JPH03126084A - 演奏データ処理装置 - Google Patents

演奏データ処理装置

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JPH03126084A
JPH03126084A JP1264503A JP26450389A JPH03126084A JP H03126084 A JPH03126084 A JP H03126084A JP 1264503 A JP1264503 A JP 1264503A JP 26450389 A JP26450389 A JP 26450389A JP H03126084 A JPH03126084 A JP H03126084A
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punch
timing
switch
data
clock
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Tokuji Hayakawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、電子楽器等の演奏データを記録/再生する
演奏データ処理装置に関し、特に、パンチイン録音(記
録)機能の改良に関する。
(b)従来の技術 現在、演奏データの記録/再生装置であるシーケンサが
実用化されている。シーケンサは、実際に電子楽器等を
演奏したときの演奏データをリアルタイムに記録するこ
とができ、また、記録された演奏データを電子楽器等で
再生することができる。実際にされた演奏には時にミス
があったり、演奏者が不満な部分があったりするため、
この部分を手直ししたい場合がある。このような場合、
全曲を新たに記録しなおすのでは、演奏の手間が大変で
あり、他の部分にまたミス等が発生するおそれがあるた
め、既に記録した曲のうちミスした部分、不満な部分の
み新たな演奏データに差し換えるいわゆるパンチイン録
音機能を有するシーケンサも提案されている。
fc)発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来のシーケンサは、−度パンチイン録
音をしてしまうと、そのとき指定したパンチインタイミ
ングおよびパンチアウトタイミングのセントが解除され
てしまうため、−度でパンチイン録音がうまくゆかなか
った場合には、再度そのタイミングを指定しなおさねば
ならない欠点があった。
この発明は、パンチインタイミング・パンチアウトタイ
ミングをリアルタイムで設定でき、このタイミングはパ
ンチイン録音動作では消去されないようにし、上記課題
を解決した演奏データ処理装置を従供することを目的と
する。
(d)課題を解決するための手段 この発明は、予め記録された演奏データの再生中に、リ
アルタイムでパンチインタイミングおよびパンチアウト
タイミング指定を受け付けるタイミング指定手段と、 受け付けたパンチインタイミングをクロック数で記憶す
るパンチインタイミング記憶手段と、受け付けたパンチ
アウトタイミングをクロック数で記憶するパンチアウト
タイミング記憶手段と前記予め記録された演奏データの
再生中にリアルタイムで、前記パンチインタイミング−
パンチアウトタイミング間の差し換え演奏データの入力
を受け付けるパンチイン記録手段と、 を設けたことを特徴とする。
(e)発明の作用 この発明の演奏データ処理装置は、予め記録された演奏
データの再生中にパンチインタイミングおよびパンチア
ウトタイミングの指定を受け付ける。再生中は電子楽器
等から記録された演奏データによる曲が発音されている
ため、演奏者はこの曲を聴きながらタイミング指定(ス
イッチの押下等)を行えばよい。指定されたタイミング
は、クロック数で記憶手段に記憶される。クロック数と
は、再生速度の基準となるクロック発振器の出力の最小
単位であるクロック信号のカウント数である0次の再生
時(パンチイン記録モード時)に演奏データを再生して
いるとき、パンチインタイミングと同数のクロックをカ
ウントすると、記録状態となりパンチアウトタイミング
になるまで(パンチアウトタイミングのクロック数をカ
ウントするまで)の間この状態を保持する。この間にリ
アルタイムで演奏された演奏データが先に記録されてい
たこの間の演奏データと差し換えられる。また、パンチ
インタイミング、パンチアウトタイミングは記憶手段に
記憶されているため、パンチイン記録が上手くゆかなか
った場合には、同様の操作を何度でもやり直すことがで
きる。
(fl実施例 第12図はこの発明の実施例であるシーケンサの制御部
のブロック図(同図(A))および操作パネルの概略図
(同図(B))である。
同図(A)においてこの装置の動作を制御するCPUは
バス2を介して各動作部と接続されている。バス2には
プログラムメモリ3レジスタ群4自動演奏メモリ5およ
びテンポクロツタ発振器6、操作パネル7、入出力回路
8が接続されている。プログラムメモリ3はROMで構
