JPH03126300A - 電子部品実装装置および電子部品実装方法 - Google Patents
電子部品実装装置および電子部品実装方法Info
- Publication number
- JPH03126300A JPH03126300A JP1266881A JP26688189A JPH03126300A JP H03126300 A JPH03126300 A JP H03126300A JP 1266881 A JP1266881 A JP 1266881A JP 26688189 A JP26688189 A JP 26688189A JP H03126300 A JPH03126300 A JP H03126300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- positional deviation
- lead
- transfer head
- electronic component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子部品実装装置に関し、殊にQFPのような
リードを有するチップを、高速高精度で基板に実装する
ための装置に関する。
リードを有するチップを、高速高精度で基板に実装する
ための装置に関する。
(従来の技術)
ICチップ、LS’lチップのような電子部品(以下チ
ップという)を基板に実装する電子部品実装装置は、例
えばトレイ等のチップ供給部のチップを、移載ヘッドの
ノズルに吸着してティクアップし、XYθ方向の位置ず
れを補正したうえで、位置決め部に位置決めされた基板
に搭載するようになっている。
ップという)を基板に実装する電子部品実装装置は、例
えばトレイ等のチップ供給部のチップを、移載ヘッドの
ノズルに吸着してティクアップし、XYθ方向の位置ず
れを補正したうえで、位置決め部に位置決めされた基板
に搭載するようになっている。
xyθ方向の位置ずれ補正手段としては、従来、第9図
に示すように、トレイなどのチップ供給部101と基板
102の位置決め部1030間に、チップPの位置ずれ
観察テーブル104を設けたものが知られている。
に示すように、トレイなどのチップ供給部101と基板
102の位置決め部1030間に、チップPの位置ずれ
観察テーブル104を設けたものが知られている。
その動作を説明すると、まずサブ移載ヘッド105がX
Y力方向移動してチップ供給部101のチップPをテー
ブル104に移載し、このテーブル104に設けられた
CCDカメラ106により、チップPのXYθ方向の位
置ずれを検出する。次いで移載ヘッド107のノズル1
08がチップPのセンターに着地してこのチップPをテ
ィクアップし、基板102に移送搭載する。その際、チ
ップPのXY力方向位置ずれは、移載ヘッド107のX
Y方向ストロークに、上記のようにして検出されたXY
力方向位置すれに基く補正値を加えることにより補正し
、またθ方向の位置ずれは、移載ヘッド107に装備さ
れたモータ109により、ノズル108をθ方向(ノズ
ル108の軸心を中心とする回転方向)に回転させるこ
とにより補正する。
Y力方向移動してチップ供給部101のチップPをテー
ブル104に移載し、このテーブル104に設けられた
CCDカメラ106により、チップPのXYθ方向の位
置ずれを検出する。次いで移載ヘッド107のノズル1
08がチップPのセンターに着地してこのチップPをテ
ィクアップし、基板102に移送搭載する。その際、チ
ップPのXY力方向位置ずれは、移載ヘッド107のX
Y方向ストロークに、上記のようにして検出されたXY
力方向位置すれに基く補正値を加えることにより補正し
、またθ方向の位置ずれは、移載ヘッド107に装備さ
れたモータ109により、ノズル108をθ方向(ノズ
ル108の軸心を中心とする回転方向)に回転させるこ
とにより補正する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記従来手段は、次のような問題があった
。
。
(1)QFPのようなリードを有するチップPにあって
は、リードを基板に印刷された回路パターンのランド(
電極部)に一致させて実装するものであるが、近年はリ
ードの本数は益々増加する傾向にあって、極細のリード
が小ピンチで多数本突設されているので、リードの位置
ずれを正確に検出する必要がある。しかしながら上記C
CDカメラ106による観察手段では、リードの位置ず
れを正確に検出することは困難であった。
は、リードを基板に印刷された回路パターンのランド(
電極部)に一致させて実装するものであるが、近年はリ
ードの本数は益々増加する傾向にあって、極細のリード
が小ピンチで多数本突設されているので、リードの位置
ずれを正確に検出する必要がある。しかしながら上記C
