JPH0312133Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312133Y2 JPH0312133Y2 JP15000784U JP15000784U JPH0312133Y2 JP H0312133 Y2 JPH0312133 Y2 JP H0312133Y2 JP 15000784 U JP15000784 U JP 15000784U JP 15000784 U JP15000784 U JP 15000784U JP H0312133 Y2 JPH0312133 Y2 JP H0312133Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- locking plate
- plate
- door
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は箱の扉を開閉する施錠具に関するもの
である。
である。
(従来技術)
従来、第3図a,bに示すように、箱体10の
開口部10aを開閉する扉11の施錠具として、
把持付き螺子20の螺子部21に小判型の係止板
30を偏心して遊貫し、該把持付き螺子20を該
開口部10aの上側に取付けた施錠具が知られて
いる。
開口部10aを開閉する扉11の施錠具として、
把持付き螺子20の螺子部21に小判型の係止板
30を偏心して遊貫し、該把持付き螺子20を該
開口部10aの上側に取付けた施錠具が知られて
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
前記施錠具では、扉11を開放するときは、係
止板30が把持付き螺子20の螺子部21に遊貫
していることから、該係止板30の先端側を上方
に位置させるよう該係止板30を指で回転させな
ければならず、著しく煩雑であつた。
止板30が把持付き螺子20の螺子部21に遊貫
していることから、該係止板30の先端側を上方
に位置させるよう該係止板30を指で回転させな
ければならず、著しく煩雑であつた。
(考案の目的)
本考案は前記従来の問題点に鑑み、箱の扉の開
閉を簡単に行うことが出来る施錠具を提供しよう
とするものである。
閉を簡単に行うことが出来る施錠具を提供しよう
とするものである。
(題題点を解決するための手段)
本考案は前記目的を達成するために、把持部2
2と螺子部21とを有する把持付き螺子20と該
螺子部21に遊貫した係止板50とを備え、該係
止板50により箱10の扉11を係止する施錠具
において、前記係止板50の周縁の一部を前記把
持部22側に屈曲し前記扉11に非接触の屈曲片
52を形成するとともに、該係止板50と前記把
持部22との間の螺子部21に位置調整板40を
固着し、該位置調整板40は該係止板50の該屈
曲片52の下面に係止する少なくとも2以上の角
部A,B,C,D或いは側辺41,42,43,
44を設けたことを特徴とする。
2と螺子部21とを有する把持付き螺子20と該
螺子部21に遊貫した係止板50とを備え、該係
止板50により箱10の扉11を係止する施錠具
において、前記係止板50の周縁の一部を前記把
持部22側に屈曲し前記扉11に非接触の屈曲片
52を形成するとともに、該係止板50と前記把
持部22との間の螺子部21に位置調整板40を
固着し、該位置調整板40は該係止板50の該屈
曲片52の下面に係止する少なくとも2以上の角
部A,B,C,D或いは側辺41,42,43,
44を設けたことを特徴とする。
(作 用)
本考案によれば、把持付き螺子の螺子部に位置
調整板を固着し、更に該位置調整板の2以上の角
部或いは側片が係止板の屈曲片の下面に係止され
ることから、箱の開口部を扉により閉鎖するため
該把持付き螺子を右回転させるときは、該位置調
整板の一角部が該係止板の屈曲片に係止し、該係
止板は回転して箱に当接する。このとき該係止板
の係止片が該扉に対向するときは、該開口部は閉
鎖される。他方、該係止板の係止片が該扉に対向
しないときは、該位置調整板の他の一角部を該係
止板の屈曲片に係止させ、該係止板が箱に当接す
るときの係止片の位置を該扉に対向するよう調整
し、該開口部を閉鎖する。また、該開口部を開放
するときは該把持付き螺子を左回転させ該係止板
の屈曲片を扉側に位置させればよい。
調整板を固着し、更に該位置調整板の2以上の角
部或いは側片が係止板の屈曲片の下面に係止され
ることから、箱の開口部を扉により閉鎖するため
該把持付き螺子を右回転させるときは、該位置調
整板の一角部が該係止板の屈曲片に係止し、該係
止板は回転して箱に当接する。このとき該係止板
の係止片が該扉に対向するときは、該開口部は閉
鎖される。他方、該係止板の係止片が該扉に対向
しないときは、該位置調整板の他の一角部を該係
止板の屈曲片に係止させ、該係止板が箱に当接す
るときの係止片の位置を該扉に対向するよう調整
し、該開口部を閉鎖する。また、該開口部を開放
