JPH03126791A - 3―ホルミルピナン誘導体および該誘導体を含有する香料組成物 - Google Patents
3―ホルミルピナン誘導体および該誘導体を含有する香料組成物Info
- Publication number
- JPH03126791A JPH03126791A JP26524389A JP26524389A JPH03126791A JP H03126791 A JPH03126791 A JP H03126791A JP 26524389 A JP26524389 A JP 26524389A JP 26524389 A JP26524389 A JP 26524389A JP H03126791 A JPH03126791 A JP H03126791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formylpinane
- derivative
- tables
- formulas
- fraction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は、持続性のある芳香および香味を有し、化粧品
、浴剤、芳香剤、洗浄剤などの芳香賦与剤または、香味
賦与剤として用いることのできる3−ホルミルピナン誘
導体および該誘導体を含有する香料組成物に関するもの
である。
、浴剤、芳香剤、洗浄剤などの芳香賦与剤または、香味
賦与剤として用いることのできる3−ホルミルピナン誘
導体および該誘導体を含有する香料組成物に関するもの
である。
[従来の技術および課題]
最近、男女を問わず香りに対する関心が高まっており、
自分らしさを演出する1つの手段としても香りは重要な
役割を演じている。
自分らしさを演出する1つの手段としても香りは重要な
役割を演じている。
従来より香料調合素オAとしては、ピナン骨格を有する
化合物が知られている。しかし、新しい香りを有し、新
鮮な香りを強く放ち、持続性にも優れており、かつ製造
単価の安い香料組成物の開発が求められていた。
化合物が知られている。しかし、新しい香りを有し、新
鮮な香りを強く放ち、持続性にも優れており、かつ製造
単価の安い香料組成物の開発が求められていた。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、新規な香料組成物を発明すべく鋭意検討
を重ねた結果、草木様、+1+橘様あるいは花香様の新
鮮な香りを強く放ち、かつ持続性に優れている芳香およ
び香味を発現する3−ホルミルピナン誘導体であるアセ
タール類、3−ヒドロイソメチルピナンおよびそのエス
テル類を見いたし本発明を完成するに至った。
を重ねた結果、草木様、+1+橘様あるいは花香様の新
鮮な香りを強く放ち、かつ持続性に優れている芳香およ
び香味を発現する3−ホルミルピナン誘導体であるアセ
タール類、3−ヒドロイソメチルピナンおよびそのエス
テル類を見いたし本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、下記式l
[式中Rは、
を示ず。)または
−CH/Y
\Y2
(Y、およびY、は同じまたは異なって、水素原子、水
酸基、炭素数1〜3のアルコール類または炭素数1〜3
のアシロキノル基を示す。ただし、同時に水素原子にな
ることはない。)] で表される3−ホルミルピナン誘導体(以下、本発明の
化合物という。)、および本発明の化合物を有効成分と
して含有する香料組成物である(以下、本発明の香料組
成物という。)。
酸基、炭素数1〜3のアルコール類または炭素数1〜3
のアシロキノル基を示す。ただし、同時に水素原子にな
ることはない。)] で表される3−ホルミルピナン誘導体(以下、本発明の
化合物という。)、および本発明の化合物を有効成分と
して含有する香料組成物である(以下、本発明の香料組
成物という。)。
本発明の化合物を得るには、例えば次のような方法が挙
げられる。
げられる。
本発明の化合物は、市販品として容易に人手しうる3−
