JPH031211B2 - - Google Patents
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- JPH031211B2 JPH031211B2 JP58093132A JP9313283A JPH031211B2 JP H031211 B2 JPH031211 B2 JP H031211B2 JP 58093132 A JP58093132 A JP 58093132A JP 9313283 A JP9313283 A JP 9313283A JP H031211 B2 JPH031211 B2 JP H031211B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrating
- track
- parts
- section
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/04—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles
- B65G47/12—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles
- B65G47/14—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding
- B65G47/1407—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl
- B65G47/1414—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl by means of movement of at least the whole wall of the container
- B65G47/1421—Vibratory movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はらせん型振動部品供給機に関する。
一般にらせん型振動部品供給機はパーツフイー
ダとも呼ばれ、らせん状のトラツクを備え、これ
にねじり振動力を与えてトラツク上の部品を移送
し、次工程に一個宛供給するのに広く使用されて
いる。また大抵の場合、所望の姿勢にして部品を
供給しているが、このためにパーツフイーダは
種々の部品整送手段を備えている。然るに部品に
よつては相互に非常にからみ易い部品があり、例
えば電球に使用するフイラメントは相互にからみ
易いが、このような部品をらせん状のトラツクを
備えたボールの中央部に多量に投入した場合、大
部分は相互にからみ合つている。従つて、所望の
姿勢にして1個宛供給するためには、まずフイラ
メントのからみをほぐさなければならない。この
ために空気を吹きつけるなどして補助的な手段を
加えたものも知られているが、からみをほぐすに
は一般的には大きな振動角で大きな振巾が望まし
い。しかし、部品を整送するためには一般的には
小さい振動角が望ましく、他方、部品の移送速度
を大きくするためには振動数、振動角に依存して
振巾を大きくしなければならない。従つて、ある
部品に関し最適な振動数、振動角、振巾などを定
めることは非常に難しい。
ダとも呼ばれ、らせん状のトラツクを備え、これ
にねじり振動力を与えてトラツク上の部品を移送
し、次工程に一個宛供給するのに広く使用されて
いる。また大抵の場合、所望の姿勢にして部品を
供給しているが、このためにパーツフイーダは
種々の部品整送手段を備えている。然るに部品に
よつては相互に非常にからみ易い部品があり、例
えば電球に使用するフイラメントは相互にからみ
易いが、このような部品をらせん状のトラツクを
備えたボールの中央部に多量に投入した場合、大
部分は相互にからみ合つている。従つて、所望の
姿勢にして1個宛供給するためには、まずフイラ
メントのからみをほぐさなければならない。この
ために空気を吹きつけるなどして補助的な手段を
加えたものも知られているが、からみをほぐすに
は一般的には大きな振動角で大きな振巾が望まし
い。しかし、部品を整送するためには一般的には
小さい振動角が望ましく、他方、部品の移送速度
を大きくするためには振動数、振動角に依存して
振巾を大きくしなければならない。従つて、ある
部品に関し最適な振動数、振動角、振巾などを定
めることは非常に難しい。
本発明は上述の問題に鑑みてなされ、任意の部
品、整送手段、作用に対して最適な振動条件を容
易に設定することができるらせん型振動部品供給
機を提供することを目的とする。この目的は本発
明によれば、第1のらせん状トラツクを備えた第
1振動部と、この第1振動部にねじり振動力を与
える第1振動力発生部と、前記第1振動部の外周
壁部とはほゞ同心的に整送すべき部品より小さい
大きさの〓間をおいて径外方側に配設され、前記
第1のらせん状トラツクにほゞ同心的に延在し、
部品整送手段を設けた第2のらせん状トラツクを
備えた第2振動部と、この第2振動部にねじり振
動力を与え前記第1振動力発生部とは独立してい
てこれとは振巾、振動数及び振動角のうち少なく
とも一つにおいて異なる振動力を発生可能な第2
振動力発生部とから成り、からみ易い部品を前記
第1のらせん状トラツクにおいてからみをほぐさ
れた状態にして前記第1のらせん状トラツクの終
端部に対応して前記外周壁部に形成した切欠きを
通り、かつ前記〓間を越えて部品を前記第2のら
せん状トラツク内に導くようにしたことを特徴と
するらせん型振動部品供給機、によつて達成され
る。
品、整送手段、作用に対して最適な振動条件を容
易に設定することができるらせん型振動部品供給
機を提供することを目的とする。この目的は本発
明によれば、第1のらせん状トラツクを備えた第
1振動部と、この第1振動部にねじり振動力を与
える第1振動力発生部と、前記第1振動部の外周
壁部とはほゞ同心的に整送すべき部品より小さい
大きさの〓間をおいて径外方側に配設され、前記
第1のらせん状トラツクにほゞ同心的に延在し、
部品整送手段を設けた第2のらせん状トラツクを
備えた第2振動部と、この第2振動部にねじり振
動力を与え前記第1振動力発生部とは独立してい
てこれとは振巾、振動数及び振動角のうち少なく
とも一つにおいて異なる振動力を発生可能な第2
振動力発生部とから成り、からみ易い部品を前記
第1のらせん状トラツクにおいてからみをほぐさ
れた状態にして前記第1のらせん状トラツクの終
端部に対応して前記外周壁部に形成した切欠きを
通り、かつ前記〓間を越えて部品を前記第2のら
せん状トラツク内に導くようにしたことを特徴と
するらせん型振動部品供給機、によつて達成され
る。
あるいは、垂直円筒体の周囲にらせん状にトラ
ツクを巻回させ、前記垂直円筒体の軸心のまわり
にねじり振動力を発生させる第1ねじり振動駆動
部を備えた振動エレベータと、該振動エレベータ
の前記トラツクの上端部又は下端部の外周壁部と
はほゞ同心的に整送すべき部品よりは小さい大き
さの〓間をおいて径外方側に配設され、前記振動
エレベータの前記トラツクにほゞ同心的に延在し
部品整送手段を設けたらせん状トラツク及び該ら
せん状トラツクにねじり振動力を与え、かつ前記
第1ねじり振動駆動部とは独立して制御可能な第
2ねじり振動駆動部を備えた振動パーツフイーダ
とから成り、前記振動エレベータのトラツクの終
端部に対応して前記該周壁部に形成した切欠きを
通り、かつ前記〓間を越えて部品を前記振動パー
ツフイーダのトラツク内に導くようにしたことを
特徴とするらせん型振動部品供給機、によつて達
成される。
ツクを巻回させ、前記垂直円筒体の軸心のまわり
にねじり振動力を発生させる第1ねじり振動駆動
部を備えた振動エレベータと、該振動エレベータ
の前記トラツクの上端部又は下端部の外周壁部と
はほゞ同心的に整送すべき部品よりは小さい大き
さの〓間をおいて径外方側に配設され、前記振動
エレベータの前記トラツクにほゞ同心的に延在し
部品整送手段を設けたらせん状トラツク及び該ら
せん状トラツクにねじり振動力を与え、かつ前記
第1ねじり振動駆動部とは独立して制御可能な第
2ねじり振動駆動部を備えた振動パーツフイーダ
とから成り、前記振動エレベータのトラツクの終
端部に対応して前記該周壁部に形成した切欠きを
通り、かつ前記〓間を越えて部品を前記振動パー
ツフイーダのトラツク内に導くようにしたことを
特徴とするらせん型振動部品供給機、によつて達
成される。
以下、本発明の詳細につき、図示した各実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図〜第6図は本発明の第1実施例を示すが
図においてらせん型振動部品供給機は全体として
1で示され、振動部は従来のパーツフイーダのボ
ールとほゞ同様な形状の第1振動部2と、この外
周壁部6と同心的に隙間Sをおいて配設される
ほゞリング状の第2振動部3とから成つている。
〓間Sの大きさは第5図に明示されるように整送
すべき部品mの大きさより小さい。第1振動部2
の内周壁面にはらせん状のトラツク4が形成され
第2振動部3にもトラツク4と同一方向に巻回さ
れ、ほゞ一回りであるがらせん状のトラツク5が
形成されている。これらトラツク4,5は第2
図、第5図及び第6図に示されるように径外方に
向つて若干下向きに傾斜している。第1振動部2
の外周壁部6には切欠き6aが形成され、こゝか
ら部品が第2振動部3のトラツク5内へと導かれ
るように構成されている。第2振動部3のトラツ
ク5上には、あるいはこれに近接して部品整送手
段もしくは部品姿勢矯正手段Aが配設されている
ものとする。第3図では抽象的、かつ仮想的にこ
れを示す。
図においてらせん型振動部品供給機は全体として
1で示され、振動部は従来のパーツフイーダのボ
ールとほゞ同様な形状の第1振動部2と、この外
周壁部6と同心的に隙間Sをおいて配設される
ほゞリング状の第2振動部3とから成つている。
〓間Sの大きさは第5図に明示されるように整送
すべき部品mの大きさより小さい。第1振動部2
の内周壁面にはらせん状のトラツク4が形成され
第2振動部3にもトラツク4と同一方向に巻回さ
れ、ほゞ一回りであるがらせん状のトラツク5が
形成されている。これらトラツク4,5は第2
図、第5図及び第6図に示されるように径外方に
向つて若干下向きに傾斜している。第1振動部2
