JPH03126253A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH03126253A JPH03126253A JP26441489A JP26441489A JPH03126253A JP H03126253 A JPH03126253 A JP H03126253A JP 26441489 A JP26441489 A JP 26441489A JP 26441489 A JP26441489 A JP 26441489A JP H03126253 A JPH03126253 A JP H03126253A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nmos
- well
- semiconductor device
- type
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体装置に適用して有効な技術に関するも
ので、特に、CODドライバーを構成するBi−0MO
8構造の半導体装置に利用して有効な技術に関するもの
である。
ので、特に、CODドライバーを構成するBi−0MO
8構造の半導体装置に利用して有効な技術に関するもの
である。
[従来の技術]
B1−CMOS構造の半導体装置を出力回路として用い
たものとしてCCD (Charge Coupled
Device) ドライバーが知られており、このc
cDドライバーにおいては、高耐圧MO3と低耐圧MO
3とが備えられている。
たものとしてCCD (Charge Coupled
Device) ドライバーが知られており、このc
cDドライバーにおいては、高耐圧MO3と低耐圧MO
3とが備えられている。
この半導体装置における出力回路の高耐圧NMO8部の
一例の要部を示したのが、第5図、第6図である。
一例の要部を示したのが、第5図、第6図である。
第5図において、符号lはP型半導体基板を、2はこの
P型半導体基板1表面に形成されるN+埋込層を、3は
このN+埋込層上に形成されるPウェルを、7はこのP
ウェル3を図示されないPMo3やバイポーラトランジ
スタに対して絶縁分離するためのP型アイソ分離拡散層
をそれぞれ示しており、このPウェル3にはNMo3を
構成する高濃度のN型ドレイン、ソース拡散層4,5が
、第5図、第6図に示されるように交互に形成され、こ
のドレイン、ソース拡散層4.5間のゲート絶縁膜9上
にはNMOSゲート6がそれぞれ配設されている。上記
Pウェル3内の端部にはP型ガードリング8が形成され
ており、このガードリング8は、例えばグランド電位に
接続され、Pウェル3の電位を固定するようになってい
る。
P型半導体基板1表面に形成されるN+埋込層を、3は
このN+埋込層上に形成されるPウェルを、7はこのP
ウェル3を図示されないPMo3やバイポーラトランジ
スタに対して絶縁分離するためのP型アイソ分離拡散層
をそれぞれ示しており、このPウェル3にはNMo3を
構成する高濃度のN型ドレイン、ソース拡散層4,5が
、第5図、第6図に示されるように交互に形成され、こ
のドレイン、ソース拡散層4.5間のゲート絶縁膜9上
にはNMOSゲート6がそれぞれ配設されている。上記
Pウェル3内の端部にはP型ガードリング8が形成され
ており、このガードリング8は、例えばグランド電位に
接続され、Pウェル3の電位を固定するようになってい
る。
ここで、上記半導体装置においては、高耐圧化を図るべ
く、高濃度のN型ドレイン、ソース拡散層4,5の内側
には低濃度のN型拡散層4a、5aが形成されている。
く、高濃度のN型ドレイン、ソース拡散層4,5の内側
には低濃度のN型拡散層4a、5aが形成されている。
また、上記半導体装置においては、W(ゲート長さ)/
L(ゲート幅)を大きくすべくゲート長の長いゲートが
用いられるが、高集積化を図るために、ドレイン、ソー
ス拡散層4,5は交互に連続して並んで形成されており
、所謂サンドイッチ構造を採用している。
L(ゲート幅)を大きくすべくゲート長の長いゲートが
用いられるが、高集積化を図るために、ドレイン、ソー
ス拡散層4,5は交互に連続して並んで形成されており
、所謂サンドイッチ構造を採用している。
また、上記半導体装置においては、素子の無駄な面積を
なくすと共にゲート長を稼ごうと、N MoSゲート6
は曲がって配設されている(第6図においては図が煩雑
になるのを避けるために直線として描かれている)。
なくすと共にゲート長を稼ごうと、N MoSゲート6
