ切換毎に上記アークに
より分解され炭素の他スラツジ等の異物が生成さ
れ電気絶縁特性が劣化する。そのため、高圧変圧
器に使用する負荷時タツプ切換装置においては、
通常活線浄油機と称する一種のポンプ付フイルタ
を付設し、1日1回程度電気絶縁油を濾過して使
用されることは公知のとおりである。
このとき切換開閉器の収納容器と活線浄油機との
間の油配管は、先ず切換開閉器の収納容器の底部
から汚損油を吸い込み、活線浄油機のフイルタ及
びポンプを経由して切換開閉器の収納容器の頭部
に濾過後の電気絶縁油が戻るよう配管される。切
換開閉器は通常変圧器のタンク上部からその内部
に向つて吊り下げられて配置されており、かつ、
活線浄油器は変圧機タンクの外でかつその設置平
面と同じ平面に設置されている。又切換開閉器の
容器内の電気絶縁油を吸い込む側の油配管は通常
切換開閉器の収納容器の一部品として製作される
ので、該収納容器の底部から収納容器に沿つて立
ち上り、変圧器の上部タンクに固定された該収納
容器の頭部から外部へ引き出される。また上記収
納容器は変圧器の天板から吊り下げられているの
で、通常活線浄油機より上方に位置することにな
る。
間の油配管は、先ず切換開閉器の収納容器の底部
から汚損油を吸い込み、活線浄油機のフイルタ及
びポンプを経由して切換開閉器の収納容器の頭部
に濾過後の電気絶縁油が戻るよう配管される。切
換開閉器は通常変圧器のタンク上部からその内部
に向つて吊り下げられて配置されており、かつ、
活線浄油器は変圧機タンクの外でかつその設置平
面と同じ平面に設置されている。又切換開閉器の
容器内の電気絶縁油を吸い込む側の油配管は通常
切換開閉器の収納容器の一部品として製作される
ので、該収納容器の底部から収納容器に沿つて立
ち上り、変圧器の上部タンクに固定された該収納
容器の頭部から外部へ引き出される。また上記収
納容器は変圧器の天板から吊り下げられているの
で、通常活線浄油機より上方に位置することにな
る。
このような従来の負荷時タツプ切換装置は次の
ような欠点がある。
ような欠点がある。
すなわち、例えば活線浄油機のフイルタあるいは
ポンプ部分などで漏油が発生し、内部の電気絶縁
油が外部に漏えいした場合、切換開閉器の収納容
器から電気絶縁油を吸入する側の油配管は逆U字
形の形状をしているため、切換開閉器の収納容器
内の電気絶縁油は油配管のサイホン効果によりす
べて流出してしまう恐れがある。もし電気絶縁油
が少くとも切換開閉器のアークしや断部の周囲に
なくなつてしまえば、アークは消滅せずタツプ間
短絡等の事故に至る可能性がある。
ポンプ部分などで漏油が発生し、内部の電気絶縁
油が外部に漏えいした場合、切換開閉器の収納容
器から電気絶縁油を吸入する側の油配管は逆U字
形の形状をしているため、切換開閉器の収納容器
内の電気絶縁油は油配管のサイホン効果によりす
べて流出してしまう恐れがある。もし電気絶縁油
が少くとも切換開閉器のアークしや断部の周囲に
なくなつてしまえば、アークは消滅せずタツプ間
短絡等の事故に至る可能性がある。
本考案は上記のような従来のものが有する欠点
をなくすため、油配管のアークしや断部より上部
に所定の小孔を穿つことによりたとえ活線浄油機
等で油漏れが発生しても、アークしや断部より下
には油面が低下しない負荷時タツプ切換装置を提
供するものである。
をなくすため、油配管のアークしや断部より上部
に所定の小孔を穿つことによりたとえ活線浄油機
等で油漏れが発生しても、アークしや断部より下
には油面が低下しない負荷時タツプ切換装置を提
供するものである。
図に本考案になる負荷時タツプ切換装置の一実
施例を示す。
施例を示す。
以下上記図により、本考案の詳細につき説明す
る。
る。
1は切換開閉器、2は切換開閉器1のアークしや
断部、3は切換開閉器1の容器としての収納容
器、4は活線浄油機、5は収納容器3の底部と活
線浄油機4の吸入側との間に接続される油配管と
しての排油配、6は排油配5の収容容器3内でア
ークしや断部2より上方に位置する部分に排油管
5の内径より十分小さな径で穿たれた小孔、7は
活線浄油機4で濾過された油を収納容器3に戻す
ための給油管、8は収納容器3に上記小孔6より
上方まで満たされた電気絶縁油、9は切換開閉器
1を収納する変圧器タンク、10は切換開閉器1
の収納容器3を支持する変圧器タンク9の変圧器
天板、11は電気絶縁油8の温度変化による膨張
収縮を吸収するためのコンサベータ、12はコン
サベータ11と収納容器3とを接続するコンサベ
ータ配管、13はコンサベータ11のブリーザ、
14はコンサベータ11とブリーザ13とを連結
するブリーザ配管を示す。図において活線浄油機
4内の図示しない油ポンプが始動されると、収納
