JPH03123717A - メラノサイト刺激ホルモン抑制剤および該抑制剤を含有する皮膚外用剤 - Google Patents
メラノサイト刺激ホルモン抑制剤および該抑制剤を含有する皮膚外用剤Info
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- JPH03123717A JPH03123717A JP2074079A JP7407990A JPH03123717A JP H03123717 A JPH03123717 A JP H03123717A JP 2074079 A JP2074079 A JP 2074079A JP 7407990 A JP7407990 A JP 7407990A JP H03123717 A JPH03123717 A JP H03123717A
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- Japan
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- inhibitor
- present
- msh
- melanocyte
- stimulating hormone
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、生体におけるメラニン色素生成細胞であるメ
ラノサイトの機能を活性化させるメラノサイト刺激ホル
モン(メラノトロピンともいう。
ラノサイトの機能を活性化させるメラノサイト刺激ホル
モン(メラノトロピンともいう。
以下MSHと略す。)に対して抑制作用を有する新規な
化合物を提供するとともに、メラニン色素の過剰な生産
等メラノサイト機能の先進に伴うしみ・そばかす等の症
状を防止・改善できる皮膚外用剤等の製剤に関するもの
である。
化合物を提供するとともに、メラニン色素の過剰な生産
等メラノサイト機能の先進に伴うしみ・そばかす等の症
状を防止・改善できる皮膚外用剤等の製剤に関するもの
である。
MSHは、多(のを椎動物に内在するペプチドホルモン
であり、α−1β−1γ−等のタイプが知られている。
であり、α−1β−1γ−等のタイプが知られている。
これらはメラノサイト表面に位置するレセプターと結合
してアデニル酸シクラーゼ、チロシナーゼ、メラニン生
産を順次活性化することが知られており、なかでもα−
MSHは上記作用が強いといわれている。
してアデニル酸シクラーゼ、チロシナーゼ、メラニン生
産を順次活性化することが知られており、なかでもα−
MSHは上記作用が強いといわれている。
従来、メラノサイトの機能を抑制する方法としてメラノ
サイト内のチロシナーゼに作用点を持つ抑制物質の利用
等積々の提案がなされており、特開昭53−3538号
、同53−6432号及び同53−18739号に開示
されているコウジ酸のように実用化されている例もある
。しかしながら従来の方法は、有効性、安全性等の点で
必ずしも満足すべきものではなかった。また、メラノサ
イト刺激ホルモンの作用そのものを抑制する物質の利用
についてはほとんど提案がなされていないのが現状であ
る。
サイト内のチロシナーゼに作用点を持つ抑制物質の利用
等積々の提案がなされており、特開昭53−3538号
、同53−6432号及び同53−18739号に開示
されているコウジ酸のように実用化されている例もある
。しかしながら従来の方法は、有効性、安全性等の点で
必ずしも満足すべきものではなかった。また、メラノサ
イト刺激ホルモンの作用そのものを抑制する物質の利用
についてはほとんど提案がなされていないのが現状であ
る。
従って本発明は、メラニン生成等メラノサイトの機能を
抑制する効果に優れ、しかも安全性の高いMSH抑制剤
及びそれを配合してなる皮膚外用剤等の製剤を提供する
ことを目的とする。
抑制する効果に優れ、しかも安全性の高いMSH抑制剤
及びそれを配合してなる皮膚外用剤等の製剤を提供する
ことを目的とする。
本発明者らは、種々のペプチドを合成し、その構造と機
能との関係を検討した結果、特定の構造を有するペプチ
ドがMSH自体に親和性を有し、その結果として、MS
Hの作用を抑制してメラノサイトにおけるメラニン生成
を特異的に抑制するという新たな知見と、さらには該ペ
プチドを通常の化粧料、医薬品基材に含有させて用いる
と上記課題を有効に解決できるとの新たな知見とに基づ
いてなされたものである。
能との関係を検討した結果、特定の構造を有するペプチ
ドがMSH自体に親和性を有し、その結果として、MS
Hの作用を抑制してメラノサイトにおけるメラニン生成
を特異的に抑制するという新たな知見と、さらには該ペ
プチドを通常の化粧料、医薬品基材に含有させて用いる
と上記課題を有効に解決できるとの新たな知見とに基づ