は曲がって配設されている(第6図においては図が煩雑
になるのを避けるために直線として描かれている)。
なお、符号り、S、Gはドレイン電極、ソース電極、ガ
ードリング電極をそれぞれ示しており、図が煩雑になる
のを避けるために、PMO3及びバイポーラトランジス
タについては省略されている。
ードリング電極をそれぞれ示しており、図が煩雑になる
のを避けるために、PMO3及びバイポーラトランジス
タについては省略されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記半導体装置においては以下の問題点
がある。
がある。
すなわち、上記構成の高耐圧NMOSにおいて、W/I
J、例えばW/L= 160015とした場合には、B
V ossmin (ソース、ドレイン間のブレーク
ダウン電圧)が約7VL、かなく、所望とされる9V電
源のCCDドライバーには使用できないという問題点が
あった。
J、例えばW/L= 160015とした場合には、B
V ossmin (ソース、ドレイン間のブレーク
ダウン電圧)が約7VL、かなく、所望とされる9V電
源のCCDドライバーには使用できないという問題点が
あった。
これは、ゲート6直下に生じる電界集中が大きく、ゲー
ト6オン時のドレイン、ソース拡散層4゜5間の耐圧の
低下を、上記低濃度拡散層4a、5aでは防ぎきれない
からだと考えられる。
ト6オン時のドレイン、ソース拡散層4゜5間の耐圧の
低下を、上記低濃度拡散層4a、5aでは防ぎきれない
からだと考えられる。
また、NMo3を上述のようなサンドイッチ構造とした
場合には、NMo3のバックゲートとなるPウェル3の
電位固定用のガードリング8の配置場所がサンドイッチ
部の外側しかなく、従ってWが大きくなるとゲート6の
羅列幅が長くなりガードリング8と最遠部のゲートまで
の距離が長くなってしまい、ドレイン拡散層4から基板
1に流れ込む電流が小さくても、第7図に示されるよう
な寄生NPNトランジスタがオンしてしまうことも一因
と考えられる。特に、ゲート6が曲がって構成されてい
ることから、その曲がりのためにガードリング8から遠
くなっている部位においてはその畏れは増々強くなる。
場合には、NMo3のバックゲートとなるPウェル3の
電位固定用のガードリング8の配置場所がサンドイッチ
部の外側しかなく、従ってWが大きくなるとゲート6の
羅列幅が長くなりガードリング8と最遠部のゲートまで
の距離が長くなってしまい、ドレイン拡散層4から基板
1に流れ込む電流が小さくても、第7図に示されるよう
な寄生NPNトランジスタがオンしてしまうことも一因
と考えられる。特に、ゲート6が曲がって構成されてい
ることから、その曲がりのためにガードリング8から遠
くなっている部位においてはその畏れは増々強くなる。
また、基板1とPウェル3との間のN+埋込層2が、ガ
ードリング8からゲート6直下までの抵抗値を増大して
おり、寄生NPNトランジスタをオンしやすくしている
という要因もある。
ードリング8からゲート6直下までの抵抗値を増大して
おり、寄生NPNトランジスタをオンしやすくしている
という要因もある。
本発明は係る問題点に鑑みなされたものであって、高耐
圧化が図られ、B V ossminの向上がなされる
半導体装置を提供することを目的としている。
圧化が図られ、B V ossminの向上がなされる
半導体装置を提供することを目的としている。
また、寄生NPNトランジスタの動作が抑止され、B
V o ssn+inの向上がなされる半導体装置を提
供することを目的としている。
V o ssn+inの向上がなされる半導体装置を提
供することを目的としている。
また、高耐圧化が図られると共に寄生NPN トランジ
スタの動作が抑止され、B V ossminの向上が
なされる半導体装置を提供することを目的としている。
スタの動作が抑止され、B V ossminの向上が
なされる半導体装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、第1発明は、NMo3構造を含む半導体装置
において、NMo3のドレイン濃度をソース濃度より高
くしたものである。
において、NMo3のドレイン濃度をソース濃度より高
くしたものである。
第2発明は、CMOS構造を含む半導体装置において、
NM’lSMoSゲート6に形成すると共に、同一Pウ
ェル上において隣接するNMOSゲートとの間にPウェ
ルの電位固定用のコンタクトを形成したものである。
NM’lSMoSゲート6に形成すると共に、同一Pウ