の外周壁部6には切欠き6aが形成され、こゝか
ら部品が第2振動部3のトラツク5内へと導かれ
るように構成されている。第2振動部3のトラツ
ク5上には、あるいはこれに近接して部品整送手
段もしくは部品姿勢矯正手段Aが配設されている
ものとする。第3図では抽象的、かつ仮想的にこ
れを示す。
内方の第1振動部2の底部には第2図に示すよ
うに可動コア7が固定され、これは下方のベース
ブロツク8と板ばね9により結合される。板ばね
9は第4図に示すようにベースブロツク8に等角
度間隔で配設され、その上端部は可動コア7の外
周部に形成された(第2図参照)取付傾斜面7a
にボルトにより固定され、下端部はベースブロツ
ク8の外周部に形成された(第2図、第4図参
照)取付傾斜面8aにボルトにより固定される。
これにより板ばね9は所定角度αに傾斜して配設
される。ベースブロツク8上には電磁石10が可
動コア7に対向して固定され、コイル11を巻装
している。ベースブロツク8は防振用コイルばね
12により台板13上に支持される。
うに可動コア7が固定され、これは下方のベース
ブロツク8と板ばね9により結合される。板ばね
9は第4図に示すようにベースブロツク8に等角
度間隔で配設され、その上端部は可動コア7の外
周部に形成された(第2図参照)取付傾斜面7a
にボルトにより固定され、下端部はベースブロツ
ク8の外周部に形成された(第2図、第4図参
照)取付傾斜面8aにボルトにより固定される。
これにより板ばね9は所定角度αに傾斜して配設
される。ベースブロツク8上には電磁石10が可
動コア7に対向して固定され、コイル11を巻装
している。ベースブロツク8は防振用コイルばね
12により台板13上に支持される。
リング状の第2振動部3の底部には等角度間隔
で4個の板ばね取付ブロツク15が固定され、こ
れらは各々、板ばね20によりリング状のベース
ブロツク19と結合される(第1図参照)。第4
図に示すようにベースベロツク19の外周部には
取付傾斜面19aが等角度間隔で形成され、これ
らに板ばね20の下端部がボルトにより固定さ
れ、上端部は板ばね取付ブロツク15の傾斜面に
ボルトにより固定される。これにより板ばね20
は所定角度βに傾斜して配設される。本実施例に
よれば、第1振動部2側の板ばね9の傾斜角α
(第2図参照)は第2振動部3側の板ばね20の
傾斜角β(第1図参照)より大きい。
で4個の板ばね取付ブロツク15が固定され、こ
れらは各々、板ばね20によりリング状のベース
ブロツク19と結合される(第1図参照)。第4
図に示すようにベースベロツク19の外周部には
取付傾斜面19aが等角度間隔で形成され、これ
らに板ばね20の下端部がボルトにより固定さ
れ、上端部は板ばね取付ブロツク15の傾斜面に
ボルトにより固定される。これにより板ばね20
は所定角度βに傾斜して配設される。本実施例に
よれば、第1振動部2側の板ばね9の傾斜角α
(第2図参照)は第2振動部3側の板ばね20の
傾斜角β(第1図参照)より大きい。
第1図及び第4図に示すように第2振動部3の
底部には更に径方向に対向して2個の可動コア1
4が固定され、これらに対向するようにベースブ
ロツク19上に取付部在18を介して電磁石16
が固定される。電磁石16は各々コイル17を巻
装している。リング状のベースブロツク19は第
4図に示すように内側のベースブロツク8とは隙
間Sをおいて配設され、防振用コイルばね21に
より台板13上に支持される。
底部には更に径方向に対向して2個の可動コア1
4が固定され、これらに対向するようにベースブ
ロツク19上に取付部在18を介して電磁石16
が固定される。電磁石16は各々コイル17を巻
装している。リング状のベースブロツク19は第
4図に示すように内側のベースブロツク8とは隙
間Sをおいて配設され、防振用コイルばね21に
より台板13上に支持される。
以上のようにして第1振動部2及び第2振動部
3に対する各振動力発生部が構成され、全体は円
筒体のカバー22によつて被覆される。本実施例
では第1振動部2側の振動力発生部の電磁石10
のコイル11には商用電源(50Hz)の交流を半波
整流し供給する。これにより50Hzの振動力が発生
する。また、第2振動部3側の振動力発生部の電
磁石16のコイル17には同商用電源(50Hz)の
交流をそのまゝ供給する。これにより100Hzの振
動力を発生する。
3に対する各振動力発生部が構成され、全体は円
筒体のカバー22によつて被覆される。本実施例
では第1振動部2側の振動力発生部の電磁石10
のコイル11には商用電源(50Hz)の交流を半波
整流し供給する。これにより50Hzの振動力が発生
する。また、第2振動部3側の振動力発生部の電
磁石16のコイル17には同商用電源(50Hz)の
交流をそのまゝ供給する。これにより100Hzの振
動力を発生する。
本発明の第1実施例は以上のように構成される
が次にこの作用について説明する。
が次にこの作用について説明する。
電磁石10,16のコイル11,17にそれぞ
れ上述のように通電すると、ねじり振動力が発生
し、第1振動部2は第1図に点線矢印aで示す方
向に、すなわち板ばね9の長手方向に対しほゞ直
角方向(振動角α)にねじり振動する。また、第