いてなされたものである。
即ち、本発明は下記[”IF式で示されるアミノ酸配列
を分子内に有するペプチドからなるメラノサイト刺激ホ
ルモン抑制剤を提供する。
を分子内に有するペプチドからなるメラノサイト刺激ホ
ルモン抑制剤を提供する。
−Leu−Ala−Cys−Ala−Arg −・・(
IFなお、本発明においては、[’IE式で示されるア
ミノ酸配列を分子内に有する限り、どのような化合物を
も使用することができるが、下記一般式〔■〕で表わさ
れるペプチドを用いるのが好ましい。
IFなお、本発明においては、[’IE式で示されるア
ミノ酸配列を分子内に有する限り、どのような化合物を
も使用することができるが、下記一般式〔■〕で表わさ
れるペプチドを用いるのが好ましい。
X−Leu−Ala−Cys−Ala−Arg−Y ・
(:]I:1(〔■〕式において、Xは、水素、アシル
基、アミノ酸残基及びそのアシル化物またはアミノ酸残
基数2〜40、好ましくは2〜20のペプチド残基及び
そのアシル化物を示す。Xとして好ましくは、水素、ア
シル基、−11e−Leuまたは−Leu −His
−Ala −Leu −Gin −Leu −Leu
−Leu −I le −Leuで示されるアミノ酸配
列を含むペプチド残基及びそれら−のアシル化物である
。
(:]I:1(〔■〕式において、Xは、水素、アシル
基、アミノ酸残基及びそのアシル化物またはアミノ酸残
基数2〜40、好ましくは2〜20のペプチド残基及び
そのアシル化物を示す。Xとして好ましくは、水素、ア
シル基、−11e−Leuまたは−Leu −His
−Ala −Leu −Gin −Leu −Leu
−Leu −I le −Leuで示されるアミノ酸配
列を含むペプチド残基及びそれら−のアシル化物である
。
な右、上記アシル基、アシル化物としては炭素数1〜1
2、好ましくは1〜6のものが挙げられる。Yは、水酸
基、アミノ基、アミノ酸残基及びそのアミド化物または
アミノ酸残基数2〜36、好ましくは2、〜16のペプ
チド残基及びそのアミド化物を示す。Yとして好ましく
は、水酸基、アミノ基またはI le −Set −P
ro −Gly−Arg−Arg−で示されるアミノ酸
配列を含むペプチド残基及びそのアミド化物である。)
XSYのアミノ酸残基、ペプチド残基としては、MSH
抑制機能を阻害しない限り種々の組合せを用いることが
でき、ペプチド残基は生理的に不活性な基が好ましい。
2、好ましくは1〜6のものが挙げられる。Yは、水酸
基、アミノ基、アミノ酸残基及びそのアミド化物または
アミノ酸残基数2〜36、好ましくは2、〜16のペプ
チド残基及びそのアミド化物を示す。Yとして好ましく
は、水酸基、アミノ基またはI le −Set −P
ro −Gly−Arg−Arg−で示されるアミノ酸
配列を含むペプチド残基及びそのアミド化物である。)
XSYのアミノ酸残基、ペプチド残基としては、MSH
抑制機能を阻害しない限り種々の組合せを用いることが
でき、ペプチド残基は生理的に不活性な基が好ましい。
尚、XSYには糖鎖がついていてもよい。
〔■〕式の化合物の分子量は、少なくとも前記5個のア
ミノ酸残基から構成されるので、下限は532であり、
上限は10000までが好ましいが、分子量の範囲は、
好ましくは532〜6000、特に好ましくは532〜
4000である。尚、アミノ酸残基数としては5〜81
個が好ましいが、好ましくは5〜41個、特に好ましく
は5〜31個である。
ミノ酸残基から構成されるので、下限は532であり、
上限は10000までが好ましいが、分子量の範囲は、
好ましくは532〜6000、特に好ましくは532〜
4000である。尚、アミノ酸残基数としては5〜81
個が好ましいが、好ましくは5〜41個、特に好ましく
は5〜31個である。
本発明で用いる一般式〔■〕で示される化合物として、
具体的には下記表−1の化合物が例示される。
具体的には下記表−1の化合物が例示される。
表−1において、ペプチドを構成するアミノ酸残基はI
UPAC略記法を用いた。
UPAC略記法を用いた。
ここで、通常の表記法に従い、ペプチドのアミン末端(
N末端)は左に、カルボキシル末端(C末端)は右にな
るように示した。(本明細書においてはいずれも同じ。
N末端)は左に、カルボキシル末端(C末端)は右にな
るように示した。(本明細書においてはいずれも同じ。
)なお、X(7)N末端が水素、YのC末端が水酸基の
場合は、H−または−OHの記載は省略した。
場合は、H−または−OHの記載は省略した。
また、Acはアセチル基、8uはブチリル基を示す。
(以下、同じ。)
本発明によるMSH抑制剤は、通常のペプチド合成手段
である液相法または固相法を利用して得ることが可能で
ある。
である液相法または固相法を利用して得ることが可能で
