JPH0312310Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312310Y2 JPH0312310Y2 JP6190687U JP6190687U JPH0312310Y2 JP H0312310 Y2 JPH0312310 Y2 JP H0312310Y2 JP 6190687 U JP6190687 U JP 6190687U JP 6190687 U JP6190687 U JP 6190687U JP H0312310 Y2 JPH0312310 Y2 JP H0312310Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- incense
- heat
- plate
- incense burner
- ceramics
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Spray-Type Burners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は主として宗教の盛んな国において信
者が香をくすべて使用する香炉に関する。
者が香をくすべて使用する香炉に関する。
従来の技術
従来は本件出願人の考案した実公昭62−547号
の香炉の改良に係り前記の香炉は発熱板を上下に
設けた人造マイカの絶縁板で挟持して組立てたも
のであるが、これは上部に載置する香受皿が金属
板で作られているので電気的に絶縁する必要があ
るため絶縁板で上下を挟持して電気的に安全をは
かつたものであるが構造上では人造マイカの絶縁
材を介在させるため材料費が嵩み又組立て上でも
不便であつた。更に前記の従来品は香受皿が固定
式であつたもので使用後に皿の汚染を水洗する必
要がある時に固定式の場合は固定具を取り外され
なければ皿を洗えない不便があつた。
の香炉の改良に係り前記の香炉は発熱板を上下に
設けた人造マイカの絶縁板で挟持して組立てたも
のであるが、これは上部に載置する香受皿が金属
板で作られているので電気的に絶縁する必要があ
るため絶縁板で上下を挟持して電気的に安全をは
かつたものであるが構造上では人造マイカの絶縁
材を介在させるため材料費が嵩み又組立て上でも
不便であつた。更に前記の従来品は香受皿が固定
式であつたもので使用後に皿の汚染を水洗する必
要がある時に固定式の場合は固定具を取り外され
なければ皿を洗えない不便があつた。
考案が解決しようとする問題点
この考案は上記した従来の諸欠点を解消しよう
とするもので、即ち発熱板3上の香受皿を非電導
体の陶磁器は又はセラミツク製として設けたこと
により発熱板3の上下に人造マイカ等の絶縁材を
使用する必要がないため陶磁器製の香炉台1内に
設けた仕切段部2上に石綿等の断熱材6を介して
発熱板3と上部の香受皿7を固定具8のボルトな
どで固定して設けたものと、更に香炉皿を着脱可
能として香をくすべて使用した後に香炉皿を取り
外して水洗が容易にできるよう改善した製品を提
供しようとするものである。
とするもので、即ち発熱板3上の香受皿を非電導
体の陶磁器は又はセラミツク製として設けたこと
により発熱板3の上下に人造マイカ等の絶縁材を
使用する必要がないため陶磁器製の香炉台1内に
設けた仕切段部2上に石綿等の断熱材6を介して
発熱板3と上部の香受皿7を固定具8のボルトな
どで固定して設けたものと、更に香炉皿を着脱可
能として香をくすべて使用した後に香炉皿を取り
外して水洗が容易にできるよう改善した製品を提
供しようとするものである。
以上のように構成することにより人造マイカな
どの絶縁材を上下に使用する必要がないため材料
節約となるばかりでなく組立てが簡単となり、か
つ香受皿7は耐熱陶磁器又はセラミツク製のため
耐熱性があり香がすべて繰りかえし使用しても金
属性のように酸化するおそれがなく耐久性がある
ので長期間の使用が可能である。
どの絶縁材を上下に使用する必要がないため材料
節約となるばかりでなく組立てが簡単となり、か
つ香受皿7は耐熱陶磁器又はセラミツク製のため
耐熱性があり香がすべて繰りかえし使用しても金
属性のように酸化するおそれがなく耐久性がある
ので長期間の使用が可能である。
問題点を解決するための手段
この考案は耐熱陶磁器で形成した香炉台1の上
部に平面な仕切段部2を設けて、この上に発熱板
3を載置するようにしたものにおいて、人造マイ
カ等の絶縁板4の外面へニクローム線5の発熱材
を巻き付けた発熱板3を別の電気的絶縁材を介在
せずに仕切段部2上に石綿等断熱材6のみを介し
て重ね合せ、その上に耐熱陶磁器若しくはセラミ
ツク製の香受皿7を載置して固定具8により発熱
板3と共に固定して成るものと香受皿7を着脱自
