JPH03126037A - 画像形成材料 - Google Patents
画像形成材料Info
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- JPH03126037A JPH03126037A JP1264781A JP26478189A JPH03126037A JP H03126037 A JPH03126037 A JP H03126037A JP 1264781 A JP1264781 A JP 1264781A JP 26478189 A JP26478189 A JP 26478189A JP H03126037 A JPH03126037 A JP H03126037A
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- Japan
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- layer
- transfer sheet
- photosensitive transfer
- color
- photosensitive
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F3/00—Colour separation; Correction of tonal value
- G03F3/10—Checking the colour or tonal value of separation negatives or positives
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、色校正用のプレプレスブルーフおよびデイス
プレーなどに用いられる感光性転写シートに関するもの
である。
プレーなどに用いられる感光性転写シートに関するもの
である。
[従来の技術]
従来より、フォトポリマーを使用する色校正法(プレプ
レスブルーフ)にはオーバーレイ法およびサーブリント
法がある。オーバーレイ法は、透明支持体上に各色の分
解画像が設けられた複数のカラープルーフィングシート
を用意し、これらのシートを重ね合わせることにより(
得られたものをカラーテストシートという)、色校正を
行う方法である。この方法によれば、その都度二色乃至
囲包のカラープルーフィングシートを重ねることにより
多色画像を得ることができ、従って簡便であり、かつ連
続検査に使用できるとの利点を有する。また、サーブリ
ント法は、−枚の支持体上に各色の分解画像を順次形成
して多色画像とする方法である。この方法によれば、オ
ーバーレイ法におけるようにカラープルーフィングシー
トを重ねる際に起こる色の歪み等の問題が回避でき、従
って本来の印刷法に一層類似した画質を得ることができ
る。また、このサーブリント方式には外型と内型の二種
が公知であるが、内型ではカラープルーフィングシート
内に予め着色された色材層を含んでいるので、該カラー
プルーフィングシートの色濃度安定性に特に優れており
、外型のように製造者によフてカラーテストシートの色
濃度が異なるなどという事がないという利点を持ってい
る。
レスブルーフ)にはオーバーレイ法およびサーブリント
法がある。オーバーレイ法は、透明支持体上に各色の分
解画像が設けられた複数のカラープルーフィングシート
を用意し、これらのシートを重ね合わせることにより(
得られたものをカラーテストシートという)、色校正を
行う方法である。この方法によれば、その都度二色乃至
囲包のカラープルーフィングシートを重ねることにより
多色画像を得ることができ、従って簡便であり、かつ連
続検査に使用できるとの利点を有する。また、サーブリ
ント法は、−枚の支持体上に各色の分解画像を順次形成
して多色画像とする方法である。この方法によれば、オ
ーバーレイ法におけるようにカラープルーフィングシー
トを重ねる際に起こる色の歪み等の問題が回避でき、従
って本来の印刷法に一層類似した画質を得ることができ
る。また、このサーブリント方式には外型と内型の二種
が公知であるが、内型ではカラープルーフィングシート
内に予め着色された色材層を含んでいるので、該カラー
プルーフィングシートの色濃度安定性に特に優れており
、外型のように製造者によフてカラーテストシートの色
濃度が異なるなどという事がないという利点を持ってい
る。
これらサーブリント方式を用いたカラープルーフィング
シート製造の例として例えば、特開昭59−97140
号、特開昭61−188537号、特開昭63−204
0号、特開昭63−2038号、特開昭63−2039
号等に詳細が述べられている。
シート製造の例として例えば、特開昭59−97140
号、特開昭61−188537号、特開昭63−204
0号、特開昭63−2038号、特開昭63−2039
号等に詳細が述べられている。
上記記載の明細書に詳述されているカラープルーフィン
グシートは感光性積層物からなるが、感光材料として支
持体上に有機重合体よりなる剥離層、色材層及び感光層
が順次積層されている。
グシートは感光性積層物からなるが、感光材料として支
持体上に有機重合体よりなる剥離層、色材層及び感光層
が順次積層されている。
このような感光性転写シートにおける剥MNは、熱転写
の際に仮支持体との剥離性が良好であって、各色の非画
線部(剥離N)および画線部との接着性が良好であるこ
とが要求される。この目的のためには、共重合ナイロン
やN−アルコキシアルキル置換ナイロンのごときアルコ
ール可溶性ポリアミドを使用することが特に好ましい。
の際に仮支持体との剥離性が良好であって、各色の非画
線部(剥離N)および画線部との接着性が良好であるこ
とが要求される。この目的のためには、共重合ナイロン
やN−アルコキシアルキル置換ナイロンのごときアルコ
ール可溶性ポリアミドを使用することが特に好ましい。
しかしながら、これらアルコール可溶性ポリアミドを単
独で用いる場合は支持体との剥離性が湿度の影響を受け
やすく、特に高温では支持体との密着が強すぎ転写不良
を引き起こす場合がある。この解決のためには特開昭6
1−188537号、特開昭63−2039号等に開示
