JPH03122529A - ロードセル秤 - Google Patents
ロードセル秤Info
- Publication number
- JPH03122529A JPH03122529A JP26069589A JP26069589A JPH03122529A JP H03122529 A JPH03122529 A JP H03122529A JP 26069589 A JP26069589 A JP 26069589A JP 26069589 A JP26069589 A JP 26069589A JP H03122529 A JPH03122529 A JP H03122529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strain
- protrusion
- base
- load
- saucer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of Force In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複数個のロードセルを用いたロードセル秤に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来の゛この種のロードセル秤の一例を第9図ないし第
11図に基づいて説明する。まず、四隅部に脚1が取付
けられた剛性の高い矩形状のベース2が設けられ、この
ベース2の隅部には、四個のロードセル3の起歪体4の
固定部5が連結部材6を介して固定されている。そして
、これらの起歪体4の自由端7の真下に位置する前記ベ
ース2には、ストッパ8が突出形成されている。また、
前記起歪体4の自由端7の上面には、前記起歪体4の長
手方向に沿うアーム9の基部10が固定されている。そ
して、前記起歪体4の中心に位置する起歪部11を通る
垂直線上に受皿12が載置される柔軟部材13が設けら
れている。
11図に基づいて説明する。まず、四隅部に脚1が取付
けられた剛性の高い矩形状のベース2が設けられ、この
ベース2の隅部には、四個のロードセル3の起歪体4の
固定部5が連結部材6を介して固定されている。そして
、これらの起歪体4の自由端7の真下に位置する前記ベ
ース2には、ストッパ8が突出形成されている。また、
前記起歪体4の自由端7の上面には、前記起歪体4の長
手方向に沿うアーム9の基部10が固定されている。そ
して、前記起歪体4の中心に位置する起歪部11を通る
垂直線上に受皿12が載置される柔軟部材13が設けら
れている。
発明が解決しようとする課題
受皿12に載置された荷重は、柔軟部材13とアーム9
とを介して起歪体4の自由端7に伝達され、起歪部11
が変形する。これにより、図示しないストレンゲージに
より機械・電気変換がなされて受皿12上の荷重は電気
的信号に変換される。
とを介して起歪体4の自由端7に伝達され、起歪部11
が変形する。これにより、図示しないストレンゲージに
より機械・電気変換がなされて受皿12上の荷重は電気
的信号に変換される。
このとき、アーム9が設けられていることは、起歪体4
に発生するモーメントとアーム9に発生するモーメント
とが相殺されることになり、起歪部11にモーメントが
発生せず正確な測定ができるものである。
に発生するモーメントとアーム9に発生するモーメント
とが相殺されることになり、起歪部11にモーメントが
発生せず正確な測定ができるものである。
しかして、受皿12上の荷重が秤量を越えると、第11
図に示すように起歪体4の自由端7の下面がストッパ8
に当接する。そして、起歪体4にモーメントが発生し、
これにより、起歪体4の変形を止めることができず、秤
としての機能が破壊される。
図に示すように起歪体4の自由端7の下面がストッパ8
に当接する。そして、起歪体4にモーメントが発生し、
これにより、起歪体4の変形を止めることができず、秤
としての機能が破壊される。
課題を解決するための手段
ベースの隅部にそれぞれ固定部を固定してロードセルの
起歪体を配設し、これらの起歪体の自由端にその起歪体
の長手方向に沿うアームの基部を固定し、これらのアー
ムの前記起歪体の中心を通る垂直線上に受皿が載置され
る柔軟部材をそれぞれ設け、前記起歪体の自由端と前記
ベースとの間にストッパを形成し、前記アームの基部と
前記受皿との間に秤量を越えた所定位置で接触する間隙
を持たせて突出部を形成した。
起歪体を配設し、これらの起歪体の自由端にその起歪体
の長手方向に沿うアームの基部を固定し、これらのアー
ムの前記起歪体の中心を通る垂直線上に受皿が載置され
る柔軟部材をそれぞれ設け、前記起歪体の自由端と前記
ベースとの間にストッパを形成し、前記アームの基部と
前記受皿との間に秤量を越えた所定位置で接触する間隙
を持たせて突出部を形成した。
作用
過大な荷重が加えられた時に、起歪体は変形してその自
由端の下面はストッパに当接するが、起歪体の自由端の
上面と受皿とは突出部を介在させて互いに当接した状態
であり、これにより、受皿からの荷重はほぼ一直線状に
作用することになって起歪体にモーメントを発生するこ
とがなく、起歪体を不自然に変形させることがない。
由端の下面はストッパに当接するが、起歪体の自由端の
上面と受皿とは突出部を介在させて互いに当接した状態
であり、これにより、受皿からの荷重はほぼ一直線状に