ェル上において隣接するNMOSゲートとの間にPウェ
ルの電位固定用のコンタクトを形成したものである。
第3発明は、0MO3構造を含む半導体装置において、
NMOSを囲むPウェルとP型半導体基板とを直接コン
タクトさせたものである。
NMOSを囲むPウェルとP型半導体基板とを直接コン
タクトさせたものである。
第4発明は、上記第1〜第3発明の少なくとも2つ以上
を備えるものである。
を備えるものである。
[作用コ
上記した第1発明の手段によれば、NMOSのドレイン
濃度をソース濃度より高くするようにしたので、ゲート
直下の電界集中が緩和されるという作用により、高耐圧
化を図り、B V り55m1nの向上をなすという上
記目的が達成されることになる。
濃度をソース濃度より高くするようにしたので、ゲート
直下の電界集中が緩和されるという作用により、高耐圧
化を図り、B V り55m1nの向上をなすという上
記目的が達成されることになる。
上記した第2発明の手段によれば、NMOSゲートをリ
ニヤ状に形成すると共に、同一Pウェル上において隣接
するNMOSゲートとの間にPウェルの電位固定用のコ
ンタクトを形成するようにしたので、リニヤ状のNMO
Sゲートに沿って形成されるドレイン、ソース拡散層と
Pウェルコンタクトとの間の距離がそれぞれ均等に、し
かも短くなるという作用により、寄生NPNトランジス
タの動作を抑止し、B V t> 55m1nの向上を
なすという上記目的が達成されることになる。
ニヤ状に形成すると共に、同一Pウェル上において隣接
するNMOSゲートとの間にPウェルの電位固定用のコ
ンタクトを形成するようにしたので、リニヤ状のNMO
Sゲートに沿って形成されるドレイン、ソース拡散層と
Pウェルコンタクトとの間の距離がそれぞれ均等に、し
かも短くなるという作用により、寄生NPNトランジス
タの動作を抑止し、B V t> 55m1nの向上を
なすという上記目的が達成されることになる。
上記した第3発明の手段によれば、NMOSを囲むPウ
ェルとP型半導体基板とを直接コンタクトさせるように
したので、N+埋込層がなくなることによりPウェルの
電位固定用のコンタクトからゲート直下までの抵抗値が
低下するという作用により、寄生NPNトランジスタの
動作を抑止し、B V f)ssminの向上をなすと
いう上記目的が達成されることになる。
ェルとP型半導体基板とを直接コンタクトさせるように
したので、N+埋込層がなくなることによりPウェルの
電位固定用のコンタクトからゲート直下までの抵抗値が
低下するという作用により、寄生NPNトランジスタの
動作を抑止し、B V f)ssminの向上をなすと
いう上記目的が達成されることになる。
上記した第4発明の手段によれば、上記第1〜第3発明
の少なくとも2つ以上を備えるようにしたので、高耐圧
化を図ると共に寄生NPNトランジスタの動作を抑止し
、B V DSSmjnの向上をなすという上記目的が
達成されることになる。
の少なくとも2つ以上を備えるようにしたので、高耐圧
化を図ると共に寄生NPNトランジスタの動作を抑止し
、B V DSSmjnの向上をなすという上記目的が
達成されることになる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
この実施例の半導体装置はB i−0MO3構造の半導
体装置を出力回路としたCODドライバーであり、この
実施例の半導体装置では、高耐圧MO8と低耐圧MO3
とが備えられている。
体装置を出力回路としたCODドライバーであり、この
実施例の半導体装置では、高耐圧MO8と低耐圧MO3
とが備えられている。
この実施例の出力回路における高耐圧NMO8並びに同
一チップ上に形成されるバイポーラトランジスタを示し
たのが、第1図、第2図である。
一チップ上に形成されるバイポーラトランジスタを示し
たのが、第1図、第2図である。
第1図において、符号10はP型半導体基板を示してお
り、高耐圧NMOSが形成される部位のP型半導体基板
1上にはPウェル13が形成され、一方、それ以外のP
型半導体基板1表面にはN+埋込層12並びにこのN+
埋込層12上に成長されるN型エピタキシャル層11が
形成されている。
り、高耐圧NMOSが形成される部位のP型半導体基板
1上にはPウェル13が形成され、一方、それ以外のP
型半導体基板1表面にはN+埋込層12並びにこのN+
埋込層12上に成長されるN型エピタキシャル層11が
形成されている。
上記Pウェル13にはNMOSを構成する高濃度のN型
ドレイン、ソース拡散層14.15が並んで形成されて