されているごとくスチレン−マレイン酸共重合体や、ポ
リヒドロキシスチレン等のアルカリ可溶性有機重合体を
アルコール可溶性ナイロンと共に用いることが好ましい
、しかしながら、この方法で作られたカラープルーフィ
ングシートは剥離層が経時で劣化して、転写不良を引き
起こし画質が低下する場合があった。
独で用いる場合は支持体との剥離性が湿度の影響を受け
やすく、特に高温では支持体との密着が強すぎ転写不良
を引き起こす場合がある。この解決のためには特開昭6
1−188537号、特開昭63−2039号等に開示
されているごとくスチレン−マレイン酸共重合体や、ポ
リヒドロキシスチレン等のアルカリ可溶性有機重合体を
アルコール可溶性ナイロンと共に用いることが好ましい
、しかしながら、この方法で作られたカラープルーフィ
ングシートは剥離層が経時で劣化して、転写不良を引き
起こし画質が低下する場合があった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、経時劣化の問題点を防止した剥離層含有感光
性ζ写シートを提供することをその目的とするものであ
る。
性ζ写シートを提供することをその目的とするものであ
る。
[問題を解決するための手段]
上記の目的は支持体、有機重合体よりなる剥離層および
感光性樹脂層をこの順に有する感光性転写シートにおい
て、該剥離層がアルコール可溶性ポリアミドとアルカリ
可溶性有機重合体塩基性化合物からなることを特徴とす
る感光性転写シートにより達成された。すなわち、剥離
層材料として上記混合物を用いることにより支持体上に
剥離性、転写時の接着性等の優れた剥離層を持つ感光性
転写シートを形成することができる。この結果、該転写
シートは経時で劣化することなく、かつ受像シートに転
写の際、良質の転写画像を形成することができる。以下
に本発明の詳細な説明する。
感光性樹脂層をこの順に有する感光性転写シートにおい
て、該剥離層がアルコール可溶性ポリアミドとアルカリ
可溶性有機重合体塩基性化合物からなることを特徴とす
る感光性転写シートにより達成された。すなわち、剥離
層材料として上記混合物を用いることにより支持体上に
剥離性、転写時の接着性等の優れた剥離層を持つ感光性
転写シートを形成することができる。この結果、該転写
シートは経時で劣化することなく、かつ受像シートに転
写の際、良質の転写画像を形成することができる。以下
に本発明の詳細な説明する。
本発明の感光性転写シートは、実質的に支持体上に、剥
離層および感光性樹脂層がこの順に設けられてなる構成
を有する。またこれに中間層を設けてもさらに支持体上
に離型層や下塗層を設けてもよい0g光性転写シートは
たとえば以下に述べるような方法により製造することが
できる。
離層および感光性樹脂層がこの順に設けられてなる構成
を有する。またこれに中間層を設けてもさらに支持体上
に離型層や下塗層を設けてもよい0g光性転写シートは
たとえば以下に述べるような方法により製造することが
できる。
支持体の材料としては、化学的および熱的に安定であっ
て、かつ、撓曲性を有する物質が用いられている。必要
に応じて化学光線透過性であってもよい、具体的には、
たとえば、セルロースアセテート、ポリ塩化ビニル、ポ
リスチレン、ポリブロビレンなどの特開昭47−418
30号、特開昭48−9337号および特開昭51−5
101号の各公報等に記載されている種々の物質を使用
することができるが、特にポリエチレンテレフタレート
、ポリカーボネートおよびこれらの熱処理物が好ましい
。
て、かつ、撓曲性を有する物質が用いられている。必要
に応じて化学光線透過性であってもよい、具体的には、
たとえば、セルロースアセテート、ポリ塩化ビニル、ポ
リスチレン、ポリブロビレンなどの特開昭47−418
30号、特開昭48−9337号および特開昭51−5
101号の各公報等に記載されている種々の物質を使用
することができるが、特にポリエチレンテレフタレート
、ポリカーボネートおよびこれらの熱処理物が好ましい
。
支持体の剥離層が設けられる側とは反対側の表面には、
加工性、すべり性の向上やハレーション防止等の目的で
、ポリビニルブチラール、塩化ビニル、酢酸ビニル共重
合体、セルロースアセテート等の高分子物質からなるバ
ック層が設けられてもよい。また、バック層にはマット
剤やアンチハレーション剤など各種の添加剤が含有され
ていてもよい。
加工性、すべり性の向上やハレーション防止等の目的で
、ポリビニルブチラール、塩化ビニル、酢酸ビニル共重
合体、セルロースアセテート等の高分子物質からなるバ
ック層が設けられてもよい。また、バック層にはマット
剤やアンチハレーション剤など各種の添加剤が含有され
ていてもよい。
この支持体上には、有機重合体からなる剥離層が設けら
れている。本発明の特徴的な要件である剥離層は、アル
コール可溶性ポリアミドとアルカリ可溶性有機重合体と
の混合物、さらに塩基性化合物からなる層である。アル
コール可溶性ポリアミドとしては、特開昭61−188
537号、同63−2039号等に述べられているごと
く、たとえば二塩基性脂肪酸とジアミン、ω−アミノ酸
、ラクタムまたはこれらの誘導体から公知の方法によっ
て合成される線状ポリアミド、N−フルコキシアルキル
置換ナイロンを使用することができる。
れている。本発明の特徴的な要件である剥離層は、アル
コール可溶性ポリアミドとアルカリ可溶性有機重合体と
の混合物、さらに塩基性化合物からなる層である。アル
コール可溶性ポリアミドとしては、特開昭61−188
537号、同63−2039号等に述べられているごと
く、たとえば二塩基性脂肪酸とジアミン、ω−アミノ酸
、ラクタムまたはこれらの誘導体から公知の方法によっ
て合成される線状ポリアミド、N−フルコキシアルキル
置換ナイロンを使用することができる。
アルカリ可溶性有機重合体は、好ましくは分子内にカル
ボキシル基、フェニル基、スルホン基、スルフヒドリル
基等を有し、特に好ましくはカルボキシル基を分子内に
含有するアルカリ可溶性有機重合体である。これらの該
重合体は上記官能基を単数もしくは複数、分子内に有し
ていてもよい。
