JPH0312708Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312708Y2 JPH0312708Y2 JP18137284U JP18137284U JPH0312708Y2 JP H0312708 Y2 JPH0312708 Y2 JP H0312708Y2 JP 18137284 U JP18137284 U JP 18137284U JP 18137284 U JP18137284 U JP 18137284U JP H0312708 Y2 JPH0312708 Y2 JP H0312708Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower cover
- cylindrical
- reinforcing belt
- cover
- upper cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 14
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は種々の形状をした重量物の荷物、特
にスチールコイルを入れるためのフレキシブルコ
ンテナーに関するものである。
にスチールコイルを入れるためのフレキシブルコ
ンテナーに関するものである。
(従来技術)
従来、一般のスチールコイルは製鉄所の生産ラ
インの関係から裸出荷または、高級スチールコイ
ルの場合は紙で包装し出荷されているのが現状で
あつたために、スチールコイルの積みおろしや輸
送時に外部と接触してキズが入つたり、スチール
コイルに水滴等が付着し、錆を発生させる等の欠
点を有していた。
インの関係から裸出荷または、高級スチールコイ
ルの場合は紙で包装し出荷されているのが現状で
あつたために、スチールコイルの積みおろしや輸
送時に外部と接触してキズが入つたり、スチール
コイルに水滴等が付着し、錆を発生させる等の欠
点を有していた。
(考案の目的)
この考案は上記問題を解決するために、スチー
ルコイルが外部との当接によつてできるキズを防
ぐことと、スチールコイルの防錆対策のために防
湿の機能をもつた、しかも丈夫で容易に開閉が可
能なフレキシブルコンテナーを提供をすることを
目的とする。
ルコイルが外部との当接によつてできるキズを防
ぐことと、スチールコイルの防錆対策のために防
湿の機能をもつた、しかも丈夫で容易に開閉が可
能なフレキシブルコンテナーを提供をすることを
目的とする。
(考案の構成)
耐摩耗性で且つ、防水性の可撓性材料からなる
円筒状コンテナーにおいて、吊り下げベルトと縦
横補強ベルトを縫着した半円筒状下部カバーと半
円筒状上部カバーとが連結部を中心にして開閉す
る事ができるとともに、上記下部カバーと上記上
部カバーとの開閉部を固定するための締具から構
成されている。
円筒状コンテナーにおいて、吊り下げベルトと縦
横補強ベルトを縫着した半円筒状下部カバーと半
円筒状上部カバーとが連結部を中心にして開閉す
る事ができるとともに、上記下部カバーと上記上
部カバーとの開閉部を固定するための締具から構
成されている。
(実施例)
以下この考案の一実施例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
第1図に示す通り円筒状フレキシブルコンテナ
ーが半円筒状下部カバー1と半円筒状上部カバー
2で構成しており、下部カバー1と上部カバー2
とは開閉部の一部にある連結部3で繋がつてい
る。第2図の下部カバー1は耐摩耗性で且つ、防
水性の可撓性材料を使つたカバー4と、下部カバ
ー1の開閉部に重量物の荷重を受け持つための横
補強ベルト5を縫着したものである。また下部カ
バー1の一方の側面12の開閉部に縫着されてい
る横補強ベルト5の長さの中心から横補強ベルト
5と縦方向に縦補強ベルト6を反対側の側面1
2′の横補強ベルト5の中心までカバー4に沿つ
て縫着している。さらに、下部カバー1の両側面
12,12′間の距離の1/3の位置に円筒状フレキ
シブルコンテナーを吊り下げるための吊り下げベ
ルト7を半円筒状下部カバー1の円周に沿つて、
カバー4と横補強ベルト5、縦補強ベルト6へ縫
着している。吊り下げベルト7は下部カバー1の
開閉部からクレーンの吊り上げフツクの位置まで
延びていて、その先端部11はクレーンの吊り上
げフツクに容易に挿入できる様に輪の形状をして
いる。連結部3以外の開閉部の横補強ベルト5上
において、縦補強ベルト6及び、吊り下げベルト
7とが横補強ベルト5に縫着されている部分以外
にマジツクテープ、フアスナー等の締具8を装着
している。
ーが半円筒状下部カバー1と半円筒状上部カバー
2で構成しており、下部カバー1と上部カバー2
とは開閉部の一部にある連結部3で繋がつてい
る。第2図の下部カバー1は耐摩耗性で且つ、防
水性の可撓性材料を使つたカバー4と、下部カバ
ー1の開閉部に重量物の荷重を受け持つための横
補強ベルト5を縫着したものである。また下部カ
バー1の一方の側面12の開閉部に縫着されてい
る横補強ベルト5の長さの中心から横補強ベルト
5と縦方向に縦補強ベルト6を反対側の側面1
2′の横補強ベルト5の中心までカバー4に沿つ
て縫着している。さらに、下部カバー1の両側面
12,12′間の距離の1/3の位置に円筒状フレキ
シブルコンテナーを吊り下げるための吊り下げベ
ルト7を半円筒状下部カバー1の円周に沿つて、
カバー4と横補強ベルト5、縦補強ベルト6へ縫
着している。吊り下げベルト7は下部カバー1の
開閉部からクレーンの吊り上げフツクの位置まで
延びていて、その先端部11はクレーンの吊り上
げフツクに容易に挿入できる様に輪の形状をして
いる。連結部3以外の開閉部の横補強ベルト5上
において、縦補強ベルト6及び、吊り下げベルト
7とが横補強ベルト5に縫着されている部分以外
にマジツクテープ、フアスナー等の締具8を装着
している。
第3図の上部カバー2はカバー4で構成されて
いて、連結部3以外の開閉部において、第2図の
締具8と同じ位置に上部カバー2の開閉部から固
定部9が張り出している。固定部9の内側にはマ
ジツクテープ、フアスナー等の締具10が装着し
てある。
いて、連結部3以外の開閉部において、第2図の
締具8と同じ位置に上部カバー2の開閉部から固
定部9が張り出している。固定部9の内側にはマ
ジツクテープ、フアスナー等の締具10が装着し
てある。
上記構成において、スチールコイルを円筒状フ
レキシブルコンテナーに入れる場合は吊り下げベ
ルト7を開いて、フレキシブルコンテナーの弛み
を除去するために先端部11を固定治具へ掛けて
吊つた状態にし、連結部3を中心にして上部カバ
ー2を開く。次にクレーンでスチールコイルを下
部カバー1の中へおろして、位置決めを行なつた
後、クレーンの吊り下げベルトをスチールコイル
から外し、上部カバー2を連結部3を中心にして
閉じる。次に下部カバー1の締具8と上部カバー
2の固定部9の締具10によつて下部カバー1と
上部カバー2を固着する。
レキシブルコンテナーに入れる場合は吊り下げベ
ルト7を開いて、フレキシブルコンテナーの弛み
を除去するために先端部11を固定治具へ掛けて
吊つた状態にし、連結部3を中心にして上部カバ
ー2を開く。次にクレーンでスチールコイルを下
部カバー1の中へおろして、位置決めを行なつた
後、クレーンの吊り下げベルトをスチールコイル
から外し、上部カバー2を連結部3を中心にして
閉じる。次に下部カバー1の締具8と上部カバー
2の固定部9の締具10によつて下部カバー1と
上部カバー2を固着する。
(考案の効果)
以上の様に、この考案によれればスチールコイ
ルを上部カバーと下部カバーで完全に覆うために
スチールコイルと外部との接触や衝突によるキズ
を防止することができる。しかも雨天でも荷役作
業や輸送が可能になり、輸送船のデツキ裏等より
落下してくる水滴の付着防止が可能になるため
に、スチールコイルのジヤスト・イン・タイムの
輸送による輸送コストの低減とキズ防止及び防錆
効果による品質の向上が達成できると同時に、商
品の歩止りが向上する等の効果がある。
ルを上部カバーと下部カバーで完全に覆うために
スチールコイルと外部との接触や衝突によるキズ
を防止することができる。しかも雨天でも荷役作
業や輸送が可能になり、輸送船のデツキ裏等より
落下してくる水滴の付着防止が可能になるため
に、スチールコイルのジヤスト・イン・タイムの
輸送による輸送コストの低減とキズ防止及び防錆
効果による品質の向上が達成できると同時に、商
品の歩止りが向上する等の効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す全体的な斜
視図を略示したもので、第2図は下部カバーの正
面図と側面図を略示したもので、第3図は上部カ
バーの正面図と側面図を略示したものである。 1……下部カバー、2……上部カバー、3……
連結部、4……カバー、5……横補強ベルト、6
……縦補強ベルト、7……吊り下げベルト、8,
10……締具、9……固定部、11……先端部、
12,12′……コンテナーの側面。
視図を略示したもので、第2図は下部カバーの正
面図と側面図を略示したもので、第3図は上部カ
バーの正面図と側面図を略示したものである。 1……下部カバー、2……上部カバー、3……
連結部、4……カバー、5……横補強ベルト、6
……縦補強ベルト、7……吊り下げベルト、8,
10……締具、9……固定部、11……先端部、
12,12′……コンテナーの側面。
Claims (1)
- 耐摩耗性で且つ、防水性の可撓性材料からなる
円筒状コンテナーにおいて、半円筒状の下部カバ
ー1と半円筒状上部カバー2とから成り、上記下
部カバー1と、上記上部カバー2は、連結部3で
各々つながつており、上記下部カバー1には開閉
部の周囲に横補強ベルト5を縫着すると共に、側
面12,12上の上記横補強ベルト5とは縦方向
に上記一方の側面12から上記もう一方の側面1
2′までの間に上記下部カバー1に沿つて縦補強
ベルト6を縫着し、上記連結部3以外の開閉部の
上記横補強ベルト5の部分に締具8を装着し、上
記上部カバー2は上記下部カバー1の上記締具8
と同じ位置に開閉部から張り出した固定部9と、
固定部9の裏側に締具10を装着したことを特徴
とする円筒状フレキシブルコンテナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18137284U JPH0312708Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18137284U JPH0312708Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6197189U JPS6197189U (ja) | 1986-06-21 |
| JPH0312708Y2 true JPH0312708Y2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=30738922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18137284U Expired JPH0312708Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312708Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP18137284U patent/JPH0312708Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6197189U (ja) | 1986-06-21 |
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