JPH03121772A - 軸受内輪軌道面の超仕上研削加工装置 - Google Patents
軸受内輪軌道面の超仕上研削加工装置Info
- Publication number
- JPH03121772A JPH03121772A JP25583089A JP25583089A JPH03121772A JP H03121772 A JPH03121772 A JP H03121772A JP 25583089 A JP25583089 A JP 25583089A JP 25583089 A JP25583089 A JP 25583089A JP H03121772 A JPH03121772 A JP H03121772A
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- Japan
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- workpiece
- raceway surface
- cylinder
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は玉軸受における内輪のボール軌道面を超仕上研
削加工する装置、特にその外面軌道面に圧接して揺動す
る砥石の保持・揺動機構に関する。
削加工する装置、特にその外面軌道面に圧接して揺動す
る砥石の保持・揺動機構に関する。
(従来技術)
玉軸受の外輪あるいは内輪軌道面を砥石にて超仕上加工
する装置として、従来から第5図に示すようにワーク3
を主軸線5のまわりに回転させつつスティック状の砥石
22をワーク3に対して半径方向に加圧接触させ、同時
に前記砥石22を前記外輪または内輪の縦断面上におけ
る軌道面(内面又は外面軌道面)の円弧中心線6のまわ
りに揺動回転させる構造のものが知られている。スティ
ック状の砥石は通常加圧シリンダおよびガイド部材に保
持されてワークの主軸線方向からワーク研削箇所の上方
位置にもたらされ、加圧接触および揺動軸線(前記軌道
面の円弧中心線)まわりの揺動動作で研削が行われ、研
削後は砥石がワーク研削面から離間するように上昇され
る。砥石の加圧接触機構および上下動機構は一般にシリ
ンダ装置が採用されるが、従来はワーク中心の真上に砥
石の上下動シリンダおよび加圧シリンダが互いに同軸上
に配置されるか、あるいは砥石を保持するホルダ(アー
ム)をワーク主軸線の方向に伸長せしめ、このレバー外
端部に砥石の上下動および加圧を行うシリンダを含んだ
砥石ホルダ支持ユニットを装備していた(例えば特開昭
59−115157号公報)、砥石上下動シリンダの回
り止めとしては該シリンダのピストンからブラケットを
張り出せて回り止めを行っている。
する装置として、従来から第5図に示すようにワーク3
を主軸線5のまわりに回転させつつスティック状の砥石
22をワーク3に対して半径方向に加圧接触させ、同時
に前記砥石22を前記外輪または内輪の縦断面上におけ
る軌道面(内面又は外面軌道面)の円弧中心線6のまわ
りに揺動回転させる構造のものが知られている。スティ
ック状の砥石は通常加圧シリンダおよびガイド部材に保
持されてワークの主軸線方向からワーク研削箇所の上方
位置にもたらされ、加圧接触および揺動軸線(前記軌道
面の円弧中心線)まわりの揺動動作で研削が行われ、研
削後は砥石がワーク研削面から離間するように上昇され
る。砥石の加圧接触機構および上下動機構は一般にシリ
ンダ装置が採用されるが、従来はワーク中心の真上に砥
石の上下動シリンダおよび加圧シリンダが互いに同軸上
に配置されるか、あるいは砥石を保持するホルダ(アー
ム)をワーク主軸線の方向に伸長せしめ、このレバー外
端部に砥石の上下動および加圧を行うシリンダを含んだ
砥石ホルダ支持ユニットを装備していた(例えば特開昭
59−115157号公報)、砥石上下動シリンダの回
り止めとしては該シリンダのピストンからブラケットを
張り出せて回り止めを行っている。
(発明が解決しようとする課題)
この種の軸受軌道面の超仕上工程は、全体の玉軸受製造
工程の中でも特に加工時間がかかり、能率向上が要望さ
れている。加工時間の短縮のためには砥石の揺動軸の高
速化を図ることが必要であるが、従来の超仕上研削加工
装置では、ワーク中心の真上あるいは側方に砥石上下動
シリンダおよび砥石加圧シリンダを同軸配置しているの
で、砥石揺動時の慣性重量が大きく、高速揺動により砥
石加圧力が周期的に変化し、要求される加工精度を維持
できなくなるという問題があった。また砥石上下動シリ