CDカメラ106による観察手段では、リードの位置ず
れを正確に検出することは困難であった。
(2)サブ移載ヘッド105が観察テーブル104上に
到来して、チップPをテーブル104上に搭載している
時に、移載ヘッド107がチップPをティクアップする
為にテーブル104上に到来すると、サブ移載ヘッド1
05と移載ヘッド107は衝突してしまう。したがって
両ヘッド105,107がテーブル104上に到来する
タイミングをずらさねばならず、それだけデッドタイム
を生じて作業能率が低下する。
到来して、チップPをテーブル104上に搭載している
時に、移載ヘッド107がチップPをティクアップする
為にテーブル104上に到来すると、サブ移載ヘッド1
05と移載ヘッド107は衝突してしまう。したがって
両ヘッド105,107がテーブル104上に到来する
タイミングをずらさねばならず、それだけデッドタイム
を生じて作業能率が低下する。
(3)またリードには浮きや曲りがあり、これがあると
リードを回路パターンのランドに正確に着地させること
はできないので、かかるチップは不良品として除去され
ねばならない。しかしながら上記CCDカメラでは、リ
ードの浮きや曲がりを検出することは困難若しくは不可
能であった。
リードを回路パターンのランドに正確に着地させること
はできないので、かかるチップは不良品として除去され
ねばならない。しかしながら上記CCDカメラでは、リ
ードの浮きや曲がりを検出することは困難若しくは不可
能であった。
したがって本発明は、上記従来手段の問題点を解消した
電子部品実装装置を提供することを目的とする。
電子部品実装装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
このために本発明は、チップ供給部のチ・ノブを、位置
決め部に位置決めされた基板に移送搭載するようにした
電子部品実装装置において、上記チップ供給部と位置決
め部の間に、サブ移載ヘッドにより上記チップ供給部か
らチップが移載されるXY子テーブル、このXY子テー
ブルXY力方向の摺動により、このXY子テーブル上チ
ップのリードの先端部に押当して、このチップの位置ず
れを荒補正する位置規制部材を備えた荒補正装置を設け
、かつ荒補正がなされたチップを移載ヘッドによりティ
クアップして、上記位置決め部に位置決めされた基板へ
移送する移送路に、チップから突出するリードを微細計
測する微細計測装置を設けている。
決め部に位置決めされた基板に移送搭載するようにした
電子部品実装装置において、上記チップ供給部と位置決
め部の間に、サブ移載ヘッドにより上記チップ供給部か
らチップが移載されるXY子テーブル、このXY子テー
ブルXY力方向の摺動により、このXY子テーブル上チ
ップのリードの先端部に押当して、このチップの位置ず
れを荒補正する位置規制部材を備えた荒補正装置を設け
、かつ荒補正がなされたチップを移載ヘッドによりティ
クアップして、上記位置決め部に位置決めされた基板へ
移送する移送路に、チップから突出するリードを微細計
測する微細計測装置を設けている。
(作用)
上記構成において、チップ供給部のチップは、サブ移載
ヘッドによりXY子テーブル上移載される0次いでこの
XY子テーブルXY力方向摺動することにより、チップ
のリードの先端部は位置規制部材に押当して、そのXY
θ方向の位置ずれの荒補正がなされる。次いで荒補正が
なされたチップは、移載ヘッドにティクアップされて微
細計測装置へ移送され、リードの位置ずれや浮き等を精
密に計測した後、この位置ずれを補正して基板に搭載さ
れる。
ヘッドによりXY子テーブル上移載される0次いでこの
XY子テーブルXY力方向摺動することにより、チップ
のリードの先端部は位置規制部材に押当して、そのXY
θ方向の位置ずれの荒補正がなされる。次いで荒補正が
なされたチップは、移載ヘッドにティクアップされて微
細計測装置へ移送され、リードの位置ずれや浮き等を精
密に計測した後、この位置ずれを補正して基板に搭載さ
れる。
(実施例)
次に、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は電子部品実装装置の斜視図、第2図は同平面図
であって、本装置は、チップ供給部Aと、荒補正装置B
と、微細計測装置としてのレーザ装置Cと、基板1の位
置決め部りから成っている。チップ供給部Aにはトレイ
2が設けられており、そのポケットにはQFPのような
リードを有するチップPが収納されている。チップ供給
部としては、トレイ2以外にも、テープフィーダやチュ
ーブフィーダ等が多用される。
であって、本装置は、チップ供給部Aと、荒補正装置B
と、微細計測装置としてのレーザ装置Cと、基板1の位
置決め部りから成っている。チップ供給部Aにはトレイ
2が設けられており、そのポケットにはQFPのような
リードを有するチップPが収納されている。チップ供給
