JPH03127352A - 磁気記録再生装置におけるピンチ駆動装置 - Google Patents
磁気記録再生装置におけるピンチ駆動装置Info
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- JPH03127352A JPH03127352A JP1267327A JP26732789A JPH03127352A JP H03127352 A JPH03127352 A JP H03127352A JP 1267327 A JP1267327 A JP 1267327A JP 26732789 A JP26732789 A JP 26732789A JP H03127352 A JPH03127352 A JP H03127352A
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- arm
- gear
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- capstan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気記録再生装置におけるピンチ駆動装置に
関する。
関する。
従来の技術
従来、テープカセットから磁気テープを引出して、テー
プカセットの近傍に配設された回転ドラムの外周に巻き
付け、映像信号の記録もしくは再生を行わすカセット式
ビデオテープレコーダでは、キャプスタンとピンチロー
ラとで磁気テープを挟み付けることによって、この磁気
テープに走行のための駆動力を付与していた。
プカセットの近傍に配設された回転ドラムの外周に巻き
付け、映像信号の記録もしくは再生を行わすカセット式
ビデオテープレコーダでは、キャプスタンとピンチロー
ラとで磁気テープを挟み付けることによって、この磁気
テープに走行のための駆動力を付与していた。
たとえば第11図に示すように、ローディングローラポ
スト201 、204によって磁気テープ203をテー
プカセット213から矢印202 、205の方向に引
出して回転ドラム206に両側から巻付け、駆動装置2
07によって回転されるキャプスタン208とピンチロ
ーラ209とで磁気テープ203を挟み付けていた。そ
してピンチローラ209は、軸210のまわりに旋回す
るピンチアーム211に搭載されることによって、ロー
ディングローラポスト201゜204と同時に矢印21
2の方向に引出されていた。
スト201 、204によって磁気テープ203をテー
プカセット213から矢印202 、205の方向に引
出して回転ドラム206に両側から巻付け、駆動装置2
07によって回転されるキャプスタン208とピンチロ
ーラ209とで磁気テープ203を挟み付けていた。そ
してピンチローラ209は、軸210のまわりに旋回す
るピンチアーム211に搭載されることによって、ロー
ディングローラポスト201゜204と同時に矢印21
2の方向に引出されていた。
ピンチアーム2+1を旋回させるための駆動機構として
は、たとえば軸210と同心状のピンチギヤをピンチア
ームと一体に回転可能とし、かっこのピンチギヤにかみ
合う歯部を有した旋回式のセクターアームを設けたもの
が用いられている。このようなものでは、セクターアー
ムに旋回力を付与することで、ピンチアーム211が旋
回されてピンチローラ209が移動するとともに、この
ピンチローラ209がキャプスタン208に押圧される
ことになる。
は、たとえば軸210と同心状のピンチギヤをピンチア
ームと一体に回転可能とし、かっこのピンチギヤにかみ
合う歯部を有した旋回式のセクターアームを設けたもの
が用いられている。このようなものでは、セクターアー
ムに旋回力を付与することで、ピンチアーム211が旋
回されてピンチローラ209が移動するとともに、この
ピンチローラ209がキャプスタン208に押圧される
ことになる。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような従来の構成では、セクターアームに
付与される旋回力によって直接的にピンチローラ209
をキャプスタン208に押圧するものであるため、比較
的大きな力を必要とし、またピンチギヤや歯部やその他
の部品は、このような大きな力に耐えうるだけの大型の
ものを用いなければならなくなる。このため装置が大型
化するという問題がある。
付与される旋回力によって直接的にピンチローラ209
をキャプスタン208に押圧するものであるため、比較
的大きな力を必要とし、またピンチギヤや歯部やその他
