JPH03121796A - パンチングマシンにおける基板の供給及び回収装置 - Google Patents

パンチングマシンにおける基板の供給及び回収装置

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JPH03121796A
JPH03121796A JP25639989A JP25639989A JPH03121796A JP H03121796 A JPH03121796 A JP H03121796A JP 25639989 A JP25639989 A JP 25639989A JP 25639989 A JP25639989 A JP 25639989A JP H03121796 A JPH03121796 A JP H03121796A
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JP
Japan
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board
substrate
punching machine
work table
trolley
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JP25639989A
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English (en)
Inventor
Masakazu Kakimoto
政計 柿本
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Original Assignee
Ushio Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はパンチングマシンの作業テーブル上に対し配
線基板等の基板を供給し、且つ孔開は加工後の基板を作
業テーブル上から回収する基板の供給及び回収装置に関
する。
(従来技術) 従来、合成樹脂やグリーンセラミック等からなる配線基
板を水平な作業テーブル上にてX及びY方向に移動させ
ながら、上記基板の所定個所に孔を開設せしめるパンチ
ングマシンがあるが、このパンチングマシンの作業テー
ブル上に対して未加工の配線基板を供給したり、また、
加工後の配線基板を作業テーブル上より回収する作業は
人手に筆って行なわれている。
そこで本願出願人は、パンチングマシンの作業テーブル
上に配線基板を供給し、その基板を加工した後に回収す
る作業を自動化した装置を考案した(実願平1−640
37号)。
この装置は配線基板を多段状に収納するマガジンを作業
テーブル面に対して昇降自在に設置させ、このマガジン
内に収納した配線基板を作業テーブルの上をX及びY方
向に移動するパンチングマシンの挟持クランプによって
挾持してマガジンより引き出し、次いで、作業テーブル
上でパンチング作業を行なった後に、再度もとのマガジ
ン内に差し込んで収納し、以後、マガジン内に多段状に
収納された配線基板を上段から下段へ向けて一枚ずつ順
番に取出し、加工、収納を繰り返すものである。
しかし、上記した装置にあっては、マガジン内に多段状
に収納した配線基板をパンチングマシンの挟持クランプ
によって一枚ずつ取出し、収納しながら作業を進めるも
のであるから、挟持クランプが配線基板をマガジンに対
して出し入れしている間はパンチングマシンのワークが
孔開は作業を行なうことができず、よって、挟持クラン
プが基板を回収及び供給し終えるまでの待ち時間の分、
−工程の時間が長くなっていた。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の課題は、パンチングマシンに対する基板の供給
及び回収を前記持ち時間によるタイムロスを無くして自
動化することである。
(ii!題を解決する為の手段) 上記した課題を解決する為に本発明のパンチングマシン
における基板の供給及び回収装置は、基板を水平な作業
テーブル上でX及びY方向に移動させながら該基板の所
定個所に孔を開設するパンチングマシンと、基板の供給
及び回収を行なう複数の台車装置と、上記パンチングマ
シンの作業テーブルと各台車装置との間で基板を搬送す
る搬送装置とから構成し、前記搬送装置は基板を吸引保
持するバキュームパットを走行体によって昇降自在に支
持すると共に、上記走行体を作業テーブルの上部から一
方向へ水平状に延出させたレール杆に沿って走行及び停