部としては、トレイ2以外にも、テープフィーダやチュ
ーブフィーダ等が多用される。
荒補正装置Bは、レーザ装置Cによるリードの精密な計
測に先立ち、リードが確実にレーザ装置Cの計測エリア
に入るように、チップPの位置ずれを荒補正するもので
あり、その詳細は後述する。3は、XY力方向移動して
、チップ供給部AのチップPをノズル4に吸着してティ
クアップし、荒補正装置Bに移送搭載するサブ移載ヘッ
ドである。
測に先立ち、リードが確実にレーザ装置Cの計測エリア
に入るように、チップPの位置ずれを荒補正するもので
あり、その詳細は後述する。3は、XY力方向移動して
、チップ供給部AのチップPをノズル4に吸着してティ
クアップし、荒補正装置Bに移送搭載するサブ移載ヘッ
ドである。
レーザ装置Cは、荒補正装置Bがら位置決め部りへのチ
ップPの移送路に配設されている。
ップPの移送路に配設されている。
レーザ装置Cの上面はV字形に切欠されており、その斜
面に、レーザ発光部5と受光部6が設けられている。7
は移載ヘッドであって、XY力方向移動して、荒補正装
置Bにおいて荒補正が終了したチップPをノズル8に吸
着してティクアップし、レーザ装置Cの上方に移送して
、そこでXY力方向移動することにより、レーザ発光部
5から照射されたレーザ光を、チップPの各辺から多数
突出するリードを横断する方向に照射し、その反射光を
受光部6に受光することにより、リードの位置ずれ、浮
き、有無等を精密に計測するものである。
面に、レーザ発光部5と受光部6が設けられている。7
は移載ヘッドであって、XY力方向移動して、荒補正装
置Bにおいて荒補正が終了したチップPをノズル8に吸
着してティクアップし、レーザ装置Cの上方に移送して
、そこでXY力方向移動することにより、レーザ発光部
5から照射されたレーザ光を、チップPの各辺から多数
突出するリードを横断する方向に照射し、その反射光を
受光部6に受光することにより、リードの位置ずれ、浮
き、有無等を精密に計測するものである。
位置決め部りは、基板1を両側部がらクランプして固定
するクランプ部材9,9を備えている。10は基板1を
位置決め部りに搬入し、またここから搬出するコンベヤ
である。なお移載ヘッド3,7のxy方向移動手段など
の周知機構は説明を省略する。次に荒補正装置Bの詳細
な構造を説明する。
するクランプ部材9,9を備えている。10は基板1を
位置決め部りに搬入し、またここから搬出するコンベヤ
である。なお移載ヘッド3,7のxy方向移動手段など
の周知機構は説明を省略する。次に荒補正装置Bの詳細
な構造を説明する。
第1図及び第2図において、1)はベース板であり、そ
の上面−側部にはシリンダ12が、また他側部にはYレ
ール13が配設されている。
の上面−側部にはシリンダ12が、また他側部にはYレ
ール13が配設されている。
14はシリンダ12上に、ヒンジ15を中心に水平回転
自在に設けられた回転アーム、16はその先端部に装着
されたロール、17.18はエアチューブである。チュ
ーブ17.18からエアを出入させると、回転アーム1
4はヒンジ部15を中心に水平方向Nl、N2に回転す
る。
自在に設けられた回転アーム、16はその先端部に装着
されたロール、17.18はエアチューブである。チュ
ーブ17.18からエアを出入させると、回転アーム1
4はヒンジ部15を中心に水平方向Nl、N2に回転す
る。
第1図及び第3図において、21はスライダ22を介し
て上記Yレール13上に摺動自在に配設されたYテーブ
ル、23はYテーブル21上に設けられたXレール、2
4はスライダ25を介してXレール23上に摺動自在に
配設されたXテーブルである。Xテーブル24は、コイ
ルばね材26により、シリンダ12側へ付勢されている
。
て上記Yレール13上に摺動自在に配設されたYテーブ
ル、23はYテーブル21上に設けられたXレール、2
4はスライダ25を介してXレール23上に摺動自在に
配設されたXテーブルである。Xテーブル24は、コイ
ルばね材26により、シリンダ12側へ付勢されている
。
2’lYテーブル21の側面に装着されたブラケットで
あって、上記シリンダ12の上方まで延出している。こ
のブラケット27には長孔28が開孔されており、この
長孔28に上記ロール16が嵌合している。したがって
上述のように回転アーム14が水平回転して、ロール1
6がN1方向に回転すると、Yテーブル21はYレール
13に沿ってY1方向に摺動し、またロール16がN2
方向に回転すると、Yテーブル21はY2方向に摺動す
る。
あって、上記シリンダ12の上方まで延出している。こ
のブラケット27には長孔28が開孔されており、この
長孔28に上記ロール16が嵌合している。したがって
上述のように回転アーム14が水平回転して、ロール1
6がN1方向に回転すると、Yテーブル21はYレール