ある。
液相法の場合には一方のアミノ酸のアミン基をベンジル
オキシカルボニル基または、t−ブトキシカルボニル基
等で保護し、他方のアミノ酸またはペプチドのカルボキ
シル基をベンジルエステル等で保護し、DCC(N、N
’−ジシクロへキシルカルボジイミド)等でカップリン
グさせる。この操作を繰り返し、保護基を離脱させ、精
製して本発明の化合物を得ることができる。また、固相
法の場合には、C末端のアミノ酸をまず架橋ポリスチレ
ン樹脂にカップリングさせておき、次いでN末端の方向
に向かってt−ブトキシカルボニルアミノ酸を1個ずつ
順次カップリングさせる。反応終了後、樹脂から脱離し
、保護基を除去し、精製して本発明の化合物を得ること
ができる。
オキシカルボニル基または、t−ブトキシカルボニル基
等で保護し、他方のアミノ酸またはペプチドのカルボキ
シル基をベンジルエステル等で保護し、DCC(N、N
’−ジシクロへキシルカルボジイミド)等でカップリン
グさせる。この操作を繰り返し、保護基を離脱させ、精
製して本発明の化合物を得ることができる。また、固相
法の場合には、C末端のアミノ酸をまず架橋ポリスチレ
ン樹脂にカップリングさせておき、次いでN末端の方向
に向かってt−ブトキシカルボニルアミノ酸を1個ずつ
順次カップリングさせる。反応終了後、樹脂から脱離し
、保護基を除去し、精製して本発明の化合物を得ること
ができる。
また、本発明のを効成分をコードするDNAを大腸菌等
の微生物に組み込んで生産させることも可能である。
の微生物に組み込んで生産させることも可能である。
なお、本発明のMSH抑制剤の常温における性状は白色
粉末である。
粉末である。
本発明のMSH抑制剤は、種々の原因による皮膚メラノ
サイト機能の先進に伴う症状、例えばメラニン色素の過
剰生産による表皮性または真皮性の色素斑であるしみ(
肝斑)、そばかす(雀卵斑)、母斑等の予防、治療ある
いはメラノサイトのガン化した細胞であるメラノーマの
異常増殖抑制等に有効である、また、その使用方法、使
用量をコントロールすることにより、皮膚色あるいは毛
髪色を調節することも可能であり、色白剤として応用可
能である。さらに、最近、MSHは生体において脂肪形
成、皮脂生産、フェロモン生産、ステロイド生成、アル
ドステロン生合成、脳における神経ホルモンとしての作
用等積々の生理学的機能を示すことが知られつつあるが
、MSHが生理作用を示すこれらの細胞、組織において
、本発明の有効成分は、多様なMSHの作用をコントロ
ールすることが可能である。
サイト機能の先進に伴う症状、例えばメラニン色素の過
剰生産による表皮性または真皮性の色素斑であるしみ(
肝斑)、そばかす(雀卵斑)、母斑等の予防、治療ある
いはメラノサイトのガン化した細胞であるメラノーマの
異常増殖抑制等に有効である、また、その使用方法、使
用量をコントロールすることにより、皮膚色あるいは毛
髪色を調節することも可能であり、色白剤として応用可
能である。さらに、最近、MSHは生体において脂肪形
成、皮脂生産、フェロモン生産、ステロイド生成、アル
ドステロン生合成、脳における神経ホルモンとしての作
用等積々の生理学的機能を示すことが知られつつあるが
、MSHが生理作用を示すこれらの細胞、組織において
、本発明の有効成分は、多様なMSHの作用をコントロ
ールすることが可能である。
従って、本発明のMSH抑制剤は、ヒトのみならず、犬
、猫等の哺乳動物や爬虫類、両種類、魚類等生体内にM
SHを内生ずる動物に適用可能である。また、当然なが
ら、生体外での診断薬、生化学試薬としても用いること
ができる。
、猫等の哺乳動物や爬虫類、両種類、魚類等生体内にM
SHを内生ずる動物に適用可能である。また、当然なが
ら、生体外での診断薬、生化学試薬としても用いること
ができる。
本発明のMSH抑制剤を生体に用いる場合、適用する動
物種、細胞、組織の部位、標的部位への到達しやすさ、
使いやすさ等で種々の剤型を選ぶことができる。即ち、
化粧料あるいは医薬品基材に配合して皮膚外用剤、経口
剤、注射剤等任意の形態で用いることが可能であり、本
発明の有効成分を任意の濃度で配合できる。使用の目的
、形態、頻度にもよるが、各種組成物中に0.0000
000001〜1重量%(以下、%と略する。)程度、
好ましくは0.00000001〜0.1%配合するの
がよい。この場合、不活性担体として水を残部とするの
がよく、より好ましくは水を1〜99%含有するのがよ
い。
物種、細胞、組織の部位、標的部位への到達しやすさ、
使いやすさ等で種々の剤型を選ぶことができる。即ち、
化粧料あるいは医薬品基材に配合して皮膚外用剤、経口
剤、注射剤等任意の形態で用いることが可能であり、本
発明の有効成分を任意の濃度で配合できる。使用の目的
、形態、頻度にもよるが、各種組成物中に0.0000