成され、レジスタ群4はRAMで構成されている。また
自動演奏メモリ5はバッテリバックアップされたRAM
またはフロッピィディスク装置で構成されている。入出
力回路8はMIDIインターフェイスであり、演奏デー
タをtIDIコードデータとして鍵盤などの演奏装置か
ら取り込むとともに、記録している演奏データ(ソング
データ)を音源装置に対して出力する。
同図CB)においてこの装置の操作パネル7には各種の
スイッチ群および表示器が設けられている。設けられて
いるスイッチ群はスタート/ストップスイッチ1).ポ
ーズスイッチ129巻戻しスイッチ13.連送リスパン
チ14.レコードスイッチ(RECスイッチ)15.フ
レーズスイッチ16.パンチイン/アウトスイッチ17
.ソングスイッチ18.テンポスイッチ19.ファンク
ションスイッチ20.テンポアップスイッチ21、テン
ポダウンスイッチ22、トラック寛スイッチ群23およ
びテンキー24である。また、RUN中(記録/再生中
)のソングデータ(複数トラックからなる1曲分の演奏
データ)の小節数や拍数を表示する表示器25が設けら
れているとともにパンチイン/アウトスイッチ17に付
随してLED26が設けられている。
第13図は前記自動演奏メモリ5の構成を説明するため
の図である。この自動演奏メモリ5には99曲分のソン
グデータ(ソング、患1〜99)を記録することができ
る。各ソングデータ記憶エリアには初期テンポ値記憶エ
リアおよび10個のトラック(パートデータ記憶エリア
:トラック魚1〜10)が設けられている。各トラック
にはそれぞれ独立したパートの演奏データを記録するこ
とができ、RUN時には同時進行する。各トラックは演
奏データ記憶エリアと付随的なデータを記憶する空領域
およびパンチ領域から構成されている。パンチ領域はパ
ンチインレコードによって書き込まれた新たな演奏デー
タを一時バッファリングするためのエリアである。以後
、本実施例においては、各トラックをPAT(i)(i
・1〜10)で識別される記憶エリア群で表現し、読み
出すべき演奏データを曲の進行に従って指し示すポイン
タをPNT (1) (i・1〜10)で表現する。
第14図(A)〜(G)は上記トラックに記録される演
奏データのフォーマットを示す図である。同図(A)、
(B)、(E)、(F)は、それぞれキーオン、キーオ
フ、テンポアップ、テンポダウンのイベントデータのフ
ォーマットであり、同図(CL (D)は連続するイベ
ントとイベントの間隔(クロック数)のデータ(デュレ
ーションデータ:りロックデータ)のフォーマットであ
る。同図(D)のロングデュレーションデータは1小節
を超える間隔を記憶するとき用いられる。通常はイベン
トデータとデュレーションデータとが交互に記録される
が、キーボードにおける和音の同時押下等の場合には同
時発生イベントデータがデュレーションデータを挟まず
に記録される。なお、テンポアップ、テンポダウンイベ
ントデータは第10トラツクにのみ記録可能である。す
なわち、−船釣に第10トラツクはリズムバート用に使
用され、リズム・テンポをこのトラックの演奏データで
コントロールするようになっているからである。
ここで、操作パネル8の各スイッチの機能とともにこの
シーケンサの機能を説明する。
スタート/ストップスイッチ1)は、RUN。
すなわち、自動演奏メモリ5の書き込み/読み出しを開
始/停止するためのスイッチである。
RUNがスタートしたとき、選択されていたソング丸の
ソングデータが読み出される。このソングデータのうち
レコードモード(RE C(1)= 17後述)が設定
されていたトランク(1)には演奏データの書き込みが
行われ、プレイモード(FLY(1)=1=後述)が設
定されていたトランク(1)からは記録されている演奏
データの読み出しが行われるポーズスイッチ12はソン
グデータの読み出し中に一時停止させたり、この−時停
止を解除して読み出しを再開したりするためのスイッチ
である巻き戻しスイッチ13.速送りスイッチ14はソ
ングデータの読み出しを速送りしたり巻き戻ししたりす
るときに使用される。実際にはテンポクロツタの周波数
を上げることによって行われる。
上記ポーズスイッチ121巻戻しスイッチ13、連送リ
スパンチ14は、何れかのトラックが書き込み中(RE
 C(1)=1 and P N T(1)≠−1=後
述)のときには機能しない。
レコードスイッチ15は、後述のトラック隘スイッチと
同時押下され、そのトランクにレコードモード(RE 
C(ll= 1 :後述)をセットするとき使用される
。
フレーズスイッチ16は曲の途中にフレーズポイントを
セットしたり、セットされているフレーズポイントから
読み出しを開始させたりするためのスイッチである。
ソングデータの読み出し中(曲の自動演奏中)にフレー
ズスイッチ16とファンクションスイッチとを同時押下
するとそのタイミングにフレーズポイントがセットされ
、ソングデータの読み出し前にフレーズスイッチ−テン
キー(1〜9)→ポ−ズキーの順でキー押下をするとテ
ンキーで示されたフレーズポイントから次のフレーズポ
