JPH0312257A - 熱可塑性塗工液の塗工装置及び塗工方法 - Google Patents

熱可塑性塗工液の塗工装置及び塗工方法

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JPH0312257A
JPH0312257A JP14742889A JP14742889A JPH0312257A JP H0312257 A JPH0312257 A JP H0312257A JP 14742889 A JP14742889 A JP 14742889A JP 14742889 A JP14742889 A JP 14742889A JP H0312257 A JPH0312257 A JP H0312257A
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Kei Hasegawa
圭 長谷川
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C1/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating
    • B05C1/003—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating incorporating means for heating or cooling the liquid or other fluent material

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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、走行するフィルム状のウェブ上に熱可塑性の
樹脂からなる塗工液を塗工する装置及び方法に関するも
のである。
[従来の技術] 走行するフィルム状のウェブ上に、ロールコーティング
により、種々の機能をもった塗工液を塗工する場合、塗
工液の粘度を調整することによってウェブ上の塗工状態
(塗工量、外観等)を調整することが一般的に行なわれ
ている。そして、塗工液が熱可塑性樹脂からなる場合に
は、塗工液は温度により粘度や他の物理特性が変化する
ので、これらを一定に保つには塗工工程中において塗工
液の温度を調整する必要がある。このため、従来は液パ
ン或いは液タンク等に塗工液加温手段を設け、これによ
り塗工液を加温することにより温度調整を行なっていた
。その−例を第4図に示している。同図における塗工工
程は、液タンク21において予め溶融された熱可塑性塗
工液が塗工液供給ホース22を経て一旦液パン23に蓄
積され、ここで塗工液加温手段24により塗工液25が
所定の温度に加温されてから、塗工液供給ロール26を
経て、コートロール27から加圧ロール28の作用によ
りウェブ29に転写されて塗工されるようになっている
。
さらに必要に応じて、塗工状態を調整するために、塗工
液供給ロール26とコートロール27の間隔を調整した
り、各ロールの周速を調整することにより塗工状態を調
整することも行なわれていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、液パン或いは液タンク等に塗工液加温手
段を設け、これにより塗工液を加温する方式では、加圧
ロールは最初は塗工液や液パンからの輻射熱により温ま
っているが、塗工を開始すると走行するウェブによって
冷やされ、コートロールからウェブへ塗工液が転写する
時点での塗工条件が変化し、その結果として塗工状態も
変化してしまうという問題点があった。
また、塗工液供給ロールとコートロールの間隔を調整し
たり、各ロールの周速を調整したりして塗工状態の調整
を行なうことは、機械的な調整作業を伴うこととなり非
常に面倒なものであった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであ
り、簡単な構成で塗工状態を調整することのできる熱可
塑性塗工液の塗工装置及び塗工方法を提供することを目
的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の熱可塑性塗工液の
塗工装置は、走行するウェブをコートロールと加圧ロー
ルの間で圧接し、該ウェブ上に熱可塑性塗工液を塗工す
る装置において、コートロールに対して供給される塗工
液をあらかじめ加温する塗工液加温手段を設けるととも
に、加圧ロールを加温する加圧ロール加温手段を設けて
なることを特徴とするものである。
また、熱可塑性塗工液の塗工方法は、走行するウェブを
コートロールと加圧ロールの間で圧接し、該ウェブ上に
熱可塑性塗工液を塗工する方法において、コートロール
に対して供給される塗工液を塗工液加温手段によりあら
かじめ加温するとともに、塗工量を調整して塗工外観を
均一状態に調整するために、加圧ロールを加圧ロール加
温手段により加温して該加圧ロールの温度を所定の値に
保つことを特徴とするものである。
[作用コ 上記のように構成された熱可塑性塗工液の塗工装置及び
該装置を使用する塗工方法では、加圧ロールを加温する
ことにより、該加圧ロールと接触するウェブを加圧ロー
ルにより加温して、ウェブの塗工箇所における塗工条件
を調整する。
[実施例] 以下、図面に示した実施例に基づいて本発明を説明する
。
第1図は本発明の熱可塑性塗工液の塗工装置の一実施例
を示す側面図である。1は予め溶融した熱可塑性樹脂か
らなる熱可塑性塗工液を蓄えておく液タンクであり、供
給ホース2を通してその塗工液は液パン3にコンスタン
トに供給される。液パン3は液タンク1から塗工液をコ
ンスタントに供給されて常に一定量を蓄積しているとと
もに、塗工液加温手段4によりこの塗工液5を一定温度
に加温する。この塗工液加温装置4は電気抵抗発熱を利
用するものをはじめとして周知のものを用いることがで
きる。6は塗工液供給ロールであり、液パン3内の塗工
液5をコートロール7へ供給する。そして、コートロー
ル7は走行するウェブ9を加圧ロール8との間で圧接し
、塗工液供給ロール6から供給される塗工液をウェブ9
に転写する。
このようにして、加圧ロール8とコートロール7との間