ホルミルピナンを出発原料として、アセタール化、還元
またはエステル化等の操作を単独または適宜組み合わせ
て行うことによって得ることができる。
ホルミルピナンを出発原料として、アセタール化、還元
またはエステル化等の操作を単独または適宜組み合わせ
て行うことによって得ることができる。
アセタール化は、常法に従って行えば良く、酸触翅3存
在下、出発原料にアルコール類、クリコール類を作用さ
せれば良い。
在下、出発原料にアルコール類、クリコール類を作用さ
せれば良い。
酸触媒とは、例えば塩酸、硫酸、I)−トルエンスルホ
ン酸、強酸性カチオン交換樹脂等のことであり、アルコ
ール類とは、例えば、メチルアルコール、エヂルアルコ
ール、プロピルアルコール等のことである。また、グリ
コール類とはエチレンクリコール、プロピレンクリコー
ル等のことである。
ン酸、強酸性カチオン交換樹脂等のことであり、アルコ
ール類とは、例えば、メチルアルコール、エヂルアルコ
ール、プロピルアルコール等のことである。また、グリ
コール類とはエチレンクリコール、プロピレンクリコー
ル等のことである。
還元は還元剤を用いて行うか、または触媒存在下、無溶
媒または溶媒を用いて接触還元すれば良い。還元剤とは
、例えば水素化ポウ素ナトリウム、水素化アルミニウム
リチウム、水素化ジイソブチルアルミニウム等であり、
接触還元の触媒には、例えばラネーニッケル、パラジウ
ムカーボン、酸化白金等が挙げられる。溶媒としては、
例えば≠−メタノール、エタノール等を用 いればよい。
媒または溶媒を用いて接触還元すれば良い。還元剤とは
、例えば水素化ポウ素ナトリウム、水素化アルミニウム
リチウム、水素化ジイソブチルアルミニウム等であり、
接触還元の触媒には、例えばラネーニッケル、パラジウ
ムカーボン、酸化白金等が挙げられる。溶媒としては、
例えば≠−メタノール、エタノール等を用 いればよい。
この場合の好ましい温度、圧力条件は、反応温度100
〜160°C1水素圧30〜60 kg/cyn’であ
る。
〜160°C1水素圧30〜60 kg/cyn’であ
る。
エステル化は触媒の存在下または非存在下で、還元して
得られたアルコールに、目的とするエステルに対応する
カルボン酸またはその無水物、酸塩化物を反応させれば
良い。
得られたアルコールに、目的とするエステルに対応する
カルボン酸またはその無水物、酸塩化物を反応させれば
良い。
触媒とは、例えば硫酸、塩化アセデル、酢酸ナトリウム
、炭酸ナトリウム等が挙げられ、カルボン酸またはその
無水物とは、無水酢酸、無水プロピオン酸、プロピオン
酸、無水酪酸、酪酸、無水イソ酪酸、イソ酪酸等が挙げ
られる。
、炭酸ナトリウム等が挙げられ、カルボン酸またはその
無水物とは、無水酢酸、無水プロピオン酸、プロピオン
酸、無水酪酸、酪酸、無水イソ酪酸、イソ酪酸等が挙げ
られる。
精製は、蒸留、再結晶、カラムクロマトグラフィー等通
常用いられる分離精製の手法により達成することができ
る。
常用いられる分離精製の手法により達成することができ
る。
本発明の化合物を例示すると第1表のごとくである。
どの香料組成物として使用することができ、また他の香
料成分などと混合し香料組成物として使用することもて
きる。また、本発明の香料組成物を、芳香賦与剤や香味
賦与剤として、例えば化粧品、6剤、芳香剤、漂白剤、
洗剤、セッケン、柔軟剤、リンス、ノヤンプーなとに配
合すれば香料組成物としての優れた効果か得られる。
料成分などと混合し香料組成物として使用することもて
きる。また、本発明の香料組成物を、芳香賦与剤や香味
賦与剤として、例えば化粧品、6剤、芳香剤、漂白剤、
洗剤、セッケン、柔軟剤、リンス、ノヤンプーなとに配
合すれば香料組成物としての優れた効果か得られる。
本発明の香料組成物にJ5いて所望の芳香および香味効
果を十分発揮させるに必要な配合割合は、広範囲にわた
り、本発明の香料組成物を芳香賦与剤や香味賦I−j剤
として配合する製品の形態、種類、使用目的、期待され
る効果などによって必ずしも様ではない。例えば、本発
明の香料組成物を芳香賦与剤として0.O1〜50重量
%配合することにより優れた効果が得られるが、この濃
度以外の使用でも支障はない。
果を十分発揮させるに必要な配合割合は、広範囲にわた
り、本発明の香料組成物を芳香賦与剤や香味賦I−j剤
として配合する製品の形態、種類、使用目的、期待され
る効果などによって必ずしも様ではない。例えば、本発
明の香料組成物を芳香賦与剤として0.O1〜50重量
%配合することにより優れた効果が得られるが、この濃
度以外の使用でも支障はない。
次に、実施例によって本発明をさらに詳細に説明するが
本発明はこれによって何ら制限されるものではない。
本発明はこれによって何ら制限されるものではない。
実施例1
メチルアル−1−ル160yお上び濃硫酸0.81を取
り、水/?i中で撹拌しなから3−ホルミルピナン16
6hを滴下15、続いて3時間撹拌しノこ。
り、水/?i中で撹拌しなから3−ホルミルピナン16
6hを滴下15、続いて3時間撹拌しノこ。
反応後、ノクロヘキザンを加え、シクロl\キザン溶液
を常法て処理して得られろ反応油を減圧蒸留し、留分1
2817を得た(収率60%)。この留分(J以下のよ
うな理化学的性質を示すことから、3ポルミルピナンジ
メチルアセタールと決定された。
を常法て処理して得られろ反応油を減圧蒸留し、留分1
2817を得た(収率60%)。この留分(J以下のよ
うな理化学的性質を示すことから、3ポルミルピナンジ
メチルアセタールと決定された。
マススペクトルm/7゜
2 + 2(M’)、197,180.137.125
93.75 (B P)、/I 赤外線吸収スペクトル(cyn −’ )+ 375
+ 120 1055 プ〔ノトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5) :0.97,1.
17(6N、each 5)07(3I−T、d) 3.3 ] 、3.35(6H,each s)3.8
5〜4.10(1)−1,br)沸点 89〜90°C
/3.517711(!/比重(d普):0.9553 屈折率(n2g): 1.4632 香調 ゆりを思わせるフローラル様。
93.75 (B P)、/I 赤外線吸収スペクトル(cyn −’ )+ 375
+ 120 1055 プ〔ノトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5) :0.97,1.
17(6N、each 5)07(3I−T、d) 3.3 ] 、3.35(6H,each s)3.8
5〜4.10(1)−1,br)沸点 89〜90°C
/3.517711(!/比重(d普):0.9553 屈折率(n2g): 1.4632 香調 ゆりを思わせるフローラル様。
尖施(列 2
実施例1のメチルアルコールの代わりにエチル)′ルー
ノール2309を用いる他(ま、実施例1と同様に丈施
して留分1421/(収率59%)を得た。
ノール2309を用いる他(ま、実施例1と同様に丈施
して留分1421/(収率59%)を得た。
この留分(」、以下のような理化学的性質を示セごとか
ら、3−ホルミルビナツノエチルアセタールと決定され
た。
ら、3−ホルミルビナツノエチルアセタールと決定され
た。
マススペク)・ルm/z
225(M−15)、+94151 139103(B
P)、75.55 47 赤外線吸収スペクトル(exa−’) 1385.1375 1120 1085プロトン核磁
気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC1+) :0.99,1.
17(6H,each s)1.08 (3H,d) 0 1. (3H,l: )。
P)、75.55 47 赤外線吸収スペクトル(exa−’) 1385.1375 1120 1085プロトン核磁
気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC1+) :0.99,1.