の部品は、このような大きな力に耐えうるだけの大型の
ものを用いなければならなくなる。このため装置が大型
化するという問題がある。
そこで本発明はこのような問題を解決し、ギヤ部などに
加わる力を小さくすることができて、装置の小形化を図
ることができるようにすることを目的とする。
加わる力を小さくすることができて、装置の小形化を図
ることができるようにすることを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するため本発明は、第1の軸のまわりに
旋回可能なピンチアームと、このピンチアームに搭載さ
れるとともに、このピンチアームの旋回によって、テー
プカセット内の位置からテープカセット外のキャプスタ
ンの設置位置まで移動可能なピンチローラと、前記第1
の軸のまわりでピンチアームと一体回転可能なピンチギ
ヤと、中央部が第2の軸のまわりに旋回自在に支持され
るとともに、一端部に前記ピンチギヤにかみ合い可能な
歯部が設けられ、かつ前記第2の軸のまわりに旋回した
ときの前記歯部とピンチギヤとのかみ合いにより、前記
ピンチローラがキャプスタンに向けて移動するように前
記ピンチアームを旋回させるセクターアームと、このセ
クターアームの他端部に連動されて、このセクターアー
ムを前記第2の軸のまわりに旋回させる手段と、前記セ
クターアームに設けられたカム部と、前記ピンチアーム
に設けられるとともに、ピンチローラがキャプスタンに
近づくようにピンチアームが旋回したときに前記カム部
に接近可能なピンと、前記第2の軸に連動された付勢手
段とを備え、前記歯部およびピンチギヤを、前記ピンチ
ローラがキャプスタンに近づくようにピンチアームが旋
回した後に、互いのかみ合いが解除されるように構成し
、前記カム部を、前記歯部とピンチアームとのかみ合い
が解除された後のセクターアームの旋回動作により前記
ピンに係合するように構威し、かっ前呂付勢手段を、前
記カム部とピンとが係合した後にセクターアームが旋回
したときに、前記ピンチローラがキャプスタンを押圧す
る方向に第2の軸を付勢するように構成したものである
。
旋回可能なピンチアームと、このピンチアームに搭載さ
れるとともに、このピンチアームの旋回によって、テー
プカセット内の位置からテープカセット外のキャプスタ
ンの設置位置まで移動可能なピンチローラと、前記第1
の軸のまわりでピンチアームと一体回転可能なピンチギ
ヤと、中央部が第2の軸のまわりに旋回自在に支持され
るとともに、一端部に前記ピンチギヤにかみ合い可能な
歯部が設けられ、かつ前記第2の軸のまわりに旋回した
ときの前記歯部とピンチギヤとのかみ合いにより、前記
ピンチローラがキャプスタンに向けて移動するように前
記ピンチアームを旋回させるセクターアームと、このセ
クターアームの他端部に連動されて、このセクターアー
ムを前記第2の軸のまわりに旋回させる手段と、前記セ
クターアームに設けられたカム部と、前記ピンチアーム
に設けられるとともに、ピンチローラがキャプスタンに
近づくようにピンチアームが旋回したときに前記カム部
に接近可能なピンと、前記第2の軸に連動された付勢手
段とを備え、前記歯部およびピンチギヤを、前記ピンチ
ローラがキャプスタンに近づくようにピンチアームが旋
回した後に、互いのかみ合いが解除されるように構成し
、前記カム部を、前記歯部とピンチアームとのかみ合い
が解除された後のセクターアームの旋回動作により前記
ピンに係合するように構威し、かっ前呂付勢手段を、前
記カム部とピンとが係合した後にセクターアームが旋回
したときに、前記ピンチローラがキャプスタンを押圧す
る方向に第2の軸を付勢するように構成したものである
。
作用
このような構成によれば、ピンチローラをキャプスタン
に接近させるまでの旋回負荷の小さな動作範囲では、セ
クターアームの歯部とピンチアームのピンチギヤとのか
み合わせによって、このピンチアームが旋回される。ピ
ンチローラがキャプスタンに接触した後の旋回負荷の大
きくなる押付動作は、ピンチアームのピンとセクターア
ームのカム部と付勢手段とによって行われる。このとき
ピンチローラの押付力は付勢手段によって発生されるた
め、セクターアームを旋回させるための手段には大きな
力は加わらない。また歯部とピンチギヤとはピンチアー
ムを旋回させるときにのみかみ合い、ピンチローラに押
付力を作用させるときにはかみ合わせが解除されている
ため、これら歯部やピンチギヤにも大きな力は加わらな
い。
に接近させるまでの旋回負荷の小さな動作範囲では、セ
クターアームの歯部とピンチアームのピンチギヤとのか
み合わせによって、このピンチアームが旋回される。ピ