するときは該把持付き螺子を左回転させ該係止板
の屈曲片を扉側に位置させればよい。
(実施例)
第1図a,b及び第2図は本考案の一実施例を
示すもので、従来例と同一構成部分は同一符号を
持つて表す。即ち、10は商品等を収納した箱、
10aは商品取出し用の開口部、11は該開口部
10aを開閉する扉である。
示すもので、従来例と同一構成部分は同一符号を
持つて表す。即ち、10は商品等を収納した箱、
10aは商品取出し用の開口部、11は該開口部
10aを開閉する扉である。
20は把持付き螺子で、螺子部21と把持部2
2とからなり、該螺子部21の該把持部22側に
は四角形状の位置調整板40を固着し、また、該
螺子部21の先端側は前記開口部10aの上部の
箱10に移動自在に螺着している。
2とからなり、該螺子部21の該把持部22側に
は四角形状の位置調整板40を固着し、また、該
螺子部21の先端側は前記開口部10aの上部の
箱10に移動自在に螺着している。
50は係止板で、、円盤状の係止片51と周縁
の一部を該位置調整板40側に屈曲した屈曲片5
2とからなり、該係止板51は前記箱10の開口
部10aの上側と該位置調整板40との間で前記
把持付き螺子20の螺子部21に遊貫している。
また、該屈曲片52は前記開口部10aの上側に
移動するとき該扉11を係止することなく、該屈
曲片52がそれ以外の位置にあるときは該係止片
51で該扉11は係止される如くなつている。ま
た、該屈曲片52の下面は該位置調整板40が回
転したとき該位置調整板40の一辺41の角部A
に衝突係止する位置にある。
の一部を該位置調整板40側に屈曲した屈曲片5
2とからなり、該係止板51は前記箱10の開口
部10aの上側と該位置調整板40との間で前記
把持付き螺子20の螺子部21に遊貫している。
また、該屈曲片52は前記開口部10aの上側に
移動するとき該扉11を係止することなく、該屈
曲片52がそれ以外の位置にあるときは該係止片
51で該扉11は係止される如くなつている。ま
た、該屈曲片52の下面は該位置調整板40が回
転したとき該位置調整板40の一辺41の角部A
に衝突係止する位置にある。
本考案は前述の如く、四角形状の位置調整板4
0を把持付き螺子20の螺子部21に固着し、か
つ、係止板50の屈曲片52に該位置調整板40
の角部Aが係止することから、箱10の開口部1
0aを閉鎖するため該把持付き螺子20を右回転
させるときは、該位置調整板40の角部Aが該係
止板50の屈曲片52に衝突して係止され、該係
止板50の係止片51は回転して箱10に当接す
る。このとき該係止板50の係止片51が該扉1
1に対向するときは、該開口部10aは閉鎖され
る。他方、該係止板50の係止片51が全く該扉
11に対向しないときは、該係止板50は該屈曲
片52を該位置調整板40の他辺42に対向させ
て該螺子部21に遊貫し、該位置調整板40の他
辺42の角部Bを該係止板50の屈曲片52に衝
突させるようにする。これにより、該把持付き螺
子20を右回転させるときは該係止板50の係止
片51の当接位置が変わり、該係止片51の箱1
0への当接位置の調整がなされる。従つて、該位
置調整板40の角部A,B,C,Dによつて該係
止片51の当接位置の調整がなされ、該開口部1
0aは的確に閉鎖される。
0を把持付き螺子20の螺子部21に固着し、か
つ、係止板50の屈曲片52に該位置調整板40
の角部Aが係止することから、箱10の開口部1
0aを閉鎖するため該把持付き螺子20を右回転
させるときは、該位置調整板40の角部Aが該係
止板50の屈曲片52に衝突して係止され、該係
止板50の係止片51は回転して箱10に当接す
る。このとき該係止板50の係止片51が該扉1
1に対向するときは、該開口部10aは閉鎖され
る。他方、該係止板50の係止片51が全く該扉
11に対向しないときは、該係止板50は該屈曲
片52を該位置調整板40の他辺42に対向させ
て該螺子部21に遊貫し、該位置調整板40の他
辺42の角部Bを該係止板50の屈曲片52に衝
突させるようにする。これにより、該把持付き螺
子20を右回転させるときは該係止板50の係止
片51の当接位置が変わり、該係止片51の箱1
0への当接位置の調整がなされる。従つて、該位
置調整板40の角部A,B,C,Dによつて該係
止片51の当接位置の調整がなされ、該開口部1
0aは的確に閉鎖される。
また、該開口部10aを開放するときは、該把
持付き螺子20を左に回し、該係止板50を回転
させ、該屈曲片52を該開口部10aの上側に位
置させれば、該扉11と該係止板50とは対向せ
ず非接触状態となり、該扉11が開放される。
持付き螺子20を左に回し、該係止板50を回転
させ、該屈曲片52を該開口部10aの上側に位
置させれば、該扉11と該係止板50とは対向せ
ず非接触状態となり、該扉11が開放される。
尚、図示しないが、該係止板50の屈曲片52
を該位置調整板40の側辺41,42,43,4
