JPH0312040Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312040Y2 JPH0312040Y2 JP1983104655U JP10465583U JPH0312040Y2 JP H0312040 Y2 JPH0312040 Y2 JP H0312040Y2 JP 1983104655 U JP1983104655 U JP 1983104655U JP 10465583 U JP10465583 U JP 10465583U JP H0312040 Y2 JPH0312040 Y2 JP H0312040Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- neutral point
- piece
- power supply
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は例えば220/380V用3相電動機に用
いられるように結線切換が簡単な端子台に関する
ものである。
いられるように結線切換が簡単な端子台に関する
ものである。
第1図、第2図はこの種端子台の従来例を示す
もので、図において1は並列に配置された6個の
端子片2を支持する絶縁体、1aは充電された端
子片2間の絶縁距離を確保するための隔壁、1b
は隔壁1a間を連結するとともに、端子片2を貫
通させる橋板、6は端子片2の一端に電動機巻線
の電源リード線4aや中線点側リード線4bを接
続する電源側端子、7は端子片2の他端に外部配
線(図示せず)を接続する電源端子、3は以上の
ように構成された端子台である。
もので、図において1は並列に配置された6個の
端子片2を支持する絶縁体、1aは充電された端
子片2間の絶縁距離を確保するための隔壁、1b
は隔壁1a間を連結するとともに、端子片2を貫
通させる橋板、6は端子片2の一端に電動機巻線
の電源リード線4aや中線点側リード線4bを接
続する電源側端子、7は端子片2の他端に外部配
線(図示せず)を接続する電源端子、3は以上の
ように構成された端子台である。
第3図は例えば220/380V用として用いられる
電動機巻線4の結線図を示し、aは380V用とし
てYに結線されたもの、bは220V用としてΔに
結線されたものを示す。第4図は端子台3への電
源ならびに電動機巻線4のリード線の接続状態を
示し、図において2aは1端に電動機巻線4の電
源側端子U,V,Wが接続され、他端に電源端子
R,S,Tが接続される電源端子片、2bは電動
機巻線4の中性点端子X,Y,Zが接続される中
性点端子片である。図においてaは端子台3にお
いて電動機巻線4をY結線とする場合、bは電動
機巻線4をΔ結線とする場合、cは端子台3の外
で結線の変更を行う場合の接続状態を示す。
電動機巻線4の結線図を示し、aは380V用とし
てYに結線されたもの、bは220V用としてΔに
結線されたものを示す。第4図は端子台3への電
源ならびに電動機巻線4のリード線の接続状態を
示し、図において2aは1端に電動機巻線4の電
源側端子U,V,Wが接続され、他端に電源端子
R,S,Tが接続される電源端子片、2bは電動
機巻線4の中性点端子X,Y,Zが接続される中
性点端子片である。図においてaは端子台3にお
いて電動機巻線4をY結線とする場合、bは電動
機巻線4をΔ結線とする場合、cは端子台3の外
で結線の変更を行う場合の接続状態を示す。
従来のものは、以上のように構成され、電圧変
更に当たつては電動機巻線4の電源側リード線4
aおよび中性点側リード線4bの接続換えを行う
必要があり、作業が煩雑でとくに端子台3が設置
されている端子箱内が狭いため、作業性が悪い欠
点があつた。
更に当たつては電動機巻線4の電源側リード線4
aおよび中性点側リード線4bの接続換えを行う
必要があり、作業が煩雑でとくに端子台3が設置
されている端子箱内が狭いため、作業性が悪い欠
点があつた。
この考案は以上のような従来のものの欠点を除
去することを目的とするもので、電源端子片と中
性点端子片間とを短絡する短絡片等を設けること
により、電動機巻線の結線切換が簡単な電動機の
端子台を提供するものである。
去することを目的とするもので、電源端子片と中
性点端子片間とを短絡する短絡片等を設けること
により、電動機巻線の結線切換が簡単な電動機の
端子台を提供するものである。
以下、この考案に一実施例を第5図〜第8図に