容器3内の電気絶縁油8は、同図中矢印で示す如
く、収納容器3の底部より排油管5を介して吸引
される。このとき小孔6は排油管5の内径より十
分小さいので、小孔6より流入する通路の管路抵
抗は排油管5の管路抵抗に較べて十分大きくほと
んどの油は収納容器3の底部から吸入される。吸
入された電気絶縁油8は活線浄油機4により濾過
され給油管7を介して収納容器3の頭部に戻る。
断部、3は切換開閉器1の容器としての収納容
器、4は活線浄油機、5は収納容器3の底部と活
線浄油機4の吸入側との間に接続される油配管と
しての排油配、6は排油配5の収容容器3内でア
ークしや断部2より上方に位置する部分に排油管
5の内径より十分小さな径で穿たれた小孔、7は
活線浄油機4で濾過された油を収納容器3に戻す
ための給油管、8は収納容器3に上記小孔6より
上方まで満たされた電気絶縁油、9は切換開閉器
1を収納する変圧器タンク、10は切換開閉器1
の収納容器3を支持する変圧器タンク9の変圧器
天板、11は電気絶縁油8の温度変化による膨張
収縮を吸収するためのコンサベータ、12はコン
サベータ11と収納容器3とを接続するコンサベ
ータ配管、13はコンサベータ11のブリーザ、
14はコンサベータ11とブリーザ13とを連結
するブリーザ配管を示す。図において活線浄油機
4内の図示しない油ポンプが始動されると、収納
容器3内の電気絶縁油8は、同図中矢印で示す如
く、収納容器3の底部より排油管5を介して吸引
される。このとき小孔6は排油管5の内径より十
分小さいので、小孔6より流入する通路の管路抵
抗は排油管5の管路抵抗に較べて十分大きくほと
んどの油は収納容器3の底部から吸入される。吸
入された電気絶縁油8は活線浄油機4により濾過
され給油管7を介して収納容器3の頭部に戻る。
このような系において、もし活線浄油機4より電
気絶縁油8が外部に漏れた場合、コンサベータ1
1内の電気絶縁油8も含め小孔6の上面までは排
油管5のサイホン効果により外部に流出すること
になる。しかし小孔6の位置から上の電気絶縁油
8がなくなれば、漏れ出た電気絶縁油8の代りに
ブリーザ13から供給された空気が小孔6から吸
引されることになり、排油管5の内部の電気絶縁
油8は空気で分断されもはや排油管5のサイホン
効果は発生しなくなり、油面の低下はこの位置で
停止することになる。従つて仮りに活線浄油機4
等で油漏れが発生したとしても、直ちに事故に至
ることは防止出来る。
気絶縁油8が外部に漏れた場合、コンサベータ1
1内の電気絶縁油8も含め小孔6の上面までは排
油管5のサイホン効果により外部に流出すること
になる。しかし小孔6の位置から上の電気絶縁油
8がなくなれば、漏れ出た電気絶縁油8の代りに
ブリーザ13から供給された空気が小孔6から吸
引されることになり、排油管5の内部の電気絶縁
油8は空気で分断されもはや排油管5のサイホン
効果は発生しなくなり、油面の低下はこの位置で
停止することになる。従つて仮りに活線浄油機4
等で油漏れが発生したとしても、直ちに事故に至
ることは防止出来る。
以上のように本考案によれば、排油管5に簡単
な加工をおこなうことで、従来の欠点を容易に除
去できる。
な加工をおこなうことで、従来の欠点を容易に除
去できる。
以上の説明においては、負荷時タツプ切換装置
の切換開閉器1についてのみ説明したが、タツプ
選択器と切換開閉器の機能を合せもつタツプ選択
開閉器においてもまつたく同一であることは云う
までもない。
の切換開閉器1についてのみ説明したが、タツプ
選択器と切換開閉器の機能を合せもつタツプ選択
開閉器においてもまつたく同一であることは云う
までもない。
この考案は以上説明したように、油配管のアー
クしや断部より上部に所定の小孔を穿つ構成とし
たので、たとえ活線浄油機等で油漏れが発生して
もアークしや断部より下には油面が低下せず、タ
ツプ間短絡等の事故を防止できるという効果があ
る。
クしや断部より上部に所定の小孔を穿つ構成とし
たので、たとえ活線浄油機等で油漏れが発生して
もアークしや断部より下には油面が低下せず、タ
ツプ間短絡等の事故を防止できるという効果があ
る。
図は本考案の一実施例における負荷時タツプ切
換装置の全体を示す構成図である。図において
は、1は切換開閉器、2はアークしや断部、3は
容器、5は油配管、6は小孔、8は電気絶縁油で
ある。
換装置の全体を示す構成図である。図において
は、1は切換開閉器、2はアークしや断部、3は
容器、5は油配管、6は小孔、8は電気絶縁油で
ある。
Claims (1)
- アークしや断部を有する切換開閉器又はタツプ
選択開閉器を電気絶縁油とともに収納する容器と
この容器の底部より立ち上り上記容器の外部へ引