止自在に取付は支持してなり、且つ、各台車装置は上記
レール杆の延出部下における所定の位置に停止させる台
車本体の上に基板を積み重ねて載置する載置面を形成し
、この載置面を昇降機構によって基板一枚の厚さ宛上昇
若しくは降下する様に支持してなるなるものである。
(作用) 以上の手段によれば、パンチングマシンの作業テーブル
の上部には搬送装置のレール杆が一方向へ向けて水平に
延出され、このレール杆に沿って走行体が水平移動する
。走行体には基板を吸引して保持するバキュームパット
が昇降自在に支持され、走行体と共に水平移動し、所定
位置にて停止する。
台車装置には積み重ねた基板をバキュームパットに対し
て供給する供給用と、基板を積み重ねて回収する回収用
のものがあり、両者は上記レール杆の延出部下における
所定の位置に夫々停止させておく。
而して、供給用の台車装置の直上に停止する走行体から
バキュームパットが所定高さまで降下し、台車本体の載
置面上に積み重ねた状態で載置される基板の最も上のも
のを吸引して引き上げる。この基板は走行体の移動に伴
なって作業台上における所定の位置まで搬送されて降下
し、バキュームパットによる吸引が止められて作業上に
載置される。
作業台上に載置された基板は、パンチングマシンの挟持
クランプによって挾持され、作業台上をX及びY方向に
移動されながら所定個所に孔加工が施される。
また、前記バキュームパットは基板を外した位置から前
工程によって孔加工が終了して同作業テーブル上の他の
位置に置かれた加工流みの基板を上に移動してこれを吸
引し、走行体の移動に伴なって回収用の台車装置の上ま
で搬送した後、所定高さまで降下してその台車の載置面
上に基板を載置する。
また、上記した供給用の台車装置の載置面は、リヤツキ
機構によって一工程毎に基板一枚の厚さ分ずつ上昇を繰
返し、また、回収用台車装置のそれは一工程毎に基板一
枚の厚さ分ずつ降下する。
これによって、供給及び回収用台車装置の載置面上に積
み重ねられる未加工及び加工済み基板における最上部の
高さがバキュームパットの降下高さに合わせて常時一定
に確保される。
(発明の効果) 本発明は以上の様に、作業テーブルに対する基板の供給
及び回収を専用の搬送装置によって行なうものである。
従って、従来のものの様に、挟持クランプがマガジンに
対して基板の出し入れを行なう間のワーク側の持ち時間
を設けることなく、作業テーブル上に対して連続的に基
板を供給すると共に、ワークによる開孔工程中の時間を
利用して加工済みの基板を回収することが可能となり、
よって、パンチングマシンに対する基板の供給と回収作
業を従来より短い工程時間により自動化することができ
る。
また、基板の供給及び回収とを行なう各台車装置は、基
板の載置面をジヤツキ機構によって基板一枚の厚さ宛上
昇若しくは降下させることにより基板の供給及び回収高
さを一定に保っているので、バキュームパットに対する
基板の受は渡しを確実に行なうことができるものである
さらに、レール杆延出部下には複数組の台車装置や関連
装置を容易に配置することができるので、装置の拡張を
積極的に行なうことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図にて示す装置は配線基板(+)の所定
個所に孔を開設するパンチングマシン(a)と、基板(
i)の供給及び回収を行なう2台の台車装置(C電) 
 <Cz )と、上記台車装置(C+ )(C2)とパ
ンチングマシンの作業テーブル(1)との間で基板(1
)を搬送する搬送装置(b)とから構成される。
パンチングマシン(a)は基台(4)によって作業テー
ブル(1)を水平に支持すると共に、基台(4)の一端
部から作業テーブル(1)の中央へ向けて延出するアー
ム部(5)の先端に孔開は加工を行なうワーク部(2)
を下に向けて取付は支持しである。
また、作業テーブル(1)の上面には、同テーブル面に
形成した2本の平行ガイド溝(1a)に沿ってX方向へ
向けて移動する支持アーム(6)を設置し、且つ、この
支持アーム(6)には該アームにガイドされながらY方
向へスライド移動する2片の挟持クランプ(3)が設け
られている。
挟持クランプ(3)は作業テーブル(1)上の所定位置
に供給された基板(+)の−辺を挾持し、作業テーブル
(1)面上にてX及びY方向に移動させるものであり、
該挟持クランプ(3)でもって基板(1)を供給位置か
らワーク部(2)のワーク(2′)直下に移動し、さら
に、この位置でXY両方向に細かく移動させながら上記