より説明する。図において第1図〜第4図と同一
符号は同一または相当部分を示し、5aは一端に
電動機巻線4の電源側リード線4aが接続される
電源側端子6を、他端に電源に接続される電源端
子7を有する電源端子片、5bは一端に電動機巻
線4の中性点側リード線4bを接続される中性点
側端子8を他端に外で結線の変更を行う場合に接
続する外部配線(図示せず)を接続する締付ネジ
17を有する中性点端子片、9は電源端子片5a
および中性点端子片5bを上面に交互並列に支持
する絶縁体、9aは絶縁隔壁、9bは電源端子片
5aおよび中性点端子片5bを貫通させる橋板、
10a,10bは絶縁体9および電源端子片5a
を貫通し、電動機巻線4の電源側端子6および電
源端子7を貫通させる貫通穴、11a,11bは
絶縁体9および中性点端子片5bを貫通し、電動
機巻線4の中性点側端子8および締付ネジ17を
貫通させる貫通穴で、貫通穴11a,10aと1
1b,10bはジグザグ状に配置され、貫通穴1
1a,10a,11aおよび貫通穴10b,11
b,10bの中心を結ぶ図形は各辺の長さが等し
い正三角形となるように位置決めされる。12は
貫通穴11aを下方から貫通する中性点側端子8
相互間を連結する第1短絡辺、13は貫通穴11
aおよび10aを下方から貫通する中性点側端子
8と電源端子6とを連結する第2短絡片、14は
電源側リード線4aおよび中性点側リード線4b
の先端に圧着された圧着端子、15は中性点側端
子8のねじ部にねじ込まれ、中性点端子片5bと
圧着端子14とを絶縁体9の上面に締付ける第1
ナツト、16は中性点端子8のねじ部にねじ込ま
れ、第1短絡片12を第1ナツト15に締付ける
第2ナツトである。このようにしてジグザグ状で
各辺の長さが等しく配置された貫通穴10a,1
1aを貫通して、電源側端子6と中性点側端子8
は第1ナツト15で締付けられ、絶縁体9の上面
に絶縁隔壁9aをはさんで交互にジグザグ状に配
置される。又同時に電源側端子6とそれをはさむ
2個の中性点側端子8は辺の長さが等しい正三角
形に配置される。
より説明する。図において第1図〜第4図と同一
符号は同一または相当部分を示し、5aは一端に
電動機巻線4の電源側リード線4aが接続される
電源側端子6を、他端に電源に接続される電源端
子7を有する電源端子片、5bは一端に電動機巻
線4の中性点側リード線4bを接続される中性点
側端子8を他端に外で結線の変更を行う場合に接
続する外部配線(図示せず)を接続する締付ネジ
17を有する中性点端子片、9は電源端子片5a
および中性点端子片5bを上面に交互並列に支持
する絶縁体、9aは絶縁隔壁、9bは電源端子片
5aおよび中性点端子片5bを貫通させる橋板、
10a,10bは絶縁体9および電源端子片5a
を貫通し、電動機巻線4の電源側端子6および電
源端子7を貫通させる貫通穴、11a,11bは
絶縁体9および中性点端子片5bを貫通し、電動
機巻線4の中性点側端子8および締付ネジ17を
貫通させる貫通穴で、貫通穴11a,10aと1
1b,10bはジグザグ状に配置され、貫通穴1
1a,10a,11aおよび貫通穴10b,11
b,10bの中心を結ぶ図形は各辺の長さが等し
い正三角形となるように位置決めされる。12は
貫通穴11aを下方から貫通する中性点側端子8
相互間を連結する第1短絡辺、13は貫通穴11
aおよび10aを下方から貫通する中性点側端子
8と電源端子6とを連結する第2短絡片、14は
電源側リード線4aおよび中性点側リード線4b
の先端に圧着された圧着端子、15は中性点側端
子8のねじ部にねじ込まれ、中性点端子片5bと
圧着端子14とを絶縁体9の上面に締付ける第1
ナツト、16は中性点端子8のねじ部にねじ込ま
れ、第1短絡片12を第1ナツト15に締付ける
第2ナツトである。このようにしてジグザグ状で
各辺の長さが等しく配置された貫通穴10a,1
1aを貫通して、電源側端子6と中性点側端子8
は第1ナツト15で締付けられ、絶縁体9の上面
に絶縁隔壁9aをはさんで交互にジグザグ状に配
置される。又同時に電源側端子6とそれをはさむ
2個の中性点側端子8は辺の長さが等しい正三角
形に配置される。
以上のように構成され、電源電圧380Vの場合
には中性点端子8相互間を第1短絡片12により
短絡することにより電動機巻線4はY結線とな
る。このとき電動機巻線4の電源側端子6は中性
点側端子8相互間を結ぶ線上にないので、第6図
に示されるように電源側リード線4aは第1短絡
片12の下方にあつて、結線作業の邪魔にならな