000001〜1重量%(以下、%と略する。)程度、
好ましくは0.00000001〜0.1%配合するの
がよい。この場合、不活性担体として水を残部とするの
がよく、より好ましくは水を1〜99%含有するのがよ
い。
本発明のMSH抑制剤を配合してなる製剤のうち、皮膚
外用剤には、上記必須成分の他に、通常外用剤に用いら
れる原料、例えば界面活性剤、油分、アルコール類、保
湿剤、増粘剤、防腐剤、酸化防止剤、キレート剤、pH
調整剤、香料、色素、紫外線吸収・散乱剤、ビタミン類
、アミノ酸類、水等を配合可能である。
外用剤には、上記必須成分の他に、通常外用剤に用いら
れる原料、例えば界面活性剤、油分、アルコール類、保
湿剤、増粘剤、防腐剤、酸化防止剤、キレート剤、pH
調整剤、香料、色素、紫外線吸収・散乱剤、ビタミン類
、アミノ酸類、水等を配合可能である。
具体的には、界面活性剤としては、親油型グリセリンモ
ノステアレート、自己乳化型グリセリンモノステアレー
ト、ポリグリセリンモノステアレート、ソルビタンモノ
オレート、ポリエチレングリコールモノステアレート、
ポリオキシエチレンソルビクンモノオレート、ポリオキ
シエチレンセチルエーテノペポリオキシエチレン化ステ
ロール、ポリオキシエチレン化ラノリン、ポリオキシエ
チレン化ミツロウ、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油等
のノニオン界面活性剤、ステアリン酸ナトリウム、パル
ミチン酸カリウム、セチル硫酸ナトリウム、ラウリルリ
ン酸ナトリウム、バルミチン酸トリエタノールアミン、
ポリオキシエチレンラウリルリン酸ナトリウム、N−ア
シルグルタミン酸ナトリウム等のアニオン界面活性剤、
塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム、塩化ス
テアリルトリメチルアンモニウム等のカチオン界面活性
剤、塩酸アルキルアミノエチルグリシン夜、レシチン等
の両性界面活性剤等を例示することができる。
ノステアレート、自己乳化型グリセリンモノステアレー
ト、ポリグリセリンモノステアレート、ソルビタンモノ
オレート、ポリエチレングリコールモノステアレート、
ポリオキシエチレンソルビクンモノオレート、ポリオキ
シエチレンセチルエーテノペポリオキシエチレン化ステ
ロール、ポリオキシエチレン化ラノリン、ポリオキシエ
チレン化ミツロウ、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油等
のノニオン界面活性剤、ステアリン酸ナトリウム、パル
ミチン酸カリウム、セチル硫酸ナトリウム、ラウリルリ
ン酸ナトリウム、バルミチン酸トリエタノールアミン、
ポリオキシエチレンラウリルリン酸ナトリウム、N−ア
シルグルタミン酸ナトリウム等のアニオン界面活性剤、
塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム、塩化ス
テアリルトリメチルアンモニウム等のカチオン界面活性
剤、塩酸アルキルアミノエチルグリシン夜、レシチン等
の両性界面活性剤等を例示することができる。
油分としては、ヒマシ油、オリーブ油、カカオ脂、椿油
、ヤシ油、木ロウ、ホホバ油、グレープシード油、アボ
ガド油等の植物油脂類;ミンク油、卵黄油等の動物油脂
類;ミツロウ、鯨ロウ、ラノリン、カルナウバロウ、キ
ャンデリラロウ等のロウ順;流動パラフィン、スクワラ
ン、マイクロクリスタリンワックス、セレシンワックス
、パラフィンワックス、ワセリン等の炭化水素類;ラウ
リン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、イ
ソステアリン酸、ベヘニン酸等の天然および合成脂肪酸
類;セタノーノペステアリルアルコール、ヘキシルデカ
ノーノペオクチルドデカノール、ラウリルアルコール等
の天然および合成高級アルコール類:ミリスチン酸イン
ブロピノベバルミチン酸インプロビノペ ミリスチン酸
オクチルドデシル、オレイン酸オクチルドデシル、コレ
ステロールオレート等のエステル類を例示することがで
きる。
、ヤシ油、木ロウ、ホホバ油、グレープシード油、アボ
ガド油等の植物油脂類;ミンク油、卵黄油等の動物油脂
類;ミツロウ、鯨ロウ、ラノリン、カルナウバロウ、キ
ャンデリラロウ等のロウ順;流動パラフィン、スクワラ
ン、マイクロクリスタリンワックス、セレシンワックス
、パラフィンワックス、ワセリン等の炭化水素類;ラウ
リン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、イ
ソステアリン酸、ベヘニン酸等の天然および合成脂肪酸
類;セタノーノペステアリルアルコール、ヘキシルデカ
ノーノペオクチルドデカノール、ラウリルアルコール等