17(6H,each s)1.08 (3H,d) 0 1. (3H,l: )。
20(31(、t)
3.3−3.9 C41(、br)
4 1 8 (I H、br)
沸点 99−100 ’C/3.0uuHLj比重(d
:R)0.9226 屈折率(n’g): I 、4569 香凋:発酵的な香りをほんのり含むフレ・ソノコフcl
−ラル様。
:R)0.9226 屈折率(n’g): I 、4569 香凋:発酵的な香りをほんのり含むフレ・ソノコフcl
−ラル様。
実施例3
実施例1のメチルアルコールをプロピルアルコ−ル
留分141g(収率53%)を得た。この留分(よ辺、
下の理化学的性質を示すことから、3−d=)レミルピ
ナンンプロピルアセクールと決定された。
下の理化学的性質を示すことから、3−d=)レミルピ
ナンンプロピルアセクールと決定された。
マススペクトルm/z:
2 6 8(M’)、2 0 9,1 5 3,1 3
1 、9 38 9 4 3 (+3 1))、4
1赤外線吸収スペクトル(cza−’) 1385 1370 1120 1070プ〔ノ
トン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl2) 0、99,1.1 9(61−1,each s)0、
95.1.06(6H) +(3[(、d) 3、1 0 〜3.9 0(d H.br)、1 、2
l (I l−I Jr (、1)沸点 97〜98
°C105朋I4曾 比重(6番):0.9214 屈折率(n ’A): I 、4 5 93香調 ベウ
ダリーな香りを含むハーバル様。
1 、9 38 9 4 3 (+3 1))、4
1赤外線吸収スペクトル(cza−’) 1385 1370 1120 1070プ〔ノ
トン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl2) 0、99,1.1 9(61−1,each s)0、
95.1.06(6H) +(3[(、d) 3、1 0 〜3.9 0(d H.br)、1 、2
l (I l−I Jr (、1)沸点 97〜98
°C105朋I4曾 比重(6番):0.9214 屈折率(n ’A): I 、4 5 93香調 ベウ
ダリーな香りを含むハーバル様。
実施例4
実施例1のメチルアルコールをエチレングリコール31
09に変え、実施例Iと同様に実施して留分1729(
収率82%)を得た。この留分は以下のような理化学的
性質を示すことから、3−ホルミルピナンエチレンアセ
クールと決定された。
09に変え、実施例Iと同様に実施して留分1729(
収率82%)を得た。この留分は以下のような理化学的
性質を示すことから、3−ホルミルピナンエチレンアセ
クールと決定された。
マススペクトルm/z
2 1 0(M’)、+ 9 5.1 5 31 3
9.1 1 37 3(BP)、4 5.4 1 赤外線吸収スペクトル(czr+−’):1385、1
370.1125.1060プロトン核磁気共鳴スペク
トル (δ ppm in CDCl2) 0 0 1 、1 7(6I−(、each s)1
、1 0(3H.cl) 3 、 9 0 (4. 1−+ 、br)4 、7
5 (I I−r 、br d)815点 86〜87
°C 10.571yt f( g比重(d目)11.
015/1 屈折率(n’A): 1 、4 8 2 0香凋・すず
らんを思わせるフレッンコフローラル様。
9.1 1 37 3(BP)、4 5.4 1 赤外線吸収スペクトル(czr+−’):1385、1
370.1125.1060プロトン核磁気共鳴スペク
トル (δ ppm in CDCl2) 0 0 1 、1 7(6I−(、each s)1
、1 0(3H.cl) 3 、 9 0 (4. 1−+ 、br)4 、7
5 (I I−r 、br d)815点 86〜87
°C 10.571yt f( g比重(d目)11.
015/1 屈折率(n’A): 1 、4 8 2 0香凋・すず
らんを思わせるフレッンコフローラル様。
実施例5
実施例1のメチルアルコールをプロピレングリコール3
809に変え、実施例1と同様に実施して留分206y
(収率92%)を得た。この留分け、以下の、にうな理
化学的(’l ’?4を示すことから、3ホルミルピナ
ンプロピレンアセクールと決定された。
809に変え、実施例1と同様に実施して留分206y
(収率92%)を得た。この留分け、以下の、にうな理
化学的(’l ’?4を示すことから、3ホルミルピナ
ンプロピレンアセクールと決定された。
マススペクトルm/z
22/I(M’)、209,1 53.938 7 (
B P)、4 3 、4 1赤外線吸収スペクトルCc
m − ’ )+380 1370 1080 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC1G) :0、9 9
1 、1 8(6H,each s)1 、0 9 (
3 H,d )。