13に沿ってY1方向に摺動し、またロール16がN2
方向に回転すると、Yテーブル21はY2方向に摺動す
る。
31は上記ベース板1)の後縁部に設けられたブラケッ
トであり、ピン32に略り字形のレバー33が水平回転
自在に軸着されている(第4図も参照)、レバー33の
先端部にはロール34.35が軸着されている。36は
このレバー33を、第4図において反時計方向に付勢す
るコイルばね材、49はストッパーである。Yテーブル
21の先端角部には切欠部37が形成されており、後述
するように、ロール34はこの切欠部37に押当する。
トであり、ピン32に略り字形のレバー33が水平回転
自在に軸着されている(第4図も参照)、レバー33の
先端部にはロール34.35が軸着されている。36は
このレバー33を、第4図において反時計方向に付勢す
るコイルばね材、49はストッパーである。Yテーブル
21の先端角部には切欠部37が形成されており、後述
するように、ロール34はこの切欠部37に押当する。
またXテーブル24の側面には、側板38が装着されて
おり、上記ロール35はこの側板38に押当する。第2
図において、39はXテーブル24に開孔された小孔、
40はXテーブル24に連結された吸引チューブであり
、その吸引力により、Xテーブル24上のチップPがが
たつかないように吸着する。
おり、上記ロール35はこの側板38に押当する。第2
図において、39はXテーブル24に開孔された小孔、
40はXテーブル24に連結された吸引チューブであり
、その吸引力により、Xテーブル24上のチップPがが
たつかないように吸着する。
第1図において、41.42は上記ベース材1)に立設
された支柱であり、上部にはカギ型の位置規制部材43
が設けられている。この位置規制部材43は、Xテーブ
ル24の直上にあって、その直交する内面には、X方向
押当部44とY方向押当部45が設けられている。また
押当部44.45の側面Sは、テーパ面となっている。
された支柱であり、上部にはカギ型の位置規制部材43
が設けられている。この位置規制部材43は、Xテーブ
ル24の直上にあって、その直交する内面には、X方向
押当部44とY方向押当部45が設けられている。また
押当部44.45の側面Sは、テーパ面となっている。
本装置は上記のような構成より成り、次に全体の動作を
説明する。
説明する。
当初、ロール16.XYテーフ゛ル21,24等は、第
1図で示す位置(第4図において、それぞれ添付符号a
で示す位置、また第2図では実線位置)にある。この状
態でサブ移載ヘッド3はチップ供給部AのチップPを吸
着し、Xテーブル24上に搭載する。なおサブ移載ヘッ
ド3は、チップPの大小にかかわらず、位置規制部材4
3に対向するエツジe(第2図参照)が同一地点に着地
するように、Xテーブル24上にチップPを搭載する。
1図で示す位置(第4図において、それぞれ添付符号a
で示す位置、また第2図では実線位置)にある。この状
態でサブ移載ヘッド3はチップ供給部AのチップPを吸
着し、Xテーブル24上に搭載する。なおサブ移載ヘッ
ド3は、チップPの大小にかかわらず、位置規制部材4
3に対向するエツジe(第2図参照)が同一地点に着地
するように、Xテーブル24上にチップPを搭載する。
次いでシリンダ12が作動し、第4図において、ロール
16はN1方向に回動して、符号16aから16bで示
す位置まで回動する。このロール16の回動によりXテ
ーブル21及びこのXテーブル21上のXテーブル24
は、Yレール13に沿ってX1方向に距離y1摺動し、
符号21a、24aで示す位置から21b、24bで示
す位置まで摺動する。
16はN1方向に回動して、符号16aから16bで示
す位置まで回動する。このロール16の回動によりXテ
ーブル21及びこのXテーブル21上のXテーブル24
は、Yレール13に沿ってX1方向に距離y1摺動し、
符号21a、24aで示す位置から21b、24bで示
す位置まで摺動する。
この位置で、上記ロール34はXテーブル21の切欠部
37に押当するが、ロール16が16bから16Cで示
す位置へなおも回動して、Xテーブル21が21bから
21cで示す位置まで距離y2摺動することにより、ロ
ール34は切欠部37に押されて、第4図において実線
位置mから鎖線位置nへ時計方向にわずかに回動する。
37に押当するが、ロール16が16bから16Cで示
す位置へなおも回動して、Xテーブル21が21bから
21cで示す位置まで距離y2摺動することにより、ロ
ール34は切欠部37に押されて、第4図において実線
位置mから鎖線位置nへ時計方向にわずかに回動する。
するとレバー33は時計方向に若干回転して、もう一方
のロール35はXテーブル24の側板38に押当し、X
テーブル21をX1方向に距離x1摺動させる。第4図
において符号16c、21c、24c、28cは、この
ようにしてxi、yl摺動した各部材の最終位置を示し