在に載置した構成の電熱式香炉の改良に係るもの
である。
部に平面な仕切段部2を設けて、この上に発熱板
3を載置するようにしたものにおいて、人造マイ
カ等の絶縁板4の外面へニクローム線5の発熱材
を巻き付けた発熱板3を別の電気的絶縁材を介在
せずに仕切段部2上に石綿等断熱材6のみを介し
て重ね合せ、その上に耐熱陶磁器若しくはセラミ
ツク製の香受皿7を載置して固定具8により発熱
板3と共に固定して成るものと香受皿7を着脱自
在に載置した構成の電熱式香炉の改良に係るもの
である。
作 用
この考案では香受皿7を金属製とすることなく
耐熱性と電気的に絶縁性を有する陶磁器又はセラ
ミツクで形成したことより通電時には人造マイカ
などの絶縁材を介在させることなく発熱板を加熱
して安全に香受皿を加熱することを可能としてあ
る。
耐熱性と電気的に絶縁性を有する陶磁器又はセラ
ミツクで形成したことより通電時には人造マイカ
などの絶縁材を介在させることなく発熱板を加熱
して安全に香受皿を加熱することを可能としてあ
る。
勿論発熱板3に巻きつけたニクローム線5の両
端子A,Bには香炉台1の内部に配線した複線入
りの被覆電線9が連結されており、台下部の端子
金具10,10′に電源プラグを差込むことによ
り発熱板3が60ワツト程度の電力で香をくすべる
に適した温度に香炉皿を加熱して使用するもので
ある。
端子A,Bには香炉台1の内部に配線した複線入
りの被覆電線9が連結されており、台下部の端子
金具10,10′に電源プラグを差込むことによ
り発熱板3が60ワツト程度の電力で香をくすべる
に適した温度に香炉皿を加熱して使用するもので
ある。
又使用後に香受皿7が汚損した時はこれを簡単
に取り外して水洗できるように工夫されている。
に取り外して水洗できるように工夫されている。
実施例
以下にこの考案の実施例の図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は陶磁器製の香炉台1の正面を示してあ
るがその内部は第2図の縦断面図で明かなように
平面な仕切段部2を設けてその上に人造マイカの
絶縁板4の外部へニクローム線5を巻きつけて通
電することにより発熱するように設けてあるが仕
切段部2との間には石綿で形成した断熱材6を介
在させて香炉台が加熱することを防いである。
るがその内部は第2図の縦断面図で明かなように
平面な仕切段部2を設けてその上に人造マイカの
絶縁板4の外部へニクローム線5を巻きつけて通
電することにより発熱するように設けてあるが仕
切段部2との間には石綿で形成した断熱材6を介
在させて香炉台が加熱することを防いである。
又ニクローム線5を巻きつけた発熱板3はボル
ト等の固定具8で仕切段部上に移動しないように
固定してある。第2図では前記の発熱板3上に香
受皿7を固定しないで載置してあるため香を皿上
でくすべて後に香受皿を取り出して水洗すること
が可能となつている。
ト等の固定具8で仕切段部上に移動しないように
固定してある。第2図では前記の発熱板3上に香
受皿7を固定しないで載置してあるため香を皿上
でくすべて後に香受皿を取り出して水洗すること
が可能となつている。
次に発熱板3のニクローム線5の両端子A,B
には被覆電線9を通して下方の端子金具10,1
0′により通電するように構成されている。尚、
香受皿に香を入れこれを燻焼するに要する電力は
約60wで充分であるから電気の消費料は極めて僅
少である。
には被覆電線9を通して下方の端子金具10,1
0′により通電するように構成されている。尚、
香受皿に香を入れこれを燻焼するに要する電力は
約60wで充分であるから電気の消費料は極めて僅
少である。
次に第3図に示す実施例は上部の香受皿7を下
部の発熱板3及び断熱材6と共に仕切段部2上に
固定具8で固定した場合の実施例を示してある。
この場合は香受皿7が固定して皿自体が移動しな
いように設けてある。従つて水洗するには不便で
あるから濡れた布切れかスポンジなどで汚染部分
を清掃して使用するものである。
部の発熱板3及び断熱材6と共に仕切段部2上に
固定具8で固定した場合の実施例を示してある。
この場合は香受皿7が固定して皿自体が移動しな
いように設けてある。従つて水洗するには不便で
あるから濡れた布切れかスポンジなどで汚染部分
を清掃して使用するものである。
第4図は第2図に示した香受皿を取り外しでき
る香炉の1部切欠した平面図である。更に第5図
は第4図に示した香炉の部品を分離した状態の1
部断面図と側面図を示したものである。
る香炉の1部切欠した平面図である。更に第5図
は第4図に示した香炉の部品を分離した状態の1
部断面図と側面図を示したものである。
考案の効果
この考案は以上に説明したように構成されてい
るので主として宗教の盛んなイラン、イラク、サ
