JPH031207B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031207B2 JPH031207B2 JP60117836A JP11783685A JPH031207B2 JP H031207 B2 JPH031207 B2 JP H031207B2 JP 60117836 A JP60117836 A JP 60117836A JP 11783685 A JP11783685 A JP 11783685A JP H031207 B2 JPH031207 B2 JP H031207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- cross beam
- electrolytic
- cross
- beams
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は電解カソードから抜取られ、所望数
を一列に整列されたクロスビームを、一旦可動棚
に貯溜した後、必要に応じて自動的に1本ずつカ
ソード仕上機に供給する装置に関するものであ
る。
を一列に整列されたクロスビームを、一旦可動棚
に貯溜した後、必要に応じて自動的に1本ずつカ
ソード仕上機に供給する装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、例えば銅の電解精製では、電解を終了し
たカソードからクロスビームを1本ずつ又は複数
本、まとめて引抜き、このビームを一旦コンテナ
等へ貯溜し、必要に応じてカソード仕上機に輸送
して、種板にリボンとビームを装着し、再び電解
工程に送ることが行なわれている。
たカソードからクロスビームを1本ずつ又は複数
本、まとめて引抜き、このビームを一旦コンテナ
等へ貯溜し、必要に応じてカソード仕上機に輸送
して、種板にリボンとビームを装着し、再び電解
工程に送ることが行なわれている。
(発明が解決しようとする問題点)
このように、細長くて重い金属製のクロスビー
ムをコンテナに装入したり、1本ずつ取出してカ
ソード仕上機に供給することは重労働であるばか
りでなく、この間にクロスビームが変形したり、
表面が損傷して電解工程に悪影響を与える等の問
題があつた。また、コンテナをハンドリングする
ための運搬機や広いペースが必要である等の問題
もあつた。
ムをコンテナに装入したり、1本ずつ取出してカ
ソード仕上機に供給することは重労働であるばか
りでなく、この間にクロスビームが変形したり、
表面が損傷して電解工程に悪影響を与える等の問
題があつた。また、コンテナをハンドリングする
ための運搬機や広いペースが必要である等の問題
もあつた。
このような問題点を解決するために、本出願人
は電解を終了したカソードからクロスビームを抜
きとる工程から送られてくるクロスビームを自動
的に所望数整列させることができる電解用クロス
ビームの搬入整列装置を、特願昭59−190388号
(特開昭61−69612号)として提案した。
は電解を終了したカソードからクロスビームを抜
きとる工程から送られてくるクロスビームを自動
的に所望数整列させることができる電解用クロス
ビームの搬入整列装置を、特願昭59−190388号
(特開昭61−69612号)として提案した。
しかしカソードからクロスビームを抜きとる工
程とカソード仕上機との処理能力や稼働状態は常
時一致はしていないので、特願昭59−190388号に
開示された搬入整列装置の外に、クロスビームを
ある程度の量をストツクしておき、カソード仕上
機の必要に応じて搬出できる装置がなければ、前
記の問題点を完全に解決することはできない。こ
の発明はこのような課題を解決した電解用クロス
ビームのストツク・搬出装置を提供することを目
的とするものである。
程とカソード仕上機との処理能力や稼働状態は常
時一致はしていないので、特願昭59−190388号に
開示された搬入整列装置の外に、クロスビームを
ある程度の量をストツクしておき、カソード仕上
機の必要に応じて搬出できる装置がなければ、前
記の問題点を完全に解決することはできない。こ
の発明はこのような課題を解決した電解用クロス
ビームのストツク・搬出装置を提供することを目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明に係る電解用クロスビームのストツ
ク・搬出装置は、両端部を揃えて所望数一列に整
列された電解用クロスビームを載置した編成コン