き出された油配管を有する負荷時タツプ切換装置
において、上記油配管の少くとも上記アークしや
断部より上部に上記油配管の内径より十分小さな
径の小孔が穿たれたことを特徴とする負荷時タツ
プ切換装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP851684U JPS60119724U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 負荷時タツプ切換装置 |
| EP85300441A EP0150130A3 (en) | 1984-01-24 | 1985-01-23 | On-load tap changer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP851684U JPS60119724U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 負荷時タツプ切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119724U JPS60119724U (ja) | 1985-08-13 |
| JPH0311867Y2 true JPH0311867Y2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=11695303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP851684U Granted JPS60119724U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 負荷時タツプ切換装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0150130A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60119724U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61141110A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | Toshiba Corp | 負荷時タツプ切換器 |
| CN104051136A (zh) * | 2013-03-15 | 2014-09-17 | 叶松伟 | 内置式在线滤油有载分接开关 |
| CN113909205A (zh) * | 2021-11-15 | 2022-01-11 | 广西电网有限责任公司贵港供电局 | 一种有载分接开关超声波滤洗装置 |
| EP4679463A1 (en) * | 2024-07-12 | 2026-01-14 | Hitachi Energy Ltd | Preservation system for a liquid-immersed transformer and transformer system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1009319A (en) * | 1963-08-19 | 1965-11-10 | Shinji Nakazawa | Conservator for oil-immersed transformers |
| US4484169A (en) * | 1981-11-05 | 1984-11-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Transformer apparatus with -superimposed insulated switch and transformer units |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP851684U patent/JPS60119724U/ja active Granted
-
1985
- 1985-01-23 EP EP85300441A patent/EP0150130A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0150130A2 (en) | 1985-07-31 |
| EP0150130A3 (en) | 1986-01-29 |
| JPS60119724U (ja) | 1985-08-13 |
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