ウジアラビア等のイスラム教などの信者が毎日の
ように香をたいて祈りをするのであるが、この場
台多数の信者が集まり香炉を廻して皿上で香をく
すべ乍らその煙りを各自の身体にかけて祈りを棒
げる風習があるため、香炉を電源より分離しても
香炉皿が陶磁器又はセラミツクで形成されている
ため電熱で加熱された余熱を利用して香受皿の香
より長時間にわたり煙りを出すので持ち廻りがで
きる利点がある。その他発熱板3の下には石綿の
断熱材を介入してあるためニクローム線のヒータ
ーの損傷を防ぐ効果がある。
るので主として宗教の盛んなイラン、イラク、サ
ウジアラビア等のイスラム教などの信者が毎日の
ように香をたいて祈りをするのであるが、この場
台多数の信者が集まり香炉を廻して皿上で香をく
すべ乍らその煙りを各自の身体にかけて祈りを棒
げる風習があるため、香炉を電源より分離しても
香炉皿が陶磁器又はセラミツクで形成されている
ため電熱で加熱された余熱を利用して香受皿の香
より長時間にわたり煙りを出すので持ち廻りがで
きる利点がある。その他発熱板3の下には石綿の
断熱材を介入してあるためニクローム線のヒータ
ーの損傷を防ぐ効果がある。
又従来品と異なり上部の香受皿を香炉台より分
離して水洗ができる点及び発熱板3の上下を人造
マイカ等の絶縁板で遮断する必要がないように香
受皿を非電導体の耐熱陶磁器か又はセラミツク製
としたので全体の構成が簡単となり製品のコスト
を低下させる利益がある。
離して水洗ができる点及び発熱板3の上下を人造
マイカ等の絶縁板で遮断する必要がないように香
受皿を非電導体の耐熱陶磁器か又はセラミツク製
としたので全体の構成が簡単となり製品のコスト
を低下させる利益がある。
図面はこの考案の電熱式香炉の改良の実施例で
第1図は香炉の正面図、第2図は縦断面図、第3
図は香受皿を固定とした実施例の要部断面図、第
4図は第2図に示した香炉を1部切欠した平面
図、第5図は分離した部品の1部断面図と側面図
を示す。 1……香炉台、2……仕切段部、3……発熱
板、4……絶縁板、5……ニクローム線、6……
断熱材、7……香受皿、8……固定具。
第1図は香炉の正面図、第2図は縦断面図、第3
図は香受皿を固定とした実施例の要部断面図、第
4図は第2図に示した香炉を1部切欠した平面
図、第5図は分離した部品の1部断面図と側面図
を示す。 1……香炉台、2……仕切段部、3……発熱
板、4……絶縁板、5……ニクローム線、6……
断熱材、7……香受皿、8……固定具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 陶磁器で形成した香炉台1の上部に平面な仕
切段部2を設けて該仕切段部2上に発熱板3を
載置するようにしたものにおいて、人造マイカ
等の絶縁板4の外面へニクローム線5の発熱材
を巻き付けた発熱板3を別の電気的絶縁材を介
せずに前記仕切段部2上に石綿等の断熱材6の
みを介在させて重ね、その上に耐熱陶磁器若し
くはセラミツク製の香受皿7を載置して固定具
8により発熱板3と共に固定して成る電熱式香
炉の改良。 耐熱陶磁器若しくはセラミツク製の香受皿7
を発熱板3上に着脱自在に載置して成る実用新
案登録請求の範囲第1項記載の電熱式香炉の改
良。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6190687U JPH0312310Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6190687U JPH0312310Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167972U JPS63167972U (ja) | 1988-11-01 |
| JPH0312310Y2 true JPH0312310Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30895672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6190687U Expired JPH0312310Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312310Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP6190687U patent/JPH0312310Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63167972U (ja) | 1988-11-01 |
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