JPH03120992A - 交流信号送出回路 - Google Patents

交流信号送出回路

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JPH03120992A
JPH03120992A JP25785489A JP25785489A JPH03120992A JP H03120992 A JPH03120992 A JP H03120992A JP 25785489 A JP25785489 A JP 25785489A JP 25785489 A JP25785489 A JP 25785489A JP H03120992 A JPH03120992 A JP H03120992A
Authority
JP
Japan
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signal
circuit
wire
output
codec
Prior art date
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Application number
JP25785489A
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English (en)
Inventor
Koichi Taniguchi
谷口 康一
Masayuki Sakai
酒井 政行
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子交換機の加入者回路またはトランク回路に
おける端末または対向局装置への交流信号送出回路に関
する。
[従来の技術] 従来のコーデックを使用した電子交換機において加入者
回路から端末またはトランク回路から対向局へコーデッ
クの帯域外周波数の交流信号を送出する場合、あるいは
通話中に音声信号レベルを越える大振幅交流信号を送出
する場合に、コーデックでは上記のような交流信号は扱
えないため第4図のようなトランスを用いた交流信号送
出回路を用いることが一般的であった。
第4図は従来の交流信号送出回路を例示するブロック図
である。この交流信号送出回路は電流供給回路2と2線
4線変換回路3とディジタルハイウェイ13に接続され
るコーデック5とからなる加入者回路11において、正
弦波発振回路18とリレースイッチ19とトランスおよ
びコンデンサで構成されるバンドパスフィルタ20およ
び帯域阻止フィルタ21とからなり、加入者線12を介
して接続される公衆電話機等の端末1に送出する交流信
号をトランスを用いて通話線に誘導させる回路である。
なおこの種の交流信号送出回路として関連するものには
例えば特開昭61−109361号公報が挙げられる。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は交流信号送出にトランスを用いているた
め外形が大きく、またバンドパスフィルタと帯域阻止フ
ィルタが送出する交流信号とは何ら関係のない独立した
回路で構成されているため、フィルタ回路を構成するト
ランスのインダクタンスやコンデンサの容量がばらつく
と送出する交流信号に対して適切なフィルタ特性とはな
らないという問題があった。また送出する交流信号の周
波数を切り替える場合に、交流信号源の周波数を切り替
えると同時にバンドパスフィルタと帯域阻止フィルタの
周波数特性を変えるため両フィルタの素子定数を切り替
える必要があるなどの問題があった・ 本発明の目的は小形でIC化に適した交流信号送出回路
を提供することにある0本発明の他の目的はフィルタを
構成する素子定数がばらついても交流信号送出特性に与
える影響が小さな交流信号送出回路を提供することにあ
る。本発明のさらに他の目的は送出する交流信号周波数
をバンドパスフィルタ等の素子定数を同時に変更するこ
となく切り替え可能な交流信号送出回路を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明による交流信号送出
回路は矩形波発振回路と、その出力信号をクロック信号
として動作するスイッチトキャパシタで構成されるバン
ドパスフィルタと、送出する交流信号周波数まで上記ク
ロック信号を分周してバンドパスフィルタに入力する分
周回路とを設け、バンドパスフィルタの出力信号の交流
信号とコーデックのアナログ出力信号を加算器で加算し
て、2線4線変換回路を経て交流信号を送出するように
したものである。
また送出する交流信号が2線4線変換回路を4線入力側
から4線出力側に漏れ込んで、コーデックのアナログ入
力端子に入力されて音声信号等の通信情報信号が歪んで
しまうのを効率的に防止できるように、2線4線変換回
路の4線出力とコーデックのアナログ入力との間に上記
クロック信号で動作するスイッチトキャパシタで構成さ
れる漏れ込み交流信号阻止用の帯域阻止フィルタ等を設
けたものである。
さらに交流信号の送出を断続するように上記分周回路の
出力とバンドパスフィルタの信号入力端子間に交流信号
断続用スイッチを設けたものである。
[作用] 上記の交流信号送出回路は一般にスイッチトキャパシタ
を用いてバンドパスフィルタを構成するとフィルタの通
過中心周波数がスイッチトキャパシタを駆動するクロッ
ク信号周波数で決定することができるので、そこで送出
する交流信号の周波数がクロック信号を分周回路で分周
することによって得られる周波数となるようにクロック
信号周波数を設定しておき、同時にスイッチトキャパシ
タで構成したバンドパスフィルタの通過中心周波数を送
出する交流信号の周波数に一致させておくことにより、
送出する交流信号周波数とバンドパスフィルタの通過中
