JPH0312334B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0312334B2
JPH0312334B2 JP10204384A JP10204384A JPH0312334B2 JP H0312334 B2 JPH0312334 B2 JP H0312334B2 JP 10204384 A JP10204384 A JP 10204384A JP 10204384 A JP10204384 A JP 10204384A JP H0312334 B2 JPH0312334 B2 JP H0312334B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
business
address
command
routine
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10204384A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60246441A (ja
Inventor
Hiroyuki Iida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
Priority to JP10204384A priority Critical patent/JPS60246441A/ja
Publication of JPS60246441A publication Critical patent/JPS60246441A/ja
Publication of JPH0312334B2 publication Critical patent/JPH0312334B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマイクロコンピユータに係わり、特に
記憶部のアドレス領域に格納された業務ルーチン
を起動させる業務起動方法の改良に関する。
通常、マイクロコンピユータにおいては、制御
プログラム、業務プログラム等の固定データは
ROM(リードオンリメモリ)に書込まれている。
そして、CPU(中央処理装置)はこれら制御プロ
グラム、業務プログラム(ルーチン)が格納され
たROM内のアドレスを1から1アドレスずつ順
次カウントアツプしながら、そのアドレス領域に
格納された指令(命令)又はデータを読出した
り、RAMにデータを書込んだりしながら指定さ
れたプログラムを実行していく。
このようなシステムにおいて、例えばROM内
に格納されたA,B,C3種類の業務ルーチンを
例えば外部から入力された業務起動指令によつ
て、選択的に起動させる場合、第1図のような起
動プログラムでもつて、業務ルーチンの起動を制
御するようにしている。すなわち、最初に検索す
べきRAM内のアドレス値ADをADに設定した
後、そのアドレスに格納されている業務ルーチン
Aを起動するか否かを判断するフラグ等を判断
し、アドレス値ADを進め、同様に業務ルーチン
Bを起動するか否かを判断する。さらに、アドレ
ス値ADを進め、業務ルーチンCを起動するか否
かを判断する。そして、A,B,C全ての業務ル
ーチン起動の有無の判断が終了すると、ルーチン
値ADを最初の検索すべきアドレス値へ戻す。し
たがつて、外部から特定の業務ルーチンに対する
業務起動指令が入力していない状態においては、
第1図のプログラムを繰返し実行して、業務ルー
チンの業務起動指令入力待ち状態となる。そし
て、この状態で業務ルーチンBの業務起動指令が
入力されると、第1図における業務ルーチンBを
起動するか否かを判断する前述のフラグの状態を
ジヤンプする状態に設定する。すると、プログラ
ムの制御が上記条件判断に来ると、業務ルーチン
Bが格納されたアドレスへジヤンプし、業務ルー
チンBが起動する。
しかしながら上記のように各業務ルーチンを起
動する業務起動方法においては次のような問題が
あつた。すなわち、業務ルーチンの業務起動指令
入力の有無にかかわらず、条件判断等を用いて、
常に各業務ルーチンを起動するか否かの判断を行
なつているので、プログラムが複雑となり、
RAM内の使用アドレス領域数が増加したり、プ
ログラムを実行する時間が増大する問題があつ
た。さらに、特定の業務ルーチンの業務起動指令
が入力した後においても、プログラム制御がその
特定の業務ルーチンに該当する条件判断指令が格
納されたアドレスに達するまでに、他の業務ルー
チンの起動の有無をも判断しなければならない。
したがつて、業務起動指令が入力されてから実際
に業務ルーチンが起動するまでに要する時間が増
大する問題もあつた。
本発明はこのような問題を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、判断
を必要としない移行指令および無条件ジヤンプ指
令で業務ルーチンの起動プログラムを構成するこ
とによつて、判断業務を無くし、業務起動指令に
対する応答時間を短縮でき、プログラムの簡素化
と記憶部の記憶容量の減少化とを図ることができ
るマイクロコンピユータを提供することにある。
以下本発明を図面を用いて説明する。
第2図は本発明の一実施例に係わるマイクロコ
ンピユータを示す概略ブロツク図であり、図中1
はコマンドレジスタ等を内蔵し、各種演算処理業
務を実行するCPU1である。ここのCPU1は、
データバス、アドレスバス等からなるバスライン
2を介して、各種プログラムを記憶するROM
3、各種データ等を記憶するRAM4、業務ルー
チンの業務起動指令等が入力されるI/Oインタ
ーフエース5等を制御する。
第3図に示すように、前記ROM3内には、プ
ログラムの先頭アドレスがAである業務ルーチン
Aを格納する領域RA1、同様に、業務ルーチン
Bを格納する領域RA2、業務ルーチンCを格納
する領域RA3が形成されている。前記RAM4