イントまでの間のソングデータの読み出しを繰り返し行
う。
パンチイン/アウトスイッチ17は、すでに記録されて
いる演奏データの一部を新たな演奏データに差し換える
とき(パンチインレコードモード)に用いられるスイッ
チであり、ソングデータの読み出し中にこのスイッチを
オンすると、パンチインタイミングが設定され、そのの
ちソングデータの読み出し中に再びオンするとパンチア
ウトタイミングが設定される。パンチインタイミングと
パンチアウトタイミングとの間がパンチイン区間となる
。このようにパンチイン区間を設定したのち演奏データ
を差し換えたいトラックにレコードモードをセットして
RUNさせれば、ソングデータの読み出し中に、この区
間のみレコードモードのトラックが書き込み中になる。
このスイッチに付随して設けられているLED26はパ
ンチインレコードモードの各段階を表示するための表示
器である。通常は消灯しているが、パンチインタイミン
グがセットされると点滅し、パンチアウトタイミングが
セットされると点灯する。こののち曲がスタートし、パ
ンチインレコード時に再度点滅する。パンチイン区間が
解除されると(パンチイン/アウトスイッチの3回目の
オンで解除される。)、消灯する。
ソングスイッチ18はソング患を選択するためのスイッ
チである。このスイッチをオンしたのちテンキーから2
桁の数値を入力すればそのソング階のソングを選択した
ことになる。
テンポスイッチ19はテンキーからテンポデータを入力
するためのスイッチである。このスイッチをオンしたの
ちテンキーから数値(20〜300)を入力するとこの
数値のテンポがセットされる。
また、テンポアップスイッチ21またはテンポダウンス
イッチ22をオンすると、初期に設定されたテンポに基
づいて所望の値にテンポを設定することができる。
トラック漱スイッチ23は1〜10の数値が付された1
0個のキースイッチからなっており、選択されたソング
データの各トラックに対する、プレイモード/レコード
モードの設定/解除をするために用いられる。上述した
ようにレコードスイッチ15と同時押下すればそのトラ
ックにレコードモードがセットされ、このスイッチのみ
を単独押下すればプレイモードのセット/リセットの反
転動作が行われる。
また、表示器25は再生/録音中の小節数やクロック数
などを表示するために用いられる。
第15図はレジスタ群14に設けられるレジスタを示す
図である。これらのレジスタは以下の用途に用いられる
。なお、第16図〜第18図に各レジスタにどのような
値が記憶されるかを模式的に示している。
5ONG=ソング隘レジスタし選択されたソングNQ(
=1〜99)を記憶する。
RUN:RUNフラグ=ソングデータの読み出し/書き
込みが行われているときセットする。
PDE :ボーズフラグ=RUN中にクロックが一時停
止したとき(ソングデータの読み出し/書き込みが一時
停止したとき)セットする。
STP :進行方向レジスタ=読み出しが順方向へ行わ
れているときは”1″°、逆方向に行われているとき(
巻き戻し時)には“−1′がセットされる。この数値に
基づいてジェネラルクロックカウンタGCLK(a述)
がカウントされる。
FR:早送りフラグ−早送りスイッチ14または巻き戻
しスイッチ13によって順方向または逆方向に高速に送
られているときこのフラグがセットされる。
TMP:テンポ値しジスタ=RUN中のテンポを記憶す
るレジスタである。このデータに基づいてテンポクロッ
ク発振器が制御される。
TMP I :初期テンポ値しジスタ=ソングが選択さ
れたときそのソングデータの先頭に記憶されている初期
テンポ値データを代入記憶する。
DTMP :テンポ増減率レジスタ=ソングデータ中に
新たなテンポ値がセットされたとき計算された前記初期
テンポ値に対する増減率を記憶するレジスタである。こ
のテンポ増減率が第10トラツクにテンポアップイベン
トデータ、テンポダウンイベントデータとして記録され
る。
PR3:フレーズモードフラグ−フレーズモード(指定
されたフレーズ区間を繰り返し再生するモード)のとき
セントするフラグ PNC:パンチモードフラグー〇/1/−1の値をとる
スリーステートフラグであり、0のときにはパンチイン
区間がセットされていないノーマル状態であることを示
し、1のときにはパンチイン区間が設定済であるがパン
チインレコード中でないことを示し、−1のときにはそ
のパンチインレコード中であることを示している。
GCLK :ジェネラルテンポクロソクカウンタ=ソン
グデータの先頭からのテンポクロツタを積算するカウン
タ(第16図参照) PICLK、POCLK:パンチインタイミングクロッ
クレジスタ、パンチアウトタイミングクロックカウンタ
ーパンチインタイミングおよびパンチアウトタ・イミン
グのクロック値を記憶するレジスタである(第17図参
照)。
P NT P I fly、  P NT’ P 0(
i)(i=1〜10):バンナインタイミングポインタ
、パンチアウトタイミングポインターパンチインタイミ
ング、パンチアウトタイミングにおけるポインタPNT