い。また電源電圧220Vの場合には、中性点側端
子8と電源側端子6とを第2短絡片13により短
絡することにより電動機巻線4はΔ結線となる。
なお、電源側端子6の位置は2個の中性点側端子
8とにより辺の長さが等しい正三角形を形成する
ので、第2短絡片13の長さは第1短絡片12の
長さと等しく、第1短絡片12を共用することが
できる。また端子箱の外部で結線の変更を置くな
う場合は、電源端子7および締付ねじ17に外部
引出し線を接続するようにすればよい。
には中性点端子8相互間を第1短絡片12により
短絡することにより電動機巻線4はY結線とな
る。このとき電動機巻線4の電源側端子6は中性
点側端子8相互間を結ぶ線上にないので、第6図
に示されるように電源側リード線4aは第1短絡
片12の下方にあつて、結線作業の邪魔にならな
い。また電源電圧220Vの場合には、中性点側端
子8と電源側端子6とを第2短絡片13により短
絡することにより電動機巻線4はΔ結線となる。
なお、電源側端子6の位置は2個の中性点側端子
8とにより辺の長さが等しい正三角形を形成する
ので、第2短絡片13の長さは第1短絡片12の
長さと等しく、第1短絡片12を共用することが
できる。また端子箱の外部で結線の変更を置くな
う場合は、電源端子7および締付ねじ17に外部
引出し線を接続するようにすればよい。
なお、上記実施例では電源側端子6と2個の中
性点端子8とにより正三角形を形成するようにし
たが、これに限るものではなく二等辺三角形とし
てもよい。このときは第1短絡片12と第2短絡
片13とは共用することはできない。又上記実施
例はY−Δ結線切換を説明したが、外部配線と端
子台でのΔ結線等、他の結線切換も容易である。
このように電源や外部配線の接続と短絡片のつけ
替えによる回路の切換えが別々の作業であり各々
個別の端子ででき使い勝手の良い端子台が得られ
るし、さらに各端子をジグザグ状に配置するとと
もに短絡片をリード線や端子片と高さを変えて絶
縁隔壁の上方に配置したので小型の端子台であつ
ても必要な絶縁拒絶を確保できる。
性点端子8とにより正三角形を形成するようにし
たが、これに限るものではなく二等辺三角形とし
てもよい。このときは第1短絡片12と第2短絡
片13とは共用することはできない。又上記実施
例はY−Δ結線切換を説明したが、外部配線と端
子台でのΔ結線等、他の結線切換も容易である。
このように電源や外部配線の接続と短絡片のつけ
替えによる回路の切換えが別々の作業であり各々
個別の端子ででき使い勝手の良い端子台が得られ
るし、さらに各端子をジグザグ状に配置するとと
もに短絡片をリード線や端子片と高さを変えて絶
縁隔壁の上方に配置したので小型の端子台であつ
ても必要な絶縁拒絶を確保できる。
以上のように、この考案によるときは短絡片の
接続変更だけで、電動機巻線の結線切換えを行う
ことができ、電圧変更等にともなう結線切換が簡
単で、作業性がすぐれ、しかもより小形化可能な
電動機の端子台を提供することができる。
接続変更だけで、電動機巻線の結線切換えを行う
ことができ、電圧変更等にともなう結線切換が簡
単で、作業性がすぐれ、しかもより小形化可能な
電動機の端子台を提供することができる。
第1図〜第4図は従来例を示し、第1図は平面
図、第2図は正面図、第3図は電動機巻線の結線
図、第4図は端子台への接続状態を示す図、第5
図〜第8図はこの考案の一実施例を示し、第5図
は右半分が絶縁体のみの状態を示し、左半分が各
部を挿着した状態を示す平面図、第6図は第5図
の−断面図、第7図は短絡片の平面図、第8
図は端子台への接続状態を示す図である。 図において、同一符号は同一または相当部分を
示し、4は電動機巻線、5aは電源端子片、5b
は中性点端子片、6は電源側端子、7は電源端
子、8は中性点側端子、9は絶縁体、12は第1
短絡片、13は第2短絡片である。
図、第2図は正面図、第3図は電動機巻線の結線
図、第4図は端子台への接続状態を示す図、第5
図〜第8図はこの考案の一実施例を示し、第5図
は右半分が絶縁体のみの状態を示し、左半分が各
部を挿着した状態を示す平面図、第6図は第5図
の−断面図、第7図は短絡片の平面図、第8
図は端子台への接続状態を示す図である。 図において、同一符号は同一または相当部分を
示し、4は電動機巻線、5aは電源端子片、5b
は中性点端子片、6は電源側端子、7は電源端
子、8は中性点側端子、9は絶縁体、12は第1