ワーク(2′)によって所定の個所に所定形の孔を開設
していく。
上記した挟持クランプ(3)の開閉操作やXY両方向へ
の移動及びワーク部(2)の作動タイミングの連繋は制
御用コンコビュータを主体とした制御装@(図示せず)
によって制御するものである。
基台(4)の背面側には2本の支柱(7)が立設してあ
り、この両支社(7)の上端部間に搬送装置(b)のレ
ール杆(11)を取付は固定することによって作業テー
ブル(1)の背面側上方部にて水平に支持せしめ、さら
に0、その一端をパンチングマシン(a)の側方へ向け
て延出させである。
搬送装置(b)は、上記したレール杆(11)に対して
該レール杆(11)に沿って走行移動する走行体(12
)を取付は支持すると共に、この走行体(12)によっ
て上下動自在に支持された昇降杆(14)の下端に4個
のバキュームパット(13)を取付けて構成しである。
レール杆(11)は第3図にて示す様に、断面略C形に
形成され、その内部における両端部に設けた駆動歯車ロ
ーラー(11a)間にねって環状のタイミングベルト(
11b)を架は渡しである。また、上記レール杆(11
)下面の間隙には走行体(12)のガイド部(12a)
が嵌め込まれ、該ガイド部(12a)の両側部に取付け
られたガイド車(12b)外周の凹溝をレール杆(11
)間隙を挾む両縁に対して嵌合させてあり、これによっ
て、走行体(12)がレール杆(11)に吊持され、且
又、同し−ル杆(11)に沿って移動自在に支持される
走行体(12)のガイド部(12)はレール杆(11)
内のタイミングベルト(11b)と連結してあり、レー
ル杆(11)他端側の歯車ローラー(11a)を駆動モ
ータ(IIC)によって正逆両方向に所定回転数だけ回
転させることにより、走行体(12)をレール杆(11
)に沿って移動させ、後述する供給用台車装置(C+ 
)直上の供給位置(jl)と回収用台車装置(C2)直
上の回収位置(J4)、及び作業テーブル(1〉上の受
渡し位filit(jz)と持出し位置(j3)上の各
位置で停止する様にしである。
走行体(12)には2本の昇降杆(14)が上下に貫通
させた状態で上下摺動自在に支持してあり、上記昇降杆
(14)を走行体(12)本体内に内股されるエアーシ
リンダ(図示せず)の伸縮動でもって上下動させること
により、該昇降杆(14)の下端に設けたバキュームパ
ット(13)が基準位置より作業テーブル(1)上面の
高さまで降下し、また、基準位置まで上昇する様に構成
されている。
バキュームパット(13)は上記した両昇降杆(14)
の下端に取付は固定した略正方形の支持板(15)の四
角部に下へ向けて取付固定され、そして、夫々は吸収装
@(図示せず)に対して連絡してあり、各バット(13
)が同時に基板(1)を吸収し、また、吸引停止する様
に構成しである。
尚、上記した走行体(12)の移動と停止、及びバキュ
ームパット(13)の昇降と吸収のON/<)FFは、
前記したパンチングマシン(a)の制御装置によって制
御する様になっている。
レール杆(11)の延出部の下に配置させる供給用台車
装置(C1)と回収用台車装置(C2)とは全く同じ構
造であり、第3図にて示す様に、台車本体(21)を下
から持ち上げる様に支持して定位置に停止させる基台(
22)と、台車本体く21)上に設けられ、基板(+)
の載置面(23)を基板(i)の厚さ分ずつ上昇及び降
下させる昇llI機構(24)とを具備している。
台車本体(21)は合板(21a)の下面四角部にキャ
スター(21b)を取付けると共に、同台板(21a)
上の一側部に箱形フレーム(21c)を立設して最上部
に運搬用のハンドル(21d)を取付けである。
また、基板(1)の載置面(23)は、上記箱形フレー
ム(21c)内に垂直状に設けた2本のガイド杆(26
)に夫々基端を嵌装して上下摺動自在に支持される支持
アーム(27)  (27)上に設けられ、昇降l1l
l(24)の油圧シリンダ(24a)ニヨッテ昇降自在
に支持されている。
昇降機構(24)の油圧シリンダ(24a)は、台板(
21a)上に対して垂直状に取付固定されて載置面(2
3)を下から支持している。上記油圧シリンダ(24a
)に対してはオイルタンク(24c)−送油シリンダ(
24d)−切換弁(24b)と連絡する油圧径路が接続
されており、上記オイルタンク(24c )内に収容さ
れた圧油が送油シリンダ(24d)の押動圧力によって
切換弁(24b)に向けて送油され、該切換弁(24b