ベア上の前記電解用クロスビームを、前記編成コ
ンベアの下方から支持して上方に離脱させ、移送
する移送台車と;該移送台車によつて移送される
電解用クロスビームを装置して受け取り、水平方
向に一定ピツチ毎に搬送する搬入コンベアと;該
搬入コンベアの両側を挟んで垂直に一定ピツチ毎
に移動し、前記搬入コンベアの両側から上向きに
電解用クロスビームを離脱させる垂直方向に複数
段設けられた可動棚と;該可動棚の前記搬入コン
ベアとの連絡個所と異なる位置で、前記可動棚の
間と外とを往復動する引寄せプツシヤと該引寄せ
プツシヤによつて前記可動棚より引き出された電
解用クロスビームを受容した後、下降動作を行う
預台フツクにより電解用クロスビームを載置され
る搬出コンベアとを有する搬出装置と;を備えた
ことを要旨とするものである。
ク・搬出装置は、両端部を揃えて所望数一列に整
列された電解用クロスビームを載置した編成コン
ベア上の前記電解用クロスビームを、前記編成コ
ンベアの下方から支持して上方に離脱させ、移送
する移送台車と;該移送台車によつて移送される
電解用クロスビームを装置して受け取り、水平方
向に一定ピツチ毎に搬送する搬入コンベアと;該
搬入コンベアの両側を挟んで垂直に一定ピツチ毎
に移動し、前記搬入コンベアの両側から上向きに
電解用クロスビームを離脱させる垂直方向に複数
段設けられた可動棚と;該可動棚の前記搬入コン
ベアとの連絡個所と異なる位置で、前記可動棚の
間と外とを往復動する引寄せプツシヤと該引寄せ
プツシヤによつて前記可動棚より引き出された電
解用クロスビームを受容した後、下降動作を行う
預台フツクにより電解用クロスビームを載置され
る搬出コンベアとを有する搬出装置と;を備えた
ことを要旨とするものである。
(作用)
この発明は、以上のように構成したので、両端
を揃え、一列に整列されたクロスビームは、その
両端部を水平に支承されながら垂直に移動可能な
複数の可動棚に搬入して一旦貯溜され、その後必
要に応じて自動的に、このストツクされたクロス
ビームを一段分ずつ水平に引出し、更に次工程に
搬送させることができる。
を揃え、一列に整列されたクロスビームは、その
両端部を水平に支承されながら垂直に移動可能な
複数の可動棚に搬入して一旦貯溜され、その後必
要に応じて自動的に、このストツクされたクロス
ビームを一段分ずつ水平に引出し、更に次工程に
搬送させることができる。
(実施例)
第1図は、本発明ストツク・搬出装置の一実施
例を示す全体の構成斜視図、第2図aは搬出装置
の正面図、hは同じくその側面図を示す。図に示
すように、前工程より1本ずつ送られて来たクロ
スビーム16は編成コンベア1で両端部を揃えて
所望数、例えば40本が一列に整列され、後記する
可動棚に搬送機によつて搬入される。この搬送機
は移送台車2と搬入コンベア3となら成り、編成
コンベア1上のクロスビーム16は移送台車2の
台車昇降シリンダ14の上昇により編成コンベア
1より上に持ち上げられて編成コンベアから離脱
し、リミツトスイツチLS1で確認停止する。移送
台車2はクロスビーム16を持ち上げたまま前進
し、リミツトスイツチLS4で確認停止後、台車昇
降油圧シリンダ14が下降し、クロスビーム16
を搬入コンベア3に乗せる。台車昇降油圧シリン
ダ14はそのまま下降を続け、リミツトスイツチ
LS2で確認停止後、後進し、リミツトスイツチ
LS3で確認停止する。そして編成コンベア1にク
ロスビーム16が搬入されて来るまで待機する。
搬入コンベア3に載置して受け取られたクロスビ
ーム16は光電スイツチPHSW1によつて検出確
認された後、1ピツチ移送される搬入コンベア3
の1ピツチはコンベア3のアタツチ3aをリミツ
トスイツチLS5によつて確認停止する。搬入コン
ベア3は1ピツチ運転を繰り返し最終的に、次の
可動棚にクロスビーム16を搬入する。なお、こ
の場合搬入コンベア3は最初のピツチから最終ピ
ツチまで停止せず連続で動くこともできる。
例を示す全体の構成斜視図、第2図aは搬出装置
の正面図、hは同じくその側面図を示す。図に示
すように、前工程より1本ずつ送られて来たクロ
スビーム16は編成コンベア1で両端部を揃えて
所望数、例えば40本が一列に整列され、後記する
可動棚に搬送機によつて搬入される。この搬送機
は移送台車2と搬入コンベア3となら成り、編成
コンベア1上のクロスビーム16は移送台車2の
台車昇降シリンダ14の上昇により編成コンベア
1より上に持ち上げられて編成コンベアから離脱
し、リミツトスイツチLS1で確認停止する。移送