2振動部3は矢印bに示す方向に、すなわち板ば
ね20の長手方向に対しほゞ直角方向(振動面
β)にねじり振動する。なお、第3図には図示せ
ずともボール状の第1振動部2内には多量の部品
mが投入されているものとする。また部品mは形
状を明示せずとも相互にからみ易い部品であると
する。第1振動部2の振動角α、及び振巾(予め
設定されている)は充分に大きいので、部品m間
の相互のからみ合いは大きなジヤンピング運動に
より充分にほぐされる。第1振動部2のトラツク
4を上昇して切欠き6aに至った部品mは第6図
に示すように、この切欠き6aに案内されて、隙
間Sを越え第2振動部3のトラツク5内へと導か
れる。第2振動部3の振巾は部品整送手段Aの整
送作用に最適なように設定されているものとす
る。また振動角βは充分に小さく、振動数も100
Hzと高いので部品mは安定に効率良く整送手段A
により整送作用を受ける。整送作用を受けた部品
mはトラツク5の排出端5aから次工程へと供給
される。
れ上述のように通電すると、ねじり振動力が発生
し、第1振動部2は第1図に点線矢印aで示す方
向に、すなわち板ばね9の長手方向に対しほゞ直
角方向(振動角α)にねじり振動する。また、第
2振動部3は矢印bに示す方向に、すなわち板ば
ね20の長手方向に対しほゞ直角方向(振動面
β)にねじり振動する。なお、第3図には図示せ
ずともボール状の第1振動部2内には多量の部品
mが投入されているものとする。また部品mは形
状を明示せずとも相互にからみ易い部品であると
する。第1振動部2の振動角α、及び振巾(予め
設定されている)は充分に大きいので、部品m間
の相互のからみ合いは大きなジヤンピング運動に
より充分にほぐされる。第1振動部2のトラツク
4を上昇して切欠き6aに至った部品mは第6図
に示すように、この切欠き6aに案内されて、隙
間Sを越え第2振動部3のトラツク5内へと導か
れる。第2振動部3の振巾は部品整送手段Aの整
送作用に最適なように設定されているものとす
る。また振動角βは充分に小さく、振動数も100
Hzと高いので部品mは安定に効率良く整送手段A
により整送作用を受ける。整送作用を受けた部品
mはトラツク5の排出端5aから次工程へと供給
される。
次に、第7図〜第9図を参照して、本発明の第
2実施例によるらせん型振動部品供給機について
説明する。
2実施例によるらせん型振動部品供給機について
説明する。
本実施例の振動部品供給機では、第1振動部と
してはいわゆる振動エレベータ30が使用され、
その上端部の周囲にリング状の第2振動部46を
備えたパーツフイーダ31が配設されている。
してはいわゆる振動エレベータ30が使用され、
その上端部の周囲にリング状の第2振動部46を
備えたパーツフイーダ31が配設されている。
振動エレベータ30においては、公知のように
長い垂直円筒32の周囲にらせん状にトラツク3
3が巻回されており、その下端部には多量の部品
を収容するボール34が一体的に固定されてい
る。ボール34の底部には台板35が固定されて
おり、この下面中央部には更に一対のモータ取付
板36,37が固定され、これらは連結板38,
39によつて補強されている。モータ取付板3
6,37には一対の振動電動機40,41が、回
転軸を異なつた方向に所定角度傾けるように固定
される。それぞれの回転軸の両端部にはほゞ半円
形の不平衡重錘Wが固定されている。台板35は
ベース42上に4個のコイル43によつて支持さ
れる。
長い垂直円筒32の周囲にらせん状にトラツク3
3が巻回されており、その下端部には多量の部品
を収容するボール34が一体的に固定されてい
る。ボール34の底部には台板35が固定されて
おり、この下面中央部には更に一対のモータ取付
板36,37が固定され、これらは連結板38,
39によつて補強されている。モータ取付板3
6,37には一対の振動電動機40,41が、回
転軸を異なつた方向に所定角度傾けるように固定
される。それぞれの回転軸の両端部にはほゞ半円
形の不平衡重錘Wが固定されている。台板35は
ベース42上に4個のコイル43によつて支持さ
れる。
振動エレベータ30は以上のように構成される
が、その上端部はパーツフイーダ31のベースブ
ロツク44の貫通孔45を貫通しており、その周
囲に同心的に第8図に示すようにらせん状のトラ
ツク48を備えた第2振動部46が配設される。
トラツク48はほゞ一回りに形成されており、第
1実施例と同様に径外方向に若干下向きに傾斜し
ている。トラツク48上には、あるいはこれに近
接して部品整送手段Aが設けられているものとす
る。振動エレベータ30とリング状の第2振動部
46との間には充分に小さい隙間Sがおかれてい
る。
が、その上端部はパーツフイーダ31のベースブ
ロツク44の貫通孔45を貫通しており、その周
囲に同心的に第8図に示すようにらせん状のトラ
ツク48を備えた第2振動部46が配設される。
トラツク48はほゞ一回りに形成されており、第
1実施例と同様に径外方向に若干下向きに傾斜し
ている。トラツク48上には、あるいはこれに近
接して部品整送手段Aが設けられているものとす
る。振動エレベータ30とリング状の第2振動部
46との間には充分に小さい隙間Sがおかれてい