ンチローラがキャプスタンに接触した後の旋回負荷の大
きくなる押付動作は、ピンチアームのピンとセクターア
ームのカム部と付勢手段とによって行われる。このとき
ピンチローラの押付力は付勢手段によって発生されるた
め、セクターアームを旋回させるための手段には大きな
力は加わらない。また歯部とピンチギヤとはピンチアー
ムを旋回させるときにのみかみ合い、ピンチローラに押
付力を作用させるときにはかみ合わせが解除されている
ため、これら歯部やピンチギヤにも大きな力は加わらな
い。
実施例
第1図において、1は本体シャーシ、2はシャーシ1に
装着されたテープカセットであり、カセット2内には供
給側リール3と巻取側リール4が配設されている。カセ
ット2がシャーシ1に装着されたときに、カセット2の
前面部および底面部に形成された切欠部5. 6. 7
に記録再生装置の拡張ポスト8および第1のローディン
グローラポスト9とピンチローラ10および第2のロー
ディングローラポスト11と第3のローディング、ロー
ラポスト12およびテンションポスト13とが磁気テー
プ14の内側でそれぞれ挿入される。15.16.17
は第1.第2および第3のローディングローラポスト9
.11.12が搭載された第1.第2および第3のボー
トである。19.20.21はローディング動作の際に
第1.第2および第3のボー)15.16.17をそれ
ぞれ案内するレール状の第1.第2および第3のローデ
ィングガイドで、第1と第2のローディングガイド19
.20は中間部分を共通ガイド22で構成され、共通ガ
イド22の部分で経路が交差するように第1と第2のロ
ーディングガイド19.20は入れ替わり、第1のロー
ディングガイド19は回転ドラム23に近づく方向に、
第2のローディングガイド20は回転ドラム23から遠
ざかる方向に延びている。そして第3のローディングロ
ーラポスト12は第3のボーH7が第3のローディング
ガイド21に沿って移動したときに供給リール3側から
引き出した磁気テープ14を回転ドラム23に図の左側
から巻き付け、第1のローディングローラポスト9は第
1のボート15が第1のローディングガイド19と共通
ガイド22に沿って移動したときに巻取りリール4側か
ら引き出した磁気テープ14を回転ドラム23に図の右
側から巻き付ける。第2のローディングローラポスト1
1は第2のボート16が第1のボート15に後続して移
動して第1のローディングローラポスト9により引き出
された磁気テープ14を第tのローディングローラポス
ト9とは反対側に拡張する。24は共通ガイド22の入
口側に設けられた分岐ポインタアーム、25は共通ガイ
ド22の出口側に設けられた分岐ポインタアームであり
、それぞれ第1.第2のローディングガイド19.20
と共通ガイドz2との間におけるボー)Is、 16の
走行を案内する。
装着されたテープカセットであり、カセット2内には供
給側リール3と巻取側リール4が配設されている。カセ
ット2がシャーシ1に装着されたときに、カセット2の
前面部および底面部に形成された切欠部5. 6. 7
に記録再生装置の拡張ポスト8および第1のローディン
グローラポスト9とピンチローラ10および第2のロー
ディングローラポスト11と第3のローディング、ロー
ラポスト12およびテンションポスト13とが磁気テー
プ14の内側でそれぞれ挿入される。15.16.17
は第1.第2および第3のローディングローラポスト9
.11.12が搭載された第1.第2および第3のボー
トである。19.20.21はローディング動作の際に
第1.第2および第3のボー)15.16.17をそれ
ぞれ案内するレール状の第1.第2および第3のローデ
ィングガイドで、第1と第2のローディングガイド19
.20は中間部分を共通ガイド22で構成され、共通ガ
イド22の部分で経路が交差するように第1と第2のロ
ーディングガイド19.20は入れ替わり、第1のロー
ディングガイド19は回転ドラム23に近づく方向に、
第2のローディングガイド20は回転ドラム23から遠
ざかる方向に延びている。そして第3のローディングロ
ーラポスト12は第3のボーH7が第3のローディング
ガイド21に沿って移動したときに供給リール3側から
引き出した磁気テープ14を回転ドラム23に図の左側
から巻き付け、第1のローディングローラポスト9は第
1のボート15が第1のローディングガイド19と共通
ガイド22に沿って移動したときに巻取りリール4側か
ら引き出した磁気テープ14を回転ドラム23に図の右
側から巻き付ける。第2のローディングローラポスト1
1は第2のボート16が第1のボート15に後続して移
動して第1のローディングローラポスト9により引き出
された磁気テープ14を第tのローディングローラポス
ト9とは反対側に拡張する。24は共通ガイド22の入
口側に設けられた分岐ポインタアーム、25は共通ガイ
ド22の出口側に設けられた分岐ポインタアームであり
、それぞれ第1.第2のローディングガイド19.20
と共通ガイドz2との間におけるボー)Is、 16の
走行を案内する。
30はカセット2の装着位置外側でシャーシ1に位置固
定して設けられたキャプスタンである。32は第2のロ
ーディングローラポスト11のローディング終端位置と
キャプスタン30の間でシャーシ1に固設されたオーデ
ィオ・コントロールヘッドである。33.34はオーデ
ィオ・コントロールヘッド32の両側に配設された固定
ポストである。ローディング終端位置には、各ローディ
ングローラポス)9.11.12を支持するためのスト
ッパー35.36゜37が設けられている。
定して設けられたキャプスタンである。32は第2のロ
ーディングローラポスト11のローディング終端位置と
キャプスタン30の間でシャーシ1に固設されたオーデ
ィオ・コントロールヘッドである。33.34はオーデ
ィオ・コントロールヘッド32の両側に配設された固定
ポストである。ローディング終端位置には、各ローディ
ングローラポス)9.11.12を支持するためのスト
ッパー35.36゜37が設けられている。
次に、ローディング動作を行うための各機構について説
明する。第1図において、ローディングモータ42はギ
ヤ機構+16を介して円弧歯車57.58に連動されて
おり、これら円弧歯車57.58にリンクなどを介して
第1〜第3のボー)15〜17が連動されている。した
がって、ローディングモータ42を正転あるいは逆転す
ることで、これらボート15〜17を各ガイド19〜2
2に沿って走行させることが可能である。
明する。第1図において、ローディングモータ42はギ
ヤ機構+16を介して円弧歯車57.58に連動されて
おり、これら円弧歯車57.58にリンクなどを介して
第1〜第3のボー)15〜17が連動されている。した
がって、ローディングモータ42を正転あるいは逆転す
ることで、これらボート15〜17を各ガイド19〜2
2に沿って走行させることが可能である。
第1図〜第5図において、75は、はぼ扇形の板状に形
成された旋回式のピンチアームであり、第4図にも示す
ように、旋回中心となるボス部76はシャーシ1に植立
された軸77に回転自在に軸支されている。ピンチロー
ラ10は、このピンチアーム75の先端部の上面に搭載
されている。ボス部76の周面の一部には、数個の歯部
を有するピンチギヤ78が形成されている。68はピン
チアーム75を駆動するためのセクターアームで、その
中央部が軸69に回動自在に支持されている。このセク
ターアーム68の一端部は円弧状に形成され、その一部
にはピンチギヤ78にかみ合う数個の歯部70が設けら
れるとともに、その残部には弧状のままの欠歯部71が
構成されている。セクターアーム68における欠歯部7
1の近傍には凹入部73が設けられ、この凹入部73に
おける軸69に近い側の内縁にはカム部122が形成さ
れている。このカム部+22は、セクターアーム68が
図中を軸69のまわりに反時計方向に回転するにつれ軸
69からの距離が徐々に大きくなるようなテーパ状に形
成されている。セクターアーム68の他端部にはカムピ
ン72が設けられており、このカムピン72は、ギヤ機
構116の一部をなすカム歯車47のカム溝48に係合
している。このカム溝48は、カム歯車47のほぼ外周
に沿った円弧部48aと、この円弧部48aの終端部に
連続するとともにカム歯車47の中心に徐々に接近する
ように形成された傾斜部48bと、この傾斜部48bに
連続してカム歯車47の中心方向に急激に折れ曲がる折
曲部48cとを有している。If?は押えレバーで、シ
ャーシ1に植立された軸80によって回転可能に支持さ
れている。この押えレバー+17の一端部はばね118
によって図中の反時計方向に付勢されている。
成された旋回式のピンチアームであり、第4図にも示す
ように、旋回中心となるボス部76はシャーシ1に植立
された軸77に回転自在に軸支されている。ピンチロー
ラ10は、このピンチアーム75の先端部の上面に搭載
されている。ボス部76の周面の一部には、数個の歯部
を有するピンチギヤ78が形成されている。68はピン
チアーム75を駆動するためのセクターアームで、その
中央部が軸69に回動自在に支持されている。このセク
ターアーム68の一端部は円弧状に形成され、その一部
にはピンチギヤ78にかみ合う数個の歯部70が設けら
れるとともに、その残部には弧状のままの欠歯部71が
構成されている。セクターアーム68における欠歯部7
1の近傍には凹入部73が設けられ、この凹入部73に
おける軸69に近い側の内縁にはカム部122が形成さ
れている。このカム部+22は、セクターアーム68が
図中を軸69のまわりに反時計方向に回転するにつれ軸
69からの距離が徐々に大きくなるようなテーパ状に形
成されている。セクターアーム68の他端部にはカムピ
ン72が設けられており、このカムピン72は、ギヤ機
構116の一部をなすカム歯車47のカム溝48に係合
している。このカム溝48は、カム歯車47のほぼ外周
に沿った円弧部48aと、この円弧部48aの終端部に
連続するとともにカム歯車47の中心に徐々に接近する
ように形成された傾斜部48bと、この傾斜部48bに
連続してカム歯車47の中心方向に急激に折れ曲がる折
曲部48cとを有している。If?は押えレバーで、シ
ャーシ1に植立された軸80によって回転可能に支持さ
れている。この押えレバー+17の一端部はばね118
によって図中の反時計方向に付勢されている。
押えレバー117にはテーパ状のエツジ119が形成さ
れており、このエツジ+19は、ばね118によって押
えレバー117が反時計方向に付勢されることでピンチ
アーム75の固定ピン83に係合して、ピンチアーム7
5の旋回を阻止可能である。かつテーパ状のエツジ11
9は、ばねtillの付勢力によって、シャーシ1に設
けられたストッパ115との間で固定ピン83を挟み付
けることで、ピンチアーム75を図示した所定位置に保
持可能である。押えレバー117の他端部にはカム面1
20が形成されている。
れており、このエツジ+19は、ばね118によって押
えレバー117が反時計方向に付勢されることでピンチ
アーム75の固定ピン83に係合して、ピンチアーム7
5の旋回を阻止可能である。かつテーパ状のエツジ11
9は、ばねtillの付勢力によって、シャーシ1に設
けられたストッパ115との間で固定ピン83を挟み付
けることで、ピンチアーム75を図示した所定位置に保
持可能である。押えレバー117の他端部にはカム面1
20が形成されている。
カム歯車47にはカム片+21が取付けられており、こ
のカム片121は、カム歯車47の回転によってカム面
120に当たり、押えレバー117をばね118に抗し
て図中の時方向に回転させ、もってエツジ119と固定
用ビン83との係合を解除可能である。
のカム片121は、カム歯車47の回転によってカム面
120に当たり、押えレバー117をばね118に抗し
て図中の時方向に回転させ、もってエツジ119と固定
用ビン83との係合を解除可能である。
押えレバー11?を支持するための軸80にはレバー7
9の中央部が同様に回転可能に支持されており、セクタ
ーアーム68を支持するための軸69は、このレバー7
9の一端部に植立されている。レバー79の他端部は、
この他端部とシャーシ1との間に設けられた圧着ばね8
1により図中で時計方向に付勢されている。84はシャ
ーシlに植立されたストッパで、レバー79の時計方向
の回転の上限を規制することで、軸69の位置決めを行
っている。
9の中央部が同様に回転可能に支持されており、セクタ
ーアーム68を支持するための軸69は、このレバー7
9の一端部に植立されている。レバー79の他端部は、
この他端部とシャーシ1との間に設けられた圧着ばね8
1により図中で時計方向に付勢されている。84はシャ
ーシlに植立されたストッパで、レバー79の時計方向
の回転の上限を規制することで、軸69の位置決めを行
っている。
第1のローディングガイドの始端側部分と、分岐ポイン
タアーム24およびその周辺の部品とは、ピンチアーム
75に搭載されて、ピンチローラ10とともに旋回する
。
タアーム24およびその周辺の部品とは、ピンチアーム
75に搭載されて、ピンチローラ10とともに旋回する
。
磁気テープI4のローディング時には、ローディングモ
ータ42の駆動力により、ギヤ機構+16および円弧歯
車57.58を介して、第1〜第3のボート15〜17
が各ローディングガイド19〜22に案内されて走行し
、第6図に示すようにローディング終端位置に向けて移
動する。
ータ42の駆動力により、ギヤ機構+16および円弧歯
車57.58を介して、第1〜第3のボート15〜17
が各ローディングガイド19〜22に案内されて走行し
、第6図に示すようにローディング終端位置に向けて移
動する。
この第6図に示す状態に至るまでは、レバー79は圧着
ばね81によってストッパ84に停止しており、またセ
クターアーム68のカムピン72はカム溝48の円弧部
48aと係合しており、かつ固定用ピン83はばね11
8にて付勢された押えレバー117のエツジ119とス
トッパ115とに挟まれているため、このセクターアー
ム68は第1図に示される位置に保持される。いま、第
6図に示す状態では、ローディングモータ42にて回転
されたカム歯車47のカム片121が押えレバー117
のカム面+20に接触せんとしており、この状態からさ
らにカム歯車47が回転すると、カム片121が押えレ
バー117をばね118に抗して押し動かすことで、エ
ツジ119 と固定用ビン83との係合が解除される。
ばね81によってストッパ84に停止しており、またセ
クターアーム68のカムピン72はカム溝48の円弧部
48aと係合しており、かつ固定用ピン83はばね11
8にて付勢された押えレバー117のエツジ119とス
トッパ115とに挟まれているため、このセクターアー
ム68は第1図に示される位置に保持される。いま、第
6図に示す状態では、ローディングモータ42にて回転
されたカム歯車47のカム片121が押えレバー117
のカム面+20に接触せんとしており、この状態からさ
らにカム歯車47が回転すると、カム片121が押えレ
バー117をばね118に抗して押し動かすことで、エ
ツジ119 と固定用ビン83との係合が解除される。
この状態を第7図に示す。
この時点でカムピン72はカム溝48の傾斜部48bに
達しており、第8図に示すようにこのカムピン72が傾
斜部48bに案内されることで、セクターアーム68が
軸69まわりに図中で反時計方向に旋回する。すると、
歯部70がピンチギヤ78を介してピンチアーム75を
時計方向に旋回させ、ピンチローラ10がキャプスタン
30に接触する。このとき、歯部70とピンチギヤ78
とのかみ合いが解除されて、セフタ−アーム68の欠歯
部71がピンチアーム75のボス部76に接触する。ま
た、このとき、ピンチアーム75の回転により固定用ピ
ン83がセクターアーム68の凹入部73に進入する。
達しており、第8図に示すようにこのカムピン72が傾
斜部48bに案内されることで、セクターアーム68が
軸69まわりに図中で反時計方向に旋回する。すると、
歯部70がピンチギヤ78を介してピンチアーム75を
時計方向に旋回させ、ピンチローラ10がキャプスタン
30に接触する。このとき、歯部70とピンチギヤ78
とのかみ合いが解除されて、セフタ−アーム68の欠歯
部71がピンチアーム75のボス部76に接触する。ま
た、このとき、ピンチアーム75の回転により固定用ピ
ン83がセクターアーム68の凹入部73に進入する。
さらにカム歯車47が回転すると、セクターアーム68
のカムピン72は、カム溝48の折曲部411cに入っ
てカム歯車47の中心に急激に接近する。すると、第9
図に示すようにセクターアーム68はさらに反時計方向
に旋回し、カム部122が固定用ピン83に接触する。
のカムピン72は、カム溝48の折曲部411cに入っ
てカム歯車47の中心に急激に接近する。すると、第9
図に示すようにセクターアーム68はさらに反時計方向
に旋回し、カム部122が固定用ピン83に接触する。
このとき欠歯部71は、ピンチアーム75のボス部76
から離れ、両者の係合が解除される。
から離れ、両者の係合が解除される。
そしてこの状態からさらにカム歯車47が回転すると、
カムピン72はますますカム歯車47の中心に接近しよ
うとする。しかし、カム部122が固定用ピン83に接
触した後は、この接触部を中心としてセクターアーム6
8が揺動することになり、カム歯車47が回転するにつ
れて軸69の位置が変化するように、レバー79は、ス
トッパ84から離れ、圧着ばね81の力に抗して軸80
のまわりに図中の反時計方向に旋回する。これにより軸
69には時計方向の付勢力が生じ、この付勢力にてカム
部122が固定用ピン83を強く押してピンチアーム7
5を図中の時計方向に付勢し、ピンチローラ10をキャ
プスタン30に所要の力で押圧させて、磁気テープ14
を両者間に挟み付ける。第10図は、このようにしてカ
ムピン72がカム歯車47の中心にもっとも接近して、
ローディング動作が完了したときの状態を示す。
カムピン72はますますカム歯車47の中心に接近しよ
うとする。しかし、カム部122が固定用ピン83に接
触した後は、この接触部を中心としてセクターアーム6
8が揺動することになり、カム歯車47が回転するにつ
れて軸69の位置が変化するように、レバー79は、ス
トッパ84から離れ、圧着ばね81の力に抗して軸80
のまわりに図中の反時計方向に旋回する。これにより軸
69には時計方向の付勢力が生じ、この付勢力にてカム