台車2はクロスビーム16を持ち上げたまま前進
し、リミツトスイツチLS4で確認停止後、台車昇
降油圧シリンダ14が下降し、クロスビーム16
を搬入コンベア3に乗せる。台車昇降油圧シリン
ダ14はそのまま下降を続け、リミツトスイツチ
LS2で確認停止後、後進し、リミツトスイツチ
LS3で確認停止する。そして編成コンベア1にク
ロスビーム16が搬入されて来るまで待機する。
搬入コンベア3に載置して受け取られたクロスビ
ーム16は光電スイツチPHSW1によつて検出確
認された後、1ピツチ移送される搬入コンベア3
の1ピツチはコンベア3のアタツチ3aをリミツ
トスイツチLS5によつて確認停止する。搬入コン
ベア3は1ピツチ運転を繰り返し最終的に、次の
可動棚にクロスビーム16を搬入する。なお、こ
の場合搬入コンベア3は最初のピツチから最終ピ
ツチまで停止せず連続で動くこともできる。
次に可動棚は、複数の棚を有する上り及び下り
エレベータ4,7で構成され、搬入コンベア3の
両側を挟むよう配置された上りエレベータ4内に
搬入されたクロスビーム16は光電スイツチ
PHSW2により確認され、又上りエレベータ4の
最上段にクロスビームが無いことを光電スイツチ
PHSW3で確認後、上りエレベータ4の1ピツチ
運転により搬入コンベア3から離脱して上に運ば
れる。上りエレベータ4の1ピツチ運転は上りエ
レベータ4に付いているアタツチ4aをリミツト
スイツチLS7で検出確認後、定位置で停止する。
上りエレベータ4はエレベータ内に入つているク
ロスビーム16の状態(空白段数)によつて1ピ
ツチ連続運転ができる。
エレベータ4,7で構成され、搬入コンベア3の
両側を挟むよう配置された上りエレベータ4内に
搬入されたクロスビーム16は光電スイツチ
PHSW2により確認され、又上りエレベータ4の
最上段にクロスビームが無いことを光電スイツチ
PHSW3で確認後、上りエレベータ4の1ピツチ
運転により搬入コンベア3から離脱して上に運ば
れる。上りエレベータ4の1ピツチ運転は上りエ
レベータ4に付いているアタツチ4aをリミツト
スイツチLS7で検出確認後、定位置で停止する。
上りエレベータ4はエレベータ内に入つているク
ロスビーム16の状態(空白段数)によつて1ピ
ツチ連続運転ができる。
上りエレベータ4の最上段までクロスビーム1
6が運ばれると光電スイツチPHSW3の確認と下
りエレベータ7の最上段にクロスビーム16が無
いことを光電スイツチPHSW4で確認後、移載プ
ツシヤ5が前進する。移載プツシヤ5に取付けた
アタツチ5aの前進によりクロスビーム16は乗
り移りガイド6を通つて下りエレベータ7内に移
載され、リミツトスイツチLS9の検出確認後、移
載プツシヤ5の前進が停止し、後退する。後退は
リミツトスイツチLS6で検出確認後停止し、次の
クロスビーム16が上昇して来るまで定位置で待
機する。
6が運ばれると光電スイツチPHSW3の確認と下
りエレベータ7の最上段にクロスビーム16が無
いことを光電スイツチPHSW4で確認後、移載プ
ツシヤ5が前進する。移載プツシヤ5に取付けた
アタツチ5aの前進によりクロスビーム16は乗
り移りガイド6を通つて下りエレベータ7内に移
載され、リミツトスイツチLS9の検出確認後、移
載プツシヤ5の前進が停止し、後退する。後退は
リミツトスイツチLS6で検出確認後停止し、次の
クロスビーム16が上昇して来るまで定位置で待
機する。
下りエレベータ7の最上段に搬入されたクロス
ビームは、光電スイツチPHSW4の確認と下りエ
レベータ7の最下段にクロスビームが無いことを
光電スイツチPHSW5で確認後、1ピツチ下降す
る。1ピツチ下降は下りエレベータ7に付いてい
るアタツチ7aをリミツトスイツチLS8で検出確
認後停止する。又下りエレベータ7の下降はエレ
ベータ内のクロスビーム16の状態(空白段数)
によつて1ピツチ連続運転ができる。下りエベレ
ータ7の下降運転によりクロスビーム16が最下
段まで降されると、光電スイツチPHSW5による
クロスビーム16の確認とリミツトスイツチLS8
の確認により下りエレベータ7は定位置で停止
し、このようにしてクロスビーム16は可動棚に
収納され貯蔵される。
ビームは、光電スイツチPHSW4の確認と下りエ
レベータ7の最下段にクロスビームが無いことを
光電スイツチPHSW5で確認後、1ピツチ下降す
る。1ピツチ下降は下りエレベータ7に付いてい
るアタツチ7aをリミツトスイツチLS8で検出確
認後停止する。又下りエレベータ7の下降はエレ