ている。
のロール35はXテーブル24の側板38に押当し、X
テーブル21をX1方向に距離x1摺動させる。第4図
において符号16c、21c、24c、28cは、この
ようにしてxi、yl摺動した各部材の最終位置を示し
ている。
このようにしてXテーブル21がXY力方向距離xi、
yl摺動することにより、チップPのリードしの先端部
は、上記押当部44.45に当って、XYθ方向の位置
ずれが補正される。
yl摺動することにより、チップPのリードしの先端部
は、上記押当部44.45に当って、XYθ方向の位置
ずれが補正される。
ところでこのような補正手段によっては、要求される実
装精度を満足するように、チップPの位置ずれを精密に
補正することは困難である。
装精度を満足するように、チップPの位置ずれを精密に
補正することは困難である。
したがってこの補正は、リードLをレーザ装置Cの計測
エリアに確実に位置させるために行われる荒補正であり
、精密な補正は、この荒補正に引き続いてレーザ装置C
により行われる。
エリアに確実に位置させるために行われる荒補正であり
、精密な補正は、この荒補正に引き続いてレーザ装置C
により行われる。
このようにしてチップPの荒補正がなされたならば、移
載ヘッド7はチップPの上方に到来し、このチップPを
ティクアップして上記レーザ装Hcの直上へ移送し、そ
こで第6図に示すように、XY力方向移動して、レーザ
光をモールド体Mの4辺a、 b、 c、 dか
ら突出するリードLを横断する方向Sにスキャニングさ
せることにより、リードしの精密な位置ずれや、浮き、
有無等を計測し、チップPのXYθ方向の位置ずれを補
正したうえで、基板lに搭載する。
載ヘッド7はチップPの上方に到来し、このチップPを
ティクアップして上記レーザ装Hcの直上へ移送し、そ
こで第6図に示すように、XY力方向移動して、レーザ
光をモールド体Mの4辺a、 b、 c、 dか
ら突出するリードLを横断する方向Sにスキャニングさ
せることにより、リードしの精密な位置ずれや、浮き、
有無等を計測し、チップPのXYθ方向の位置ずれを補
正したうえで、基板lに搭載する。
この位置ずれ補正は、移載ヘッド7のXY方向ストロー
クの補正や、ノズル8のθ回転等による周知補正手段に
より行われる。レーザ装置Cのレーザ光の光束は極細で
あり、対象物に反射された反射光の受光部6への入射位
置から、対象物の位置をきわめて高精度で計測できるも
のであり、したがってレーザ装置Cを使用することによ
り、リードしの位置ずれや浮き等を精密に計測すること
ができる。
クの補正や、ノズル8のθ回転等による周知補正手段に
より行われる。レーザ装置Cのレーザ光の光束は極細で
あり、対象物に反射された反射光の受光部6への入射位
置から、対象物の位置をきわめて高精度で計測できるも
のであり、したがってレーザ装置Cを使用することによ
り、リードしの位置ずれや浮き等を精密に計測すること
ができる。
また第2図において、Ql、Q2.Q3は、それぞれサ
ブ移載ヘッド3、XYXテーブル2124、移載ヘッド
7の軌跡であり、トレイ2から基板1までのチップPの
移送は、これらの3者3,21.24.7により分担さ
れている。
ブ移載ヘッド3、XYXテーブル2124、移載ヘッド
7の軌跡であり、トレイ2から基板1までのチップPの
移送は、これらの3者3,21.24.7により分担さ
れている。
すなわちチップPの移送は両ヘッド3.7だけでな(、
XYXテーブル2124によっても分担されており、そ
の分担距離は、上記距離y1に略等しい。このようにX
YXテーブル2124によっても、チップPの移送を分
担することにより、両ヘッド3,7のストロークはそれ
だけ短くなり、より高速でトレイ2のチップPを基板1
に移送搭載することができる。
XYXテーブル2124によっても分担されており、そ
の分担距離は、上記距離y1に略等しい。このようにX
YXテーブル2124によっても、チップPの移送を分
担することにより、両ヘッド3,7のストロークはそれ
だけ短くなり、より高速でトレイ2のチップPを基板1
に移送搭載することができる。
なお、要求される実装精度が低く、精密な補正を必要と
しないものについては、荒補正装置Bで荒補正がなされ
たチップを、移載ヘッド7によりティクアップして、精
密な補正をすることなく、そのまま基板1に移送搭載し
て実装速度を上げるようにしてもよく、この場合、レー
ザ装置Cは不要である。また微細計測装置としては、レ
ーザ装置Cに限らず、例えばりニヤイメージセンサ−装
置でもよい。
しないものについては、荒補正装置Bで荒補正がなされ
たチップを、移載ヘッド7によりティクアップして、精
密な補正をすることなく、そのまま基板1に移送搭載し
て実装速度を上げるようにしてもよく、この場合、レー
ザ装置Cは不要である。また微細計測装置としては、レ