)の切換操作によって油圧シリンダ(24a)の上部室
側と上部室側とに圧油が切換えられて供給される様に構
成しである。
切換弁(24b)の切換え操作を行なう切換部(24b
’ )は切換弁(24b)の上端から突出し、これが押
下げられることによって向弁は降下側に切換えられ、反
対に引き上げられると上昇側に切換えられる様に構成さ
れている。
而して、上記切換弁(24b)が上昇側に切換えられた
場合、該切換弁(24b)からの圧油は油圧シリンダ(
24a )の下部室に供給されて載置面(23)を上昇
させ、反対に、切換弁(24b)が降下側に切換えられ
ると、圧油が油圧シリンダ(24a)の上部室に供給さ
れて載置面(23)が降下する。
上記載置面(23)の背部には仕切板(29)を立設し
、この上部と下部とにリンク杆(30)と(28)とが
軸着しである。
下部側のリンク杆(28)は切換弁(24b)の上端部
に突出する切換部(24b’ )に接続され、また、上
部側のリンク杆(30)は仕切板(29)の背面で上下
摺動自在に支持される押圧軸(32)の上端に当接させ
である。そして、抑圧軸(32)はスプリング(33)
によって常時リンク杆(30)を押し上げる様に付勢す
ると共に、その下端を切換弁(24b)の切換部(24
b’ )の直上に位置させである。
従って、載置面(23)が第3図にて示す様に最下位に
ある時、載置面(23)の背面部に付設したビン(31
)がリンク杆(28)の一端を押下けることによって切
換部(24b’ )は上昇側に引き上げられ、その後、
載置面(23)が最上位まで上昇すると、上記したビン
(31)が上部のリンク杆(30)を押し上げて押圧軸
(32)を押し下げ、そして切換部(24b’ )を降
下側に押下げる。
而して、載置面(23)が最下位置にある時、切換弁(
24b)は上昇側に切換えられて載置面(23)は上昇
し、また、載置面(23)が最上位にある場合は切換弁
(24b)が降下側に切換えられて載置面(23)は降
下する。
また、台板(21)における基板(i)前後縁の角部に
対応する個所には、断面り形に折曲形成したガイド板(
33)  (34)を立設し、このガイド板の内側で載
置面(23)上に積重ねて載置する基板(1)の四角を
合わせる様にガイドして、基板(i)のずれを防止せし
めている。
上記した構造を持つ台車装置は、供給用台車装置(C1
)及び回収用台車装!(Cz)として両用するものであ
って、供給用台車装置(C+ )として使用する場合は
載置面(23)を下げて切換弁(24b)を上昇側に切
換え、また、回収用台車装置(C2)として使用する場
合は載置面(23)を上昇させて切換弁(24b)を降
下側に切換えて使用するものである。
一方、上記した台車本体(21)を下から支持する基台
(22)は台上に油圧ジヤツキ(25)を備えると共に
、台−側部に立設した立壁部(22a)の上部に位置決
め軸(22b)を下方へ向けて出没自在に設けである。
油圧ジヤツキ(25)は輸動状態において支持面(25
a)が台車本体(21)の底面よりも低くなり、伸動す
ることによって台車本体(21)を下から持ち上げて支
持する。また、上記支持面(25a)には多数の球体(
25b)を散在させ、半埋込み状態で回転自在に嵌め込
んであり、油圧ジヤツキ(25)が上昇した際に台車本
体(21)が回転自在な球体(25b)によって支持さ
れて、同本体(21)の水平方向への移動を自由に行な
える様になっている。
尚、基台(22)はレール杆(11)延出部下の床面に
おける供給用台車装Ef(C+)、及び回収用台車装置
(C2)を停止させる位置に夫々定置させておくもので
ある。
そして、これらの基台(22)上に供給用及び回収用の
両台車本体(21)を乗上げてジヤツキアップした後、
その台車本体(21)を少しずつ水平に移動させながら
台板(21a)の縁部に開設した位置決め孔(21e)
に対して基台(22)の位置決め軸(22b)を上から
挿嵌する。これによって、供給用及び回収用の両台車装
置(C+ )(C2)における基板(i)の載置面(2
3)が停止位i!!(j+)及び(j4)におけるバキ
ュームパットの直下に正確に位置決めされる。
また、上記した様に基台(22)上で台車本体(27ン
を位置決めすると、台車本体(21)上における送油シ
リンダ(24d)の後端部(24d’ )に基台(22
)の立壁部(22a )に設けたエアシリンダ(22C
)先端部(22c’ )に当接される様になっており、
上記エアシリンダ(22c )が外部からの供給される
