JPH03120123A - 素焼素地の移載装置 - Google Patents

素焼素地の移載装置

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JPH03120123A
JPH03120123A JP25969989A JP25969989A JPH03120123A JP H03120123 A JPH03120123 A JP H03120123A JP 25969989 A JP25969989 A JP 25969989A JP 25969989 A JP25969989 A JP 25969989A JP H03120123 A JPH03120123 A JP H03120123A
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Akiyasu Nakamori
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 (産業上の利用分野) 本発明は、平板状をしたタイルなどを製造する過程中に
おいて用いられる素焼素地の移載装置に関するものであ
る。
(従来の技術) タイルを製造する場合において、その成形段階から製品
検査段階に至るまでの一連の製造工程には、得ようとす
るタイルの用途に応じて多種があり、これらの各製造工
程は、その中に組み込まれる小工程の組み合わせや配列
順序において相違する0例えば、肉厚が比較的薄いこと
を特色とする内装タイルの製造工程は、乾式加圧成形−
乾燥一素焼一施釉一本焼一製品検査という各小工程の結
合によって形成されていたが、このうちの素焼工程は、
外装タイルやモザイクタイルなどの製造工程では通常組
み込まれていないものであった。
ところで、上記素焼工程は、内装タイルの素地中に含ま
れる結晶水、塩類、有機物などを、次に控える施釉工程
に先駆けて焼失させると共に、素地を焼結させて吸水性
と強度とを増大さ、せるためのものであった、該素焼工
程にはトンネルキルンが用いられていたので、素地は、
第4図に示す如く、トンネルキルンl内を走行する台車
2上に、多数本の柱状物3a l 3a +・・・とし
て段積みする必要があった、当業界では、このような焼
成方法を「裸焼き」又は「裸積み焼成」と呼ぶ、この素
焼工程には、上記した如く、施釉工程が後続するもので
あるから、前記トンネルキルン1の後段側には、台車2
上に段積みされている素焼素地を、1枚毎の平置き状態
へ移載するための装置(図示省略)が設けられていた。
該装置は、1本あたりの素焼素地の柱状物(3a)に対
して、その最下端寄りの対向側面を挟持し更に頂上面を
下方へ押圧することにより持ち上げ可能に保持し、これ
を持ち上げて水平に寝かせた状態とし、この水平姿勢の
ままコンベアなどの上流部へ移載させるようになってい
た。また、水平姿勢となされた素焼素地の柱状物(3a
)は、楽焼素地1枚づつがコンベア上へ平置き状態に蹴
り出され、1列の搬送列となって次の施釉工程へと運ば
れてゆくようになっていた。
(発明が解決しようとする課R) 素焼工程へ送られる成形後の素地には、その全周面に成
形用坏土の余剰粉などが付着しており、この余剰粉は、
素地を台車2上へ段積みすることによって、各素地相互
の接面間に介在されるようになっていた。そのため、ト
ンネルキルン1から搬出された素焼素地の柱状物(3a
)では、余剰粉などの溶着によって上下の素焼素地相互
にひっつきが生じていることがあった。従って、素地相
互間に介在された余刺扮の量が多い場合は、そのひっつ
き強度も大きいから、コンベア上へ蹴り出される時点で
は溶着状態が解かれず、複数枚の素焼素地が上下にひっ
ついたままの状態で施釉工程へ送られることがあった。
このようになれば、ひっつき状態にある素焼素地相互は
当然に不良品として排除しなければならず、素焼工程又
は施釉工程での歩留り率を悪化させる原因となっていた
。なお、このような欠点を防止するために、素焼工程又
は乾燥工程の前段で台車2上に素地を段積みする際に、
上下の素地を若干左右へずらせて段積みするような工夫
が凝らされていたが、これとて、不良品の発生を完全に
排除するには至らなかった。
本発明は、上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、素焼工程を終了して施釉工程へ送られる素焼素地に
おいて、その1枚毎の平置きが確実に行えるようにし、
もって素焼工程又は施釉工程での歩留り率を向上させる
ことができる、素焼素地の新規な移載装置(以下、本発
明装置という)を提供することを目的とする。
「発明の構成」 (課題を解決するための手段) 本発明装置の要旨とするところは、段積み状態で素焼さ
れた平板状タイルなどの素地を段積み状態から平置き状
態へ移載する装置において、段積み位置上方部と平置き
位置上方部との間を往復動する適宜の搬送体に対して下
向きに配置された少な(とも2個の吸盤と、各吸盤相互
間に配設された打撃端とから成り、該打撃端は吸盤の吸
着面よりも下方域に対して瞬発的に出入可能になされて
いる点にある。
(作 用) 本発明は、ひっつき状態にある素焼素地相互を剥離させ
るにあたり、その上部側に位置付けられた素焼素地の表
面に瞬発的な打撃を与えることで、確実な剥離が可能で
あると言う知見に基づいてなされたものである。すてわ
ち、素焼素地が段積みされた柱状物の頂上面に対して吸
盤の吸着面が当接する前に、該頂上面へ打撃端を衝突さ
せるようにした。このことにより、柱状物の頂上面に位
置付けられた素焼素地と、その下側に位置付けられた素
焼素地との接面間が仮にひっつき状態にあったとしても
、そのひっつき状態は、瞬発的な震動又は衝撃によって
確実に剥離されることとなる。
従って、打撃端が引っ込んだ後、柱状物のmm上面に位
置付けられた素焼素地を吸盤によって吸着すれば、該素
焼素地は、確実に1枚だけが保持される。
(実施例) 以下、本発明を、その実施例を示す図面に基づいて説明
すると次のとおりである。
第1図は、本発明装置を示す正面図であり、第2図は本
発明装置の主要部を拡大して示す部分正面断面図である
。第1図に示す如く、本発明装置は、搬送体4に対して
昇降盤5が吊り下げられており、該昇降′gi5の下面
側に、多数の吸盤6,6.・・・が配置されて成る。な
お、本発明装置は、素焼工程を終了した台車2の停車場
と、施釉工程へ素焼素地9,9.・・・を搬送する施釉
コンベア11の上流部とが互いに交差又は近接するよう
になされた場所に設置されている。
第2図に示すように、前記吸盤6は、素焼素地9の柱状
物3に対して、その−辺部に2個が対応するように配置
されている。また、図面には表されていないが、各吸盤
6.6の奥方にも同様に吸盤が並んでおり、結局、計4
個の吸!!!B6,6.・・・が四角形配置されて、1
枚の素焼素地9に対する平面上の四隅部それぞれに割り
当てられる。そして、これら各吸盤6,6.・・・を保
持する昇降盤5は、その内部が吸気用通路となっており
、適宜の吸気装置(図示省略)などと接続されて、各吸
fIt6.6.・・・に吸引力を発生させる。また、該
昇降盤5には、吸盤6.6.・・・における四角形配置
の中心部に打撃具7が取り付けられている0本実施例で
は、該打撃具7としてミニシリンダーを下向きに用いで
ある。
前記打撃具7は、そのロッド端に合成樹脂材や硬質ゴム
材などより成る弾丸状の打撃端8が取り付けられている
。該打撃端8は、打撃具7へ圧空などを供給することに
よって瞬時にして下向きに突出するようになり、また圧
空などの供給を停止又は吸引すると、瞬時にして元の待
機状態に引き込められるようになっている。該打撃端8
の待機状態は、吸1Ii6の吸着面(傘状舌片の最下端
レベル)よりも上方域にあり、突出状態は、二点鎖線で
示す如(吸盤6の吸着面より下方域となるように関係付
けである。そのため、柱状物3の頂上面に位置付けられ
た素焼素地9に対して吸116.6.・・・を近接させ
た場合において、各吸盤6,6.・・・の吸着面が素焼
素地9と当接する直前に、打撃具7へ圧空などを供給し
又その供給をすぐに停止又は吸引すれば、その打撃端8
は素焼素地9の中心部を瞬発的に打撃するようになる。
従って、柱状物3の頂上面に位置付けられた素焼素地9
と、その下側の素焼素地9との間にひっつきが生じてい
たとしても、この打撃によって両者は確実に剥離される
ようになるから、その後に吸盤6,6.・・・による吸
着を行えば、素焼素地9は1枚だけが確実に保持される
ようになる。なお、素焼素地9において、呼び寸法で一
辺が100mmのタイルを対象とするような場合には、
打撃具7として用いるミニシリンダーにφ20mのもの
を用い、該打撃具7へ供給する圧空を5〜7kg/c+
J程度に設定しておくのがよい。
ところで、第1図に示した如く、前記昇降盤5は、搬送
体4から昇降シリンダー12を介して吊り下げられてい
る。また、該搬送体4は、素焼工程を終了して停車して
いる台車2の上方部と、施釉コンベア11における上流
部の上方部との各位置間を往復走行できるようになって
いる。そのため、前記昇降盤5は、これらの昇降動及び
往復動により、その下面に配設された吸盤6,6.・・
・を、台車2上に段積みされた素地柱状物3の頂上、面
と、施釉コンベアll上で素焼素地9,9.・・・を平
置きする部分とのそれぞれへ近接する如く移動される。
なお、本実施例では、前記搬送体4を往復走行させるた
めの機構として、クランク機構IOを用いた。該機構l
Oは、第3図に平面図で示す如く、ブーム14を備えた
大歯車13を、モーター(第1図中の符号15参照)な
どに連動する小歯車16によって回動させるようになっ
ており、搬送体4の走行を滑らかで且つ俊敏なものとす
るよう工夫しである。
(別態様の検討) 本発明装置において、素焼工程後のひっつきを解除させ
ようとする対象は、平板状をしたタイルの素焼素地に限
定されるものではなく、役物タイルや瓦などの素焼素地
であってもよい、また、打撃端8の材質、形状、数量な
どは、前記実施例のものに限定されるものではなく、素
焼素地9の肉厚や平面大きさ又は形状などに応じて変更
でき得るものである。更に、該打撃端8を瞬発的に出入
させる打撃具7としては、ソレノイドでもよく、モータ
ーやクランク機構を組み合わせたものなどにも置換でき
る。また更に、搬送体4に往復動を゛させるための機構
や昇降盤5に昇降動させるための機構には、従来公知の
あらゆる機構を適用できるものである。このように、本
発明装置の形状及び構成は、実施の態様に応じて適宜変
更可能である。
「発明の効果」 以上の説明で明らかなように、本発明に係る素焼素地の
移載装置によれば、素焼工程を終了して施釉工程へ送ら
れる素焼素地は、その複数がひっつきを生じたままとな
ることはないから、素焼工程又は施釉工程での歩留り率
は格段と向上する。
勿論、施釉工程中又はその後段において、ひっつきによ
り施釉不能となった不良品を排除する手間が省けるから
、作業能率も向上する。また、素焼工程の前段で、台車
上へ素地を段積みする場合に、素地相互を左右にずらせ
るような必要もなくなるから、装置の簡略化などが図れ
る等、幾多の優れた利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を示す正面図、第2図は本発明装置
の主要部を拡大して示す部分正面断面図、第3図は搬送
体の駆動構造を説明する平面図、第4図は素焼工程を示
す斜視図である。 2・・・台車 4・・・搬送体 6・・・吸盤 8・・・打撃端 11・・・施釉コンベア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、段積み状態で素焼された平板状タイルなどの素地を
    段積み状態から平置き状態へ移載する装置において、段
    積み位置上方部と平置き位置上方部との間を往復動する
    適宜の搬送体に対して下向きに配置された少なくとも2
    個の吸盤と、各吸盤相互間に配設された打撃端とから成
    り、該打撃端は吸盤の吸着面よりも下方域に対して瞬発
    的に出入可能になされていることを特徴とする素焼素地
    の移載装置。
JP25969989A 1989-10-03 1989-10-03 素焼素地の移載装置 Expired - Lifetime JPH0772019B2 (ja)

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JPH03120123A true JPH03120123A (ja) 1991-05-22
JPH0772019B2 JPH0772019B2 (ja) 1995-08-02

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