JPH03125909A - 光学測定装置 - Google Patents

光学測定装置

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JPH03125909A
JPH03125909A JP1263045A JP26304589A JPH03125909A JP H03125909 A JPH03125909 A JP H03125909A JP 1263045 A JP1263045 A JP 1263045A JP 26304589 A JP26304589 A JP 26304589A JP H03125909 A JPH03125909 A JP H03125909A
Authority
JP
Japan
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light
measured
light beams
frequency
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP1263045A
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English (en)
Inventor
Masaichi Mobara
政一 茂原
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、被測定物の表面粗さを光学的に非接触で測定
する光学測定装置に関し、光ヘテロダイン法を利用した
ものである。
〈従来の技術〉 従来の光ヘテロダイン法を利用した光学測定装置として
は、特開昭61−105408号に示されるものがある
。この装置では、測定精度を改善するため、測定プロー
ブを介することなくレーザ光を直接に非測定物表面に照
射して形状を測定することとしている。また、この装置
では、「超高精度三次元測定機」 (光学第15巻第6
号 1989年12月p496〜503)に示されるよ
うに、X−Y移動台の移動精度不足を補正するために、
座標の基準軸を移動台の移動軸とせず、面精度0.0!
μm以下のミラー面を移動台に設けて、これに参照光を
照射して基準座標軸の精度を上げている。
また、基準座標軸の精度を上げる他の方法としては、r
Optical heterodyne profil
ometerJ (Optical Engineer
ing 1984.vol、23 No、4 p365
)に示されるように、光束径の差を利用して参照光を比
較的広い範囲に集光して非測定物の表面粗さの平均値を
取ることによって、移動台の移動精度不足を補正してい
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、「超高精度三次元測定機jに示すように
移動台に高精度のミラーを取りつけることとすると、そ
のために特別に光学系が必要になるため、装置全体が大
きくなる問題がある。
また、rOptical heterodyne pr
ofilometer」では、参照光、測定光をいずれ
も被測定物に照射しているために基準座標軸の精度は向
上しているが、光束径の制御を行う必要から、光学部品
の点数が多くなり、更に光束径が違うために全光量に対
して2光束の重なる光量の割合が少ないという問題があ
る。
本発明は、上記従来技術に鑑みてなされものであり、被
測定物の移動精度が不足し、微小振動による影響がある
場合であっても確実に被測定物の表面粗さを検出し、高
精度な測定を可能とする構成簡単な光学測定装置を提供
することを目的とするものである。
〈課題を解決するための手段〉 かかる目的を解決する本発明の第1の構成は周波数の異
なる二つの光束を出射する投光手段と、該光束をそれぞ
れ分岐する光学部材と、該光学部材により分岐された前
記光束の一方を干渉させてビート信号を発生させる参照
信号用検出器と、前記光学部材により分岐された前記光
束の他方を被測定物へ照射させる光学系と、該被測定物
から反射した光束を干渉させてビート信号を発生させる
測定信号用検出器と、前記参照信号用検出器及び前記測
定信号用検出器により検出された二つのビート信号の位
相差を前記被測定物の表面粗さに変換する電気回路とを
備える光学測定装置において、前記光学系は前記光束を
周波数により分離し、その一方を対物レンズの中心に設
けた空洞に平行光のまま通して前記被測定物に照射する
と共にその他方を前記対物レンズの周辺部により透過さ
せて前記被測定物面上に集光することを特徴とする。
また、上記目的を解決する本発明の第2の構成は周波数
の異なる二つの光束を出射する投光手段と、該光束をそ