ボキシル基、フェニル基、スルホン基、スルフヒドリル
基等を有し、特に好ましくはカルボキシル基を分子内に
含有するアルカリ可溶性有機重合体である。これらの該
重合体は上記官能基を単数もしくは複数、分子内に有し
ていてもよい。
また、該アルカリ可溶性有機重合体とスチレン化合物と
の共重合体(スチレンーフマール酸ジエステル系共重合
体、スチレン−アクリル酸系共重合体等)やヒドロキシ
スチレン骨格を繰り返し単位に含む重合体も特に好まし
い。さらにこのようなアルカリ可溶性有機重合体として
分子内にビニル化合物を含有することもできる。そのよ
うなビニル化合物の例としては、ビニルトルエン、ハロ
ゲン化スチレン、ビニルエチルベンゼン、メトキシスチ
レン、N−ビニルカルバゾール、ビニルとリジン、ビニ
ルオキサゾール、ビニルピロリドン等のビニルへテロ環
化合物、ビニルシクロヘキサン等のビニルシクロアルカ
ン類を挙げることができる。また、これらアルカリ可溶
性有機重合体とアルコール可溶性物質の比率を変えるこ
とによって接着性やすべり性改良なとの目的にかなうこ
とができる。
の共重合体(スチレンーフマール酸ジエステル系共重合
体、スチレン−アクリル酸系共重合体等)やヒドロキシ
スチレン骨格を繰り返し単位に含む重合体も特に好まし
い。さらにこのようなアルカリ可溶性有機重合体として
分子内にビニル化合物を含有することもできる。そのよ
うなビニル化合物の例としては、ビニルトルエン、ハロ
ゲン化スチレン、ビニルエチルベンゼン、メトキシスチ
レン、N−ビニルカルバゾール、ビニルとリジン、ビニ
ルオキサゾール、ビニルピロリドン等のビニルへテロ環
化合物、ビニルシクロヘキサン等のビニルシクロアルカ
ン類を挙げることができる。また、これらアルカリ可溶
性有機重合体とアルコール可溶性物質の比率を変えるこ
とによって接着性やすべり性改良なとの目的にかなうこ
とができる。
剥離層に含有される塩基性化合物としては、好ましくは
酸解離定数の値(pKa値)が7以上のの化合物である
。一般にpKa値の高い塩基性化合物を用いた場合、剥
離層中のアルコール可溶性ポリアミドの劣化を防ぎ、逆
に酸性化合物のようなpKa値の低い化合物を用いた場
合、アルコール可溶性ポリアミドの劣化を促進させる。
酸解離定数の値(pKa値)が7以上のの化合物である
。一般にpKa値の高い塩基性化合物を用いた場合、剥
離層中のアルコール可溶性ポリアミドの劣化を防ぎ、逆
に酸性化合物のようなpKa値の低い化合物を用いた場
合、アルコール可溶性ポリアミドの劣化を促進させる。
該塩基性化合物の構造は望ましくは一般式(りで表わさ
れることを特徴とする塩基性化合物である。
れることを特徴とする塩基性化合物である。
2
式中、R1,R2,R3は水素原子、ハロゲン原子およ
びアルキル基、アラルキル基、アリール基、アラールキ
ル基、アルカリール基、アルケニル基、アルキニル基、
水酸基もしくはアルコール性水酸基を表し、王者は同一
であっても異なってもよい。たとえば、そのような化合
物としてはアニリン置換体等の有機芳香族アミン化合物
、またエチルアミン、ジエチルアミン、トリエチルアミ
ン等の脂肪族アミン置換体、2−アミノエタノール、ジ
ェタノールアミン、トリエタノールアミン等の水酸基を
有するアミン化合物等を挙げることができる。上記塩基
性化合物において好ましくは脂肪族アミン化合物で特に
好ましくはジェタノールアミン、トリエタノールアミン
である。これらの塩基性化合物を剥離層中に含有せしめ
る場合、一種もしくは二極以上を併用してもさしつかえ
ない。
びアルキル基、アラルキル基、アリール基、アラールキ
ル基、アルカリール基、アルケニル基、アルキニル基、
水酸基もしくはアルコール性水酸基を表し、王者は同一
であっても異なってもよい。たとえば、そのような化合
物としてはアニリン置換体等の有機芳香族アミン化合物
、またエチルアミン、ジエチルアミン、トリエチルアミ
ン等の脂肪族アミン置換体、2−アミノエタノール、ジ
ェタノールアミン、トリエタノールアミン等の水酸基を
有するアミン化合物等を挙げることができる。上記塩基
性化合物において好ましくは脂肪族アミン化合物で特に
好ましくはジェタノールアミン、トリエタノールアミン
である。これらの塩基性化合物を剥離層中に含有せしめ
る場合、一種もしくは二極以上を併用してもさしつかえ
ない。
さらに、該剥離層中に上記記載の塩基性化合物と吸湿性
化合物との併用も特に好ましい、そのような吸湿性化合
物としては水酸基もしくはアルコ−ル性置換基を有する
ものが好ましい。具体的にはエチレングリコール、ジエ
チレングリコール、ポリエチレングリコール等の吸湿性
化合物が挙げられる。
化合物との併用も特に好ましい、そのような吸湿性化合
物としては水酸基もしくはアルコ−ル性置換基を有する
ものが好ましい。具体的にはエチレングリコール、ジエ
チレングリコール、ポリエチレングリコール等の吸湿性
化合物が挙げられる。
これらの塩基性化合物の添加量としては該剥離層中の対
固形分比10重量%以下が好ましい。10重量%を越え
る場合、剥離層の表面のべたつきが大きくなるため好ま
しくない。
固形分比10重量%以下が好ましい。10重量%を越え
る場合、剥離層の表面のべたつきが大きくなるため好ま
しくない。
該剥離層は、上記アルコール可溶性ポリアミドとアルカ
リ可溶性有機重合体および塩基性化合物を適当な溶剤に
溶解して塗布液を調製したのち、この塗布液を支持体上
に塗布、乾燥することにより形成することができる。塗
布液中には、表面状態改良剤として各種の界面活性剤を
添加することができ、特にフッ素系界面活性剤が有効で
ある。
リ可溶性有機重合体および塩基性化合物を適当な溶剤に
溶解して塗布液を調製したのち、この塗布液を支持体上
に塗布、乾燥することにより形成することができる。塗
布液中には、表面状態改良剤として各種の界面活性剤を
添加することができ、特にフッ素系界面活性剤が有効で
ある。
剥HNの層厚は一般に0.1〜2. 0μmの範囲にあ
り、好ましくは0.3〜1.0μmの範囲にある。また
、剥離層上には特開昭61−188537号、特開昭6
3−2039号、特開昭63−2040号等に示される