圧搾空気によって一工程に一回ずつ伸動すると、送油シ
リンダ(24d)が押動されてオイルタンク(24c)
からの圧油を一方弁(24e)を介し油圧シリンダ(2
4a)に向けて所定量ずつ圧送するものである。
上記送油シリンダ(24d)による1回の送油で行なわ
れる油圧シリンダ(24a)の上昇量若しくは降下量は
基板(+)一枚の厚と一致させである。従って、供給用
台車装置(C+ )の場合において、最下位に位置する
載置面(23)上に所定枚数の未加工基板(1)を積重
ねて載置させた状態から、その最上部の基板(1)がバ
キュームパット(13)によって一枚ずつ取り上げられ
る度に、載置面(23)が基板(1)一枚の厚さ分ずつ
上昇し、これによって積重ねた基板(i)の最上部が一
定の高さに保たれる様になっている。
一方、回収用台車装W1(Cz)の場合においては、最
上位に位置する載置面(23)の上に対して、バキュー
ムパット(13)によって搬送されて来る加工後の基板
(1)が一枚ずつ積重ねられると同時に、載置面(23
)が基板(1)一枚の厚さ分ずつ降下して、積み重ねら
れる基板(i)の最上部が上記した供給用台車装置(c
l)の基板(1)最上部の高さと常時同じレベルに保た
れる。
上記した様に両台車装置(C+ >(C2)上に積重ね
られる基板(1)の最上部を同一レベルに保ち、さらに
、このレベルを作業テーブル(1)の上面と一致させる
ことにより、各停止位置(jl)〜(j4)でのバキュ
ームパットの降下位置と基板(i)の受渡しレベルを一
致させて、バキュームパット(13)による基板(i)
の受は渡しを確実に行なうことができる。
尚、上記した供給用台車装置(C+ )及び回収用台車
装置(C2)における載置面の上昇及び下降の作動制御
も、搬送波間(b)のバキュームパット(13)や走行
体(12)の作動と連繋させてパンチングマシン(a)
の制御装置によって行なうものである。
次に、上記した装置の作動工程を第4図乃至第14図に
基づいて説明する。
第1図の様に供給用台車装置(C1)の直上、即ち、供
給位[(j+)上に停止するバキュームパット(13)
は、同装置(cl)の載置面(23)上に積重ねた未加
工の基板(i)の上に降下して最上部の基板(+)を吸
引して保持した後に上昇し、走行体(12)と共に移動
して作業テーブル(1)上の受渡し位置(jl)にて停
止する(第4図)。
そこで、基板(+>を保持するバキュームパット(13
)は作業テーブル(1)上まで降下し、吸引を停止して
作業テーブル(1)上の受渡し位置(jl)に保持して
いた基板(1)を載置する(第5図)。
基板(i)を外したバキュームパット(13)は、第6
図の様に速やかに上昇して第7図及び第8図で示す様に
作業テーブル(1)上の持出し位置(jz)まで移動し
、この位置で前工程により既に下降を終えている基板(
i)を吸引して上昇し、回収位置(j4)へ向けて移動
する(第9図)。
これと平行して、作業テーブル(1)上の受渡し位@(
jz)に載置された基板(i)は、その−辺部を同テー
ブル(1)上で待機する挟持クランプ(3)によって間
を開けずに挾持され、該挟持クランプ(3)のY方向移
動と支持アーム(6)のX方向移動とによってワーク部
(2)の直下まで作業テーブル(1)上を移動する。こ
こで基板(+)は、挟持クランプ(3)に挾持されたま
まXY両方向に細かく移動されながら基板(1)上の所
定位置にワーク(2′)によって所定形の孔を打ち抜か
れて行く。
そして、孔の加工が終えた基板(1)は、作業テーブル
(1)上の持出し位@(jt)まで移動されて、そこに
載置される(第12図)。
一方、前工程で加工した基板(i)を上記持出し位置(
jz)より搬出して回収位置(j4)まで移動したバキ
ュームパット(13)は(第10図)、受渡しレベルま
で降下して回収用台車装@(C2)の載置面(23)上
に加工済みの基板(i)を載置した後、上昇して最初の
供給位置(jl)まで移動する。
載置面(23)上に加工済みの基板(i)が載置された
時、回収用台車装置(C2)はパンチングマシン(a)
の制師装置から制御信号を受けて載置面(23)を基板
(i)の厚さ分降下させ、これによって受渡しレベルと
なる基板(i)R上部を元のレベルに保つ。
一工程を終えて供給位置(jl)まで戻ったバキューム
パット(13)は、前回と同じ様に供給用台車装置(C
1)の載置面(23)上に積重ねられた基板(i)の最
上部のものを吸引して持ち上げ、受渡し位置(jl)ま
で移動する。この時、パンチングマシン(a)の挟持ク