れぞれ分岐する光学部材と、該光学部材により分岐され
た前記光束の一方を干渉させてビート信号を発生させる
参照信号用検出器と、前記光学部材により分岐された前
記光束の他方を被測定物へ照射させる光学系と、該被測
定物から反射した光束を干渉させてビート信号を発生さ
せる測定信号用検出器と、前記参照信号用検出器及び前
記測定信号用検出器により検出された二つのビート信号
の位相差を前記被測定物の表面粗さに変換する電気回路
とを備える光学測定装置において、前記光学系は前記光
束を周波数により分離し、その一方を平行光のまま前記
被測定物に照射すると共にその他方を集光ミラーにより
前記被測定物面上に集光することを特徴とする。
更に、上記目的を解決する本発明の第3の構成は周波数
の異なる二つの光束を出射する投光手段と、該光束をそ
れぞれ分岐する光学部材と、該光学部材により分岐され
た前記光束の一方を干渉させてビート信号を発生させる
参照信号用検出器と、前記光学部材により分岐された前
記光束の他方を被測定物へ照射させる光学系と、該被測
定物から反射した光束を干渉させてビート信号を発生さ
せる測定信号用検出器と、前記参照信号用検出器及び前
記測定信号用検出器により検出された二つのビート信号
の位相差を前記被測定物の表面粗さに変換する電気回路
とを備える光学測定装置において、前記光学系は前記光
束を周波数により分離し、その一方を反射により平行光
のまま前記被測定物に照射すると共にその他方を対物レ
ンズにより前記被測定物面上に集光することを特徴とす
る。
〈作用〉 被測定物に集光した光束を照射すると、反射光は、被測
定物の表面粗さにより波長が変化するだけでなく、被測
定物の乗せられる移動台の微小振動等によっても波長が
変化する。このため、集光した光束のみでは被測定物の
表面粗さを検出することはできないが、被測定物に平行
光束を照射すると反射光では平均化されて被測定物の表
面粗さによる影響は取り除かれてしまう。そこで、集光
した光束の反射光と平行光束の反射光を干渉させて移動
台の微小振動等による影響を取り除けば、被測定物の表
面粗さによる影響だけが残ることとなる。
〈実施例〉 以下、本発明について図面に示す実施例を参照して詳細
に説明する。
第1図に本発明の第1の実施例を示す。どう図に示すよ
うにHeNe直交2直交2−波ゼーマンレーザl、互い
に垂直な偏波面(P、 S偏光)で周波数fl、ft 
 (fl >f* )の光束が同軸にビームスプリッタ
2に向けて発射されている。ここでは、周波数f、がP
偏光、周波数f、がS偏光として説明する。ビームスブ
リタ2ではこれらの光束がそれぞれ二つに分岐され、一
方の光束は直進して偏光ビームスプリッタ6に導かれる
と共に他方の光束は直角に反射して参照信号用検出器4
へ入射する。参照信号用検出器4では周波数f+、ft
の光束が干渉し、参照ビート信号が検出される。参照ビ
ート信号の周波数はl+ −t* )である。一方、偏
光ビームスプリッタ6に導かれた光束は周波数により分
離され、周i数f l(P偏光)の光束は透過し、周波
数f、(S偏光)の光束は反射して反射鏡7に導かれる
。反射鏡7で反射した周波数f1の光束は周波数f、の
光束と同方向に進路を変換されられ、周波数f、の光束
と共にl/4波長板8を通過する。1/4波長板8を通
過した周波数f1 周波数f、の光束は互いに逆に回転
する円偏光となり、中央が空洞の対物レンズ9に導かれ
る。周波数ftの光束は対物レンズ9の中央の空洞を平
行光のまま通過して被測定物10に照射される。周波数
f、の光束は対物レンズ9の周辺部を通過して、集光さ
れて被測定物10に照射される。ここで、周波数f、の
光束の反射光は、被測定物lOの微動、例えば振動によ
り周波数が変化し、また、被測定物lOの表面粗さによ
っても周波数が変化する。
前者の影響を±δとし、後者の影響を±Δfすれば、周
波数f、の光束の反射光の周波数は(ft±Δf±δ)
で示される。一方、周波数f1の光束は平行光のまま照
射されるため、被測定物IOの表面粗さの影響は平均化
されて消滅してしまい、被測定物lOの微動による影響
だけが残る。この為、周波数f、の光束はの反射光の周
波数は(f1±δ)で示されることにな−る。
更に、周波数f、の光束の反射光は同一経路を逆戻りし
、対物レンズ9の中央の空洞を通り、1/4波長板8を
通る。そして、偏光ビームスプリッタ6で反射させられ
て偏光ビームスプリッタ5へ導かれ、また、反射して測
定信号用検出器3へ導かれる。一方、周波数f!の光束
の反射光は、対物レンズ9の周辺部(反対側)を通り、
1/4波長板8.偏光ビームスプリッタ5を通って測定
