JPH031194B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH031194B2 JPH031194B2 JP63256849A JP25684988A JPH031194B2 JP H031194 B2 JPH031194 B2 JP H031194B2 JP 63256849 A JP63256849 A JP 63256849A JP 25684988 A JP25684988 A JP 25684988A JP H031194 B2 JPH031194 B2 JP H031194B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main frame
- frame member
- engine
- steering shaft
- shaft tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002000 scavenging effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動二輪車に関するものである。
従来、この種自動二輪車としては例えば実公昭
38−3806号公報で示されるように、直立あるいは
若干前傾する大型のシリンダを有するエンジンを
搭載したものがあり、前フオークを支持する操向
軸管とリヤフオークを支持するブラケツトとを連
結する主枠部材を、エンジンを避けて上方へ迂回
するように屈曲させなければならなかつた。
38−3806号公報で示されるように、直立あるいは
若干前傾する大型のシリンダを有するエンジンを
搭載したものがあり、前フオークを支持する操向
軸管とリヤフオークを支持するブラケツトとを連
結する主枠部材を、エンジンを避けて上方へ迂回
するように屈曲させなければならなかつた。
しかし、このように主枠部材を屈曲させる構造
では、屈曲されて長くなつた主枠部材に所望の強
度を持たせるために車体枠の重量が嵩むばかりで
なく、エンジン上方に配設された主枠部材が車両
の重心を高める一因となつている。一方、自動二
輪車において、高速で転向する際の安定度や操縦
性を向上させるためには、車両の重心をできるだ
け低くすることが必要である。本発明はこのよう
な事情に鑑みなされたもので、車体枠の軽量化が
はかれるだけでなく車両の重心を低くすることが
できる自動二輪車を提供するものである。
では、屈曲されて長くなつた主枠部材に所望の強
度を持たせるために車体枠の重量が嵩むばかりで
なく、エンジン上方に配設された主枠部材が車両
の重心を高める一因となつている。一方、自動二
輪車において、高速で転向する際の安定度や操縦
性を向上させるためには、車両の重心をできるだ
け低くすることが必要である。本発明はこのよう
な事情に鑑みなされたもので、車体枠の軽量化が
はかれるだけでなく車両の重心を低くすることが
できる自動二輪車を提供するものである。
本発明に係る自動二輪車は、操向軸管とリヤフ
オークを支持する後ブラケツトとの間を操向軸管
から後ブラケツトに向かつて略直線的に後下がに
延びる左右一対の主枠部材で連結し、この主枠部
材の下方に形成される略三角形状の空間にエンジ
ンを配設すると共に、このエンジンのヘツド部分
を左右の主枠部材間に介在させたものである。
オークを支持する後ブラケツトとの間を操向軸管
から後ブラケツトに向かつて略直線的に後下がに
延びる左右一対の主枠部材で連結し、この主枠部
材の下方に形成される略三角形状の空間にエンジ
ンを配設すると共に、このエンジンのヘツド部分
を左右の主枠部材間に介在させたものである。
本発明においては、主枠部材の座屈強度が向上
する。また、主枠部材と地面との間に形成される
略三角形状の空間を有効に利用してエンジンが収
容され、しかも主枠部材とエンジンのヘツド部分
との干渉が避けられる。
する。また、主枠部材と地面との間に形成される
略三角形状の空間を有効に利用してエンジンが収
容され、しかも主枠部材とエンジンのヘツド部分
との干渉が避けられる。
以下、本発明の一実施例を図により詳細に説明
する。第1図はロードレースに用いられる自動二
輪車1の側面図、第2図はその要部の平面図、第
3図はエンジンの一部を破断した側面図、第4図
はその動力系統図である。すなわち、車体枠2前
方のブラケツト2aには別体に形成した操向軸管
3がボルト4によつて取付けられ、その操向軸管
3は前車輪5を有する前フオーク6を左右転向自
在に軸支している。7は前フオーク6に取付けら
れた操向ハンドルである。前記前方のブラケツト
2aからは複数の鋼管を溶接組立した主枠部材8
が後方下方へ延びその後端に後ブラケツト2bが
固設してある。すなわち、前記主枠部材8は、車
幅方向に一定の間隔をおいて対向する左右一対の
左部材8aおよび右部材8bとこれら左右部材間
を連結するクロスメンバ8cなどから構成されて
いる。また主枠部材8は、前方のブラケツト2a
を介して操向軸管3から後ブラケツト2bに向か
つて後下がり傾斜して車体後方へ延び、操向軸管
3と後ブラケツト2bとを連結している。後ブラ
ケツト2bにはエンジン9の後部が固定されると
共に、後車輪10を有するリヤフオーク11がピ
ボツト軸11aにより上下揺動自在に軸支されて
おり、エンジン9の出力軸9aと後車輪10との
間には駆動チエーン12が掛け渡されている。1
4はエンジン冷却水のラジエータ、15,15は
排気管である。主枠部材8の上部のクロスメンバ
8cにはアーム16が回動自在に取付けられ、そ
のアーム16の遊端はロツド17によつて後ブラ
ケツト2bへ連結されて固定される共に、緩衝ば
ね18の他端が連結されている。19は燃料タン
ク、20は乗員のシートである。
する。第1図はロードレースに用いられる自動二
輪車1の側面図、第2図はその要部の平面図、第
3図はエンジンの一部を破断した側面図、第4図
はその動力系統図である。すなわち、車体枠2前
方のブラケツト2aには別体に形成した操向軸管
3がボルト4によつて取付けられ、その操向軸管
3は前車輪5を有する前フオーク6を左右転向自
在に軸支している。7は前フオーク6に取付けら
れた操向ハンドルである。前記前方のブラケツト
2aからは複数の鋼管を溶接組立した主枠部材8
が後方下方へ延びその後端に後ブラケツト2bが
固設してある。すなわち、前記主枠部材8は、車
幅方向に一定の間隔をおいて対向する左右一対の
左部材8aおよび右部材8bとこれら左右部材間
を連結するクロスメンバ8cなどから構成されて
いる。また主枠部材8は、前方のブラケツト2a
を介して操向軸管3から後ブラケツト2bに向か
つて後下がり傾斜して車体後方へ延び、操向軸管
3と後ブラケツト2bとを連結している。後ブラ
ケツト2bにはエンジン9の後部が固定されると
共に、後車輪10を有するリヤフオーク11がピ
ボツト軸11aにより上下揺動自在に軸支されて
おり、エンジン9の出力軸9aと後車輪10との
間には駆動チエーン12が掛け渡されている。1
4はエンジン冷却水のラジエータ、15,15は
排気管である。主枠部材8の上部のクロスメンバ
8cにはアーム16が回動自在に取付けられ、そ
のアーム16の遊端はロツド17によつて後ブラ
ケツト2bへ連結されて固定される共に、緩衝ば
ね18の他端が連結されている。19は燃料タン
ク、20は乗員のシートである。
前記エンジン9は後下がりに傾斜した主枠部材
8下面と地面との間に形成される略三角形状の空
間内に配されている。すなわち、主枠部材8の後
部下面にクランクケース9bが支持され、クラン
クケース9bの前面には、そこから主枠部材8に
沿つて斜め上方へ延びる上側シリンダ9eとその
下方に位置して略水平方向に延びる下側シリンダ
9fとが設けられ、それらはV形エンジンをなし
ている。ここで、前記上側シリンダ9eの地面に
対する傾斜角度は主枠部材8の傾斜角度よりも大
きくされ、上側シリンダ9eのヘツド部は主枠部
材8の左右部材8a,8b間に介在している。9
dは両シリンダ9e,9f間に配された気化器あ
るいは燃料噴射装置などの混合気生成手段を示
す。エンジン9をさらに詳述すると、2個のシリ
ンダ9e,9fは略同一構成を有するもので、第
3図で示すように、冷却水ジヤケツト21を有す
る水冷形であり、円筒孔22とそれに摺動自在に
挿嵌されたピストン23とを有し、ピストン23
の頂面に燃焼室24が形成されている。25は点
火栓である。26はクランク軸であり、クランク
室27内に収容され、連接棒26aを介して前記
ピストン23に連結されている。28は掃気通路
であり、29は排気通路である。30は各クラン
ク室27内に通じる吸気通路で隣接して2本が併
置してある。31は吸気通路30中に設けられた
絞り弁であり、運転者によつて開閉制御される。
吸気通路30の絞り弁31下流には円盤弁32が
設けてある。すなわち円盤弁32はクランク室2
7のケースと蓋材33との間に僅かな隙間を介し
て配置され弁軸34によつてクランク軸26の1
回転毎に1回転するように連結されている。35
は円盤弁32に弁軸34をはさんで対称に2個設
けられた弁口である。弁軸34は軸端に傘歯車3
7を有し、中間歯車部材38を介して減速大歯車
39に噛合している。減速大歯車39はクラツチ
40を介して変速機の入力軸41に連結されると
共に、減速小歯車42を介して前記クランク軸2
6に連結されている。43は変速歯車群44を介
して入力軸41に駆動される出力軸で前記エンジ
ンの出力軸9aと同一物であつて、前記駆動チエ
ーン12を駆動するスプロケツト45が係止して
ある。46は冷却ジヤケツト21とラジエータ1
4との間に冷却水を循環させる冷却水ポンプであ
る。
8下面と地面との間に形成される略三角形状の空
間内に配されている。すなわち、主枠部材8の後
部下面にクランクケース9bが支持され、クラン
クケース9bの前面には、そこから主枠部材8に
沿つて斜め上方へ延びる上側シリンダ9eとその
下方に位置して略水平方向に延びる下側シリンダ
9fとが設けられ、それらはV形エンジンをなし
ている。ここで、前記上側シリンダ9eの地面に
対する傾斜角度は主枠部材8の傾斜角度よりも大
きくされ、上側シリンダ9eのヘツド部は主枠部
材8の左右部材8a,8b間に介在している。9
dは両シリンダ9e,9f間に配された気化器あ
るいは燃料噴射装置などの混合気生成手段を示
す。エンジン9をさらに詳述すると、2個のシリ
ンダ9e,9fは略同一構成を有するもので、第
3図で示すように、冷却水ジヤケツト21を有す
る水冷形であり、円筒孔22とそれに摺動自在に
挿嵌されたピストン23とを有し、ピストン23
の頂面に燃焼室24が形成されている。25は点
火栓である。26はクランク軸であり、クランク
室27内に収容され、連接棒26aを介して前記
ピストン23に連結されている。28は掃気通路
であり、29は排気通路である。30は各クラン
ク室27内に通じる吸気通路で隣接して2本が併
置してある。31は吸気通路30中に設けられた
絞り弁であり、運転者によつて開閉制御される。
吸気通路30の絞り弁31下流には円盤弁32が
設けてある。すなわち円盤弁32はクランク室2
7のケースと蓋材33との間に僅かな隙間を介し
て配置され弁軸34によつてクランク軸26の1
回転毎に1回転するように連結されている。35
は円盤弁32に弁軸34をはさんで対称に2個設
けられた弁口である。弁軸34は軸端に傘歯車3
7を有し、中間歯車部材38を介して減速大歯車
39に噛合している。減速大歯車39はクラツチ
40を介して変速機の入力軸41に連結されると
共に、減速小歯車42を介して前記クランク軸2
6に連結されている。43は変速歯車群44を介
して入力軸41に駆動される出力軸で前記エンジ
ンの出力軸9aと同一物であつて、前記駆動チエ
ーン12を駆動するスプロケツト45が係止して
ある。46は冷却ジヤケツト21とラジエータ1
4との間に冷却水を循環させる冷却水ポンプであ
る。
次にこの実施例の作動を説明する。クランク軸
26がクランキングされ、ピストン23が上昇行
程を始める頃、円盤弁32が回転して弁口35で
吸気通路30を連通させる。そこで混合気生成手
段9dにおいて生成され、絞り弁31で計量され
た混合気がクランク室27内へ導入される。ピス
トン23が下降行程に移ると円盤弁32が吸気通
路30を遮断するので、クランク室27内へ導入
された混合気が圧縮され、ピストン23の一層の
下降によつて、掃気通路28が燃焼室24内に開
口すると、一時に内部へ流入する。ピストン23
が上昇に転じ、圧縮行程の終期に至ると点火栓2
5によつて点火が行われ、その結果生じる高圧力
によりピストン23が加速度的に押下げられる。
下降行程が中期に至ると排気通路29が開き、燃
焼室24内の既燃ガスが排出される。
26がクランキングされ、ピストン23が上昇行
程を始める頃、円盤弁32が回転して弁口35で
吸気通路30を連通させる。そこで混合気生成手
段9dにおいて生成され、絞り弁31で計量され
た混合気がクランク室27内へ導入される。ピス
トン23が下降行程に移ると円盤弁32が吸気通
路30を遮断するので、クランク室27内へ導入
された混合気が圧縮され、ピストン23の一層の
下降によつて、掃気通路28が燃焼室24内に開
口すると、一時に内部へ流入する。ピストン23
が上昇に転じ、圧縮行程の終期に至ると点火栓2
5によつて点火が行われ、その結果生じる高圧力
によりピストン23が加速度的に押下げられる。
下降行程が中期に至ると排気通路29が開き、燃
焼室24内の既燃ガスが排出される。
このようにして得られたエンジンの出力はクラ
ンク軸26から減速小歯車42、大歯車39によ
つて変速歯車群44に伝えられ、その出力軸端に
設けたスプロケツト45から取出され、駆動チエ
ーン12を介して後車輪10を駆動するものであ
る。
ンク軸26から減速小歯車42、大歯車39によ
つて変速歯車群44に伝えられ、その出力軸端に
設けたスプロケツト45から取出され、駆動チエ
ーン12を介して後車輪10を駆動するものであ
る。
なお、以上の二行程エンジンは二個のシリンダ
9e,9fを前方にして自動二輪車1に搭載され
ており、円盤弁32は下方のシリンダ9fのクラ
ンク軸より上方に位置するようになつている。ま
た、吸気通路30の車両の進行方向を指向してお
り、走行中は走行風の風圧を受け得るようになつ
ている。車両が走行し、後車輪が路面上の凹凸を
通過すると、後車輪10が上下動し、リヤフオー
ク11はピボツト軸11aを中心に揺動する。こ
の揺動は緩衝ばね18によつて吸収されるので車
体枠2に大きな衝撃が加えられることはない。
9e,9fを前方にして自動二輪車1に搭載され
ており、円盤弁32は下方のシリンダ9fのクラ
ンク軸より上方に位置するようになつている。ま