おり、このうちN型ドレイン拡散層14には高濃度のN
型拡散層24が重ねて形成されている。このドレイン、
ソース拡散層14,15間のゲート絶縁膜19上には、
例えばポリシリコンよりなるNMOSゲート16が配設
されており、このNMOSゲート16は、第2図に示さ
れるように全てリニヤ状に形成されている。ドレイン、
ソース拡散層14.15には、第2図に示されるように
バターニングされた、例えばアルミニウムよりなる配線
14b、15bに接続されるドレイン、ソース電極14
a、15aがそれぞれコンタクトしており、上記NMO
Sゲート16及びドレイン、ソース拡散層14.15か
らなるNMO8の全体並びに各々は、Pウェル13に重
ねて形成される高濃度のP型アイソ分離拡散層29によ
り他の素子(同一基板上に形成されるバイポーラトラン
ジスタや隣に形成されるNMOS)に対してそれぞれ分
離された状態となっている。このP型アイソ分離拡散層
29には、上記配線14b。
ドレイン、ソース拡散層14.15が並んで形成されて
おり、このうちN型ドレイン拡散層14には高濃度のN
型拡散層24が重ねて形成されている。このドレイン、
ソース拡散層14,15間のゲート絶縁膜19上には、
例えばポリシリコンよりなるNMOSゲート16が配設
されており、このNMOSゲート16は、第2図に示さ
れるように全てリニヤ状に形成されている。ドレイン、
ソース拡散層14.15には、第2図に示されるように
バターニングされた、例えばアルミニウムよりなる配線
14b、15bに接続されるドレイン、ソース電極14
a、15aがそれぞれコンタクトしており、上記NMO
Sゲート16及びドレイン、ソース拡散層14.15か
らなるNMO8の全体並びに各々は、Pウェル13に重
ねて形成される高濃度のP型アイソ分離拡散層29によ
り他の素子(同一基板上に形成されるバイポーラトラン
ジスタや隣に形成されるNMOS)に対してそれぞれ分
離された状態となっている。このP型アイソ分離拡散層
29には、上記配線14b。
15bに接続されるPウェル13の電位固定用電極18
がそれぞれコンタクトしており、これら配線14b、1
5bは電源電圧に接続されている。
がそれぞれコンタクトしており、これら配線14b、1
5bは電源電圧に接続されている。
すなわち、上記各NMOSはPウェル13の電位固定用
電極18をそれぞれ備えた状態となっている。
電極18をそれぞれ備えた状態となっている。
一方、上記N型エピタキシャル層11表面には高濃度の
N型エミッタ拡散層30、高濃度のP型ベース拡散層3
1、高濃度のN型コレクタ拡散層32がそれぞれ形成さ
れており、これらによりバイポーラトランジスタが構成
された状態となっている。この高濃度のN型エミッタ拡
散層3oと上記NMOSの高濃度のN型拡散層24とは
同一マスクを用いて同時形成されるようになっており、
工程の簡略化が図られるようになっている。
N型エミッタ拡散層30、高濃度のP型ベース拡散層3
1、高濃度のN型コレクタ拡散層32がそれぞれ形成さ
れており、これらによりバイポーラトランジスタが構成
された状態となっている。この高濃度のN型エミッタ拡
散層3oと上記NMOSの高濃度のN型拡散層24とは
同一マスクを用いて同時形成されるようになっており、
工程の簡略化が図られるようになっている。
なお、符号21は素子分離を行なうためのLOGO8絶
縁膜を、Eはエミッタ電極を、Bはベース電極を、Cは
コレクタ電極をそれぞれ示している。
縁膜を、Eはエミッタ電極を、Bはベース電極を、Cは
コレクタ電極をそれぞれ示している。
また、図面上においては、図が煩雑になるのを避けるた
めにPMOSは描がれてぃないが、上記NMOSやバイ
ポーラトランジスタと同じ基板10上にNゝ埋込層12
、N型エピタキシャル層11を介して形成されている。
めにPMOSは描がれてぃないが、上記NMOSやバイ
ポーラトランジスタと同じ基板10上にNゝ埋込層12
、N型エピタキシャル層11を介して形成されている。
このように構成される半導体装置によれば次のような効
果を得ることができる。
果を得ることができる。
すなわち、NMOSのドレイン濃度をソース濃度より高
くするようにしたので、ゲート16直下の電界集中が緩
和されるという作用により、高耐圧化が図られ、B V
ossminの向上がなされるようになる。
くするようにしたので、ゲート16直下の電界集中が緩
和されるという作用により、高耐圧化が図られ、B V
ossminの向上がなされるようになる。
また、NMOSゲート16をリニヤ状に形成すると共に