ンダとピストンとの間の隙間により加工中の高速揺動で
自動振動を誘起し、これが加工精度の低下および砥石摩
耗増大の原因となっていた。
工程の中でも特に加工時間がかかり、能率向上が要望さ
れている。加工時間の短縮のためには砥石の揺動軸の高
速化を図ることが必要であるが、従来の超仕上研削加工
装置では、ワーク中心の真上あるいは側方に砥石上下動
シリンダおよび砥石加圧シリンダを同軸配置しているの
で、砥石揺動時の慣性重量が大きく、高速揺動により砥
石加圧力が周期的に変化し、要求される加工精度を維持
できなくなるという問題があった。また砥石上下動シリ
ンダとピストンとの間の隙間により加工中の高速揺動で
自動振動を誘起し、これが加工精度の低下および砥石摩
耗増大の原因となっていた。
本発明は、要求される精度を保持しかつ自助振動を起さ
ずに砥石の高速揺動が可能で、これによって加工時間の
短縮、砥石摩耗の減少をもたらし、能率向上を図った軸
受内輪軌道面の低イナーシャ形超仕上研削加工装置を提
供することにある。
ずに砥石の高速揺動が可能で、これによって加工時間の
短縮、砥石摩耗の減少をもたらし、能率向上を図った軸
受内輪軌道面の低イナーシャ形超仕上研削加工装置を提
供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、主軸線まわりに回転されるワークの内面軌道
面に、アームに保持された砥石を加圧接触させかつ該砥
石を前記ワークの主軸線を含む垂直平面内で揺動させて
研削加工を行う軸受内輪軌道面の超仕上研削加工装置に
おいて、前記ワークの真上位置に配置された砥石加圧シ
リンダ装置と、前記砥石の揺動中心線上に配置される揺
動回転装置と、前記揺動回転装置の揺動軸を挾圧するよ
うに該揺動軸の軸芯まわりに配置された上下動装置とを
有し、前記上下動装置の上下動可動部は前記砥石加圧シ
リンダ装置を保持するように前記ワーク上まで伸長して
おり、前記スティック状砥石が前記砥石加圧シリンダ装
置のピストンに結合されるようにした。
面に、アームに保持された砥石を加圧接触させかつ該砥
石を前記ワークの主軸線を含む垂直平面内で揺動させて
研削加工を行う軸受内輪軌道面の超仕上研削加工装置に
おいて、前記ワークの真上位置に配置された砥石加圧シ
リンダ装置と、前記砥石の揺動中心線上に配置される揺
動回転装置と、前記揺動回転装置の揺動軸を挾圧するよ
うに該揺動軸の軸芯まわりに配置された上下動装置とを
有し、前記上下動装置の上下動可動部は前記砥石加圧シ
リンダ装置を保持するように前記ワーク上まで伸長して
おり、前記スティック状砥石が前記砥石加圧シリンダ装
置のピストンに結合されるようにした。
(実施例)
次に、本発明を実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図および第2図は本発明の実施例に係る超仕上研削
加工装置の全体正面図および側面図であり、第3図は第
1図に示す砥石加圧シリンダ装置のI[[−[11線に
沿った拡大断面図である。ベツド1上の主軸モータ2の
出力軸にワーク3がバッキングプレート4を介して図示
を省略した内面シューとブレフシ中プレート(エアベア
リング)により保持されてその主軸線5のまわりに回転
駆動される。軸受内輪となるワーク3はその外面にボー
ル軌道面を有している。この外面軌道面3aは凹状の円
弧形を成している。6はワーク3の縦断面でみたときの
外面軌道面の上側円弧中心線である。
加工装置の全体正面図および側面図であり、第3図は第
1図に示す砥石加圧シリンダ装置のI[[−[11線に
沿った拡大断面図である。ベツド1上の主軸モータ2の
出力軸にワーク3がバッキングプレート4を介して図示
を省略した内面シューとブレフシ中プレート(エアベア
リング)により保持されてその主軸線5のまわりに回転
駆動される。軸受内輪となるワーク3はその外面にボー
ル軌道面を有している。この外面軌道面3aは凹状の円
弧形を成している。6はワーク3の縦断面でみたときの
外面軌道面の上側円弧中心線である。
同しベツド上には主軸モータ2の載置部に隣接してワー
ク3の主軸線5の方向にワーク3の幅に応じて変位調節
できるテーブル7(第2図)が設けられている。このテ
ーブル上には後述する揺動回転装置の揺動モータ8がワ
ーク3の前記円弧中心線6と一致するように設けられて
いる。I8動モータ8の出力軸13(第3図)の外周に
は端板9が固着され、また出力軸の軸端は、対向方向に
一対のシリンダ室10bをもつ上下動シリンダ10の中
心孔10aに挿入されている。各シリンダ室にはピスト
ン11.12が挿入されかつこれらのピストン11.1