た、吸気通路30の車両の進行方向を指向してお
り、走行中は走行風の風圧を受け得るようになつ
ている。車両が走行し、後車輪が路面上の凹凸を
通過すると、後車輪10が上下動し、リヤフオー
ク11はピボツト軸11aを中心に揺動する。こ
の揺動は緩衝ばね18によつて吸収されるので車
体枠2に大きな衝撃が加えられることはない。
なお、アーム16に連結したロツド17はター
ンバツクル形になつており、全長を変化させるこ
とができる。すなわち、ロツクナツトをゆるめ、
ロツド17を廻してこれを伸長すると、アーム1
6が反時計方向へ回動しリヤフオーク11の初期
位置を上方へ移行させ、車高を低くできる。逆に
ロツド17を短縮すれば車両高、すなわち、最低
地上高を高く調節することができ、よつて乗員の
体重や、路面の凹凸の大小に合わせて車両の設定
を容易に変えることができる。
ンバツクル形になつており、全長を変化させるこ
とができる。すなわち、ロツクナツトをゆるめ、
ロツド17を廻してこれを伸長すると、アーム1
6が反時計方向へ回動しリヤフオーク11の初期
位置を上方へ移行させ、車高を低くできる。逆に
ロツド17を短縮すれば車両高、すなわち、最低
地上高を高く調節することができ、よつて乗員の
体重や、路面の凹凸の大小に合わせて車両の設定
を容易に変えることができる。
また、主枠部材8を略直線的にしているので、
屈曲させる構造に比較して座屈強度を向上させ、
強度的な余裕を少なくできるから、主枠部材8を
軽量化することができる。そして、主枠部材8と
地面との間に形成される略三角形状の空間を有効
に利用してエンジン9を収容することによつて、
エンジン9を下方に配設することができる。さら
に、上側シリンダ9eのヘツド部を主枠部材8の
左右部材8a,8b間に介在させることによつ
て、主枠部材8をエンジン9との干渉を避けて可
及的に下方へ配置させることができる。
屈曲させる構造に比較して座屈強度を向上させ、
強度的な余裕を少なくできるから、主枠部材8を
軽量化することができる。そして、主枠部材8と
地面との間に形成される略三角形状の空間を有効
に利用してエンジン9を収容することによつて、
エンジン9を下方に配設することができる。さら
に、上側シリンダ9eのヘツド部を主枠部材8の
左右部材8a,8b間に介在させることによつ
て、主枠部材8をエンジン9との干渉を避けて可
及的に下方へ配置させることができる。
以上説明したように本発明によれば、操向軸管
とリヤフオークを支持する後ブラケツトとの間を
操向軸管から後ブラケツトに向かつて略直線的に
後下がりに延びる左右一対の主枠部材で連結し、
この主枠部材の下方に形成される略三角形状の空
間にエンジンを配設すると共に、このエンジンの
ヘツド部分を左右の主枠部材間に介在させたか
ら、主枠部材の座屈強度を向上させ、主枠部材下
方の空間を有効に利用してエンジンを収容するこ
とができ、しかも主枠部材とエンジンのヘツド部
分との干渉を避けることができる。
とリヤフオークを支持する後ブラケツトとの間を
操向軸管から後ブラケツトに向かつて略直線的に
後下がりに延びる左右一対の主枠部材で連結し、
この主枠部材の下方に形成される略三角形状の空
間にエンジンを配設すると共に、このエンジンの
ヘツド部分を左右の主枠部材間に介在させたか
ら、主枠部材の座屈強度を向上させ、主枠部材下
方の空間を有効に利用してエンジンを収容するこ
とができ、しかも主枠部材とエンジンのヘツド部
分との干渉を避けることができる。
したがつて、主枠部材を従来の屈曲形のものに
比較して強度的な余裕を少なくすることができる
と共に主枠部材およびエンジンを下げる、特に主
枠部材を可及的に下げることができるから、車体
枠の軽量化がはかれるだけでなく車両の重心を低
くすることができる。
比較して強度的な余裕を少なくすることができる
と共に主枠部材およびエンジンを下げる、特に主
枠部材を可及的に下げることができるから、車体
枠の軽量化がはかれるだけでなく車両の重心を低
くすることができる。
第1図は本発明に係る自動二輪車を示す側面
図、第2図はその要部を示す平面図、第3図はエ
ンジンの一部を破断した側面図、第4図はその動
力系統図である。 2……車体枠、2b……後ブラケツト、3……
操向軸管、6……前フオーク、8……主枠部材、
9……エンジン、9e……上側シリンダ、11…
…リヤフオーク。
図、第2図はその要部を示す平面図、第3図はエ
ンジンの一部を破断した側面図、第4図はその動
力系統図である。 2……車体枠、2b……後ブラケツト、3……
操向軸管、6……前フオーク、8……主枠部材、
9……エンジン、9e……上側シリンダ、11…
…リヤフオーク。
Claims (1)
- 1 車体枠の前部に位置し前フオークを左右転向
自在に支持する操向軸管と、後部に位置しリヤフ
オークを上下揺動自在に支持する後ブラケツトと
の間を、操向軸管から後ブラケツトに向かつて略
