JPS6030609B2 - 多重ボウルフイ−ダ装置 - Google Patents
多重ボウルフイ−ダ装置Info
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- JPS6030609B2 JPS6030609B2 JP6644178A JP6644178A JPS6030609B2 JP S6030609 B2 JPS6030609 B2 JP S6030609B2 JP 6644178 A JP6644178 A JP 6644178A JP 6644178 A JP6644178 A JP 6644178A JP S6030609 B2 JPS6030609 B2 JP S6030609B2
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- Japan
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- bowl
- hopper
- base
- vibration
- electromagnet
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁振動式ボウルフィーダに関し、ベース上に
ボウルホッパーをもつ上下テーブルを各板はねで独立し
て承持させ電磁石の振動がベースへ伝達しないようにす
ると共に、上下テーブルに外径の異なったボウルホッパ
−を円錐状に積み重ねて新規な多重ボウルフィーダとし
たものである。
ボウルホッパーをもつ上下テーブルを各板はねで独立し
て承持させ電磁石の振動がベースへ伝達しないようにす
ると共に、上下テーブルに外径の異なったボウルホッパ
−を円錐状に積み重ねて新規な多重ボウルフィーダとし
たものである。
従来の電磁振動式ボウルフィーダは〜ベースに数枚の枚
ばねを煩設して植立させ、この頂部にテ−ブルを一体の
ボウルホツパーを承持し「ベースに裾層した電磁石とテ
ーブル側の吸引鉄片の間で発生する吸引振動によってボ
ウルホッパーを回転加振させ、該ボウル内のパーツをシ
ュートで外部機械へ供給する方式によっている。
ばねを煩設して植立させ、この頂部にテ−ブルを一体の
ボウルホツパーを承持し「ベースに裾層した電磁石とテ
ーブル側の吸引鉄片の間で発生する吸引振動によってボ
ウルホッパーを回転加振させ、該ボウル内のパーツをシ
ュートで外部機械へ供給する方式によっている。
このためベースはボウルホッパーと同様に加振されるの
で、ベースの底面にゴム脚を覆せるのであるがこれでも
床面への振動伝達は免れえず、ベースの質量が小さいと
ボウルホツパーとの反力で該ベース(ボウルフィーダ全
体)が徐々にビビリ回動を起こしたり、また充分軟かし
、ゴム脚を用いるとボウルホッパーが前後左右に動揺す
るなどボウルフィーダの安定性を悪くしている。これは
ボウルフィーダから外部機械へのパーツ供給をこの両者
間を架絡するシュ−トによっている関係上、ボウルホツ
パ−の送出口とシュートの受取口との接合部が正しく一
致せず、この継目部分でパーツの引掛りを起こして外部
機械へのパーツ供給機能を不能とする欠点をもっている
。更に上述のボウルフイーダは普通1つのボウルホツパ
ーだけを持つものであるから、多種少量生産工場の如く
多数の異なったパーツ供給を1台のボウルフィーダで行
うことが不可能であり、これを実行するには多数台のボ
ウルフイーダを必要として多額の生産設備や広い据付面
積を占める欠点がある。本発明は上述従来のボウルフィ
ーダが持つ欠点を解消すべ〈、ベース上に懐植した数枚
の板ばねの各項端にボウルホツパーをもつ上側テーブル
と下側テーブルを上下に独立して承持させ、これらの間
に加振用の電磁石とこれの吸引鉄片を付設させることで
、上下テーブルの振動方向が逆位相となってベースへの
振動反力を相殺しあうようになし、これでベースの振動
を大中に減少できるからボウルフィーダのベースを直接
据置床に固定するなどしてその安定が図られ、ボウルホ
ッパ−からシュートへのパーツ供V給を円滑化し〜更に
上下テーブルの慣性質量のバランスを崩すことなくこれ