(1)(第13図参照)の位置(アドレス)を記憶する
。なお、ポインタP N T (1)は必ずデュレーシ
ョンデータを指しているため、このPNTPI(1),
PNTPO(i)はパンチインタイミング、パンチアウ
トタイミングのクロック値が属するデュレーションデー
タを指すことになる(第17図参照)。
TMPI(i):パンチインイベントずれレジスターパ
ンチインタイミングの直前のイベントからのクロック数
を記憶するレジスタ(第17図参照)TMPO(it:
パン千アウトイベントずれレジスターパンチアウトタイ
ミング直後のイベントまでのクロック数を記憶するレジ
スタ(第17図参照)これらTMP I(1)、TMP
f]llは、パンチインレコードモード時にパンチイン
区間を判断するために用いられる。
E V CL K (1) :イベントクロックレジス
タ=RUN時に次のイベントのクロック値を記憶するレ
ジスタ。この値がGCLKと一致したとき次のイベント
を実行する(第16図参照)。
RE C(+1.  F L Y(1)ニレコードモー
ドレジスタ、プレイモードレジスターソングデータがR
UNしているときREC=1  (セット)のトラック
には書き込みが行われ(PNC=1の場合を除く)、F
LY=1のトラックからは読み出しが行われる。このモ
ードを組み合わせることにより、あるトラックの演奏デ
ータを再生しながらキーボード等を演奏し他のトラック
に演奏データを書き込んでゆくこと(多重録音)もでき
る。
PR3BUF(n)(n=1〜9):フレーズレジスタ
ーフレーズ階1〜9に対応するクロック値(C,CLK
値)を記憶するレジスタである。RUN中にフレーズス
イッチ16がオンされるとそのタイミングに対応するク
ロック値がフレーズポイントとしてこのレジスタに記憶
される。フレーズポイントは1〜9の9か所記憶するこ
とができ、記憶ののちクロック値が小さいものから1〜
9の順にソートされる。
PR3ST、PR3END:フレーズ開始クロック値レ
ジスタ、フレーズ終了クロック値レジスターフレーズモ
ードがセットされたとき指定されたフレーズの開始クロ
ック値、終了クロック値を記憶する。開始クロック値は
指定されたフレーズnのP RS B U F in)
に記憶されているクロック値であり、終了クロック値は
P RS B U F (n+1)に記憶されているク
ロック値である(第18図参照)。
5TPNT(n、i):フレーズ開始ポインターフレー
ズポイントにおけるポインタPNT(1)(第13図参
照)の位置(アドレス)を記憶する(第18図参照)。
S T CL K (n、i):フレーズ開始イベント
ずれレジスターフレーズポイント直前のイベントからの
クロック数を記憶するレジスタ(第18図参照)なお、
5TPNT(n、i)、5TCLK(n、i):は各フ
レーズポイント毎に全トラックについて設定されている
。
第1図〜第1)図のフローチャートを参照してこのシー
ケンサの動作を説明する。
第1図はメイン処理動作である。このシーケンサの電源
がオンされると、先ずnlで初期設定動作を行う。この
初期設定動作において各レジスタ群はクリアされフラグ
には全てOがセットされる。この状態で各スイッチ群の
オンオフイベントを判断する(n2〜n1l)、この動
作においていずれかのスイッチのオンイベント(早送り
スイッチ7巻き戻しスイッチのみオンオフイベント)を
判断したときそれぞれ対応するサブルーチンを実行する
。すなわちスタート/ストップスイッチのオンイベント
を判断したとき(n2)スタート/スイッチサブルーチ
ン(n 12 :第4図参照)を実行し、入出力回路8
からのキー人力があったときには(n3)キー人力サブ
ルーチン(n 13 :第9図参照)を実行する。また
、RUNフラグが0のときすなわちソングデータの書き
込み/読み出しが行われていないときに(n4)、ソン
グスイッチオンイベント(n5)またはトラック隘スイ
ッチオンイベント(n6)があったときにはソングセレ
クトサブルーチン(n 14 :第2図参照)トラック
セレクトサブルーチン(n15:第3図参照)を実行す
る。
また、全トラックにおいて現在書き込み中でない場合、
すなわち、何れのiにおいても、REC(i)=1 a
nd PNC≠1でない場合には(nl)、ポーズスイ
ッチオンイベン1−(n8)または早送りスイッチ1巻
き戻しスイッチのオン/オフイベント(n9)を判断す
る。ポーズスイッチオンイベントが判断されたときには
ポーズサブルーチン(n16:第5図参照)を実行し、
早送りスイッチ9巻き戻しスイッチのオン/オフが判断
されたときには早送り/巻き戻しくn15:第8図参照
)を実行する。ところで、REC(il=1でPNC≠
1とはパンチインレコードモードでパンチイン区間外で
あることを意味しており、PNCが1以外であれば、書
き込み中であることから早送りやポーズを掛けないよう
にしている。
一方、全トラックのRE C(1)がリセットしている
場合のみフレーズスイッチのオンイベントを受付ける(
nlo、n1l)。フレーズスイッチのオンイベントを