ーザ装置Cに限らず、例えばりニヤイメージセンサ−装
置でもよい。
(実施例2)
第7図はXY子テーブル駆動手段の他の実施例を示すも
のであって、51.52はXY子テーブル53はYレー
ル、54.55はXテーブル51とXテーブル52の間
に設けられたXレールとスライダ、63はXテーブル5
1を右方に付勢するばね材である。Xテーブル52には
ナツト部56が結合されており、このナツト部56はベ
ルト57等を介してモータ58に駆動されて回転する。
のであって、51.52はXY子テーブル53はYレー
ル、54.55はXテーブル51とXテーブル52の間
に設けられたXレールとスライダ、63はXテーブル5
1を右方に付勢するばね材である。Xテーブル52には
ナツト部56が結合されており、このナツト部56はベ
ルト57等を介してモータ58に駆動されて回転する。
59はナツト部56に螺合する送りねじであり、Y方向
に配設されている。
に配設されている。
60はXテーブル51の側部に設けられたロール、61
はこのロール60を案内するガイド部材である。このガ
イド部材61はY方向に配設されており、Y方向の直線
部61aと、その先端部のテーパ部61bを有している
。62は位置規制部材である。
はこのロール60を案内するガイド部材である。このガ
イド部材61はY方向に配設されており、Y方向の直線
部61aと、その先端部のテーパ部61bを有している
。62は位置規制部材である。
したがって本装置は、モータ58が駆動すると、XYX
テーブル5152はガイド部材61の直線部61aに沿
ってY方向に直進し、ローラ60がテーバ部61bに達
すると、XテーブルはX方向にわずかに移動し、チップ
Pのリードの先端部は位置規制部材62に押当して、位
置ずれは補正される。
テーブル5152はガイド部材61の直線部61aに沿
ってY方向に直進し、ローラ60がテーバ部61bに達
すると、XテーブルはX方向にわずかに移動し、チップ
Pのリードの先端部は位置規制部材62に押当して、位
置ずれは補正される。
第8図は速度図であって、直線部61aにおいては、X
YXテーブル5152は高速でY方向に移動し、リード
の先端部が位置規制部材62に押当するテーパ部61b
では低速で移動する。このようにすれば、直線部61a
に沿っては高速移動するので作業速度が上り、またテー
バ部61bに沿っては低速移動するので、チップPに衝
撃を与えることなく、その位置ずれの補正を行える利点
がある。
YXテーブル5152は高速でY方向に移動し、リード
の先端部が位置規制部材62に押当するテーパ部61b
では低速で移動する。このようにすれば、直線部61a
に沿っては高速移動するので作業速度が上り、またテー
バ部61bに沿っては低速移動するので、チップPに衝
撃を与えることなく、その位置ずれの補正を行える利点
がある。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、まず荒補正装置でチップ
の位置ずれを荒補正したうえで、このチップのリードを
微細計測装置により計測するようにしているので、リー
ドを確実に微細計測装置の計測エリアに位置させて、そ
の精密な計測を行って、位置ずれや浮き等を精密に検出
できるものであり、したがってQFPのような要求され
る実装精度の高いチップを、きわめて精度よく基板に実
装することができる。またサブ移載ヘッドと移載ヘッド
の間には、XY子テーブル介在しているので、両ヘッド
は衝突する虞れはなく、両ヘッドは互いに相手方に関係
なく自由にXY方向に移動して、高速実装することがで
きる。更には精密な補正を必要としないチップは、荒補
正装置で荒補正した後、そのまま基板に移送搭載するこ
とにより、実装速度をあげることができる。
の位置ずれを荒補正したうえで、このチップのリードを
微細計測装置により計測するようにしているので、リー
ドを確実に微細計測装置の計測エリアに位置させて、そ
の精密な計測を行って、位置ずれや浮き等を精密に検出
できるものであり、したがってQFPのような要求され
る実装精度の高いチップを、きわめて精度よく基板に実
装することができる。またサブ移載ヘッドと移載ヘッド
の間には、XY子テーブル介在しているので、両ヘッド
は衝突する虞れはなく、両ヘッドは互いに相手方に関係
なく自由にXY方向に移動して、高速実装することがで
きる。更には精密な補正を必要としないチップは、荒補
正装置で荒補正した後、そのまま基板に移送搭載するこ
とにより、実装速度をあげることができる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は電子
部品実装装置の斜視図、第2図は同平面図、第3図は部
分正面図、第4図は動作を示す平面図、第5図は部分断
面図、第6図はレーザ装置でリードを計測中の斜視図、
第7図はXY子テーブル他の実施例の平面図、第8図は
速度図、第9図は従来装置の平面図である。 A・・・チップ供給部 B・・・荒補正装置 C・・・微細計測装置 D・・・位置決め部 P・・・チップ L・・・リード ト・・基板 3・・・サブ移載ヘッド 7・・・移載ヘッド 21.24,51.52・・・XY子テーブル3.62
・・・位置規制部材
部品実装装置の斜視図、第2図は同平面図、第3図は部
分正面図、第4図は動作を示す平面図、第5図は部分断
面図、第6図はレーザ装置でリードを計測中の斜視図、
第7図はXY子テーブル他の実施例の平面図、第8図は
速度図、第9図は従来装置の平面図である。 A・・・チップ供給部 B・・・荒補正装置 C・・・微細計測装置 D・・・位置決め部 P・・・チップ L・・・リード ト・・基板 3・・・サブ移載ヘッド 7・・・移載ヘッド 21.24,51.52・・・XY子テーブル3.62
・・・位置規制部材
Claims (2)
- (1)チップ供給部のチップを、位置決め部に位置決め
された基板に移送搭載するようにした電子部品実装装置
において、 上記チップ供給部と位置決め部の間に、サブ移載ヘッド
により上記チップ供給部からチップが移載されるXYテ
ーブルと、このXYテーブルのXY方向への摺動により
、このXYテーブル上のチップのリードの先端部に押当
して、このチップの位置ずれを荒補正する位置規制部材
を備えた荒補正装置を設け、かつ荒補正がなされたチッ
プを移載ヘッドによりテイクアップして、上記位置決め
部に位置決めされた基板へ移送する移送路に、チップか
ら突出するリードを微細計測する微細計測装置を設けた
ことを特徴とする電子部品実装装置。 - (2)チップ供給部のチップを、位置決め部に位置決め
された基板に移送搭載するようにした電子部品実装装置
において、 上記チップ供給部と位置決め部の間に、サブ移載ヘッド
により上記チップ供給部からチップが移載されるXYテ
ーブルと、このXYテーブルのXY方向への摺動により
、このXYテーブル上のチップのリードの先端部に押当
して、このチップの位置ずれを荒補正する位置規制部材
を備えた荒補正装置を設けたことを特徴とする電子部品
実装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266881A JP2529414B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266881A JP2529414B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03126300A true JPH03126300A (ja) | 1991-05-29 |
| JP2529414B2 JP2529414B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=17436957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1266881A Expired - Lifetime JP2529414B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2529414B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5625941A (en) * | 1994-05-24 | 1997-05-06 | Tenryu Technics Co., Ltd. | Apparatus for conveying and mounting electronic parts |
| CN113793830A (zh) * | 2021-08-03 | 2021-12-14 | 恩纳基智能科技无锡有限公司 | 一种基于芯片生产的自动对位的智能移栽设备 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60171000A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-04 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品自動装着装置 |
| JPS61203231A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-09 | Nec Corp | フラツトパツクic自動搭載装置 |