ベータ内のクロスビーム16の状態(空白段数)
によつて1ピツチ連続運転ができる。下りエベレ
ータ7の下降運転によりクロスビーム16が最下
段まで降されると、光電スイツチPHSW5による
クロスビーム16の確認とリミツトスイツチLS8
の確認により下りエレベータ7は定位置で停止
し、このようにしてクロスビーム16は可動棚に
収納され貯蔵される。
次に貯蔵しているクロスビーム16を次工程へ
搬出する場合には、可動棚の下りエレベータ7を
作動させて最下段にクロスビーム16が到着する
と、次の搬出装置により可動棚から1段分ずつ取
出され1本ずつ次工程へ検出される。この搬出装
置は可動棚の搬入コンベアとの連絡個所と異なる
位置で可動棚の間と外とを往復動する引寄せプツ
シヤ8と、搬出コンベア9とから構成され、第2
図に示すように、先ず、引寄せプツシヤ8が預台
フツク17内にクロスビーム16が無いことを光
電スイツチPHSW7で検出確認後、前進する。そ
してリミツトスイツチLS10の検出確認で引寄せ
プツシヤ8は前進を停止し、引寄せアタツチ8a
で下りエレベータ7内のクロスビーム16を引寄
せながら後退し、クロスビーム16は下りエレベ
ータ7から乗り移りガイド15(第1図参照)を
通り、預台フツク17に移載される。引寄せプツ
シヤ8の後退はリミツトスイツチLS8の検出確認
後、定位置で停止・待機する。
搬出する場合には、可動棚の下りエレベータ7を
作動させて最下段にクロスビーム16が到着する
と、次の搬出装置により可動棚から1段分ずつ取
出され1本ずつ次工程へ検出される。この搬出装
置は可動棚の搬入コンベアとの連絡個所と異なる
位置で可動棚の間と外とを往復動する引寄せプツ
シヤ8と、搬出コンベア9とから構成され、第2
図に示すように、先ず、引寄せプツシヤ8が預台
フツク17内にクロスビーム16が無いことを光
電スイツチPHSW7で検出確認後、前進する。そ
してリミツトスイツチLS10の検出確認で引寄せ
プツシヤ8は前進を停止し、引寄せアタツチ8a
で下りエレベータ7内のクロスビーム16を引寄
せながら後退し、クロスビーム16は下りエレベ
ータ7から乗り移りガイド15(第1図参照)を
通り、預台フツク17に移載される。引寄せプツ
シヤ8の後退はリミツトスイツチLS8の検出確認
後、定位置で停止・待機する。
預台フツク17内に移されたクロスビーム16
は光電スイツチPHSW7によるクロスビーム16
の検出確認と、光電スイツチPHSW8による搬出
コンベア9の上にクロスビーム16が無いことを
検出確認後、昇降油圧シリンダ13が下降する。
は光電スイツチPHSW7によるクロスビーム16
の検出確認と、光電スイツチPHSW8による搬出
コンベア9の上にクロスビーム16が無いことを
検出確認後、昇降油圧シリンダ13が下降する。
昇降油圧シリンダ13の下降によりクロスビー
ム16は搬出コンベア9の上に乗せられ、リミツ
トスイツチLS16の確認で下降を停止する。停止
後フツク開閉シリンダ12が戻り(縮む)、預台
フツク17が開く。フツク開閉シリンダ12はリ
ミツトスイツチLS18の検出確認で停止し、預台
フツク17の開きも停止する。そして昇降油圧シ
リンダ13の上昇により預台フツク17も上昇
し、リミツトスイツチLS15の検出確認で停止後、
フツク開閉シリンダ12の押出によつて預台フツ
ク17が閉じ、リミツトスイツチLS17の検出確
認後停止する。
ム16は搬出コンベア9の上に乗せられ、リミツ
トスイツチLS16の確認で下降を停止する。停止
後フツク開閉シリンダ12が戻り(縮む)、預台
フツク17が開く。フツク開閉シリンダ12はリ
ミツトスイツチLS18の検出確認で停止し、預台
フツク17の開きも停止する。そして昇降油圧シ
リンダ13の上昇により預台フツク17も上昇
し、リミツトスイツチLS15の検出確認で停止後、
フツク開閉シリンダ12の押出によつて預台フツ
ク17が閉じ、リミツトスイツチLS17の検出確
認後停止する。
そして搬出コンベア9(第1図参照)の上に降
されたクロスビーム16は移載機11の方向に運
ばれ、リミツトスイツチLS12R、Lの検出確認
後停止し、移載機11の1ピツチ運転(リミツト
スイツチLS14で1回する)で端部のクロスビー
ム16、1本を一対のアーム11a,11bで支
承し、送りローラ10の上に乗せる。送りローラ
10上のクロスビーム16は光電スイツチ
PHSW6で検出確認後、送りローラ10の回転に
より次工程に送られる。その際搬出コンベア9が
始動して次のクロスビームが運ばれこれを