の天然および合成高級アルコール類:ミリスチン酸イン
ブロピノベバルミチン酸インプロビノペ ミリスチン酸
オクチルドデシル、オレイン酸オクチルドデシル、コレ
ステロールオレート等のエステル類を例示することがで
きる。
保湿剤としては、グリセリン、プロピレングリコール、
113ブチレングリコール、ソルビトーノペボリグリセ
リン、ポリエチレングリコール、ジプロピレングリコー
ル等の多価アルコール類;アミノ酸、乳酸ナトリウム、
ピロリドンカルボン酸ナトリウム等のNMF成分;ヒア
ルロン酸、コラーゲン、ムコ多糖類、コンドロイチン硫
酸等の水溶性高分子物質等を例示することができる。
113ブチレングリコール、ソルビトーノペボリグリセ
リン、ポリエチレングリコール、ジプロピレングリコー
ル等の多価アルコール類;アミノ酸、乳酸ナトリウム、
ピロリドンカルボン酸ナトリウム等のNMF成分;ヒア
ルロン酸、コラーゲン、ムコ多糖類、コンドロイチン硫
酸等の水溶性高分子物質等を例示することができる。
増粘剤としては、アルギン酸ナトリウム、キサンタンガ
ム、硅酸アルミニウム、マルメロ種子抽出物、トラガン
トガム、デンプン等の天然高分子物質;メチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセ
ルロース、可溶性デンプン、カチオン化セルロース等の
半合成高分子物質;カルボキシビニルポリマー、ポリビ
ニルアルコール等の合成高分子物質等を例示することが
できる。
ム、硅酸アルミニウム、マルメロ種子抽出物、トラガン
トガム、デンプン等の天然高分子物質;メチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセ
ルロース、可溶性デンプン、カチオン化セルロース等の
半合成高分子物質;カルボキシビニルポリマー、ポリビ
ニルアルコール等の合成高分子物質等を例示することが
できる。
防腐剤としては、安息香酸塩、サリチル酸塩、ソルビン
酸塩、デヒドロ酢酸塩、パラオキシ安息香酸エステノペ
2.4.4’ )ジクロロ−2′ヒドロキシジフエニ
ルエーテル、3.4.4’トリクロロカルバニリド、塩
化ベンザルコニウム、ヒノキチオーノベレゾルシン、エ
タノール等を例示することができる。
酸塩、デヒドロ酢酸塩、パラオキシ安息香酸エステノペ
2.4.4’ )ジクロロ−2′ヒドロキシジフエニ
ルエーテル、3.4.4’トリクロロカルバニリド、塩
化ベンザルコニウム、ヒノキチオーノベレゾルシン、エ
タノール等を例示することができる。
酸化防止剤としては、ジブチルヒドロキシトルエン、プ
チルヒドロキシアニソーノベ没食子酸フロビル、アスコ
ルビン酸等を、キレート剤としては、エデト酸二ナトリ
ウム、エチレンジアミン四酢酸塩、ビロリン酸塩、ヘキ
サメタリン酸塩、クエン酸、酒石酸、グルコン酸等を、
pH調整剤としては、水酸化ナトリウム、トリエタノー
ルアミン、クエン酸、クエン酸ナトリウム、ホウ酸、ホ
ウ砂、リン酸水素カリウム等をそれぞれ例示することが
できる。
チルヒドロキシアニソーノベ没食子酸フロビル、アスコ
ルビン酸等を、キレート剤としては、エデト酸二ナトリ
ウム、エチレンジアミン四酢酸塩、ビロリン酸塩、ヘキ
サメタリン酸塩、クエン酸、酒石酸、グルコン酸等を、
pH調整剤としては、水酸化ナトリウム、トリエタノー
ルアミン、クエン酸、クエン酸ナトリウム、ホウ酸、ホ
ウ砂、リン酸水素カリウム等をそれぞれ例示することが
できる。
紫外線吸収・散乱剤については、2−ヒドロキシ−4−
メトキシベンゾフェノン、オクチルジメチルバラアミノ
ベンゾエート、エチルへキシルパラメトキシサイナメー
ト、酸化チタン、カオリン、タルク等を例示することが
できる。
メトキシベンゾフェノン、オクチルジメチルバラアミノ
ベンゾエート、エチルへキシルパラメトキシサイナメー
ト、酸化チタン、カオリン、タルク等を例示することが
できる。
ビタミン類としては、ビタミンA1ビタミンB1ビタミ
ンC1ビタミンD1ビタミンE1ビタミンF1ビタミン
に1ビタミンP1ビタミンU1カルニチン、フェルラ酸
、γ−オリザノール、α−リポ酸、オロット酸及びその
誘導体等を例示することができる。
ンC1ビタミンD1ビタミンE1ビタミンF1ビタミン
に1ビタミンP1ビタミンU1カルニチン、フェルラ酸
、γ−オリザノール、α−リポ酸、オロット酸及びその
誘導体等を例示することができる。
アミノ酸類としては、グリシン、アラニン、バリン、ロ
イシン、イソロイシン、セリン、トレオニン、フェニル
アラニン、チロシン、トリプトファン、シスチン、シス
ティン、メチオニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、
アスパラギン酸、グルタミン酸、アルギニン、ヒスチジ