内には、上記各業務ルーチンA,B,Cの起動を
制御する起動プログラム領域RA4が形成されて
いる。起動プログラム領域RA4内の最初のアド
レスLには、数アドレス先のアドレスLOへ移行
する移行指令が格納されており、アドレスLとア
ドレスLOとの間のアドレス(L+a)に業務ル
ーチンAを格納した領域RA1の先頭アドレスの
値Aが格納されている。移行先のアドレスLOに、
さらに数アドレス先のアドレスL1へ移行する移
行指令が格納され、アドレスLOとアドレスL1
間のアドレス(LO+a)に業務ルーチンBの先
頭アドレス値Bが格納されている。さらに、移行
先のアドレスL1に数アドレス先のアドレスL2
へ移行する移行指令が格納され、アドレス(L1
+a)に業務ルーチンCの先頭アドレス値Cが格
納されている。また、アドレスL2には起動プロ
グラム領域RA4の最初のアドレスLへ戻る戻り
指令が格納されている。
前記CPU1はコンピユータの電源が投入され、
ROM3内の起動プログラムが第3図のように
RAM4内への格納された状態で、第4図の流れ
図に従つて、RAM4に格納された指令を実行す
るように構成されている。すなわち、アドレスL
に格納されたLOへの移行指令を読み、プログラ
ム制御を移行先のアドレスLOへ進める。しかし
て、アドレスLOに格納されたL1への移行指令
を読み、プログラム制御を移行先のアドレスL1
へ進める。さらに、アドレスL2に格納されたL
への戻り指令を読み、プログラムの制御を起動プ
ログラム領域RA4の最初のアドレスLへ戻す。
したがつて、I/Oインターフエース5を介して
業務ルーチンの業務起動指令が入力されない限
り、第4図のプログラムを繰返して実行して、業
務ルーチンの業務起動指令入力待ち状態となる。
このような状態において、前記CPU1は、
I/Oインターフエース5を介して特定の業務ル
ーチンの業務起動指令が入力すると、第5図の流
れ図に従つて、割込み処理を実行するように構成
されている。すなわち、業務ルーチンの業務起動
指令が入力すると、その業務ルーチンの格納され
た領域の先頭のアドレス値が格納された領域の前
のアドレスに格納された前記移行指令を無条件ジ
ヤンプ指令に書き変える。そして、ジヤンプ先を
上記アドレス値が格納された領域の値、すなわち
該当業務ルーチンか格納された領域の先頭のアド
レスとする。例えば、業務ルーチンBを起動する
場合、アドレスLOの格納内容をアドレス(LO+
a)に格納された値、すなわちアドレスBをジヤ
ンプ先とするジヤンプ指令に書き変える。
このように特定の移行指令がジヤンプ指令に書
き変えられた後、第4図において、プログラムの
制御が該当ジヤンプ指令が格納されたアドレスに
達すると、プログラムの制御が該当業務ルーチン
の格納された先頭のアドレスへ無条件にジヤンプ
する。その結果、指令された業務ルーチンが起動
する。
このようなマイクロコンピユータの業務起動方
法であれば、業務ルーチンの起動プログラム中
に、条件ジヤンプ等のCPU1が判断業務を実行
しなければならない指令は、業務ルーチンの業務
起動指令の入力の有無にかかわらず含まれない。
したがつて、プログラム構成が簡単になり、
RAM内の使用アドレス領域数を減小できる。ま
た、プログラムを実行する時間を短縮できる。ま
た、特定の業務ルーチンの業務起動指令が入力す
ると、無条件ジヤンプ指令によつて、無条件に該
当業務ルーチンが格納された先頭のアドレスにプ
ログラムの制御がジヤンプするので、業務起動指
令が入力されてから実際に業務ルーチンが起動す
るまでに要する時間を短縮できる。
第6図および第7図は上述したマイクロコンピ
ユータの業務起動方法を実際のマイクロコンピユ
ータ(モトローラ社:MC68000)の起動プログ
ラムに適応した例を示すものである。このプログ
ラムにおいては、移行指令としてブランチ指令
($6004,ニーモニツク:BRA)を用い、ジヤン
プ指令として無条件ジヤンプ指令($4E,F9,
JMP)を用いている。そして、業務起動指令が
入力する前は、第6図のように、アドレス$1000
(L)の指令コード$6004(BRA)を読み、業務ルー
チンAの先頭アドレスAが格納されたアドレスを
飛越えて、ブランチ先のアドレス$1006へ移行す
る。同様に、各業務ルーチンのアドレス値が格納
されたアドレスを順次飛越えて再びアドレス
$1000へ戻る。そして、例えば業務ルーチンBの
業務起動指令が入力すると、アドレス$1006のブ
ランチ指令(6004)を第7図に示すように、無条
件ジヤンプ指令($4EF9)に書き変える。する
と、次のアドレス$1008,100Aに格納されてい
る値($00018010)のアドレスがオペランドとな
る。すなわち、この指令は業務ルーチンBの先頭
アドレスBへの無条件ジヤンプ指令となる。した
がつて、プログラムの制御がアドレス$1006に来
た時点で、業務ルーチンBが格納された領域の先
頭のアドレスにジヤンプし、業務ルーチンBが起
動される。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるも
のではない。実施例では、割込み処理によつて業
務起動指令を与えているが、例えば、業務ルーチ
ンAの内部で業務ルーチンBの業務起動指令を与
えるようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、判断を必
要としない移行指令および無条件ジヤンプ指令で
業務ルーチンの起動プログラムを構成することに
よつて、判断業務を無くし、業務起動指令に対す
る応答時間を短縮でき、プログラムの簡素化と記
憶部の記憶容量の減少化とを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のマイクロコンピユータの業務起
動方法を説明するための流れ図、第2図は本発明
の一実施例に係わるマイクロコンピユータのの概
