JPH03120235A - p―アルコキシネオフィルアルコール類の製造法 - Google Patents
p―アルコキシネオフィルアルコール類の製造法Info
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- JPH03120235A JPH03120235A JP25698789A JP25698789A JPH03120235A JP H03120235 A JPH03120235 A JP H03120235A JP 25698789 A JP25698789 A JP 25698789A JP 25698789 A JP25698789 A JP 25698789A JP H03120235 A JPH03120235 A JP H03120235A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はその魚毒性が低いことで最近注目されているネ
オフィルーーフエノキシベンジルエーテル系の殺虫剤製
造時の重要な中間体となるp−アルコキシネオフィルア
ルコール類の製造法に関する。
オフィルーーフエノキシベンジルエーテル系の殺虫剤製
造時の重要な中間体となるp−アルコキシネオフィルア
ルコール類の製造法に関する。
さらに詳しくはp−アルコキシフェニルハライドを原料
とする新規で効率的な製造法を提供するものである。
とする新規で効率的な製造法を提供するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕近年、
下記式(1)で表わされるp−アルコキシネオフィルト
フェノキシベンジルエーテルに高い殺虫活性があること
がわかり、しかも、このものは従来のピレスロイド系殺
虫剤に比較して魚毒性が低いことから、水田用殺虫剤と
しての利用ができることで注目されている。
下記式(1)で表わされるp−アルコキシネオフィルト
フェノキシベンジルエーテルに高い殺虫活性があること
がわかり、しかも、このものは従来のピレスロイド系殺
虫剤に比較して魚毒性が低いことから、水田用殺虫剤と
しての利用ができることで注目されている。
この式(りのp−アJレコキシネオフィル−フエノキシ
ベンジルエーテルの製造法としては、既に種々の方法が
開示されている。
ベンジルエーテルの製造法としては、既に種々の方法が
開示されている。
代表的な方法としては、
(イ)p−アルコキシネオフィルハライドとミーフエノ
キシベンジルアルコールとを縮合させる方法。
キシベンジルアルコールとを縮合させる方法。
(ロ)3−ハロゲノ−4−アルコキシネオフィルハライ
ドと−フェノキシベンジルアルコールとを縮合したのち
、脱クロル反応させて製造する方法。
ドと−フェノキシベンジルアルコールとを縮合したのち
、脱クロル反応させて製造する方法。
(ハ)トフェノキシベンジルハライドとp−アルコキシ
ネオフィルアルコールを縮合させる方法。
ネオフィルアルコールを縮合させる方法。
などがある。
これらの製造法の中でもエーテル化時の中間体の反応性
等を考えた場合、(1%)の−フェノキシベンジルハラ
イドとp−アルコキシネオフィルアルコールとから製造
する方法は工業的製造法として魅力ある方法である。し
かしながら、この方法の難点は一方の原料であるp−ア
ルコキシネオフィルアルコールの製造法にある。
等を考えた場合、(1%)の−フェノキシベンジルハラ
イドとp−アルコキシネオフィルアルコールとから製造
する方法は工業的製造法として魅力ある方法である。し
かしながら、この方法の難点は一方の原料であるp−ア
ルコキシネオフィルアルコールの製造法にある。
従来p−アルコキシネオフィルアルコールの製造法に関
しては、以下の様な方法が知られている。
しては、以下の様な方法が知られている。
(1)アニソールに硫酸触媒下、メタリルクロリドを反
応させてp−メトキシネオフィルクロリドとした後、金
属マグネシウムを作用させてp−メトキシネオフィルマ
グネシウムクロリドを経由してp−メトキシネオフィル
アルコールとする方法。
応させてp−メトキシネオフィルクロリドとした後、金
属マグネシウムを作用させてp−メトキシネオフィルマ
グネシウムクロリドを経由してp−メトキシネオフィル
アルコールとする方法。
(2)p−メトキシ(またはp−エトキシ)フェニルア
セトニトリルに沃化メチルを作用させてp−メトキシ(
またはp−エトキシ)ネオフィルシアニドとし、ついで
加水分解して相当するカルボン酸に変えてから水素化ア
ルミニウムリチウムにて還元してp−メトキシ(または