ごとく直接に色材含有感光性樹脂層を設け、もしくは色
材層、感光性樹脂層をこの順に設け、あるいは剥離層上
に中間層を設けて、その上に色材層、感光性樹脂層もし
くは色材含有感光性樹脂層などが設けられる。これら中
間層、色材層、感光性樹脂層およびその画像形成方法に
関しては前記特許に詳述されている。
り、好ましくは0.3〜1.0μmの範囲にある。また
、剥離層上には特開昭61−188537号、特開昭6
3−2039号、特開昭63−2040号等に示される
ごとく直接に色材含有感光性樹脂層を設け、もしくは色
材層、感光性樹脂層をこの順に設け、あるいは剥離層上
に中間層を設けて、その上に色材層、感光性樹脂層もし
くは色材含有感光性樹脂層などが設けられる。これら中
間層、色材層、感光性樹脂層およびその画像形成方法に
関しては前記特許に詳述されている。
感光性樹脂層の材料としては、公知の感光性転写シート
に用いられる各種の材料を使用することができるが、ア
ルカリ現像タイプの感光性樹脂が好ましい。たとえばN
−+P型(ネガ→ポジ型)の場合には、2.6−ジ(4
′−アジドベンザル)シクロヘキサン等のアジド系感光
剤とフェノールノボラック樹脂とのブレンド組成物、お
よびベンジルメタクリレート・メタクリル酸共重合体を
結合剤としてトリメチロールプロパントリアクリレート
等の多官能性モノマーとミヒラーケトン等の光重合開始
剤とのブレンド組成物が好ましい。また、P→P型(ポ
ジ→ポジ型)の場合には、0−キノンジアジド等のキノ
ンジアジド系感光剤が好ましい。具体的には、1,2−
ベンゾキノンアジド−4−スルホニルクロライド、1,
2−ナフトキノンジアジド−4−スルホニルクロライド
、l。
に用いられる各種の材料を使用することができるが、ア
ルカリ現像タイプの感光性樹脂が好ましい。たとえばN
−+P型(ネガ→ポジ型)の場合には、2.6−ジ(4
′−アジドベンザル)シクロヘキサン等のアジド系感光
剤とフェノールノボラック樹脂とのブレンド組成物、お
よびベンジルメタクリレート・メタクリル酸共重合体を
結合剤としてトリメチロールプロパントリアクリレート
等の多官能性モノマーとミヒラーケトン等の光重合開始
剤とのブレンド組成物が好ましい。また、P→P型(ポ
ジ→ポジ型)の場合には、0−キノンジアジド等のキノ
ンジアジド系感光剤が好ましい。具体的には、1,2−
ベンゾキノンアジド−4−スルホニルクロライド、1,
2−ナフトキノンジアジド−4−スルホニルクロライド
、l。
2−ナフトキノンジアジド−5−スルホニルクロライド
、1. 2−ナフトキノンジアジド−6−スルホニルク
ロライドと水酸基及び/又はアミノ基含有化合物を縮合
させた化合物が用いられる。
、1. 2−ナフトキノンジアジド−6−スルホニルク
ロライドと水酸基及び/又はアミノ基含有化合物を縮合
させた化合物が用いられる。
水酸基含有化合物としては、例えばトリヒドロキシベン
ゾフェノン、ジヒドロキシアントラキノン、ビスフェノ
ールA1 フェノールノボラック樹脂、レゾルシンベ
ンズアルデヒド縮合樹脂、ピロガロールアセトン縮合樹
脂等がある。また、アミノ基含有化合物としては、例え
ばアニリン、p−アミノベンゾフェノン、p−アミノジ
フェニルアミン、p−アミノベンゾフェノン、4.4′
−ジアミノジフェニルアミン、4.4′ −ジアミノベ
ンゾフェノン等がある。ここに記したことを含めて、キ
ノンジアジド化合物に関しては、更にJ。
ゾフェノン、ジヒドロキシアントラキノン、ビスフェノ
ールA1 フェノールノボラック樹脂、レゾルシンベ
ンズアルデヒド縮合樹脂、ピロガロールアセトン縮合樹
脂等がある。また、アミノ基含有化合物としては、例え
ばアニリン、p−アミノベンゾフェノン、p−アミノジ
フェニルアミン、p−アミノベンゾフェノン、4.4′
−ジアミノジフェニルアミン、4.4′ −ジアミノベ
ンゾフェノン等がある。ここに記したことを含めて、キ
ノンジアジド化合物に関しては、更にJ。
コザー(J、Kosar)著”ライト センシチブ シ
ステム” (Light 5ensitive
System)にューヨーク市、ジョンワイリー アン
ドサンズ社 1965年発行)、及び氷枕、乾共著”感
光性高分子” (講談社、1977年発行)に記載のも
のに従うことができる。
ステム” (Light 5ensitive
System)にューヨーク市、ジョンワイリー アン
ドサンズ社 1965年発行)、及び氷枕、乾共著”感
光性高分子” (講談社、1977年発行)に記載のも
のに従うことができる。
更に、P→P型のものとして、1)活性光線の照射によ
り酸を発生し得る化合物、2)酸により分解し得る結合
を少なくとも1個有する化合物、及び3)2又は3種類
の異なるフェノール類を含むノボラック樹脂、を含有す
る感光性樹脂組成物を用いることもできる。
り酸を発生し得る化合物、2)酸により分解し得る結合
を少なくとも1個有する化合物、及び3)2又は3種類
の異なるフェノール類を含むノボラック樹脂、を含有す
る感光性樹脂組成物を用いることもできる。
感光性樹脂層の層厚は一般に0. 5〜10μmの範囲
にあり、好ましくは1. 0〜5μmの範囲にある。
にあり、好ましくは1. 0〜5μmの範囲にある。
また、着色物質を使用する場合には、着色物質は感光性
樹脂層に含有されてもよいし、あるいは別に色材層を設
けてこの中に含有されてもよい。
樹脂層に含有されてもよいし、あるいは別に色材層を設
けてこの中に含有されてもよい。
色材層は、感光性樹脂層の上部および下部のどちらにで
も設けることができるが、画像露光工程における感光性
樹脂層の感度の点から、色材層の上に感光性樹脂層を設
けるのが好ましい。また、着色物質としては公知の顔料
および染料を用いることができるが、印刷用の色校正と
してはカラーインキと同等の色相をもつ顔料(イエロー
マゼンタ、シアン、ブラック)を用いるのが好ましい
。
も設けることができるが、画像露光工程における感光性
樹脂層の感度の点から、色材層の上に感光性樹脂層を設
けるのが好ましい。また、着色物質としては公知の顔料
および染料を用いることができるが、印刷用の色校正と
してはカラーインキと同等の色相をもつ顔料(イエロー