、同一Pウェル13上において隣接するNMOSゲート
16との間にPウェル13の電位固定用の電極(コンタ
クト)18を形成するようにしたので、リニヤ状のNM
OSゲート16に沿って形成されるドレイン、ソース拡
散層14,15とPウェルコンタクト18との間の距離
がそれぞれ均等に、しかも短くなるという作用により、
寄生NPNトランジスタの動作が抑止され、BVo 5
5m1nの向上がなされるようになる。
、同一Pウェル13上において隣接するNMOSゲート
16との間にPウェル13の電位固定用の電極(コンタ
クト)18を形成するようにしたので、リニヤ状のNM
OSゲート16に沿って形成されるドレイン、ソース拡
散層14,15とPウェルコンタクト18との間の距離
がそれぞれ均等に、しかも短くなるという作用により、
寄生NPNトランジスタの動作が抑止され、BVo 5
5m1nの向上がなされるようになる。
また、NMOSを囲むPウェル13とP型半導体基板1
0とを直接コンタクトさせるようにしたので、N+埋込
層がなくなることによりPウェル13の電位固定用のコ
ンタクト18がらゲート16直下までの抵抗値が低下す
るという作用により、寄生NPNトランジスタの動作が
抑止され、BVo 55m1nの向上がなされるように
なる。
0とを直接コンタクトさせるようにしたので、N+埋込
層がなくなることによりPウェル13の電位固定用のコ
ンタクト18がらゲート16直下までの抵抗値が低下す
るという作用により、寄生NPNトランジスタの動作が
抑止され、BVo 55m1nの向上がなされるように
なる。
さらにまた、上記の少なくとも2つ以上を備えるように
している(本実施例においては全てを備えるようにして
いる)ので、高耐圧化が図られると共に寄生NPNトラ
ンジスタの動作が抑止され、B V ossminの向
上がさらになされるようになる。
している(本実施例においては全てを備えるようにして
いる)ので、高耐圧化が図られると共に寄生NPNトラ
ンジスタの動作が抑止され、B V ossminの向
上がさらになされるようになる。
なお、本実施例によれば、NMOS全O3全体一基板上
に形成されるバイポーラトランジスタ等の他の回路素子
に対して絶縁分離する高濃度のP型アイソ分離拡散層(
Pウェル13全体を囲繞するアイソ分離拡散層)29を
Pウェル13に重ねて形成しているので、このP型アイ
ソ分離拡散層29上に形成されるPウェルコンタクト1
8からドレイン、ソース拡散層14.15までの距離が
短くなっており、寄生NPNトランジスタの動作の抑止
がさらに図られている。
に形成されるバイポーラトランジスタ等の他の回路素子
に対して絶縁分離する高濃度のP型アイソ分離拡散層(
Pウェル13全体を囲繞するアイソ分離拡散層)29を
Pウェル13に重ねて形成しているので、このP型アイ
ソ分離拡散層29上に形成されるPウェルコンタクト1
8からドレイン、ソース拡散層14.15までの距離が
短くなっており、寄生NPNトランジスタの動作の抑止
がさらに図られている。
因に、本発明者の実験によれば、W=1600とした場
合に、B V ossminが従来の7Vから12V以
上に引き上げられることが確がぬられた。
合に、B V ossminが従来の7Vから12V以
上に引き上げられることが確がぬられた。
このように、本実施例の半導体装置においては、B V
ossminを12V以上に引き上げることができる
ので、従来B V t)ssminが7V程度しがなが
ったために2チツプで構成しなければならなかったCO
Dドライバを1チツプ化することができ、機器の小型化
を図ることも可能になっている。
ossminを12V以上に引き上げることができる
ので、従来B V t)ssminが7V程度しがなが
ったために2チツプで構成しなければならなかったCO
Dドライバを1チツプ化することができ、機器の小型化
を図ることも可能になっている。
また、本実施例の出力回路においては、高駆動力とする
ために、W/L=160015.260015というN
MOSが用いられているが、NMOS(7)Wを160
0とした場合ニハ、PMOS(7)Wは3200となり
、レイアウト面積が大きくなってしまうので、本実施例
においては高集積化を図るべく、第3図に示されるよう
な出力回路を採用している。
ために、W/L=160015.260015というN
MOSが用いられているが、NMOS(7)Wを160
0とした場合ニハ、PMOS(7)Wは3200となり
、レイアウト面積が大きくなってしまうので、本実施例