p−エトキシ)ネオフィルアルコールとする方法、〔ケ
ミカル・アブストラクツ。
セトニトリルに沃化メチルを作用させてp−メトキシ(
またはp−エトキシ)ネオフィルシアニドとし、ついで
加水分解して相当するカルボン酸に変えてから水素化ア
ルミニウムリチウムにて還元してp−メトキシ(または
p−エトキシ)ネオフィルアルコールとする方法、〔ケ
ミカル・アブストラクツ。
511、2830 (1957年);特開昭58−13
1931号(1983年)〕 しかしながら(1)の方法はアニソールとメタリルクロ
リドとのフリーデル・クラフッ反応の工程で、異性体で
あるO−メトキシネオフィルタロリドの副生を伴うため
に、このものとの分離に難点を生じるだけでなく、収率
面でも満足できるものではない、また、(2)の方法で
は工程が長く、同時に沃化メチルや水素化アルミニウム
リチウムのような高価な副原料を必要としなければなら
ず、さらには(1)の方法同様、通算収率も低い。
1931号(1983年)〕 しかしながら(1)の方法はアニソールとメタリルクロ
リドとのフリーデル・クラフッ反応の工程で、異性体で
あるO−メトキシネオフィルタロリドの副生を伴うため
に、このものとの分離に難点を生じるだけでなく、収率
面でも満足できるものではない、また、(2)の方法で
は工程が長く、同時に沃化メチルや水素化アルミニウム
リチウムのような高価な副原料を必要としなければなら
ず、さらには(1)の方法同様、通算収率も低い。
このように従来公知のp−アルコキシネオフィルアルコ
ールの製造技術は工業的見地から見て、満足できる方法
がないのが現状である。
ールの製造技術は工業的見地から見て、満足できる方法
がないのが現状である。
本発明者らは上記のようなp−アルコキシネオフィルア
ルコール製造技術の現状を踏まえ、工業的に入手容易な
原料から好収率でp−アルコキシネオフィルアルコール
を製造し得る方法について鋭意検討した。
ルコール製造技術の現状を踏まえ、工業的に入手容易な
原料から好収率でp−アルコキシネオフィルアルコール
を製造し得る方法について鋭意検討した。
その結果、p−ハロゲノフェノールから簡単に製造可能
なp−アルコキシハロゲノフェノールを原料として、こ
のものからp−アルコキシフェニルマグネシウムハライ
ドを経由し、酸化イソブチレンを作用させることにより
、目的のp−アルコキシネオフィルアルコールが好収率
で得られることを見いだし、この知見をさらに発展させ
ることにより本発明を完成するに至った。
なp−アルコキシハロゲノフェノールを原料として、こ
のものからp−アルコキシフェニルマグネシウムハライ
ドを経由し、酸化イソブチレンを作用させることにより
、目的のp−アルコキシネオフィルアルコールが好収率
で得られることを見いだし、この知見をさらに発展させ
ることにより本発明を完成するに至った。
即ち、本発明はp−アルコキシフェニルハライドに金属
マグネシウムを作用させてp−アルコキシフェニルマグ
ネシウムハライドとした後、酸化イソブチレンと反応さ
せることを特徴とするp−アルコキシネオフィルアルコ
ールの製造法である。
マグネシウムを作用させてp−アルコキシフェニルマグ
ネシウムハライドとした後、酸化イソブチレンと反応さ
せることを特徴とするp−アルコキシネオフィルアルコ
ールの製造法である。
本発明の方法は従来全(知られてなく、新規な製造法で
ある。
ある。
本発明においては原料としてp−アルコキシフェニルハ
ライドを使用する。このp−アルコキシフェニルハライ
ドはp−ハロゲノフェノールの0−アルキル化により容
易に製造できる。
ライドを使用する。このp−アルコキシフェニルハライ
ドはp−ハロゲノフェノールの0−アルキル化により容
易に製造できる。
p−アルコキシフェニルハライドとしては、具体的には
p−アルコキシフェニルクロライド、p−アルコキシフ
ェニルブロマイドまたはp−アルコキシフェニルアイオ
ダイドであり、さらに具体的にはp−メトキシフェニル
クロライド、p−エトキシフェニルクロライド、p−n
−プロポキシフェニルクロライド、p−1so−プロポ
キシフェニルクロライド、p−n−ブトキシフェニルク
ロライド、p−5ec−ブトキシフェニルクロライド、
ρ−1so−ブトキシフェニルクロライド、 p−ta
rt−ブトキシフェニルクロライド、p−メトキシフェ
ニルブロマイド、p−エトキシフェニルブロマイド、p
−トブロポキシフェニルプロマイド、p−1so−プロ
ポキシフェニルブロマイド、p−トブトキシフェニルプ
