JPS581570Y2 - 窓用錠 - Google Patents
窓用錠Info
- Publication number
- JPS581570Y2 JPS581570Y2 JP7644479U JP7644479U JPS581570Y2 JP S581570 Y2 JPS581570 Y2 JP S581570Y2 JP 7644479 U JP7644479 U JP 7644479U JP 7644479 U JP7644479 U JP 7644479U JP S581570 Y2 JPS581570 Y2 JP S581570Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- window
- lock
- cam
- locking piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 27
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、窓ガラスの開閉用錠に関する。
窓の気密性を保つためには、ガラスを窓枠に圧接するこ
とが望ましい。
とが望ましい。
ところで、第1図に示すようなサツシの上側に形成され
る換気用小窓においては、従来第5図に示すように、ガ
ラス1の前端面に爪2の先端を当てがってガラス1の閉
状態を維持するようにしている。
る換気用小窓においては、従来第5図に示すように、ガ
ラス1の前端面に爪2の先端を当てがってガラス1の閉
状態を維持するようにしている。
したがって、ガラス1の後側(図において右方向側、以
下同様)へは押圧力が加わるとしても表側(図において
上側、以下同様)すなわちパツキン3側には押圧力が全
然加わらないため、ガラスが窓枠に圧接せず非常に気密
性が悪く、防音、空気遮断効果が低い。
下同様)へは押圧力が加わるとしても表側(図において
上側、以下同様)すなわちパツキン3側には押圧力が全
然加わらないため、ガラスが窓枠に圧接せず非常に気密
性が悪く、防音、空気遮断効果が低い。
この考案は、施錠時にガラスを後側および表側にも圧接
し、気密性を向上させた窓用錠を提供しようとするもの
である。
し、気密性を向上させた窓用錠を提供しようとするもの
である。
以下、この考案の実施例を、引違い窓に使用した場合を
示した添付図面に基づいて説明する。
示した添付図面に基づいて説明する。
第2図ないし第4図に示すように、錠ケース10に軸1
1によってカム12が回転自在に取付けられ、錠ケース
10にはカム12の周面に圧接する押えばね13が基部
で固着されている。
1によってカム12が回転自在に取付けられ、錠ケース
10にはカム12の周面に圧接する押えばね13が基部
で固着されている。
カム12には錠ケース10の開口14から突出した開閉
操作用ハンドル15と、ガラス1に係合する錠止片16
とが突設されており、この錠止片16の先端にはガラス
1の前縁角部に嵌まり込む切欠17が形成されている。
操作用ハンドル15と、ガラス1に係合する錠止片16
とが突設されており、この錠止片16の先端にはガラス
1の前縁角部に嵌まり込む切欠17が形成されている。
切欠17は、第4図に示すように、ガラス1の縁端面に
対する面17 aを曲面としたり、ガラス1の縁上面に
対する面17 bにカットを入れたりすると、切欠17
のガラス1への嵌まり込みが円滑となる。
対する面17 aを曲面としたり、ガラス1の縁上面に
対する面17 bにカットを入れたりすると、切欠17
のガラス1への嵌まり込みが円滑となる。
上記カム12の周面は一部が突部18となっており、そ
の突部18の両側に押えばね13が圧接する2個の圧接
面19.20が形成され、カム12の回転により、突部
18を乗り越えて押えばね13が圧接面19.20のい
ずれか一方に択一的に圧接するようになっている。
の突部18の両側に押えばね13が圧接する2個の圧接
面19.20が形成され、カム12の回転により、突部
18を乗り越えて押えばね13が圧接面19.20のい
ずれか一方に択一的に圧接するようになっている。
この考案の窓用錠Aは以上のように構成されており、つ
ぎに使用状態を、サツシの換気窓に取付けた場合を例に
して説明する。
ぎに使用状態を、サツシの換気窓に取付けた場合を例に
して説明する。
第1図に示すように、サツシの上側に形成された換気窓
において、その引違い部分に設けられた桟4に錠ケース
10をビス止めし、その桟4にはあらかじめ錠止片16
の突出用穴5を形成しておく。
において、その引違い部分に設けられた桟4に錠ケース
10をビス止めし、その桟4にはあらかじめ錠止片16
の突出用穴5を形成しておく。
また、錠ケース10の取付位置は、錠止片16の切欠1
7がガラス1の前縁角部に嵌まり込んだ際、係止片16
がガラス1を後側およびパツキン3側に押すように設定
する。
7がガラス1の前縁角部に嵌まり込んだ際、係止片16
がガラス1を後側およびパツキン3側に押すように設定
する。
なお、6は固定ガラス、7は固定ガラス6のパツキン、
8は桟である。
8は桟である。
したがって、ガラス1を施錠する場合は、ハンドル15
を回して第2図、第3図の実線で示すように錠止片16
をガラス1に係合し、切欠17を力゛゛ラスの前縁角部
に嵌め込み、ガラス1を後側およびパツキン3側に押し
てガラス1を施錠する。
を回して第2図、第3図の実線で示すように錠止片16
をガラス1に係合し、切欠17を力゛゛ラスの前縁角部
に嵌め込み、ガラス1を後側およびパツキン3側に押し
てガラス1を施錠する。
その際、押えばね13が圧接面19に圧接し、カム12
が回転しないため、すなわち押えばね13が突部18を
乗越えて他方の圧接面20に圧接する操作をしないかぎ
りカム12が回転しないため、ガラス1の施錠状態は維
持される。
が回転しないため、すなわち押えばね13が突部18を
乗越えて他方の圧接面20に圧接する操作をしないかぎ
りカム12が回転しないため、ガラス1の施錠状態は維
持される。
つぎに、ガラス1を開く場合、ハンドル15を前述と反
対方向に回して第2図の鎖線で示すように錠止片16を
ガラス1の移動方向前面から退出させる。
対方向に回して第2図の鎖線で示すように錠止片16を
ガラス1の移動方向前面から退出させる。
その際、突部18が押えばね13を押して、一方の当接
面19から他方の当接面20に押えばね13が圧接し、
鎖線の状態が維持される。
面19から他方の当接面20に押えばね13が圧接し、
鎖線の状態が維持される。
なお、前記実施例は、換気窓であったが、ガラスを後側
および表側に圧接する必要がある窓にはこの考案の錠は
すべて適用し得ることは勿論である。
および表側に圧接する必要がある窓にはこの考案の錠は
すべて適用し得ることは勿論である。
以」二のように、この考案の窓用錠によると、施錠時、
錠止片の先端の切欠がガラスの前縁角部に嵌まり込むと
ともに、押えばねによってその状態が維持されるため、
ガラスが後側および表側に押し付は続けられ、ガラスの
周縁がパツキン等に圧接し、窓の気密性が向上する。
錠止片の先端の切欠がガラスの前縁角部に嵌まり込むと
ともに、押えばねによってその状態が維持されるため、
ガラスが後側および表側に押し付は続けられ、ガラスの
周縁がパツキン等に圧接し、窓の気密性が向上する。
したがって、防音、空気遮断効果の高い窓を得ることが
できる。
できる。
第1図ないし第4図はこの考案の窓用錠の実施例を示し
、第1図はサツシの換気窓に実施例の錠を取付けた状態
図、第2図は第1図の要部切断側面図、第3図は第1図
の要部切断平面図、第4図は第2図のカム部の斜視図、
第5図は従来の窓用錠の例を示した要部切断平面図であ
る。 1・・・・・・ガラス、10・・・・・・錠ケース、1
2・・・・・・カム、13・・・・・・押えばね、15
・・・・・・ハンドル、16・・・・・・錠止片、17
・・・・・・切欠、18・・・・・・突部、19.20
・・・・・・圧接面。
、第1図はサツシの換気窓に実施例の錠を取付けた状態
図、第2図は第1図の要部切断側面図、第3図は第1図
の要部切断平面図、第4図は第2図のカム部の斜視図、
第5図は従来の窓用錠の例を示した要部切断平面図であ
る。 1・・・・・・ガラス、10・・・・・・錠ケース、1
2・・・・・・カム、13・・・・・・押えばね、15
・・・・・・ハンドル、16・・・・・・錠止片、17
・・・・・・切欠、18・・・・・・突部、19.20
・・・・・・圧接面。
Claims (1)
- 窓ガラスの前縁に係合する錠止片と、開閉操作用ハンド
ルとを突設したカムを錠ケースに回転自在に取付け、上
記錠止片の先端にガラスの前縁角部に嵌まり込む切欠を
設け、上記カムの周面に突部を形成し、その突部の両側
に圧接面をそれぞれ形成し、錠ケースに取付けた押えば
ねを上記圧接面のいずれか一方に択一的に圧接するよう
にしたことを特徴とする窓用錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7644479U JPS581570Y2 (ja) | 1979-06-01 | 1979-06-01 | 窓用錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7644479U JPS581570Y2 (ja) | 1979-06-01 | 1979-06-01 | 窓用錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55174449U JPS55174449U (ja) | 1980-12-15 |
| JPS581570Y2 true JPS581570Y2 (ja) | 1983-01-12 |
Family
ID=29309947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7644479U Expired JPS581570Y2 (ja) | 1979-06-01 | 1979-06-01 | 窓用錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581570Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-01 JP JP7644479U patent/JPS581570Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55174449U (ja) | 1980-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6020541U (ja) | ヘルメットにおける風防板の開度調節装置 | |
| JPH0610052Y2 (ja) | 受金具 | |
| JPH027151Y2 (ja) | ||
| JP3023309B2 (ja) | 錠片受け装置 | |
| JPS6341716Y2 (ja) | ||
| JPH0219106U (ja) | ||
| JPS6218422B2 (ja) | ||
| JPH0312133Y2 (ja) | ||
| JP2575256Y2 (ja) | ドアーラッチの受け金具 | |
| JPS6220617Y2 (ja) | ||
| JPH031574Y2 (ja) | ||
| JPH0640817Y2 (ja) | ストップ金具 | |
| JPH0454294Y2 (ja) | ||
| JPH0329495Y2 (ja) | ||
| JPH0359678U (ja) | ||
| JPH03108176U (ja) | ||
| JPS5885063U (ja) | 小窓締り錠 | |
| JPS6457282U (ja) | ||
| JPH0411882U (ja) | ||
| JPH035878U (ja) | ||
| JPS6180970U (ja) | ||
| JPH0732136U (ja) | 把手への回動軸連結構造 | |
| JPS6334267U (ja) | ||
| JPS62176374U (ja) | ||
| JPS6098518U (ja) | 自動車の窓枠係止装置 |