る。
第2振動部46は第1実施例と同様に板ばね4
7によりベースブロツク44と結合され、図示せ
ずとも同様な電磁石、可動コアを備え、ねじり振
動力を受ける。
7によりベースブロツク44と結合され、図示せ
ずとも同様な電磁石、可動コアを備え、ねじり振
動力を受ける。
一般に振動エレベータは部品や各種材料をある
高さだけ上方移送するだけでなく、この行程中に
加熱したり、冷却したりあるいは乾燥するのに広
く使用されている。このためトラフ33の床を2
重構造にして何らかの冷媒や加熱媒体を流した
り、密閉構造にしてこれら媒体を流したりしてい
る。本実施例では特にこのための構成を図示しな
いが、行程中に冷却作用を受けるものとする。あ
るいは単に大気中の空気による空冷であつてもよ
い。
高さだけ上方移送するだけでなく、この行程中に
加熱したり、冷却したりあるいは乾燥するのに広
く使用されている。このためトラフ33の床を2
重構造にして何らかの冷媒や加熱媒体を流した
り、密閉構造にしてこれら媒体を流したりしてい
る。本実施例では特にこのための構成を図示しな
いが、行程中に冷却作用を受けるものとする。あ
るいは単に大気中の空気による空冷であつてもよ
い。
本発明の第2実施例は以上のように構成される
が、次にこの作用について説明する。
が、次にこの作用について説明する。
一対の振動電動機40,41を駆動すると不平
衡重錘Wの回転により遠心力が発生し、これによ
り振動エレベータ30のボール34、すなわちト
ラツク33に矢印dで示す方向にねじり振動力が
与えられる。加熱された部品mが多量にボール3
4内に投入される。部品mはトラツク33上を上
昇して行くが、この行程は充分に長いのでこの間
に充分に冷却され、トラツク33の上端部に至
る。部品mは第8図に示すようにトラツク33の
排出端33aから隙間Sを越えてパーツフイーダ
31のトラツク48に導かれる。図示しない電磁
石に通電すると第2振動部46も矢印eで示す方
向にねじり振動を行ない、部品mはトラツク48
に沿つて移送され、部品整送手段Aにより整送作
用を受けて排出端48aから所望の姿勢で一個宛
次工程に供給される。
衡重錘Wの回転により遠心力が発生し、これによ
り振動エレベータ30のボール34、すなわちト
ラツク33に矢印dで示す方向にねじり振動力が
与えられる。加熱された部品mが多量にボール3
4内に投入される。部品mはトラツク33上を上
昇して行くが、この行程は充分に長いのでこの間
に充分に冷却され、トラツク33の上端部に至
る。部品mは第8図に示すようにトラツク33の
排出端33aから隙間Sを越えてパーツフイーダ
31のトラツク48に導かれる。図示しない電磁
石に通電すると第2振動部46も矢印eで示す方
向にねじり振動を行ない、部品mはトラツク48
に沿つて移送され、部品整送手段Aにより整送作
用を受けて排出端48aから所望の姿勢で一個宛
次工程に供給される。
本実施例の振動エレベータのねじり振動駆動部
は以上のように一対の振動電動機40,41から
なるのであるが振動電動機は一般に誘導電動機で
あり、4極の誘導電動機である場合には商用電源
を接続すると約1450PRMの速度で回転する。こ
れによりこれらが内蔵する不平衡重錘の遠心力に
より加振力が得られ、これによるトラツク33の
ねじり振巾は例えば電磁石駆動部の場合の約1mm
にくらべ約30mmと非常に大きく、このような振動
によりトラツク33上では部品は大きな振動によ
る移送力を受けながら反転、撹拌作用を受け、こ
れによりこの移送行程において冷却または加熱作
用をうけるのであるが、この作用を均一に受ける
事が出来、かつ長い行程を経て第2振動部46の
トラツク内に導入されるので一様にかつ十分に加
熱又は冷却されて第2振動部46に供給される事
が出来る。
は以上のように一対の振動電動機40,41から
なるのであるが振動電動機は一般に誘導電動機で
あり、4極の誘導電動機である場合には商用電源
を接続すると約1450PRMの速度で回転する。こ
れによりこれらが内蔵する不平衡重錘の遠心力に
より加振力が得られ、これによるトラツク33の
ねじり振巾は例えば電磁石駆動部の場合の約1mm
にくらべ約30mmと非常に大きく、このような振動
によりトラツク33上では部品は大きな振動によ
る移送力を受けながら反転、撹拌作用を受け、こ
れによりこの移送行程において冷却または加熱作
用をうけるのであるが、この作用を均一に受ける
事が出来、かつ長い行程を経て第2振動部46の
トラツク内に導入されるので一様にかつ十分に加
熱又は冷却されて第2振動部46に供給される事
が出来る。
第10図は本発明の第3実施例を示す。本実施
例は第2実施例と同様に振動エレベータ50パー
ツフイーダ51とから成るが、第2実施例と異な
つて振動エレベータ50は懸垂型であり、パーツ
フイーダ51は振動エレベータ50の下端部周辺
に配設される。
例は第2実施例と同様に振動エレベータ50パー
ツフイーダ51とから成るが、第2実施例と異な
つて振動エレベータ50は懸垂型であり、パーツ
フイーダ51は振動エレベータ50の下端部周辺
に配設される。
振動エレベータ50においては第2実施例の振
動エレベータ30と同様に垂直円筒52の周囲に