作用することになって起歪体にモーメントを発生するこ
とがなく、起歪体を不自然に変形させることがない。
実施例
本発明の第一の実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。前述の第9図ないし第11図について説明し
た部分と同一部分は同一符号を用い説明も省略する。本
実施例は、アーム9の基部10に上方へ突出する突出部
14を一体的に形成したものである。そして、自由状態
における突出部14の上端と受皿12の下面との間の間
隙は、受皿12に加えられる荷重により柔軟部材13が
変形するが、その荷重が秤量に達するまでは受皿12と
突出部14とが当接することがない寸法に設定されてい
る。
説明する。前述の第9図ないし第11図について説明し
た部分と同一部分は同一符号を用い説明も省略する。本
実施例は、アーム9の基部10に上方へ突出する突出部
14を一体的に形成したものである。そして、自由状態
における突出部14の上端と受皿12の下面との間の間
隙は、受皿12に加えられる荷重により柔軟部材13が
変形するが、その荷重が秤量に達するまでは受皿12と
突出部14とが当接することがない寸法に設定されてい
る。
このような構成において、第1図に示すものは荷重Fが
加えられていない状態であるが、その荷重Fが秤量に達
するまでは、第2図に示すように柔軟部材13が変形し
ても受皿12の下面が突出部14に当接することはない
。もちろん、この時、起歪体4は荷重に応じて変形して
いる。
加えられていない状態であるが、その荷重Fが秤量に達
するまでは、第2図に示すように柔軟部材13が変形し
ても受皿12の下面が突出部14に当接することはない
。もちろん、この時、起歪体4は荷重に応じて変形して
いる。
ついで、荷重Fが秤量を越えると、第3図に示すように
柔軟部材13の変形量が大きくなり、受皿12の下面が
突出部】4に当接し、かつ、起歪体4の自由端7の下面
がストッパ8に当接する。
柔軟部材13の変形量が大きくなり、受皿12の下面が
突出部】4に当接し、かつ、起歪体4の自由端7の下面
がストッパ8に当接する。
これにより、アーム9の先端には柔軟部材13の変形に
対応した荷重が加えられているが、それ以上の荷重は突
出部14に直接加えられている。そのため、荷重Fがか
なり大きくなっても、第3図に示すように受皿12、突
出部14.基部1o、起歪体4の自由端7、ストッパ8
が垂直線上に位置して荷重はその垂直線に作用する。そ
のため、起歪体4には、過大な荷重によるモーメントが
発生せず、永久歪等の秤としての機能を阻害する現象は
発生しない。
対応した荷重が加えられているが、それ以上の荷重は突
出部14に直接加えられている。そのため、荷重Fがか
なり大きくなっても、第3図に示すように受皿12、突
出部14.基部1o、起歪体4の自由端7、ストッパ8
が垂直線上に位置して荷重はその垂直線に作用する。そ
のため、起歪体4には、過大な荷重によるモーメントが
発生せず、永久歪等の秤としての機能を阻害する現象は
発生しない。
本発明の第二の実施例を第4図に基づいて説明する。本
実施例の突出部14は、アーム9の基部1oにねじ結合
されるボルト15と適宜の枚数が選択されて取付けられ
たワッシャ16とよりなるものである。
実施例の突出部14は、アーム9の基部1oにねじ結合
されるボルト15と適宜の枚数が選択されて取付けられ
たワッシャ16とよりなるものである。
したがって、荷重が秤量を越えると受皿12がボルト1
5の上端に当接し、第一の実施例と同様に起歪体4を保
護するものであるが、ボルト15の上端と受皿12の下
面との間隙は、ワッシャ16の枚数により設定される。
5の上端に当接し、第一の実施例と同様に起歪体4を保
護するものであるが、ボルト15の上端と受皿12の下
面との間隙は、ワッシャ16の枚数により設定される。
つぎに、本発明の第三の実施例を第5図に基づいて説明
する。本実施例の突出部14もボルト17によるもので
あるが、このボルト17の位置決めはナツト18により
行われる。
する。本実施例の突出部14もボルト17によるもので
あるが、このボルト17の位置決めはナツト18により
行われる。
本発明の第四の実施例を第6図に基づいて説明する。−
本実施例は、突出部14の頂部にゴム等による緩衝材1
9を接着したものである。これにより、受皿12が当接
した時の衝撃音の発生等を防止している。
本実施例は、突出部14の頂部にゴム等による緩衝材1
9を接着したものである。これにより、受皿12が当接
した時の衝撃音の発生等を防止している。
本発明の第五の実施例を第7図に基づいて説明する。本
実施例は、アーム9には突出部を形成せず、受皿12の
底面に下方へ突出する突出部14を形成したものである
。
実施例は、アーム9には突出部を形成せず、受皿12の
底面に下方へ突出する突出部14を形成したものである
。
さらに、第8図に示すものは本発明の第六の実施例であ
るが、前記の第五の実施例と同様に突出部14を受皿1
2側に形成しているものであるが、その突出部14はボ
ス部20とこのボス部20にねじ着されたボルト21と
により形成され、このボルト21のねじ着深さを調節す
ることにより間隙を適宜室めることができるものである
。
るが、前記の第五の実施例と同様に突出部14を受皿1
2側に形成しているものであるが、その突出部14はボ
ス部20とこのボス部20にねじ着されたボルト21と