を走行するウェブ9に対して塗工液が塗工される。ここ
で、この加圧ロール8は加圧ロール加温手段10により
加温され、その温度を所定の値に保たれるようになって
いる。
加圧ロール加温手段10としては、電磁誘導作用により
加圧ロール8自体をジュール発熱させるとともに、加圧
ロール8肉厚内に一体に設けた気密構造のジャケット内
部に封入された熱媒体の潜熱による熱伝導効果を併用す
る方式のものを採用している。この方式のものによれば
、加圧ロール8の表面全体にわたってその温度を高精度
に均一化させることができる。また、場合によっては、
加圧ロール8内部に熱媒体通路を形成し、加圧ロール8
と一体の中空軸から回転シール継手を介してこの熱媒体
通路に熱媒体を供給することにより加圧ロール8を加熱
する熱媒体循環方式のものを採用してもよいし、加圧ロ
ール8内部に電気抵抗ヒータを備えた抵抗加熱方式を採
用してもよい。
また、本発明の塗工装置は、熱可塑性の塗工液をロール
を用いて塗工する工程であればどのような工程のものに
でも用いることが可能であり、第1図のようなダイレク
トロールコートに限らず、いわゆるリバースロールコー
ト、グラビアコート等にも用いることができる。第2図
はウェブの進行方向と逆方向に回転するコートロール7
により塗工するリバースロールコートに適用した他の実
施例を示す側面図である。ここで、同図の符号は第1図
実施例のものと同じものを表している。また、第3図は
本発明をグラビアコートに適用した他の実施例を示す側
面図であり、11はコートロールとしてのグラビアロー
ル、12はドクターである。
また、各ロールの配置は必ずしも第1〜3図と同じでな
くてもよいものである。
本発明の熱可塑性塗工液の塗工方法は、上記の塗工装置
を使用し、ウェブ9をコートロール7と加圧ロール80
間に走行させてウェブ9上に熱可塑性塗工液を塗工する
。ここで、コートロール7に対して供給される塗工液を
塗工液加温手段4によりあらかじめ加温するとともに、
加圧ロール8を加圧ロール加温手段10により加温する
ことにより加圧ロール8に接触するウェブ9を加温する
。
そして、加圧ロール8の温度を所定の値に保つことによ
り、ウェブ9に塗工される塗工量を調整して塗工外観を
均一状態に保つようにする。この場合、塗工外観が均一
となるような加圧ロール8の加温温度は、塗工液やウェ
ブ9の種類によってケースバイケースである。
加圧ロール8の加温温度は、加圧ロール8とコートロー
ル70回転速度、ウェブ9の熱伝導度、ウェブ9と加圧
ロール8の接触面積等の条件を勘案して決めるものであ
るが、これらの諸条件を取り入れて設定温度を決めるこ
とは困難なので、温度の調整に当たっては、装置全体を
作動させてみて塗工状態が良好となる加温温度を見つけ
、この温度に設定するようにする。
なお、ウェブ9の塗工箇所における加圧ロール8の表面
温度を塗工液の温度と同じ程度の高さにすることが好ま
しい場合が多いが、加圧ロール8の表面温度が高すぎる
とウェブ9が変形してしまうこともあるので、加圧ロー
ル8の加温温度はウェブ9の材質を考慮して適宜上限を
決めておく必要がある。
[発明の効果] 本発明は、上述のとおり構成されているので次に記載す
る効果を奏する。
加圧ロールを所定の温度に保つ加圧ロール加温手段を設
けたことにより、走行するウェブによって塗工中に加圧
ロールが冷却されて塗工状態が変化するということがな
くなり、安定した塗工状態が得られる。すなわち、加圧
ロールの温度を所定の値に保つことにより、塗工量を調
整して塗工外観を均一状態に調整することができる。
また、液パンや塗工液の輻射熱を利用せずに短時間で加
圧ロールを所定の温度まで加温できるので、塗工前の準
備時間が短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の熱可塑性塗工液の塗工装置の一実施例
を示す側面図、第2図は本発明をリバースロールコート
に適用した他の実施例を示す側面図、第3図は本発明を
グラビアコートに適用した他の実施例を示す側面図、第
4図は従来の塗工装置を示す側面図である。 1・・・液タンク、2・・・供給ホース、3・・・液パ
ン、4・・・塗工液加温手段、5・・・塗工液、6・・
・塗工液供給ロール、7・・・コートロール、8・・・
加圧ロール、9・・・ウェブ、10・・・加圧ロール加
温手段、11・・・グラビアロール、12・・・ドクタ
ー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行するウェブをコートロールと加圧ロールの間
    で圧接し、該ウェブ上に熱可塑性塗工液を塗工する装置
    において、コートロールに対して供給される塗工液をあ
    らかじめ加温する塗工液加温手段を設けるとともに、加
    圧ロールを加温する加圧ロール加温手段を設けてなるこ
    とを特徴とする熱可塑性塗工液の塗工装置。
  2. (2)走行するウェブをコートロールと加圧ロールの間
    で圧接し、該ウェブ上に熱可塑性塗工液を塗工する方法
    において、コートロールに対して供給される塗工液を塗
    工液加温手段によりあらかじめ加温するとともに、塗工
    量を調整して塗工外観を均一状態に調整するために、加
    圧ロールを加圧ロール加温手段により加温して該加圧ロ
    ールの温度を所定の値に保つことを特徴とする熱可塑性
    塗工液の塗工方法。
JP1147428A 1989-06-09 1989-06-09 熱可塑性塗工液の塗工装置及び塗工方法 Expired - Lifetime JP2834774B2 (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001334190A (ja) * 2000-05-26 2001-12-04 Toppan Printing Co Ltd 塗布装置
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CN105521908A (zh) * 2015-12-30 2016-04-27 浙江索凡胶粘制品有限公司 一种基于加工胶粘制品的涂胶机

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