B P)、4 3 、4 1赤外線吸収スペクトルCc
m − ’ )+380 1370 1080 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC1G) :0、9 9
1 、1 8(6H,each s)1 、0 9 (
3 H,d )。
3、8 0 〜4.4 0(21(、br)4 、7
0(I )(、br d) 沸点:88 〜908C 10. 5mm H 9比重
(d昔):1.0238 屈折率(n’g): I 、4 7 6 0香調 され
やかな甘さのあるフローラル様,1実施例6 3−ホルミルピナン166gおよびメチルアルコール+
70−を取り、水素化ホウ素ナトリウム15gを添加し
て反応温度20〜25℃で4時間激しく撹拌した。反応
後、常法処理して得られた反応油を減圧蒸留して留分1
369(収率81%)を得た。この留分は、以下のよう
な理化学的性質を示すことから、3−ヒドロキシメチル
ピナンと決定された。
0(I )(、br d) 沸点:88 〜908C 10. 5mm H 9比重
(d昔):1.0238 屈折率(n’g): I 、4 7 6 0香調 され
やかな甘さのあるフローラル様,1実施例6 3−ホルミルピナン166gおよびメチルアルコール+
70−を取り、水素化ホウ素ナトリウム15gを添加し
て反応温度20〜25℃で4時間激しく撹拌した。反応
後、常法処理して得られた反応油を減圧蒸留して留分1
369(収率81%)を得た。この留分は、以下のよう
な理化学的性質を示すことから、3−ヒドロキシメチル
ピナンと決定された。
マススペクトルra/z
+ 68(M’)、1 50,137,107.95
83 55 41(BP) 赤外線吸収スペクトル(eye−’):3320 13
85.1375.10701030 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm1n CDCl5) : 00 1.19 (6H,each s )1.86(
IH,s) 3.40〜3.60(2H,br) 沸点・85〜b 比重(d;チ)・0.9772 屈折率(n2s): I 、4820 香調、甘味のあるミント様。
83 55 41(BP) 赤外線吸収スペクトル(eye−’):3320 13
85.1375.10701030 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm1n CDCl5) : 00 1.19 (6H,each s )1.86(
IH,s) 3.40〜3.60(2H,br) 沸点・85〜b 比重(d;チ)・0.9772 屈折率(n2s): I 、4820 香調、甘味のあるミント様。
実施例7
無水酢酸66gと炭酸ナトリウム0,7gを取り、12
0〜130℃で撹拌しながら、3−ヒドロキンメチルピ
ナン84gを1時間かけて滴下した。その後130〜1
32℃で3時間撹拌した。
0〜130℃で撹拌しながら、3−ヒドロキンメチルピ
ナン84gを1時間かけて滴下した。その後130〜1
32℃で3時間撹拌した。
次に、常法処理を行い減圧蒸留して留分96g(収率9
2%)を得た。この留分は、以下のような理化学的性質
を示すことから、3−アセトキシメチルピナンと決定さ
れた。
2%)を得た。この留分は、以下のような理化学的性質
を示すことから、3−アセトキシメチルピナンと決定さ
れた。
マススペクトルm/z
+ 50(M−60)、135,107,95.835
5 43(BP)、41 赤外線吸収スペクトル(cyr−’):1740 13
90 1370.1240プロトン核磁気共鳴スペクト
ル (δ ppm in CDCl5) 1.02 1.21 (6H,each s)2.04
(3H,s) 3.94(2r−rld) 沸点ニア9〜81 ’C10,5rm H9比重(6番
):0.9734 屈折率(n’g): I 、4650 香調、ヘルガモソト的なフレッノエコロン様。
5 43(BP)、41 赤外線吸収スペクトル(cyr−’):1740 13
90 1370.1240プロトン核磁気共鳴スペクト
ル (δ ppm in CDCl5) 1.02 1.21 (6H,each s)2.04
(3H,s) 3.94(2r−rld) 沸点ニア9〜81 ’C10,5rm H9比重(6番
):0.9734 屈折率(n’g): I 、4650 香調、ヘルガモソト的なフレッノエコロン様。
実施例8
実施例7の無水酢酸を無水プロピオン酸85gに変え、
実施例7と同様に実施して留分100g(収率90%)
を得た。この留分は、以下のような理化学的性質を示す
ことから、3−プロビオニルオキンメチルピナンと決定
された。
実施例7と同様に実施して留分100g(収率90%)
を得た。この留分は、以下のような理化学的性質を示す
ことから、3−プロビオニルオキンメチルピナンと決定
された。
マススペクトルm/z
150(M−74)、+ 35,107.95(BP)