マゼンタ、シアン、ブラック)を用いるのが好ましい
。
着色物質および色材層の詳細については、たとえば特開
昭59−97140号公報に開示されている。
昭59−97140号公報に開示されている。
このようにして製造された本発明の感光性転写シートは
、上記記載の明細書に詳述されているサーブリント法に
従う操作により、色校正に使用することができる。さら
に、このようにして得られたカラープルーフィングシー
トは、そのまま直接に正確に重ね合わせることによりオ
ーバーレイ法に従う色校正にも使用することができると
いう特徴を持っている。
、上記記載の明細書に詳述されているサーブリント法に
従う操作により、色校正に使用することができる。さら
に、このようにして得られたカラープルーフィングシー
トは、そのまま直接に正確に重ね合わせることによりオ
ーバーレイ法に従う色校正にも使用することができると
いう特徴を持っている。
次に本発明を実施例により具体的に更に詳細に説明する
。ただし、以下の各側は本発明を制限するものではない
。
。ただし、以下の各側は本発明を制限するものではない
。
[実施例]
く感光性転写シート(1)〜(10)の作成〉まず、剥
離層形成用塗布液として下記組成を有する溶液を調製し
た。
離層形成用塗布液として下記組成を有する溶液を調製し
た。
アルコール可溶性ポリアミド 7.2g(CM−8
000、東しく株)i!、 [η]=23cps)(2
0℃、10重量%メタノール溶液)スチレン−マレイン
酸共重合体 1.8g(オキシラック5)I−101
、日本触媒(株)製)メタノール
400gメチルセロソルブ 100g
トリエタノールアミン(pにaニア、76) 0. 5
gこの塗布液を厚さ100μmのポリエチレンテレフタ
レートフィルム(仮支持体)上に均一に塗布し、乾燥し
て乾燥膜厚が0. 5μmの剥離層を設けた。
000、東しく株)i!、 [η]=23cps)(2
0℃、10重量%メタノール溶液)スチレン−マレイン
酸共重合体 1.8g(オキシラック5)I−101
、日本触媒(株)製)メタノール
400gメチルセロソルブ 100g
トリエタノールアミン(pにaニア、76) 0. 5
gこの塗布液を厚さ100μmのポリエチレンテレフタ
レートフィルム(仮支持体)上に均一に塗布し、乾燥し
て乾燥膜厚が0. 5μmの剥離層を設けた。
次に中間層形成用塗布液として下記組成を有する溶液を
調製した。
調製した。
ポリメチルメタクリレート 3g(平均分子量:
10万) メチルエチルケトン 80gメチルセロソル
ブアセテート 20gこの塗布液を上記剥離層上に均
一に塗布し、乾燥して、乾燥膜厚が0. 5μmの中間
層を設けた。
10万) メチルエチルケトン 80gメチルセロソル
ブアセテート 20gこの塗布液を上記剥離層上に均
一に塗布し、乾燥して、乾燥膜厚が0. 5μmの中間
層を設けた。
さらに色材層形成のために、下記処方よりなる色材層分
散液を調製した。
散液を調製した。
置皿A
スチレン−マレイン酸共重合体 20gメチルエチルケ
トン 80gエロー P5 ・ 母液A 110gメチルエチ
ルケトン 40gメチルセロソルブアセテー
ト 25gセイ力ファーストカーミン 12.2g1
483(大日本精化(株)製) マゼゝ Pヅ ・ 母液A 110gメチルエチル
ケトン 40gメチルセロソルブアセテート
25gセイ力ファーストカーミン 12.2g14
83 (大日本精化(株)!り シアン色 1gヅ ゛ 母液A 110gメチルエチル
ケトン 40gメチルセロソルブアセテート
25gシアニンブルー4920 12.2g(大
日本精化(株)製) ブー・・色μ〉 塗。
トン 80gエロー P5 ・ 母液A 110gメチルエチ
ルケトン 40gメチルセロソルブアセテー
ト 25gセイ力ファーストカーミン 12.2g1
483(大日本精化(株)製) マゼゝ Pヅ ・ 母液A 110gメチルエチル
ケトン 40gメチルセロソルブアセテート
25gセイ力ファーストカーミン 12.2g14
83 (大日本精化(株)!り シアン色 1gヅ ゛ 母液A 110gメチルエチル
ケトン 40gメチルセロソルブアセテート
25gシアニンブルー4920 12.2g(大
日本精化(株)製) ブー・・色μ〉 塗。
母液A 110gメチルエチ
ルケトン 40gメチルセロソルブアセテー
ト 25g三菱カーボンブラック 12.2gM
A−100(三菱化成工業(株)製)分散液の調製は試
験用の分散機(東洋精機(株)製、ペイントシエイカー
)で3時間行った。
ルケトン 40gメチルセロソルブアセテー
ト 25g三菱カーボンブラック 12.2gM
A−100(三菱化成工業(株)製)分散液の調製は試
験用の分散機(東洋精機(株)製、ペイントシエイカー
)で3時間行った。
次に下記処方よりなる顔料分散液の希釈液を調製した。
メチルエチルケトン 550gメチルセロソル
ブアセテート 130gフッ素系界面活性剤
2g()0ラー)−FC−430住友3M社製)囲
包の顔料分散液を上記希釈液により下記の重量比で希釈
した後、攪拌操作を10分、超音波分散操作を10分施
し、色材J?!塗布液を得た。
ブアセテート 130gフッ素系界面活性剤
2g()0ラー)−FC−430住友3M社製)囲
包の顔料分散液を上記希釈液により下記の重量比で希釈
した後、攪拌操作を10分、超音波分散操作を10分施
し、色材J?!塗布液を得た。
色材N塗布液を東洋濾紙No、63フイルターで濾過後
、剥離層の設けられた四枚の仮支持体上にこれら四色の
色材液をホエラーを用いて塗布し、100℃で2分乾燥
して囲包各々の色材層を形成した。
、剥離層の設けられた四枚の仮支持体上にこれら四色の
色材液をホエラーを用いて塗布し、100℃で2分乾燥
して囲包各々の色材層を形成した。
イエロー層:
顔料分散液/希釈液 3. 5/46. 5層厚
1.0μm光学濃度(ブル
ーフイルター)0.5 マゼンタ層: 顔料分散液/希釈液 4/46層厚
0.7μm光学濃度(グリーン
フィルター)0.75シアン層: 顔料分散液/希釈液 4/46層厚
0.8μm光学濃度(レッドフ
ィルター) 0.65ブラックN: 顔料分散液/希釈液 5. 5/44. 5I?