受け付けたときにはフレーズサブルーチン(n 18 
:第7図参照)を実行する。
こののち全ての場合においてテンポ設定サブルーチン(
n 19 :第10図参照)を実行しメインボリューム
制御などのその他処理を行ったのち(n20)n2に戻
り同様の動作を繰り返し実行する。
第2図はソングセレクトサブルーチンである。
この動作では先ずテンキーから入力された2桁のソング
隘を5ONGレジスタに格納する(n21)。次に、こ
のソング隘で指定されるソングデータを自動演奏メモリ
5から読み出しそのデータの先頭に記憶されている初期
テンポ値をTMPレジスタに記憶するとともにそのテン
ポでテンポクロック発振器6を制御する(n22)。
第3図はトラックセレクトサブルーチンである。まず、
オンされたトランク患スインチ(トラック隘)を検出し
てトラックポインタiに格納する(n23)。次にこの
トラック隘スイッチがレコードスイッチと同時にオンさ
れたものであるか否かを判断しくn24)、そうであれ
ばこのトラックをレコードモードにするためレコードフ
ラグREC(1)をセットする(n25)。一方トラッ
ク階スイッチのみが単独でオンされた場合にはこのトラ
ンク磁のRE Cfl)フラグおよびプレイフラグPL
Y(1)を判断し、何れかがセットされている場合には
その双方をリセットして(n27)リターンする。両方
ともリセットされているときはFLY(1)をセントし
て(n28)リターンする。すなわちトラック隘スイッ
チのみのオンを繰り返すとプレイ/無指定のモードが繰
り返しセットされる。
第4図はスタート/ストップサブルーチンである。スタ
ート/ストップスイッチがオンされると先ずRUNフラ
グを反転する(n30)。この反転の結果RUNがセッ
ト(=1)されればn32以下の動作を実行し、RUN
フラグがリセット(=O)されればn37以下の動作を
実行する(n31)。
反転の結果RUNフラグが1になっということは書き込
み/読み出しがスタートしたということであるためまず
ジェネラルテンポクロックカウンタGCLKをクリアし
くn32)、ポインタPNT(ll(i=1〜10)に
指定されているソングナンバの各トラックiの先頭アド
レスを代入する(n33)。次にRE C001がセッ
トしているか否かを判断しくn34)、セントしていれ
ばテンポの変更設定が行われるため、TMPレジスタの
内容(このときは初期テンポ値が記憶されている。)を
このトラックの先頭に書き込むとともに初期テンポ値レ
ジスタITMPに代入する(n35)。
こののちフレーズモードフラグPR3をリセットして(
n35)リターンする。n34においてRE CG(1
)がリセットしている場合にはn34から直接n36に
進む。
一方n30において反転した結果RUNフラグがリセッ
トした場合にはn31→n37に進み、動作終了処理を
行う。n37ではRECfi)=1且つPNC(1)=
Oとなるトランク(1)の最後、すなわち、P A T
 (i) (PNTfi)) (トラック−バートデー
タ記憶エリアPAT(1)のうち、ポインタP N T
 filが指し示すアドレスエリア)にエンドコードで
あるFF、を書き込む。次にパンチインレコードが終了
したトランクを検索しくn38.n39.n41n42
)、パンチインレコードが終了したトラックがあれば先
に記録されていた演奏データとの連結を行う(n40)
。パンチインレコードが終了しているとはパンチインレ
コードモード(REC(ll=1且つPNC(l]=1
)であり、ジェネラルクロックカウンタのカウント値が
パンチアウトタイミングクロック値を通過している(P
OCLK≦GCLK)ことである。また、連結動作とは
先に記録されているパンチインタイミング直前までの演
奏データにパンチインで書き込まれた演奏データを接続
し、それに続けて先に記録されているパンチアウトタイ
ミング以降の演奏データを接続したのち、新たな一貫し
たアドレスを付加しなおす動作である。こののちn36
に進む。
第5図はポーズサブルーチンである。ポーズスイッチが
オンされるとPSEフラグを反転する(n43)。反転
の結果PSEがセットすれば(n44)キーオン中のキ
ーに対応するキーオフ信号を送出して(n45)リター
ンする。反転の結果PSEがリセットされればそのまま
リターンする。キーオフ信号を送出するのは、ポーズ中
は発音中のキーに対するキーオフイベントが発生しない
ため、鳴りっばなしにならないようにである。
第6図はパンチイン/アウトサブルーチンである。パン
チイン/アウトスイッチは通常面の再生(プレイモード
にしてソングデータを読み出すこと)中にオンされる。
パンチイン/アウトスイッチがオンされると先ず現在書
き込み中であるか否かを判断する(n46.n57)。
すなわちレコードモードでPN(、’1であれば現在演
奏データの書き込み中であるためこのパンチイン/アウ
トスイッチのオンは無視してそのままリターンする。ま
た、PNC=1のときずなわちパンチイン区間設定時に
このスイッチがオンされると(n46→n 47.  