においては高集積化を図るべく、第3図に示されるよう
な出力回路を採用している。
この出力回路においては、占有面積の大きい2MO8を
NPNトランジスタ5oに置き換え、高速化が図られる
ようになっており、しがもNPNトランジスタ50の前
にNPNトランジスタ5゜とNMO851の動作を反転
させるためのインバ−タ52を配置する構成としている
ことから、NPNトランジスタ50とNMOS51が同
時にオンする時間がなくなっており、低消費電力化が図
られるようになっている。
NPNトランジスタ5oに置き換え、高速化が図られる
ようになっており、しがもNPNトランジスタ50の前
にNPNトランジスタ5゜とNMO851の動作を反転
させるためのインバ−タ52を配置する構成としている
ことから、NPNトランジスタ50とNMOS51が同
時にオンする時間がなくなっており、低消費電力化が図
られるようになっている。
すなわち、上記出力回路においては、BVDSSmin
の向上が図られる他にも、高速化、高駆動力化、高集積
化、低消費電力化が図られるようになっている。
の向上が図られる他にも、高速化、高駆動力化、高集積
化、低消費電力化が図られるようになっている。
因に、本発明者の実験によれば、10pFの負荷を10
MHzで駆動でき、しかも消費電力はバイポーラのみで
出力回路を構成した場合の115〜1/lOの80mW
程度となり、さらにレイアウト面積も0MO3のみで出
力回路を構成した場合の1/3〜1/4程度に収まるこ
とが確認された。
MHzで駆動でき、しかも消費電力はバイポーラのみで
出力回路を構成した場合の115〜1/lOの80mW
程度となり、さらにレイアウト面積も0MO3のみで出
力回路を構成した場合の1/3〜1/4程度に収まるこ
とが確認された。
このように、本実施例の半導体装置においては、低消費
電力化が可能になるので、ハンディタイプのCODを使
ったVTRカメラ等においては、撮影時間を長くするこ
とができ、従って機器の高付加価値化を図ることも可能
になっている。
電力化が可能になるので、ハンディタイプのCODを使
ったVTRカメラ等においては、撮影時間を長くするこ
とができ、従って機器の高付加価値化を図ることも可能
になっている。
第4図には本発明に係る半導体装置の他の実施例が示さ
れている。
れている。
この実施例の半導体装置が先の実施例のそれと違う第1
の点は、Pウェル13と、このPウェル13を同一基板
上に形成されるバイポーラトランジスタ等の他の回路素
子に対して分離する高濃度のP型アイソ分離拡散層(P
ウェル13全体を囲繞する位置に形成される高濃度P型
アイソ分離拡散層)17とを離間した点である。
の点は、Pウェル13と、このPウェル13を同一基板
上に形成されるバイポーラトランジスタ等の他の回路素
子に対して分離する高濃度のP型アイソ分離拡散層(P
ウェル13全体を囲繞する位置に形成される高濃度P型
アイソ分離拡散層)17とを離間した点である。
ここで、先の実施例のように、高集積化を図るべく、P
ウェル13と上記Pウェル13全体を囲繞する位置のア
イソ分離拡散層29を重ねて形成すると、B i−0M
03回路においてはリニア回路とデジタル回路が混在す
るために、デジタル部のグランド電位の揺れが小信号を
取り扱うリニア回路に悪影響を与えクロスドースを発生
する可能性があるが、この実施例のように、Pウェル1
3とPウェル13全体を囲繞する位置のアイソ分離拡散
層17とを離間してあれば上記両者のクロストークを抑
止することが可能になる。
ウェル13と上記Pウェル13全体を囲繞する位置のア
イソ分離拡散層29を重ねて形成すると、B i−0M
03回路においてはリニア回路とデジタル回路が混在す
るために、デジタル部のグランド電位の揺れが小信号を
取り扱うリニア回路に悪影響を与えクロスドースを発生
する可能性があるが、この実施例のように、Pウェル1
3とPウェル13全体を囲繞する位置のアイソ分離拡散
層17とを離間してあれば上記両者のクロストークを抑
止することが可能になる。
また、この実施例の半導体装置が先の実施例のそれと違
う第2の点は、Pウェル13とP型半導体基板lOとの
間に高濃度P型アイソ分離埋込層25を挿入した点であ
る(本実施例においてはN1埋込層12も挿入されてい
る)。
う第2の点は、Pウェル13とP型半導体基板lOとの
間に高濃度P型アイソ分離埋込層25を挿入した点であ
る(本実施例においてはN1埋込層12も挿入されてい
る)。
このように構成しても、ドレイン拡散層14からの漏れ
電流並びに抵抗を低減できることになるので、73 v