!厚 0. 7
μm光学濃度(フィルターなし) 0.90
更に四色それぞれの色材層上に、下記組成からなるポジ
型感光液を、上記No、63フイルターで濾過後ホエラ
ーで塗布し、100℃で2分乾燥して層厚1μmの感光
層を形成した。
1.0μm光学濃度(ブル
ーフイルター)0.5 マゼンタ層: 顔料分散液/希釈液 4/46層厚
0.7μm光学濃度(グリーン
フィルター)0.75シアン層: 顔料分散液/希釈液 4/46層厚
0.8μm光学濃度(レッドフ
ィルター) 0.65ブラックN: 顔料分散液/希釈液 5. 5/44. 5I?
!厚 0. 7
μm光学濃度(フィルターなし) 0.90
更に四色それぞれの色材層上に、下記組成からなるポジ
型感光液を、上記No、63フイルターで濾過後ホエラ
ーで塗布し、100℃で2分乾燥して層厚1μmの感光
層を形成した。
1.2−ナフトキノン−(2)−ジアジド−5−スルホ
ン酸クミルフェノール エステル 1. 36gノボラッ
ク型フェノールホルム アルデヒドレジン(PR−50716、住友テ゛ユレス
(株>’ai”) 2.86gアビエチン酸
0.32gフッ素系界面活性剤(メ
ガファツクF−104、大日本インキ化学工業(株)製
)0.05g酢酸n−プロピル 8
4gシクロへキサノン 42g実施
例2 剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンをジ
ェタノールアミンに変えた以外は実施例1と同様にして
、支持体上にアルコール可溶性ポリアミドを含む下塗層
、アルコール不溶性中間層、色材層、および感光性樹脂
層が順次積層されてなる四色の着色シート(g光性転写
シート(2))を作成した。 (ジェタノールアミン
pKa値8゜88) 実施例3 剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンを2
−アミノエタノールに変えた以外は実施例1と同様にし
て、支持体上にアルコール可溶性ポリアミドを含む下塗
層、アルコール不溶性中間層、色材層、および感光性樹
脂層が順次積層されてなる四色の着色シート(g光性転
写シート(3))を作成した。 (2−アミノエタノー
ル pKa値9.50) 実施例4 剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンをエ
チルアミンに変えた以外は実施例1と同様にして、支持
体上にアルコール可溶性ポリアミドを含む下塗層、アル
コール不溶性中間層、色材層、および感光性樹脂層が順
次積層されてなる四色の着色シート(感光性転写シー)
(4))を作成した。(エチルアミン pKa値 10
.6)実施例5 剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンをジ
エチルアミンに変えた以外は実施例1と同様にして、支
持体上にアルコール可溶性ポリアミドを含む下塗層、ア
ルコール不溶性中間層、色材層、および感光性樹脂層が
順次積層されてなる四色の着色シート(感光性転写シー
) (5))を作成した。 (ジエチルアミン pKa
値 10゜9) 実施例6 剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンをト
リエチルアミンに変えた以外は実施例1と同様にして、
支持体上にアルコール可溶性ポリアミドを含む下塗層、
アルコール不溶性中間層、色材層、および感光性樹脂層
が順次積層されてなる四色の着色シート(感光性転写シ
ー) (6))を作成した。 (トリエチルアミン p
Ka値 10、8) 実施例7 剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンとエ
チレングリコール(重量比1対1:全体添加重量比一定
)に変えた以外は実施例1と同様にして、支持体上にア
ルコール可溶性ポリアミドを含む下塗層、アルコール不
溶性中間層、色材層、および感光性樹脂層が順次積層さ
れてなる四色の着色シート(感光性転写シー)(7))
を作成した。
ン酸クミルフェノール エステル 1. 36gノボラッ
ク型フェノールホルム アルデヒドレジン(PR−50716、住友テ゛ユレス
(株>’ai”) 2.86gアビエチン酸
0.32gフッ素系界面活性剤(メ
ガファツクF−104、大日本インキ化学工業(株)製
)0.05g酢酸n−プロピル 8
4gシクロへキサノン 42g実施
例2 剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンをジ
ェタノールアミンに変えた以外は実施例1と同様にして
、支持体上にアルコール可溶性ポリアミドを含む下塗層
、アルコール不溶性中間層、色材層、および感光性樹脂
層が順次積層されてなる四色の着色シート(g光性転写
シート(2))を作成した。 (ジェタノールアミン
pKa値8゜88) 実施例3 剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンを2
−アミノエタノールに変えた以外は実施例1と同様にし
て、支持体上にアルコール可溶性ポリアミドを含む下塗
層、アルコール不溶性中間層、色材層、および感光性樹
脂層が順次積層されてなる四色の着色シート(g光性転
写シート(3))を作成した。 (2−アミノエタノー
ル pKa値9.50) 実施例4 剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンをエ
チルアミンに変えた以外は実施例1と同様にして、支持
体上にアルコール可溶性ポリアミドを含む下塗層、アル
コール不溶性中間層、色材層、および感光性樹脂層が順
次積層されてなる四色の着色シート(感光性転写シー)
(4))を作成した。(エチルアミン pKa値 10
.6)実施例5 剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンをジ
エチルアミンに変えた以外は実施例1と同様にして、支
持体上にアルコール可溶性ポリアミドを含む下塗層、ア
ルコール不溶性中間層、色材層、および感光性樹脂層が
順次積層されてなる四色の着色シート(感光性転写シー
) (5))を作成した。 (ジエチルアミン pKa
値 10゜9) 実施例6 剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンをト
リエチルアミンに変えた以外は実施例1と同様にして、
支持体上にアルコール可溶性ポリアミドを含む下塗層、
アルコール不溶性中間層、色材層、および感光性樹脂層
が順次積層されてなる四色の着色シート(感光性転写シ
ー) (6))を作成した。 (トリエチルアミン p