2の先端は前記シリンダ室10bから該シリンダ10の
中心孔10aへ突出してモータ出力軸13を挟持する如
くその外周部に常時当接している。各ピストン11.1
2の後端には上下動シリンダ10を通して上下動用流体
、例えば圧油が導入され、両側のピストン11.12に
導入される油圧の切替えにより上下動シリンダ!0がピ
ストン軸方向に上下動するようになっている。
ク3の主軸線5の方向にワーク3の幅に応じて変位調節
できるテーブル7(第2図)が設けられている。このテ
ーブル上には後述する揺動回転装置の揺動モータ8がワ
ーク3の前記円弧中心線6と一致するように設けられて
いる。I8動モータ8の出力軸13(第3図)の外周に
は端板9が固着され、また出力軸の軸端は、対向方向に
一対のシリンダ室10bをもつ上下動シリンダ10の中
心孔10aに挿入されている。各シリンダ室にはピスト
ン11.12が挿入されかつこれらのピストン11.1
2の先端は前記シリンダ室10bから該シリンダ10の
中心孔10aへ突出してモータ出力軸13を挟持する如
くその外周部に常時当接している。各ピストン11.1
2の後端には上下動シリンダ10を通して上下動用流体
、例えば圧油が導入され、両側のピストン11.12に
導入される油圧の切替えにより上下動シリンダ!0がピ
ストン軸方向に上下動するようになっている。
第3図は上下動シリンダ10が下降した状態であり、こ
の状態から上側ピストンll後端に圧油がかかり、同時
に下側ピストン12後端の油圧が解放されることにより
、上下動シリンダlOはピストン11,12したがって
揺動モータ出力軸13に対し図のαの距離上昇移動する
。
の状態から上側ピストンll後端に圧油がかかり、同時
に下側ピストン12後端の油圧が解放されることにより
、上下動シリンダlOはピストン11,12したがって
揺動モータ出力軸13に対し図のαの距離上昇移動する
。
上下動シリンダ10の両外側部には第4図に示すように
端板9を包囲するようなアリ溝部14が形成され、この
アリ溝部と端板9との間にテーパ面を備えた一対のクサ
ビ部材15が揺動モータ側に対して若干の空隙25を有
して収容されている。
端板9を包囲するようなアリ溝部14が形成され、この
アリ溝部と端板9との間にテーパ面を備えた一対のクサ
ビ部材15が揺動モータ側に対して若干の空隙25を有
して収容されている。
クサビ部材15の上下動シリンダ10側端面には流体圧
室となる凹部16が形成され、この凹部16に上下動シ
リンダ10側から圧力流体例えば加圧エアや圧油が供給
され、これによってクサビ部材15が端板9側へ押し込
まれて端板9と上下動シリンダlOのアリ溝部14間で
くさび係合し、揺動モータ8側に対する上下動シリンダ
10のクランプがなされるようになっている。上下動シ
リンダ10のワーク側端面には全体としてはコ字状(第
2図参照)のホルダ本体17の基部が固着されている。
室となる凹部16が形成され、この凹部16に上下動シ
リンダ10側から圧力流体例えば加圧エアや圧油が供給
され、これによってクサビ部材15が端板9側へ押し込
まれて端板9と上下動シリンダlOのアリ溝部14間で
くさび係合し、揺動モータ8側に対する上下動シリンダ
10のクランプがなされるようになっている。上下動シ
リンダ10のワーク側端面には全体としてはコ字状(第
2図参照)のホルダ本体17の基部が固着されている。
ホルダ本体17はワーク3の上方へのび、該本体17の
ワーク上方の垂直部に砥石加圧シリンダ装置1日が挿入
されている。上下動シリンダ10とホルダ本体17とに
より本発明に係る上下動シリンダスライド20を構成し
ている。
ワーク上方の垂直部に砥石加圧シリンダ装置1日が挿入
されている。上下動シリンダ10とホルダ本体17とに
より本発明に係る上下動シリンダスライド20を構成し
ている。
砥石加圧シリンダ装置18はワーク3の研削加工面の真
上位置に配置され、かつワーク3の外面軌道面の円弧中
心線6に直交する垂直平面内でワーク垂直中心線19の
両側に成る範囲で揺動する(第1図仮想線参照)、この
ときの揺動中心は前記円弧中心線6即ち揺動モータ8の
出力軸中心と一致する。加圧シリンダ装置18の加圧ピ
ストン26の下端にはスティック状の砥石22の上端が
固着されている。スティック状砥石22は加圧シリンダ
装置18の下端に設けられた砥石ガイド23を貫通して
ワーク研削位置までのびている。砥石ガイド23には長
円リング状のシール部材27が装着され、このシール部
材によって砥石下部が挾圧されて砥石加圧時のガイドが
なされるようになっている。
上位置に配置され、かつワーク3の外面軌道面の円弧中