Dssminの向上を図ることが可能になる。
電流並びに抵抗を低減できることになるので、73 v
Dssminの向上を図ることが可能になる。
また、この実施例の半導体装置が先の実施例のそれと違
う第3の点は、Pウェル13の端部に重ねて形成される
Pウェル13の電位固定用のアイソ分離層42を、バイ
ポーラトランジスタのベース拡散層31と同時形成した
点である。
う第3の点は、Pウェル13の端部に重ねて形成される
Pウェル13の電位固定用のアイソ分離層42を、バイ
ポーラトランジスタのベース拡散層31と同時形成した
点である。
このように構成すれば、工程がさらに簡略化されること
になる。
になる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
なお、本発明は、B V Dssminを12V以上に
し得ることから、CODドライバーを構成するBi−0
MO3に対して適用するのが特に有効であるが、COD
ドライバー以外のものを構成するBi−0MO8に対し
ても勿論適用可能であり、要はNMOSを備える半導体
装置全てに対して適用可能である。
し得ることから、CODドライバーを構成するBi−0
MO3に対して適用するのが特に有効であるが、COD
ドライバー以外のものを構成するBi−0MO8に対し
ても勿論適用可能であり、要はNMOSを備える半導体
装置全てに対して適用可能である。
[発明の効果]
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
すなわち、第1発明によれば、NMOS構造を含む半導
体装置において、NMOSのドレイン濃度をソース濃度
より高くするようにしたので、ゲート直下の電界集中が
緩和されるようになる。その結果、高耐圧化が図られ、
B V ossminの向上を図ることが可能になる。
体装置において、NMOSのドレイン濃度をソース濃度
より高くするようにしたので、ゲート直下の電界集中が
緩和されるようになる。その結果、高耐圧化が図られ、
B V ossminの向上を図ることが可能になる。
第2発明によれば、CMO3構造を含む半導体装置にお
いて、NMOSゲートをリニヤ状に形成すると共に、同
一Pウェル上において隣接するNMOSゲートとの間に
Pウェルの電位固定用のコンタクトを形成するようにし
たので、リニヤ状のNMOSゲートに沿って形成される
ドレイン、ソース拡散層とPウェルコンタクトとの間の
距離がそれぞれ均等に、しかも短くなる。その結果、寄
生NPNhランジスタの動作が抑止され、B V 。
いて、NMOSゲートをリニヤ状に形成すると共に、同
一Pウェル上において隣接するNMOSゲートとの間に
Pウェルの電位固定用のコンタクトを形成するようにし
たので、リニヤ状のNMOSゲートに沿って形成される
ドレイン、ソース拡散層とPウェルコンタクトとの間の
距離がそれぞれ均等に、しかも短くなる。その結果、寄
生NPNhランジスタの動作が抑止され、B V 。
55m1nの向上を図ることが可能になる。
第3発明によれば、CMO8構造を含む半導体装置にお
いて、NMOSを囲むPウェルとP型半導体基板とを直
接コンタクトさせるようにしたので、N+埋込層がなく
なることによりPウェルの電位固定用のコンタクトから
ゲート直下までの抵抗値が低下するようになる。その結
果、寄生NPNトランジスタの動作が抑止され、B V
t> 55m1nの向上を図ることが可能になる。
いて、NMOSを囲むPウェルとP型半導体基板とを直
接コンタクトさせるようにしたので、N+埋込層がなく
なることによりPウェルの電位固定用のコンタクトから
ゲート直下までの抵抗値が低下するようになる。その結
果、寄生NPNトランジスタの動作が抑止され、B V
t> 55m1nの向上を図ることが可能になる。
第4発明によれば、上記第1〜第3発明の少なくとも2
つ以上を備えるようにしたので、高耐圧化が図られると
共に寄生NPN トランジスタの動作が抑止され、B
V Dssminの向上をさらに図ることが可能になる
。
つ以上を備えるようにしたので、高耐圧化が図られると
共に寄生NPN トランジスタの動作が抑止され、B
V Dssminの向上をさらに図ることが可能になる
。
第1図は本発明に係る半導体装置の実施例の要部の縦断
面図、 第2図は第1図中のNMOSの上面図、第3図は本発明
に係る半導体装置の実施例の等価回路図、 第4図は本発明に係る半導体装置の他の実施例の要部の