略ブロツク構成図、第3図は同マイクロコンピユ
ータの起動プログラムを示すメモリ図、第4図お
よび第5図は動作を示す流れ図、第6図および第
7図は同マイクロコンピユータの起動方法を実際
のプログラムに表わした図である。 1…CPU、2…バスライン、3…ROM、4…
RAM、5…I/Oインターフエース、RA1,
RA2,RM3…業務ルーチン領域、RA4…起動
プログラム領域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 N個の業務プログラムを格納した記憶装置を
    備え、業務起動指令によつて所望のプログラムを
    実行するマイクロコンピユータにおいて:RAM
    と;ループを形成するようなN又はN+1個の分
    岐命令をそれぞれ格納したN又はN+1個の分岐
    命令格納領域と、最初のN個の分岐命令のそれぞ
    れに続いてそれぞれの前記業務プログラムのスタ
    ートアドレスを格納したスタートアドレス格納領
    域とを前記RAMに指定し、かつ、前記N又はN
    +1個の分岐命令格納領域と前記スタートアドレ
    ス格納領域に前記分岐命令及びスタートアドレス
    を書込む手段と;前記業務起動指令に対応した所
    定の分岐命令格納領域にジヤンプ指令の一部を書
    込み、該書込まれたジヤンプ指令の一部とそれに
    続くスタートアドレスとで構成されたジヤンプ指
    令で定まる前記記憶装置に格納された業務プログ
    ラムを実行する手段とを備えたマイクロコンピユ
    ータ。
JP10204384A 1984-05-21 1984-05-21 マイクロコンピユ−タ Granted JPS60246441A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10204384A JPS60246441A (ja) 1984-05-21 1984-05-21 マイクロコンピユ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10204384A JPS60246441A (ja) 1984-05-21 1984-05-21 マイクロコンピユ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60246441A JPS60246441A (ja) 1985-12-06
JPH0312334B2 true JPH0312334B2 (ja) 1991-02-20

Family

ID=14316740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10204384A Granted JPS60246441A (ja) 1984-05-21 1984-05-21 マイクロコンピユ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60246441A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5880687B2 (ja) * 2012-03-27 2016-03-09 富士通株式会社 データ処理装置およびデータ処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60246441A (ja) 1985-12-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11316686A (ja) コンピュ―タシステムのbiosデ―タ格納装置及びその駆動方法
JPH11219299A (ja) マイクロコンピュータ
US4462086A (en) Loading system in numerical controller
JPH08263282A (ja) Romプログラム処理装置のための分岐制御システム
EP0285634B1 (en) Method to execute two instruction sequences in an order determined in advance
JPH0312334B2 (ja)
US4511983A (en) Apparatus for controlling microinstructions stored in a data processing unit memory
JPS59114602A (ja) プログラマブルコントロ−ラ
JP2001022413A (ja) プログラマブルコントローラ
JPS6348698A (ja) メモリ格納制御装置
JP2003076558A (ja) プログラム実行制御方法及びプログラム実行制御プログラム
JPS61101865A (ja) マルチマイクロプロセツサシステム
JPS6346855B2 (ja)
JP2506591B2 (ja) 補助処理装置
JP3442972B2 (ja) 情報処理装置および書き換え可能型不揮発性メモリの書き換え方法
JPH08272757A (ja) マルチプロセッサシステム及びプログラム起動方法
JPH11259308A (ja) プログラマブルコントローラ
JPS60126731A (ja) プログラム制御方法
JPS5842891B2 (ja) メイレイセイギヨホウシキ
JPS58139254A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JPS6037937B2 (ja) イニシャル・プログラム・ロ−ディング方式
JP2883489B2 (ja) 命令処理装置
JPS635790B2 (ja)
JPH06110707A (ja) 高優先度割り込み方法及び該方法が採用されたマイクロプロセッサ
JPS595931B2 (ja) 演算処理システムのアドレス停止方式