心線6に直交する垂直平面内でワーク垂直中心線19の
両側に成る範囲で揺動する(第1図仮想線参照)、この
ときの揺動中心は前記円弧中心線6即ち揺動モータ8の
出力軸中心と一致する。加圧シリンダ装置18の加圧ピ
ストン26の下端にはスティック状の砥石22の上端が
固着されている。スティック状砥石22は加圧シリンダ
装置18の下端に設けられた砥石ガイド23を貫通して
ワーク研削位置までのびている。砥石ガイド23には長
円リング状のシール部材27が装着され、このシール部
材によって砥石下部が挾圧されて砥石加圧時のガイドが
なされるようになっている。
上述の構成でまず、主軸モータ2の出力軸にワーク3が
装着されて回転駆動される。このとき上下動シリンダス
ライド20の上下動シリンダ10は下側ピストン12に
作用する油圧力によって上限位置まで上昇する。そして
上下動シリンダ10の下側ピストン12の油圧力解放、
上側ピストン11の油圧力付勢により上下動シリンダ1
0、したがってホルダ本体17が加圧シリンダ装W18
とともに下降し、砥石先端がワーク3の外面軌道面の研
削箇所に対して極少の隙間を残した位置にくる。このと
き上下動シリンダの左右側部のクランプ用流体口24か
らクサビ部材15の凹部16に加圧流体が供給され、そ
のくさび係合によって上下動シリンダIOは揺動モータ
8の軸端の端板9に固定される。このクランプ部位では
上下動シリンダ10と揺動モータ8との隙間は零となる
。
装着されて回転駆動される。このとき上下動シリンダス
ライド20の上下動シリンダ10は下側ピストン12に
作用する油圧力によって上限位置まで上昇する。そして
上下動シリンダ10の下側ピストン12の油圧力解放、
上側ピストン11の油圧力付勢により上下動シリンダ1
0、したがってホルダ本体17が加圧シリンダ装W18
とともに下降し、砥石先端がワーク3の外面軌道面の研
削箇所に対して極少の隙間を残した位置にくる。このと
き上下動シリンダの左右側部のクランプ用流体口24か
らクサビ部材15の凹部16に加圧流体が供給され、そ
のくさび係合によって上下動シリンダIOは揺動モータ
8の軸端の端板9に固定される。このクランプ部位では
上下動シリンダ10と揺動モータ8との隙間は零となる
。
上下動シリンダ10のクランプ完了後加圧シリンダ装置
18の付勢により砥石22がワーク研削面に加圧接触さ
れ、揺動モータ8により砥石22がその揺動軸中心線(
円弧中心線6)のまわりに揺動し、研削動作を開始する
。荒仕上、仕上加工はタイマによる時間管理で行われる
。加工完了後は加圧シリンダ装置Z18の放圧、クサビ
弐流体圧クランプ装置の流体圧解放、上下動シリンダl
Oのピストン圧切替により砥石22が上昇し、ワーク3
が取り出され、次ワークの装填がなされる。
18の付勢により砥石22がワーク研削面に加圧接触さ
れ、揺動モータ8により砥石22がその揺動軸中心線(
円弧中心線6)のまわりに揺動し、研削動作を開始する
。荒仕上、仕上加工はタイマによる時間管理で行われる
。加工完了後は加圧シリンダ装置Z18の放圧、クサビ
弐流体圧クランプ装置の流体圧解放、上下動シリンダl
Oのピストン圧切替により砥石22が上昇し、ワーク3
が取り出され、次ワークの装填がなされる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、砥石を上下動させるシリ
ンダおよびピストンを揺動モータの揺動軸をはさむよう
に該揺動軸の外周に対称に設けているので、砥石揺動動
作時の慣性重量が低減し、高精度を維持しつつ高速揺動
動作が可能であり、加工能率の向上が図れる。また揺動
中の上下スライド部のクランプをくさび作用を利用して
行うようにしたので、従来のようにシリンダのピストン
ロックと異なりモータ側と上下動部分間の隙間を零とす
ることができ、これによって自動振動が起らず、砥石摩
耗の減少、砥石交換頻度の低減により低コスト化、高精
度化がもたらされる。
ンダおよびピストンを揺動モータの揺動軸をはさむよう
に該揺動軸の外周に対称に設けているので、砥石揺動動
作時の慣性重量が低減し、高精度を維持しつつ高速揺動
動作が可能であり、加工能率の向上が図れる。また揺動
中の上下スライド部のクランプをくさび作用を利用して
行うようにしたので、従来のようにシリンダのピストン
ロックと異なりモータ側と上下動部分間の隙間を零とす
ることができ、これによって自動振動が起らず、砥石摩
耗の減少、砥石交換頻度の低減により低コスト化、高精
度化がもたらされる。
第1図および第2図は本発明の実施例に係る超仕上研削