ロマイド、p−5ee−ブトキシフェニルブロマイド、
G1−1so−ブトキシフェニルブロマイド、1)−t
ert−ブトキシフェニルブロマイド、p−メトキシフ
ェニルアイオダイド、p−エトキシフェニルアイオダイ
ド、9−n−プロポキシフェニルアイオダイド、p−1
so−ブトキシフェニルアイオダイド、p−fl−ブト
キシフェニルアイオダイド、p−3eC−ブトキシフェ
ニルアイオダイド、I)−iso−ブトキシフェニルア
イオダイドまたは9−tert−ブトキシフェニルアイ
オダイド等を挙げることができる。
p−アルコキシフェニルクロライド、p−アルコキシフ
ェニルブロマイドまたはp−アルコキシフェニルアイオ
ダイドであり、さらに具体的にはp−メトキシフェニル
クロライド、p−エトキシフェニルクロライド、p−n
−プロポキシフェニルクロライド、p−1so−プロポ
キシフェニルクロライド、p−n−ブトキシフェニルク
ロライド、p−5ec−ブトキシフェニルクロライド、
ρ−1so−ブトキシフェニルクロライド、 p−ta
rt−ブトキシフェニルクロライド、p−メトキシフェ
ニルブロマイド、p−エトキシフェニルブロマイド、p
−トブロポキシフェニルプロマイド、p−1so−プロ
ポキシフェニルブロマイド、p−トブトキシフェニルプ
ロマイド、p−5ee−ブトキシフェニルブロマイド、
G1−1so−ブトキシフェニルブロマイド、1)−t
ert−ブトキシフェニルブロマイド、p−メトキシフ
ェニルアイオダイド、p−エトキシフェニルアイオダイ
ド、9−n−プロポキシフェニルアイオダイド、p−1
so−ブトキシフェニルアイオダイド、p−fl−ブト
キシフェニルアイオダイド、p−3eC−ブトキシフェ
ニルアイオダイド、I)−iso−ブトキシフェニルア
イオダイドまたは9−tert−ブトキシフェニルアイ
オダイド等を挙げることができる。
本発明はまずp−アルコキシフェニルハライドに金属マ
グネシウムを作用させてp−アルコキシフェニルマグネ
シウムハライドとし、次いで酸化イソブチレンを反応さ
せることによって達成される。
グネシウムを作用させてp−アルコキシフェニルマグネ
シウムハライドとし、次いで酸化イソブチレンを反応さ
せることによって達成される。
グリニヤール試薬であるp−アルコキシフェニルマグネ
シウムハライドは、−船釣なグリニヤール試薬の調整法
に準じて、ジエチルエーテルまたはテトラヒドロフラン
などのエーテル系の溶媒中あるいはエーテル系の溶媒と
ベンゼン、トルエン、キシレンなどの溶媒との混合溶媒
系にて調整される。
シウムハライドは、−船釣なグリニヤール試薬の調整法
に準じて、ジエチルエーテルまたはテトラヒドロフラン
などのエーテル系の溶媒中あるいはエーテル系の溶媒と
ベンゼン、トルエン、キシレンなどの溶媒との混合溶媒
系にて調整される。
例えば、活性化された金属マグネシウムを無水テトラヒ
ドロフラン中で攪拌しながら、p−アルコキシフェニル
ハライドを室温ないし溶媒の還流温度で滴下し、さらに
同温度で数時間反応させることにより、はぼ定量的にp
−アルコキシフェニルマグネシウムハライドに変換させ
ることができる。
ドロフラン中で攪拌しながら、p−アルコキシフェニル
ハライドを室温ないし溶媒の還流温度で滴下し、さらに
同温度で数時間反応させることにより、はぼ定量的にp
−アルコキシフェニルマグネシウムハライドに変換させ
ることができる。
使用する金属マグネシウムの量は理論量即ち、p−アル
コキシフェニルハライドに対して1.0当量でも問題は
ないが、通常は理論量よりわずかに過剰、即ち1.1〜
1.5当量程度使用するのが好ましい。
コキシフェニルハライドに対して1.0当量でも問題は
ないが、通常は理論量よりわずかに過剰、即ち1.1〜
1.5当量程度使用するのが好ましい。
また、金属マグネシウムの形状はテープ状、粉杖または
削り状など種々の形状のものが使用できる。
削り状など種々の形状のものが使用できる。
また、このグリニヤール試薬の調整に・当たっては、金
属マグネシウムを活性化する手法をとるのが好ましく、
具体的には触媒量の臭化メチル、沃化メチル、沃素また
はジブロモエタンなどを添加するか、あるいは反応系を
窒素雰囲気または減圧状態にすることによって、速やか
に反応が進行する。
属マグネシウムを活性化する手法をとるのが好ましく、
具体的には触媒量の臭化メチル、沃化メチル、沃素また
はジブロモエタンなどを添加するか、あるいは反応系を
窒素雰囲気または減圧状態にすることによって、速やか
に反応が進行する。
本発明においてp−アルコキシネオフィルアルコールは