らせん状にトラツク53が巻装されており、上端
部には多量の部品を収容するためにボール54が
一体的に固定されている。ボール54にはまたモ
ータ取付板55が固定され、これに第2実施例と
同様な配置で一対の振動電動機56が固定されて
いる。更にモータ取付板55には一対のばね受け
57,58が係合しており、コイばね59,60
を支持している。ばね受け57,58は建屋の一
部に固定された懸垂具61,62に懸吊される。
動エレベータ30と同様に垂直円筒52の周囲に
らせん状にトラツク53が巻装されており、上端
部には多量の部品を収容するためにボール54が
一体的に固定されている。ボール54にはまたモ
ータ取付板55が固定され、これに第2実施例と
同様な配置で一対の振動電動機56が固定されて
いる。更にモータ取付板55には一対のばね受け
57,58が係合しており、コイばね59,60
を支持している。ばね受け57,58は建屋の一
部に固定された懸垂具61,62に懸吊される。
下方のパーツフイーダ51においては、リング
状の第2振動部としてのボール63の中央貫通孔
に振動エレベータ50の下端部が臨んでおり、内
周壁部にらせん状のトラツク64が形成されてい
る。ボール63は下方のベースブロツク65と板
ばね66により結合される。ボール63の底部に
は第1実施例と同様な配置で一対の可動コア67
が固定され、これらに対向して電磁石69が取付
部材68を介してベースブロツク65に固定され
ている。パーツフイーダ51全体は防振ゴム70
により地上に支持されている。
状の第2振動部としてのボール63の中央貫通孔
に振動エレベータ50の下端部が臨んでおり、内
周壁部にらせん状のトラツク64が形成されてい
る。ボール63は下方のベースブロツク65と板
ばね66により結合される。ボール63の底部に
は第1実施例と同様な配置で一対の可動コア67
が固定され、これらに対向して電磁石69が取付
部材68を介してベースブロツク65に固定され
ている。パーツフイーダ51全体は防振ゴム70
により地上に支持されている。
一対の振動電動機56を駆動すると、部品はボ
ール54からトラツク53を下降して行き、トラ
ツク53の排出端からパーツフイーダ51のボー
ル63のトラツク64内へと導かれる。部品が下
方移送される他は、第2実施例と作用は全く同一
である。
ール54からトラツク53を下降して行き、トラ
ツク53の排出端からパーツフイーダ51のボー
ル63のトラツク64内へと導かれる。部品が下
方移送される他は、第2実施例と作用は全く同一
である。
第11図〜第14図は本発明の第4実施例を示
す。本実施例は第1実施例とは第2振動部の構成
において異なり、他は全く同一であるので対応す
る部分については同一の符号を付し、その詳細な
説明は省略する。
す。本実施例は第1実施例とは第2振動部の構成
において異なり、他は全く同一であるので対応す
る部分については同一の符号を付し、その詳細な
説明は省略する。
本実施例ではリング状の第2振動部80の内壁
部には第12図に示されるように約2回りのらせ
ん状のトラツク81が形成される。また具体的な
部品整送手段82がトラツク81上に配設され
る。第13図に示すように部品整送手段82にお
いては、トラツク81の一部に階段状に円弧状の
切欠き83が形成される。これによりトラツク8
1は81aで示すように狭路とされる。この狭路
81aの巾は部品mの巾よりわずかに小さい。ま
たこの部分に上壁形成部材84が取りつけられて
おり、この上壁と狭路81aとの間の隙間の大き
さは部品mの厚さよりはわずかに大きい。
部には第12図に示されるように約2回りのらせ
ん状のトラツク81が形成される。また具体的な
部品整送手段82がトラツク81上に配設され
る。第13図に示すように部品整送手段82にお
いては、トラツク81の一部に階段状に円弧状の
切欠き83が形成される。これによりトラツク8
1は81aで示すように狭路とされる。この狭路
81aの巾は部品mの巾よりわずかに小さい。ま
たこの部分に上壁形成部材84が取りつけられて
おり、この上壁と狭路81aとの間の隙間の大き
さは部品mの厚さよりはわずかに大きい。
各電磁石のコイルに通電すると、第1実施例と
同様に、第1振動部2及び第2振動部80はねじ
り振動を行ない、部品mは第1振動部2トラツク
4の排出端から第2振動部80のトラツク81内
へと導かれる。第14図に示すように部品整送手
段82へと至ると複数列で至つた場合、径内方側
の列の部品mはすべて下方へと落下し、最外方の
列の部品mだけが側壁部に片寄つてそのまゝ進行
する。また部品mが重なつている場合には上壁形
成部材84によつて重なりが除去される。この場
合、上壁形成部84の周壁面は円弧状に形成され
ているので重なり部品mはこれにガイドされて滑
らかに切欠き83へと落下する。
同様に、第1振動部2及び第2振動部80はねじ
り振動を行ない、部品mは第1振動部2トラツク
4の排出端から第2振動部80のトラツク81内
へと導かれる。第14図に示すように部品整送手
段82へと至ると複数列で至つた場合、径内方側
の列の部品mはすべて下方へと落下し、最外方の
列の部品mだけが側壁部に片寄つてそのまゝ進行
する。また部品mが重なつている場合には上壁形
成部材84によつて重なりが除去される。この場
合、上壁形成部84の周壁面は円弧状に形成され
ているので重なり部品mはこれにガイドされて滑
らかに切欠き83へと落下する。
部品mは整送手段82により単列・単層に整送
されるのであるが、一般にこのような整送では振
動角が小さいぼど整送効率が良い。従つて、整送
手段82を含む第2振動部80側の板ばね20の
傾斜角βが小さいことが望ましい。他方、振動に
よる部品mの移送速度は振動角に依存するので、
第2振動部80側に高い供給速度で供給するよう
に板ばね9の傾斜角αを選定すればよい。
されるのであるが、一般にこのような整送では振
動角が小さいぼど整送効率が良い。従つて、整送
手段82を含む第2振動部80側の板ばね20の
傾斜角βが小さいことが望ましい。他方、振動に
よる部品mの移送速度は振動角に依存するので、
第2振動部80側に高い供給速度で供給するよう
に板ばね9の傾斜角αを選定すればよい。
以上、本発明の各実施例について説明したが、
勿論、本発明はこれらに限定されることなく本発
明の技術的思想に基いて種々の変形が可能であ
る。
勿論、本発明はこれらに限定されることなく本発
明の技術的思想に基いて種々の変形が可能であ
る。
例えば、第1と第4の実施例では両振動力発生
部に電磁石を用いたが、いづれか一方または両者
に一対の振動電動機を用いるようにしてもよい。
あるいはその他の駆動源が適用されてもよい。
部に電磁石を用いたが、いづれか一方または両者
に一対の振動電動機を用いるようにしてもよい。
あるいはその他の駆動源が適用されてもよい。
また、第2と第3の実施例では振動エレベータ
の駆動源として一対の振動電動機が用いられた
が、これに代えて電磁石を用いてもよい。
の駆動源として一対の振動電動機が用いられた
が、これに代えて電磁石を用いてもよい。
また第7図乃至第10図で示す実施例では振動
エレベータ30または50において、その長いら
せん状トラツク32または53で部品を加熱また
は冷却する工程としたが、これに限る事なく単に
下方から又は上方からある高さの装置に部品を整
送して供給するための振動パーツフイーダへの部
品搬送手段として用いてもよい。
エレベータ30または50において、その長いら
せん状トラツク32または53で部品を加熱また
は冷却する工程としたが、これに限る事なく単に
下方から又は上方からある高さの装置に部品を整
送して供給するための振動パーツフイーダへの部
品搬送手段として用いてもよい。
以上述べたように本発明のらせん型振動部品供
給機によれば、第1振動部と第2振動部とを独立
させてねじり振動を行わせることができるので各
種の部品に対する所望の作用のための振動条件が
各振動部で最適に選定されることができ、全体と
しての部品の供給効率すなわち所望の状態にして
第2振動部の第2のらせん状トラツクから供給さ
れる部品の供給効率を従来より一段と向上させる
ことができる。
給機によれば、第1振動部と第2振動部とを独立
させてねじり振動を行わせることができるので各
種の部品に対する所望の作用のための振動条件が
各振動部で最適に選定されることができ、全体と
しての部品の供給効率すなわち所望の状態にして
第2振動部の第2のらせん状トラツクから供給さ
れる部品の供給効率を従来より一段と向上させる
ことができる。
第1図は本発明の第1実施例のらせん型振動部
品供給機のカバーを部分的に破断して示す側面
図、第2図は同供給機のカバーを部分的に破断し
た部分断面側面図、第3図は同供給機の平面図、
第4図は第1図における−線方向断面図、第
5図は第3図における−線方向断面図、第6
図は第3図における−線方向断面図、第7図
は本発明の第2実施例のらせん型振動部品供給機
の側面図、第8図は同供給機の平面図、第9図は
第7図における−線方向断面図、第10図は
本発明の第3実施例のらせん型振動部品供給機の
部分断面側面図、第11図は本発明の第4実施例
のらせん型振動部品供給機のカバーを部分的に破
断した部分断面側面図、第12図は同供給機の平
面図、第13図は第12図における−方
向拡大断面図、及び第14図は第12図における
一部の拡大斜視図である。 なお図において、1……らせん型振動部品供給
機、2……第1振動部、3……第2振動部、4,
5……らせん状トラツク、7,14……可動コ
ア、9,20………板ばね、10,16……電磁
石、11,17……コイル、30,50……振動
エレベータ、31,51……パーツフイーダ、3
3,53……らせん状トラツク、40,41,5
6……振動電動機、46,63……第2振動部、
47,66……板ばね、48,64……らせん状
トラツク、69……電磁石。
品供給機のカバーを部分的に破断して示す側面
図、第2図は同供給機のカバーを部分的に破断し
た部分断面側面図、第3図は同供給機の平面図、
第4図は第1図における−線方向断面図、第
5図は第3図における−線方向断面図、第6
図は第3図における−線方向断面図、第7図
は本発明の第2実施例のらせん型振動部品供給機
の側面図、第8図は同供給機の平面図、第9図は
第7図における−線方向断面図、第10図は
本発明の第3実施例のらせん型振動部品供給機の
