JPH03123669A - 塗布方法 - Google Patents

塗布方法

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JPH03123669A
JPH03123669A JP25886789A JP25886789A JPH03123669A JP H03123669 A JPH03123669 A JP H03123669A JP 25886789 A JP25886789 A JP 25886789A JP 25886789 A JP25886789 A JP 25886789A JP H03123669 A JPH03123669 A JP H03123669A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
web
coating
speed
liquid
running
Prior art date
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Pending
Application number
JP25886789A
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English (en)
Inventor
Masayuki Amano
天野 真幸
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は写真感光材料用フィルム、写真用印画紙、磁気
記録テープ等の磁気記録材料、接着テープ、感圧紙、感
熱紙等の情報記録紙、その他写真刷版材料等の製造にお
いて、用いられる連続走行している帯状支持体(以下ウ
ェブという)上に各種液体組成物を塗布する方法に関す
る。特に、ビードが形成されるスライドホッパー型およ
びエクストルージッン型注液器による塗布方法に関する
。
〔従来の技術〕
従来、この種の塗布方法において、塗布液をウェブに塗
布し始めるときには、塗布液が走行しているウェブに接
触しても直ちに塗布液はウェブに塗布されず、若干の誘
導区間を経た後に塗布される。しかも塗布液がウェブに
塗布し始めるところで、塗膜は他の部分に比し厚塗にな
る。この厚塗りの部分は、全体から見ればほんの一部分
であるにもかかわらず、乾燥工程を長くする必要がある
。
またこの厚塗の部分の乾燥が不十分であると、乾燥工程
の反転ローラ等に未乾燥の一部が付着して工程を汚染し
たり、その後の塗膜面を乱すこととなる。
塗布開始時における塗布液の厚塗を防止する塗布方法に
ついては、特開昭59−206080号公報に開示され
ている。この塗布方法においては、塗布開始時ビードを
形成させるとき、汁液器のウェブへの接近速度が約1c
m/seeから5cm/secの範囲であることを特徴
としており、これによりウェブの走行速度が約20m/
winから200m/ff1inの範囲において塗膜の
厚塗を、簡単な構成により防止することができると記載
されている。
その装置の大要は第3図に示す通りである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら特開昭59−206080号公報記載の塗
布方法は、接近速度が1cm/secより遅すぎる場合
に比べて塗布開始時の厚塗は減少するが、定常部分と同
じ膜厚までには到っていない。
また、ウェブの走行速度が200 m /+win以上
の範囲になると、塗布液とウェブの被塗布面の濡れ性の
悪化により、塗り付きに(くなり、且つ、必然的に注液
器から送られる塗布液の流量が20m /sin 〜2
00 m /winの場合より増えるために、塗布開始
時の厚塗が増大するが、このようなウェブの走行速度範
囲になると、特開昭59−206080号公報記載の塗
布方法では、厚塗防止効果は十分で無い。
本発明の目的は、このような従来技術における欠点を解
決して、スライドホッパー型およびエクストルージョン
型注液器による塗布方法において厚塗のより一層少ない
スムーズな塗り付けを可能にする塗布方法を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明の上記目
的は、連続走行するウェブにビードを形成させ塗布液を
塗布する方法において、塗布開始時に該ビードを形成さ
せるとき、注液器のウェブへの接近速度、あるいはウェ
ブが巻回しているバックアップローラの注液器への接近
速度が、ウェブの走行速度に応じて約1effl/se
e〜10cm/seeの範囲であり、且つ、汁液器の直
前でウェブの被塗布面に高電圧発生装置と電極によるコ
ロナ放電によって単極性の電荷を与えることを特徴とす
る塗布方法によって達成される。
本発明は接近速度が2cta/secから6cm/se
cで、かつコロナ放電による被塗布面の帯電量が表面電
位計測定で20 V/C1m−1000V/Cl11で
ある場合に、塗り付けの厚塗りに対し最も優れた効果を
奏する。
以下、本発明の実施態様について概略断面図(第1図)
に基づいて詳細に説明する。
第1図において、塗布液が塗布されるウェブlはバック
アップローラ2を介して高速搬送される。
注液器3は、本実施態様の場合では、スライド型ホッパ
であるが、エクストルージョン型ホッパーであっても構
はない。注液器3はバックアップローラ2に近接して位
置している。この注液器3はバックアップローラ2に巻
回されて走行するウェブ1の面に対して平行に移動可能
となっている。
そして、その液供給通路4a、4b、4c、4dに、塗
布液5が与えられた流量でポンプ(3a。
6b、6c、6dにより連続的に注入される。塗布液5
は次に狭い垂直の押出スリ7l−7a、  7 b。
7c、7dから下方に傾斜するスライド面8上に流出す
る。流出した塗布液のそれぞれは、スライド面8上を重
力によって層の形で流れて、塗布されるべきウェブ1の
表面と、汁液器3の端部9との間に形成されたビード5
aの中に流入して連続的に塗布される。バックアップロ
ーラ2と汁液器3との間には負圧室10が形成されてお
り、負圧室10内を減圧手段により減圧してビード5a
の垂れを引きつけてウェブlに塗布されるようにしてい
る。尚、汁液器3の直前のウェブの被塗布面にコロナ放
電によって単極性の電荷を与えるために、電極11と高
電圧発生装置12.およびアースローラ13をバックア
ップローラ2のウェブ進行方向手前に取り付けである。
ウェブ1へ塗布液5を塗布するには、第2図に示すよう
に、まず塗布開始前に、電極11よりウェブlの被塗布
面にコロナ放電を行ない、単極性の電荷をウェブ表面に
与える。次に、注液器3を高速走行しているウェブ1の
面に向って平行に所定の速度で移動し、塗布液5をウェ
ブ1の面に接触させる。塗布液5は、注液fii3の接
近〜停止動作による塗布液の慣性力と単極性の電荷を持
ったウェブの静電引力により、ウェブ表面に安定して塗
り付き、塗布が開始される。
このときの汁液器3の接近速度はウェブの走行速度に応
じて1crtr/seeから10cm/secの範囲で
有効である。更に好ましくは、汁液器3の接近速度は、
2cra/seeから6cta/secであり、且つ、
コロナ放電による被塗布面の帯電量は表面電位計測定テ
20 V/cm 〜1000 V/cmであることが最
も有効である。
本発明におけるコロナ放電電極11の材質としては金属
、炭素繊維等を用いて、形状としては細線、ブラシ状、
ナイフェツジ状、平板状などを用いることが出来る。
その他、本発明に使用されるウェブ(帯状支持体)とし
ては、祇、プラスチックフィルム、レジンコーチイツト
紙、合成紙等が包含される。プラスチックフィルムの材
質は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリ
オレフィン、ポリ酢酸ビニル。ポリ塩化ビニル、ポリス
チレン等のビニル重合16,6−ナイロン、6−ナイロ
ン等のポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリ
エチレン−2,6−ナフタレート等のポリエステル、ポ
リカーボネート、セルローストリアセテート、セルロー
スダイアセテート等のセルロースアセテート等が使用さ
れる。またレジンコーチイツト紙に用いる樹脂としては
、ポリエチレンを初めとするポリオレフィンが代表的で
あり、片面又は両面ラミネートしたものがある。しかし
ながら必ずしもこれらに限定されない。
又、「塗布液」とは、その用途に応じて種々の液組成の
ものが含まれ、例えば、写真感光材料におけるような、
感光乳剤層、下塗層、保護層、バック層等の塗布液;磁
気記録媒体におけるような磁性層、下塗層、潤滑層、保
護層、バック層等の塗布液;その油接着剤層1着色層、
防錆層等の塗布液が挙げられ、それら塗布液は水溶性バ
インダー又は有機バインダーを含有して成っている。
〔実 施 例〕
(実施例−1) 本発明による効果を一層明確にするために実施例を挙げ
る。
第1図に示すような装置により、本発明の方法により塗
布を行なった。
塗布液は、写真用アルカリ処理ゼラチン70重量部、ド
デシルスルホン酸ナトリウム1重量部。
ポリビニルベンゼンスルフオン酸カリウム0.6重量部
を水928.4重量部に溶かしたものを用いた。
塗布液の粘度は、40°Cにおいて4Qcps、表面張
力は40dyne/cmであった。この塗布液をポンプ
6aより送り、幅1cm当りの流量1.8 cc/se
eにて、150 m /sinの速度で走行する、ゼラ
チンが下引きされたポリエチレンテレフタレートからな
るウェブに1層のみ塗布を行なった。
スライドホッパの端部9とウェブ1の距離を0.3 m
、負圧室10の圧力を−40wa HzOとし、スライ
ドホッパの接近速度を5c+i/see、コロナ放電に
よる被塗布面の帯電量を表面電位計(トレック社、モデ
ル344)測定で100V/c+aにした場合の先端の
厚塗部の膜厚の定常位置に対する比は1.0〜1.5で
あった。
(比較例−1) 実施例−1の塗布液、支持体を用い、特開昭59−20
6080号公報の方法即ち、第3図に示す装置で、スラ
イドホッパの端部9とウェブlの距離を0.3鴎、負圧
室10の圧力を一40ffIIIIH20スライドホッ
パの接近速度を5cm/secにした場合、先端厚塗り
部の膜厚の定常位置に対する比は1.2〜2.5であっ
た。
(比較例−2) 実施例−1の塗布液、支持体を用い、第1図に示す装置
により、スライドホッパの端部9とウェブ1の距離を0
. 3層m、負圧室10の圧力を一40mH,o、スラ
イドホッパの接近速度を0.3c+a/ !iec 1
 コロナ放電による被塗布面の帯電量を表面電位計(ト
レック社モデル344)測定で100v/cmにした場
合、先@厚塗り部の膜厚の定常位置に対する比は1.2
〜2.5であった。
〔発明の効果〕
本発明により、連続走行するウェブにビードを形成せし
めて塗布する塗布方法において、塗布開始時ビードを形
成させるとき、塗り付は部に発生する厚塗りを格段に改
善することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の概略断面図、第2図は本発
明の塗り付は開始直前時の状態を示す概略断面図、第3
図は従来技術の概略断面図であるゆ1・・ウェブ 2・・バックアップローラ 3・・注液器 4a、4b、4c、4d・・液供給通路5・・塗布液 
  5a・・ビード 6a、6b、6c、6d−−ポンプ 7a、7b、7c、1d=押出スリツト8・・スライド
面  9・・端部 IO・・負圧室   11・・電極 12・・高電圧発生装置 13・・アースローラ (ほか3名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 連続走行するウェブにビードを形成させて塗布液を塗布
    する方法において、塗布開始時に該ビードを形成させる
    とき、注液器のウエブへの接近速度、あるいはウェブが
    巻回しているバックアップローラの注液器への接近速度
    、がウェブの走行速度に応じて約1cm/secから1
    0cm/secの範囲であり、且つ、注液器の直前でウ
    ェブの被塗布面に高電圧発生装置と電極によるコロナ放
    電によって単極性の電荷を与えることを特徴とする塗布
    方法。
JP25886789A 1989-10-05 1989-10-05 塗布方法 Pending JPH03123669A (ja)

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