短絡片、13は第2短絡片である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 絶縁体上に配列された電源端子片5aの一端
に係合するとともに、電動機巻線の電源側リー
ド線を係止する電源側端子6と、上記電源側端
子6を係合する上記電源端子片5aの他端に係
合するとともに、電源に接続可能に設けられた
電源端子7と、 上記電源端子片5aと交互に上記絶縁体上に
絶縁隔壁をはさんで配列された中性点端子片5
bの一端に係合するとともに、上記電動機巻線
の中性点側リード線を係止する中性点側端子8
と、上記中性点側端子8を係合する上記中性点
端子片5bの他端に係合するとともに、外部電
源と接続可能に設けられた外部接続端子17
と、 上記電源側端子6と上記中性点側端子8と
は、および上記電源端子7と上記外部接続端子
17とは、それぞれ絶縁隔壁をはさんでジグザ
グ状に配列されるとともに、これらのジグザグ
状に配列される各端子間で形成される三角形の
各辺のうち、少なくとも二辺が等しい長さを有
する端子配置とし、この辺に配置可能であり、
かつこの辺に設けられた上記各端子に着脱自在
に係止され、上記絶縁隔壁の上方に配置して、
上記電源端子片5aと上記中性点端子片5bと
を短絡し、上記電動機巻線をΔ結線に接続可能
な短絡片13と、 をそなえた電動機の端子台。 (2) 上記短絡片13の端子間の長さと、上記中性
点側端子8間の端子間の長さを等しくし、上記
短絡片13を共用可能として上記複数の中性点
側端子8間を短絡し、上記電動機巻線をY結線
に接続可能としたことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第一項記載の電動機の端子台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10465583U JPS6014651U (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 電動機の端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10465583U JPS6014651U (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 電動機の端子台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014651U JPS6014651U (ja) | 1985-01-31 |
| JPH0312040Y2 true JPH0312040Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30245641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10465583U Granted JPS6014651U (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 電動機の端子台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014651U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10404119B2 (en) | 2015-08-26 | 2019-09-03 | Nissan Motor Co., Ltd. | Terminal block of rotating electric machine |
| JP2017189021A (ja) * | 2016-04-06 | 2017-10-12 | 株式会社日立産機システム | 端子台 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53154384U (ja) * | 1977-05-12 | 1978-12-05 |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP10465583U patent/JPS6014651U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6014651U (ja) | 1985-01-31 |
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