Ka値 10、8) 実施例7 剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンとエ
チレングリコール(重量比1対1:全体添加重量比一定
)に変えた以外は実施例1と同様にして、支持体上にア
ルコール可溶性ポリアミドを含む下塗層、アルコール不
溶性中間層、色材層、および感光性樹脂層が順次積層さ
れてなる四色の着色シート(感光性転写シー)(7))
を作成した。
比較例1
剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンを除
いた以外は実施例1と同様にして、支持体上にアルコー
ル可溶性ポリアミドを含む下塗層、アルコール不溶性中
間層、色材層、および感光性樹脂層が順次積層されてな
る四色の着色シート(感光性転写シート(8))を作成
した。
いた以外は実施例1と同様にして、支持体上にアルコー
ル可溶性ポリアミドを含む下塗層、アルコール不溶性中
間層、色材層、および感光性樹脂層が順次積層されてな
る四色の着色シート(感光性転写シート(8))を作成
した。
比較例2
剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンを乳
酸に変えた以外は実施例1と同様にして、支持体上にア
ルコール可溶性ポリアミドを含む下塗層、アルコール不
溶性中間層、色材層、および感光性樹脂層が順次積層さ
れてなる四色の着色シート(感光性転写シー)(9))
を作成した。 (乳酸のpKa値 3.86) 比較例3 剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンをア
ニリンに変えた以外は実施例1と同様にして、支持体上
にアルコール可溶性ポリアミドを含む下塗層、アルコー
ル不溶性中間層、色材層、および感光性樹脂層が順次積
層されてなる四色の着色シート(感光性転写シー)(1
0))を作成した。 (アニリンのpKa値4.60)
〈受像シートの作成〉及びく感光性転写シートの評価〉 得られた各4色の感光性転写シート(1)〜(10)に
ついて、後述する方法で作成した受像シートを用いて、
以下に記載する画像転写特性試験(絵柄評価)を行った
。該感光性転写シートを温度45℃、相対湿度75%の
雰囲気下に3日間放置し、その後、該各4色の感光性転
写シートをそれぞれ相応する色分解マスクを用い、1k
W超高圧水銀灯P−670FW (大日本スクリーン製
造(tlriりで60秒間画像露光し、カラーアート用
現像液CA−1(商品名:富士写真フィルム−U)の5
倍希釈液により、31℃で34秒間自動現像(カラーア
ートプロセッサーCA−600P:富士写真フィルム■
製を使用)を行った。このようにして色分解マスクを忠
実に再現した4色のカラープルーフィングシートを、受
像シートに転写させた。順序は先ず、ブラックのカラー
プルーフィングシートを画像側が受像シートの光重合性
画像受像層に接するように受像シートに重ね合わせた後
、ラミネータ(ファーストラミネータ8B−550−8
0、大成商事−!りを用い、圧力2バール、ローラ温度
110℃、ラミネーター速度60cm/分の条件でラミ
ネートを行った。カラープルーフィングシートの支持体
のみを剥離層から剥して、受像シート上にブラックの画
像を転写した。ついで、残りの3色のカラープルーフィ
ングシートについても同様の操作を繰り返して、ブラッ
ク、シアン、マゼンタ、イエローの順に画像が転写され
た受像シートを得た。
酸に変えた以外は実施例1と同様にして、支持体上にア
ルコール可溶性ポリアミドを含む下塗層、アルコール不
溶性中間層、色材層、および感光性樹脂層が順次積層さ
れてなる四色の着色シート(感光性転写シー)(9))
を作成した。 (乳酸のpKa値 3.86) 比較例3 剥離層形成用塗布液として、トリエタノールアミンをア
ニリンに変えた以外は実施例1と同様にして、支持体上
にアルコール可溶性ポリアミドを含む下塗層、アルコー
ル不溶性中間層、色材層、および感光性樹脂層が順次積
層されてなる四色の着色シート(感光性転写シー)(1
0))を作成した。 (アニリンのpKa値4.60)
〈受像シートの作成〉及びく感光性転写シートの評価〉 得られた各4色の感光性転写シート(1)〜(10)に
ついて、後述する方法で作成した受像シートを用いて、
以下に記載する画像転写特性試験(絵柄評価)を行った
。該感光性転写シートを温度45℃、相対湿度75%の
雰囲気下に3日間放置し、その後、該各4色の感光性転
写シートをそれぞれ相応する色分解マスクを用い、1k
W超高圧水銀灯P−670FW (大日本スクリーン製
造(tlriりで60秒間画像露光し、カラーアート用
現像液CA−1(商品名:富士写真フィルム−U)の5
倍希釈液により、31℃で34秒間自動現像(カラーア
ートプロセッサーCA−600P:富士写真フィルム■
製を使用)を行った。このようにして色分解マスクを忠
実に再現した4色のカラープルーフィングシートを、受
像シートに転写させた。順序は先ず、ブラックのカラー
プルーフィングシートを画像側が受像シートの光重合性
画像受像層に接するように受像シートに重ね合わせた後
、ラミネータ(ファーストラミネータ8B−550−8
0、大成商事−!りを用い、圧力2バール、ローラ温度
110℃、ラミネーター速度60cm/分の条件でラミ
ネートを行った。カラープルーフィングシートの支持体
のみを剥離層から剥して、受像シート上にブラックの画
像を転写した。ついで、残りの3色のカラープルーフィ
ングシートについても同様の操作を繰り返して、ブラッ
ク、シアン、マゼンタ、イエローの順に画像が転写され
た受像シートを得た。
評価は次のA−Dの4段階で行った。
A:4色の感光性転写シートは、それぞれ受像シート上
に転写された際、剥離性、熱接着性共に良好であり、受
像シート上に得られた画像も良好なレベルであった。
に転写された際、剥離性、熱接着性共に良好であり、受
像シート上に得られた画像も良好なレベルであった。
B:4色の感光性転写シートは、上記Aと比較すると若
干力るが、実用上差し支えないレベルであった。
干力るが、実用上差し支えないレベルであった。
C:4色の感光性転写シートは、それぞれ受像シート上
に転写された際、剥離性、熱接着性共に十分満足なもの
ではないレベルであった。
に転写された際、剥離性、熱接着性共に十分満足なもの
ではないレベルであった。
D:4色の感光性転写シートは、上記Cと比べて更に剥
離性が不十分であり、熱接着性も良くなく実用上不十分
なレベルであった。
離性が不十分であり、熱接着性も良くなく実用上不十分
なレベルであった。
なお、使用した受像シートは以下の様にして作成された
ものである。
ものである。
ポリエチレンテレフタレートフィルム(支持体、厚さ1
00μm)を用意し、下記組成の塗布液を調製した後、
この塗布液を支持体上に均一に塗布、乾燥して、乾燥膜
厚が20μmの光重合性画像受像層を設けることにより
、支持体と光重合性画像受像層とから成る受像シートを
得た。
00μm)を用意し、下記組成の塗布液を調製した後、
この塗布液を支持体上に均一に塗布、乾燥して、乾燥膜
厚が20μmの光重合性画像受像層を設けることにより
、支持体と光重合性画像受像層とから成る受像シートを
得た。
ム
メタクリル酸メチルポリマー 85g(平均分子
量: 100,000) 塩化ビニルφ酢酸ビニル・ 8gビニルアル
コール共重合体 (エスレツクA1 積水化学工業■製)ベンゾインメチ
ルエーテル 5gバラメトキシフェノール
0・ 09gトリメチロールプロパン
60gトリメタクリレート メチルエチルケトン 300g評価結果を
、第1表に示す。この結果から明かな様に、本発明のp
Ka値の高い塩基性化合物(実施例1〜7)を用いてカ
ラープルーフィングシートを作成した場合には、経時(
温度45℃、相対湿度75%の雰囲気下に3日間放置)
させても劣化することなく画像の転写が良好であり、画
質も良好であった。
量: 100,000) 塩化ビニルφ酢酸ビニル・ 8gビニルアル
コール共重合体 (エスレツクA1 積水化学工業■製)ベンゾインメチ
ルエーテル 5gバラメトキシフェノール
0・ 09gトリメチロールプロパン
60gトリメタクリレート メチルエチルケトン 300g評価結果を
、第1表に示す。この結果から明かな様に、本発明のp
Ka値の高い塩基性化合物(実施例1〜7)を用いてカ
ラープルーフィングシートを作成した場合には、経時(
温度45℃、相対湿度75%の雰囲気下に3日間放置)
させても劣化することなく画像の転写が良好であり、画
質も良好であった。
これに対し、塩基性化合物の添加されていない、もしく
はpKa値の低い酸性化合物を用いた場合(比較例1〜
3)は、経時でカラープルーフィングシートの剥RNが
劣化してしまい、受像シートに転写の際、転写不良が生
じて画質の低下が見られた。
はpKa値の低い酸性化合物を用いた場合(比較例1〜
3)は、経時でカラープルーフィングシートの剥RNが
劣化してしまい、受像シートに転写の際、転写不良が生
じて画質の低下が見られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)支持体、有機重合体よりなる剥離層および色材含有
感光性樹脂層あるいは色材層および感光性樹脂層をこの
順に有する感光性転写シートにおいて、該剥離層がアル
コール可溶性ポリアミドとアルカリ可溶性有機重合体お
よび塩基性化合物から成ることを特徴とする感光性転写
シート。 2)請求項1)において、該剥離層中の該塩基性化合物
の酸解離定数(以下pKaと略す)が7以上であること
を特徴とする感光性転写シート。 3)請求項2)において、該塩基性化合物が一般式(
I )で表わされることを特徴とする感光性転写シート。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、R1、R2、R3は水素原子、ハロゲン原子およ
びアルキル基、アラルキル基、アリール基、アラールキ
ル基、アルカリール基、アルケニル基、アルキニル基、
水酸基もしくはアルコール性水酸基を表し、三者は同一
であっても異なつてもよい。 4)請求項3)において、該塩基性化合物が脂肪族アミ
ン化合物であることを特徴とする感光性転写シート。 5)請求項4)において、該塩基性化合物がジエタノー
ルアミン、トリエタノールアミン、ジエチルアミンであ
ることを特徴とする感光性転写シート。 6)請求項1)〜5)において、該剥離層中に該塩基性
化合物が10重量%以下含まれることを特徴とする感光
性転写シート。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1264781A JP2618719B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 画像形成材料 |
| US07/596,662 US5158857A (en) | 1989-10-11 | 1990-10-11 | Image forming material |
| DE4032307A DE4032307C2 (de) | 1989-10-11 | 1990-10-11 | Bildübertragungsmaterial |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1264781A JP2618719B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 画像形成材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03126037A true JPH03126037A (ja) | 1991-05-29 |
| JP2618719B2 JP2618719B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=17408103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1264781A Expired - Fee Related JP2618719B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 画像形成材料 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5158857A (ja) |
| JP (1) | JP2618719B2 (ja) |
| DE (1) | DE4032307C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5563020A (en) * | 1994-04-26 | 1996-10-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photosensitive transfer sheet |
| JP2014012398A (ja) * | 2012-06-05 | 2014-01-23 | Nippon Soda Co Ltd | 転写箔 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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