JPH03123726A - 錠剤及びその製造のための杵 - Google Patents
錠剤及びその製造のための杵Info
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- JPH03123726A JPH03123726A JP26119989A JP26119989A JPH03123726A JP H03123726 A JPH03123726 A JP H03123726A JP 26119989 A JP26119989 A JP 26119989A JP 26119989 A JP26119989 A JP 26119989A JP H03123726 A JPH03123726 A JP H03123726A
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- tablets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、基本的に円形でありながら転がりにくい錠剤
の構造及びその製造のための杵に関する。
の構造及びその製造のための杵に関する。
(従来技術)
近年深刻になりつつある高齢化社会において、高齢者が
服用し易い医薬用錠剤の開発が必要である。
服用し易い医薬用錠剤の開発が必要である。
高齢者は服用薬剤数が多い上に、食道と気管の分岐点で
の運動低下や気管からの異物喀出反射の低下などによか
燕下障害を生じ易いため、特、にのみ易い経口投与製剤
を考慮する必要がある。 又、指先の運動機能が低下す
るため、包装からの取出し易さやつまみ易さも重要な使
用性のひとつとして挙げられる。
の運動低下や気管からの異物喀出反射の低下などによか
燕下障害を生じ易いため、特、にのみ易い経口投与製剤
を考慮する必要がある。 又、指先の運動機能が低下す
るため、包装からの取出し易さやつまみ易さも重要な使
用性のひとつとして挙げられる。
実際、高齢者を対象とした医療現場において、飲み易い
小形の錠剤を望むとともに、円形の錠剤は転がり易い或
いはつまみにくいため楕円等の転がりにくい形状を望む
声もあるのが現状である。
小形の錠剤を望むとともに、円形の錠剤は転がり易い或
いはつまみにくいため楕円等の転がりにくい形状を望む
声もあるのが現状である。
(発明が解決しようとする課題)
楕円形やカプセル形など通常の円形形状ではない錠剤す
なわち異形錠は確かに転がりにくいというメリットを有
しているが、錠剤の製造工程においては、円形錠打錠用
杵が軸方向に自由回転可能であるのに対し、異形錠の場
合には打錠用杵が常に方向規制された状態であるため、
打錠用杵の摩耗や破損が著しくなり、生産効率の低下を
招いたり、時には錠剤の品質の低下になりかねないなど
の問題を有している。
なわち異形錠は確かに転がりにくいというメリットを有
しているが、錠剤の製造工程においては、円形錠打錠用
杵が軸方向に自由回転可能であるのに対し、異形錠の場
合には打錠用杵が常に方向規制された状態であるため、
打錠用杵の摩耗や破損が著しくなり、生産効率の低下を
招いたり、時には錠剤の品質の低下になりかねないなど
の問題を有している。
従って、生産性、高品質を追求するには円形の錠剤が優
れている。 又、異形錠は服用時の錠剤の向きによって
は飲み込みにくくなることもあるので、円形で、できる
だけ小形の錠剤が飲み易さの点で優れている。 そこで
、円形錠の優れた利点を損なうことなく、取扱い易い錠
剤について鋭意研究した結果、通常の円形錠と同一の製
造条件、即ち打錠用杵を方向規制することなく自由回転
の状態で生産可能でしかも転がりにくくハンドリング上
優れ、更に、飲み易い形状の医薬用錠剤の構造を見い出
すことができた。 本発明は、今後の高齢化社会に対応
する新しい錠剤の構造をもたらすものである。
れている。 又、異形錠は服用時の錠剤の向きによって
は飲み込みにくくなることもあるので、円形で、できる
だけ小形の錠剤が飲み易さの点で優れている。 そこで
、円形錠の優れた利点を損なうことなく、取扱い易い錠
剤について鋭意研究した結果、通常の円形錠と同一の製
造条件、即ち打錠用杵を方向規制することなく自由回転
の状態で生産可能でしかも転がりにくくハンドリング上
優れ、更に、飲み易い形状の医薬用錠剤の構造を見い出
すことができた。 本発明は、今後の高齢化社会に対応
する新しい錠剤の構造をもたらすものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために、円形錠剤の一部を切欠した
該錠剤の重心Gを幾何学的円中心上から偏心させるか又
は円周の少なくとも10%以上の部分で錠剤の外周側面
の接地の状態でその接地面での垂線直上に重心が位置し
ないように成しである。
該錠剤の重心Gを幾何学的円中心上から偏心させるか又
は円周の少なくとも10%以上の部分で錠剤の外周側面
の接地の状態でその接地面での垂線直上に重心が位置し
ないように成しである。
即ち、外周側面の展開図で示せば、第13図に示す如く
なる。
なる。
又、上記錠剤を打錠成型するための打錠機に使われる上
杵の押圧面形状も錠剤の形状に応じて適宜作製せしめで
ある。
杵の押圧面形状も錠剤の形状に応じて適宜作製せしめで
ある。
尚1本発明に基〈錠剤はその飲み易さ、扱い易さ等の趣
旨から直径6mm以上10mm以下のものが望ましい。
旨から直径6mm以上10mm以下のものが望ましい。
(作 用)
通常の円形錠は外周側面を接地して容易に回転移動する
。 本発明は円形錠が回転移動する際に重心の位置が回
転軸上にないかあるいは接地外周側面の法線上にない状
態が存在するためにバランスを崩し易く移動距離が小さ
くなる。 又、この錠剤は転がりにくい性質であるため
ハンドリング面で優れ、しかも飲み易い形状であり、使
用性に優れる。 更に通常の円形錠と基本的に同条件で
製造可能なため、生産効率の低下を伴わずに得ることが
できる。
。 本発明は円形錠が回転移動する際に重心の位置が回
転軸上にないかあるいは接地外周側面の法線上にない状
態が存在するためにバランスを崩し易く移動距離が小さ
くなる。 又、この錠剤は転がりにくい性質であるため
ハンドリング面で優れ、しかも飲み易い形状であり、使
用性に優れる。 更に通常の円形錠と基本的に同条件で
製造可能なため、生産効率の低下を伴わずに得ることが
できる。
以下に図示した実施例を用いて本発明の詳細な説明を行
う。
う。
(実施例1)
第1図(a)乃至(C)及び第2図に於いて、lは円形
状の錠剤本体であり、その−側面である曲面2Aには一
部の外周側面3に亘って切欠せしめたような形状にする
ことによって斜面部4を設けである。
状の錠剤本体であり、その−側面である曲面2Aには一
部の外周側面3に亘って切欠せしめたような形状にする
ことによって斜面部4を設けである。
この外周側面3の幅工は第1図(C)に示す如く斜面部
4の形成により薄く変化しても決して零となるものでは
なくΔIは必ず残すようにしである。
4の形成により薄く変化しても決して零となるものでは
なくΔIは必ず残すようにしである。
該斜面部4は本実施例では平面にしであるがその他日あ
るいは凸曲面とすることも可能である。
るいは凸曲面とすることも可能である。
5は前記曲面2と斜面部4との円弧状の境界線である。
6は割線であり該割線6に対し錠剤本体1を左右対称
形にすることにより等分割可能にしである又、この割線
6は必要に応じて設けたり不用なときは設けなくても良
い。
形にすることにより等分割可能にしである又、この割線
6は必要に応じて設けたり不用なときは設けなくても良
い。
7は錠剤本体lの他側面であり曲面を成しである。
而して、第1図(C)に示す如き姿勢の状態では錠剤本
体1の重心Gは外周側面3の接地部上へ正投影できない
構成となり、直ちに不安定となって矢標A方向に転倒す
ることとなる。(第1図(C)上1点鎖線で示した状態
) 又、この状態では錠剤本体lを手指で摘み易くハン
ドリングの点で向上する。
体1の重心Gは外周側面3の接地部上へ正投影できない
構成となり、直ちに不安定となって矢標A方向に転倒す
ることとなる。(第1図(C)上1点鎖線で示した状態
) 又、この状態では錠剤本体lを手指で摘み易くハン
ドリングの点で向上する。
第2図に示す如く錠剤本体1の外周側面3を接地させて
傾斜角αヤ3°の斜面Q上を約30cm転がし、然る後
、水平面Rを転がる距ax(mm)を測定したところ、
該錠剤本体1は同直径、同重量の通常の円形錠剤に比べ
て転がり距離が短かく、下記なる第1表に示す如く平均
値は60%に満たない値であった。 又、該錠剤本体l
は第1図(C)に示す如き状態で外周側面3を接地して
転がり始めた場合、不安定であるため傾斜面Qを転がる
以前に運動停止zしてしまうので、第1図(C)とは上
下反転した状態で試験を開始した。
傾斜角αヤ3°の斜面Q上を約30cm転がし、然る後
、水平面Rを転がる距ax(mm)を測定したところ、
該錠剤本体1は同直径、同重量の通常の円形錠剤に比べ
て転がり距離が短かく、下記なる第1表に示す如く平均
値は60%に満たない値であった。 又、該錠剤本体l
は第1図(C)に示す如き状態で外周側面3を接地して
転がり始めた場合、不安定であるため傾斜面Qを転がる
以前に運動停止zしてしまうので、第1図(C)とは上
下反転した状態で試験を開始した。
本実施例は錠剤本体1が仮に転がった場合の転がり距1
txを短縮することが出来ると共に、転がりを始まり難
くする効果もある。
txを短縮することが出来ると共に、転がりを始まり難
くする効果もある。
第1表 斜面を転がした後の水平固転がり距離(m m
) 尚、以下の各実施例に於いて第一の実施例と同じ部分に
は同じ番号を附しである。
) 尚、以下の各実施例に於いて第一の実施例と同じ部分に
は同じ番号を附しである。
(実施例2)
第3図(a)乃至第3図(C)及び第4図に於いて本実
施例の特徴は前記−側面2としての表面2Bと斜面部4
とを直線状の境界線5を介して連なる平面にし且つ縁に
面取り部8を形成した点にあり、第一の実施例と同様に
第3図(e)に示す如く斜面部4を下に向けて外周側面
3でもって立たせた場合、錠剤本体1の重心Gは真下の
接地した外周側面3上へ正投影できない構成となり、直
ちに矢標A方向に転倒することとなる。 換言すれば、
錠剤本体lの外周側面3の接地している部分の垂線上に
重心Gがない領域が全円間の少なくとも10%以上(第
13図参照)にしである。
施例の特徴は前記−側面2としての表面2Bと斜面部4
とを直線状の境界線5を介して連なる平面にし且つ縁に
面取り部8を形成した点にあり、第一の実施例と同様に
第3図(e)に示す如く斜面部4を下に向けて外周側面
3でもって立たせた場合、錠剤本体1の重心Gは真下の
接地した外周側面3上へ正投影できない構成となり、直
ちに矢標A方向に転倒することとなる。 換言すれば、
錠剤本体lの外周側面3の接地している部分の垂線上に
重心Gがない領域が全円間の少なくとも10%以上(第
13図参照)にしである。
然る際、第4図に示す如く本発明の錠剤本体lの外周側
面3を接地させ傾斜角α:3°の斜面Qに深さ文44m
m、幅員d今3mm程度の溝条Sを設けその溝条Sに沿
って距離L :30 c m程度転がしその後水平面R
を転がる距i@x(mm)を測定した処、該錠剤本体1
は同直径、同重量の通常の円形錠剤に比べて転がり距#
Xが短かくなり、第2表に示す如くその平均値は30%
に満たない値となった。
面3を接地させ傾斜角α:3°の斜面Qに深さ文44m
m、幅員d今3mm程度の溝条Sを設けその溝条Sに沿
って距離L :30 c m程度転がしその後水平面R
を転がる距i@x(mm)を測定した処、該錠剤本体1
は同直径、同重量の通常の円形錠剤に比べて転がり距#
Xが短かくなり、第2表に示す如くその平均値は30%
に満たない値となった。
第2表 溝条を設けた斜面を転がした後の水平−転がり
距離(mm) (実施例3) 第5図(a)乃至第5図(C)に示す如く本実施例の特
徴は、錠剤本体lの一側面2全体を斜行状に切欠した形
状を成し斜面部4のみとし且つ他側面7を平面にした点
にあり、その作用効果は第一乃至第二の実施例と略凹−
である。
距離(mm) (実施例3) 第5図(a)乃至第5図(C)に示す如く本実施例の特
徴は、錠剤本体lの一側面2全体を斜行状に切欠した形
状を成し斜面部4のみとし且つ他側面7を平面にした点
にあり、その作用効果は第一乃至第二の実施例と略凹−
である。
(実施例4)
本実施例の特徴は第6図(a)乃至(C)に示す如の境
界線5を介して多面体型の複数の斜面部4A、4B、4
C14D・Φ・を形成し夫々平面的に区分せしめると共
に他側面7を平面とした点にあり、然る時、その内の一
つの斜面部4Aのみが外周側面3の円周の略10%に切
欠介入するためその作用効果は第一乃至第三の実施例と
略凹−となる。(第13図参照) (実施例5) 本実施例の特徴は第7図(a)乃至(C)に示す如く錠
剤本体lの一側面2を円の中心から外周側面3側へ偏心
させた山頂Tを有する斜面部4としての凸曲面を形成し
且つ他側面7を緩やかな曲率の凸曲面とした点にありそ
の作用効果は第一の実施例と略凹−である。
界線5を介して多面体型の複数の斜面部4A、4B、4
C14D・Φ・を形成し夫々平面的に区分せしめると共
に他側面7を平面とした点にあり、然る時、その内の一
つの斜面部4Aのみが外周側面3の円周の略10%に切
欠介入するためその作用効果は第一乃至第三の実施例と
略凹−となる。(第13図参照) (実施例5) 本実施例の特徴は第7図(a)乃至(C)に示す如く錠
剤本体lの一側面2を円の中心から外周側面3側へ偏心
させた山頂Tを有する斜面部4としての凸曲面を形成し
且つ他側面7を緩やかな曲率の凸曲面とした点にありそ
の作用効果は第一の実施例と略凹−である。
尚、以上第一の実施例乃至第五の実施例は錠剤本体1の
幾何学的中心から重心Gを外周側面3側へ略半径の25
%以上ずらしであると共に、外周側面3を接地した場合
、斜面部4の存在によって円周の少なくとも105以上
の部分に亘って外周側面3上へ重心Gが正投影できない
構成にしてあり、本発明の枢要点は正にこの点に在る。
幾何学的中心から重心Gを外周側面3側へ略半径の25
%以上ずらしであると共に、外周側面3を接地した場合
、斜面部4の存在によって円周の少なくとも105以上
の部分に亘って外周側面3上へ重心Gが正投影できない
構成にしてあり、本発明の枢要点は正にこの点に在る。
(第13図参照)(実施例6)
本実施例の特徴は第8図(a)乃至(c)に示す如く錠
剤本体1の一側面2を曲面2Aと成し、その左右対称位
置に略半月型に斜面部4としての凹曲面を設けた点にあ
り該凹曲面4が外周側面3に一部切欠介入するために該
外周側面3上へ重心Gが正投影できない、換言すれば錠
剤本体lの外周側面3を接地した場合該接地している外
周側面3の円周の略10%に亘って接地した垂線上に重
心Gが存在しないように成した点にある。(第13図参
照)然る時、重心Gは円の幾何学的中心上に在る。
剤本体1の一側面2を曲面2Aと成し、その左右対称位
置に略半月型に斜面部4としての凹曲面を設けた点にあ
り該凹曲面4が外周側面3に一部切欠介入するために該
外周側面3上へ重心Gが正投影できない、換言すれば錠
剤本体lの外周側面3を接地した場合該接地している外
周側面3の円周の略10%に亘って接地した垂線上に重
心Gが存在しないように成した点にある。(第13図参
照)然る時、重心Gは円の幾何学的中心上に在る。
(実施例7)
本実施例の特徴は第9図(a)乃至(c)に示す如く錠
剤本体1の一側面を複数の曲率を有する凸曲面状の斜面
部4と成し、下面7を緩やかな曲率の凸面と成したもの
であり、該斜面部4は第9図(a)上X軸方向では曲率
半径が大きく、Y軸方向では曲率半径が小さくなるよう
にしである。
剤本体1の一側面を複数の曲率を有する凸曲面状の斜面
部4と成し、下面7を緩やかな曲率の凸面と成したもの
であり、該斜面部4は第9図(a)上X軸方向では曲率
半径が大きく、Y軸方向では曲率半径が小さくなるよう
にしである。
而して1曲率半径の小さなY軸方向に於いて外周側面3
を切欠介入することとなり、然る時、重心Gの位置は円
の幾何学的中心上に在る。
を切欠介入することとなり、然る時、重心Gの位置は円
の幾何学的中心上に在る。
(実施例8)
本実施例の特徴は第10図(a)乃至(C)に示す如く
錠剤本体lの曲面2A及び下面7を同一方向に湾曲せし
めて断面形状が略の型のアーチ状に成型した点にありそ
の作用効果は第一乃至第七の実施例と略凹−である。
錠剤本体lの曲面2A及び下面7を同一方向に湾曲せし
めて断面形状が略の型のアーチ状に成型した点にありそ
の作用効果は第一乃至第七の実施例と略凹−である。
(実施例9)
本実施例は第11図(a)乃至(C)に示す如く前述し
た特殊形状の錠剤を製造するための打錠機に使用する上
杵に関するものである。
た特殊形状の錠剤を製造するための打錠機に使用する上
杵に関するものである。
10Aは円柱状の上杵でその下端に押圧面部11を形成
しである。 この押圧面部11は少なくとも、錠剤本体
1の一側面2を形成する曲面2A又は平面2Bに対応す
る曲面又は平面の第一の押圧面11Aと錠剤本体lの平
面状又は湾曲状の斜面部4に対応する平面又は湾曲状の
第二の押圧面11Bとから構成しである。 IIC
は第三の押圧面であって錠剤本体lの面取り部8に対応
する傾斜部分である。
しである。 この押圧面部11は少なくとも、錠剤本体
1の一側面2を形成する曲面2A又は平面2Bに対応す
る曲面又は平面の第一の押圧面11Aと錠剤本体lの平
面状又は湾曲状の斜面部4に対応する平面又は湾曲状の
第二の押圧面11Bとから構成しである。 IIC
は第三の押圧面であって錠剤本体lの面取り部8に対応
する傾斜部分である。
10Bは下杵であり錠剤本体1の他側面7に対応する曲
面又は平面状の受圧面110を形成しである。
面又は平面状の受圧面110を形成しである。
又、公知の打錠機の構成としては第12図(a)に示す
如き原料Wの臼12への充填、計量、圧縮、放出等をテ
ーブルの1個所で行うタイプの単発打錠機14(少量生
産用、研究用に適す、 又、大きな錠や特殊な形の錠剤
を打つのが容易であり、高圧打錠も可能である。)と、
第12図(b)乃至(C)に示す如きターンテーブル1
3の外周に並んだ臼12が1回転してくる間に充填、放
出が行なわれるロータリー打錠Ia15とがある。
如き原料Wの臼12への充填、計量、圧縮、放出等をテ
ーブルの1個所で行うタイプの単発打錠機14(少量生
産用、研究用に適す、 又、大きな錠や特殊な形の錠剤
を打つのが容易であり、高圧打錠も可能である。)と、
第12図(b)乃至(C)に示す如きターンテーブル1
3の外周に並んだ臼12が1回転してくる間に充填、放
出が行なわれるロータリー打錠Ia15とがある。
本実施例の上杵10Aはこれら公知の打錠機に使用し、
前述した転がり難い特殊形状の錠剤を製造するものであ
る。 尚、これらの錠剤は主として医薬用を対象として
なされたものであるが、医薬部外品に採用しても本発明
の精神から外れるものではない。
前述した転がり難い特殊形状の錠剤を製造するものであ
る。 尚、これらの錠剤は主として医薬用を対象として
なされたものであるが、医薬部外品に採用しても本発明
の精神から外れるものではない。
(発明の効果)
而して、本発明は叙上の如き各実施例に基き下記の如き
特有の効果がある。
特有の効果がある。
請求項1に於いては転がり難い錠剤が得られると共に、
使用性、ハンドリングの点優れており且つ飲み込み易い
利点がある。
使用性、ハンドリングの点優れており且つ飲み込み易い
利点がある。
請求項5に於いては転がり難い錠剤を簡単に製造するこ
とが出来る。
とが出来る。
第1図(a)乃至(C)及び第2図は本発明の第一の実
施例を示すもので、第1図(a)は本発明の錠剤の全体
斜視図、第1図(b)は同じく全体平面図、第1図(C
)は同じく側面図、第2図は錠剤の転がり方を説明する
概略図である。 第3図(a)乃至(C)及び第4図は本発明の第二の実
施例を示すもおである。 第5図(a)乃至(C)は第三の実施例を示す。 第6図(a)乃至(C)は第四の実施例を示す。 第7図(a)乃至(C)は第五の実施例を示す。 第8図(a)乃至(C)は第六の実施例を示す。 第9図(a)乃至(C)は第七の実施例を示す。 第10図(a)乃至(C)は第への実施例を示す。 第11図(a)乃至(C)及び第12図(a)乃至(c
)は第九の実施例を示し、第11図(a)乃至(C)は
本発明の上杵と下杵との関係を示す。 第12図(a)乃至(C)は公知の打錠機の概略図であ
る。 第13図は錠剤の外周側面の展開図である。 lφ・・錠剤本体 3・・・外周側面 2・・・−側面
4・・・斜面部 7−・・他側面 10A・働争上杵
施例を示すもので、第1図(a)は本発明の錠剤の全体
斜視図、第1図(b)は同じく全体平面図、第1図(C
)は同じく側面図、第2図は錠剤の転がり方を説明する
概略図である。 第3図(a)乃至(C)及び第4図は本発明の第二の実
施例を示すもおである。 第5図(a)乃至(C)は第三の実施例を示す。 第6図(a)乃至(C)は第四の実施例を示す。 第7図(a)乃至(C)は第五の実施例を示す。 第8図(a)乃至(C)は第六の実施例を示す。 第9図(a)乃至(C)は第七の実施例を示す。 第10図(a)乃至(C)は第への実施例を示す。 第11図(a)乃至(C)及び第12図(a)乃至(c
)は第九の実施例を示し、第11図(a)乃至(C)は
本発明の上杵と下杵との関係を示す。 第12図(a)乃至(C)は公知の打錠機の概略図であ
る。 第13図は錠剤の外周側面の展開図である。 lφ・・錠剤本体 3・・・外周側面 2・・・−側面
4・・・斜面部 7−・・他側面 10A・働争上杵
Claims (3)
- (1)円形状の錠剤本体の一側面に、外周側面の一部へ
切欠介入するような平面状又は曲面状の斜面部を形成し
該錠剤本体を転がり難くした処に特徴を有する錠剤 - (2)円形状の錠剤本体の一側面に、平面状又は曲面状
の斜面部を円形の中心に対して対称位置に一対形成し該
錠剤本体を転がり難くした処に特徴を有する錠剤 - (3)錠剤本体をある平面に正投影したときに円形とな
り、該平面に対し垂直な方向に連続する外周側面を有し
、該円の中心上に重心が正投影されないか或いは円周の
少なくとも10%以上の部分では外周側面上への重心の
正投影ができないように成して該錠剤本体を転がり難く
した処に特徴を有する錠剤(4)円柱状の上杵10Aの
下端に複数の押圧面部11を形成すると共に、第一の押
圧面11Aが錠剤本体1の一側面2を形成する曲面2A
又は平面2Bに対応する曲面又は平面であり、第二の押
圧面11Bを錠剤本体1の平面状又は湾曲状の斜面部4
に対応する平面又は湾曲状の斜面に形成した錠剤製造の
ための杵
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1261199A JP2785049B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 錠剤及びその製造のための杵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1261199A JP2785049B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 錠剤及びその製造のための杵 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03123726A true JPH03123726A (ja) | 1991-05-27 |
| JP2785049B2 JP2785049B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=17358520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1261199A Expired - Fee Related JP2785049B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 錠剤及びその製造のための杵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2785049B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017159653A1 (ja) * | 2016-03-15 | 2017-09-21 | アステラス製薬株式会社 | 錠剤 |
| JP2020019750A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 株式会社ダイセル | 薄型錠剤、薄型錠剤製造方法、及び薄型錠剤製造装置 |
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| JPS6016920A (ja) * | 1983-05-19 | 1985-01-28 | メレルダウフア−マス−テイカルズ・インコ−ポレ−テツド | 持効性錠剤 |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1261199A patent/JP2785049B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN112512512A (zh) * | 2018-08-03 | 2021-03-16 | 株式会社大赛璐 | 薄型片剂、薄型片剂制造方法、以及薄型片剂制造装置 |
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| JP2785049B2 (ja) | 1998-08-13 |
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