82.67,57.41 赤外線吸収スペクトル(cyr−’):+74.0 1
385 1375,1370゜185 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ l)pm in CDC1,) 00.1.20(6I(、each s)1.14(3
H,t) 2.32(2H,q)。
82.67,57.41 赤外線吸収スペクトル(cyr−’):+74.0 1
385 1375,1370゜185 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ l)pm in CDC1,) 00.1.20(6I(、each s)1.14(3
H,t) 2.32(2H,q)。
3.94(2H,d)
沸点、98〜100℃709朋ト■9
比重(6番)+0.9643
屈折率(n ’8): I 、4647香調、ミルクの
香りを含むフローラル様。
香りを含むフローラル様。
実施例9
実施例7の無水酢酸を無水酪酸103gに変え、実施例
7と同様に実施し、留分+oag(収率88%)を得た
。この留分は、以下のような理化学的性質を示すことか
ら、3−プチリルオキンメチルビナンと決定された。
7と同様に実施し、留分+oag(収率88%)を得た
。この留分は、以下のような理化学的性質を示すことか
ら、3−プチリルオキンメチルビナンと決定された。
マススベクI・ルm/z
238(M’)、] 50(M−88)、] ]079
5(BP)、82.7 ] 、]43,4.1赤外線吸
収スペクトル(cy+−’) 1740 1390 1370 1175プロ)・ン核
磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5) :00.1.]
]96H,each s)1.00(3H,t) 2.29(2+−r、t) 3.92(2H,d) 沸点、107〜108℃10.8耶1−19比重(d葺
):0.9539 屈折率(n2g): I 、4643 香調、ミルクの香りを含むフルーティ様。
5(BP)、82.7 ] 、]43,4.1赤外線吸
収スペクトル(cy+−’) 1740 1390 1370 1175プロ)・ン核
磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5) :00.1.]
]96H,each s)1.00(3H,t) 2.29(2+−r、t) 3.92(2H,d) 沸点、107〜108℃10.8耶1−19比重(d葺
):0.9539 屈折率(n2g): I 、4643 香調、ミルクの香りを含むフルーティ様。
実施例10
実施例7の無水酢酸を無水イソ酪酸103gに変え、実
施例7と同様に実施して留分101g(収率85%)を
得た。この留分は、以下のような理化学的性質を示すこ
とから、3−イソブチリルオキンメチルピナンと決定さ
れた。
施例7と同様に実施して留分101g(収率85%)を
得た。この留分は、以下のような理化学的性質を示すこ
とから、3−イソブチリルオキンメチルピナンと決定さ
れた。
マススペクトルm/z
+50(M−88)、135,107 95 8255
.43(BP)、4 + 赤外線吸収スペクトルCry−’)。
.43(BP)、4 + 赤外線吸収スペクトルCry−’)。
1740.1390.1375 1370+a9011
55 ブC7トン核磁気共鳴スペクトル (δ I)I)m in CDC+3)1 .0
0,1 .1 9(6ト1.eachs)1.15
(6T(、d) 2 、52 (l H,5ep) 3.93(2H,d) 沸点 84〜87°C10,25zx I−(9比重(
a:g)・0.9510 屈折率(n2s): 1.4625 香凋:ミルクの香りを含む発酵様。
55 ブC7トン核磁気共鳴スペクトル (δ I)I)m in CDC+3)1 .0
0,1 .1 9(6ト1.eachs)1.15
(6T(、d) 2 、52 (l H,5ep) 3.93(2H,d) 沸点 84〜87°C10,25zx I−(9比重(
a:g)・0.9510 屈折率(n2s): 1.4625 香凋:ミルクの香りを含む発酵様。
実施例11
フェニルエチルアルコール 300α−ターピネ
オール 200アニスアルデヒド
40リナロール 32
シンナミツクアルコール 30ベンジルアセ
テ−1−3,0 オイゲノール 20ジャスミンアブ
ソリュート20 イランイラン油 2・O1\す第1
・[ノピン 05ンス−3−ヘキセ
ニルアセテ−1−0,2インドール
0 3−ポルミルピナンツメチル アセクール 30.0 1、OO,O(%) このように、実施例1で得た3−ホルミルピナンンメチ
ルアセタールを30重量%添加、配合することにより、
拡散性のある新鮮なクリ−様の芳香を発現する香料組成
物が得られた。
オール 200アニスアルデヒド
40リナロール 32
シンナミツクアルコール 30ベンジルアセ
テ−1−3,0 オイゲノール 20ジャスミンアブ