LS12R、Lが検出すると搬出コンベアが停止す
る。以上の動作の繰返しにより貯蔵されたクロス
ビームは所望数だけ1本ずつ次工程に搬出され
る。なお、図中Mはモーターを示す。
されたクロスビーム16は移載機11の方向に運
ばれ、リミツトスイツチLS12R、Lの検出確認
後停止し、移載機11の1ピツチ運転(リミツト
スイツチLS14で1回する)で端部のクロスビー
ム16、1本を一対のアーム11a,11bで支
承し、送りローラ10の上に乗せる。送りローラ
10上のクロスビーム16は光電スイツチ
PHSW6で検出確認後、送りローラ10の回転に
より次工程に送られる。その際搬出コンベア9が
始動して次のクロスビームが運ばれこれを
LS12R、Lが検出すると搬出コンベアが停止す
る。以上の動作の繰返しにより貯蔵されたクロス
ビームは所望数だけ1本ずつ次工程に搬出され
る。なお、図中Mはモーターを示す。
なお、上記実施において、一段のビーム本数を
40本としたが、これらビームの本数や可動棚の段
数は、前後の作業工程で必要とする貯溜量と工場
レイアウト及びスペース等から勘案して選定すれ
ばよい。例えば電解槽一槽分を一段とし、カソー
ド仕上げ工程2台分を貯溜するようにする。上
り、下りのエレベータ4,7のうち上りエレベー
タ4のみでも可能である。その場合移載プツシヤ
5は不要となる。またエレベータ4,7は往復で
なくてもよいが、往復の方が高さが少くてすみ、
又搬出と搬入の高低差が小さくなる利点がある。
なお、エレベータ4に搬入するときは最下段に入
れる必要がある。搬出する場合、往復の場合は後
の最下段から、往のみのときは最上段から取り出
す。また、移載プツシヤ5のアタツチ5aは固定
であるが、引寄せプツシヤ8のアタツチ8aはラ
チエツトで、前進するときビーム16に沿つて倒
れ、後退時はビーム16を引寄せるようになつて
いる。
40本としたが、これらビームの本数や可動棚の段
数は、前後の作業工程で必要とする貯溜量と工場
レイアウト及びスペース等から勘案して選定すれ
ばよい。例えば電解槽一槽分を一段とし、カソー
ド仕上げ工程2台分を貯溜するようにする。上
り、下りのエレベータ4,7のうち上りエレベー
タ4のみでも可能である。その場合移載プツシヤ
5は不要となる。またエレベータ4,7は往復で
なくてもよいが、往復の方が高さが少くてすみ、
又搬出と搬入の高低差が小さくなる利点がある。
なお、エレベータ4に搬入するときは最下段に入
れる必要がある。搬出する場合、往復の場合は後
の最下段から、往のみのときは最上段から取り出
す。また、移載プツシヤ5のアタツチ5aは固定
であるが、引寄せプツシヤ8のアタツチ8aはラ
チエツトで、前進するときビーム16に沿つて倒
れ、後退時はビーム16を引寄せるようになつて
いる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明によれば1本
ずつ搬送されて整列されたクロスビームを所望数
貯溜し、更に貯溜されたビームを搬出して次工程
に供給する作用を全自動で行うことができるの
で、次のような効果が得られる。
ずつ搬送されて整列されたクロスビームを所望数
貯溜し、更に貯溜されたビームを搬出して次工程
に供給する作用を全自動で行うことができるの
で、次のような効果が得られる。
(1) 作業員が不要なので工数の削減となるばかり
でなく、安全衛生上の面でも効果は大きい。
でなく、安全衛生上の面でも効果は大きい。
(2) クロスビームの変形や表面の損傷を防止でき
るので電解工程に悪影響を与えることがない。
るので電解工程に悪影響を与えることがない。
(3) 装置がコンパクトなので、スペースが小さく
てよく、工場のレイアウトの自由度が大きい。
てよく、工場のレイアウトの自由度が大きい。
(4) 電解設備の他の装置、カソード洗浄装置、ク
ロスビーム抜取装置、クロスビームの搬入整列
装置、カソード仕上機等に本装置を組合せるこ
とにより全設備の自動化が可能となり、工数の
節滅及び製品々質の向上、安全衛生の向上等に
顕著な成果が得られる。
ロスビーム抜取装置、クロスビームの搬入整列
装置、カソード仕上機等に本装置を組合せるこ
とにより全設備の自動化が可能となり、工数の
節滅及び製品々質の向上、安全衛生の向上等に
顕著な成果が得られる。
第1図は本発明電解用クロスビームのストツ
ク・搬出装置の一実施例を示す全体の構成斜視
図、第2図は搬出装置を示し、aは正面図、bは
側面図である。 1……編成コンベア、2……移送台車、3……