上記のようにして調整したρ−アルコキシフェニルマグ
ネシウムハライドに酸化イソブチレンを反応させること
によって得られる。
上記のようにして調整したρ−アルコキシフェニルマグ
ネシウムハライドに酸化イソブチレンを反応させること
によって得られる。
酸化イソブチレンはそのまま、または前記溶媒に溶解し
て溶液状態のいずれの形態でも使用でき、前記の方法に
て調整されたグリニヤール試薬の溶液中に滴下し反応さ
せれば良い、酸化イソブチレンの使用量は原料のp−ア
ルコキシフェニルハライドに対して1.0当量以上、好
ましくは1.1〜2.0当量である。
て溶液状態のいずれの形態でも使用でき、前記の方法に
て調整されたグリニヤール試薬の溶液中に滴下し反応さ
せれば良い、酸化イソブチレンの使用量は原料のp−ア
ルコキシフェニルハライドに対して1.0当量以上、好
ましくは1.1〜2.0当量である。
反応温度は0℃ないし溶媒の沸点までの範囲、好ましく
は20〜50℃であり、この条件下に1ないし10時間
反応させれば良い。
は20〜50℃であり、この条件下に1ないし10時間
反応させれば良い。
反応後は反応混合物を塩化アンモニウム水溶液または希
塩酸、希硫酸などの水溶液中に注加し、ベンゼン等の有
機溶媒にて抽出、水洗、さらに硫酸マグネシウムまたは
芒硝などの脱水剤で脱水し、溶媒を留去後、カラムクロ
マト分離、あるいは減圧蒸留に付すことによって本発明
の目的化合物であるρ−アルコキシネオフィルアルコー
ルを得ることができる。
塩酸、希硫酸などの水溶液中に注加し、ベンゼン等の有
機溶媒にて抽出、水洗、さらに硫酸マグネシウムまたは
芒硝などの脱水剤で脱水し、溶媒を留去後、カラムクロ
マト分離、あるいは減圧蒸留に付すことによって本発明
の目的化合物であるρ−アルコキシネオフィルアルコー
ルを得ることができる。
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
勿論、実施例は本発明を具体的に例証するものであり、
本発明がこの実施例の範囲に限定されるものではないこ
とは明らかである。
本発明がこの実施例の範囲に限定されるものではないこ
とは明らかである。
実施例1
充分に窒素1換した200 dの4ツロフラスコに金属
マグネシウム2、p2g (0,12g原子)、無水テ
トラヒドロフラン20mおよび触媒量の臭化エチルを装
入した。充分にかきまぜながらこの中にp−エトキシフ
ェニルブロマイド20.1g (0,1モル)ヲ無水テ
トラヒドロフラン5(ldに溶解した溶液を還流温度で
およそ2時間かけて滴下した。さらに同温度で2時間反
応させることによってp−エトキシフェニルマグネシウ
ムブロマイドを調整した。
マグネシウム2、p2g (0,12g原子)、無水テ
トラヒドロフラン20mおよび触媒量の臭化エチルを装
入した。充分にかきまぜながらこの中にp−エトキシフ
ェニルブロマイド20.1g (0,1モル)ヲ無水テ
トラヒドロフラン5(ldに溶解した溶液を還流温度で
およそ2時間かけて滴下した。さらに同温度で2時間反
応させることによってp−エトキシフェニルマグネシウ
ムブロマイドを調整した。
次にこの溶液中に酸化イソブチレン8.4 g (0゜
12モル)を20〜30℃の温度を保ち、およそ1時間
かけて滴下し、さらに同温度で1時間反応させた。
12モル)を20〜30℃の温度を保ち、およそ1時間
かけて滴下し、さらに同温度で1時間反応させた。
反応混合物は塩化アンモニウム飽和水溶液100d中に
注加し、充分かきまぜた後、200dのベンゼンにて2
回抽出し、ベンゼン層は水洗してから芒硝を添加して脱
水した。芒硝を濾過し溶媒のベンゼンを留去した後、シ
リカゲルカラムクロマトグラフィーにて分M精製するこ
とにより、p−エトキシネオフィルアルコール9.3g
を得た。収率:[,9%1tp−エトキシフェニルブロ
マイド)元素分析値(%) 実績値: C=74.03 C1xH+mOtとしての計算値: C=74.19I
Rスペクトル(cm−’) 3400.162G。
注加し、充分かきまぜた後、200dのベンゼンにて2
回抽出し、ベンゼン層は水洗してから芒硝を添加して脱
水した。芒硝を濾過し溶媒のベンゼンを留去した後、シ
リカゲルカラムクロマトグラフィーにて分M精製するこ
とにより、p−エトキシネオフィルアルコール9.3g
を得た。収率:[,9%1tp−エトキシフェニルブロ
マイド)元素分析値(%) 実績値: C=74.03 C1xH+mOtとしての計算値: C=74.19I
Rスペクトル(cm−’) 3400.162G。