信号用検出器3へ導かれる。
測定信号用検出器3では、周波数fl+周波数f、の光
束の反射光が干渉して、測定ビート信号が検出される。
測定ビート信号では下式に示すように、被測定物10の
微動による影響が相殺されることになる。
(【、±δ)  (fz±Δf±δ) =(f、 −f!±Δf) 従って、電気回路17により、参照信号用検出器4の参
照ビート信号と測定信号用検出器3の測定ビート信号と
の位相差を検出すれば、下式のように表面粗さの影響だ
けが残ることになる。
(f+   ft±Δf )   (f+   fz)
  =±Δrこの結果から、明らかなように本発明によ
れば被測定物10が微動しても、被測定物lOの表面粗
さを確実に求めることがでる。また、本発明の光学系で
は基準座標軸を被測定物lOの平面上に取っていること
となるため、被測定物lOの保持台に特別の加工を施す
必要がなくなり、さらにビーム径を制御する必要がない
ため、装置を大幅に小型化することができる。例えば、
ビーム径を1mm、  ビームスプリッタを一辺が5m
mの立方体、対物レンズの有効径を30mmとすれば、
対物レンズ10.1/4波長板8.偏光ビームスプリッ
タ5,62反射鏡7等よりなる光学ヘッドは60mmX
 50mmX 50mm以下と小型化され、被測定物の
保持台とは分離することができる。
尚、一般に被測定物の反射率は100%とは限らないの
で、測定信号用検出器3の面上での干渉光強度が弱くな
り、S/N比が低下してしまう恐れがある。そこで、ビ
ームスプリッタ2の分岐比を、反射:透過=1 :n 
(n>1)とし、nとして適当な値を選べば、参照信号
用検出器4.測定信号用検出器3共に安定した光量が得
られ、測定系のS/N比は向上することになる。
第2図は上記実施例の変形例を示すものである。この例
では光ファイバ13.14を利用している。即ち、ビー
ムスプリッタ2と偏光ビームスプリッタ6の間に光ファ
イバ14を配設し、その両端に集光レンズ12. コリ
メートレンズ16を設けるとともに測定信号用検出器3
と偏光ビームスプリッタ5の間に光ファイバ13を配設
し、その両端に集光レンズ15.コリメートレンズ11
を設けたものである。このようにすると、光学ヘッドを
更に小型化することができるが、光ファイバ13.14
は、その長さが長くなればなるほど偏波面保持ファイバ
であることが望ましい。その他の構成については、上記
実施例と同様であり、同一符号を付して説明を省略する
。
次に、本発明の第2.第3の実施例について第3図、第
5図を参照して説明する。
第3図に示す第2の実施例は第1の実施例で使用した中
央に空洞のある対物レンズ9に代えて凹面鏡18a、1
8b、反射鏡19a、19bを設けたものである。即ち
、1/4波長板8を通過した周波数f、の光束は反射鏡
19aで反射し、凹面鏡18aで集光されて被測定物I
Oに照射される。そして、その反射光は凹面鏡18bで
平行光となり、反射鏡19bで反射し1/4波長板8を
通過した後、偏光ビームスプリッタ5に導かれるように
なっている。一方、周波数f1の光束は平行光のまま被
測定物10に照射され、反射することになる。その他の
構成については第1の実施例と同様であり、同様の作用
効果を奏するものである。
一方、第5図に示す第3の実施例は、第1の実施例で使
用した中央に空洞のある対物レンズ9に代えて通常の対
物レンズ201反射鏡21a、21b、22a、22b
を用いるものである。即ち、I/4波長板8を通過した
周波数f、の光束は反射鏡22a、反射鏡21aで反射
されて被測定物IOに平行光のまま照射され、その反射
光は反射鏡21b2反射鏡22bで反射し1/4波長板
8を通過した後、偏光ビームスプリッタ5に導かれるよ
うになっている。
方、周波数f1の光束は対物レンズ20により集光され
て被測定物10に照射され、反射することになる。その
他の構成については第1の実施例と同様であり、周波数
f+、ftの光束が入れ代わっただけで同様の作用効果
を奏するものである。
第4図、第6図はいずれも第2.第3の実施例について
の変形例であり、第2図と同様に光ファイバを利用した
ものである。
なお、上記実施例では、光源としてHeNe直交2周波
ゼーマンレーザを用いたが、これに限るものではなく、
周波数安定化HeNeレーザと周波数シフタを組み合わ
せてもよく、要は安定なビート信号が得られる2光束を
発生できればよい。
〈効果〉 以上、実施例に基づいて具体的に説明したように、本発
明は被測定物の微動に関係なく、被測定物の表面粗さを
高精度に測定することができるだけでなく、簡単な光学