縦断面図、 第5図は従来技術に係る半導体装置の要部の縦断面図、 第6図は第5図の上面図、 第7図は寄生NPNトランジスタの等価回路図である。 1o・・・・P型半導体基板、13・・・・Pウェル、
14・・・・NMOSのドレイン拡散層、15・・・・
NMOSのソース拡散層、16・・・・リニヤ状のNM
OSゲート、17・・・・Pウェルを他の回路素子に対
して分離するアイソ分離拡散層、18・・・・Pウェル
の電位固定用のコンタクト(電極)、24・・・・NM
OSのドレイン拡散層に重ねて形成される拡散層。 第 5 図 第7図
面図、 第2図は第1図中のNMOSの上面図、第3図は本発明
に係る半導体装置の実施例の等価回路図、 第4図は本発明に係る半導体装置の他の実施例の要部の
縦断面図、 第5図は従来技術に係る半導体装置の要部の縦断面図、 第6図は第5図の上面図、 第7図は寄生NPNトランジスタの等価回路図である。 1o・・・・P型半導体基板、13・・・・Pウェル、
14・・・・NMOSのドレイン拡散層、15・・・・
NMOSのソース拡散層、16・・・・リニヤ状のNM
OSゲート、17・・・・Pウェルを他の回路素子に対
して分離するアイソ分離拡散層、18・・・・Pウェル
の電位固定用のコンタクト(電極)、24・・・・NM
OSのドレイン拡散層に重ねて形成される拡散層。 第 5 図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、NMOS構造を含む半導体装置において、NMOS
のドレイン領域をソース領域より高濃度としたことを特
徴とする半導体装置。 2、CMOS構造を含む半導体装置において、NMOS
ゲートをリニヤ状に形成すると共に、同一Pウェル領域
上において隣接するNMOSゲートとの間にPウェル領
域の電位固定用のコンタクトを設けたことを特徴とする
半導体装置。 3、CMOS構造を含む半導体装置において、NMOS
を囲むPウェル領域とP型半導体基板とを直接接触させ
たことを特徴とする半導体装置。 4、前記請求項1〜3の少なくとも2つ以上を備えてい
ることを特徴とする半導体装置。 5、NMOSを囲むPウェル領域と、このPウェル領域
を他の回路素子に対して分離するための分離拡散層とを
離間したことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26441489A JPH03126253A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26441489A JPH03126253A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03126253A true JPH03126253A (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=17402839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26441489A Pending JPH03126253A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03126253A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6784490B1 (en) | 1999-09-24 | 2004-08-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High-voltage MOS transistor |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP26441489A patent/JPH03126253A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6784490B1 (en) | 1999-09-24 | 2004-08-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High-voltage MOS transistor |
| KR100710947B1 (ko) * | 1999-09-24 | 2007-04-24 | 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 | 고 내압 모스 트랜지스터 |
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