(KBr錠剤法) 1195.1050゜NMR
スペクトル(溶媒:CDCj!s)1.21(3,6N
)、 1.37(t、31()、 2.26(S、IH
)。
スペクトル(溶媒:CDCj!s)1.21(3,6N
)、 1.37(t、31()、 2.26(S、IH
)。
3.31(S、2H)、 3.89(q、2R)。
6.63〜7.25(s、4H)
H−9,51
H=9.34
1520.1255゜
30
実施例2
実施例1においてp−エトキシフェニルブロマイドの代
わりにp−メトキシフェニルブロマイド18.7g (
0,1モル)を用いる他は実施例1と同様に行うことに
よって、融点45.5〜46.5℃のp−メトキシネオ
フィルアルコール8.3gを得た。収率:46.1%(
対p−アルコキシフェニルブロマイド)尚、元素分析、
IRスペクトルおよびNMRスペクトルからその構造を
確認した。
わりにp−メトキシフェニルブロマイド18.7g (
0,1モル)を用いる他は実施例1と同様に行うことに
よって、融点45.5〜46.5℃のp−メトキシネオ
フィルアルコール8.3gを得た。収率:46.1%(
対p−アルコキシフェニルブロマイド)尚、元素分析、
IRスペクトルおよびNMRスペクトルからその構造を
確認した。
本発明によれば、工業的に入手または製造容易なp−ア
ルコキシフェニルハライドを原料とし、実質的に1工程
にて且つ好収率でp−アルコキシネオフィルアルコール
が製造出来るため、p−アルコキシネオフィルアルコー
ルの製造法として工業的に価値の高い方法である。
ルコキシフェニルハライドを原料とし、実質的に1工程
にて且つ好収率でp−アルコキシネオフィルアルコール
が製造出来るため、p−アルコキシネオフィルアルコー
ルの製造法として工業的に価値の高い方法である。
Claims (1)
- 1、p−アルコキシフェニルハライドに金属マグネシウ
ムを作用させてp−アルコキシフェニルマグネシウムハ
ライドとした後、酸化イソブチレンを反応させることを
特徴とするp−アルコキシネオフィルアルコールの製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25698789A JPH03120235A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | p―アルコキシネオフィルアルコール類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25698789A JPH03120235A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | p―アルコキシネオフィルアルコール類の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03120235A true JPH03120235A (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=17300153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25698789A Pending JPH03120235A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | p―アルコキシネオフィルアルコール類の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03120235A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106748723A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-05-31 | 江苏工程职业技术学院 | 一种酮洛芬的制备方法 |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP25698789A patent/JPH03120235A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106748723A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-05-31 | 江苏工程职业技术学院 | 一种酮洛芬的制备方法 |
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