らに下段側から次第に外径を小さくする多数のボウルホ
ツパ−を円錐状に積み重ねた多重ボウルホッパ−の構成
として各ホッパ一にシュートを連絡することで、1台の
ボウルフイーダにおいて各ボウルホツパ−から異種のパ
ーツ供給ができるほか、各ボウルホッパーへのパーツ補
給や該ホッパー内のパーツ監視が上段側のホッパ−に邪
魔されることなく適確にできるようになし「 また分離
される各ホッパーを機械加工して組立精度の高いボウル
フイーダとした。
で、ベースの底面にゴム脚を覆せるのであるがこれでも
床面への振動伝達は免れえず、ベースの質量が小さいと
ボウルホツパーとの反力で該ベース(ボウルフィーダ全
体)が徐々にビビリ回動を起こしたり、また充分軟かし
、ゴム脚を用いるとボウルホッパーが前後左右に動揺す
るなどボウルフィーダの安定性を悪くしている。これは
ボウルフィーダから外部機械へのパーツ供給をこの両者
間を架絡するシュ−トによっている関係上、ボウルホツ
パ−の送出口とシュートの受取口との接合部が正しく一
致せず、この継目部分でパーツの引掛りを起こして外部
機械へのパーツ供給機能を不能とする欠点をもっている
。更に上述のボウルフイーダは普通1つのボウルホツパ
ーだけを持つものであるから、多種少量生産工場の如く
多数の異なったパーツ供給を1台のボウルフィーダで行
うことが不可能であり、これを実行するには多数台のボ
ウルフイーダを必要として多額の生産設備や広い据付面
積を占める欠点がある。本発明は上述従来のボウルフィ
ーダが持つ欠点を解消すべ〈、ベース上に懐植した数枚
の板ばねの各項端にボウルホツパーをもつ上側テーブル
と下側テーブルを上下に独立して承持させ、これらの間
に加振用の電磁石とこれの吸引鉄片を付設させることで
、上下テーブルの振動方向が逆位相となってベースへの
振動反力を相殺しあうようになし、これでベースの振動
を大中に減少できるからボウルフィーダのベースを直接
据置床に固定するなどしてその安定が図られ、ボウルホ
ッパ−からシュートへのパーツ供V給を円滑化し〜更に
上下テーブルの慣性質量のバランスを崩すことなくこれ
らに下段側から次第に外径を小さくする多数のボウルホ
ツパ−を円錐状に積み重ねた多重ボウルホッパ−の構成
として各ホッパ一にシュートを連絡することで、1台の
ボウルフイーダにおいて各ボウルホツパ−から異種のパ
ーツ供給ができるほか、各ボウルホッパーへのパーツ補
給や該ホッパー内のパーツ監視が上段側のホッパ−に邪
魔されることなく適確にできるようになし「 また分離
される各ホッパーを機械加工して組立精度の高いボウル
フイーダとした。
次に本発明に係る多重ボウルフィーダ装置を図面の実施
例で説明する。
例で説明する。
第1図は本発明の多重ボウルフィーダ装置BFの外観を
示す斜視図で、ベース亀上の最下段から次第にその外蓬
寸法を小さくする各ボウルホツパ−B,B2……B?が
適度の上下間隔を保って頭裁円錐状に積み重ねられ、各
ボウルホッパー内の円筒型に突鍔したトラックT,〜T
7の終端Taに、据置床上に設置(図示せず)した各シ
ュートS,〜S7の始端Saが連結接合され(第翼,4
図)もこれが外部機械(図示なし)との間を架総して各
種パーツPを供聯合する構成となっている。次に多重ボ
ウルフィーダ装置BFの内部構成は第2〜4図に示す如
くであり、1a’M…と】b……はべ−スーの上面にお
ける円周上に横立された4本の長身な脚片と4本の短身
な脚片で、夫々8等分された位置に長短の脚片が交互に
配置されている。IQa…・・−と蔓obは板ばねで、
長身な脚片laと短身な脚片lbの各頂部に設けた右傾
座1′a…・川,1′bにボルト量la・…・・でその
下端緑を夫々螺着され、これで各板ばねは円周方向に沿
って60o〜80o前後の右懐姿勢で林立状態に植立さ
れ「長身な脚片laに楯立する4枚の板ばね10a・…
・・の頂端が板ばね10bより高くなっている。12は
ベース1より外径をや)小さくした円板状の上側テーブ
ルで「 この下蘭の4等分された円周上には板ばね10
a……の右懐角度と等しくする4本の取付片12a……
が煩設〕【れ、これが板ばね10a……の頂端にボルト
