JPH03125437A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH03125437A
JPH03125437A JP1263285A JP26328589A JPH03125437A JP H03125437 A JPH03125437 A JP H03125437A JP 1263285 A JP1263285 A JP 1263285A JP 26328589 A JP26328589 A JP 26328589A JP H03125437 A JPH03125437 A JP H03125437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
type
gaas
gate electrode
semiconductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP1263285A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kurose
黒瀬 尚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はヘテロ接合を持つ化合物半導体上に、異なるタ
イプのFETを並べて配置してなる半導体集積回路に関
するものである。
(ロ)従来技術 従来のこの種の半導体集積回路としては、例えば第3図
に示すものが知られている。IEEE Journal
 of Quantum Electronics、 
Vow、 QE−22,No、9”Recent Ad
vances in Ultra−High−5pee
d HEMT Technolog3” Masayu
ki ABE、 et al、(FujiLsu La
boratories、 Ltd、)参照。この半導体
集積回路は、半導体上に、DCFL (直結FETロジ
ック)と呼ばれる回路を構成している。一つの半導体に
、異なるHEMT、即ちDタイプ(デイブレジョン型)
のFETとEタイプ(エンハンスメント型)のFETと
を備えている。
第3図において、31はGaAs (化合物半導体)基
板、32はこの基板りに備えたGaAs層、33はこの
GaAs層の上に形成されこのGaAs層とヘテロ接合
を形成するAlGaAs層、33.34.35はAIG
aAs層33上に順次積層してなるGaAs層、AlG
aAs層、GaAs層である。
EタイプのFET36はAlGaAs層33」二にゲー
ト電極37を形成しており、一方I)タイプのFET3
8はAlGaAs層35上にゲート電極39を形成して
いる540.41、及びll 2はオーミック電極であ
り、43.44、及び45はリードである。
二の半導体集積回路はEタイプのFET36と、Dタイ
プのFET38とを半導体」二に並べて配置しており、
両方のFETでDCFLを構成するようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 このような半導体集積回路は、DタイプのFETの活性
層がEタイプのFETの活性層を含んでおり、両者の構
造を独立に設計、変更することが不可能であった。また
、EタイプのFETのゲート電極を形成する工程中に、
このゲート電極の堆積される半導体表面(AlGaAs
層33の表面)側にダメージを受ける恐れがあり、一方
これを避けるためには材料、工程に大きな制約を受ける
という欠点がある。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、ヘテロ接合を持つ化合物半導体−Lに、Eタ
イプのFETとDタイプのFETを並べて配置してなる
半導体集積回路において、前記各タイプのFETはそれ
ぞれのゲート電極が前記化&物事導体の同一平面上に形
成されており、一方のタイプのFETには、そのゲート
電極直下の化合物半導体内に、前記ヘテロ接合に実質的
に達しない不純物イオンの注入領域が設けられているこ
とを特徴とするものである。そして、前記化合物半導体
は、化合物半絶縁性基板上に、表面付近に2次元電子ガ
ス層を持つGaAs層と、該GaAs層とヘテロ接合を
形成する電子供給層を持つAlGaAs層と、該AlG
aAs層の上部に形成されかつ表面に上記ゲート電極を
形成してなる表面層とを積層してなるものである。
(ホ)作用 本発明においては、単一のヘテロ接合を持つ半導体の表
面から所定の深さにわたって選択的に不鈍物イオンを注
入し、そのイオン注入領域の有無で、異なるタイプのF
ETを同一面上に設けるようにしているので、イオン注
入量を適当に選択することによって、一方のFETの特
性を他方のFETの特性とは独立に制御することができ
る。また、両方のFETのゲート電極を半導体の同一表
面上に形成することができ、そのためエピタキシャル成
長直後のウェハ上に、直接ゲート電極用の金属を堆積さ
せることができ、半導体及び金属両方の界面の劣化を防
止することができ、半導体集積回路の特性を向上させる
ことができる。
(へ)実施例 本発明を実施例に基すき詳細に説明する。第1図は、本
発明の半導体集積回路の一例を示す概略構成図である。
1は化合物半導体、2.3はこの化合物半導体内に形成
してなるデート電極、4.5、及び6はオーミック電極
である。
第2図はこの半導体集積回路の製造方法の一例を示して
いる。第2図イは化合物半導体に金属(W)を堆積した
直後の半導体ウェハの断面図を示し、第2図口はイオン
打ち込み工程を示し、第2図ハは電極形成工程を示して
いる。