4のいずれかを該屈曲片52の下面に当接させ、
該係止板50を回転させるときも同様な効果を生
ずる。
を該位置調整板40の側辺41,42,43,4
4のいずれかを該屈曲片52の下面に当接させ、
該係止板50を回転させるときも同様な効果を生
ずる。
(考案の効果)
以上説明した如く、本考案は把持部と螺子部と
を有する把持付き螺子と該螺子部に遊貫した係止
板とを備え、該係止板により箱の扉を係止する施
錠具において、前記係止板の周縁の一部を前記把
持部側に屈曲し前記扉に非接触の屈曲片を形成す
るとともに、該係止板と前記把持部との間の螺子
部に位置調整板を固着し、該位置調整板は該係止
板の屈曲片の下面に係止する少なくとも2以上の
角部或いは側辺を設けたので、該屈曲片に係止す
る各角部或いは側辺を適宜変更することにより該
屈曲片の位置を調整することができ、的確に該扉
を係止施錠することが出来ることは勿論のこと、
該扉を開放するときは単に該把持付き螺子を回転
させ、該屈曲片を該扉側に位させればよいから、
該扉の開放操作も極めて簡単であるという利点を
有する。
を有する把持付き螺子と該螺子部に遊貫した係止
板とを備え、該係止板により箱の扉を係止する施
錠具において、前記係止板の周縁の一部を前記把
持部側に屈曲し前記扉に非接触の屈曲片を形成す
るとともに、該係止板と前記把持部との間の螺子
部に位置調整板を固着し、該位置調整板は該係止
板の屈曲片の下面に係止する少なくとも2以上の
角部或いは側辺を設けたので、該屈曲片に係止す
る各角部或いは側辺を適宜変更することにより該
屈曲片の位置を調整することができ、的確に該扉
を係止施錠することが出来ることは勿論のこと、
該扉を開放するときは単に該把持付き螺子を回転
させ、該屈曲片を該扉側に位させればよいから、
該扉の開放操作も極めて簡単であるという利点を
有する。
図面は本考案の説明に供するもので、第1図
a,b及び第2図は本考案の一実施例を示し、第
1図aは扉の閉鎖状態を示す一部省略斜視図、第
1図bは扉の開放状態を示す一部省略斜視図、第
2図は施錠具の組立て状態を示す斜視図、第3図
a,bは従来の施錠具を示し、第3図aは扉の閉
鎖状態を示す一部省略斜視図、第3図bは扉の開
放状態を示す一部省略斜視図である。 図中、10…箱、11…扉、20…把持付き螺
子、21…螺子部、22…把持部、40…位置調
整板、41,42,43,44…側辺、A,B,
C,D…角部、50…係止板、52…屈曲片。
a,b及び第2図は本考案の一実施例を示し、第
1図aは扉の閉鎖状態を示す一部省略斜視図、第
1図bは扉の開放状態を示す一部省略斜視図、第
2図は施錠具の組立て状態を示す斜視図、第3図
a,bは従来の施錠具を示し、第3図aは扉の閉
鎖状態を示す一部省略斜視図、第3図bは扉の開
放状態を示す一部省略斜視図である。 図中、10…箱、11…扉、20…把持付き螺
子、21…螺子部、22…把持部、40…位置調
整板、41,42,43,44…側辺、A,B,
C,D…角部、50…係止板、52…屈曲片。
Claims (1)
- 把持部と螺子部とを有する把持付き螺子と該螺
子部に遊貫した係止板とを備え、該係止板により
箱の扉を係止する施錠具において、前記係止板の
周縁の一部を前記把持部側に屈曲し前記扉に非接
触の屈曲片を形成するとともに、該係止板と前記
把持部との間の螺子部に位置調整板を固着し、該
位置調整板は該係止板の該屈曲片の下面に係止す
る少なくとも2以上の角部或いは側辺を設けたこ
とを特徴とする施錠具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15000784U JPH0312133Y2 (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15000784U JPH0312133Y2 (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165175U JPS6165175U (ja) | 1986-05-02 |
| JPH0312133Y2 true JPH0312133Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30708164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15000784U Expired JPH0312133Y2 (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312133Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP15000784U patent/JPH0312133Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6165175U (ja) | 1986-05-02 |