11,b……で螺着されて上側テーブルを承持している
。
示す斜視図で、ベース亀上の最下段から次第にその外蓬
寸法を小さくする各ボウルホツパ−B,B2……B?が
適度の上下間隔を保って頭裁円錐状に積み重ねられ、各
ボウルホッパー内の円筒型に突鍔したトラックT,〜T
7の終端Taに、据置床上に設置(図示せず)した各シ
ュートS,〜S7の始端Saが連結接合され(第翼,4
図)もこれが外部機械(図示なし)との間を架総して各
種パーツPを供聯合する構成となっている。次に多重ボ
ウルフィーダ装置BFの内部構成は第2〜4図に示す如
くであり、1a’M…と】b……はべ−スーの上面にお
ける円周上に横立された4本の長身な脚片と4本の短身
な脚片で、夫々8等分された位置に長短の脚片が交互に
配置されている。IQa…・・−と蔓obは板ばねで、
長身な脚片laと短身な脚片lbの各頂部に設けた右傾
座1′a…・川,1′bにボルト量la・…・・でその
下端緑を夫々螺着され、これで各板ばねは円周方向に沿
って60o〜80o前後の右懐姿勢で林立状態に植立さ
れ「長身な脚片laに楯立する4枚の板ばね10a・…
・・の頂端が板ばね10bより高くなっている。12は
ベース1より外径をや)小さくした円板状の上側テーブ
ルで「 この下蘭の4等分された円周上には板ばね10
a……の右懐角度と等しくする4本の取付片12a……
が煩設〕【れ、これが板ばね10a……の頂端にボルト
11,b……で螺着されて上側テーブルを承持している
。
13は第4図の如く上側の板ばねIDa・・…・4枚を
回避するようこれに対面する部分を切欠いて偏形十字面
とした下側テーブルで、この下面の四分割された十字先
端竃3c…・”には板ばね10b・・・・川の右傾角度
と等しくする4本の取付片133・・・・川が懐設され
、これが上側テーブルと同機に板ばね10bの頂端にボ
ルト1 1bで螺着されて下側テーブルを上側テーブル
12の直下で承持している。
回避するようこれに対面する部分を切欠いて偏形十字面
とした下側テーブルで、この下面の四分割された十字先
端竃3c…・”には板ばね10b・・・・川の右傾角度
と等しくする4本の取付片133・・・・川が懐設され
、これが上側テーブルと同機に板ばね10bの頂端にボ
ルト1 1bで螺着されて下側テーブルを上側テーブル
12の直下で承持している。
1‐2b・・・…は上側テーブル12の下面から垂下さ
せて放射状に配した4枚の鍔板で、この下端を下側テー
ブル亀3の十字先端13cの片側縁に沿って対向させる
と共に該十字先端の反対縁に楯立ごせた4枚の鍔板13
b……と所定の間隔で対面している。
せて放射状に配した4枚の鍔板で、この下端を下側テー
ブル亀3の十字先端13cの片側縁に沿って対向させる
と共に該十字先端の反対縁に楯立ごせた4枚の鍔板13
b……と所定の間隔で対面している。
Ma〜Mdは商用交流電源で励磁される電磁石で「上下
のテーブル12,13が重量バランスするよう二つの電
磁石NL,Mcが下側テーフルの前後に位置する鍔板1
3bの内面側に付設され、また他の電磁石Mb,Nなが
上側テーブルの左右に位置する鍔板亀2bの内面側に付
設されている。そして各電磁石Ma〜Nhlこ対応する
吸引鉄片14a〜14dが夫々反電磁石側の鍔板12b
,13bに付設され、両者(Ma〜Mdと14a〜14
d)の間に上下テ−ブルを加振するに十分な間隙gが直
交する中心線a,b上に合わせられている。これで吸引
鉄片14a〜i4dが各板ばね10a,lobに抗して
電磁石Ma〜Mdに吸引されるとき上側テーブル12は
反時計方向へ「 また下側テーブル13は時計方向へそ
れぞれ逆位相の関係で加振される振動系を構成する。次
に各ボウルホツパーB,〜Bの細部及び上下テーブル1
2,13との取付関係は、第3図に示す如くである。
のテーブル12,13が重量バランスするよう二つの電
磁石NL,Mcが下側テーフルの前後に位置する鍔板1
3bの内面側に付設され、また他の電磁石Mb,Nなが
上側テーブルの左右に位置する鍔板亀2bの内面側に付
設されている。そして各電磁石Ma〜Nhlこ対応する
吸引鉄片14a〜14dが夫々反電磁石側の鍔板12b