ソリュート20 イランイラン油 2・O1\す第1
・[ノピン 05ンス−3−ヘキセ
ニルアセテ−1−0,2インドール
0 3−ポルミルピナンツメチル アセクール 30.0 1、OO,O(%) このように、実施例1で得た3−ホルミルピナンンメチ
ルアセタールを30重量%添加、配合することにより、
拡散性のある新鮮なクリ−様の芳香を発現する香料組成
物が得られた。
実施例I2
フェニルエチルアルコール
0
ゲラニルアセテート 8゜[1ノノール
70ベンノルアルコール
40α−イオノン 3
7リナ〔J−ル 3゜セラニウム
Af+ 3 、0ノンナミノクア
ルコール 20ローズオキザイト
o2α−グマスコン 013
−ポルミルピナン ジエチルアセクール 14.0 100.0(%) このように、実施例2で得た3−ホルミルピナンジエチ
ルアセクール14%を添加、配合することにより、従来
より穏やかで新鮮な[ノーズ花香(羊の特徴を持った香
11相成物が1−Iられ/コ。
70ベンノルアルコール
40α−イオノン 3
7リナ〔J−ル 3゜セラニウム
Af+ 3 、0ノンナミノクア
ルコール 20ローズオキザイト
o2α−グマスコン 013
−ポルミルピナン ジエチルアセクール 14.0 100.0(%) このように、実施例2で得た3−ホルミルピナンジエチ
ルアセクール14%を添加、配合することにより、従来
より穏やかで新鮮な[ノーズ花香(羊の特徴を持った香
11相成物が1−Iられ/コ。
実施例I3
合成l\ルカモッl−浦
グレープフルーツ油
レモンA1]
ガラクソリ)・50
ンヒド〔lミルセノール
α−イオノン
ザンダルウゾト/111
ベヂクレン油
ラヘンダー浦
ローズi+l+
オークモスアブソリコート
ネロリ油
フロロパール
このように、実施例7で得た3−アセトキノメチルピナ
ンを15%添加、配合することにより、従来」;り新鮮
でされやかさが強調された柑橘系の芳香を発現する芳香
組成物が得られた。
ンを15%添加、配合することにより、従来」;り新鮮
でされやかさが強調された柑橘系の芳香を発現する芳香
組成物が得られた。
様の香料組成物が得られた。
実施例I4
合成ベルガモツト油
レモン油
クレープフルーツIII+
ユーカリ油
エヂレンブラソレート
ヘディオン
ペパーミントAI+
フェニルエチルアルコール
α〜へキノルンンナミンクアルデヒド
リナロール
γ−メチルイオノン
リナリルアセテー)・
メントール
トリプラール
3−ヒドロキンメチルピナン
0 0
10.0
10.0
0
7.0
7.0
0
5.0
5
0
0
0
0.5
10.0
+00.0(%)
ヒトロキンメヂ
このように、実施例6て得た3
4
Claims (2)
- (1)下記式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I [式中Rは、 ▲数式、化学式、表等があります▼(Xは水素原子また
はメチル基 を示す。)または ▲数式、化学式、表等があります▼ (Y_1およびY_2は同じまたは異なって、水素原子
、水酸基、炭素数1〜3のアルコキシル基または炭素数
1〜3のアシロキシル基を示す。ただし、同時に水素原
子になることはない。)] で表される3−ホルミルピナン誘導体。 - (2)下記式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I [式中Rは、 ▲数式、化学式、表等があります▼(Xは水素原子また
はメチル基 を示す。)または ▲数式、化学式、表等があります▼ (Y_1およびY_2は同じまたは異なって、水素原子
、水酸基、炭素数1〜3のアルコキシル基または炭素数
1〜3のアシロキシル基を示す。ただし、同時に水素原
子になることはない。)] で表される3−ホルミルピナン誘導体を有効成分として
含有する香料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26524389A JPH03126791A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 3―ホルミルピナン誘導体および該誘導体を含有する香料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26524389A JPH03126791A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 3―ホルミルピナン誘導体および該誘導体を含有する香料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03126791A true JPH03126791A (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=17414518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26524389A Pending JPH03126791A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 3―ホルミルピナン誘導体および該誘導体を含有する香料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03126791A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023061894A1 (en) * | 2021-10-13 | 2023-04-20 | Basf Se | Use of acetoxymethyl -pinane isomers and mixtures thereof as aroma ingredient |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP26524389A patent/JPH03126791A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023061894A1 (en) * | 2021-10-13 | 2023-04-20 | Basf Se | Use of acetoxymethyl -pinane isomers and mixtures thereof as aroma ingredient |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3352849B2 (ja) | 香料組成物又は香料添加製品、匂い特性を授与し、これを改善し、増大させるか又は変性させる方法、及び環式ジエステル | |
| JPS63317154A (ja) | 香料組成物 | |
| JP6054157B2 (ja) | 香料組成物 | |
| DE60111686T2 (de) | (1S,6R)- und/oder (1R,6S)-2,2,6-Trimethylcyclohexylmethylketon, Verfahren zu ihrer Herstellung, und diese enthaltende Riechstoff-Zusammensetzungen | |
| JPH03126791A (ja) | 3―ホルミルピナン誘導体および該誘導体を含有する香料組成物 | |
| JPH0631397B2 (ja) | 香料組成物 | |
| JP3009404B2 (ja) | 2−メトキシ−4−プロピル−1−シクロヘキサノールを含有する調合香料、該調合香料を含有する付香製品、および該調合香料の匂い特性を強調、改善または変更する方法 | |
| EP1321508B1 (en) | Fragrance composition containing 3-(3-Hexenyl)-2-cyclopentenone | |
| JP2827039B2 (ja) | 新規なアルデヒド誘導体及びそれを有効成分とする香料 | |
| JPH0725709B2 (ja) | 新規なプロパノール誘導体及びそれを有効成分とする香料 | |
| JP3266308B2 (ja) | 1−(2,2,6−トリメチルシクロヘキシル)−5−ヘキセン−3−オール及びこれを含有する香料組成物 | |
| JPS6372622A (ja) | 香料組成物 | |
| US7838488B2 (en) | Propanol and related compounds and their use in perfume compositions | |
| JP4870275B2 (ja) | 香料組成物 | |
| JP2630470B2 (ja) | 2―シクロヘキシルプロピルアセテートを含有する香料組成物 | |
| JPH027931B2 (ja) | ||
| JPS625402B2 (ja) | ||
| JP3528072B2 (ja) | (4r)−シス−4−メチル−2−置換テトラヒドロ−2h−ピラン誘導体を含有する香料組成物及び(4r)−シス−4−メチル−2−置換テトラヒドロ−2h−ピラン誘導体を用いる香気改善方法 | |
| JP4707281B2 (ja) | 光学活性エステル | |
| JPH02276041A (ja) | 3―および4―(4―ヒドロキシ―4―メチルペンチル)―3―シクロヘキセン―1―カルボキシアルデヒドのアセタール類並びに該化合物を有する香料組成物 | |
| JP4358082B2 (ja) | プロパノン誘導体、その製法およびそれを含有する香料組成物 | |
| JP2803890B2 (ja) | ピナン誘導体 | |
| JP6268551B2 (ja) | シクロプロパン環を有する化合物およびその香料組成物 | |
| JPS62270573A (ja) | 新規なテルペンアルコ−ル、そのエステル誘導体及びそれらを含有する香料組成物 | |
| JPS6150924B2 (ja) |