直線的に後下がりに延びる左右一対の主枠部材で
連結し、この主枠部材の下方に形成される略三角
形状の空間にエンジンを配設すると共に、このエ
ンジンのヘツド部分を左右の主枠部材間に介在さ
せてなる自動二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63256849A JPH01132489A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63256849A JPH01132489A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 自動二輪車 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16252881A Division JPS5863583A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 自動二輪車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132489A JPH01132489A (ja) | 1989-05-24 |
| JPH031194B2 true JPH031194B2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=17298267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63256849A Granted JPH01132489A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 自動二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01132489A (ja) |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63256849A patent/JPH01132489A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01132489A (ja) | 1989-05-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100557901B1 (ko) | 저바닥식 차량의 엔진 탑재 구조 | |
| US20090320785A1 (en) | Single-cylinder or in-line multi-cylinder engine and straddle-type vehicle provided with the same | |
| JPS59120579A (ja) | 前後輪駆動でライドオンタイプの車両用エンジン | |
| JP2010261385A (ja) | 電子制御スロットルバルブ制御装置 | |
| JP5339602B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JP2010228738A (ja) | 自動二輪車 | |
| JP5339603B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JP2001088763A5 (ja) | ||
| JPH09287464A (ja) | 自動二輪車用4サイクルv型エンジンのシリンダヘッド | |
| JP4058874B2 (ja) | スクータ型自動二輪車 | |
| JPH031194B2 (ja) | ||
| JP4135717B2 (ja) | 小型車両 | |
| JPH0228510B2 (ja) | ||
| JP5311650B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JP5372571B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JP2002513713A (ja) | オートバイ | |
| JPS6346250B2 (ja) | ||
| JPS6330198B2 (ja) | ||
| JPH0468193B2 (ja) | ||
| KR100342970B1 (ko) | 스쿠터형 차량의 스윙식 파워 유닛 및 킥 시동장치 | |
| JP3564977B2 (ja) | ユニットスイング型エンジン搭載の自動二輪車 | |
| JP2652060B2 (ja) | 車両用エンジン | |
| JP3541656B2 (ja) | ユニットスイング型エンジン搭載の自動二輪車 | |
| JP2001097272A (ja) | スクータ型自動二輪車 | |
| JP2870644B2 (ja) | 自動二輪車 |