JPH023059A - 着色画像形成材料 - Google Patents

着色画像形成材料

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JPH023059A
JPH023059A JP15061488A JP15061488A JPH023059A JP H023059 A JPH023059 A JP H023059A JP 15061488 A JP15061488 A JP 15061488A JP 15061488 A JP15061488 A JP 15061488A JP H023059 A JPH023059 A JP H023059A
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image forming
resin
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JP15061488A
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English (en)
Inventor
Manabu Watabe
学 渡部
Nobumasa Sasa
信正 左々
Kunio Shimizu
邦夫 清水
Toshiyoshi Urano
年由 浦野
Shinya Mayama
間山 進也
Tetsuya Masuda
哲也 増田
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Mitsubishi Chemical Corp
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Konica Minolta Inc
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカラー印刷における色校正用のカラープルーフ
に用いる着色画像形成材料に関し、詳しくは、色分解網
フィルムとの真空密着性、画像再現性、および取扱い時
における着色画像形成材料どうしのずべり性等が改良さ
れた着色画像形成材料に関する。
[従来の技術] 多色刷印刷における本印刷の前工程として行なわれる校
正刷りの手間と時間の節約に色校正用のカラーシート(
カラープルーフと称す)が用いられるのは当分野におい
てよく知られている。
色校正用として着色画像形成材料を用いて多色転写画像
を作成する方法としては、例えば特開昭47−4183
0号公報に記載の、着色画像を直接最終受像紙に転写積
層するいわゆる直接転写方式、例えば特開昭59−97
140号公報に記載の、着色画像を一時、仮の受像シー
ト上に転写積層した後、これを再度、最終受像組上に転
写する、いわゆる間接転写方式、また、特開昭56−5
01217号公報に記載の、着色感光層を受像紙に転写
した後に画像を形成する工程をくり返す方式等が挙げら
れる。
[発明が解決しようとする問題点] 前記、各多色転写画像形成方式の中で、特開昭56−5
01217号公報等に記載の、着色感光層を受像紙に転
写した後に画像を形成する工程をくり返す方式において
は、例えば支持体上に着色感光層と接着1をこの順に積
層して成る着色画像形成材料の接着層面を通常白色の受
像紙上に加圧または加圧、かつ加熱の条件下で接着させ
た後、通常透明の支持体側に色分解網ポジ(または、ネ
ガ)フィルムを重ね、これを真空焼枠を有する露光機の
ガラス板とゴムシートとの間に置き、ガラス板とゴムシ
ートどの間を真空にして、色分解網フィルムと着色画像
形成材料の透明支持体面とを密着させか。(以下、本方
法を真空密着法とよぶ。)この4色画像形成材料に露光
を行った後、透明支持体の剥幼を行う。更に現像処理を
行い、白色の受像紙’r−に@a両画像形成する。通常
、以上の操作をシアン、マゼンタ、イエロー、ブラック
の4色についてくり返し行うことにより、白色受@紙上
に多色画像を得ることができる。しかしながら、上記工
程の中で、特に真空密着法により、色分解網フィルムと
受@組上に接着された着色画像形成材料の透明支持体面
とを密着する際には、透明支持体面が平滑であるため、
また空気の吸引が周372部より成され、密着が周辺部
より徐々に行なわれるため、着色画像形成材料の全面に
わたり、色分解網フィルムを完全に密着させるには、比
較的長い時間を必要とし、作業効率の低下の要因となっ
ていた。しかも密着が不完全なまま、画像露光を行なう
と、密着が不完全な部分では、細点の細り、または太り
(いわゆる焼きボケ)が発生して好ましくない結果を与
えていた。
また、上記のように着色画像形成材料の透明支持体面が
平滑であるため、着色画像形成材料を積み重ねた場合、
着色画像形成材料どうしが密着し合い、すべり性が悪く
なり、取扱いに困難をきたす等の問題点も有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、支持体上に少なくとも着色
感光層と接着層をこの順に積層して成り、接着層を受像
紙に接着させた後、画像形成工程をくり返す方式の着色
画像形成材料において、色分解網フィルムと着色画像形
成材料の透明支持体面との真空密着に要する時間の短縮
、密着不良部分での焼きボケの発生の防止による画像再
現性の向上、および着色画像形成材料どうしのすべり性
の向上を図ることを主たる目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的は、少なくとも支持体上に、感光性組成物と着
色剤を含有する着色感光層、および接着層をこの順に積
層して成る着色画像形成材料において、前記支持体の着
色感光層と反対側の表面に、固体粉末を固着して有する
ことを特徴とする着色画像形成材料を提供することによ
り達成される。
以下、本発明をさらに詳説する。
本発明の着色画像形成材料は、少なくとも支持体上に、
感光性組成物と着色剤を含有する着色感光層、および接
着層をこの順に積層して成り、通常、加圧、または加圧
かつ加熱の条件下で接着層にて通常白色の受像紙上に接
着された後、像様露光、15よび現像処理により受像紙
上に着色画像を形成するものである。
この場合、像様露光後の支持体の剥離を容易にするため
に、通常、支持体上に離型層を設けるが又は支持体表面
に適当な撥油性物質により離型処理を施された一1型処
理層を設けることができる。
離型処I!t!層の撥油性物質としては、例えばシリコ
ーン樹脂、フッ素樹脂またはフッ素系界面活性剤、ポリ
オレフィン、ポリアミド等を用いることができる。
ポリプロピレンフィルムおよびポリエチレンフィルム等
は特別な雛型処理を施さなくても良好な離型性を示ずの
で、特に好ましい態様として支持体の厚ざより薄いポリ
プロピレン層またはポリエチレン層を設ける例が挙げら
れる。
支持体上にポリプロピレン層、またはポリエチレン層を
設ける方法としては、 1) ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニル、エポキシ樹脂
、ポリウレタン系樹脂、天然ゴム、合成ゴムなどを有は
溶剤に溶解した溶液を接着剤として用い、支持体上にこ
れら接着剤を塗布した後、熱風または加熱によって乾燥
してから、ポリプロピレンフィルム、またはポリエチレ
ンフィルムを重ね合せ、加熱下に圧着してラミネートす
る、いわゆる乾式ラミネート法。
2) エチレンと酢酸ビニル、エチレンとアクリル酸エ
ステルの共重合物、ポリアミド樹脂、石油樹脂、ロジン
類、ワックス類又はこれらの混合物を接着剤とし、これ
ら接着剤をそのまま加熱して溶融状態に保ちながら、支
持体上にドクターブレード法、ロールツー1−法、グラ
ビヤ法、リバースロール法等で塗布した後、ただちに、
ポリプロピレンフィルム、またはポリエチレンフィルム
を貼り合わせて、必要に応じて高温加熱してから冷却す
ることによりラミネートする、いわゆるホットメルトラ
ミネート法。
3) ポリプロピレン、またはポリエチレンを溶融状態
に保ち、押出し医によりフィルム状に押出し、これが溶
融状態にあるうちに、支持体を圧着してラミネートする
、いわゆる押出しラミネート法。
4) 溶融押出し法で支持体となるフィルムを成形する
際、複数基の押出し機を用い、溶融状態のポリプロピレ
ン、またはポリエチレンとともに、−回の成形により支
持体フィルム上にポリプロピレン層、またはポリエチレ
ン層を形成する、いわゆる共押出し法。 等が挙げられ
る。
前記離型層としては、例えばアルコール可溶性ポリアミ
ド、アルコール可溶性ナイロン、メチ1ノンと無水マレ
イン酸との共重合体の部分エステル化樹脂とメトキシメ
チル化ナイロンとのブレンド物、ポリ酢酸ビニル、ポリ
アクリレ−(−、ポリメチルメタアクリレ−1−とアク
リレ−1−の共重合体、ポリ塩化ビニル、塩化ビニルと
酢酸ビニルとの共重合体、ポリビニルブチラード、セル
ローズアセテートフタレート、メチルセルロース、エチ
ルセルロース、二酢酸セルロース、三酢酸セルロース、
ポリビニルアルコール、ブチルセルロース、ヒドロキシ
エチルセルロ−ス ス セテート、セルローストリアセテ−1〜、セルロースア
セテートブチレート、ヒドロキシプロピルメチルセルロ
ースフタレート、ヒドロキシプロピルメチルセルロース
へキサヒドロフタレート、もしくはこれらの混合物等が
使用し得る。
離型層の厚ざは0.01μIIl〜30μmの範囲が適
当であり、特に好ましくは0.1μ111〜5μmの範
囲である。
本発明の着色画像形成材料に使用される透明支持体とし
ては、ポリエステルフィルム、特に二軸匠伸ポリエチレ
ンテレフタレートフィルムが水、熱に対する寸法安定性
の点で好ましいが、アセテートフィルム、ポリ塩化ビニ
ルフィルム、ポリスチレンフィルム、ボリア0ピレンフ
イルム、ポリエチレンフィルムも使用し得る。
本発明における着色感光層は像様露光に続く現像により
露光部又は未露光部が画像状に除去され着色画像を形成
するものである。
該着色感光層に含まれる感光性組成物としては種々のも
のが使用可能であるが、活性光線の照射を受けると短時
間のうちにその分子構造に化学的な変化をきたし、溶媒
に対し溶解性が変化し、ある種の溶媒を適用した場合に
は、露光部分又は非露光部分が溶解除去してしまうよう
なモノマープレポリマー及びポリマーなどの化合物のす
べてが含まれる。使用可能な感光性組成物の例とじては
、露光部の溶解性が低下する、いわゆるネガ・ポジタイ
プのものとして、ポリビニルアルコールをケイ皮酸でエ
ステ゛ル化−したもので代表される光架橋型の感光性樹
脂系、ジアゾニウム塩やその縮合体をポリビニルアルコ
ール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミド等と
混合した系、また芳香族アジド化合物を光架橋剤として
用い環化ゴム等のバインダーと混合した系等があり、ざ
らに光ラジカル重合や光イオン重合を利用した感光性樹
脂も用いることができる。また露光部の溶解性が増大す
る、いわゆるポジ・ポジタイプのものとしては例えば、
0−キノンジアジドを感光性物質とする感光性樹脂組成
物があり、具体的には、1。
2−ベンゾキノンジアジド−4−スルホニルクロライド
、1.2−ナフトキノンジアジド−4−マニホニルクロ
ライド、1,2−ナフトキノンジアジド−5−スルホニ
ルクロライド、1.2−ナフトキノンジアジド−6−ス
ルホニルクロライドと水酸基及び/又はアミン基含有化
合物を縮合させた化合物が好ましく用いられる。
上記水B基含有化合物としては、例えばトリヒドロキシ
ベンゾフェノン、ジヒドロキシアントラキノン、ビスフ
ェノールA1フエノールノボラツク樹脂、レゾルシンベ
ンズアルデヒド縮合樹脂、ピロガロールアセトン縮合樹
脂等がある。また、アミン基含有化合物としては、例−
えばアニリン、p−アミノジフェニルアミン、p−アミ
ノベンゾフェノン、4.4’ −ジアミノジフェニルア
ミン、4.4−ジアミノベンゾフェノン等がある。
上記、0−キノンジアジド化合物に関しては、さらにJ
、KO8AR著” L igfit  s ensit
iveSystem ”  (Wiley&5ons 
、 NewYork 、 1965)および永松、乾著
″“感光性高分子″(講談社。
1977)の記載にしたがうことができる。
ざらにポジ・ポジタイプのものとして、 I)活性光線
の照射により酸を発生し得る化合物、ii)酸により分
解し得る結合を少なくとも1個有する化合物、および1
ii) 2または3種類の異なるフェノール類を含むノ
ボラック樹脂、を含有する感光性樹脂組成物を用いるこ
ともできる。
本発明に用いる着色感光層中における感光性組成物の含
有通は、例えば重量で5〜80%が適当である。
また、前記着色感光層は一般に結合剤を含有しているが
、このような結合剤としては、皮膜形成性かつ溶媒可溶
性であり、好ましくはアルカリ環像液で溶解ないし、膨
潤しうる高分子化合物が用いられる。
かかる高分子化合物の具体例としては、例えば、下記−
服代[丁]で表わされる芳香族性水酸基を有する構造単
位を分子構造中に含有する高分子化合物があげられる。
ここで、R1及びR2は水素原子、アルキル基又はカル
ボン酸基、R3は水素原子、ハロゲン原子又はアルキル
基、R4は水素原子、アルキル基、フェニル基又はアラ
ルキル基、Xは窒素原子と芳香族炭素原子と連結する2
価の有R基で、口はO又は1、Yは置換基を有してもよ
いフェニレン基又は置換基を有してもよいナフチレン基
である。
上記−服代[I]で表わされる構造単位を形成するモノ
マーとしては、具体的には例えばN−(4−ヒドロキシ
フェニル)−(メタ)アクリルアミド、N−(2−ヒド
ロキシフェニル)−(メタ)アクリルアミド、N−(4
−ヒドロキシナフチル)−(メタンアクリルアミド等の
(メタ)アクリルアミド類のモノマー:o−lm−又は
p−ヒドロキシフェニル(メタ)アクリレートモノマ;
0−lm−又はp−ヒドロキシスチレンモノマー等が挙
げられる。好ましくは、0−lm−又はp−ヒドロキシ
フェニル(メタ)アクリレートモノマー、N−(4−ヒ
ドロキシフェニル)−(メタ)アクリルアミドモノマー
であり、さらに好ましくはN−(4−ヒドロキシフェニ
ル)−(メタ)アクリルアミドモノマーである。
本! 明においては、結合剤として一般式[I]で表わ
される構造を形成するモノマーと下記のモノマー等との
共重合体を用いることが好ましい。
アクリロニトリル類:      CH,=C【 N S アルキルアクリレ− C−O R’ R% ここで、R5は水素原子、アルキル基、又はハロゲン原
子を表わし、R6は、アルキル基、フェニル基又はナフ
チル基を表ねず。
上記共重合体中における一般式[I]で表ねされる芳香
族性水酸基を有する基の比率は、1〜30モル%が好ま
しい。
また上記アクリロニトリル類から形成される単位の上記
共重合体中に占める割合は、0〜50モル%が好ましく
、さらに現像性を考えれば、5〜40モル%が好ましい
。上記アルキルアクリレート類から形成される構造単位
の割合は、50〜95モル%であることが、低アルカリ
性水溶液による現像性の点から好適であり、さらには6
0〜95モル%が最も好適な現像性を与える。
該高分子化合物には、以上のU4造単位の他、現像性を
微調節する目的から、アクリル酸あるいはメタクリル酸
等の上記したアクリル酸類を共重合させても良く、該共
重合体の該高分子化合物中に占める割合は、現像ラチチ
ュードを考慮すれば0〜20モル%が好ましく、0〜1
0モル%が最も好適である。
かかる高分子化合物の重量平均分子量は、低アルカリ性
水溶液を現像液とした時の現像性、あるいは、解像性と
いう面から1000〜100,000であることが好ま
しく、さらには1000〜30,000の範囲のものが
好適である。これらの高分子化合物は周知の共重合法に
より合成することが可能である。
かかる高分子化合物の具体例としては、下記の構造を持
つ共重合体があげられる。
CH。
1:m:n=(1〜25):(5〜40):(50〜9
5)また1本発明においては結合剤として、少なくとも
一種類のフェノール類と活性カルボニル化合物の重縮合
により得られるノボラック樹脂も使用しつる。
これらのフェノール類は、万香族性の環に結合する水素
原子の少なくとも1つが水酸基で置換された化合物すべ
てを含み、具体的には例えばフェノール、0−クレゾー
ル、m−クレゾール、pクレゾール、3.5−キシレノ
ール、2.4−キシレノール、2゜5−キシレノール、
カルバクロール ロキノン、ビ0ガロール、フロログルシン、アルキル基
(炭素数1〜8個)置換フェノール等が挙げられる。
活性カルボニル化合物には、例えばアルデヒド、ケトン
などが含まれ、具体的には例えばホルムアルデヒド、ア
セトアルデヒド、ベンズアルデヒド、アクロレイン、フ
ルフラール、アセトン等が挙げられる。
重縮合樹脂としては、フェノールホルムアルデヒドノボ
ラック樹脂、m−クレゾールホルムアルデヒドノボラッ
ク樹脂、フェノール・m−クレゾール・ホルムアルデヒ
ド共重縮合体樹脂、フェノール・p−クレゾール・ホル
ムアルデヒド共重縮合体樹脂、l−クレゾール・p−ク
レゾール・ホルムアルデヒド共重縮合体樹脂、0−クレ
ゾール・p−クレゾール・ホルムアルデヒド共重縮合体
樹脂、フェノール・O−クレゾール・m−クレゾール・
ホルムアルデヒド共重縮合体樹脂、フェノール・0−ク
レゾール・p−クレゾール・ホルムアルデヒド共重縮合
体樹脂、フェノール・m−クレゾール・p−クレゾール
・ホルムアルデヒド共重縮合体樹脂等が挙げられる。
好ましいノボラック樹脂はフェノールホルムアルデヒド
ノボラック樹脂であり、分子量は重量平均分子ff1M
wが3500〜500,数平均分子IMnが1000〜
200の範囲が好ましい。
該樹脂の分子量の測定は、GPC (ゲルパーミェーシ
ョンクロマトグラフィー法)によって行う。
数平均分子fiMnおよび重石平均分子mMWの算出は
、拓殖盛雄、宮林達也、日中誠之著゛日本化学会誌” 
 800頁〜805頁(1972年)に記載の方法によ
り、オリゴマー領域のピークを均ずくピークの山と谷の
中心を結ぶ)方法にて行うものとする。
また、前記ノボラック樹脂において、その合成に用いら
れた異なるフェノール類の最北を確認する方法としては
、熱分解ガスクロマトグラフィー(PGC)を用いる。
熱分解ガスクロマトグラフィーについては、その原理、
装置および実験条件が、例えば、日本化学会編、拓殖 
VT著斬新実験講座第19巻、高分子化学[I],tz
4頁〜485頁(丸善1918年発行)等に記載されて
おり、熱分解ガスクロマトグラフィーによるノボラック
樹脂の定性分析法は、拓殖盛雄、山中 隆、田中誠之著
゛分析化学′°第18巻、47〜52頁(1969年)
に記載された方法に準じるものとする。
更に、本発明において結合剤として使用可能な他の高分
子化合物としては、(メタ)アクリル酸(共)重合体の
スルホアルキルエステル、ビニルアセタール(共)重合
体、ビニルエーテル(共)重合体、アクリルアミド(共
)重合体、スチレン(共)重合体、セルロース誘導体等
も挙げられる。
本発明においては、前記着色感光層中には着色剤が添加
されるが、このようなM色剤として染料、顔料が挙げら
れる。特に、色校正に使用する場合、そこに要求される
常色即ら、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックと一
致した色調の顔料、染料が必要となるが、その他金属粉
、白色顔料、螢光顔料なども使われる。以下に、当該技
術分野で公知の種々の顔料および染料の内の若干例を示
す。
(0,1はカラーインデックスを意味する)。
ビクトリアピュアブルー(C,r 42595 )オー
ラミン(C0I 41000 ) カチロンブリリアントフラビン (C,Iベーシック13) ローダミン6GCP (C,+ 45160 ’)ロー
ダミンB (C,I 45170 )サフラニン0K7
0: ioo  (c、[50240)エリオグラウシ
ンX (C,I 42080 )ファーストブラックH
B (C,! 26150 )N 0.1201リオノ
ールイエロ−(C,+ 21090 >リオノールイエ
ローGRO(C,! 21090 )シムラーファース
トイエロー8GF (C,I 21105 ) ベンジジンイエロー4 T−5640(C,I 210
95 )シムラーファーストレッド4015 (C,+
 12355 )リオノールレッド784401 (C
,+ 15830 >ファーストゲンブルーTGR−L
 (C,+ 74160 )リオノールブルーSM (
C,126150)三菱カーボンブラックM A −1
00三菱カーボンブラツク#30. #40. #50
本発明に用いる着色感光層中における着色剤の含有量は
例えば重量で5%〜50%が適当である。
本発明に用いる着色感光層における着色剤/結合剤の比
率は、目標とする光学濃度と着色感光層の現像液に対す
る除去性を考慮して同業者に公知の方法により定めるこ
とができる。例えば、染料の場合、その含有量は重ωで
5%〜75%、顔料の場合、その含有量は重量で5%〜
90%が適当である。
また、着色感光層の膜厚は目標とする光学濃度、着色感
光層に用いられる着色剤の種類(染料、顔13+、カー
ボンブラック)およびその含有率により同業者に公知の
方法により定めることができるが、許容範囲内であれば
着色感光層の膜厚はできるだけ薄い方が解像力は高くな
り、画像品質は良好である。従って、該膜厚は0.1 
(1/11’〜5Q/l’の範囲で使用されるのが通常
である。
着色感光層中には、以上に説明した各素材のほか、必要
に応じてさらに可塑剤、塗布性向上剤等を添加すること
もできる。
可塑剤としては例えばフタル酸エステル類、トリノェニ
ルボスフエー1〜類、マレイン酸エステル類等の各種低
分子化合物類、塗布性向上剤とじては例えばフッ素系界
面活性剤、エチルセルロースポリアルキレンエーテル等
に代表されるノニオン活性剤等の界面活性剤を挙げるこ
とができる。
また、着色感光層は着色剤と結合剤よりなる着色剤層と
感光性組成物と結合剤よりなる感光層の2層に分割する
こともできる。この場合は、どちらの層が支持体側に存
在してもかまりない。
また、本発明においては前記着色感光層上に接着層が積
層される。本発明に使用される接着層は、透明であり、
かつ、室温では非粘着性のものが好ましいが、80℃〜
160℃の温度範囲で熱融着可能なものが更に好適であ
る。
これには、次に挙げるような70℃〜140℃の軟化点
を有する皮膜形成性の熱可塑性樹脂が用いられる。例え
ば、オレフィン(共)重合体、塩化ビニル(共)重合体
、塩化ごニリデン(共)重合体、酢酸ビニル(共)重合
体、(メタ)アクリル酸エステル(共)重合体、スチレ
ン/(メタ)アクリル酸エステル共重合体、ポリエステ
ル、ごニルブチラール樹脂、塩化ゴム、セルロース誘導
体、スチレン/ブタジェン共重合体、脂肪族系石油樹脂
、芳香族系石油樹脂、脂環族系石油樹脂、ロジン系樹脂
、テルペン樹脂、クマロン樹脂等であり、これらは単独
もしくは混合して用いられ、更には他の樹脂類あるいは
可塑剤等を混合して用いてもよい。
接着層の厚さは、1〜20μmの範囲が適当であり、特
に好ましくは2〜10μmの範囲である。
本発明の着色画像形成材料の支持体の着色感光層と反対
側の表面(以下[着色画像形成材料の裏面]という)に
固着される固体粉末としては、着色画像形成材料の裏面
にパウダリング(パウダリングとは、固体粉末を空気等
の気体以外の分散媒を用いずに機械的手段によって着色
画像形成材料の裏面に散布し、耐着させることをいう)
した後、熱によって該褒面に固着く以下熱融着という)
しうるものが挙げられる。熱融着に適した固体粉末は、
例えば支持体の第1次転移点よりも低い第1次転移点も
しくは第2次転移点を有する物質または組成物から実質
的になる固体粉末、または該物質または該組成物で実質
的に表面層が構成されたものであり、好ましくは、該物
質または該組成物の第1次転移点および第2次転移点が
40℃よりも高く、かつ、該物質または該組成物の第1
次転移点または第2次転移点が支持体の第1次転移点よ
りも低いものである。
好ましい具体例としては、熱融着に適したものとして、
ポリ酢酸ビニル、ポリビニリデンクロライド、ポリエチ
レンオキサイド、ポリエチレングリコール、ポリアクリ
ル酸、ポリアクリルアミド、ポリアクリル酸エステル、
ポリスチレンおよびポリスチレン誘導体およびこれらの
七ツマ−の共重合体、ポリビニルメチルエーテル、エポ
キシ樹脂、フェノール樹脂、ポリアミド、ポリビニルブ
チラール等が挙げられる。
また、物体の表面を粗面化するために一般に用いられる
マット剤として広く知られているもの(例えば、シリカ
、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化ジルコニウム、アルミナ
、ポリメチルメタクリレート、ポリスチレン、フェノー
ル樹脂などの微細な固体粉末)の表面を上記の固体粉末
用材料で包みこんだものも用いることができる。
本発明に用いられる固体粉末の形状については特に限定
はされないが、球形のもの、固体粉末材料をボールミル
、ジェットミル等で粉砕した不定形のもの等を用いるこ
とができる。固体粉末粒子の直径は約0.5〜40μm
の範囲が適当であり、1〜17μmの範囲が好ましく、
特に好ましいのは1〜8μmの範囲である。固体粉末の
粒径は小さ過ぎれば真空密着時間を短縮する効果が小さ
く、一方大き過ぎると小さい網点の再現性が悪化する場
合がある。上記の範囲であれば固体粉末の付着母が比較
的少なくても真空密着性が特に良好で、かつ小さい網点
の再現性にほとんど悪影響を生じない。なお、固体粉末
の粒径を上記の範囲に揃えるには一般に知られている分
級方法によればよい。
本発明において、固体粉末を着色画像形成材料の裏面に
固着ざぜるには、固体粉末を着色画像形成材料の裏面に
パウダリングし、パウダリングされて剛着する固体粉末
を熱等によって該裏面に固着させる。
前記パウダリングは公知の方法、例えばJ、J。
ソコル、R,C,ヘンドリックソン、プラスチックエン
ジニアリングハンドブック、p、426 p、431(
1976)  (J、 J、 5okol and  
R,CHendrickson  P Iastic 
 E 110.8 andbook(197G) ’)
に記載されているフルイダイズドベッド(FIuidi
zed bed)静電スプレー、静電フルイダイズドベ
ッド等のほか、エアスプレー、ブラシ、パフ等による方
法を用いればよい。固着させる固体粉末の過は1mII
+2当り固体粉末1へ−1,000@が適当であり、5
〜500個が好ましい。パウダリングされ付着した固体
粉末は一般にランダムに分布する。
パウダリングされた固体粉末を固着させるには下記の方
法によればよい。
すなわら、パウダリングされ・た而に加熱した空気を吹
きつけるか、またはパウダリングされた着色画像形成材
料を加熱した空気室または加熱したロールの間を通して
固体粉末の表面を融解させて固着させる。この方法によ
る場合は、固体粉末の第1次転移点または第2次転移点
が支持体の第1次転移点より約10〜40℃低いことが
好ましい。
これらの方法は通常単独で用いるが、2つ以上別の方法
を組み合わばて用いてもよく、ロール等によって固体粉
末に圧力を加える手段を併用してもよい。上記方法以外
にも固体粉末を固着させる種々の方法が考えられるが、
要するに固体粉末および着色感光層または支持体が極度
に変形されない限度で固着させる方法であればよい。
本発明における「固着して」とは、現像処理以前の工程
において、着色画像形成材料の裏面にパウダリングされ
、接着している固体粉末が、通常の操作工程における原
振によって簡単に脱落しないことをいい、特に着色画像
形成材11の裏面に、fHましくない異物が付着した時
等に、該裏面を布等で拭うことによって異物とともに固
体粉末が除去されてしまうことのない程度に固着してい
ることをいう。
また、その際、固着された固体粉末の色は、着色画像形
成材料の裏面上にパウダリングされ接着した金量である
必要はなく、一部が脱落してもなおかつ実質的に真空密
着性の改良される程度の礒が接着されていればよい。し
かしながら、このような固体粉末の一部が脱落すること
は脱落した固体粉末が作業環境を汚して好ましくない影
響を生ずる原因となるので出来るだけ少ないことが望ま
しく、したがって固体粉末の実質的に全■が通常の工程
で固着していることが最も好ましい。
本発明の着色画像形成0 itは、通常、加圧、または
加圧かつ加熱の条件下で、接着層を介して通常白色の受
@紙上に接着された後、着色画像形成材料の透明支持体
表面に色分解網ポジ(またはネガ)フィルムを真空密着
法により密着し、像様露光および支持体の剥121を後
、堺像処理が行なわれ、受像紙上に着色画像が形成され
る。
前記受像紙としては、着色画像形成材料を接着した後、
現像処理を行う必要があるため、耐水性(耐溶剤性)を
備えた白色合成紙を使用することが好ましいが、この他
、金属、プラスチックフィルム等も使用し得る。
また、L2像様露光された着色画像形成材料に現像9!
!埋を施し、着色画像を形成する際に用いられろ現像液
としては、好ましり1.を水を主たる溶媒とするアルカ
リ性坦像液が用いられ、該現像液に用いられるアルカリ
剤としては、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、ケ
イ酸ナトリウム、ケイ酸カリウム、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム、水酸化リチウム、第三リン酸す1〜リ
ウム、第二リン酸す1−リウム、第三リン酸カリウム、
第ニリン酸カリウム、第三リン酸アンモニウム、第ニリ
ン酸アンモニウム、メタケイ酸すr−リウム、重炭酸犬
トリウム、Paカリウム、炭酸アンモニウム、ケイ酸ア
ンモニウム等の無機アルカリ剤、ならびにモノ、ジまた
(、t1〜リエタノールアミンおよび水酸化テトラアル
キルアンモニアのような有機アルhり剤が用いられる。
またアルカリ剤の現像液組成物中にあける含有量は0.
05〜30重坦%の範囲で用いるのが好適である。前記
アルカリ性現像fjは、エチレングリコールモノ−71
,ニルエーテル、ベンジルアルコール、n−プロピルア
ルコール等の有償溶剤、界面活性剤、亜@酸塩、E D
 T A等のキレート剤、有機シラン化合物等のj肖泡
剤、などを含有することもできる。
[実施例] 以上、実施例によって本発明を説明するが、これらによ
って本発明が限定されるものではない。
(実施例1〜4.比較例1〜5〉 厚さ50μ階のポリエチし・ンテレフタレートフィルム
上に厚さ25μmのポリプロピレンツ、(ルムを乾式ラ
ミネート法によりラミネートした支持体のポリプロピレ
ン表面上に下記組成の青色感光層分Wi液をワイヤーバ
ーを用い、乾燥膜Jgが1μmになるように塗布、乾燥
した。
(着色感光層分子11.液組成) 2、:3.4−1−リヒドロキシペンゾフエノンーナフ
トキノン−1,2− ジアジドスルホン酸エステル   0.616 (]フ
ェノールホルムアルデヒド ノボラック樹脂(重伍平均分子伍: 960、数平均分子ω:  496)     4.3
84 g下記顔料 エチルセロソルブ         39.6 (]フ
ッ素系界面活性剤        0.259(3M社
製FC−430) (顔 料) ブラック二カーボンブラック MA−100(三菱化成製)  0.99Qシアン ニ
ジアニンブルー4920 (大日精化製)       O,SSリマゼンタ=1
?イカファースト カーミン1483 (大日精化製)       0.68gイエロー:セ
イカフ?−スト イエローH−7055 〈大日精化製)       0.680つぎに下記組
成の接着層塗布液を、着色感光層上にワイヤーバーを用
い、乾燥Ill厚が5μmになるように塗布、乾燥し、
4色の着色画像形成材料を作成した。
(接着層塗布液組成) 脂環族飽和炭化水素樹脂アルコン P −90(洗用化学製、軟化点90℃)12Q脂環族
飽和炭化水素樹脂アルコン p−100(洗用化学製、軟化点100℃)39スチレ
ン−ブタジェンブロック 共重合体タフプレンA(旭化成工業24)5aトルエン
             100d以上により得られ
た4色の着色画像形成材料の裏面(ポリエチレンテレフ
タレート表面)上に、ボールミルで粉砕し、分級器(ア
ルビメ社製ジグザグ分級器)で分級した表1に示す樹脂
からなる固体粉末をスプレーガンによりパウダリングし
、150℃の空気浴に5秒間曝射して固着させることに
より実施例1〜4を行なった。得られた着色画像形成材
料試料のそれぞれを用いて真空密着法により密着させる
に要した時間を表1の1欄に示し、該試料の裏面を木綿
製の手袋で拭った後に同様に真空密着法により密着させ
るに要した時間を表1の■欄に示す。また、固着工程を
省いたほかは表1の■欄の試料と同様にして作成した試
料(比較試料)を用いて表1の■欄におけると同様にし
て比較試料の裏面を拭った後に真空密着に要した時間を
測定した結果を表1の比較例1〜4■欄に示す。(以下
の実施例について工、■および■欄の意味は実施例1お
よび比較例1の場合と同じ)。
またパウダリング等の真空密着性を改良するための加工
を全く行なわずに比較例5を行ない、得られた試料につ
いての測定結果を表1の最下段に示す。
なお、密着焼付の方法としては、次の方法を用いた。即
ち、コニカ01−+ooEフィルムで作成した20%網
点画像を有する写真フィルム(500x70h+m )
と試料(800x 1003+tm)とを加茂電機研究
所製水平真空焼枠KD−Pi型燻焼枠用いて真空密着さ
せた。
功下余白 表1より、本発明の着色画像形成材料を使用することに
より、真空密着時間が約172〜176に短縮されてい
ることの他、ただ単にパウダリングしたものに比して固
体粉末は脱落しにくいことがわかる。
次に、上記により作成された各色の着色画像形成材料の
うち、シアンと一致した色調の顔料を用いた着色画像形
成材料の接着層面と、耐水性の白色合成紙(日清紡績製
ピーチコートWEK−110)とを密着し、90℃に加
熱された一対のニップロール間を5kO/Cfの加圧条
件下で50Cm/分の速度にて通過させ、シアンの着色
画像形成材料を1g着層を介して白色合成紙上に接着し
た。
次に、白色合成紙上に接着されたシアンと一致した色調
の顔料を用いた着色画像形成材料の支持体表面に、シア
ンに対応する色分解網ポジフィルムを重ね合せ、真空密
着法により密着した後、4KWメタルハライドランプで
50cmの距離から20秒間画像露光を行い、引き続き
、画像露光後のシアンの着色画像形成材料から支持体を
剥離した後、下記現像液に30秒間浸漬することにより
現像を行い、白色合成紙上にシアン色の着色測置を形成
した。
(現像液) 炭酸ナトリウム           15g界面活性
剤 (花王アトラス社製ペレックスNBL>50g蒸留水 
             1noo fJ引き続き、
シアン色の着色画像の形成された白色合成紙上に、マぜ
ンタと一致した色調の顔料を用いた着色画像形成材料を
接着層を介して接着させた後、上記同様操作3施すこと
によりマぜンタ色の着色画像を形成し、更にイエロー、
ブラックについても同様の操作をくり返し、白色合成紙
上に4色から成るカラープルーフィング画(>、3形成
した。
実施例1〜4の着色画像形成材料により形成されたカラ
ーブルーフインク画像は真空密着不良による局部的な網
点の細り、または太り等は認められず非常に鮮明なもの
であり、その画像品質は通常のオフセット印刷物の画像
品質に極めて酷似したものであったが、比較例1〜5の
着色画像形成材Fl(W色画像形成材料の裏面に固着さ
れた固体粉末を有しないもの)により形成されたカラー
プルーフィング画像は、色分解網ポジフィルムとの密着
不良部分に局部的な網点の細り(焼きボケ)を生じ、鮮
明さを欠くとともに非常に見苦しいものであった。また
、実施例1〜4の着色画像形成材料は各シートごとのす
べり性がよく、カラープルーフィング画像作成の通常の
工程の中で、取扱い上の支障は生じなかったが、比較例
1〜5の着色画像形成材料においては、各シートを積み
重ねたとき、各シートどうしが密着し、すべり性が悪く
、取扱いに困難をきたした。
〈実施例5〜8.比較例6〜10〉 下記組成の離型層塗布液を厚さ75μmの二軸延伸ポリ
エチレンテレフタレートフィルム上にワイヤーバーを用
い、乾燥膜厚0.5μmになるように塗布、乾燥した。
(離型層塗布液組成) ヒドロキシプロピルメチルセルロース フタレート〈信越化学製HP−55)    5gメチ
ルセロソルブ          100g次に下記組
成の着色感光層分散液をワイヤーバーを用い、乾燥膜厚
が1μmになるように離型層゛上に塗布、乾燥した。
下記組成のアルカリ可溶性高分子 組成物(重逗平均分子量17,000゜50%メチルセ
ロソルブ溶液)12g (1:m : n = 10 : 10 :80)ペン
タエリスリトールテトラ アクリレート ミヒラーズケトン ベンゾフェノン パラメトキシフェノール メチルセロソルブ 4.3 g 0.04(1 0,25g 0.OIg 4  g フッ素系界面活性剤 (3M社製、 FC−430)       0.1 
(1下記顔料 (顔 料) ブラック二カーボンブラック MΔ−100(三菱化成製)  1.98(1シアン 
ニジアニンブルー4920 (大日精化製)       1.10gマゼンタ:セ
イ力ファースト カーミン1483 (大日精化製>       1.36!]イエロー:
セイカファース1〜 イエロー@ −7055 (大日精化製)       1.3sgなお、アルカ
リ可溶性高分子組成物は下記の方法で合成した。
1兇四つロフラスコに、ヒドロキシフェニルメタクリル
アミド8.85Q、アクリロニトリル2.65g、メチ
ルアクリレート33.11j;l、アゾビスイソブチロ
ニトリル(重合開始剤)1.64Qを秤但し、2001
;lのエチルアルコールを溶媒とし、77℃で6時間反
応させた。この後、メチルセロソルブを75 o ty
+:え1反応を停止させ、60℃にて3時間エチルアル
コールを留去した。これにより、前記高分子組成物が5
0%メチルセロソルブ溶液として約95g得られた。
次に、各色の着色感光層上に、下記組成の接着層塗布液
を乾燥膜厚が7μmになるように塗布、乾燥し、4色の
着色画像形成材料をV[成した。
(接着層塗布液) 脂環族飽和炭化水素樹脂アルコン   12 j7P 
−90(洗用化学製、軟化点90℃)脂環族飽和炭化水
素樹脂アルコン    3gp−100(洗用化学製、
軟化点100℃)スチレン−ブタジェンブロック   
  54ノ共重合体タフブレンA(旭化成工業製)トル
エン              50dメチルエチル
ケトン         501i以上により得られた
4色の着色画像形成材料の裏面上くポリエチレンテレフ
タレートフィルム上)に、実施例−1と同様にして粉砕
、分級して得た表2の樹脂粉末をスプレーガンを用いて
散布し、その直後215℃に加熱した搬送ロールに接触
させて固着させ、それぞれ実施例5〜8を行なった。
得られた試料をそのまま真空密着法により密着させた場
合(1欄)、木綿の手袋で表面を拭った後に真空密着法
により密着させた場合(■欄)、固着の工程を省いて単
にパウダリングしただけのものを真空密着法により密着
させた場合(比較例6〜9  I[1111m)および
全くパウダリングをしない場合(比較例10)について
真空密着に要した時間表2より、真空密着時間短縮に効
果が顕著な他、固体粉末の固着が強固なことがわかる。
次に、上記により作成された各色の着色画像形成材料の
うち、シアンと一致した色調の顔料を用いた着色画像形
成材料を実施例1と同様の方法により白色合成紙上に接
着した後、着色画像形成材料の支持体表面にシアンに対
応する色分解網ネガフィルムを密着し、実施例1と同様
の方法により、画像露光、支持体の剥離、現像処理を行
い、白色合成紙上にシアン色の着色画像を形成し、更に
マゼンタ、イエロー、ブラックについても同様の操作を
くり返し、白色合成紙上に4色から成るカラーブルーフ
インク画像を形成した。
実施例5〜8の着色画像形成材料により形成されたカラ
ープルーフィング測色は鮮明であったが、比較例6〜1
0の着色画像形成材料により形成されたカラープルーフ
ィング画像は、色分解網ネガフィルムとの密着不良部分
に局部的な網点の六り(焼ぎボケ)を生じ、鮮明さを欠
くとともに非常に見苦しいものであった。
また、実施例5〜8の着色画像形成材料は着色画像形成
材料どうしのずぺり性が良く、取扱いが容易であったが
、比較例6〜10のる色画像形成材料は、着色画像形成
材料どうしのすべり性が悪く、取扱いに困難をきたした
[発明の効果] 以上、詳しく説明したように、本発明の着色画像形成材
料を用いることにより、色分解網フィルムと着色画像形
成材料との真空密着に要する時間の短縮、寥着不良部分
での局部的な網点の細り、または太り〈焼きボケ)の発
生防止による画像再現性の向上、および着色画像形成材
料どうしのすべり性の向上による取り扱い竹の向上、を
図ることが可能どなった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体上に、少なくとも感光性組成物と着色剤を
    含有する着色感光層、および接着層をこの順に積層して
    成る着色画像形成材料において、前記支持体の着色感光
    層と反対側の表面に、固体粉末を固着して有することを
    特徴とする着色画像形成材料。
  2. (2)前記固体粉末が、熱によって固着されている請求
    項1記載の着色画像形成材料。
JP15061488A 1988-06-17 1988-06-17 着色画像形成材料 Pending JPH023059A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0545885A (ja) * 1991-08-19 1993-02-26 Fuji Photo Film Co Ltd 感光性平版印刷版
JPH05210235A (ja) * 1991-12-03 1993-08-20 Fuji Photo Film Co Ltd 感光性平版印刷版

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0545885A (ja) * 1991-08-19 1993-02-26 Fuji Photo Film Co Ltd 感光性平版印刷版
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