JPH0732492Y2 - タイル素地の整列装置 - Google Patents
タイル素地の整列装置Info
- Publication number
- JPH0732492Y2 JPH0732492Y2 JP1989049455U JP4945589U JPH0732492Y2 JP H0732492 Y2 JPH0732492 Y2 JP H0732492Y2 JP 1989049455 U JP1989049455 U JP 1989049455U JP 4945589 U JP4945589 U JP 4945589U JP H0732492 Y2 JPH0732492 Y2 JP H0732492Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- tile base
- bases
- transport direction
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、コンベヤに載せられて順次に搬送されてくる
タイル素地を、コンベヤ上の所定の位置で一定枚数ずつ
搬送方向に一定間隔を空けて整列する装置に関する。
タイル素地を、コンベヤ上の所定の位置で一定枚数ずつ
搬送方向に一定間隔を空けて整列する装置に関する。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点 タイルの製造工程において、プレスにより複数枚のタイ
ル素地を縦横方向に間隔を空けて並べた状態で成形し
て、これをその配置のままでコンベヤに載せて次の施釉
位置に搬送する場合には、プレス成形用金型の強度上の
理由からプレス後のタイル素地の間に、ある程度の大き
さの間隔が空くが、その間隔のままで施釉を行うと、吹
き付けられた釉薬がタイル素地に塗着せずに無駄になる
量が多くなることから、施釉工程の前にタイル素地の間
隔を狭めて整列しておくのが好ましい。
ル素地を縦横方向に間隔を空けて並べた状態で成形し
て、これをその配置のままでコンベヤに載せて次の施釉
位置に搬送する場合には、プレス成形用金型の強度上の
理由からプレス後のタイル素地の間に、ある程度の大き
さの間隔が空くが、その間隔のままで施釉を行うと、吹
き付けられた釉薬がタイル素地に塗着せずに無駄になる
量が多くなることから、施釉工程の前にタイル素地の間
隔を狭めて整列しておくのが好ましい。
このための整列装置として、従来、プレスされた整列用
コンベヤ上を移動する一群のタイル素地を、可動ストツ
パに突き当てて停止させることにより前後端同士を密着
させて連なつた状態に保持し、この後、可動ストツパを
所定の時間間隔で駆動することによりタイル素地を搬送
方向に大きな間隔を空けて順次に整列位置へ送り、整列
位置に設けた固定ストツパに先頭のタイル素地が突き当
たると同時に、そのタイル素地をその後端よりも後方へ
僅かに突出するテーブルで持ち上げ、そのテーブルの後
端面に後続のタイル素地が突き当たると同時に、そのタ
イル素地をその後端よりも後方へ僅かに突出する次のテ
ーブルで持ち上げ、これを後続のタイル素地について順
次に行うことによつて、タイル素地を、その後端からの
テーブルの突出量と同寸法の僅かな間隔が空いた状態で
整列するようにしたものがある。
コンベヤ上を移動する一群のタイル素地を、可動ストツ
パに突き当てて停止させることにより前後端同士を密着
させて連なつた状態に保持し、この後、可動ストツパを
所定の時間間隔で駆動することによりタイル素地を搬送
方向に大きな間隔を空けて順次に整列位置へ送り、整列
位置に設けた固定ストツパに先頭のタイル素地が突き当
たると同時に、そのタイル素地をその後端よりも後方へ
僅かに突出するテーブルで持ち上げ、そのテーブルの後
端面に後続のタイル素地が突き当たると同時に、そのタ
イル素地をその後端よりも後方へ僅かに突出する次のテ
ーブルで持ち上げ、これを後続のタイル素地について順
次に行うことによつて、タイル素地を、その後端からの
テーブルの突出量と同寸法の僅かな間隔が空いた状態で
整列するようにしたものがある。
しかしながら、かかる従来装置は、可動ストツパにより
タイル素地が移動を阻止されて搬送方向に連なつた後
に、前方の整列位置までタイル素地を搬送する必要があ
り、しかも、この整列位置への搬送時には、タイル素地
を持ち上げるテーブルの後端に後続のタイル素地が乗り
上げるのを防止するためにタイル素地の間に大きく間隔
を空けるようになつていたため、可動ストツパによりタ
イル素地の搬送を一旦停止してから、最後尾のタイル素
地がテーブルで持ち上げられて整列工程が完了するまで
に長い時間を要し、このため、プレス技術の向上によつ
てプレスサイクルの短縮化が進んだ近年においては、整
列工程のサイクルがプレスサイクルの短縮化に追い付か
ず、これが、生産能率の向上を妨げる原因となつてい
た。
タイル素地が移動を阻止されて搬送方向に連なつた後
に、前方の整列位置までタイル素地を搬送する必要があ
り、しかも、この整列位置への搬送時には、タイル素地
を持ち上げるテーブルの後端に後続のタイル素地が乗り
上げるのを防止するためにタイル素地の間に大きく間隔
を空けるようになつていたため、可動ストツパによりタ
イル素地の搬送を一旦停止してから、最後尾のタイル素
地がテーブルで持ち上げられて整列工程が完了するまで
に長い時間を要し、このため、プレス技術の向上によつ
てプレスサイクルの短縮化が進んだ近年においては、整
列工程のサイクルがプレスサイクルの短縮化に追い付か
ず、これが、生産能率の向上を妨げる原因となつてい
た。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記問題点を解決するための手段として、直
線走行部が互いに間隔を空けて並列した複数本の細い無
端ベルトの直線走行部にタイル素地を載置して搬送する
ようにしたコンベヤに、直線走行部上のタイル素地の前
端が当接する阻止位置とそのタイル素地と干渉しない待
避位置との間で移動する可動ストツパを設け、阻止位置
のその可動ストツパにより搬送を阻止されて搬送方向に
連なる一群のタイル素地の各々に対応する複数位置に、
隣り合う直線走行部の間からその各タイル素地の下面に
対向する複数の昇降体を、搬送方向と直角方向において
並列するもの毎に一体的に昇降する複数の組に分けて設
け、その昇降体を、一斉に上昇して直線走行部の上面か
ら突出するとともに、搬送方向における前方の組から順
次に任意の時間間隔で下降して直線走行部の上面から退
避するように駆動する構成とした。
線走行部が互いに間隔を空けて並列した複数本の細い無
端ベルトの直線走行部にタイル素地を載置して搬送する
ようにしたコンベヤに、直線走行部上のタイル素地の前
端が当接する阻止位置とそのタイル素地と干渉しない待
避位置との間で移動する可動ストツパを設け、阻止位置
のその可動ストツパにより搬送を阻止されて搬送方向に
連なる一群のタイル素地の各々に対応する複数位置に、
隣り合う直線走行部の間からその各タイル素地の下面に
対向する複数の昇降体を、搬送方向と直角方向において
並列するもの毎に一体的に昇降する複数の組に分けて設
け、その昇降体を、一斉に上昇して直線走行部の上面か
ら突出するとともに、搬送方向における前方の組から順
次に任意の時間間隔で下降して直線走行部の上面から退
避するように駆動する構成とした。
考案の作用及び効果 本考案は上記構成になり、プレス成形されたタイル素地
が、前後方向に大きな間隔を空けた一群となつて直線走
行部上を搬送されると、阻止位置に移動した可動ストツ
パに先頭列のタイル素地が突き当たつてその後に後続の
タイル素地が次々に突き当たることにより、一群のタイ
ル素地が前後端同士を当接させて連なつた状態で搬送を
阻止され、この後、昇降体が一斉に上昇して各々対応す
るタイル素地の下面を押し上げることにより、全タイル
素地がコンベヤの直線走行部から一斉に浮き上がり、こ
の後、可動ストツパが阻止位置から退避位置へ移動する
とともに、先頭列のタイル素地を持ち上げている昇降体
の組が下降して直線走行部の下方へ退避することによ
り、その先頭列のタイル素地が直線走行部上に載置され
ると同時に搬送方向前方に向けて移動を開始し、この先
頭列のタイル素地の下降が開始してから所定の短い時間
の後に、後接する次列のタイル素地を持ち上げている昇
降体の組が下降を始めることにより、その後接するタイ
ル素地が、直線走行部上に載置されると同時に先頭列の
タイル素地に僅かな間隔を空けて遅れた状態で移動を開
始し、これが後続のタイル素地について順次に行われる
ことにより、一群のタイル素地が搬送されつつ搬送方向
において所定の狭い間隔を空けた状態に整列されるので
あり、また、整列後のタイル素地間の間隔は、昇降体の
各組間の下降開始時間の間隔を変えることによつて任意
に調節することができる。
が、前後方向に大きな間隔を空けた一群となつて直線走
行部上を搬送されると、阻止位置に移動した可動ストツ
パに先頭列のタイル素地が突き当たつてその後に後続の
タイル素地が次々に突き当たることにより、一群のタイ
ル素地が前後端同士を当接させて連なつた状態で搬送を
阻止され、この後、昇降体が一斉に上昇して各々対応す
るタイル素地の下面を押し上げることにより、全タイル
素地がコンベヤの直線走行部から一斉に浮き上がり、こ
の後、可動ストツパが阻止位置から退避位置へ移動する
とともに、先頭列のタイル素地を持ち上げている昇降体
の組が下降して直線走行部の下方へ退避することによ
り、その先頭列のタイル素地が直線走行部上に載置され
ると同時に搬送方向前方に向けて移動を開始し、この先
頭列のタイル素地の下降が開始してから所定の短い時間
の後に、後接する次列のタイル素地を持ち上げている昇
降体の組が下降を始めることにより、その後接するタイ
ル素地が、直線走行部上に載置されると同時に先頭列の
タイル素地に僅かな間隔を空けて遅れた状態で移動を開
始し、これが後続のタイル素地について順次に行われる
ことにより、一群のタイル素地が搬送されつつ搬送方向
において所定の狭い間隔を空けた状態に整列されるので
あり、また、整列後のタイル素地間の間隔は、昇降体の
各組間の下降開始時間の間隔を変えることによつて任意
に調節することができる。
上記作用によつて説明したように、本考案によれば、タ
イル素地の搬送を一旦停止した後は、タイル素地を一斉
に上昇させる作動と先頭列のタイル素地から順次に下降
させる作動だけで整列工程が完了するから、従来の整列
装置を用いた場合に比べて整列に要する時間が大幅に短
縮され、プレスサイクルの短縮化に追従させることが可
能となつて生産能率を向上させることができる効果があ
る。
イル素地の搬送を一旦停止した後は、タイル素地を一斉
に上昇させる作動と先頭列のタイル素地から順次に下降
させる作動だけで整列工程が完了するから、従来の整列
装置を用いた場合に比べて整列に要する時間が大幅に短
縮され、プレスサイクルの短縮化に追従させることが可
能となつて生産能率を向上させることができる効果があ
る。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
図において、1は、互いに平行に間隔を空けて図示しな
い駆動プーリと従動プーリ2との間に掛け渡された2本
で対をなす細い無端ベルト3、3を複数対並列してなる
整列用コンベヤであつて、各対の無端ベルト3、3に
は、夫々、水平な直線走行部4、4が形成され、この整
列用コンベヤ1の始端部には、図示しないプレス成形機
により方形に成形されたタイル素地aを搬出するための
搬出コンベヤ5が、その並列した複数の直線走行部6の
終端部を、夫々、整列用コンベヤ1の各直線走行部4の
始端部に並列させることにより接続されていて、成形さ
れた複数枚のタイル素地aが、搬出コンベヤ5の各直線
走行部6上において前後方向に大きな間隔xを空けた配
列状態で一群となつて搬出されて、同配列状態のままで
整列用コンベヤ1の各直線走行部4に乗り移り、各タイ
ル素地aが、その両側縁部を隣り合う一対の直線走行部
4、4上に載せた状態で搬送されるようになつている。
い駆動プーリと従動プーリ2との間に掛け渡された2本
で対をなす細い無端ベルト3、3を複数対並列してなる
整列用コンベヤであつて、各対の無端ベルト3、3に
は、夫々、水平な直線走行部4、4が形成され、この整
列用コンベヤ1の始端部には、図示しないプレス成形機
により方形に成形されたタイル素地aを搬出するための
搬出コンベヤ5が、その並列した複数の直線走行部6の
終端部を、夫々、整列用コンベヤ1の各直線走行部4の
始端部に並列させることにより接続されていて、成形さ
れた複数枚のタイル素地aが、搬出コンベヤ5の各直線
走行部6上において前後方向に大きな間隔xを空けた配
列状態で一群となつて搬出されて、同配列状態のままで
整列用コンベヤ1の各直線走行部4に乗り移り、各タイ
ル素地aが、その両側縁部を隣り合う一対の直線走行部
4、4上に載せた状態で搬送されるようになつている。
整列用コンベヤ1の直線走行部4の下方には、整列用コ
ンベヤ1を搬送方向と直角に横切る基台7が、その両側
端に立設した支持板8、8を整列用コンベヤ1の両側方
に位置させた状態で固定され、この両支持板8、8の間
に直線走行部4の上方を横切るように差し渡した支持軸
9には、複数の板状をなす可動ストツパ10が、各直線走
行部4に対応する位置に固着されて、これらの可動スト
ツパ10は、図示しない駆動装置により、第2図に実線で
示すように、鉛直下向きに垂下して下端を直線走行部4
の上面と僅かな間隔を空けて対応させる阻止位置と、阻
止位置から同図の時計方向に回転することにより、同図
に鎖線で示すように、略水平姿勢をなして直線走行部4
から上方に大きく間隔を空ける待避位置との間で往復駆
動されるようになつている。
ンベヤ1を搬送方向と直角に横切る基台7が、その両側
端に立設した支持板8、8を整列用コンベヤ1の両側方
に位置させた状態で固定され、この両支持板8、8の間
に直線走行部4の上方を横切るように差し渡した支持軸
9には、複数の板状をなす可動ストツパ10が、各直線走
行部4に対応する位置に固着されて、これらの可動スト
ツパ10は、図示しない駆動装置により、第2図に実線で
示すように、鉛直下向きに垂下して下端を直線走行部4
の上面と僅かな間隔を空けて対応させる阻止位置と、阻
止位置から同図の時計方向に回転することにより、同図
に鎖線で示すように、略水平姿勢をなして直線走行部4
から上方に大きく間隔を空ける待避位置との間で往復駆
動されるようになつている。
整列用コンベヤ1の搬送方向において上記可動ストツパ
10よりも後方には、一群のタイル素地a阻止位置の可動
ストツパ10に突き当たることにより搬送方向に連なつて
移動を阻止される第4図(a)に示す状態において各タ
イル素地aに対応する複数位置に、夫々、隣り合う直線
走行部4、4の間からタイル素地aの下面に対向する昇
降体12が配置されており、これらの昇降体12は、その搬
送方向と直角方向に並列するもの毎に、直線走行部4の
下方を横切つて両端が両支持板8、8の上下方向の案内
溝14、14に嵌装された細長いリフタ15に一体的に固定さ
れていて、各リフタ15の両端部に連結したエアシリンダ
16、16により、昇降体12が、直線走行部4、4の間を通
りつつ、直線走行部4の上面よりも上方へ突き出す突出
位置と直線走行部4の上面よりも下方に引つ込む退避位
置との間で、各リフタ15毎に昇降駆動されるようになつ
ている。
10よりも後方には、一群のタイル素地a阻止位置の可動
ストツパ10に突き当たることにより搬送方向に連なつて
移動を阻止される第4図(a)に示す状態において各タ
イル素地aに対応する複数位置に、夫々、隣り合う直線
走行部4、4の間からタイル素地aの下面に対向する昇
降体12が配置されており、これらの昇降体12は、その搬
送方向と直角方向に並列するもの毎に、直線走行部4の
下方を横切つて両端が両支持板8、8の上下方向の案内
溝14、14に嵌装された細長いリフタ15に一体的に固定さ
れていて、各リフタ15の両端部に連結したエアシリンダ
16、16により、昇降体12が、直線走行部4、4の間を通
りつつ、直線走行部4の上面よりも上方へ突き出す突出
位置と直線走行部4の上面よりも下方に引つ込む退避位
置との間で、各リフタ15毎に昇降駆動されるようになつ
ている。
本実施例は上記構成になり、プレス成形された一群のタ
イル素地aが搬出用コンベヤ5から整列用コンベヤ1に
移つて搬送方向において間隔xを空けて搬送されるとき
には、第2図に示すように、可動ストツパ10が同図に実
線で示す阻止位置にあるとともに全昇降体12が直線走行
部4よりも下方の退避位置にあり、先頭列のタイル素地
aが可動ストツパ10の後面に当接してその搬送が阻止さ
れて、その後に後続のタイル素地aが次々に当接するこ
とにより、第4図(a)に示すように、タイル素地aが
直線走行部4との間で滑りを生じつつ搬送を阻止された
状態で連なると、同図(b)に示すように、エアシリン
ダ16の駆動により全昇降体12が一斉に上昇して各々の上
方に位置するタイル素地aの下面を押し上げることによ
り、全タイル素地aが直線走行部4の上方へ一斉に持ち
上げられ、これにともなつて、可動ストツパ10が時計方
向に回転駆動されて同図(b)に鎖線で示す待避位置に
保持されると、同図(c)及び(d)に示すように、可
動ストツパ10に当接していた先頭列のタイル素地aを持
ち上げている昇降体12のみが下降を開始し、これらの昇
降体12が下降を開始してから極く短い所定時間の経過後
に、先頭列のタイル素地aに当接する後続列のタイル素
地aを持ち上げている昇降体12が下降を開始し、その
後、前記所定の時間毎に搬送方向後方に位置する昇降体
12が順次に下降を開始し、これにより、タイル素地a
は、先頭列から一定時間毎に順次に直線走行部4上に載
置されるとともに、載置と同時に搬送方向への移動を再
開し、第4図(e)に示すように、搬送方向においてプ
レス成形後の配列時の間隔xよりも狭い間隔yを空けて
整列された状態で施釉ラインに向けて搬送される。な
お、整列時のタイル素地a、a間の間隔yは、昇降体12
が順次に下降する際の時間間隔を短くすることにより狭
めることができ、時間間隔を長くすることにより広げる
ことができる。
イル素地aが搬出用コンベヤ5から整列用コンベヤ1に
移つて搬送方向において間隔xを空けて搬送されるとき
には、第2図に示すように、可動ストツパ10が同図に実
線で示す阻止位置にあるとともに全昇降体12が直線走行
部4よりも下方の退避位置にあり、先頭列のタイル素地
aが可動ストツパ10の後面に当接してその搬送が阻止さ
れて、その後に後続のタイル素地aが次々に当接するこ
とにより、第4図(a)に示すように、タイル素地aが
直線走行部4との間で滑りを生じつつ搬送を阻止された
状態で連なると、同図(b)に示すように、エアシリン
ダ16の駆動により全昇降体12が一斉に上昇して各々の上
方に位置するタイル素地aの下面を押し上げることによ
り、全タイル素地aが直線走行部4の上方へ一斉に持ち
上げられ、これにともなつて、可動ストツパ10が時計方
向に回転駆動されて同図(b)に鎖線で示す待避位置に
保持されると、同図(c)及び(d)に示すように、可
動ストツパ10に当接していた先頭列のタイル素地aを持
ち上げている昇降体12のみが下降を開始し、これらの昇
降体12が下降を開始してから極く短い所定時間の経過後
に、先頭列のタイル素地aに当接する後続列のタイル素
地aを持ち上げている昇降体12が下降を開始し、その
後、前記所定の時間毎に搬送方向後方に位置する昇降体
12が順次に下降を開始し、これにより、タイル素地a
は、先頭列から一定時間毎に順次に直線走行部4上に載
置されるとともに、載置と同時に搬送方向への移動を再
開し、第4図(e)に示すように、搬送方向においてプ
レス成形後の配列時の間隔xよりも狭い間隔yを空けて
整列された状態で施釉ラインに向けて搬送される。な
お、整列時のタイル素地a、a間の間隔yは、昇降体12
が順次に下降する際の時間間隔を短くすることにより狭
めることができ、時間間隔を長くすることにより広げる
ことができる。
そして、上記のように狭い間隔yを空けて整列された一
群のタイル素地aは、図示しない移載装置により、釉薬
を吹き付けるための図示しない施釉ラインに移載され、
この施釉ラインにおいて、釉薬の無駄が最小限に抑えら
れつつタイル素地aへの釉薬の塗布が行われる。
群のタイル素地aは、図示しない移載装置により、釉薬
を吹き付けるための図示しない施釉ラインに移載され、
この施釉ラインにおいて、釉薬の無駄が最小限に抑えら
れつつタイル素地aへの釉薬の塗布が行われる。
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部切欠
平面部、第2図は一部切欠左側面図、第3図は一部切欠
正面図、第4図は整列動作の順序をあらわす作動図であ
る。 1:整列用コンベヤ、3:無端ベルト、4:直線走行部、10:
可動ストツパ、12:昇降体、a:タイル素地
平面部、第2図は一部切欠左側面図、第3図は一部切欠
正面図、第4図は整列動作の順序をあらわす作動図であ
る。 1:整列用コンベヤ、3:無端ベルト、4:直線走行部、10:
可動ストツパ、12:昇降体、a:タイル素地
Claims (1)
- 【請求項1】直線走行部が互いに間隔を空けて並列した
複数本の細い無端ベルトの前記直線走行部にタイル素地
を載置して搬送するようにしたコンベヤに、前記直線走
行部上の前記タイル素地の前端が当接する阻止位置と該
タイル素地と干渉しない待避位置との間で移動する可動
ストツパを設け、阻止位置の該可動ストツパにより搬送
を阻止されて搬送方向に連なる一群の前記タイル素地の
各々に対応する複数位置に、隣り合う前記直線走行部の
間から該各タイル素地の下面に対向する複数の昇降体
を、搬送方向と直角方向において並列するもの毎に一体
的に昇降する複数の組に分けて設け、該昇降体を、一斉
に上昇して前記直線走行部の上面から突出するととも
に、搬送方向における前方の組から順次に任意の時間間
隔で下降して前記直線走行部の上面から退避するように
駆動する構成としたことを特徴とするタイル素地の整列
装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989049455U JPH0732492Y2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | タイル素地の整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989049455U JPH0732492Y2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | タイル素地の整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139823U JPH02139823U (ja) | 1990-11-22 |
| JPH0732492Y2 true JPH0732492Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=31567162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989049455U Expired - Lifetime JPH0732492Y2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | タイル素地の整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732492Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116409613B (zh) * | 2023-06-09 | 2023-08-18 | 山东潍耐节能材料有限公司 | 一种生产保温隔热砖用砖料输送装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56151219U (ja) * | 1980-04-11 | 1981-11-12 | ||
| JPH0736911Y2 (ja) * | 1987-01-26 | 1995-08-23 | 高砂工業株式会社 | タイル素地の整列装置 |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP1989049455U patent/JPH0732492Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02139823U (ja) | 1990-11-22 |
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