部分断面側面図、第11図は本発明の第4実施例
のらせん型振動部品供給機のカバーを部分的に破
断した部分断面側面図、第12図は同供給機の平
面図、第13図は第12図における−方
向拡大断面図、及び第14図は第12図における
一部の拡大斜視図である。 なお図において、1……らせん型振動部品供給
機、2……第1振動部、3……第2振動部、4,
5……らせん状トラツク、7,14……可動コ
ア、9,20………板ばね、10,16……電磁
石、11,17……コイル、30,50……振動
エレベータ、31,51……パーツフイーダ、3
3,53……らせん状トラツク、40,41,5
6……振動電動機、46,63……第2振動部、
47,66……板ばね、48,64……らせん状
トラツク、69……電磁石。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1のらせん状トラツクを備えた第1振動部
と、この第1振動部にねじり振動力を与える第1
振動力発生部と、前記第1振動部の外周壁部とは
ほゞ同心的に整送すべき部品よりは小さい大きさ
の〓間をおいて径外方側に配設され、前記第1の
らせん状トラツクにほゞ同心的に延在し、部品整
送手段を設けた第2のらせん状トラツクを備えた
第2振動部と、この第2振動部にねじり振動力を
与え前記第1振動力発生部とは独立していてこれ
とは振巾、振動数及び振動角のうち少なくとも一
つにおいて異なる振動力を発生可能な第2振動力
発生部とから成り、からみ易い部品を前記第1の
らせん状トラツクにおいてからみをほぐされた状
態にして前記第1のらせん状トラツクの終端部に
対応して前記外周壁部に形成した切欠きを通り、
かつ前記〓間を越えて部品を前記第2のらせん状
トラツク内に導くようにしたことを特徴とするら
せん型振動部品供給機。 2 垂直円筒体の周囲にらせん状にトラツクを巻
回させ、前記垂直円筒体の軸心のまわりにねじり
振動力を発生させる第1ねじり振動駆動部を備え
た振動エレベータと、該振動エレベータの前記ト
ラツクの上端部又は下端部の外周壁部とはほゞ同
心的に整送すべき部品よりは小さい大きさの〓間
をおいて径外方側に配設され、前記振動エレベー
タの前記トラツクにほゞ同心的に延在し部品整送
手段を設けたらせん状トラツク及び該らせん状ト
ラツクにねじり振動力を与え、かつ前記第1ねじ
り振動駆動部とは独立して制御可能な第2ねじり
振動駆動部を備えた振動パーツフイーダとから成
り、前記振動エレベータのトラツクの終端部に対
応して前記外周壁部に形成した切欠きを通り、か
つ前記〓間を越えて部品を前記振動パーツフイー
ダのトラツク内に導くようにしたことを特徴とす
るらせん型振動部品供給機。 3 前記第1ねじり振動駆動部は一対の振動電動
機から成り、前記振動エレベータのトラツクは加
熱手段又は冷却手段を備えている請求項2に記載
のらせん型振動部品供給機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9313283A JPS59217516A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | らせん型振動部品供給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9313283A JPS59217516A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | らせん型振動部品供給機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59217516A JPS59217516A (ja) | 1984-12-07 |
| JPH031211B2 true JPH031211B2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=14073991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9313283A Granted JPS59217516A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | らせん型振動部品供給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59217516A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030609B2 (ja) * | 1978-06-01 | 1985-07-17 | ヤマハ発動機株式会社 | 多重ボウルフイ−ダ装置 |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP9313283A patent/JPS59217516A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59217516A (ja) | 1984-12-07 |
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