,13bに付設され、両者(Ma〜Mdと14a〜14
d)の間に上下テ−ブルを加振するに十分な間隙gが直
交する中心線a,b上に合わせられている。これで吸引
鉄片14a〜i4dが各板ばね10a,lobに抗して
電磁石Ma〜Mdに吸引されるとき上側テーブル12は
反時計方向へ「 また下側テーブル13は時計方向へそ
れぞれ逆位相の関係で加振される振動系を構成する。次
に各ボウルホツパーB,〜Bの細部及び上下テーブル1
2,13との取付関係は、第3図に示す如くである。
2川ま階段状に大径、中径、小蓬の円筒壁20a,20
b,20cを段設した円筒体で、この頂縁には内周壁に
螺旋送路20dをもつすりばち状のボウルホッパーBが
一体に付設され、そして各円筒壁の下緑の段付フランジ
20′a,20′が 20′cには、外径を異にして環
状に機械加工された各ボウルホッパー&〜B6が適宜の
上下間隔のもとにその内輪部を鉄合させてビス21……
で固着されている。この4段組のボウルホッパー群Ba
はその段付フランジ20′bの内周下面を上側テーブル
12の上面外周縁に戦層すると共に最上段のボウルホッ
パmBの底面20eをテーブルの中央に戦遣し、ボルト
等の適宜手段で該テーブルに固着されている。30‘ま
上記円筒体20と同様に大径、中径、小径の円筒壁30
a, 30b,30cを段設した下側テーブル13の円
筒体で、最上段の小径な円筒壁30cを上側円筒体20
の大径円筒壁20aと略同一径となし、この頃機内蓬側
に設けた突鍔30dを下側テーブル13の例えば4つの
十字先端13c・・・・川に載遣しボルト等の適宜手段
によって下側テーブルに固定されている。
b,20cを段設した円筒体で、この頂縁には内周壁に
螺旋送路20dをもつすりばち状のボウルホッパーBが
一体に付設され、そして各円筒壁の下緑の段付フランジ
20′a,20′が 20′cには、外径を異にして環
状に機械加工された各ボウルホッパー&〜B6が適宜の
上下間隔のもとにその内輪部を鉄合させてビス21……
で固着されている。この4段組のボウルホッパー群Ba
はその段付フランジ20′bの内周下面を上側テーブル
12の上面外周縁に戦層すると共に最上段のボウルホッ
パmBの底面20eをテーブルの中央に戦遣し、ボルト
等の適宜手段で該テーブルに固着されている。30‘ま
上記円筒体20と同様に大径、中径、小径の円筒壁30
a, 30b,30cを段設した下側テーブル13の円
筒体で、最上段の小径な円筒壁30cを上側円筒体20
の大径円筒壁20aと略同一径となし、この頃機内蓬側
に設けた突鍔30dを下側テーブル13の例えば4つの
十字先端13c・・・・川に載遣しボルト等の適宜手段
によって下側テーブルに固定されている。
そして各円筒壁下縁の段付フランジ30′a,30′b
,30′cにも、外径を異にして環状に機械加工された
各ボウルホツパーB〜B3が適宜の上下間隔のもとにそ
の内輪部を接合してビス22・・・・・・で固着され、
3段組のボウルホッバ−群Baを構成している。上述の
如くして円錐状に積み重ねた7段の多重ボウルホッパー
&(B,〜B)を形成し「上下のボウルホツバーB〜&
(Ba)とB4〜B(Ba)の重量調整により上下テー
フル12,13の慣性質量を均等にバランスさせている
。本発明の一実施例は上記の如く構成されており、次の
ように作用する。
,30′cにも、外径を異にして環状に機械加工された
各ボウルホツパーB〜B3が適宜の上下間隔のもとにそ
の内輪部を接合してビス22・・・・・・で固着され、
3段組のボウルホッバ−群Baを構成している。上述の
如くして円錐状に積み重ねた7段の多重ボウルホッパー
&(B,〜B)を形成し「上下のボウルホツバーB〜&
(Ba)とB4〜B(Ba)の重量調整により上下テー
フル12,13の慣性質量を均等にバランスさせている
。本発明の一実施例は上記の如く構成されており、次の
ように作用する。
各ボウルホツパーB,〜B7には異なった7種類のパー
ツP……が入れられ、ここで各電磁石NL〜Nh‘こ対
して商用交流電圧を直接又は半波整流して印放すると「
吸引鉄片14a〜14dは電磁石Ma〜Md(電磁石は
吸引鉄片に)から板ばね10a・・…・に対しで更に右
傾を深める方向へ鏡ませると共に板ばね10b……を直
立させる方向へ榛ませるような吸引力を120(100
)HZ又は60(50)HZの周期で繰返し受ける。こ
れで上下テーブル12,13は逆位相のもとに回転反発
振動と上下振動との合成振動で加振され、この合成振動
が各ボウルホッバーB,〜Bへ伝達されることになる。
従って各ボウルホッパー内のパーツPは各板ばね10a
・・…・,10b…・・・が右傾姿勢であることから、
時計方向へ巡回移送されつつ各トラックT,〜T7へ−
列に整送されてシュートS,〜S7側へ徐々に登進をつ
づけ、シュートとの接合部でパーツの引掛りを起こすこ
となく円滑に各外部機械へ排出される。即ち、上下テー
ブル12,13を承持するベース1はほゞ慣性質量の等
しい各テ−ブルから逆位相の合成振動を受けることとな
ってこの合成振動が相殺し合うので、該ベース1の振動
は皆無に等しく激減される。これでベース1を直接据置
床に固定するなどしてその安定を図り、ボウルホツパー
の終端TaとシュートS,〜S7の始端Saを機械的に
完全連結してパーツ供給の円滑化を可能としている。そ
してべ−ス1が加振されないことから据置床への振動伝
達もなくベースや床に防振対策を探ることを要せず、電
磁石の振動エネルギーを最大限(効率良く)に上下テー
ブル12,13の加振に寄与できるので、小型の電磁石
によって上下テ一ブルが駆動される。更に「上記多重ボ
ウルフィーダ装置BFの運転中において各ボウルホツパ
ーB〜B7内のパーツ残量がなんの支承もなく監視でき
「 これへのパーツ補給も上段側のホッパ一に邪魔され
ることなく円滑に行える。そして各ボウルホツパ−B〜
&は円筒体20,30からの簡単に分離して取外され、
ッーリングの変更や修正等に際して便利であるし、円筒
体のトラックやホッパーが機械加工できて、この修理が
容易にできる。以上述べた実施例における各電磁石NL
〜Mdは上側テーブル12と下側テ山ブル車3の空間内
に設置されているが、この部分には数牧の板ばねが交錯
して十分なスペースがないので大型多重ボウルフィーダ
装置を除いては取付にくいという問題がある。
ツP……が入れられ、ここで各電磁石NL〜Nh‘こ対
して商用交流電圧を直接又は半波整流して印放すると「
吸引鉄片14a〜14dは電磁石Ma〜Md(電磁石は
吸引鉄片に)から板ばね10a・・…・に対しで更に右
傾を深める方向へ鏡ませると共に板ばね10b……を直
立させる方向へ榛ませるような吸引力を120(100
)HZ又は60(50)HZの周期で繰返し受ける。こ
れで上下テーブル12,13は逆位相のもとに回転反発
振動と上下振動との合成振動で加振され、この合成振動
が各ボウルホッバーB,〜Bへ伝達されることになる。
従って各ボウルホッパー内のパーツPは各板ばね10a
・・…・,10b…・・・が右傾姿勢であることから、
時計方向へ巡回移送されつつ各トラックT,〜T7へ−
列に整送されてシュートS,〜S7側へ徐々に登進をつ
づけ、シュートとの接合部でパーツの引掛りを起こすこ
となく円滑に各外部機械へ排出される。即ち、上下テー
ブル12,13を承持するベース1はほゞ慣性質量の等
しい各テ−ブルから逆位相の合成振動を受けることとな
ってこの合成振動が相殺し合うので、該ベース1の振動
は皆無に等しく激減される。これでベース1を直接据置
床に固定するなどしてその安定を図り、ボウルホツパー
の終端TaとシュートS,〜S7の始端Saを機械的に
完全連結してパーツ供給の円滑化を可能としている。そ
してべ−ス1が加振されないことから据置床への振動伝
達もなくベースや床に防振対策を探ることを要せず、電
磁石の振動エネルギーを最大限(効率良く)に上下テー
ブル12,13の加振に寄与できるので、小型の電磁石
によって上下テ一ブルが駆動される。更に「上記多重ボ
ウルフィーダ装置BFの運転中において各ボウルホツパ
ーB〜B7内のパーツ残量がなんの支承もなく監視でき
「 これへのパーツ補給も上段側のホッパ一に邪魔され
ることなく円滑に行える。そして各ボウルホツパ−B〜
&は円筒体20,30からの簡単に分離して取外され、
ッーリングの変更や修正等に際して便利であるし、円筒
体のトラックやホッパーが機械加工できて、この修理が
容易にできる。以上述べた実施例における各電磁石NL
〜Mdは上側テーブル12と下側テ山ブル車3の空間内
に設置されているが、この部分には数牧の板ばねが交錯
して十分なスペースがないので大型多重ボウルフィーダ
装置を除いては取付にくいという問題がある。
そこで第5〜7図に示すよう各電磁石NL〜Mdを上側
テーブルの上面に設置した変形実施例が提案される。
テーブルの上面に設置した変形実施例が提案される。
即ち、下側テーブル13′は第6図の如く先広の十字形
平面とし、この各先端部13′。・・・・・・の下面に
突出する取付片13′a・・・・・・で下側の板ばね1
0b……に承持させ、左右の先端部13′cの上面に×
字状に対向させたL型鍔板13′bが楯立され、これら
の内面側には電磁石Ma,Mcと吸引鉄片14b,14
dが付設されている。一方の上側テーブル12′は第7
図の如く外径を下側テーブル13′と同一としてこの左
右に棺立させたL型鍔板13′bを回避するよう切欠い
た平面形状を呈し、上面の前後に楯立させたL型鍔板1
2′bの各内面側を上記下側テーブル13′のL型鍔板
13′bと対向させた関係のもとに板ばね10・・・・
・・に取付片12′a・・…・を結着して承持されてい
る。そしてL型鍔板12′bの内面側にも電磁石Mb,
N×と吸引鉄片14a,軍&cを付設し、上記テーブル
畳3′のL型鋸板軍3′bに付設した各電磁石N&,N
もと鉄片竃4b,亀亀dとの間に適度の間隙gを残して
対向させ、相互に中心を通って対向し合う電磁石NZと
Nも及びMbとNhで2台2組の振動系を上側テーブル
上に構成する。この2組の振動系(MaとN上及びMb
とMd)を正極側と負極側に180oの位相差で半波整
流された商用交流電圧により交互に励磁させることで、
上下テーブル寛2「亨量8′が60HZ(又は50HZ
)の低周波で時計し反時計の両方向へ往復励振され「前
記の実施例と同様な作用が得られることとなる。勿論こ
の実施例においても〜 4台の電磁石Ma〜Mdを同時
に励磁させて上下テーブルを片側方向のみ励振させるよ
うに設計変更することが可能であり、このように上側テ
ーブル上に各電磁石Ma〜Mdが配置されるので〜板1
まね亀Qa……軍 亀仇……に邪魔されることもなく吸
引鉄片翼亀a〜耳母dとの間隙調節が容易であるほか、
小型多重ボウルにも容易に電磁石を配置できる。尚、上
記各実施例において上下テーブルを片側方向のみ電磁石
で励振させるのであれば、最小限1つの電磁石で振動系
を構成することが可能である。
平面とし、この各先端部13′。・・・・・・の下面に
突出する取付片13′a・・・・・・で下側の板ばね1
0b……に承持させ、左右の先端部13′cの上面に×
字状に対向させたL型鍔板13′bが楯立され、これら
の内面側には電磁石Ma,Mcと吸引鉄片14b,14
dが付設されている。一方の上側テーブル12′は第7
図の如く外径を下側テーブル13′と同一としてこの左
右に棺立させたL型鍔板13′bを回避するよう切欠い
た平面形状を呈し、上面の前後に楯立させたL型鍔板1
2′bの各内面側を上記下側テーブル13′のL型鍔板
13′bと対向させた関係のもとに板ばね10・・・・
・・に取付片12′a・・…・を結着して承持されてい
る。そしてL型鍔板12′bの内面側にも電磁石Mb,
N×と吸引鉄片14a,軍&cを付設し、上記テーブル
畳3′のL型鋸板軍3′bに付設した各電磁石N&,N
もと鉄片竃4b,亀亀dとの間に適度の間隙gを残して
対向させ、相互に中心を通って対向し合う電磁石NZと
Nも及びMbとNhで2台2組の振動系を上側テーブル
上に構成する。この2組の振動系(MaとN上及びMb
とMd)を正極側と負極側に180oの位相差で半波整
流された商用交流電圧により交互に励磁させることで、
上下テーブル寛2「亨量8′が60HZ(又は50HZ
)の低周波で時計し反時計の両方向へ往復励振され「前
記の実施例と同様な作用が得られることとなる。勿論こ
の実施例においても〜 4台の電磁石Ma〜Mdを同時
に励磁させて上下テーブルを片側方向のみ励振させるよ
うに設計変更することが可能であり、このように上側テ
ーブル上に各電磁石Ma〜Mdが配置されるので〜板1
まね亀Qa……軍 亀仇……に邪魔されることもなく吸
引鉄片翼亀a〜耳母dとの間隙調節が容易であるほか、
小型多重ボウルにも容易に電磁石を配置できる。尚、上
記各実施例において上下テーブルを片側方向のみ電磁石
で励振させるのであれば、最小限1つの電磁石で振動系
を構成することが可能である。
本発明のボウルフィーダ装置はベース上に額談した数枚
の板さまねの各項端にボウルホッパ−をもつ上側テーブ
ルと下側テーブルを上下に独立して承持させトこれらの
間に加振用の電磁石と吸引鉄片を付設したから「上下テ
ーブルの振動方向が逆位相となってベースへの振動反力
を相殺し合うので該ベースの振動を大中に減少でき、こ
れでボウルフィーダのベースを防猿された状態で直接据
置床に固定することが可能となって安定化が図られると
共に、ボウルホッパ−と外部機械を結ぶシュ−トの接合
部のずれを減少させることができ、ここでのパーツ送り
を円滑にするなど各種の優れた効果を発揮する。
の板さまねの各項端にボウルホッパ−をもつ上側テーブ
ルと下側テーブルを上下に独立して承持させトこれらの
間に加振用の電磁石と吸引鉄片を付設したから「上下テ
ーブルの振動方向が逆位相となってベースへの振動反力
を相殺し合うので該ベースの振動を大中に減少でき、こ
れでボウルフィーダのベースを防猿された状態で直接据
置床に固定することが可能となって安定化が図られると
共に、ボウルホッパ−と外部機械を結ぶシュ−トの接合
部のずれを減少させることができ、ここでのパーツ送り
を円滑にするなど各種の優れた効果を発揮する。
更に上下テーブルの慣性質量のバランスを崩すことなく
これら貴こ下段側から次第に外径を小さくするよう多数
のボウルホッパーを適宜の上下間隔のもとに円錐状に積
み重ねた多重ボウルホッパーフィ−ダの構成としたから
、各ボウルホッパーから異種のパーツ供給がシュートに
よってできると共に、各ボウルホッパーへのパーツ補給
や各ホッパー内のパ−ッ監視が上段側のホッパーに邪魔
されることなく適確にできるほか「各ボウルホッパーが
分離できることから「 これら各ホッパ叩を個々に機械
加工して精度が高い製品とすると共に「ツーリングの変
更や修正等に際して便利であるなども使用上やメンテナ
ンスの面においても優れた効果を発揮する。図面の織単
な説明 図面は本発明の多重ボウルフィーダ装置の各実施例を示
し〜第亀図は本発明多重ボウルフィーダ袋贋の外観を示
す斜視図、第2図は上下テーフルの取付関係を示す斜視
図「第3図は多重に積み重ねたボウルホッパーの細部を
示す断面図「第4図は第3図の1−1線断面図「第5図
は変形実施例を示す斜視図、第6図と第7図は下側テー
ブルと上側テーブルに配置された電磁石の関係を示す平
断面図である。
これら貴こ下段側から次第に外径を小さくするよう多数
のボウルホッパーを適宜の上下間隔のもとに円錐状に積
み重ねた多重ボウルホッパーフィ−ダの構成としたから
、各ボウルホッパーから異種のパーツ供給がシュートに
よってできると共に、各ボウルホッパーへのパーツ補給
や各ホッパー内のパ−ッ監視が上段側のホッパーに邪魔
されることなく適確にできるほか「各ボウルホッパーが
分離できることから「 これら各ホッパ叩を個々に機械
加工して精度が高い製品とすると共に「ツーリングの変
更や修正等に際して便利であるなども使用上やメンテナ
ンスの面においても優れた効果を発揮する。図面の織単
な説明 図面は本発明の多重ボウルフィーダ装置の各実施例を示
し〜第亀図は本発明多重ボウルフィーダ袋贋の外観を示
す斜視図、第2図は上下テーフルの取付関係を示す斜視
図「第3図は多重に積み重ねたボウルホッパーの細部を
示す断面図「第4図は第3図の1−1線断面図「第5図
は変形実施例を示す斜視図、第6図と第7図は下側テー
ブルと上側テーブルに配置された電磁石の関係を示す平
断面図である。
BF……多重ボウルフィーダ装置、Bw B,〜B?…
…多重ボウルホッパ−〜Ma,Md……電磁石(亀4a
〜1亀d・…・・吸引鉄片)、P……パーツ、S,〜S
7……シュート(Sa・・・…始機)、T,〜T7…・
・・トラック(Ta……終端)、亀……ベース、10a
, 10b……板ばね「 12,亀2′州…上腿テーフ
ル、13,13′…・・・下側テーブル。
…多重ボウルホッパ−〜Ma,Md……電磁石(亀4a
〜1亀d・…・・吸引鉄片)、P……パーツ、S,〜S
7……シュート(Sa・・・…始機)、T,〜T7…・
・・トラック(Ta……終端)、亀……ベース、10a
, 10b……板ばね「 12,亀2′州…上腿テーフ
ル、13,13′…・・・下側テーブル。
策!図第2図
第4図
第3図
第6図
第5図
第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベース上に傾設した数枚の板ばねの各頂端にボウル
ホツパーをもつ上側テーブルと下側テーブルを上下に独
立して承持させ、これらの間に加振用の電磁石と吸引鉄
片を付設し、上下テーブルの振動方向を逆位相としたこ
とを特徴とする多重ボウルフイーダ装置。 2 ベース上に傾設した数枚の板ばねの各頂端にボウル
ホツパーをもつ上側テーブルと下側テーブルを上下に独
立して承持させ、これらの間に加振用の電磁石と吸引鉄
片を付設し、上下テーブルの振動方向を逆位相としたも
のにおいて、前記上下テーブルの慣性質量のバランスを
崩すことなくこれらに下段側から次第に外径を小さくす
る多段のボウルホツパーを適宜の上下間隔のもとに円錐
状に積み重ね、各ボウルホツパーのトラツク終端にシユ
ートを連結させたことを特徴とする多重ボウルフイーダ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6644178A JPS6030609B2 (ja) | 1978-06-01 | 1978-06-01 | 多重ボウルフイ−ダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6644178A JPS6030609B2 (ja) | 1978-06-01 | 1978-06-01 | 多重ボウルフイ−ダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54157969A JPS54157969A (en) | 1979-12-13 |
| JPS6030609B2 true JPS6030609B2 (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=13315854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6644178A Expired JPS6030609B2 (ja) | 1978-06-01 | 1978-06-01 | 多重ボウルフイ−ダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030609B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217516A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-07 | Shinko Electric Co Ltd | らせん型振動部品供給機 |
| JP2013162106A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Juki Corp | ボウルフィーダユニット、ボウルフィーダアセンブリおよび電子部品実装装置 |
-
1978
- 1978-06-01 JP JP6644178A patent/JPS6030609B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54157969A (en) | 1979-12-13 |
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