部122が固定用ピン83を強く押してピンチアーム7
5を図中の時計方向に付勢し、ピンチローラ10をキャ
プスタン30に所要の力で押圧させて、磁気テープ14
を両者間に挟み付ける。第10図は、このようにしてカ
ムピン72がカム歯車47の中心にもっとも接近して、
ローディング動作が完了したときの状態を示す。
このように、カム部122が固定用ピン83を押す力を
圧着ばね81にて発生させるようにしたため、カム歯車
47のカム溝48やセクターアーム68のカムピン72
がこの力を負担することがなく、このためこれらカム溝
48などには大きな強度を必要としないことになって、
これらの部品の小型軽量化を図ることが可能になる。ま
たセクターアーム68の歯部7Qとピンチアーム75の
ピンチギヤ78とは、ピンチアーム75の旋回動作のた
めに利用されるだけで、ピンチローラ1Gがキャプスタ
ン3Qに接触した後は互いのかみ合いが解除されるため
、これら歯部70およびピンチギヤ78にも大きな力は
加わらず、したがってこれらの部品も大きな強度を要し
ないことになって、その小型軽量化を図ることが可能に
なる。
圧着ばね81にて発生させるようにしたため、カム歯車
47のカム溝48やセクターアーム68のカムピン72
がこの力を負担することがなく、このためこれらカム溝
48などには大きな強度を必要としないことになって、
これらの部品の小型軽量化を図ることが可能になる。ま
たセクターアーム68の歯部7Qとピンチアーム75の
ピンチギヤ78とは、ピンチアーム75の旋回動作のた
めに利用されるだけで、ピンチローラ1Gがキャプスタ
ン3Qに接触した後は互いのかみ合いが解除されるため
、これら歯部70およびピンチギヤ78にも大きな力は
加わらず、したがってこれらの部品も大きな強度を要し
ないことになって、その小型軽量化を図ることが可能に
なる。
アンロード時には、ローディングモータ42を逆転させ
ることで、上記とは逆の順序での動作が行われる。すな
わち、まずカム部122と固定用ピン83とが離れてピ
ンチローラ10.の押圧力が解除され、次に歯部70と
ピンチギヤ78とがかみ合ってピンチアーム75が元の
位置まで旋回され、そしてカム片+21 と押えレバー
117との係合が解除されることで固定用ピン83がエ
ツジ119とストッパ115との間に挟まれ、これによ
ってピンチアーム75の位置決めが行われる。次に各ボ
ー[5〜17が各ローディングガイド19〜21の始端
側に向けて移動し、最後に第1図に示すアンローディン
グ状態に戻る。
ることで、上記とは逆の順序での動作が行われる。すな
わち、まずカム部122と固定用ピン83とが離れてピ
ンチローラ10.の押圧力が解除され、次に歯部70と
ピンチギヤ78とがかみ合ってピンチアーム75が元の
位置まで旋回され、そしてカム片+21 と押えレバー
117との係合が解除されることで固定用ピン83がエ
ツジ119とストッパ115との間に挟まれ、これによ
ってピンチアーム75の位置決めが行われる。次に各ボ
ー[5〜17が各ローディングガイド19〜21の始端
側に向けて移動し、最後に第1図に示すアンローディン
グ状態に戻る。
発明の効果
以上述べたように本発明によると、セクターアームの旋
回にもとづいてピンチアームを旋回させるための機構と
、この旋回によってキャプスタンに接触した後のピンチ
ローラに押圧力を作用させる機構とを別のものにしたた
め、セクターアームを旋回させる手段やピンチアームを
旋回させるためのギヤなどには大きな力が掛からず、こ
のためこれらの部品類は強度を大きくする必要がなくな
り、したがってその小型軽量化を図ることができる。
回にもとづいてピンチアームを旋回させるための機構と
、この旋回によってキャプスタンに接触した後のピンチ
ローラに押圧力を作用させる機構とを別のものにしたた
め、セクターアームを旋回させる手段やピンチアームを
旋回させるためのギヤなどには大きな力が掛からず、こ
のためこれらの部品類は強度を大きくする必要がなくな
り、したがってその小型軽量化を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例にもとづく磁気記録再生装置
の要部の平面図、第2図は第1図におけるピンチ駆動装
置のみを示す平面図、第3図は第2図おける一部の部材
のみを示す平面図、第4図は第2図における要部の正面
図、第5図は第2図における他の要部の正面図、第6図
〜第1O図はピンチ駆動装置の動作説明図、第11図は
従来の磁気記録再生装置の概略平面図である。 2・・・テープカセット、10・・・ピンチローラ、3
0・・・キャプスタン、47・・・カム歯車、68・・
・セクターアーム、69・・・軸、70・・・歯部、7
2・・・カムピン、75・・・ピンチアーム、77・・
・軸、78・・・ピンチギヤ、79・・・レバー81・
・・圧着ばね、83・・・固定用ピン、122・・・カ
ム部。
の要部の平面図、第2図は第1図におけるピンチ駆動装
置のみを示す平面図、第3図は第2図おける一部の部材
のみを示す平面図、第4図は第2図における要部の正面
図、第5図は第2図における他の要部の正面図、第6図
〜第1O図はピンチ駆動装置の動作説明図、第11図は
従来の磁気記録再生装置の概略平面図である。 2・・・テープカセット、10・・・ピンチローラ、3
0・・・キャプスタン、47・・・カム歯車、68・・
・セクターアーム、69・・・軸、70・・・歯部、7
2・・・カムピン、75・・・ピンチアーム、77・・
・軸、78・・・ピンチギヤ、79・・・レバー81・
・・圧着ばね、83・・・固定用ピン、122・・・カ
ム部。
Claims (1)
- 1、第1の軸のまわりに旋回可能なピンチアームと、こ
のピンチアームに搭載されるとともに、このピンチアー
ムの旋回によって、テープカセット内の位置からテープ
カセット外のキャプスタンの設置位置まで移動可能なピ
ンチローラと、前記第1の軸のまわりでピンチアームと
一体回転可能なピンチギヤと、中央部が第2の軸のまわ
りに旋回自在に支持されるとともに、一端部に前記ピン
チギヤにかみ合い可能な歯部が設けられ、かつ前記第2
の軸のまわりに旋回したときの前記歯部とピンチギヤと
のかみ合いにより、前記ピンチローラがキャプスタンに
向けて移動するように前記ピンチアームを旋回させるセ
クターアームと、このセクターアームの他端部に連動さ
れて、このセクターアームを前記第2の軸のまわりに旋
回させる手段と、前記セクターアームに設けられたカム
部と、前記ピンチアームに設けられるとともに、ピンチ
ローラがキャプスタンに近づくようにピンチアームが旋
回したときに前記カム部に接近可能なピンと、前記第2
の軸に連動された付勢手段とを備え、前記歯部およびピ
ンチギヤを、前記ピンチローラがキャプスタンに近づく
ようにピンチアームが旋回した後に、互いのかみ合いが
解除されるように構成し、前記カム部を、前記歯部とピ
ンチアームとのかみ合いが解除された後のセクターアー
ムの旋回動作により前記ピンに係合するように構成し、
かつ前記付勢手段を、前記カム部とピンとが係合した後
にセクターアームが旋回したときに、前記ピンチローラ
がキャプスタンを押圧する方向に第2の軸を付勢するよ
うに構成した磁気記録再生装置におけるピンチ駆動装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267327A JPH0770109B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 磁気記録再生装置におけるピンチ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267327A JPH0770109B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 磁気記録再生装置におけるピンチ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03127352A true JPH03127352A (ja) | 1991-05-30 |
| JPH0770109B2 JPH0770109B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=17443281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1267327A Expired - Fee Related JPH0770109B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 磁気記録再生装置におけるピンチ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770109B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1267327A patent/JPH0770109B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0770109B2 (ja) | 1995-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |