JPH03124779A - プラスチック基材用水性塗料組成物及び塗膜形成方法 - Google Patents
プラスチック基材用水性塗料組成物及び塗膜形成方法Info
- Publication number
- JPH03124779A JPH03124779A JP1262589A JP26258989A JPH03124779A JP H03124779 A JPH03124779 A JP H03124779A JP 1262589 A JP1262589 A JP 1262589A JP 26258989 A JP26258989 A JP 26258989A JP H03124779 A JPH03124779 A JP H03124779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- resin
- paint
- water
- emulsion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はプラスチック基材用水性塗料組成物及び塗膜形
成方法に関する。
成方法に関する。
従来の技術及びその問題点
従来自動車、家電及び一般工業関係の基材にプラスチッ
ク特にポリプロピレン樹脂成型品が広く使用されている
。そしてポリプロピレン樹脂成型品に着色及び耐久性を
付与させる目的でその表面にプラスチック用塗料組成物
が塗布されている。
ク特にポリプロピレン樹脂成型品が広く使用されている
。そしてポリプロピレン樹脂成型品に着色及び耐久性を
付与させる目的でその表面にプラスチック用塗料組成物
が塗布されている。
しかしながら該塗料組成物から形成される塗膜は一般に
ポリプロピレン樹脂に対して密着性がよくないので、密
着性を改善するために、ポリプロピレン樹脂に下塗り塗
料組成物を塗布することが行なわれている。
ポリプロピレン樹脂に対して密着性がよくないので、密
着性を改善するために、ポリプロピレン樹脂に下塗り塗
料組成物を塗布することが行なわれている。
このような下塗り塗料組成物としては、通常塩素化ポリ
プロピレン等の変性ポリオレフィン系樹脂を有機溶剤に
溶解した溶液が使用されている。
プロピレン等の変性ポリオレフィン系樹脂を有機溶剤に
溶解した溶液が使用されている。
しかしながら、該塗料組成物に使用される変性ポリオレ
フィン系樹脂は外的な力によって変型した被塗装物に対
してもワレ、ハガレ等の塗膜欠陥を生じない程度に高分
子量化されているので、このものを塗装粘度まで希釈し
ようとすると多量の有機溶剤が必要となる。このために
該塗料組成物は従来の有機溶剤型塗料組成物と比較して
多量の有機溶剤を含有するものとなり、塗装時における
塗装作業者の安全衛生性、塗装後における環境汚染及び
塗装、焼付時における火災、爆発等の安全性の面につい
ての問題点があり、また下塗り塗料組成物から形成され
る塗膜は上塗り塗膜との密着性が十分でないという問題
点も残されている。
フィン系樹脂は外的な力によって変型した被塗装物に対
してもワレ、ハガレ等の塗膜欠陥を生じない程度に高分
子量化されているので、このものを塗装粘度まで希釈し
ようとすると多量の有機溶剤が必要となる。このために
該塗料組成物は従来の有機溶剤型塗料組成物と比較して
多量の有機溶剤を含有するものとなり、塗装時における
塗装作業者の安全衛生性、塗装後における環境汚染及び
塗装、焼付時における火災、爆発等の安全性の面につい
ての問題点があり、また下塗り塗料組成物から形成され
る塗膜は上塗り塗膜との密着性が十分でないという問題
点も残されている。
また、有機溶剤を含有しない水性下塗り組成物としてポ
リオキシテトラメチレングリコールをポリオール成分と
する水性ポリウレタン樹脂が特開昭59−113015
号公報に記載されている。
リオキシテトラメチレングリコールをポリオール成分と
する水性ポリウレタン樹脂が特開昭59−113015
号公報に記載されている。
しかしながら該組成物から形成される塗膜はポリプロピ
レン樹脂に対して密着性が悪いという問題点がある。
レン樹脂に対して密着性が悪いという問題点がある。
問題点を解決するための手段
本発明者は、プラスチック基材及び上塗り塗膜に対して
の密着性に優れた塗膜を形成することができる水性塗料
組成物及び該塗料組成物を用いる塗膜形成方法を見出す
べく鋭意研究を重ねてきた。
の密着性に優れた塗膜を形成することができる水性塗料
組成物及び該塗料組成物を用いる塗膜形成方法を見出す
べく鋭意研究を重ねてきた。
その結果、オレフィン系樹脂及びウレタン系樹脂の水性
化物をビヒクル成分とする水性塗料組成物により上記目
的が達成されることを見出し、ここに本発明を完成する
に至った。
化物をビヒクル成分とする水性塗料組成物により上記目
的が達成されることを見出し、ここに本発明を完成する
に至った。
即ち、本発明は、オレフィン系樹脂及びウレタン系樹脂
の水性化物をビヒクル成分とすることを特徴とするプラ
スチック基材用水性塗料組成物、並びに該塗料組成物を
プラスチック基材に塗布し、乾燥させた後、上塗り塗料
組成物を塗布し、乾燥することを特徴とする塗膜形成方
法に係る。
の水性化物をビヒクル成分とすることを特徴とするプラ
スチック基材用水性塗料組成物、並びに該塗料組成物を
プラスチック基材に塗布し、乾燥させた後、上塗り塗料
組成物を塗布し、乾燥することを特徴とする塗膜形成方
法に係る。
本発明組成物で使用するオレフィン系樹脂は、オレフィ
ン系単量体及び/又はジエン系単量体を必須単量体成分
とする重合体である。具体的にはプロピレン−エチレン
共重合体、塩素化ポリプロピレン、EPDM(エチレン
−プロピレン−ジエン共重合体)、ポリブタジェン、ス
チレン−ブタジェン共重合体、アクリルニトリル−ブタ
ジェン共重合体など及びこれらのものとマレイン酸、無
水マレイン酸、アクリル酸、メタクリル酸などの酸基含
有重合性不飽和単量体とを重合させてなる酸基含有重合
体などが挙げられる。中でも塩素化ポリプロピレンと(
無水)マレイン酸とを重合させてなる酸基含有重合体は
、特に塩素化ポリプロピレン(好ましくは塩素化率20
〜30重量%)成分がプロピレン系基材に対して優れた
密着性を示しそして(無水)マレイン酸成分が上塗り塗
膜に対して優れた密着性を示すとともに耐水性等に優れ
ているために付着劣化が少ないという利点をもつことか
ら、このものを使用することが望ましい。該(無水)マ
レイン酸成分を使用する場合には、酸基含有重合体を基
準として通常的0.5〜10重量%、好ましくは約1〜
5重量%の範囲で使用できる。
ン系単量体及び/又はジエン系単量体を必須単量体成分
とする重合体である。具体的にはプロピレン−エチレン
共重合体、塩素化ポリプロピレン、EPDM(エチレン
−プロピレン−ジエン共重合体)、ポリブタジェン、ス
チレン−ブタジェン共重合体、アクリルニトリル−ブタ
ジェン共重合体など及びこれらのものとマレイン酸、無
水マレイン酸、アクリル酸、メタクリル酸などの酸基含
有重合性不飽和単量体とを重合させてなる酸基含有重合
体などが挙げられる。中でも塩素化ポリプロピレンと(
無水)マレイン酸とを重合させてなる酸基含有重合体は
、特に塩素化ポリプロピレン(好ましくは塩素化率20
〜30重量%)成分がプロピレン系基材に対して優れた
密着性を示しそして(無水)マレイン酸成分が上塗り塗
膜に対して優れた密着性を示すとともに耐水性等に優れ
ているために付着劣化が少ないという利点をもつことか
ら、このものを使用することが望ましい。該(無水)マ
レイン酸成分を使用する場合には、酸基含有重合体を基
準として通常的0.5〜10重量%、好ましくは約1〜
5重量%の範囲で使用できる。
前記オレフィン系樹脂は、数平均分子足が約3000〜
50000、好ましくは約10000〜30000の範
囲のものを使用できる。該分子量が約3000より小さ
いと塗膜が粘着し易くなってホコリ、ゴミ等の異物が付
着し、最終的に形成される上塗り塗膜の外観が悪くなっ
たり、また耐水試験後のプラスチック基材に対する密着
性が劣化するという欠点があるので好ましくない。他方
、分子量が約50000より大きいと平滑性に優れた塗
膜が得られないという欠点があるので好ましくない。
50000、好ましくは約10000〜30000の範
囲のものを使用できる。該分子量が約3000より小さ
いと塗膜が粘着し易くなってホコリ、ゴミ等の異物が付
着し、最終的に形成される上塗り塗膜の外観が悪くなっ
たり、また耐水試験後のプラスチック基材に対する密着
性が劣化するという欠点があるので好ましくない。他方
、分子量が約50000より大きいと平滑性に優れた塗
膜が得られないという欠点があるので好ましくない。
前記オレフィン系樹脂と組合わせて使用するビヒクル成
分であるウレタン系樹脂は、(1)1分子中に平均2個
以上の活性水素を含有する成分及び(2)ポリイソシア
ネート成分を反応させて得られるウレタンポリマー、又
は(1)成分及び(2)成分を反応させて得られるプレ
ポリマーと鎖伸長剤成分とを反応させて得られるウレタ
ンポリマーである。またこれらのウレタン系樹脂中には
酸基を含有させてもよい。
分であるウレタン系樹脂は、(1)1分子中に平均2個
以上の活性水素を含有する成分及び(2)ポリイソシア
ネート成分を反応させて得られるウレタンポリマー、又
は(1)成分及び(2)成分を反応させて得られるプレ
ポリマーと鎖伸長剤成分とを反応させて得られるウレタ
ンポリマーである。またこれらのウレタン系樹脂中には
酸基を含有させてもよい。
前記(1)成分としては、1分子中に平均2個以上の活
性水素(好ましくは水酸基が挙げられる)を含有するも
のであれば制限なしに使用できる。
性水素(好ましくは水酸基が挙げられる)を含有するも
のであれば制限なしに使用できる。
具体的には下記したものを挙げることができる。
(i)ジオール:たとえばエチレングリコール、プロピ
レングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレン
グリコール、1,2−ブチレングリコール、1,3−ブ
チレングリコール、2.3−ブチレングリコール、1,
4−ブチレングリコール、1,5−ペンタジオール、ネ
オペンチルグリコール、1.6−ヘキサングリコール、
2,5−ヘキサンジオール、ジプロピレングリコール、
2゜2.4−トリメチル−1,3−ペンタジオール、ト
リシクロデカンジメタツール、1,4−シクロヘキサン
ジメタツールなど。
レングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレン
グリコール、1,2−ブチレングリコール、1,3−ブ
チレングリコール、2.3−ブチレングリコール、1,
4−ブチレングリコール、1,5−ペンタジオール、ネ
オペンチルグリコール、1.6−ヘキサングリコール、
2,5−ヘキサンジオール、ジプロピレングリコール、
2゜2.4−トリメチル−1,3−ペンタジオール、ト
リシクロデカンジメタツール、1,4−シクロヘキサン
ジメタツールなど。
(ii )ポリエーテルジオール:たとえば前記(i)
ジオールのアルキレンオキシド付加物、アルキレンオキ
シド、環状エーテル(テトラヒドロフランなど)などを
開環重合又は開環共重合(ブロックまたはランダム)さ
せて得られるもの、たとえばポリエチレングリコール、
ポリプロピレングリコール、ポリエチレン−プロピレン
(ブロックまたはランダム)グリコール、ジオキシテト
ラメチレングリコール、ジオキシへキサメチレングリコ
ール、ジオキシオクタメチレングリコールなど。
ジオールのアルキレンオキシド付加物、アルキレンオキ
シド、環状エーテル(テトラヒドロフランなど)などを
開環重合又は開環共重合(ブロックまたはランダム)さ
せて得られるもの、たとえばポリエチレングリコール、
ポリプロピレングリコール、ポリエチレン−プロピレン
(ブロックまたはランダム)グリコール、ジオキシテト
ラメチレングリコール、ジオキシへキサメチレングリコ
ール、ジオキシオクタメチレングリコールなど。
(iii )ポリエステルジオール: (無水)ジカル
ボン酸(例えばアジピン酸、コハク酸、セバシン酸、グ
ルタル酸、マレイン酸、フマル酸、フタル酸など)とグ
リコール〔例えばエチレングリコール、プロピレングリ
コール、1,4−ブタンジオール、1.6−ヘキサンジ
オール、1.8−オクタメチレンジオール、ネオペンチ
ルグリコール、ビスヒドロキシメチルシクロヘキサン、
ビスヒドロキシエチルベンゼン、アルキルジアルカノー
ルアミン、m−キシリレングリコール、1,4−ビス(
2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼン、4.4’ −ビ
ス(2−ヒドロキシエトキシ)−ジフェニルプロパンな
ど〕とを縮重合させて得られたもの、たとえばポリエチ
レンアジペート、ポリブチレンアジペート、ポリへキサ
メチレンアジペート、ポリエチレン/プロピレンアジペ
ート、ビスヒドロキシメチルシクロヘキサンと04〜C
8の直鎖ジカルボン酸混合物からなるポリエステルジオ
ール(例えばK I N G I ndustrie
s I nc Co、、のに−FLEX−148,同
左188)、ポリラクトンジオール(例えばポリカプロ
ラクトンジオール及びそれらの2種以上の混合物)など
。
ボン酸(例えばアジピン酸、コハク酸、セバシン酸、グ
ルタル酸、マレイン酸、フマル酸、フタル酸など)とグ
リコール〔例えばエチレングリコール、プロピレングリ
コール、1,4−ブタンジオール、1.6−ヘキサンジ
オール、1.8−オクタメチレンジオール、ネオペンチ
ルグリコール、ビスヒドロキシメチルシクロヘキサン、
ビスヒドロキシエチルベンゼン、アルキルジアルカノー
ルアミン、m−キシリレングリコール、1,4−ビス(
2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼン、4.4’ −ビ
ス(2−ヒドロキシエトキシ)−ジフェニルプロパンな
ど〕とを縮重合させて得られたもの、たとえばポリエチ
レンアジペート、ポリブチレンアジペート、ポリへキサ
メチレンアジペート、ポリエチレン/プロピレンアジペ
ート、ビスヒドロキシメチルシクロヘキサンと04〜C
8の直鎖ジカルボン酸混合物からなるポリエステルジオ
ール(例えばK I N G I ndustrie
s I nc Co、、のに−FLEX−148,同
左188)、ポリラクトンジオール(例えばポリカプロ
ラクトンジオール及びそれらの2種以上の混合物)など
。
(iV )ポリエーテルエステルジオール:エーテル基
含有ジオール(前記ポリエーテルジオール、ジエチレン
グリコール、トリエチレングリコール、ジプロピレング
リコールなど)もしくはこれらと他のグリコールとの混
合物を前記ジカルボン酸とまたは(無水)ジカルボン酸
化合物(無水フタル酸、無水マレイン酸など)およびア
ルキレンオキシドと反応させることによって得られるも
の、たとえばポリ(ポリオキシテトラメチレン)アジペ
ートなど。
含有ジオール(前記ポリエーテルジオール、ジエチレン
グリコール、トリエチレングリコール、ジプロピレング
リコールなど)もしくはこれらと他のグリコールとの混
合物を前記ジカルボン酸とまたは(無水)ジカルボン酸
化合物(無水フタル酸、無水マレイン酸など)およびア
ルキレンオキシドと反応させることによって得られるも
の、たとえばポリ(ポリオキシテトラメチレン)アジペ
ートなど。
(V)ポリカーボネートジオールニー数式%式%(1)
(式中、Rは01〜12の飽和脂肪族ジオールの残基、
Xは分子の繰り返し単位の数を示し、通常5〜50の整
数である) で示される化合物など。該化合物は、両末端OH基にな
るような割合で、飽和脂肪族ジオール(1゜4−ブタン
ジオール、1,5−ベンタンジオール、1.6−ヘキサ
ンジオール、ジエチレングリコールなどのポリエチレン
グリコール、ポリプロピレングリコール、オキシエチレ
ンオキシプロピレン共重合ジオールなど)と置換カーボ
ネート(炭酸ジエチル、ジフェニルカーボネートなど)
と反応させるエステル交換法、前記飽和脂肪族ジオール
とホスゲンを反応させるか、または必要によりその後さ
らに飽和脂肪族ジオールを反応せさる方法などにより得
られる。
Xは分子の繰り返し単位の数を示し、通常5〜50の整
数である) で示される化合物など。該化合物は、両末端OH基にな
るような割合で、飽和脂肪族ジオール(1゜4−ブタン
ジオール、1,5−ベンタンジオール、1.6−ヘキサ
ンジオール、ジエチレングリコールなどのポリエチレン
グリコール、ポリプロピレングリコール、オキシエチレ
ンオキシプロピレン共重合ジオールなど)と置換カーボ
ネート(炭酸ジエチル、ジフェニルカーボネートなど)
と反応させるエステル交換法、前記飽和脂肪族ジオール
とホスゲンを反応させるか、または必要によりその後さ
らに飽和脂肪族ジオールを反応せさる方法などにより得
られる。
前記(i)〜(V)に記載のジオールはそれぞれ1種も
しくは2種以上組合わせて使用できる。
しくは2種以上組合わせて使用できる。
また前記(1)〜(V)に記載のジオールの中でも好ま
しくは(i)〜(iii )に記載のもの、更に好まし
くは数平均分子量が約5000以下、好ましくは約10
00〜3000の範囲のものがあげられる。
しくは(i)〜(iii )に記載のもの、更に好まし
くは数平均分子量が約5000以下、好ましくは約10
00〜3000の範囲のものがあげられる。
前記ジオール以外にも(Vi)1分子中に3個以上の水
酸基を含有する低分子量ポリオール(好ましくは数平均
分子量500以下)、を配合できる。
酸基を含有する低分子量ポリオール(好ましくは数平均
分子量500以下)、を配合できる。
前記(Vi )低分子量ポリオールを用いると、たとえ
ば該ウレタン系樹脂分子骨格に分岐性をもたせ、ウレタ
ン系樹脂に3次元構造を形成せしめることによって、ポ
リウレタン粒子の水分散安定性を向上させたり、形成塗
膜の耐水性や耐化学薬品性を向上させたりするという利
点がある。
ば該ウレタン系樹脂分子骨格に分岐性をもたせ、ウレタ
ン系樹脂に3次元構造を形成せしめることによって、ポ
リウレタン粒子の水分散安定性を向上させたり、形成塗
膜の耐水性や耐化学薬品性を向上させたりするという利
点がある。
該(■1)低分子量ポリオールとしては、たとえばトリ
メチロールプロパン、トリメチロールエタン、グリセリ
ン、トリス−2−ヒドロキシエチルイソシアヌレート、
ペンタエリスリトール等が使用できる。該(Vi )低
分子量ポリオールは前記ジオール成分1モルに対して約
0.1モル以下の範囲で配合できる。配合金が約0.1
モルより多くなると水性化物の貯蔵安定性が悪くなった
り塗膜物性が悪くなったりするおそれがあるので好まし
くない。
メチロールプロパン、トリメチロールエタン、グリセリ
ン、トリス−2−ヒドロキシエチルイソシアヌレート、
ペンタエリスリトール等が使用できる。該(Vi )低
分子量ポリオールは前記ジオール成分1モルに対して約
0.1モル以下の範囲で配合できる。配合金が約0.1
モルより多くなると水性化物の貯蔵安定性が悪くなった
り塗膜物性が悪くなったりするおそれがあるので好まし
くない。
前記(1)成分と反応させる(2)ポリイソシアネート
成分としては、1分子中に平均2個以上のイソシアネー
ト基を含有する化合物が使用できる。具体的には脂肪族
ジイソシアネート化合物として、炭素数1〜12の脂肪
族ジイソシアネート、たとえばヘキサメチレンジイソシ
アネート、2゜2.4−1リメチルヘキサンジイソシア
ネート、リジンジイソシアネートなど;脂環式ジイソシ
アネート化合物として、炭素数4〜18の脂環式ジイソ
シアネート、たとえば1,4−シクロヘキサンジイソシ
アネート、1−イソシアナト−3−イソシアナトメチル
−3,5,5−トリメチルシクロヘキサン(イソホロン
ジイソシアネート)、4゜4′−ジシクロヘキシルメタ
ンジイソシアネート、メチルシクロヘキシレンジイソシ
アネート、イソプロピリデンジシクロへキシル−4,4
′−ジイソシアネートなど;芳香族イソシアネートとし
て、トリレンジイソシアネート、4.4’ −ジフェニ
ルメタンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネー
ト、メタキシリレンジイソシアネートなどがあげられ、
さらにこれらのジイソシアネートの変性物(カーポジイ
ミド、ウレトジオン、ウレトイミン含有変性物など);
及びこれらの二種以上の混合物が挙げられる。
成分としては、1分子中に平均2個以上のイソシアネー
ト基を含有する化合物が使用できる。具体的には脂肪族
ジイソシアネート化合物として、炭素数1〜12の脂肪
族ジイソシアネート、たとえばヘキサメチレンジイソシ
アネート、2゜2.4−1リメチルヘキサンジイソシア
ネート、リジンジイソシアネートなど;脂環式ジイソシ
アネート化合物として、炭素数4〜18の脂環式ジイソ
シアネート、たとえば1,4−シクロヘキサンジイソシ
アネート、1−イソシアナト−3−イソシアナトメチル
−3,5,5−トリメチルシクロヘキサン(イソホロン
ジイソシアネート)、4゜4′−ジシクロヘキシルメタ
ンジイソシアネート、メチルシクロヘキシレンジイソシ
アネート、イソプロピリデンジシクロへキシル−4,4
′−ジイソシアネートなど;芳香族イソシアネートとし
て、トリレンジイソシアネート、4.4’ −ジフェニ
ルメタンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネー
ト、メタキシリレンジイソシアネートなどがあげられ、
さらにこれらのジイソシアネートの変性物(カーポジイ
ミド、ウレトジオン、ウレトイミン含有変性物など);
及びこれらの二種以上の混合物が挙げられる。
ウレタン系樹脂中に酸基を導入する方法としては従来か
らのいかなる方法も採用できるが、例えばジメチロール
アルカン酸を前記(ii )〜(iV )に記載したグ
リコール成分の一部もしくは全部と置き換えることによ
って予めポリエーテルジオール、ポリエステルジオール
、ポリエーテルエステルジオール等にカルボキシ基を導
入しておくか、または(i)もしくは(V)のジオール
成分とジメチロールアルカン酸とを混合して使用するこ
とにより酸基を導入する方法が好適である。かかるジメ
チロールアルカン酸としては、たとえばジメチロール酢
酸、ジメチロールプロピオン酸、ジメチロール酪酸、ジ
メチロール吉草酸を挙げることができる。
らのいかなる方法も採用できるが、例えばジメチロール
アルカン酸を前記(ii )〜(iV )に記載したグ
リコール成分の一部もしくは全部と置き換えることによ
って予めポリエーテルジオール、ポリエステルジオール
、ポリエーテルエステルジオール等にカルボキシ基を導
入しておくか、または(i)もしくは(V)のジオール
成分とジメチロールアルカン酸とを混合して使用するこ
とにより酸基を導入する方法が好適である。かかるジメ
チロールアルカン酸としては、たとえばジメチロール酢
酸、ジメチロールプロピオン酸、ジメチロール酪酸、ジ
メチロール吉草酸を挙げることができる。
ウレタン系樹脂中に酸基を導入したものは界面活性剤を
使用せずに、もしくはその配合世を少なくして水中に分
散させることが可能となるので塗膜の耐水性が良くなる
という利点がある。酸基の含有量はウレタン系樹脂の酸
価として約25〜150、好ましくは約30〜100、
更に好ましくは約50〜80の範囲が望ましい。酸価が
約25より小さいと水分散性が悪くなり、他方酸価が約
150より大きいと塗膜の耐水性が劣るおそれがあるの
で好ましくない。
使用せずに、もしくはその配合世を少なくして水中に分
散させることが可能となるので塗膜の耐水性が良くなる
という利点がある。酸基の含有量はウレタン系樹脂の酸
価として約25〜150、好ましくは約30〜100、
更に好ましくは約50〜80の範囲が望ましい。酸価が
約25より小さいと水分散性が悪くなり、他方酸価が約
150より大きいと塗膜の耐水性が劣るおそれがあるの
で好ましくない。
ウレタン系樹脂は、通常、数平均分子量的10000〜
100000、好ましくは約20000〜50000、
更に好ましくは25000〜35000のものを用いる
ことができる。前記(1)成分と(2)成分との反応に
より、ウレタンプレポリマー(通常数平均分子量的10
00〜3000)を得る場合には、鎖伸長によって、上
記範囲の分子量とすればよい。ウレタン系樹脂の数平均
分子量が約10000より小さいと耐水性、柔軟性等が
悪くなるおそれがあり、他方的100000より大きい
と塗料貯蔵中に、このものが沈降、凝集などを生じて、
塗膜にブツなどの欠陥をおこす原因となったり、また、
塗膜平滑性が低下したりするので好ましくない。
100000、好ましくは約20000〜50000、
更に好ましくは25000〜35000のものを用いる
ことができる。前記(1)成分と(2)成分との反応に
より、ウレタンプレポリマー(通常数平均分子量的10
00〜3000)を得る場合には、鎖伸長によって、上
記範囲の分子量とすればよい。ウレタン系樹脂の数平均
分子量が約10000より小さいと耐水性、柔軟性等が
悪くなるおそれがあり、他方的100000より大きい
と塗料貯蔵中に、このものが沈降、凝集などを生じて、
塗膜にブツなどの欠陥をおこす原因となったり、また、
塗膜平滑性が低下したりするので好ましくない。
ウレタンプレポリマーの鎖伸長方法は、公知の方法に従
えばよい。例えば、鎖伸長剤成分として、水、水溶性ポ
リアミン、グリコール類等を使用し、ウレタンプレポリ
マーと鎖伸長剤成分とを反応させればよ(、必要に応じ
て、反応触媒を使用することもできる。水溶性ポリアミ
ンとしては、1級アミノ基及び/又は2級アミノ基を1
分子中に2個以上有するポリアミン化合物を使用するこ
とができ、例えばエチレンジアミン、テトラメチレンジ
アミン、ヘキサメチレンジアミン、キシリレンジアミン
、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミンなど
の水溶性ポリアミン類、ピペラジンなどの水溶性脂環式
ポリアミン及びこれらの混合物などが好適に使用できる
。
えばよい。例えば、鎖伸長剤成分として、水、水溶性ポ
リアミン、グリコール類等を使用し、ウレタンプレポリ
マーと鎖伸長剤成分とを反応させればよ(、必要に応じ
て、反応触媒を使用することもできる。水溶性ポリアミ
ンとしては、1級アミノ基及び/又は2級アミノ基を1
分子中に2個以上有するポリアミン化合物を使用するこ
とができ、例えばエチレンジアミン、テトラメチレンジ
アミン、ヘキサメチレンジアミン、キシリレンジアミン
、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミンなど
の水溶性ポリアミン類、ピペラジンなどの水溶性脂環式
ポリアミン及びこれらの混合物などが好適に使用できる
。
グリコール類としては、例えばエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、ブタンジオール、ヘキサンジオール、
トリメチロールプロパンなどが好適に使用できる。
ロピレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、ブタンジオール、ヘキサンジオール、
トリメチロールプロパンなどが好適に使用できる。
反応触媒としては、トリアルキルアミン例えばトリメチ
ルアミン、トリエチルアミン、トリイソプロピルアミン
、トリーn−プロピルアミン、トリーn−ブチルアミン
;N−アルキルモルホリン、例えばN−メチルモルホリ
ン、N−エチルモルホリン;N−ジアルキルアルカノー
ルアミン、例えばN−ジメチルエタノールアミン、N−
ジエチルエタノールアミン;N−アルキルビニルピロリ
ドン及びこれらの2種以上の混合物が挙げられる。
ルアミン、トリエチルアミン、トリイソプロピルアミン
、トリーn−プロピルアミン、トリーn−ブチルアミン
;N−アルキルモルホリン、例えばN−メチルモルホリ
ン、N−エチルモルホリン;N−ジアルキルアルカノー
ルアミン、例えばN−ジメチルエタノールアミン、N−
ジエチルエタノールアミン;N−アルキルビニルピロリ
ドン及びこれらの2種以上の混合物が挙げられる。
オレフィン系樹脂及びウレタン系樹脂の水性化の方法は
、従来から知られているいかなる方法でもよいが、例え
ば ■ ウレタン系樹脂(実質的にイソシアネート基を含有
しないもの)とオレフィン系樹脂とを混合した後、界面
活性剤及び/又は中和剤を添加し、水中に分散化する方
法。
、従来から知られているいかなる方法でもよいが、例え
ば ■ ウレタン系樹脂(実質的にイソシアネート基を含有
しないもの)とオレフィン系樹脂とを混合した後、界面
活性剤及び/又は中和剤を添加し、水中に分散化する方
法。
■ ウレタン系樹脂原料の(1)成分及び(2)成分と
オレフィン系樹脂とを混合した後、<1)成分及び(2
)成分を反応させ(実質的にイソシアネート基を含まな
いようにする)、その後、界面活性剤及び/又は中和剤
を添加し、水中に分散化する方法。
オレフィン系樹脂とを混合した後、<1)成分及び(2
)成分を反応させ(実質的にイソシアネート基を含まな
いようにする)、その後、界面活性剤及び/又は中和剤
を添加し、水中に分散化する方法。
■ オレフィン系樹脂に界面活性剤及び/又は中和剤を
添加し、水中に分散化したものと、ウレタン系樹脂(実
質的にイソシアネート基を含有しないもの)に界面活性
剤及び/又は中和剤を添加し、水中に分散化したものと
を混合する方法。
添加し、水中に分散化したものと、ウレタン系樹脂(実
質的にイソシアネート基を含有しないもの)に界面活性
剤及び/又は中和剤を添加し、水中に分散化したものと
を混合する方法。
■ NCO基含有ウレタンプレポリマー(通常、NGO
10H当量比1.1〜1.9の範囲)をオレフィン系樹
脂と混合し、水中に分散化させると同時に鎖伸長反応を
行なう方法。この方法では、水辺外の鎖伸長剤を同時に
添加してもよく、更に、必要に応じて、鎖伸長反応用触
媒、界面活性剤、中和剤等を添加することもできる。
10H当量比1.1〜1.9の範囲)をオレフィン系樹
脂と混合し、水中に分散化させると同時に鎖伸長反応を
行なう方法。この方法では、水辺外の鎖伸長剤を同時に
添加してもよく、更に、必要に応じて、鎖伸長反応用触
媒、界面活性剤、中和剤等を添加することもできる。
■ ウレタン系樹脂原料の(1)成分及び(2)成分と
オレフィン系樹脂とを混合した後、+11成分及び(2
)成分を反応させて、NCO基含有ウレタンプレポリマ
ー(NGO10H当量比1.1〜1.9程度)とオレフ
ィン系樹脂の混合物を得た後、上記■と同様にして、水
分散化と鎖伸長反応を同時に行なう方法、 ■ NCO基含有ウレタンプレポリマーを前記■と同様
にして鎖伸長反応させると同時に水中に分散化したもの
と、前記■に記載のオレフィン系樹脂の水分散化したも
のとを混合する方法等を好適に適用できる。
オレフィン系樹脂とを混合した後、+11成分及び(2
)成分を反応させて、NCO基含有ウレタンプレポリマ
ー(NGO10H当量比1.1〜1.9程度)とオレフ
ィン系樹脂の混合物を得た後、上記■と同様にして、水
分散化と鎖伸長反応を同時に行なう方法、 ■ NCO基含有ウレタンプレポリマーを前記■と同様
にして鎖伸長反応させると同時に水中に分散化したもの
と、前記■に記載のオレフィン系樹脂の水分散化したも
のとを混合する方法等を好適に適用できる。
中和剤は、ウレタン系樹脂、オレフィン系樹脂、ウレタ
ンプレポリマー等に酸基が存在する場合に用いられ、前
記した鎖伸長反応用触媒と同様のものが使用できる。こ
れらのうちで、好ましいものは、トリアルキルアミン、
N−アルキルビニルピロリドンであり、特に好ましいも
のはトリエチルアミンである。中和量は、カルボキシル
基1当量当り、0.5〜2.0当量程度、好ましくは1
〜1.5当量程度とすればよい。
ンプレポリマー等に酸基が存在する場合に用いられ、前
記した鎖伸長反応用触媒と同様のものが使用できる。こ
れらのうちで、好ましいものは、トリアルキルアミン、
N−アルキルビニルピロリドンであり、特に好ましいも
のはトリエチルアミンである。中和量は、カルボキシル
基1当量当り、0.5〜2.0当量程度、好ましくは1
〜1.5当量程度とすればよい。
界面活性剤としては、例えば高級アルコール、アルキル
フェノール、アリールフェノール、ポリオキシプロピレ
ングリコール等のエチレンオキシド付加物のような非イ
オン系界面活性剤、アルキルフェノール、高級アルコー
ル等のエチレンオキシド付加物の硫酸エステル塩、アル
キルベンゼンスルホン酸塩のようなアニオン系界面活性
剤、及びこれらの混合物が好ましい。また、界面活性剤
の配合割合は塗膜耐水性の観点から樹脂固形分100重
量部に対して約10重量部以下、好ましくは約5重量部
以下の範囲が好適である。
フェノール、アリールフェノール、ポリオキシプロピレ
ングリコール等のエチレンオキシド付加物のような非イ
オン系界面活性剤、アルキルフェノール、高級アルコー
ル等のエチレンオキシド付加物の硫酸エステル塩、アル
キルベンゼンスルホン酸塩のようなアニオン系界面活性
剤、及びこれらの混合物が好ましい。また、界面活性剤
の配合割合は塗膜耐水性の観点から樹脂固形分100重
量部に対して約10重量部以下、好ましくは約5重量部
以下の範囲が好適である。
上記した中でも鎖伸長反応を行なって得られるものを用
いると、ポリオレフィン系樹脂の水分散化を助け、また
該樹脂粒子を安定化させることができ、しかも耐水性、
外観などの性能に優れた塗膜が得られるという利点があ
る。該鎖伸長反応を行なって得られるポリウレタンポリ
マーとしては、酸基を含有するものが望ましい。
いると、ポリオレフィン系樹脂の水分散化を助け、また
該樹脂粒子を安定化させることができ、しかも耐水性、
外観などの性能に優れた塗膜が得られるという利点があ
る。該鎖伸長反応を行なって得られるポリウレタンポリ
マーとしては、酸基を含有するものが望ましい。
本発明塗料組成物のビヒクル成分であるオレフィン系樹
脂とウレタン系樹脂との配合割合は両者樹脂固形分換算
で前者約5〜40重量%、好ましくは約10〜30重量
%、後者約95〜60重量%、好ましくは約90〜70
重量%の範囲が望ましい。ポリオレフィン系樹脂が約5
重量%より少ないかもしくはウレタン系樹脂が約95重
量%より多いと、プラスチック基材に対する密着性など
が低下し、他方オレフィン系樹脂が約40重量%より多
いかもしくはウレタン系樹脂が約60重量%より少ない
と上塗り塗膜に対する密着性、耐水性、塗料の貯蔵安定
性などが低下するので好ましくない。
脂とウレタン系樹脂との配合割合は両者樹脂固形分換算
で前者約5〜40重量%、好ましくは約10〜30重量
%、後者約95〜60重量%、好ましくは約90〜70
重量%の範囲が望ましい。ポリオレフィン系樹脂が約5
重量%より少ないかもしくはウレタン系樹脂が約95重
量%より多いと、プラスチック基材に対する密着性など
が低下し、他方オレフィン系樹脂が約40重量%より多
いかもしくはウレタン系樹脂が約60重量%より少ない
と上塗り塗膜に対する密着性、耐水性、塗料の貯蔵安定
性などが低下するので好ましくない。
前記■〜■の方法で水性化して得られる組成物では、ウ
レタン系樹脂成分をオレフィン系樹脂の水分散化を助は
オレフィン系樹脂粒子を安定化させる成分として使用し
、このようなウレタン系樹脂とオレフィン系樹脂の水性
化物に、更に、塗膜性能を向上させる機能をもつ成分と
して、ウレタン系樹脂の水分散化物を混合することがで
きる。
レタン系樹脂成分をオレフィン系樹脂の水分散化を助は
オレフィン系樹脂粒子を安定化させる成分として使用し
、このようなウレタン系樹脂とオレフィン系樹脂の水性
化物に、更に、塗膜性能を向上させる機能をもつ成分と
して、ウレタン系樹脂の水分散化物を混合することがで
きる。
このような塗膜性能向上のために用いるウレタン系樹脂
の水分散化物としては、前記水性化法において記したウ
レタン系樹脂の水分散物と同様のものが使用できる。
の水分散化物としては、前記水性化法において記したウ
レタン系樹脂の水分散物と同様のものが使用できる。
前記■〜■で得られるウレタン系樹脂とオレフィン系樹
脂の水性化物中に含まれるウレタン系樹脂(以下、ウレ
タン系樹脂Aという)と、この水性化物に加える塗膜性
能向上のためのウレタン系樹脂の水分散化物中のウレタ
ン系樹脂(以下、ウレタン系樹脂Bという)の好ましい
組み合わせとしては、オレフィン系樹脂と相溶性の良い
モノマー、例えば、前記(1)成分として脂肪族または
脂環族のポリオール、(2)成分として脂肪族または脂
環族ジイソシアネート化合物を用いて得られるウレタン
系樹脂をウレタン樹脂Aとして用い、物性の優れたモノ
マー、例えば前記(2)成分として芳香族ジイソシアネ
ートなどを多用したウレタン系樹脂であって、数平均分
子量が20000以上、好ましくは30000〜100
000のウレタン系樹脂をウレタン系樹脂Bとして用い
る組み合わせがあげられる。また、これらの配合割合は
、オレフィン系樹脂/ウレタン系樹脂A/ウレタン系樹
脂Bの割合が、これらの樹脂固形分を基準として、約5
〜40重量%/15〜60重量%10〜80重量%、好
ましくは約10〜30重量%/20〜50重量%/20
〜70重量%とすればよい。
脂の水性化物中に含まれるウレタン系樹脂(以下、ウレ
タン系樹脂Aという)と、この水性化物に加える塗膜性
能向上のためのウレタン系樹脂の水分散化物中のウレタ
ン系樹脂(以下、ウレタン系樹脂Bという)の好ましい
組み合わせとしては、オレフィン系樹脂と相溶性の良い
モノマー、例えば、前記(1)成分として脂肪族または
脂環族のポリオール、(2)成分として脂肪族または脂
環族ジイソシアネート化合物を用いて得られるウレタン
系樹脂をウレタン樹脂Aとして用い、物性の優れたモノ
マー、例えば前記(2)成分として芳香族ジイソシアネ
ートなどを多用したウレタン系樹脂であって、数平均分
子量が20000以上、好ましくは30000〜100
000のウレタン系樹脂をウレタン系樹脂Bとして用い
る組み合わせがあげられる。また、これらの配合割合は
、オレフィン系樹脂/ウレタン系樹脂A/ウレタン系樹
脂Bの割合が、これらの樹脂固形分を基準として、約5
〜40重量%/15〜60重量%10〜80重量%、好
ましくは約10〜30重量%/20〜50重量%/20
〜70重量%とすればよい。
また、本発明組成物で使用する水性化物は貯蔵安定性、
相溶性、塗面平滑性などの観点から約0.001〜5μ
m1好ましくは約0.05〜2.0μmの平均粒径をも
つものが望ましい。
相溶性、塗面平滑性などの観点から約0.001〜5μ
m1好ましくは約0.05〜2.0μmの平均粒径をも
つものが望ましい。
本発明組成物において、必要に応じて着色顔料、体質顔
料、塗面調整剤、ワキ防止剤、流動性調整剤、ハジキ防
止剤、可塑剤などを添加することができる。
料、塗面調整剤、ワキ防止剤、流動性調整剤、ハジキ防
止剤、可塑剤などを添加することができる。
本発明塗料組成物を用いてプラスチック基材に塗膜を形
成するには、本発明組成物をプラスチック基材に塗布し
、乾燥させた後、必要に応じて中塗り塗料を塗布し、乾
燥又は未乾燥で上塗り塗料を塗布し、乾燥すればよい。
成するには、本発明組成物をプラスチック基材に塗布し
、乾燥させた後、必要に応じて中塗り塗料を塗布し、乾
燥又は未乾燥で上塗り塗料を塗布し、乾燥すればよい。
プラスチック基材としては、特に制限なしに使用でき、
具体的にはポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重
合体、EPDM、ポリアミド、ポリエステル、ポリフェ
ニレンオキサイド、アクリルニトリル−スチレン−ブタ
ジェン共重合体、ポリカーボネート、エチレン−ビニル
アセテート共重合体、不飽和ポリエステル、ポリウレタ
ン、強化ポリウレタンなどのプラスチックが使用できる
。
具体的にはポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重
合体、EPDM、ポリアミド、ポリエステル、ポリフェ
ニレンオキサイド、アクリルニトリル−スチレン−ブタ
ジェン共重合体、ポリカーボネート、エチレン−ビニル
アセテート共重合体、不飽和ポリエステル、ポリウレタ
ン、強化ポリウレタンなどのプラスチックが使用できる
。
これらのプラスチック基材としては、必要に応じてアル
カリ、酸、有機溶剤などで洗浄もしくは化学処理も行な
ったものが使用できる。
カリ、酸、有機溶剤などで洗浄もしくは化学処理も行な
ったものが使用できる。
本発明の塗料組成物は通常固形公約20〜50重金%、
粘度約500〜2000センチポイズ(B型粘度計、回
転数6RPM)に調整して使用される。
粘度約500〜2000センチポイズ(B型粘度計、回
転数6RPM)に調整して使用される。
プラスチック基材に塗布する手段としては、特に限定さ
れないが、具体的にはスプレー塗装、ハケ塗装、浸漬塗
装、静電塗装等の手段で塗装できる。また、塗装膜厚は
、通常乾燥膜厚に基づいて約5〜50μm、好ましくは
10〜20μmの範囲が好適である。そしてこの塗膜は
室温〜160℃、好ましくは約80〜120℃の範囲で
乾燥することができる。
れないが、具体的にはスプレー塗装、ハケ塗装、浸漬塗
装、静電塗装等の手段で塗装できる。また、塗装膜厚は
、通常乾燥膜厚に基づいて約5〜50μm、好ましくは
10〜20μmの範囲が好適である。そしてこの塗膜は
室温〜160℃、好ましくは約80〜120℃の範囲で
乾燥することができる。
中塗り塗料としては、付着性、平滑性、鮮映性、耐候性
などにすぐれたそれ自体既知の中塗塗料が使用できる。
などにすぐれたそれ自体既知の中塗塗料が使用できる。
具体的には、油長が30%以下の短油もしくは超短油ア
ルキド樹脂またはオイルフリーポリエステル樹脂とアミ
ノ樹脂とをビヒクル主成分とする熱硬化性中塗り塗料が
あげられる。これらのアルキド樹脂およびポリエステル
樹脂は、水酸基価60〜140および酸価5〜200で
、しかも変性油として不飽和油(もしくは不飽和脂肪酸
)を用いたものが好ましく、また、アミノ樹脂は、アル
キル(好ましくは炭素数1〜5個のもの)エーテル化し
たメラミン樹脂、尿素樹脂、ベンゾグアナミン樹脂など
が適している。これらの両樹脂の配合比は固形分重量に
基いてアルキド樹脂および(または)オイルフリーポリ
エステル樹脂65〜85%、特に70〜80%、アミノ
樹脂35〜15%、特に30〜20%であることが好ま
しい。さらに、上記アミノ樹脂の少なくとも一部をポリ
イソシアネート化合物やブロック化ポリイソシアネート
化合物に代えることができる。
ルキド樹脂またはオイルフリーポリエステル樹脂とアミ
ノ樹脂とをビヒクル主成分とする熱硬化性中塗り塗料が
あげられる。これらのアルキド樹脂およびポリエステル
樹脂は、水酸基価60〜140および酸価5〜200で
、しかも変性油として不飽和油(もしくは不飽和脂肪酸
)を用いたものが好ましく、また、アミノ樹脂は、アル
キル(好ましくは炭素数1〜5個のもの)エーテル化し
たメラミン樹脂、尿素樹脂、ベンゾグアナミン樹脂など
が適している。これらの両樹脂の配合比は固形分重量に
基いてアルキド樹脂および(または)オイルフリーポリ
エステル樹脂65〜85%、特に70〜80%、アミノ
樹脂35〜15%、特に30〜20%であることが好ま
しい。さらに、上記アミノ樹脂の少なくとも一部をポリ
イソシアネート化合物やブロック化ポリイソシアネート
化合物に代えることができる。
また該中塗り塗料の形態は、上記ビヒクル成分を用いた
有機溶剤型、非水分散液型、ハイソリッド型、水溶液型
、水分散液型、粉体型などの従来から公知のものが使用
できる。さらに、該中塗り塗料には、体質顔料、着色顔
料、その他の塗料用添加剤などを必要に応じて配合する
ことができる。
有機溶剤型、非水分散液型、ハイソリッド型、水溶液型
、水分散液型、粉体型などの従来から公知のものが使用
できる。さらに、該中塗り塗料には、体質顔料、着色顔
料、その他の塗料用添加剤などを必要に応じて配合する
ことができる。
これらの中塗り塗料は、本発明の塗料組成物から形成さ
れる塗膜面に塗装する塗料であって、その塗装は、前記
と同様な方法で行なうことができ、塗装膜厚は硬化後の
塗膜に基いて10〜50μmの範囲とするのが好ましく
、塗膜の硬化温度はビヒクル成分によって異なり、加熱
硬化する場合は60〜160℃、特に80〜150°C
の範囲の温度で加熱することが好ましい。
れる塗膜面に塗装する塗料であって、その塗装は、前記
と同様な方法で行なうことができ、塗装膜厚は硬化後の
塗膜に基いて10〜50μmの範囲とするのが好ましく
、塗膜の硬化温度はビヒクル成分によって異なり、加熱
硬化する場合は60〜160℃、特に80〜150°C
の範囲の温度で加熱することが好ましい。
上塗り塗料は、本発明の塗料組成物から形成される塗膜
面もしくは中塗り塗膜面に塗装する塗料であって、被塗
物に美粧性を付与するものである。
面もしくは中塗り塗膜面に塗装する塗料であって、被塗
物に美粧性を付与するものである。
具体的には、仕上がり外観(鮮映性、平滑性、光沢など
)、耐候性(光沢保持特性、保色性、耐白亜化性など)
、耐薬品性、耐水性、耐湿性、硬化性などのすぐれた塗
膜を形成するそれ自体既知の塗料が使用でき、例えば、
アミノ−アクリル系樹脂、アミノ−アルキド系樹脂、ア
ミノ−ポリエステル系樹脂などをビヒクル主成分とする
塗料があげられ、さらに、これらのアミノ樹脂の一部も
しくは全部をポリイソシアネート化合物やブロックポリ
イソシアネート化合物に代えた塗料も適用できる。これ
らの塗料の形態は特に制限されず、有機溶液型、非水分
散液型、水溶(分散)波型、粉体型、ハイソリッド型な
ど任意の形態のものを使用できる。塗膜の乾燥または硬
化は、常温乾燥、加熱乾燥、活性エネルギー線照射など
によって行なわれる。
)、耐候性(光沢保持特性、保色性、耐白亜化性など)
、耐薬品性、耐水性、耐湿性、硬化性などのすぐれた塗
膜を形成するそれ自体既知の塗料が使用でき、例えば、
アミノ−アクリル系樹脂、アミノ−アルキド系樹脂、ア
ミノ−ポリエステル系樹脂などをビヒクル主成分とする
塗料があげられ、さらに、これらのアミノ樹脂の一部も
しくは全部をポリイソシアネート化合物やブロックポリ
イソシアネート化合物に代えた塗料も適用できる。これ
らの塗料の形態は特に制限されず、有機溶液型、非水分
散液型、水溶(分散)波型、粉体型、ハイソリッド型な
ど任意の形態のものを使用できる。塗膜の乾燥または硬
化は、常温乾燥、加熱乾燥、活性エネルギー線照射など
によって行なわれる。
本発明において用いる上塗り塗料は、上記のビヒクルを
主成分とする塗料にメタリック顔料および(または)着
色顔料を配合したエナメル塗料と、これらの顔料を全く
もしくは殆ど含まないクリヤー塗料のいずれのタイプの
ものであってもよい。
主成分とする塗料にメタリック顔料および(または)着
色顔料を配合したエナメル塗料と、これらの顔料を全く
もしくは殆ど含まないクリヤー塗料のいずれのタイプの
ものであってもよい。
そして、これらの塗料を用いて上塗塗膜を形成する方法
として、例えば次の方法があげられる:(a)メタリッ
ク顔料および必要に応じて着色顔料を配合してなるメタ
リック塗料、または着色顔料を配合してなるソリッドカ
ラー塗料を塗装し、加熱硬化する方法(1コ一ト1ベー
タ方式によるメタリックまたはソリッドカラー仕上げ)
。
として、例えば次の方法があげられる:(a)メタリッ
ク顔料および必要に応じて着色顔料を配合してなるメタ
リック塗料、または着色顔料を配合してなるソリッドカ
ラー塗料を塗装し、加熱硬化する方法(1コ一ト1ベー
タ方式によるメタリックまたはソリッドカラー仕上げ)
。
(b)メタリック塗料またはソリッドカラー塗料を塗装
し、加熱硬化した後、さらにクリヤー塗料を塗装し、再
度加熱硬化する方法(2コ一ト2ベーク方式によるメタ
リックまたはソリッドカラー仕上げ)。
し、加熱硬化した後、さらにクリヤー塗料を塗装し、再
度加熱硬化する方法(2コ一ト2ベーク方式によるメタ
リックまたはソリッドカラー仕上げ)。
(C)メタリック塗料またはソリッドカラー塗料を塗装
し、続いてクリヤー塗料を塗装した後、加熱して該両塗
膜を同時に硬化する方法(2コ一ト1ベーク方式による
メタリックまたはソリッドカラー仕上げ)。
し、続いてクリヤー塗料を塗装した後、加熱して該両塗
膜を同時に硬化する方法(2コ一ト1ベーク方式による
メタリックまたはソリッドカラー仕上げ)。
これらの上塗り塗料は、スプレー塗装、静電塗装などで
塗装することが好ましい。また、塗装膜厚は、乾燥膜厚
に基いて、上記(a)では25〜40μmの範囲、上記
(b)および(C)では、メタリック塗料ならびにソリ
ッドカラー塗料は10〜30μmの範囲、クリヤー塗料
は25〜50μmの範囲がそれぞれ好ましい。加熱硬化
条件は被塗物の材質、ビヒクル成分などによって任意に
採択できるが、一般には60〜160°C1特に100
〜150℃で10〜40分間加熱するのが好ましい。
塗装することが好ましい。また、塗装膜厚は、乾燥膜厚
に基いて、上記(a)では25〜40μmの範囲、上記
(b)および(C)では、メタリック塗料ならびにソリ
ッドカラー塗料は10〜30μmの範囲、クリヤー塗料
は25〜50μmの範囲がそれぞれ好ましい。加熱硬化
条件は被塗物の材質、ビヒクル成分などによって任意に
採択できるが、一般には60〜160°C1特に100
〜150℃で10〜40分間加熱するのが好ましい。
また、本発明の塗料組成物に導電性粉末を含有せしめて
おくと、該塗料組成物を塗装したプラスチック基材に中
塗り又は上塗り塗料を静電塗装することができる。
おくと、該塗料組成物を塗装したプラスチック基材に中
塗り又は上塗り塗料を静電塗装することができる。
発明の効果
本発明組成物はビヒクル成分としてオレフィン系樹脂と
ウレタン系樹脂とを組合わせて用いた水性塗料組成物で
あり、塗料貯蔵安定性及び塗膜性能(特にプラスチック
基材及び上塗り塗膜に対する密着性、耐折り曲げ性、耐
水性、上塗り塗膜外観など)などに優れたものである。
ウレタン系樹脂とを組合わせて用いた水性塗料組成物で
あり、塗料貯蔵安定性及び塗膜性能(特にプラスチック
基材及び上塗り塗膜に対する密着性、耐折り曲げ性、耐
水性、上塗り塗膜外観など)などに優れたものである。
実施例
次に製造例、実施例及び比較例を挙げて本発明を更に具
体的に説明する。尚、部及び%は何れも重量基準である
。
体的に説明する。尚、部及び%は何れも重量基準である
。
ウレタンプレポリマー(A−1)の製造例数平均分子f
f12000のポリブチレンアジペート225部、数平
均分子ff12000のポリカプロラクトンジオール3
75部、1,4−シクロヘキサンジメタツール26.6
部、ジメチロールプロピオン酸60.4部、及びイソホ
ロンジイソシアネート313部からなる原料(NGOl
oH−1,57)を重合容器に仕込み、撹拌下に窒素ガ
ス雰囲気中、50℃に昇温した後、重合触媒としてジブ
チル錫オキサイド0.05部を添加し、その後70℃で
1時間反応させて、NCO基含基量有量36%の末端N
GO基のウレタンプレポリマー(A−1)を得た。数平
均分子量は2150であった。
f12000のポリブチレンアジペート225部、数平
均分子ff12000のポリカプロラクトンジオール3
75部、1,4−シクロヘキサンジメタツール26.6
部、ジメチロールプロピオン酸60.4部、及びイソホ
ロンジイソシアネート313部からなる原料(NGOl
oH−1,57)を重合容器に仕込み、撹拌下に窒素ガ
ス雰囲気中、50℃に昇温した後、重合触媒としてジブ
チル錫オキサイド0.05部を添加し、その後70℃で
1時間反応させて、NCO基含基量有量36%の末端N
GO基のウレタンプレポリマー(A−1)を得た。数平
均分子量は2150であった。
ウレタン樹脂エマルジョン(a−1)の製造側前記ウレ
タンプレポリマー(A−1)を350部、アセトン11
5部、N−メチルビニルピロリドン35部を反応容器内
に仕込み、50℃で均一に溶解させた後、撹拌下にトリ
エチルアミン14.5部を加え、50℃に保ちながら脱
イオン水550部を加え、2時間撹拌を続は水伸長反応
を完結させた。
タンプレポリマー(A−1)を350部、アセトン11
5部、N−メチルビニルピロリドン35部を反応容器内
に仕込み、50℃で均一に溶解させた後、撹拌下にトリ
エチルアミン14.5部を加え、50℃に保ちながら脱
イオン水550部を加え、2時間撹拌を続は水伸長反応
を完結させた。
さらに80℃以下で減圧蒸留を行い、留去物が115部
になるまでアセトンを留去し、固形分37%のウレタン
樹脂エマルジョン(a −1)950部を得た。数平均
分子量は32000であり、平均粒子径は0.1μmで
あった。
になるまでアセトンを留去し、固形分37%のウレタン
樹脂エマルジョン(a −1)950部を得た。数平均
分子量は32000であり、平均粒子径は0.1μmで
あった。
ウレタン樹脂(A−2)の製造例
前記ポリブチレンアジペート256部、前記ポリカプロ
ラクトンジオール427部、1,4−シクロヘキサンジ
メタツール30部、ジメチロールプロピオン酸68部、
及びイソホロンジイソシアネート219部からなる原料
(NGO10H=0.975)を重合容器内に仕込み、
撹拌下に窒素ガスを封入しながら加熱し、50℃になっ
た時点でジブチル錫オキサイド0.05部を添加し、8
0℃で4時間反応させた。その後60℃に温度を下げメ
タノール50部を添加し、未反応NGO基を不活性化し
た後、アセトン345部、N−メチル−ビニルピロリド
ン105部を加え均一に溶解するまで撹拌を続け、固形
分67%のウレタン樹脂(A−2)を得た。数平均分子
量は25000であった。
ラクトンジオール427部、1,4−シクロヘキサンジ
メタツール30部、ジメチロールプロピオン酸68部、
及びイソホロンジイソシアネート219部からなる原料
(NGO10H=0.975)を重合容器内に仕込み、
撹拌下に窒素ガスを封入しながら加熱し、50℃になっ
た時点でジブチル錫オキサイド0.05部を添加し、8
0℃で4時間反応させた。その後60℃に温度を下げメ
タノール50部を添加し、未反応NGO基を不活性化し
た後、アセトン345部、N−メチル−ビニルピロリド
ン105部を加え均一に溶解するまで撹拌を続け、固形
分67%のウレタン樹脂(A−2)を得た。数平均分子
量は25000であった。
ウレタン樹脂エマルジョン(a−2)の製造側前記ウレ
タン樹脂(A−2)528.5部を反応容器に仕込み、
50°Cで撹拌中にトリエチルアミン14.5部を加え
50℃に保ちながら、さらに脱イオン水620部を徐々
に加えていき、さらに1時間撹拌を続けた。次に70℃
で減圧蒸留を行うことによってアセトン及びメタノール
を留去し、留去物が139部となったところで減圧蒸留
を停止し、固形分35%、有機溶剤含有量14.6PH
Hのウレタン樹脂エマルジョン(a −2)を得た。平
均粒子径は0゜05μmであった。
タン樹脂(A−2)528.5部を反応容器に仕込み、
50°Cで撹拌中にトリエチルアミン14.5部を加え
50℃に保ちながら、さらに脱イオン水620部を徐々
に加えていき、さらに1時間撹拌を続けた。次に70℃
で減圧蒸留を行うことによってアセトン及びメタノール
を留去し、留去物が139部となったところで減圧蒸留
を停止し、固形分35%、有機溶剤含有量14.6PH
Hのウレタン樹脂エマルジョン(a −2)を得た。平
均粒子径は0゜05μmであった。
ウレタン樹脂エマルジョン(a−3)の製造側分子m2
000のポリテトラオキシメチレングリコール476部
、分子量435のに−FLEX188 (KING
Industries Inc、 Go、、製、シクロ
ヘキサンジメタツール末端のりニア−ポリエステル)1
30部、1,4−シクロヘキサンジイソシアネート26
部、ジメチロールプロピオン酸63部、グリセリン3.
5部、トリレンジイソシアネート(TDI)184部、
及びイソホロンジイソシアネー) (IPDI)117
部からなる原料(OH/NGO−1,33)を重合容器
に仕込み、プレポリマー(A−1)と同様にして、NC
O基含有世3.1%の末端NGO基をもつウレタンプレ
ポリマーを得た。次にこのプレポリマーを使用する他は
エマルジョン(a−1)と全く同様にして固形分38%
のウレタン樹脂エマルジョン(a−3)を得た。分子量
は43000であり、平均粒子径は0.07μmであっ
た。
000のポリテトラオキシメチレングリコール476部
、分子量435のに−FLEX188 (KING
Industries Inc、 Go、、製、シクロ
ヘキサンジメタツール末端のりニア−ポリエステル)1
30部、1,4−シクロヘキサンジイソシアネート26
部、ジメチロールプロピオン酸63部、グリセリン3.
5部、トリレンジイソシアネート(TDI)184部、
及びイソホロンジイソシアネー) (IPDI)117
部からなる原料(OH/NGO−1,33)を重合容器
に仕込み、プレポリマー(A−1)と同様にして、NC
O基含有世3.1%の末端NGO基をもつウレタンプレ
ポリマーを得た。次にこのプレポリマーを使用する他は
エマルジョン(a−1)と全く同様にして固形分38%
のウレタン樹脂エマルジョン(a−3)を得た。分子量
は43000であり、平均粒子径は0.07μmであっ
た。
オレフィン樹脂系エマルジョン(b−1)の製造例
数平均分子ff1lo000のマレイン化塩素化ポリプ
ロピレン(塩素化率25%、無水マレイン酸含有量2.
0%)500部、n−へブタン150部、N−メチルビ
ニルピロリドン50部を反応容器に仕込み、70℃、窒
素ガス雰囲気下で撹拌し均一に溶解させ、オレフィン樹
脂溶液(B−1)を得た。その後系内を50℃に冷却し
た後、トリエチルアミン10.6部、及びノイゲンEA
−140(ポリエチレングリコールノニフェニルエーテ
ル、ノニオン系界面活性剤、HLB14、第−工業薬品
製)5部を仕込み1時間撹拌した後、脱イオン水200
0部を徐々に仕込み、さらに1時間撹拌を続けた。次に
70℃にて減圧脱溶剤を行って、n−へブタン及び水の
留去を留去物が600部となるまで行い、固形分23.
6%のオレフィン樹脂系エマルジョン(b−1)を得た
。
ロピレン(塩素化率25%、無水マレイン酸含有量2.
0%)500部、n−へブタン150部、N−メチルビ
ニルピロリドン50部を反応容器に仕込み、70℃、窒
素ガス雰囲気下で撹拌し均一に溶解させ、オレフィン樹
脂溶液(B−1)を得た。その後系内を50℃に冷却し
た後、トリエチルアミン10.6部、及びノイゲンEA
−140(ポリエチレングリコールノニフェニルエーテ
ル、ノニオン系界面活性剤、HLB14、第−工業薬品
製)5部を仕込み1時間撹拌した後、脱イオン水200
0部を徐々に仕込み、さらに1時間撹拌を続けた。次に
70℃にて減圧脱溶剤を行って、n−へブタン及び水の
留去を留去物が600部となるまで行い、固形分23.
6%のオレフィン樹脂系エマルジョン(b−1)を得た
。
平均粒子径は1.87部mであった。
オレフィン樹脂系エマルジョン(b −2)の製造例
数平均分子量7500、塩素化率26.7wt%の塩素
化ポリプレンを使用する他は(b−1)の製造例と同様
にしてオレフィン樹脂溶液(B−2)を得た。系内を5
0℃に冷却した後ノイゲンEA−140(ポリエチレン
グリコールノニフェニルエーテル、ノニオン系界面活性
剤、HLB14、第−工業薬品製)15部である他は(
b−1)の製造例と全く同様の操作で固形分25.5%
のオレフィン系エマルジョン(b −2)を得た。平均
粒子径は2.0μmであった。
化ポリプレンを使用する他は(b−1)の製造例と同様
にしてオレフィン樹脂溶液(B−2)を得た。系内を5
0℃に冷却した後ノイゲンEA−140(ポリエチレン
グリコールノニフェニルエーテル、ノニオン系界面活性
剤、HLB14、第−工業薬品製)15部である他は(
b−1)の製造例と全く同様の操作で固形分25.5%
のオレフィン系エマルジョン(b −2)を得た。平均
粒子径は2.0μmであった。
アクリル樹脂変性塩素化PPエマルジョン(b−3)の
製造例 反応容器に塩素化ポリプロピレン樹脂(数平均分子ff
l (Mn)5800、塩素含有量26%)の固形分5
0%トルエン溶液700部及びブチルセロソルブ350
部を仕込み100℃に加熱した。
製造例 反応容器に塩素化ポリプロピレン樹脂(数平均分子ff
l (Mn)5800、塩素含有量26%)の固形分5
0%トルエン溶液700部及びブチルセロソルブ350
部を仕込み100℃に加熱した。
次にアクリル酸52部、スチレン130部、n−プチル
アクリレート468部、75%ベンゾイルパーオキサイ
ド69部及びイソプロパツール50部の混合物を前記塩
素化ポリプロピレン樹脂溶液に3時間かけて滴下を行な
った後、同温度で1時間熟成を行ない、続いて、このも
のにアゾビスイソバレロニトリル3.25部をブチルセ
ロソルブ50部に溶解した液を1時間かけて滴下し同温
度で1時間保持し、更に温度を110℃に昇温させ未反
応モノマー、水、イソプロパツール、トルエンを減圧に
て除去し、樹脂酸価40.5の樹脂溶液を得た。
アクリレート468部、75%ベンゾイルパーオキサイ
ド69部及びイソプロパツール50部の混合物を前記塩
素化ポリプロピレン樹脂溶液に3時間かけて滴下を行な
った後、同温度で1時間熟成を行ない、続いて、このも
のにアゾビスイソバレロニトリル3.25部をブチルセ
ロソルブ50部に溶解した液を1時間かけて滴下し同温
度で1時間保持し、更に温度を110℃に昇温させ未反
応モノマー、水、イソプロパツール、トルエンを減圧に
て除去し、樹脂酸価40.5の樹脂溶液を得た。
次に、該樹脂溶液を撹拌しながら、このものにジメチル
エタノールアミンを樹脂溶液のカルボキシル基に対して
1.0中和当量になる様に添加し、更に脱イオン水20
75部を添加し、固形分28.2%、オレフィン樹脂/
アクリル樹脂固形分比= 35/65のエマルジョン(
b −3)を得た。平均粒子径は、2.0μmであった
。
エタノールアミンを樹脂溶液のカルボキシル基に対して
1.0中和当量になる様に添加し、更に脱イオン水20
75部を添加し、固形分28.2%、オレフィン樹脂/
アクリル樹脂固形分比= 35/65のエマルジョン(
b −3)を得た。平均粒子径は、2.0μmであった
。
エマルジョン(c −1)の製造側
前記ウレタン樹脂エマルジョン(a−1)208部と前
記オレフィン樹脂エマルジョン(b−1)106部とを
撹拌容器内25℃でよく混合し固形分31.8%(マレ
イン塩素化オレフィン/ウレタン樹脂=25/75)
、有機溶剤含有率12、 5PIIHの(a −1)、
(b−1)混合エマルジョン(c −1)を得た。
記オレフィン樹脂エマルジョン(b−1)106部とを
撹拌容器内25℃でよく混合し固形分31.8%(マレ
イン塩素化オレフィン/ウレタン樹脂=25/75)
、有機溶剤含有率12、 5PIIHの(a −1)、
(b−1)混合エマルジョン(c −1)を得た。
エマルジョン(c−2)の製造例
前記ウレタン樹脂(A−2)120部と前記オレフイン
樹脂溶液(B−1)35部とを、反応容器に仕込み、撹
拌中糸内を50℃に保ちながらトリエチルアミン3.1
部及びノイゲンEA−1400,25部を加え1時間撹
拌を続け、さらに脱イオン水127.4部を1時間かけ
て仕込んだ後、70℃で減圧脱溶剤を留去物(アセトン
、メタノール)が29.6gとなる迄行い、不揮発分3
9.0%(マレイン化塩素化ポリプロピレン/ポリウレ
タン比=25/75) 、有機溶剤含有量17.4PI
IRのエマルジョン(c−2)を得た。
樹脂溶液(B−1)35部とを、反応容器に仕込み、撹
拌中糸内を50℃に保ちながらトリエチルアミン3.1
部及びノイゲンEA−1400,25部を加え1時間撹
拌を続け、さらに脱イオン水127.4部を1時間かけ
て仕込んだ後、70℃で減圧脱溶剤を留去物(アセトン
、メタノール)が29.6gとなる迄行い、不揮発分3
9.0%(マレイン化塩素化ポリプロピレン/ポリウレ
タン比=25/75) 、有機溶剤含有量17.4PI
IRのエマルジョン(c−2)を得た。
平均粒子径は0.8μmであった。
エマルジョン(c−3)の製造例
前記ウレタン樹脂エマルジョン(a−2)214.2部
と前記オレフィン樹脂エマルジョン(b−1)105.
9部を撹拌容器内で、25℃でよく混合し固形分32.
2%(マレイン化塩素化ポリプロピレン/ウレタン樹脂
= 25/75)、有機溶剤含有量16PHRの(a−
2) (b−1)混合エマルジョン(c−3)を得た
。
と前記オレフィン樹脂エマルジョン(b−1)105.
9部を撹拌容器内で、25℃でよく混合し固形分32.
2%(マレイン化塩素化ポリプロピレン/ウレタン樹脂
= 25/75)、有機溶剤含有量16PHRの(a−
2) (b−1)混合エマルジョン(c−3)を得た
。
エマルジョン(c−4)の製造例
前記ウレタンプレポリマー(A−1)
262.5部、前記ポリオレフィン樹脂溶液(B−1)
122.5部、N−メチルビニ、ルビロリド726.3
部、及びメチルエチルケトン43.8部を反応容器内に
仕込み、70℃、窒素ガス雰囲気下で撹拌し均一に溶解
させた後、50℃まで冷却し撹拌下にトリエチルアミン
14.5部を加え、50℃に保ちながら脱イオン水55
0部を加え、2時間撹拌を続は水伸長反応を完結させた
。
122.5部、N−メチルビニ、ルビロリド726.3
部、及びメチルエチルケトン43.8部を反応容器内に
仕込み、70℃、窒素ガス雰囲気下で撹拌し均一に溶解
させた後、50℃まで冷却し撹拌下にトリエチルアミン
14.5部を加え、50℃に保ちながら脱イオン水55
0部を加え、2時間撹拌を続は水伸長反応を完結させた
。
さらに85℃以下に減圧蒸留を行い留去物が70部とな
るまでヘプタン、メチルエチルケトンを留去し、固形分
36.8%、有機溶剤量10PHHのエマルジョン(c
−4)を得た。平均粒子径は0.5μmであった。
るまでヘプタン、メチルエチルケトンを留去し、固形分
36.8%、有機溶剤量10PHHのエマルジョン(c
−4)を得た。平均粒子径は0.5μmであった。
エマルジョン(c−5)の製造例
前記ウレタンプレポリマー(A−1)175部、前記オ
レフィン樹脂溶液(B−1)245部、N−メチルビニ
ルピロリドン17.5部、及びメチルエチルケトン43
.8部を反応容器内に仕込み、トリニルアミン11.9
6部、及びノイゲンEA−1401,75部を用いた以
外はエマルジョン(c−4)と同様の水伸長反応を行な
い、減圧留去によりヘプタン、メチルエチルケトンを除
き、不揮発分36.9%(マレイン化塩素化ポリプロピ
レン樹脂/ポリウレタン樹脂比=50150)溶剤含有
ft1OPHRのエマルジョン(c−5)を得た。平均
粒子径は0.9μmであった。
レフィン樹脂溶液(B−1)245部、N−メチルビニ
ルピロリドン17.5部、及びメチルエチルケトン43
.8部を反応容器内に仕込み、トリニルアミン11.9
6部、及びノイゲンEA−1401,75部を用いた以
外はエマルジョン(c−4)と同様の水伸長反応を行な
い、減圧留去によりヘプタン、メチルエチルケトンを除
き、不揮発分36.9%(マレイン化塩素化ポリプロピ
レン樹脂/ポリウレタン樹脂比=50150)溶剤含有
ft1OPHRのエマルジョン(c−5)を得た。平均
粒子径は0.9μmであった。
エマルジョン(c−6)の製造例
無水マレイン酸含有量2重量%、エチレン対ポリプロピ
レンの比が40部/60部である数平均分子量3万のマ
レイン化ポリエチレン−ポリプロピレン共重合樹脂(B
−3)70部、N−メチル−ビニルピロリドン70部、
及びトルエン70部を反応容器中100℃で1時間撹拌
して均一な溶液となるまでよく混合した。反応容器内を
75℃に下げて撹拌を続け、次いで前記ウレタンプレポ
リマー(A−1)280部及びメチルエチルケトン70
部を仕込み、次いでトリエチルアミン14.5部で中和
した後、75℃に保ちながら脱イオン水700部を加え
2時間反応させ水伸長反応を完結させた。さらに減圧蒸
留によりメチルエチルケトンを留去し、固形分29.3
%(マレイン化エチレン−プロピレン共重合体/ポリウ
レタン樹脂=20/80) 、溶剤含有量39. 5P
IIRのエマルジョンを得た。このエマルジョンの平均
粒子径は0.7μmであった。このエマルジョン170
.6部及び前記ウレタン樹脂エマルジョン(a−3)1
31.5部を混合してエマルジョン(c−6)を得た。
レンの比が40部/60部である数平均分子量3万のマ
レイン化ポリエチレン−ポリプロピレン共重合樹脂(B
−3)70部、N−メチル−ビニルピロリドン70部、
及びトルエン70部を反応容器中100℃で1時間撹拌
して均一な溶液となるまでよく混合した。反応容器内を
75℃に下げて撹拌を続け、次いで前記ウレタンプレポ
リマー(A−1)280部及びメチルエチルケトン70
部を仕込み、次いでトリエチルアミン14.5部で中和
した後、75℃に保ちながら脱イオン水700部を加え
2時間反応させ水伸長反応を完結させた。さらに減圧蒸
留によりメチルエチルケトンを留去し、固形分29.3
%(マレイン化エチレン−プロピレン共重合体/ポリウ
レタン樹脂=20/80) 、溶剤含有量39. 5P
IIRのエマルジョンを得た。このエマルジョンの平均
粒子径は0.7μmであった。このエマルジョン170
.6部及び前記ウレタン樹脂エマルジョン(a−3)1
31.5部を混合してエマルジョン(c−6)を得た。
エマルジョン(c−7)の製造例
前記(b−2)117.6部、及び前記(a −1)1
89.1部を撹拌容器内、25℃で十分混合し固形分3
3.6%(塩素化ポリプロピレン樹脂/ウレタン樹脂比
=30/70) 、有機溶剤含有ffl 14 PHR
の(a−1) (b−2)混合エマルジョン(c−7
)を得た。
89.1部を撹拌容器内、25℃で十分混合し固形分3
3.6%(塩素化ポリプロピレン樹脂/ウレタン樹脂比
=30/70) 、有機溶剤含有ffl 14 PHR
の(a−1) (b−2)混合エマルジョン(c−7
)を得た。
実施例1
以上の製造例で得たエマルジョンを用いて、下記組成の
本発明塗料組成物(塗料(E−1)〜(E−8))及び
比較品の塗料組成物(塗料(E−9)〜(E−11))
を得た。
本発明塗料組成物(塗料(E−1)〜(E−8))及び
比較品の塗料組成物(塗料(E−9)〜(E−11))
を得た。
0塗料(E−1)
エマルジョン(C−1)404部、チタン白100部、
及びカーボン顔料0.3部をよく混練して、グレー塗料
(E−1)を得た。
及びカーボン顔料0.3部をよく混練して、グレー塗料
(E−1)を得た。
O塗料(E −2)
エマルジョン(c−2)256部、チタン白100部、
及びカーボン顔料0.3部をよく混練して、グレー塗料
(E −2)を得た。
及びカーボン顔料0.3部をよく混練して、グレー塗料
(E −2)を得た。
O塗料(E−3)
エマルジョン(c−3)320部、チタン白100部、
及びカーボン顔料0.3部をよく混練して、グレー塗料
(E−3)を得た。
及びカーボン顔料0.3部をよく混練して、グレー塗料
(E−3)を得た。
0塗料(E−4)
エマルジョン(c−4)272部、チタン白100部、
及びカーボン顔料0. 3部をよく混練して、グレー塗
料(E−4)を得た。
及びカーボン顔料0. 3部をよく混練して、グレー塗
料(E−4)を得た。
0塗料(E −5)
エマルジョン(c −5) 135. 5部、ウレタン
樹脂エマルジョン(a−3)131.5部、チタン白1
00部、及びカーボン顔料0.3部をよく混練して、グ
レー塗料(E−5)を得た。
樹脂エマルジョン(a−3)131.5部、チタン白1
00部、及びカーボン顔料0.3部をよく混練して、グ
レー塗料(E−5)を得た。
0塗料(E−6)
エマルジョン(c−6)302.1部、チタン白100
部、及びカーボン顔料0.3部をよく混練して、グレー
塗料(E−6)を得た。
部、及びカーボン顔料0.3部をよく混練して、グレー
塗料(E−6)を得た。
O塗料(E−7)
エマルジョン(c−7)298部、チタン白100部、
及びカーボン顔料0.3部をよく混練して、グレー塗料
(E −7)を得た。
及びカーボン顔料0.3部をよく混練して、グレー塗料
(E −7)を得た。
Q塗料(E−8)
エマルジョン(b−3)177.3部、エマルジョン(
a−1)135.1部、チタン白100部、及びカーボ
ン顔料0.3部をよく混練して、グレー塗料(E−8)
を得た。
a−1)135.1部、チタン白100部、及びカーボ
ン顔料0.3部をよく混練して、グレー塗料(E−8)
を得た。
0塗料(E−9)
ポリオレフィン樹脂エマルジョン(b−1)423.7
部、チタン白100部、及びカーボン顔料0.4部をよ
く混練して、グレー塗料(E−9)を得た。
部、チタン白100部、及びカーボン顔料0.4部をよ
く混練して、グレー塗料(E−9)を得た。
O塗料(E−10)
OH価55のポリオキシテトラメチレングリコ゛−ル〔
保土谷化学工業■製のPTG−500〕1020.0部
を1 mniHg、 100℃で減圧脱水した後、40
℃まで下げてトリレンジイソシアネー)178.6部を
添加し、85℃で3時間反応させた。ついで、このポリ
ウレタンプレポリマーにトリメチロールプロパン134
.0部と無水マレイン酸98.0部とから合成た酸価2
33.8、ハーフエステル化合物49,9部を添加し、
窒素気流下で85℃、3時間反応させ、カルボキシル基
を含有するイソシアネート末端プレポリマーを得た。こ
のプレポリマーを85℃に保持し、水酸化ナトリウム8
.2部を含有する水溶液1534部中へホモミキサーで
混合しながら注入、乳化したところ、乳白色の固形分4
4.9%のポリウレタンエマルジョンが得られた。
保土谷化学工業■製のPTG−500〕1020.0部
を1 mniHg、 100℃で減圧脱水した後、40
℃まで下げてトリレンジイソシアネー)178.6部を
添加し、85℃で3時間反応させた。ついで、このポリ
ウレタンプレポリマーにトリメチロールプロパン134
.0部と無水マレイン酸98.0部とから合成た酸価2
33.8、ハーフエステル化合物49,9部を添加し、
窒素気流下で85℃、3時間反応させ、カルボキシル基
を含有するイソシアネート末端プレポリマーを得た。こ
のプレポリマーを85℃に保持し、水酸化ナトリウム8
.2部を含有する水溶液1534部中へホモミキサーで
混合しながら注入、乳化したところ、乳白色の固形分4
4.9%のポリウレタンエマルジョンが得られた。
このエマルジョン222.7部、チタン白100部、及
びカーボン顔料0.3部をよく混練しグレー塗料(E−
10)を得た。
びカーボン顔料0.3部をよく混練しグレー塗料(E−
10)を得た。
O塗料(E−11)
ソフレックス#2582 (関西ペイント社製、変性ポ
リオレフィン樹脂系ラッカー型下塗り塗料、グレー)を
20℃での粘度がフォードカップ#4で13〜14秒と
なるように希釈した。
リオレフィン樹脂系ラッカー型下塗り塗料、グレー)を
20℃での粘度がフォードカップ#4で13〜14秒と
なるように希釈した。
塗料(E−1)〜(E −10)については、脱イアン
水で粘度500〜600センチボイズ(B型粘度計、2
0℃)になるよう調節したのち塗装に供した。
水で粘度500〜600センチボイズ(B型粘度計、2
0℃)になるよう調節したのち塗装に供した。
塗料(E−1)〜(E−11)について、塗料性能及び
塗膜性能の試験結果を下記第1表に示す。
塗膜性能の試験結果を下記第1表に示す。
試験方法は以下の通りである。
(*1〉貯蔵性:塗料をポリエチレン製密閉容器に入れ
、40℃で1ケ月放置した後、顔料の沈降状態や粘度変
化などの異常の有無を調べ、以下の基準で評価した。
、40℃で1ケ月放置した後、顔料の沈降状態や粘度変
化などの異常の有無を調べ、以下の基準で評価した。
◎二粘度変化、樹脂と水との分離、顔料沈降などの異常
が認められないもの。
が認められないもの。
△:上記異常がやや認められるもの。
V二粘度変化が500センチボイズ(20℃)に及ぶも
の。
の。
Gニゲル化するもの。
Ss :溶剤分離の著しいもの。
S、:顔料沈降の著しいもの。
SR:樹脂沈降の著しいもの。
(*2)有機溶剤揮散量;塗料を乾燥膜厚に基いて15
μm塗装する際及び乾燥工程において系外に揮散する有
機溶剤の量を塗装面積1ばあたりに換算して重ffi(
g)で表わした。
μm塗装する際及び乾燥工程において系外に揮散する有
機溶剤の量を塗装面積1ばあたりに換算して重ffi(
g)で表わした。
(零8)破断伸び率:乾燥膜厚的20μmとなるように
スプレー塗装し、80°Cで40分乾燥させた塗膜につ
いて、単離塗膜を恒温槽付万能引張試験機(島原製作所
オートグラフS−D型)を用い、試料の長さは20ma
+、引張速度は20+nn+/分で測定した値を示した
。
スプレー塗装し、80°Cで40分乾燥させた塗膜につ
いて、単離塗膜を恒温槽付万能引張試験機(島原製作所
オートグラフS−D型)を用い、試料の長さは20ma
+、引張速度は20+nn+/分で測定した値を示した
。
(*4)粘着性:塗料をスプレー塗装及び80℃−30
分焼付乾燥した試験板を30℃−85%R11の雰囲気
中に1時間放置した後、同じ雰囲気で指触により、塗膜
の粘着性を評価した。
分焼付乾燥した試験板を30℃−85%R11の雰囲気
中に1時間放置した後、同じ雰囲気で指触により、塗膜
の粘着性を評価した。
◎;異常ないもの。
Δ;やや不良なもの。
×;不良なもの。
実施例2
塗料(E−1)〜(E−il)を用いて、プラスチック
基材上に塗膜を形成した。塗膜形成及び塗膜性能試験は
、以下の方法で行なった。
基材上に塗膜を形成した。塗膜形成及び塗膜性能試験は
、以下の方法で行なった。
(I)被塗物
被塗物A:ポリブロビレン(TX−933、三菱油化)
被塗物B :R−RIM−PU (BF−110−50
℃MR,住人バイエルウレタン) 被塗物C:ポリエステル(Bexloy 、デュポン)
被塗物D:ABS(日本テストパネル)被塗物E:ポリ
フェニレンオキサイド(GTX910、エンジニアリン
グプラスチ ック■) 被塗物F:SMC(日立化成■) (II)脱脂 前記被塗物A−C,E及びFについては、1゜1.1−
トリクロルエ、タン蒸気雰囲気下に1分間曝露して、ま
た被塗物りについてはイソプロパツール払拭により脱脂
し、以下の方法で塗装を行なった。
℃MR,住人バイエルウレタン) 被塗物C:ポリエステル(Bexloy 、デュポン)
被塗物D:ABS(日本テストパネル)被塗物E:ポリ
フェニレンオキサイド(GTX910、エンジニアリン
グプラスチ ック■) 被塗物F:SMC(日立化成■) (II)脱脂 前記被塗物A−C,E及びFについては、1゜1.1−
トリクロルエ、タン蒸気雰囲気下に1分間曝露して、ま
た被塗物りについてはイソプロパツール払拭により脱脂
し、以下の方法で塗装を行なった。
(■)下塗り塗装
前記塗料(E−1)〜(E−11)を乾燥塗膜に基き1
5〜20μmとなるように4kg/c[ITのエアー圧
力によってスプレー塗装し、30分室温放置した後、8
0°Cで40分乾燥させた。
5〜20μmとなるように4kg/c[ITのエアー圧
力によってスプレー塗装し、30分室温放置した後、8
0°Cで40分乾燥させた。
(IV)上塗り塗装
(I[[)にて塗膜形成した塗面に、上塗り塗料(イ)
としてソフレックス#200 (関西ペイント社製、ポ
リエステル−ウレタン樹脂系2液溶剤型塗料、ホワイト
)を乾燥塗膜に基き30〜40μmとなるように、エア
ー圧力4 kg / cJでスプレー塗装し、常温で3
0分セツティングした後、80℃で40分強制乾燥を行
った。得られた試験板の性能評価を第2表に示す。
としてソフレックス#200 (関西ペイント社製、ポ
リエステル−ウレタン樹脂系2液溶剤型塗料、ホワイト
)を乾燥塗膜に基き30〜40μmとなるように、エア
ー圧力4 kg / cJでスプレー塗装し、常温で3
0分セツティングした後、80℃で40分強制乾燥を行
った。得られた試験板の性能評価を第2表に示す。
同じく (■)にて塗膜形成した塗面に上塗り塗料(ロ
)としてソフレックス#1400シルバー(関西ペイン
ト社製、アミノポリエステル樹脂系溶剤型塗料)を乾燥
塗膜に基き15〜20μmになる様にスプレー塗装し、
続いて室温で3分間放置したのち、ソフレックス#16
00クリヤ(関西ペイント社製、商品名、アミノアクリ
ル樹脂系溶剤型塗料)を乾燥膜厚30〜35μmになる
様にスプレー塗装し室温で20分間放置した後、120
℃で40分間乾燥し試験に供した。その結果を第3表に
示す。
)としてソフレックス#1400シルバー(関西ペイン
ト社製、アミノポリエステル樹脂系溶剤型塗料)を乾燥
塗膜に基き15〜20μmになる様にスプレー塗装し、
続いて室温で3分間放置したのち、ソフレックス#16
00クリヤ(関西ペイント社製、商品名、アミノアクリ
ル樹脂系溶剤型塗料)を乾燥膜厚30〜35μmになる
様にスプレー塗装し室温で20分間放置した後、120
℃で40分間乾燥し試験に供した。その結果を第3表に
示す。
同じく (■)にて塗膜形成した塗面に上塗り塗料(ハ
)として以下に示す水性メタリック塗料を乾燥膜厚に基
いて15〜20μmとなるように塗装し、次いでウェッ
トオンウェットで溶剤型クリアー塗料を乾燥膜厚に基き
35〜40μmとなるように塗装し、次いで140℃で
20分焼付けた。
)として以下に示す水性メタリック塗料を乾燥膜厚に基
いて15〜20μmとなるように塗装し、次いでウェッ
トオンウェットで溶剤型クリアー塗料を乾燥膜厚に基き
35〜40μmとなるように塗装し、次いで140℃で
20分焼付けた。
塗板の性能を第4表に示す。
上塗り塗料(ハ)は次のようにして製造した。
(ハ)−1メタリックベースコート用水溶性塗料
(A)メタクリル酸メチル/スチレン/アクリル酸n−
ブチル/アクリル酸/アクリル酸2−ヒドロキシエチル
/アクリル酸2−エチルヘキシルからなるモノマー混合
物(OH基濃度0.63ミリモル/グラム、C0OH基
濃度0.15ミリモル/グラム)を乳化重合して得られ
る平均粒子径0.1μm1固形分20%のアクリル樹脂
系エマルジョン175部、 (B)数平均分子ff12000のポリブチレンアジペ
ート/数平均分子ff12000のポリカプロラクトン
ジオール/ジメチロールプロピオン酸/1゜4−ブタン
ジオール/イソホロンジイソシアナートから構成される
ウレタンプレポリマーを水伸長反応して得られる固形分
42.0%のウレタン樹脂系エマルジョン71.4部、 (C)アクリゾールASE−60(ロームアンドスーハ
社製、増粘剤)3部、 (D)サイメル325(三井東圧化学■製、水溶性メラ
ミン樹脂)31部、及び (E)アルミニウムペースト(金属含有全65%)23
部 を脱イオン水で希釈した3000センチポイズ(B型粘
度計)のメタリックベースコート用水性塗料。
ブチル/アクリル酸/アクリル酸2−ヒドロキシエチル
/アクリル酸2−エチルヘキシルからなるモノマー混合
物(OH基濃度0.63ミリモル/グラム、C0OH基
濃度0.15ミリモル/グラム)を乳化重合して得られ
る平均粒子径0.1μm1固形分20%のアクリル樹脂
系エマルジョン175部、 (B)数平均分子ff12000のポリブチレンアジペ
ート/数平均分子ff12000のポリカプロラクトン
ジオール/ジメチロールプロピオン酸/1゜4−ブタン
ジオール/イソホロンジイソシアナートから構成される
ウレタンプレポリマーを水伸長反応して得られる固形分
42.0%のウレタン樹脂系エマルジョン71.4部、 (C)アクリゾールASE−60(ロームアンドスーハ
社製、増粘剤)3部、 (D)サイメル325(三井東圧化学■製、水溶性メラ
ミン樹脂)31部、及び (E)アルミニウムペースト(金属含有全65%)23
部 を脱イオン水で希釈した3000センチポイズ(B型粘
度計)のメタリックベースコート用水性塗料。
(ハ)−2クリアー塗料
メチルアクリレート/エチルアクリレート/n−プチル
アクリレート/2−ヒドロキシエチルアクリレート/ア
クリル酸 を共重合してなる酸価12、水酸基価58の
樹脂固形分60%のアクリル樹脂キジロール溶液125
部とニーパン20SE(三井東圧化学■製、メラミン樹
脂)41.7部を混合し、スワゾール1500 (有機
溶剤、丸善石油化学■製)で希釈し、フォードカップ#
4(20℃)で25秒の粘度に調整したクリアー塗料。
アクリレート/2−ヒドロキシエチルアクリレート/ア
クリル酸 を共重合してなる酸価12、水酸基価58の
樹脂固形分60%のアクリル樹脂キジロール溶液125
部とニーパン20SE(三井東圧化学■製、メラミン樹
脂)41.7部を混合し、スワゾール1500 (有機
溶剤、丸善石油化学■製)で希釈し、フォードカップ#
4(20℃)で25秒の粘度に調整したクリアー塗料。
試験方法
(*5)塗面外観:
・塗面光沢・・・JIS K−540019796,
7に準じて測定した。(反射率60度)・塗面平滑性・
・・目視で評価し、塗面の平滑性について、良好なもの
◎、不良なもの×、◎と×の中間のものをΔとした。
7に準じて測定した。(反射率60度)・塗面平滑性・
・・目視で評価し、塗面の平滑性について、良好なもの
◎、不良なもの×、◎と×の中間のものをΔとした。
・塗面異常・・・目視で評価し、ブツやヘコミ、ワキ、
タレの有無を調べ、異常のないものを◎とした。
タレの有無を調べ、異常のないものを◎とした。
(*6)付着性:JIS K5400−19796.
15に準じて塗膜にゴバン目を作り、その表面に粘着セ
ロハンテープを貼着し、急激に剥した後の塗面を評価し
た。
15に準じて塗膜にゴバン目を作り、その表面に粘着セ
ロハンテープを貼着し、急激に剥した後の塗面を評価し
た。
評価は総ゴバン目の数(100)に対し、ハガレなかっ
たゴバン目の数をもって表記した。
たゴバン目の数をもって表記した。
(*7)耐水性:40℃の水に10日間浸漬した直後の
塗面について(*5)による塗面光沢、及び(*6)に
よる付着性試験により評価した。
塗面について(*5)による塗面光沢、及び(*6)に
よる付着性試験により評価した。
(*8)耐屈曲性:試験板を20X150mmのサイズ
に切り、20℃又は−20℃の雰囲気下で、塗装面を外