ン、リジン及びその透導体等を例示することができる。
イシン、イソロイシン、セリン、トレオニン、フェニル
アラニン、チロシン、トリプトファン、シスチン、シス
ティン、メチオニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、
アスパラギン酸、グルタミン酸、アルギニン、ヒスチジ
ン、リジン及びその透導体等を例示することができる。
尚、任意成分は、これらに限定されるものではない。上
記必須成分と任意成分を適当に配合することにより、例
えば、必須成分0.0000000001〜1%、任意
成分として油分0〜80%、界面活性剤0〜12%(好
ましくは0.05〜8%)、保湿剤1〜15%、精製水
バランス、防腐剤微量を含有する皮膚外用剤を提供する
ことができる。具体的には、クリーム、乳液、化粧水、
美容液、バック剤、アンダーメークアップ、ファンデー
ション、ゼリー剤、軟膏等積々の製品形態として用いる
ことが可能である。
記必須成分と任意成分を適当に配合することにより、例
えば、必須成分0.0000000001〜1%、任意
成分として油分0〜80%、界面活性剤0〜12%(好
ましくは0.05〜8%)、保湿剤1〜15%、精製水
バランス、防腐剤微量を含有する皮膚外用剤を提供する
ことができる。具体的には、クリーム、乳液、化粧水、
美容液、バック剤、アンダーメークアップ、ファンデー
ション、ゼリー剤、軟膏等積々の製品形態として用いる
ことが可能である。
皮膚化粧料として用いる場合の具体例を示すと、皮膚用
クリームとしては; 必須成分0.00000001〜0.1%、油分20〜
70%、界面活性剤2〜7%、保湿剤1〜10%、精製
水バランス、防腐剤微量、各料微量を含有する組成物、 7乳液としては; 必須成分0.00000001〜0.1%、油分10〜
40%、アルコール類0〜15%、界面活性剤1〜5%
、保湿剤1〜10%、増粘剤0〜2%、精製水バランス
、防腐剤微量、香料微量を含有する組成物、 化粧水、美容液としては; 必須成分0.00000001〜0.1%、アルコール
類5〜20%、界面活性剤0〜2%、保湿剤2〜8%、
増粘剤0〜2%、酸化防止剤0〜0.5%、キレート剤
0〜0.1%、pH調整剤0〜0.2%、精製水バラン
ス、防腐剤微量、色素0〜微量、香料微量を含有する組
成物、 パック剤としては; 必須成分0.00000001〜0.1%、アルコール
類2〜10%、保湿剤2〜10%、無機粉体0〜20%
、造膜剤10〜20%、精製水バランス、防腐剤微量、
香料微量を含有する組成物、があげられる。
クリームとしては; 必須成分0.00000001〜0.1%、油分20〜
70%、界面活性剤2〜7%、保湿剤1〜10%、精製
水バランス、防腐剤微量、各料微量を含有する組成物、 7乳液としては; 必須成分0.00000001〜0.1%、油分10〜
40%、アルコール類0〜15%、界面活性剤1〜5%
、保湿剤1〜10%、増粘剤0〜2%、精製水バランス
、防腐剤微量、香料微量を含有する組成物、 化粧水、美容液としては; 必須成分0.00000001〜0.1%、アルコール
類5〜20%、界面活性剤0〜2%、保湿剤2〜8%、
増粘剤0〜2%、酸化防止剤0〜0.5%、キレート剤
0〜0.1%、pH調整剤0〜0.2%、精製水バラン
ス、防腐剤微量、色素0〜微量、香料微量を含有する組
成物、 パック剤としては; 必須成分0.00000001〜0.1%、アルコール
類2〜10%、保湿剤2〜10%、無機粉体0〜20%
、造膜剤10〜20%、精製水バランス、防腐剤微量、
香料微量を含有する組成物、があげられる。
軟膏剤としては;
必須成分0.00000001〜0.1%、油分40〜
60%、界面活性剤1〜12%、保湿剤8〜15%、精
製水バランス、防腐剤微量を含有する組成物(親木型軟
膏)、 必須成分0.00000001〜0.1%、油分95〜
99%、精製水バランスを含有する組成物(油性型軟膏
)、 があげられる。
60%、界面活性剤1〜12%、保湿剤8〜15%、精
製水バランス、防腐剤微量を含有する組成物(親木型軟
膏)、 必須成分0.00000001〜0.1%、油分95〜
99%、精製水バランスを含有する組成物(油性型軟膏
)、 があげられる。
本発明のMSH抑制剤を配合してなる経口剤としては、
本発明の必須成分にデンプン、ブドウ糖、乳糖等の賦形
剤を加えた錠剤等の固形製剤あるいは糖類、水、エタノ
ール等を加えた液剤等があげられる。経口投与の場合の
本発明の必須成分の投与量は10μg /kg〜10.
000μg /kgである。
本発明の必須成分にデンプン、ブドウ糖、乳糖等の賦形
剤を加えた錠剤等の固形製剤あるいは糖類、水、エタノ
ール等を加えた液剤等があげられる。経口投与の場合の
本発明の必須成分の投与量は10μg /kg〜10.
000μg /kgである。
また、注射剤としては、本発明の必須成分を水または生
理食塩水等の溶媒に溶かしたものがあげられ、皮下、筋
肉内あるいは静脈内に注射して用いることができる。注
射剤の場合、本発明の必須成分の投与量は1μg/kg
〜1. OOOμg /kgである。
理食塩水等の溶媒に溶かしたものがあげられ、皮下、筋
肉内あるいは静脈内に注射して用いることができる。注
射剤の場合、本発明の必須成分の投与量は1μg/kg
〜1. OOOμg /kgである。
本発明の有効成分が、MSHに対して優れた抑制作用を
発揮する機構の詳細は検討中であるが、次のように説明
される。
発揮する機構の詳細は検討中であるが、次のように説明
される。
即ち、本発明の有効成分は〔13式で示される5残基か
らなるアミノ酸配列を分子内に有するが、この部分がM
SHの活性を示すアミノ酸配列に対して相補的な関係に
あり、しかもMSHと構造的に親和性を有し、その結果
としてMSHとレセプターとの結合が阻止され、優れた
メラニン生成抑制作用を発揮するものと推測される。
らなるアミノ酸配列を分子内に有するが、この部分がM
SHの活性を示すアミノ酸配列に対して相補的な関係に
あり、しかもMSHと構造的に親和性を有し、その結果
としてMSHとレセプターとの結合が阻止され、優れた
メラニン生成抑制作用を発揮するものと推測される。
さらに、皮膚外用剤等の製剤中での安定性もよく、実用
性の高いことが確認された。
性の高いことが確認された。
なお、本発明の上記有効成分は、皮膚刺激性等の安全性
においても実用上特に問題は認められなかった。
においても実用上特に問題は認められなかった。
本発明によれば、MSH抑制作用によりメラノサイトの
機能を抑制し、しみ、そばかすの発生等メラノサイト機
能の亢進に伴う症状を本質的に解決することが可能であ
り、また色白剤として優れた効果を有し、かつ、製剤上
安定な皮膚外用剤、経口剤、注射剤等が提供される。
機能を抑制し、しみ、そばかすの発生等メラノサイト機
能の亢進に伴う症状を本質的に解決することが可能であ
り、また色白剤として優れた効果を有し、かつ、製剤上
安定な皮膚外用剤、経口剤、注射剤等が提供される。
次に、実施例により本発明を説明する。
実施例1
本発明の有効成分である表−1、Nα13及び32の化
合物を面相法で合成し、精製した。
合物を面相法で合成し、精製した。
まず、C末端のアミノ酸であるArgを架橋ポリスチレ
ン樹脂にカップリングさせておき、次いでN末端の方向
に向かってt−ブトキシカルボニル基でアミノ基を保護
したアミノ酸を1個ずつ頭次カップリングさせた。すべ
てのアミノ酸を樹脂にカップリングさせた後、保護基の
ついたペプチドを樹脂から脱離し、保護基を除去した。
ン樹脂にカップリングさせておき、次いでN末端の方向
に向かってt−ブトキシカルボニル基でアミノ基を保護
したアミノ酸を1個ずつ頭次カップリングさせた。すべ
てのアミノ酸を樹脂にカップリングさせた後、保護基の
ついたペプチドを樹脂から脱離し、保護基を除去した。
こうして得られた未精製の化合物を液体クロマトグラフ
ィーで精製し、本発明の有効成分(表−1、Nα13及
び32の化合m)を得た。
ィーで精製し、本発明の有効成分(表−1、Nα13及
び32の化合m)を得た。
実施例2
実施例1で得られた本発明の化合物(表−1、No、1
3及び32の化合物)及び実施例1と同様にして合成し
た本発明の化合物(表−1、Nα16及び35の化合物
)を用いてそれらのMSH抑制作用を次のようにして調
べた。
3及び32の化合物)及び実施例1と同様にして合成し
た本発明の化合物(表−1、Nα16及び35の化合物
)を用いてそれらのMSH抑制作用を次のようにして調
べた。
即ち、生後7.5日齢の黄色マウス(C57BL /6
J−A’)の毛根部メラノサイトを含む皮膚外植片(約
1mmX1mm)をHam’s F−12培地で37℃
、2日間培養した。このとき、(i) α−MSHを培
地に加えた系と(ii)α−MSHと本発明の化合物を
含む系、即ち、α−MSHと本発明の化合物を培地中で
あらかじめ混合してα−M S Hと本発明の化合物と
を接触させた後、皮膚片を加えた系及び(iii )こ
れらを無添加の系(コントロール)を設定した。培養終
了後、10%ホルマリン液で固定し、常法に従い、標本
を作成した。そして毛球部におけるユウメラニン(黒色
のメラニンを指す。)生成状態を顕微鏡で観察した。結
果を表−2に示した。
J−A’)の毛根部メラノサイトを含む皮膚外植片(約
1mmX1mm)をHam’s F−12培地で37℃
、2日間培養した。このとき、(i) α−MSHを培
地に加えた系と(ii)α−MSHと本発明の化合物を
含む系、即ち、α−MSHと本発明の化合物を培地中で
あらかじめ混合してα−M S Hと本発明の化合物と
を接触させた後、皮膚片を加えた系及び(iii )こ
れらを無添加の系(コントロール)を設定した。培養終
了後、10%ホルマリン液で固定し、常法に従い、標本
を作成した。そして毛球部におけるユウメラニン(黒色
のメラニンを指す。)生成状態を顕微鏡で観察した。結
果を表−2に示した。
表−2の結果から、コントロール(無添加)の場合は黄
色マウスに特有の状態としてユウメラニンの生成が微弱
であるのに対して、α−MSHを添加した系では強いユ
ウメラニン生成が認められた。しかしながらα−MSH
に本発明の化合物を加えた系ではコントロールの場合と
同様、ユウメラニンの生成は微弱であった。
色マウスに特有の状態としてユウメラニンの生成が微弱
であるのに対して、α−MSHを添加した系では強いユ
ウメラニン生成が認められた。しかしながらα−MSH
に本発明の化合物を加えた系ではコントロールの場合と
同様、ユウメラニンの生成は微弱であった。
以上の結果は、本発明の化合物が、α−M S Hの抑
制剤として作用し、α−MSHによるメラニン生成促進
を強く阻害していることを示している。
制剤として作用し、α−MSHによるメラニン生成促進
を強く阻害していることを示している。
実施例3
表−3に示す成分1〜7及び8〜12を別々に混合溶解
した後、成分8〜12の溶液を撹拌しながら、ここに成
分1〜7の溶液を添加し、乳化させた後、冷却しながら
途中で成分13を加えて室温まで冷却し、表−3に示す
クリームを調製した。
した後、成分8〜12の溶液を撹拌しながら、ここに成
分1〜7の溶液を添加し、乳化させた後、冷却しながら
途中で成分13を加えて室温まで冷却し、表−3に示す
クリームを調製した。
なお、表中、配合量は重量%で示す。(以下、同じ)。
表−4
このように調製したクリームを色素斑(しみ、そばかす
)のある男女8名の色素斑部に毎日朝夕2回、2力月間
塗布させた。その結果、本発明の有効成分Nα13また
は32を配合したクリームを塗布した部位は、比較例を
塗布した部位に比べて胡らかに色素斑の改善が認められ
た。なお、上記クリームを2力月間使用中及び使用後に
おいて皮膚の状態に異常は認められなかった。
)のある男女8名の色素斑部に毎日朝夕2回、2力月間
塗布させた。その結果、本発明の有効成分Nα13また
は32を配合したクリームを塗布した部位は、比較例を
塗布した部位に比べて胡らかに色素斑の改善が認められ
た。なお、上記クリームを2力月間使用中及び使用後に
おいて皮膚の状態に異常は認められなかった。
実施例4
表−4に示す成分1〜7を70℃で加熱溶解した。一方
、成分8〜13を70℃で加熱溶解し、前記油脂用溶液
(成分1〜7)を添加し、乳化させた後、冷却しながら
、途中で成分14を加えて室温まで冷却し、表−4に示
す乳液を調製した。
、成分8〜13を70℃で加熱溶解し、前記油脂用溶液
(成分1〜7)を添加し、乳化させた後、冷却しながら
、途中で成分14を加えて室温まで冷却し、表−4に示
す乳液を調製した。
表−4の組成の乳液(本発明品)とNo、 l 6の化
合物を含まない乳液(比較例)とを実施例3と同様の方
法で評価したところ、明らかに色素斑の改善効果が認め
られた。
合物を含まない乳液(比較例)とを実施例3と同様の方
法で評価したところ、明らかに色素斑の改善効果が認め
られた。
実施例5
表−5に示す成分1〜4と成分5〜9を別々に溶解後、
混合して美容液を調製した。
混合して美容液を調製した。
表−5
実施例6
実施例4の乳液に配合した表−1、Nα16の化合物を
、表−INα14または15の化合物に代えて乳液を調
製した。
、表−INα14または15の化合物に代えて乳液を調
製した。
実施例7
実施例5の美容液に配合した表−1、No、35の化合
物を、表−INα33または34の化合物に代えて美容
液を調製した。
物を、表−INα33または34の化合物に代えて美容
液を調製した。
実施例8
実施例3のクリームに配合した表−1、No、13また
は32の化合物を、表−1、Nα2.7.20.24.
28.37または39の化合物に代えてクリームを調製
した。
は32の化合物を、表−1、Nα2.7.20.24.
28.37または39の化合物に代えてクリームを調製
した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)下記〔 I 〕式で示されるアミノ酸配列を分子内
に有するペプチドからなるメラノサイト刺激ホルモン抑
制剤。 −Leu−Ala−Cys−Ala−Arg−・・〔
I 〕(2)該ペプチドの分子量が532〜10000で
ある請求項(1)記載のメラノサイト刺激ホルモン抑制
剤。 (3)請求項(1)または(2)記載のメラノサイト刺
激ホルモン抑制剤を含有する皮膚外用剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2074079A JPH03123717A (ja) | 1989-04-13 | 1990-03-23 | メラノサイト刺激ホルモン抑制剤および該抑制剤を含有する皮膚外用剤 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9364389 | 1989-04-13 | ||
| JP1-93643 | 1989-04-13 | ||
| JP2074079A JPH03123717A (ja) | 1989-04-13 | 1990-03-23 | メラノサイト刺激ホルモン抑制剤および該抑制剤を含有する皮膚外用剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03123717A true JPH03123717A (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=26415216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2074079A Pending JPH03123717A (ja) | 1989-04-13 | 1990-03-23 | メラノサイト刺激ホルモン抑制剤および該抑制剤を含有する皮膚外用剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03123717A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100837517B1 (ko) * | 2002-03-26 | 2008-06-12 | (주)아모레퍼시픽 | 멜라닌 생성 억제 펩티드, 그 제조방법, 및 이를함유하는 피부 외용제 조성물 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2074079A patent/JPH03123717A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100837517B1 (ko) * | 2002-03-26 | 2008-06-12 | (주)아모레퍼시픽 | 멜라닌 생성 억제 펩티드, 그 제조방법, 및 이를함유하는 피부 외용제 조성물 |
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