| JPS62214692A (ja) * | 1986-03-15 | 1987-09-21 | ティーディーケイ株式会社 | 電子部品装着装置 |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP1266881A patent/JP2529414B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60171000A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-04 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品自動装着装置 |
| JPS61203231A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-09 | Nec Corp | フラツトパツクic自動搭載装置 |
| JPS62214692A (ja) * | 1986-03-15 | 1987-09-21 | ティーディーケイ株式会社 | 電子部品装着装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5625941A (en) * | 1994-05-24 | 1997-05-06 | Tenryu Technics Co., Ltd. | Apparatus for conveying and mounting electronic parts |
| CN113793830A (zh) * | 2021-08-03 | 2021-12-14 | 恩纳基智能科技无锡有限公司 | 一种基于芯片生产的自动对位的智能移栽设备 |
| CN113793830B (zh) * | 2021-08-03 | 2023-07-14 | 恩纳基智能科技无锡有限公司 | 一种基于芯片生产的自动对位的智能移栽设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2529414B2 (ja) | 1996-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20090310850A1 (en) | Screen printing apparatus | |
| KR101284409B1 (ko) | 도체 볼 장착 방법 | |
| US4764791A (en) | Work alignment apparatus for double-sided exposure of a work | |
| TW201343023A (zh) | 用於對準電子電路板之對準裝置及方法,及用於處理基板之設備 | |
| JPH0393299A (ja) | 電子部品の実装装置及び実装方法 | |
| EP0829192B1 (en) | Method of placing a component on a substrate and component placement machine for carrying out the method | |
| US6276590B1 (en) | Conductive ball attaching apparatus and method | |
| US6195454B1 (en) | Component mounting apparatus | |
| JP2004095672A (ja) | 電子回路部品装着機およびそれの装着位置精度検査方法 | |
| JP2010016090A (ja) | 基板製造用装置 | |
| JP3233011B2 (ja) | 基板の位置決め装置 | |
| JP2529414B2 (ja) | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 | |
| JPH0792190A (ja) | プリント基板の検査装置 | |
| US6315185B2 (en) | Ball mount apparatus | |
| KR100381800B1 (ko) | 기판의 1차원적인 위치 검출 장치 및 방법 | |
| US7272887B2 (en) | Component placement device and method | |
| US20060231200A1 (en) | Conductive ball mounting apparatus | |
| JP2007225317A (ja) | 部品の三次元測定装置 | |
| JP2832992B2 (ja) | 電子部品実装方法 | |
| JP3666977B2 (ja) | 電子部品実装方法 | |
| JP3667229B2 (ja) | 電子部品実装方法 | |
| KR100407172B1 (ko) | 평면 브라운관 제조용 마스크/패널 용접장치와 그 방법 | |
| JP2001092530A (ja) | 基板の位置補正装置 | |
| JPS62293799A (ja) | プリント基板へのクリ−ム半田印刷方法 | |
| JP2762689B2 (ja) | 補正爪の位置ずれ検出方法 |