ランプ(3)は、孔開は加工を終えた基板(i)を作業
テーブル(1)上の取出し位置(jz)に載置して受渡
し位置(jl)にまで戻った状態にあり、時間を開けず
に降下して来るバキュームパット(13)から新たな基
板(i)を受は取る。
この状態が第4図、第5図、及び第13図にて示す状態
である。
また、加工作業が進んで供給用台車装置(C1)の載置
面(23)上に積重ねた基板(1)が全部終了すると、
孔開は加工が済んだ基板(i)は第14図にて示す様に
回収用台車装[(Cz)の載置面(23)上に積重ねら
れた状態で回収される。
この状態になると、パンチングマシン(a)及び搬送装
置(b)の作動は停止され、また、両台車装置(C+ 
)(C2)夫々の切換え弁(24b)が切換えられて供
給用台車装置(C+)は回収用として、反対に回収用台
車装fil(Cz)は供給用として変換される。
そして、両台車装置(C+ )(C2)は基台(22)
の油圧ジヤツキ(25)を降下させて夫々の基台(22
)上より移動させ、回収用台車装置(C2)側にあった
台車本体(21)上に積上げられる加工済みの基板を取
り出すと共に、供給用として切換えられた台車本体(2
1)の載置面(−23)に未加工の基板(1)を積重ね
て載置した後、両台車本体(21)を夫々対応する基板
(22)上にセットする。
尚、レール杆(11)を第1図及び第2図にて示す様に
、継ぎ足して延長することによって新たな台車装置(C
+ )(Cz )や関連装置を追加して配置することも
可能であり、各組の台車装置に種類の異なる基板を載置
して、異なる孔開は作業を平行して進めることもできる
また、孔開は作業の対象となる基板がグリーンセラミッ
クスである場合などは夫々の基板(i)同士の間に剥離
紙を介在させる必要が生じるが、上記した様にレール杆
(11)の下に沿って台車装置(C+ )(C2)を配
置させているので、各台車装置(C+ )(C2)の側
方に剥離紙を介在させる剥離紙の供給装置(図示せず)
を設けることも容易に行なうことができるなど拡張性に
も優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した装置を示す正面図、第2図は
同装置の平面図、第3図は台車装置を示第4図から第1
4図までは装置の作 す縦断側面図、 動工程図である。 図中、 a:パンチングマシン C1:供給用台車装置 基板 11:レール杆 13:バキュームパット 23:載置面 搬送装置 回収用台車装置 作業テーブル 走行体 台車本体 昇降機構 第3図 m− i

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基板を水平な作業テーブル上でX及びY方向に移動させ
    ながら該基板の所定個所に孔を開設するパンチングマシ
    ンと、基板の供給及び回収を行なう複数の台車装置と、
    上記パンチングマシンの作業テーブルと各台車装置との
    間で基板を搬送する搬送装置とから構成し、前記搬送装
    置は基板を吸引保持するバキュームパットを走行体によ
    って昇降自在に支持すると共に、上記走行体を作業テー
    ブルの上部から一方向へ水平状に延出させたレール杆に
    沿つて走行及び停止自在に取付け支持してなり、且つ、
    各台車装置は上記レール杆の延出部下における所定の位
    置に停止させる台車本体の上に基板を積み重ねて載置す
    る載置面を形成し、この載置面を昇降機構によつて基板
    一枚の厚さ宛上昇若しくは降下する様に支持してなるパ
    ンチングマシンにおける基板の供給及び回収装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190049227A (ko) * 2017-11-01 2019-05-09 주식회사 와이씨이엔지 호스 체결밴드용 밴드 공급장치

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JPS6131640B2 (ja) * 1979-05-21 1986-07-21 Fuiritsupusu Furuuiranpenfuaburiken Nv
JPS61249298A (ja) * 1985-04-26 1986-11-06 アイダエンジニアリング株式会社 プリント基板の供給装置

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