加工装置の全体正面図および側面図、第3図は第1図の
■−■線断面図、第4図は第3図の[V−IV線断面図
、第5図は超仕上加工におけるワークと砥石の関係を示
した図である。 2・・・主軸モータ、3・・・ワーク、5・・・主軸線
、6・・・円弧中心線、7・・・テーブル、8・・・揺
動モータ、9・・・端板、 10・・・上下動シリンダ、11.12・・・ピストン
、13・・・揺動モータ出力軸、15・・・クサビ部材
、16・・・凹部、17・・・ホルダ本体、8・・・砥
石加圧シリンダ装置、 0・・・上下動シリンダスライド、 2・・・砥石、23・・・砥石ガイド、6・・・加圧ピ
ストン。
加工装置の全体正面図および側面図、第3図は第1図の
■−■線断面図、第4図は第3図の[V−IV線断面図
、第5図は超仕上加工におけるワークと砥石の関係を示
した図である。 2・・・主軸モータ、3・・・ワーク、5・・・主軸線
、6・・・円弧中心線、7・・・テーブル、8・・・揺
動モータ、9・・・端板、 10・・・上下動シリンダ、11.12・・・ピストン
、13・・・揺動モータ出力軸、15・・・クサビ部材
、16・・・凹部、17・・・ホルダ本体、8・・・砥
石加圧シリンダ装置、 0・・・上下動シリンダスライド、 2・・・砥石、23・・・砥石ガイド、6・・・加圧ピ
ストン。
Claims (2)
- (1)、主軸線周りに回転されるワークの外面軌道面に
スティック状砥石の先端を加圧接触させかつ該砥石を前
記ワークの主軸線を含む垂直平面内で揺動させて研削加
工を行う軸受内輪軌道面の超仕上研削加工装置において
、前記ワークの真上位置に配置された砥石加圧シリンダ
装置と、前記砥石の揺動中心線上に配置される揺動回転
装置と、前記揺動回転装置の揺動軸を挾圧するように該
揺動軸の軸芯まわりに配置された上下動装置とを有し、
前記上下動装置の上下動可動部は前記砥石加圧シリンダ
装置を保持するように前記ワーク上まで伸長しており、
前記スティック状砥石が前記砥石加圧シリンダ装置のピ
ストンに結合されることを特徴とする軸受内輪軌道面の
超仕上研削加工装置。 - (2)、前記揺動回転装置は前記ワークの主軸線方向に
変位調節可能なテーブル上に保持され、前記上下動装置
は前記揺動回転装置の揺動軸を挟持する一対のピストン
ロッドと該ピストンロッドを収容しかつ前記砥石加圧シ
リンダ装置を保持する上下動シリンダスライドとを有し
、さらに前記揺動回転装置と前記上下動シリンダスライ
ドとの間に設けられたクサビ式流体圧クランプとを有す
ることを特徴とする請求項第1項記載の軸受内輪軌道面
の超仕上研削加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25583089A JP2767926B2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 軸受内輪軌道面の超仕上研削加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25583089A JP2767926B2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 軸受内輪軌道面の超仕上研削加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03121772A true JPH03121772A (ja) | 1991-05-23 |
| JP2767926B2 JP2767926B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=17284199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25583089A Expired - Fee Related JP2767926B2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 軸受内輪軌道面の超仕上研削加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2767926B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1989
- 1989-09-30 JP JP25583089A patent/JP2767926B2/ja not_active Expired - Fee Related
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