化合物半導体1は、半絶縁性を有するGaAsよりなる
半絶縁性基板7と、この基板7上にMBE法により順次
成長させている1−GaAs層(厚さ、0.6μm> 
8と、1−AlGaAs層(厚さ、0.002#m )
 9と、n−AlGaAs層(厚さ、0.05H+m 
: Siドープ、lXl0” cm”)10と、n−G
aAs層(厚さ、0. Ob+m) 11とを備えてい
る。
化合物半導体1には、上記各層を成長させた後、すぐに
ゲート電極となるタングステン層13が厚さ0.2μm
堆積される(第2図イ参照)。このとき、AlGaAs
層10はWとGaAsのショットキ接合の影響を受けて
完全に空乏化している。従って、この活性層はEタイプ
である。一方、DタイプのFETを形成するため、不純
物イオン28S1+を注入してなる注入領域12がAl
GaAs層10内部に設けられている。このイオンは実
質的にGaAs層8に達しないように打ち込みのエネル
ギーが選ばれている。例えば、このイオンを打ち込む部
分のWをS F hプラズマエツチングにより除去した
後、L記イオンを10keVで注入する。この注入では
、ドーズ量のピークは半導体ウェハ表面からの深さ0、
025μm程度であり、Ga、As層8のヘテロ界面側
にある2次元電子ガス層には到達しない。このイオン打
ち込みのため、第2図口に示すように、W層]3の上に
ホトレジスト層14を形成し、この層】・1及びW層1
3の両方に開孔15を設けるようにしている。
このイオン打ち込みの終了後、ホトレジスト層14を除
去し、ウェハ全面に再びタングステン層16を0.2p
m堆積し、更に850℃5秒の赤外線アニールを施した
後、所定のゲート電極2.3を加工成形している。この
ゲート電極2.3を成形した後の半導体ウェハの表面に
、オーミック電極4.5、及び6を加−L成形する(第
2図ハ参照)。
第4図は本発明の他の実施例を示すものである。これは
、2次元電子ガス層21が電子供給層22 (n”Al
GaAs層)のL側(半導体ウェハの表面側)に位置す
るいわゆる逆HEMT構造であることを特徴とするもの
である。この第4図中、第1図と同一符号は実質的に同
一の機能要素を示している。なお、23は半絶縁層7上
に形成されている1−AlGaAs層、24は1−Al
GaAs層、25はn−InGaAs層である。
(ト)発明の効果 本発明は、以上の説明から明らかな如く、一つの化合物
半導体の上に異なるタイプのFETを並べて配置し、一
方のFETの特性を他方のFETの特性を変えることな
く、即ち独立的に変えることができるので、設計の自由
度を大きくすることができる。また、これらFETの各
ゲートは上記化合物半導体の同一平面上になるように形
成されているので、半導体表面をゲート金属ですぐに保
護することができ、両名の界面の劣化を防止することも
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の半導体集積回路の一例を示す概略構
成図である。第2図はこの半導体集積口路の製造方法の
一例の工程図(第2図イル第2図ハ)を示している。第
3図は従来の半導体集積回路の一例を示す構成図である
。第4図は本発明の他の実施例を示す構成図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヘテロ接合を待つ化合物半導体上に、Eタイプの
    FETとDタイプのFETを並べて配置してなる半導体
    集積回路において、前記各タイプのFETはそれぞれの
    ゲート電極が前記化合物半導体の同一平面上に形成され
    ており、一方のタイプのFETには、そのゲート電極直
    下の化合物半導体内に、前記ヘテロ接合に実質的に達し
    ない不純物イオンの注入領域が設けられていることを特
    徴とする半導体集積回路。
  2. (2)前記化合物半導体は、化合物半絶縁性基板上に、
    表面付近に2次元電子ガス層を持つGaAs層と、該G
    aAs層とヘテロ接合を形成する電子供給層を持つA1
    GaAs層と、該AlGaAs層の上部に形成されかつ
    表面に上記ゲート電極を形成してなる表面層とを積層し
    てなるものである特許請求の範囲第1項記載の半導体集
    積回路。
JP1263285A 1989-10-09 1989-10-09 半導体集積回路 Pending JPH03125437A (ja)

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JP1263285A JPH03125437A (ja) 1989-10-09 1989-10-09 半導体集積回路

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JP (1) JPH03125437A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001210657A (ja) * 2000-01-25 2001-08-03 Furukawa Electric Co Ltd:The 半導体装置およびその製造方法
JP2007275336A (ja) * 2006-04-07 2007-10-25 Shiroki Corp シート
JP2012104801A (ja) * 2010-11-12 2012-05-31 Jiaotong Univ GaNベースの薄膜トランジスタの製造方法

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