により形成され、このボルト21のねじ着深さを調節す
ることにより間隙を適宜室めることができるものである
。
発明の効果
本発明は上述のように、ベースの隅部にそれぞれ固定部
を固定してロードセルの起歪体を配設し、これらの起歪
体の自由端にその起歪体の長手方向に沿うアームの基部
を固定し、これらのアームの前記起歪体の中心を通る垂
直線上に受皿が載置される柔軟部材をそれぞれ設け、前
記起歪体の自由端と前記ベースとの間にストッパを形成
し、前記アームの基部と前記受皿との間に秤量を越えた
所定位置で接触する間隙を持たせて突出部を形成したの
で、過大な荷重が加えられた時に、起歪体は変形してそ
の自由端の下面はストッパに当接するが、起歪体の自由
端の上面と受皿とは突出部を介在させて互いに当接した
状態であり、これにより、受皿からの荷重はほぼ一直線
状に作用することになって起歪体にモーメントを発生す
ることがなく、起歪体を不自然に変形させることがない
と云う効果を有する。
を固定してロードセルの起歪体を配設し、これらの起歪
体の自由端にその起歪体の長手方向に沿うアームの基部
を固定し、これらのアームの前記起歪体の中心を通る垂
直線上に受皿が載置される柔軟部材をそれぞれ設け、前
記起歪体の自由端と前記ベースとの間にストッパを形成
し、前記アームの基部と前記受皿との間に秤量を越えた
所定位置で接触する間隙を持たせて突出部を形成したの
で、過大な荷重が加えられた時に、起歪体は変形してそ
の自由端の下面はストッパに当接するが、起歪体の自由
端の上面と受皿とは突出部を介在させて互いに当接した
状態であり、これにより、受皿からの荷重はほぼ一直線
状に作用することになって起歪体にモーメントを発生す
ることがなく、起歪体を不自然に変形させることがない
と云う効果を有する。
・・・固定部、7・・・自由端、8・・・ストッパ、9
・・・アーム、10・・・基部、12・・・受皿、13
・・・柔軟部材、14・・・突出部
・・・アーム、10・・・基部、12・・・受皿、13
・・・柔軟部材、14・・・突出部
第1図は本発明の第一の実施例を示す荷重を印加しない
状態の側面図、第2図は荷重が秤量値である場合の側面
図、第3図は荷重が秤量を越えた状態の側面図、第4図
は本発明の第二の実施例を示す側面図、第5図は本発明
の第三の実施例を示す側面図、第6図は本発明の第四の
実施例を示す側面図、第7図は本発明の第五の実施例を
示す側面図、第8図は本発明の第六の実施例を示す側面
図、第9図は従来の一例を示す平面図、第10図はその
側面図、第11図は過大な荷重が印加されている状態の
側面図である。
状態の側面図、第2図は荷重が秤量値である場合の側面
図、第3図は荷重が秤量を越えた状態の側面図、第4図
は本発明の第二の実施例を示す側面図、第5図は本発明
の第三の実施例を示す側面図、第6図は本発明の第四の
実施例を示す側面図、第7図は本発明の第五の実施例を
示す側面図、第8図は本発明の第六の実施例を示す側面
図、第9図は従来の一例を示す平面図、第10図はその
側面図、第11図は過大な荷重が印加されている状態の
側面図である。
Claims (1)
- ベースの隅部にそれぞれ固定部を固定してロードセル
の起歪体を配設し、これらの起歪体の自由端にその起歪
体の長手方向に沿うアームの基部を固定し、これらのア
ームの前記起歪体の中心を通る垂直線上に受皿が載置さ
れる柔軟部材をそれぞれ設け、前記起歪体の自由端と前
記ベースとの間にストッパを形成し、前記アームの基部
と前記受皿との間に秤量を越えた所定位置で接触する間
隙を持たせて突出部を形成したことを特徴とするロード
セル秤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26069589A JPH03122529A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | ロードセル秤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26069589A JPH03122529A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | ロードセル秤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03122529A true JPH03122529A (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=17351493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26069589A Pending JPH03122529A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | ロードセル秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03122529A (ja) |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP26069589A patent/JPH03122529A/ja active Pending
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