系のために装置を大幅に小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図はそれぞれ本発明の第1、第2
.第3の実施例にかかる光学測定装置の構成図、第4図
、第5図、第6図はそれぞれ第1.第2.第3の実施例
の変形例を示す構成図である。 図面中、 1はHeNe直交2周波ゼーマンレーザ、2はビームス
プリッタ、 3は測定信号用検出器、 4は参照信号用検出器、 5.6は偏光ビームスプリッタ、 7.19a、19b、21a、21b、22a。 22bは反射鏡、 8は1/4波長板、 9は中心に空洞のある対物レンズ、 10は被測定物、 11.16はコリメートレンズ、 12.15は集光レンズ、 13.14は光ファイバ 20は対物レンズである。 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周波数の異なる二つの光束を出射する投光手段と
    、該光束をそれぞれ分岐する光学部材と、該光学部材に
    より分岐された前記光束の一方を干渉させてビート信号
    を発生させる参照信号用検出器と、前記光学部材により
    分岐された前記光束の他方を被測定物へ照射させる光学
    系と、該被測定物から反射した光束を干渉させてビート
    信号を発生させる測定信号用検出器と、前記参照信号用
    検出器及び前記測定信号用検出器により検出された二つ
    のビート信号の位相差を前記被測定物の表面粗さに変換
    する電気回路とを備える光学測定装置において、前記光
    学系は前記光束を周波数により分離し、その一方を対物
    レンズの中心に設けた空洞に平行光のまま通して前記被
    測定物に照射すると共にその他方を前記対物レンズの周
    辺部により透過させて前記被測定物面上に集光すること
    を特徴とする光学測定装置。
  2. (2)周波数の異なる二つの光束を出射する投光手段と
    、該光束をそれぞれ分岐する光学部材と、該光学部材に
    より分岐された前記光束の一方を干渉させてビート信号
    を発生させる参照信号用検出器と、前記部材手段により
    分岐された前記光束の他方を被測定物へ照射させる光学
    系と、該被測定物から反射した光束を干渉させてビート
    信号を発生させる測定信号用検出器と、前記参照信号用
    検出器及び前記測定信号用検出器により検出された二つ
    のビート信号の位相差を前記被測定物の表面粗さに変換
    する電気回路とを備える光学測定装置において、前記光
    学系は前記光束を周波数により分離し、その一方を平行
    光のまま前記被測定物に照射すると共にその他方を集光
    ミラーにより前記被測定物面上に集光することを特徴と
    する光学測定装置。
  3. (3)周波数の異なる二つの光束を出射する投光手段と
    、該光束をそれぞれ分岐する光学部材と、該光学部材に
    より分岐された前記光束の一方を干渉させてビート信号
    を発生させる参照信号用検出器と、前記光学部材により
    分岐された前記光束の他方を被測定物へ照射させる光学
    系と、該被測定物から反射した光束を干渉させてビート
    信号を発生させる測定信号用検出器と、前記参照信号用
    検出器及び前記測定信号用検出器により検出された二つ
    のビート信号の位相差を前記被測定物の表面粗さに変換
    する電気回路とを備える光学測定装置において、前記光
    学系は前記光束を周波数により分離し、その一方を反射
    により平行光のまま前記被測定物に照射すると共にその
    他方を対物レンズにより前記被測定物面上に集光するこ
    とを特徴とする光学測定装置。
JP1263045A 1989-10-11 1989-10-11 光学測定装置 Pending JPH03125909A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008215886A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Univ Of Fukui 表面変位測定システム及び表面変位測定方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008215886A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Univ Of Fukui 表面変位測定システム及び表面変位測定方法

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