n 46→n47→n52)、バンチインレコードモー
ドを解除する。すなわち、PNCフラグにOをセットし
、LEDを消灯して(n59)。リターンする。
一方、REC(1)=1のトラックがなく(読み出し中
)PNC=0のときには(n46.n47)、パンチイ
ンタイミングの設定であるため、パンチイン区間に入っ
たことを意味する−1をPNCにセットしくn48)、
パンチインタイミングクロックレジスタPICLKにそ
の時のジェネラルテンポクロフクカウンタGCLKO値
を代入する(n49)−次にLEDを点滅状態にしくn
50)、全トラックのパンチインタイミングポインタP
NTPI(1)にそのときのポインタP N T (1
)の値を代入し、パンチインイベントずれレジスタTM
PI(1)に直前のイベントからのずれクロック数(−
GCLK−(EVCLK(1)−PAT(1)(PNT
(Ll))を記憶して(n51)リターンする。
一方、RPC(1)=1のトラックがなく (読み出し
中)PNC=−1のときには(n46.n52)、パン
チアウトタイミングの設定であるため、パンチイン区間
設定完了を意味する1をPNCにセットしくn53)、
パンチアウトタイミングクロックレジスタPOCLKに
その時のジェネラルテンポクロックカウンタGCLKの
値を代入する(n54)−次にLEDを点灯状態にしく
n55)、全トラックのパンチアウトタイミングポイン
タPNTPO(i)にそのときのポインタP N T 
(1)の値を代入し、パンチアウトイベントずれレジス
タT M P O(i)に直後のイベントまでのずれク
ロック数(=EVCLK(il−GCLK)を記憶して
(n56)リターンする。
第7図はフレーズサブルーチンである。フレーズスイッ
チがオンされるとそれがファンクションスイッチと同時
押下であるか否かを判断する(n60)、同時押下であ
ればフレーズポイント設定動作であるため空いているP
 RS B U F (nlにそのときのGCLKの値
を代入する(n68)。代入ののちP RS B U 
F (nlの内容を小さいものから順に並び換えて(n
69)リターンする。
フレーズスイッチの単独押下であればフレーズモードの
セントであるため、RLINフラグのセ、7ト/リセッ
トを判断する(n61)。RUNフラグがセントしてい
れば既にデータの書き込み/読み出しが行われているこ
とであるため、フレーズモードをセットしないでそのま
まリターンする。
RUNフラグがリセットしていればn62でテンキーか
らフレーズ番号nの入力を受け付け、入力されればその
キーがOキーであるか否かを判断する(n63)。0が
人力されればそれまでセットされていたフレーズバッフ
ァPR3BUFを全てクリアする動作であるためn70
においてこの処理を実行してリターンする。
n=o以外の値が入力された場合にはPR3BU F 
fnlの値をGCLKおよびフレーズ開始レジスタPR
3STに代入する(n64)、PR3BUF (n+1
)値をフレーズ終了レジスタPR3ENDに代入する(
n65)。次に各トラックにおけるフレーズ最初のデュ
レーションデータのアドレスをP N T (1)およ
び5TPNT(1)に代入する(n6G)。これば最初
からデュレーションデータを読み出してゆきPR3ST
を超えたときのデータをアドレスである。こののち、フ
レーズモードフラグPR3,ボーズモードフラグPSE
ともにセットして(n67)リターンする。
フレーズモードの読み出しを開始するためにはポーズス
イッチをオンしてポーズを解除すればよい。このときス
タート/ストップスイッチをオンするとこのフレーズサ
ブルーチンによってセットされたアドレスを無視して曲
の先頭から再生が開始される。
第8図は早送り/巻戻しサブルーチンである。
この動作は早送りスイッチまたは巻戻しスイッチのオン
/オフイベントがあったとき行われる動作である。n7
0〜n73でどちらのスイッチのオン/オフがあったか
を判断する。早送りスイッチのオンイベントがあった場
合にはn70→n74に進みFRフラグがリセットして
いるか否かを判断する。FRフラグがセットしていれば
すでに巻戻しが行われているということであるためこの
早送りスイッチのオンは無視してリターンする。FRフ
ラグがリセットしていればクロック制御卸すフ゛ルーチ
ン(同図(B)参照)を実行する(n75) ここで、クロック制御サブルーチン同図(B))は、ま
ずRUNフラグを判断しくn86)、セットしていると
きには読み出し中であるため、聞き取り可能な程度の速
度で早送り/巻き戻しするためクロック周波数を正常周
波数の8倍にセットして(n87)リターンし、RUN
フラグがリセットしているときは読み出し中でないため
クロック周波数を最高速にセットして(n88)リター
ンする。
このクロック制御サブルーチンののちFRフラグをセッ
トするとともにSTPレジスターに1を代入して(n7
6)リターンする。
巻戻しスイッチのオンイベントが発生したときにはn7
1→n77に進み、FRフラグがリセットしているか否
かを判断する。FRフラグがセットしているときにはす
でに早送り動作が行われていることを意味するためこの
巻戻しスイッチのオンイベントは無視して直接リターン
する。FRフラグがリセットしている場合にはn78に
おいてクロック制御サブルーチンを行い、イベントデー
タを逆向きに読み出していくために全てのトラック(1
)のイベントクロックレジスタEVCLKに直前のイベ
ント発生のクロック値をセットする(n79)。すなわ
ち、それまでE V CL K (1)は次のイベント
のクロックタイミングを記憶していたため、P A T
 (ll (PNT(it)を引いて直前のイベントの
クロックタイミングにする。次にFRフラグをセットし
、STPレジスタに−1を代入して(n80)リターン
する。
一方、巻戻しスイッチのオフイベントが発生した場合に
はn71→n81に進み、STPが−1であるか否かを
判断する。STPが−1でなければ現在巻戻し中でない
ためこのオフイベントを無視してリターンする。STP
レジスタが−1であれば巻戻し中でありこれを解除する
ためn82以下の動作を実行する。まずイベントクロン
クに(順方向の)次のイベントのクロック値をセットす
るため全テ(7)E V CL Kfl)ニ現在のF 
A T (i) (PNT(I))を加算しくn82)
、クロック周波数を正規の値に戻して通常のテンポで読
み出しを再開する(n83)。こののち、FRフラグを
リセットし、STPに1を代入して(n84)リターン
する早送りスイッチのオフイベントが発生すると、n7
3→n85に進みSTPが1であるか否かを判断する。
STPレジスタが1であれば早送り中でありこれを解除
するためn83に進んで通常の読み出し動作に戻す処理
を実行する。STPレジスタが1でなければ(−1であ
れば)巻戻し動作中であるためこのオフイベントを無視
してリターンする。
第9図はキー人力サブルーチンである。この動作は演奏
データの修正のため入出力回路8を介して鍵盤などの演
奏装置から演奏データが入力されたときに実行される動
作である。演奏データはMIBrフォーマットに基づい
て入力されるためこのデータにはトラックI’&L(チ
ャンネル魚)などが含まれている。このデータが入力さ
れると先ずn91で入力されたデータ中のトラック寛を
トラックポインタiにセットする。このトランクが現在
書き込み中(REC=1且つPNC≠1)であればn9
3以下の動作を実行する。書き込み中でなければそのま
まリターンする(n92)。n93ではE V CL 
K (1)と現在のGCLKが等しいか否かを判断する
。等しければn96においてPAT(i) (PNT(
It)に人力されたキー情報を書き込み、EV CL 
K fl)にGCLKをセットしくn96)、PN T
 (1)を歩進して(n97)リターンする。EVCL
 K (1)と現在のGCLKが等しくなければn94
においてP A T (il (PNT(il)にイベ
ント間のデュレーションデータとしてG CL K −
E V CL K fl)をセ・ノドしくn94)、ポ
インタP N T (i)を歩進したのち(n95)n
96に進む。
第10図はテンポ設定サブルーチンである。この動作で
はn100においてTMPレジスタの値に基づいてテン
ポクロツタ発振器を制御するが、このときテンポアップ
キー21.テンポダウンキー22またはテンポスイッチ
19→テンキーからのテンポ値入力によるTMPの書き
換えも実行する。トラックαωが現在書き込み中(RE
CQO)=1且つPNC≠1)であればこののちn10
2以下の動作を実行し、書き込み中でなければこのまま
リターンする(nlol)、n102ではEVCLKQ
O)=GCLKを判断し、一致した場合にはこのソング
データの初期テンポ値ITMPに対する今回のテンポの
増減率を計算してDTMPレジスタに記憶する(n10
5)。増減率は、で計算される。DTMPの値が0より
大きい場合にはテンポアップであるためF A T Q
ol (PNTQol)にテンポアップイベントデータ
であるDOイ、DTMP (第14図(E)参照)を書
き込んだのち(n10?)、ポインタP N T QO
)を歩進させて(n109)リターンする。また、DT
MPが負であった場合にはテンポダウンであるためテン
ポダウンデータであるCo、、−DTMPをP A T
 QO)(PNTQOI)に書き込んだのち、PNTC
IO)を歩進させて(n 109)リターンする。
n102においてE V CL K QO)とGCLK
とが一致しなかった場合にはデュレーションデータとし
てGCLK−EVCLK(10)をセットしくn103
)、ポインタPNTα0)を歩進したのち(n104)
n105に進む。
第1)図はクロック割込みサブルーチンである。この動
作はテンポクロック発振器6の割り込みによって所定タ
イミング毎に実行される。この動作では先ずクロック信
号に基づく読み出し/書き込み等が行われていること、
すなわち、RUN=1且つPSE=OまたはFR=1で
あることを判断する(n121)。この条件が満たされ
ていなければクロック割り込みによる処理動作が不要で
あるためそのままリターンする。条件が満たされていれ
ば0122以下の動作を実行する。
n122以下では、まずジェネラルクロックレジスタG
CLKにSTPの値を加えてクロックを更新する(n1
22)。STPは通常の読み出し/書き込み時および早
送り時には+1であるためGCLKは1づつ増加し、巻
戻し時には−1であるためGCLKは1づつ減少する。
こののちn123、n126.n131において、フレ
ーズモードにおける繰り返しポイントであるか否か、パ
ンチインタイミングであるか否か、およびパンチアウト
タイミングであるか否かを判断する。これ以外の場合に
はn136以下の通常のイベントクロック歩進、イベン
トデー゛夕処理動作に進む。
n123でフレーズ繰り返しポインドグであることを判
断した場合にはn124以下の動作に進む。なお、フレ
ーズ繰り返しポイントはフレーズモードフラグPR3=
1かつGCLK=PR3END(フレーズ終了レジスタ
)で判断することができる。n124では発音中の楽音
を消音するためそのときキーオン中のキーに対応するキ
ーオフ信号を音源装置に向けて送出し、フレーズの最初
から繰り返すためGCLK−PR3STをセットし、全
てのP N T (1)←5TPNT(1),EVCL
K(1)−3T CL K(1)をセットして(n12
5)n150に進む。
n126でパンチインタイミングであると判断した場合
にはn127以下の動作を実行する。なおパンチインタ
イミングは何れかのトランクにおけるR E C(1)
= 1 、  P N C(ll= 1且つGCLK=
PICLKであることによって判断することができる。
n127においてはPNCにパンチインレコード中であ
ることを示す−1をセットし、LEDを点滅状態にする
(n128)−こののちREC(il=1であるトラッ
クiにおけるE V CL K (1)にP I CL
K−TMP Hllをセットし、P N T (1)に
パンチイン区間の先頭のアドレスをセットしたのち(n
L29)、このP N T (1)で指し示されるF 
A T (1) (PNT(tl)に現在キーオン中の
キーに対応するキーオフ情報を書き込んだのち(n13
0)、n150に進む。
一方、n131でパンチアウトタイミングであることを
判断した場合にはn132以下の動作を実行する。n1
32ではPNCに1をセットする、パンチアウトタイミ
ングであることは何れかのトラックにおいてREC=1
.PNC=−1且つGCLK=POCLKであることに
よって判断することができる。次にn133においてL
EDを点灯状態にし、上記の条件を満たすトラックiに
おいてP N T (1)が示すF A T (1)(
PNT(1))にGCLK−EVCLK(1)のデータ
を記憶しくn134)、EVCLK(llにGCLK+
TMPO(1)を書き込みP N T (1)にPNT
PO(1)を書き込んだのち(n135)n150に進
む。
n136以下は通常の各トラック毎のイベントクロック
歩進、イベントデータ処理動作である。
まずn136においてトラックポインタiに1をセット
し、n137.n138においてこのトラックが演奏デ
ータ読み出し中(FLY(ll=1)であるかパンチイ
ンレコード中(RF C(i)= 1且つPNC=−1
)であるか、および、E V CL K (il−GC
LKであるか否かを判断する。この条件がみたされた場
合にはn139以下の動作を実行する。この条件が満た
されない場合には以下の動作を行う必要がないため14
5にジャンプしてiに1を加算しくn145)、iが1
0を越えるまでn137以下の動作を繰り返す(n14
6)。
n139ではSTPを参照してクロックの進行方向の次
のクロック情報(デュレーションデータ)までポインタ
P N T (1)をジャンプする(n139)。この
ジャンプ動作において次のクロック情報が存在しなけれ
ば曲は終了しているとしてn140→n141に進む。
次のクロック情報が存在する場合には早送り7巻戻しの
場合を除き(n142)、このときのイベント情報(キ
ーオン・キーオフ等)の処理を行う(n143)。この
処理において順方向再生(STP=1)の場合にはその
内容通りの処理を実行し、逆送り再生(STP−一1)
の場合には逆の内容を持つ処理を実行する。逆の内容を
持つ処理はたとえばキーオンイベントの場合にはキーオ
フ処理を行いテンポアップイベントの場合にはテンポダ
ウン処理を行うなどである。次にn144においてEV
CLKfl)にクロック情報であるP A T (1)
 (PNT(i))にSTPを掛けて加算する。これに
より巻戻しの場合にはPAT (1)(PNT(1))
が減算されることになる。こののちn145に進む。
次のクロック情報がなく動作がn141に進んだ場合に
おいてフレーズモードの場合にはn141→n147に
進み、フレーズの最初から繰り返すためGCLK 4−
PR3STをセットし、全てのP N T (1)←S
 T P NT(1),E V CL K(il←5T
CL K (ilをセットしてn150に進む。これ以
外の場合には演奏を終了のためRUNフラグをリセット
しくn148)リターンする。
n150においては表示器にその時の書き込み/読み出
し中の小節数およびクロック数を表示する。表示される
小節数はGCCK/32で計算され、クロック数はGC
LK、MOD、32で計算される。この表示ののちリタ
ーンする。
fg)発明の効果 以上のようにこの発明の演奏データ処理装置によれば、
パンチインタイミングおよびパンチアウトタイミングを
演奏データの再生中にリアルタイムで指定することがで
きるため、演奏者にとっては演奏と同様のタイミングで
指定ができ、手間が掛からず、正確なタイミングの指定
が可能になる。指定されたタイミングはクロック数で記
憶されるため、パンチイン記録を行っても消去されず、
−度のパンチイン記録が上手くゆかなかった場合には、
何度もやり直しをすることができ、再設定の手間も掛か
らない。これによって、シーケンサ等演奏データ処理装
置の操作性を向上することができる。
13図は同シーケンサの自動演奏メモリの構成を示す図
、第14図(A)〜(G)は自動演奏メモリに記憶され
る各種データのフォーマットを示す図、第15図は同シ
ーケンサのレジスタ群の構成を示す図、第16図〜第1
8図は各種モード時におけるポインタ、クロック各種レ
ジスタにセットされるデータの内容を説明するための図
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め記録された演奏データの再生中に、リアルタ
    イムでパンチインタイミングおよびパンチアウトタイミ
    ング指定を受け付けるタイミング指定手段と、 受け付けたパンチインタイミングをクロック数で記憶す
    るパンチインタイミング記憶手段と、受け付けたパンチ
    アウトタイミングをクロック数で記憶するパンチアウト
    タイミング記憶手段と前記予め記録された演奏データの
    再生中にリアルタイムで、前記パンチインタイミング−
    パンチアウトタイミング間の差し換え演奏データの入力
    を受け付けるパンチイン記録手段と、 を設けたことを特徴とする演奏データ処理装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01128296U (ja) * 1988-02-23 1989-09-01
JPH0378798A (ja) * 1989-08-22 1991-04-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd Midi信号記録再生方法

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