心周波数がバンドパスフィルタを駆動するクロック信号
の周波数で一義的に決まるため、送出する交流信号周波
数の切り替えがクロック信号の周波数を変えるだけで何
らバンドパスフィルタの構成素子数を変更することなく
行なえる。またこの交流信号送出部がスイッチトキャパ
シタを使用したバンドパスフィルタと矩形波発振回路と
分周回路とで構成しているので、従来のトランスとコン
デンサで構成した交流信号送出回路に比較して小形でI
C化も容易である。
また2線4線変換回路の4線出力とコーデックのアナロ
グ信号入力端子との間にスイツチトキャパシタで構成し
た帯域阻止フィルタ等を設け、このフィルタでの阻止周
波数を上記バンドパスフィルタの通過中心周波数と一致
させておくことにより、送出する交流信号のコーデック
のアナログ入力端子への漏れ込みを効率的に阻止できる
。またバンドパスフィルタに入力するクロック信号と同
じ信号をこの帯域阻止フィルタまたはローパスフィルタ
等のクロック信号としておくことにより、送出する交流
信号周波数を変える時もこのクロック信号周波数を変え
るだけでフィルタの素子定数を変更することなく最適な
帯域阻止フィルタ特性にできる。
さらに交流信号の送出を断続するために上記分周回路の
出力とバンドパスフィルタの信号入力端子との間に交流
信号断続用スイッチを設けることにより、このバンドパ
スフィルタの前段で交流信号送出の断続を行なわせると
バンドパスフィルタの出力信号が緩やかに立ち上がり立
ち下がるので。
通話中の端末にも不快な雑音を与えることがない。
[実施例] 以下に本発明の実施例を第1図ないし第3図により説明
する。
第1図は本発明による交流信号送出回路の一実施例を示
すブロック図である。この交流信号送出回路は加入者回
路から16klbの交流信号を課金信号として公衆電話
機等の端末へ送出する回路の例を示している。矩形波発
振回路10で送出しようとする交流信号周波数のN倍(
例えば100倍)の矩形波を発生させ、この出力をスイ
ッチトキャパシタで構成されるバンドパスフィルタBP
F (SCF)7と帯域阻止フィルタBEF (SCF
)4のクロック信号として供給し、このクロック信号を
1/Nに分周する分周回路9を通して交流信号送出制御
信号により開閉する交流信号送出制御用スイッチ(交流
信号断続用スイッチ)8を経由したのち、この送出する
交流信号周波数の矩形波をクロック信号で動作するバン
ドパスフィルタの信号入力端子に入力することにより、
このバンドパスフィルタフの出力信号をディジタルハイ
ウェイ13と接続するコーデック5のアナログ出力から
のアナログ音声信号と加算器6によりこの加算された信
号を加入者回路11に加入者線12を通して接続される
端末1に送出し、また端末1に加入者回路11の電流供
給回路2から通話電流を供給し、端末1からの信号を2
線4線変換回路3およびその4線出力とコーデック5の
アナログ入力との間に設けられた帯域阻止フィルタ4を
通して4線部に接続されるコーデック5のアナログ入力
に伝送する構成である。
第2図は第1図の交流信号送出回路の交流信号送出を行
なった時の一部の信号波形側図である。
第1図の構成で交流信号送出回路のバンドパスフィルタ
7には第2図のように送出しようとする交流信号の周波
数の矩形波が分周回路9の出力として、交流信号送出制
御信号により開閉する交流信号断続用スイッチ8を通し
て入力され、ここでバンドバスフィルタ7の通過中に周
波数を矩形波発振回路10の出力のクロック信号の1/
Nに設定しておくことにより、バンドパスフィルタフの
出力信号として第2図に示すように送出しようとする交
流(正弦波)信号が出力される。この交流信号とコーデ
ック5からの音声信号を加算器6で加算して2線4線変
換回路3を経由して加入者回路11に接続される端末1
に送出する。ここで2線4線変換回路3において交流信
号が4線入力側から4線出力側へ漏れることがあるが、
この漏れた交流信号がコーデック5のアナログ入力に印
加されて端末1からの音声信号が歪むのを防止するため
、阻止周波数の中心値を送出する交流信号の周波数と一
致させた帯域阻止フィルタ4を挿入している。
この交流信号送出回路によれば、送出する交流信号の周
波数は矩形波発振回路の周波数だけで決定され、これを
水晶発振器等で安定な矩形波発振回路にしておけば周波
数精度のよい安定した交流信号を送出でき、また送出す
る交流信号の周波数を変更したい場合には矩形波発振回
路の発振周波数を変えるだけでフィルタ等を構成する素
子を変更せずに行なえる。また従来のようにトランス等
を用いないので小形でIC化が容易である。さらにバン
ドパスフィルタフの前段に交流信号断続用スイッチ8を
設けて分周回路9の出力を交流信号送出制御信号で断続
させることにより、第2図に示すようにバンドパスフィ
ルタフの出力信号が印加時に緩やかに立ち上がり、これ
により通話中の端末1に不快な雑音を与えることがなく
、切断時も同様である。なお交流信号送出制御用スイッ
チ8はアナログスイッチ等で簡単に実現でき、また加算
器6もOPアンプを使用すれば公知の簡単な回路で実現
可能である。
第3図は本発明による交流信号送出回路の他の実施例を
示すブロック図である。この交流信号送出回路はトラン
ク回路から対向局装置に交流信号を送出する回路の例を
示している。さぎの第1図では電子交換機の2線4線変
換回路3とコーデック4からなる加入者回路11におい
て交流信号を送出する場合の交流信号送出回路の例を示
したが、第3図の対向装置が中継線14を介した相手局
装置16であるトランク回路17において交流信号を送
出する場合の交流信号送出回路の例にも同様の構成の回
路が適用できるのは言うまでもない。また第1図の加入
者回路11において交流信号を課金信号とする公衆電話
機の端末1に交流信号を送出する場合の例では2線4線
変換回路3と電流供給回路2を具備しているが、端末装
置によっては電流供給回路2や2線4線変換回路3は必
要のない場合があり、また端末装置が4線のインタフェ
ースで完全に送信と受信が分離されている場合や、 2
84線変換回路3の4線入力から4線出力への交流信号
の漏れが少ない場合には帯域阻止フィルタ4は省略でき
、第3図のトランク回路17における交流信号送出回路
はこのような場合の電流供給回路2や2線4線変換回路
3がなく、帯域阻止フィルタ4が省略された回路の例を
示している。なお第3図の交流信号送出回路ではバンド
パスフィルタフの出力にローパスフィルタLPL15を
具備しており、これを加算器6の出力に具備してもよい
。
なお第1図では交流信号送出回路の矩形波発振回路10
および分周回路9は加入者回路11に収容されているが
、これらの回路は複数の加入者回路で共通にしてもよい
。また第1図の帯域阻止フィルタ4は送出する交流信号
が音声帯域周波数以上の信号であればローパスフィルタ
でもよく、また送出する交流信号が音声帯域周波数より
低い信号の場合にはハイパスフィルタでもよい。また第
1図および第3図のスイッチトキャパシタで構成される
バンドパスフィルタ7の代りに、分周回路9で分周され
た矩形波信号の直流分を直流レベルシフト回路でなくし
たのち、これをスイッチトキャパシタで構成されるロー
パスフィルタに入力する構成にしても同様の効果が得ら
れる。
[発明の効果] 本発明によれば、交流信号送出回路の送出する交流信号
の周波数と交流信号送出回路を構成するバンドパスフィ
ルタや帯域阻止フィルタの特性とを矩形波発振回路の発
振周波数だけでほぼ決定できるので、送出する交流信号
の周波数の切り替えが矩形波発振回路の発振周波数を変
更するだけで容易に行なえるという効果がある。またス
イッチトキャパシタで構成されるフィルタを使用してい
るので、小形でIC化が容易な回路が得られるなどの効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による交流信号送出回路の一実施例を示
すブロック図、第2図は第1図の交流信号送出時の一部
信号波形例図、第3図は本発明による交流信号送出回路
の他の実施例を示すブロック図、第4図は従来の交流信
号送出回路を例示するブロック図である。 1・・・公衆電話機等の端末、2・・・電流供給回路、
3・・・2線4線変換回路、4・・・帯域阻止フィルタ
、5・・・コーデック、6・・・加算器、7・・・バン
ドパスフィルタ、8・・・交流信号送出制御用スイッチ
、9・・・分周回路、IO・・・矩形波発振回路、11
・・・加入者回路、15・・・ローパスフィルタ、16
・・・対向局装置、17・・・トランク回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2線4線変換回路と、コーデックとからなる電子交
    換機の加入者回路またはトランク回路において、矩形波
    発振回路と、該矩形波発振回路の出力信号をクロック信
    号として動作するスイッチトキャパシタで構成されるバ
    ンドパスフィルタと、送出する交流信号の周波数まで上
    記クロック信号を分周して上記バンドパスフィルタに入
    力する分周回路と、上記バンドパスフィルタの出力信号
    の交流信号と上記コーデックのアナログ出力信号を加算
    して送出する加算器とから構成されることを特徴とする
    交流信号送出回路。 2、上記分周回路の出力とバンドパスフィルタの入力と
    の間に交流信号送出制御用のスイッチを具備することを
    特徴とする請求項1記載の交流信号送出回路。 3、上記2線4線変換回路の4線出力とコーデックのア
    ナログ信号入力との間に上記矩形波発振回路の出力信号
    をクロック信号として動作するスイッチトキャパシタで
    構成される帯域阻止フィルタを具備することを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載の交流信号送出回路。 4、上記送出する交流信号がコーデックのアナログ信号
    通過帯域以上の場合に上記帯域阻止フィルタの代りにロ
    ーパスフィルタを具備することを特徴とする請求項3記
    載の交流信号送出回路。 5、上記送出する信号がコーデックのアナログ信号通過
    帯域以下の場合に上記帯域阻止フィルタの代りにハイパ
    スフィルタを具備することを特徴とする請求項3記載の
    交流信号送出回路。 6、上記バンドパスフィルタの出力または加算器の出力
    にローパスフィルタを具備することを特徴とする請求項
    1から請求項5のいずれかに記載の交流信号送出回路。 7、上記2線4線変換回路を具備しない構成とすること
    を特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の
    交流信号送出回路。 8、上記スイッチトキャパシタで構成されるバンドパス
    フィルタの代りにスイッチトキャパシタで構成されるロ
    ーパスフィルタと直流レベルシフト回路で構成したこと
    を特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載の
    交流信号送出回路。
JP25785489A 1989-10-04 1989-10-04 交流信号送出回路 Pending JPH03120992A (ja)

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