搬入コンベア、4……上りエレベータ、5……移
載プツシヤ、6……乗り移りガイド、7……下り
エレベータ、8……引寄せプツシヤ、9……搬出
コンベア、10……送りローラ、11……移載
機、12……フツク開閉油圧シリンダ、13……
昇降油圧シリンダ、14……台車昇降油圧シリン
ダ、15……乗り移りガイド、16……クロスビ
ーム、17……預台フツク。
ク・搬出装置の一実施例を示す全体の構成斜視
図、第2図は搬出装置を示し、aは正面図、bは
側面図である。 1……編成コンベア、2……移送台車、3……
搬入コンベア、4……上りエレベータ、5……移
載プツシヤ、6……乗り移りガイド、7……下り
エレベータ、8……引寄せプツシヤ、9……搬出
コンベア、10……送りローラ、11……移載
機、12……フツク開閉油圧シリンダ、13……
昇降油圧シリンダ、14……台車昇降油圧シリン
ダ、15……乗り移りガイド、16……クロスビ
ーム、17……預台フツク。
Claims (1)
- 1 両端部を揃えて所望数一列に整列された電解
用クロスビーム載置した編成コンベア上の前記電
解用クロスビームを、前記編成コンベアの下方か
ら支持した上方に離脱させ移送する移送台車と;
該移送台車によつて移送される電解用クロムビー
ムを載置して受け取り、水平方向に一定ピツチ毎
に搬送する搬入コンベアと;該搬入コンベアの両
側を挟んで垂直に一定ピツチ毎に移動し、前記搬
入コンベアの両側から上向に電解用クロスビーム
を離脱させる垂直方向に複数段設けられた可動棚
と;該可動棚の前記搬入コンベアとの連絡個所と
異なる位置で、前記可動棚の間と外とを往復動す
る引寄せプツシヤと該引寄せプツシヤによつて前
記可動棚より引出された電解用クロスビームを受
容した後、下降動作を行う預台フツクにより電解
用クロスビームを載置される搬出コンベアとを有
する搬出装置と;を備えた電解用クロスビームの
ストツク・搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11783685A JPS61277503A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 電解用クロスビ−ムのストツク・搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11783685A JPS61277503A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 電解用クロスビ−ムのストツク・搬出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277503A JPS61277503A (ja) | 1986-12-08 |
| JPH031207B2 true JPH031207B2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=14721452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11783685A Granted JPS61277503A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 電解用クロスビ−ムのストツク・搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277503A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02225210A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-07 | Iwao Ikegami | 搬送設備 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538890Y2 (ja) * | 1978-02-13 | 1980-09-11 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP11783685A patent/JPS61277503A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61277503A (ja) | 1986-12-08 |
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