側にして、直径25.4mmの円柱(鋼製)に巻きつけ
るように、180’屈曲させ、塗膜のハガレ、ワレ等の
程度により◎〜×の段階で評価した。◎は全く異常ない
もの、○は微かにヒビが認められるもの、Δはヒビが認
められるもの、Xはワレ、ハガレが認められるもの。
に切り、20℃又は−20℃の雰囲気下で、塗装面を外
側にして、直径25.4mmの円柱(鋼製)に巻きつけ
るように、180’屈曲させ、塗膜のハガレ、ワレ等の
程度により◎〜×の段階で評価した。◎は全く異常ない
もの、○は微かにヒビが認められるもの、Δはヒビが認
められるもの、Xはワレ、ハガレが認められるもの。
Claims (2)
- (1)オレフィン系樹脂及びウレタン系樹脂の水性化物
をビヒクル成分とすることを特徴とするプラスチック基
材用水性塗料組成物。 - (2)請求項1に記載の塗料組成物を、プラスチック基
材に塗布し、乾燥させた後、上塗り塗料組成物を塗布し
、乾燥することを特徴とする塗膜形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1262589A JP2881453B2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | プラスチック基材用水性塗料組成物及び塗膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1262589A JP2881453B2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | プラスチック基材用水性塗料組成物及び塗膜形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124779A true JPH03124779A (ja) | 1991-05-28 |
| JP2881453B2 JP2881453B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=17377902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1262589A Expired - Fee Related JP2881453B2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | プラスチック基材用水性塗料組成物及び塗膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2881453B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10298490A (ja) * | 1997-04-30 | 1998-11-10 | Toyota Motor Corp | 水性プライマー塗料組成物 |
| JP2001207106A (ja) * | 2000-01-24 | 2001-07-31 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 水性塗料組成物 |
| JP2005288229A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Toagosei Co Ltd | オレフィン系樹脂を基材とする自動車植毛製品の製造方法 |
| JP2006176615A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Seikoh Chem Co Ltd | ポリオレフィン系樹脂成形品用コーティング剤およびそれを被覆した成形品 |
| JP2007023194A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Aica Kogyo Co Ltd | 塗材組成物 |
| WO2007119760A1 (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Kansai Paint Co., Ltd. | 水性プライマー組成物 |
| JP2007284581A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Mitsui Chemicals Inc | コート材 |
| JP2008056913A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-03-13 | Toyota Motor Corp | 自動車内装材用水性塗料組成物 |
| JP2008195857A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Fujikura Kasei Co Ltd | 水系塗料、それより得られる塗膜および塗装品 |
| WO2011010539A1 (ja) * | 2009-07-24 | 2011-01-27 | 関西ペイント株式会社 | 水性塗料組成物及び複層塗膜形成方法 |
| WO2014014028A1 (ja) * | 2012-07-20 | 2014-01-23 | Dic株式会社 | コーティング剤及びそれを用いた物品 |
| WO2016143573A1 (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 東洋紡株式会社 | オレフィン基材用水系接着剤樹脂組成物 |
-
1989
- 1989-10-06 JP JP1262589A patent/JP2881453B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10298490A (ja) * | 1997-04-30 | 1998-11-10 | Toyota Motor Corp | 水性プライマー塗料組成物 |
| JP2001207106A (ja) * | 2000-01-24 | 2001-07-31 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 水性塗料組成物 |
| JP2005288229A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Toagosei Co Ltd | オレフィン系樹脂を基材とする自動車植毛製品の製造方法 |
| JP2006176615A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Seikoh Chem Co Ltd | ポリオレフィン系樹脂成形品用コーティング剤およびそれを被覆した成形品 |
| JP2007023194A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Aica Kogyo Co Ltd | 塗材組成物 |
| US7897677B2 (en) | 2006-04-11 | 2011-03-01 | Kansai Paint Co., Ltd. | Water-based primer compositions |
| WO2007119760A1 (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Kansai Paint Co., Ltd. | 水性プライマー組成物 |
| CN101421366B (zh) | 2006-04-11 | 2012-09-05 | 关西涂料株式会社 | 水性底漆组合物 |
| GB2453449B (en) * | 2006-04-11 | 2011-07-20 | Kansai Paint Co Ltd | Water-based primer compositions |
| GB2453449A (en) * | 2006-04-11 | 2009-04-08 | Kansai Paint Co Ltd | Aqueous primer composition |
| JPWO2007119760A1 (ja) * | 2006-04-11 | 2009-08-27 | 関西ペイント株式会社 | 水性プライマー組成物 |
| JP2007284581A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Mitsui Chemicals Inc | コート材 |
| JP2008056913A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-03-13 | Toyota Motor Corp | 自動車内装材用水性塗料組成物 |
| JP2008195857A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Fujikura Kasei Co Ltd | 水系塗料、それより得られる塗膜および塗装品 |
| WO2011010539A1 (ja) * | 2009-07-24 | 2011-01-27 | 関西ペイント株式会社 | 水性塗料組成物及び複層塗膜形成方法 |
| JPWO2011010539A1 (ja) * | 2009-07-24 | 2012-12-27 | 関西ペイント株式会社 | 水性塗料組成物及び複層塗膜形成方法 |
| WO2014014028A1 (ja) * | 2012-07-20 | 2014-01-23 | Dic株式会社 | コーティング剤及びそれを用いた物品 |
| WO2016143573A1 (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 東洋紡株式会社 | オレフィン基材用水系接着剤樹脂組成物 |
| JPWO2016143573A1 (ja) * | 2015-03-10 | 2017-12-21 | 東洋紡株式会社 | オレフィン基材用水系接着剤樹脂組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2881453B2 (ja) | 1999-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3001937B2 (ja) | プラスチックス基材用水性塗料組成物及び塗膜形成方法 | |
| JP4407728B2 (ja) | 複層塗膜形成方法 | |
| JPH0749561B2 (ja) | 水性塗料及びそれを用いる塗装法 | |
| JPH04103680A (ja) | 水性塗料及びそれを用いる塗装法 | |
| JP2683846B2 (ja) | 上塗り塗膜形成方法 | |
| JPH05245427A (ja) | 塗膜形成方法 | |
| WO2013191104A1 (ja) | 水性塗料組成物及びそれを用いた塗装方法 | |
| AU2020324424B2 (en) | Low temperature cure coating composition | |
| KR940011198B1 (ko) | 폴리올레핀계 수지성형품의 도장방법 | |
| JP2881453B2 (ja) | プラスチック基材用水性塗料組成物及び塗膜形成方法 | |
| EP0587061A1 (de) | Wässriges Überzugsmittel und wässrige Emulsion, Verfahren zu deren Herstellung und deren Verwendung | |
| JPH04122474A (ja) | 自動車外板部の塗装方法 | |
| JP2948639B2 (ja) | 鋼板への塗装方法 | |
| DE10047289A1 (de) | Niedertemperatur-trocknende wässrige Beschichtungen | |
| JPH02289630A (ja) | プラスチック用熱可塑性水性塗料及びそれを用いる塗装法 | |
| JP2997522B2 (ja) | 鋼板の塗装方法 | |
| JPH09208882A (ja) | 塗膜形成方法 | |
| JPH10292148A (ja) | 耐チッピング性塗料組成物及び塗膜形成方法 | |
| EP1721918A2 (en) | Aqueous binder dispersions, process for the production thereof and coating compositions formulated therewith | |
| EP2080776A1 (en) | Aqueous Resin Dispersions, Process for the Production Thereof and Coating Compositions Formulated Therewith | |
| JP2026006814A (ja) | 複層塗膜形成方法 | |
| JPH04118077A (ja) | 鋼板への塗装方法 | |
| JPH06220358A (ja) | 耐チッピング用水性プライマー組成物及びこれを用いた耐チッピング性塗膜 | |
| JPH04114774A (ja) | 鋼板の塗装法 | |
| JP2008184521A (ja) | プライマー及びそれを用いた塗装方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090205 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |