JPH03127672A - ワーク洗浄装置 - Google Patents
ワーク洗浄装置Info
- Publication number
- JPH03127672A JPH03127672A JP26523189A JP26523189A JPH03127672A JP H03127672 A JPH03127672 A JP H03127672A JP 26523189 A JP26523189 A JP 26523189A JP 26523189 A JP26523189 A JP 26523189A JP H03127672 A JPH03127672 A JP H03127672A
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- Japan
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- workpiece
- cleaning
- work
- cylinder head
- hole
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、切削加工による切粉等の異物が付着したワ
ークの洗浄に用いる洗浄装置に関し、特には、複数種類
のワークを洗浄する場合に用いて好適な洗浄装置に関す
るものである。
ークの洗浄に用いる洗浄装置に関し、特には、複数種類
のワークを洗浄する場合に用いて好適な洗浄装置に関す
るものである。
(従来の技術〉
従来のワーク洗浄装置としては、例えば第2図に示す如
きものがあり、この装置は、洗浄するワーク1を、チェ
ーンコンベヤ2晴より、図中左端部に示す搬入位置から
途中の洗浄ブース3内を通して図中右端部に示す搬出位
置まで矢印で示す様に搬送し、その搬送の間に、洗浄ブ
ース3内の搬入位置に近い側に固定されたノズル4から
洗浄液を噴出させて、ワーク1に付着した切粉等の異物
を除去し、次いで洗浄ブース3内の搬出位置に近い側に
固定されたノズル5から加圧エアを噴出させて、ワーク
lの水切りを行う。
きものがあり、この装置は、洗浄するワーク1を、チェ
ーンコンベヤ2晴より、図中左端部に示す搬入位置から
途中の洗浄ブース3内を通して図中右端部に示す搬出位
置まで矢印で示す様に搬送し、その搬送の間に、洗浄ブ
ース3内の搬入位置に近い側に固定されたノズル4から
洗浄液を噴出させて、ワーク1に付着した切粉等の異物
を除去し、次いで洗浄ブース3内の搬出位置に近い側に
固定されたノズル5から加圧エアを噴出させて、ワーク
lの水切りを行う。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、複数種類のワークを洗浄する場合には、それ
らのワーク間で洗浄部位仕様が異なっている、すなわち
例えば孔位置が異なっていたり、孔の種類が例えばねじ
孔や油孔等の様に異なっていたり、孔の形状が丸孔や長
孔等の様に異なっていたりする場合があり、かかる場合
には、それらの孔の位置や種類、形状等に応じて、洗浄
液の噴出口の配置や大きさ、形状等を変更し、洗浄液を
吹きつける状態をワーク間で異ならせる必要がある。
らのワーク間で洗浄部位仕様が異なっている、すなわち
例えば孔位置が異なっていたり、孔の種類が例えばねじ
孔や油孔等の様に異なっていたり、孔の形状が丸孔や長
孔等の様に異なっていたりする場合があり、かかる場合
には、それらの孔の位置や種類、形状等に応じて、洗浄
液の噴出口の配置や大きさ、形状等を変更し、洗浄液を
吹きつける状態をワーク間で異ならせる必要がある。
しかしながら上記従来のワーク洗浄装置にあっては、洗
浄ブース3内に固定されたノズル4.5しか持たないた
め、ワーク間で洗浄部位仕様が異なっていても洗浄液を
吹きつける状態を変更することができず、それゆえ、複
数種類のワークを洗浄する場合に、ワークによっては孔
内に異物が洗い残されてしまうことがあった。
浄ブース3内に固定されたノズル4.5しか持たないた
め、ワーク間で洗浄部位仕様が異なっていても洗浄液を
吹きつける状態を変更することができず、それゆえ、複
数種類のワークを洗浄する場合に、ワークによっては孔
内に異物が洗い残されてしまうことがあった。
この発明は、かかる課題を有利に解決したワーク洗浄装
置を提供するものである。
置を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
この発明のワーク洗浄装置は、洗浄するワークを所定搬
入出位置と所定停止洗浄位置との間で往復搬送するワー
ク搬送手段と、前記ワーク搬送手段による搬送途中の前
記ワークに対し洗浄液および加圧エアを選択的に噴出す
る汎用固定ノズルと、前記ワークの洗浄部位仕様毎に敗
けられ、前記停止洗浄位置に配置された前記ワークに対
し洗浄液を噴出する専用可動ノズルと、前記停止洗浄位
置に配置された前記ワークの洗浄部位仕様に対応する前
記可動ノズルを選択的に所定搬入出位置と所定待機位置
との間で進退移動させる可動ノズル進退移動手段と、を
具えてなることを特徴とするものである。
入出位置と所定停止洗浄位置との間で往復搬送するワー
ク搬送手段と、前記ワーク搬送手段による搬送途中の前
記ワークに対し洗浄液および加圧エアを選択的に噴出す
る汎用固定ノズルと、前記ワークの洗浄部位仕様毎に敗
けられ、前記停止洗浄位置に配置された前記ワークに対
し洗浄液を噴出する専用可動ノズルと、前記停止洗浄位
置に配置された前記ワークの洗浄部位仕様に対応する前
記可動ノズルを選択的に所定搬入出位置と所定待機位置
との間で進退移動させる可動ノズル進退移動手段と、を
具えてなることを特徴とするものである。
(作 用)
かかるワーク洗浄装置にあっては、所定搬入出位置にて
、洗浄するワークをワーク搬送手段に引き渡すと、ワー
ク搬送手段がそのワークを先ず所定停止洗浄位置へ向け
て搬送し、その搬送の間に、汎用固定ノズルが洗浄液を
ワークに対し噴出して、ワークの、外部や、複数種類の
ワーク間で位置や種類が共通の孔内を洗浄する。
、洗浄するワークをワーク搬送手段に引き渡すと、ワー
ク搬送手段がそのワークを先ず所定停止洗浄位置へ向け
て搬送し、その搬送の間に、汎用固定ノズルが洗浄液を
ワークに対し噴出して、ワークの、外部や、複数種類の
ワーク間で位置や種類が共通の孔内を洗浄する。
そして、上記ワークが上記停止洗浄位置まで搬送されて
そこに配置されると、可動ノズル進退移動手段がそのワ
ークの洗浄部位仕様に対応する、すなわち例えばそのワ
ークの孔の配置や種類、形状等に適した配置や大きさ、
形状等の洗浄液の噴出口を有する専用可動ノズルを、ワ
ークに対し干渉しない所定待機位置からワークに隣接す
る所定搬入出位置へ選択的に前進させ、次いでその前進
した専用可動ノズルが上記ワークの洗浄部位仕様に適し
た洗浄液の吹きつけ状態となるようにそのワークに対し
洗浄液を噴出する。
そこに配置されると、可動ノズル進退移動手段がそのワ
ークの洗浄部位仕様に対応する、すなわち例えばそのワ
ークの孔の配置や種類、形状等に適した配置や大きさ、
形状等の洗浄液の噴出口を有する専用可動ノズルを、ワ
ークに対し干渉しない所定待機位置からワークに隣接す
る所定搬入出位置へ選択的に前進させ、次いでその前進
した専用可動ノズルが上記ワークの洗浄部位仕様に適し
た洗浄液の吹きつけ状態となるようにそのワークに対し
洗浄液を噴出する。
しかして上記洗浄が終了すると、可動ノズル進退移動手
段が上記専用可動ノズルを上記使用位置から上記待機位
置へ後退させ、次いでワーク搬送手段がそのワークを最
初の搬送方向とは逆に上記搬入出位置へ向けて搬送し、
その搬送の間に汎用固定ノズルが加圧エアをワークに対
し噴出して、ワークの水切りをおこなう。
段が上記専用可動ノズルを上記使用位置から上記待機位
置へ後退させ、次いでワーク搬送手段がそのワークを最
初の搬送方向とは逆に上記搬入出位置へ向けて搬送し、
その搬送の間に汎用固定ノズルが加圧エアをワークに対
し噴出して、ワークの水切りをおこなう。
そして、上記ワークが上記搬入出位置へ到着すると、洗
浄済みのワークの搬出が可能となる。
浄済みのワークの搬出が可能となる。
従って、この発明のワーク洗浄装置に・よれば、複数種
類のワークを洗浄する場合であって、それらのワーク間
で、孔位置が異なっていたり、孔の種類が例えばねじ孔
や油孔等の様に異なっていたり、孔の形状が丸孔や長孔
等の坪に異なっていたりする場合でも、洗浄するワーク
の洗浄部位仕様に応じた配置や大きさ、形状等、の噴出
口を持つ専用可動ノズルによりそれらの孔を狙って洗浄
することができるので、異物の洗い残しの発生を、ワー
クによらず常に確実に防止することができる。
類のワークを洗浄する場合であって、それらのワーク間
で、孔位置が異なっていたり、孔の種類が例えばねじ孔
や油孔等の様に異なっていたり、孔の形状が丸孔や長孔
等の坪に異なっていたりする場合でも、洗浄するワーク
の洗浄部位仕様に応じた配置や大きさ、形状等、の噴出
口を持つ専用可動ノズルによりそれらの孔を狙って洗浄
することができるので、異物の洗い残しの発生を、ワー
クによらず常に確実に防止することができる。
(実施例)
以下に、この発明の実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
る。
第1図は、この発明のワーク洗浄装置の一実施例を示す
構成国であり、図中11はワーク搬送手段としてのチェ
ーンコンベヤを示す。
構成国であり、図中11はワーク搬送手段としてのチェ
ーンコンベヤを示す。
ここにおけるチェーンコンベヤ11は、互いに平行に張
り渡した二列の無端のチェーン12に、ワークの種類に
応じた取付は治具を具えるパレット14をロケートピン
等で位置決めして載置し得るパレット台13の両端部を
取付け、上記二列のチェーン12を互いに同一の速度で
駆動し得るようにモータ15に駆動結合し、そのモータ
15を、通常のインバ−夕16を介し図示しない電源に
接続してなる。
り渡した二列の無端のチェーン12に、ワークの種類に
応じた取付は治具を具えるパレット14をロケートピン
等で位置決めして載置し得るパレット台13の両端部を
取付け、上記二列のチェーン12を互いに同一の速度で
駆動し得るようにモータ15に駆動結合し、そのモータ
15を、通常のインバ−夕16を介し図示しない電源に
接続してなる。
かかるチェーンコンベヤ11によれば、インバータ16
を操作してモータ15の作動を適宜に制御することによ
り、パレット台13上に位置決めして載置したパレット
14、ひいてはそのパレット14上に取付は治具によっ
て取付けた洗浄するワーク17を、図中仮想線で示す搬
入出位置と図中実線で示す停止洗浄位置との間で任意の
速度で矢印で示す様に往復移動させ、そして、上記搬入
出位置および停止洗浄位置で停止させることができる。
を操作してモータ15の作動を適宜に制御することによ
り、パレット台13上に位置決めして載置したパレット
14、ひいてはそのパレット14上に取付は治具によっ
て取付けた洗浄するワーク17を、図中仮想線で示す搬
入出位置と図中実線で示す停止洗浄位置との間で任意の
速度で矢印で示す様に往復移動させ、そして、上記搬入
出位置および停止洗浄位置で停止させることができる。
ここで、パレット台13には、パレット14の中央部に
対応する位置に上下方向へ延在する貫通孔が形成されて
おり、パレット14にも、それに取付けられるワークの
下面側に洗浄部位や他の面に連通ずる孔がある場合には
それらの部位や孔に対応する位置に上下方向へ延在する
貫通孔が形成されている。
対応する位置に上下方向へ延在する貫通孔が形成されて
おり、パレット14にも、それに取付けられるワークの
下面側に洗浄部位や他の面に連通ずる孔がある場合には
それらの部位や孔に対応する位置に上下方向へ延在する
貫通孔が形成されている。
また、図中18は、洗浄ブース19内の、この例ではチ
ェーン12の上方および下方の位置にそれぞれ多数本(
図では三本のみ示す)ずつ固定された汎用固定ノズルを
示し、これらの汎用固定ノズル18は、図示しない開閉
弁および切替え弁を介し図示しない加圧エア配管および
洗浄液配管に接続されている。
ェーン12の上方および下方の位置にそれぞれ多数本(
図では三本のみ示す)ずつ固定された汎用固定ノズルを
示し、これらの汎用固定ノズル18は、図示しない開閉
弁および切替え弁を介し図示しない加圧エア配管および
洗浄液配管に接続されている。
上記洗浄ブース19にはまた、その外壁部に、可動ノズ
ル進退移動手段としての複数(図では三本のみ示す)の
エアシリンダ20が固定されており、それらのエアシリ
ンダ20のピストンロンドにはそれぞれ、専用可動ノズ
ル21〜23が取付けられる一方、それらのエアシリン
ダ20のヘッド側とロンド例のポートにはそれぞれ、図
示しない開閉弁および切替え弁を介し図示しない加圧エ
ア配管が接続されている。
ル進退移動手段としての複数(図では三本のみ示す)の
エアシリンダ20が固定されており、それらのエアシリ
ンダ20のピストンロンドにはそれぞれ、専用可動ノズ
ル21〜23が取付けられる一方、それらのエアシリン
ダ20のヘッド側とロンド例のポートにはそれぞれ、図
示しない開閉弁および切替え弁を介し図示しない加圧エ
ア配管が接続されている。
ここにおける専用可動ノズル21〜23は、ワークの洗
浄部位仕様毎に設けられており、各々、その洗浄部位仕
様に応じた配置や大きさ、形状等の噴出口を有するとと
もに、それらの噴出口をそれぞれ図示しない可撓性配管
および開閉弁を介し洗浄液配管に接続されている。
浄部位仕様毎に設けられており、各々、その洗浄部位仕
様に応じた配置や大きさ、形状等の噴出口を有するとと
もに、それらの噴出口をそれぞれ図示しない可撓性配管
および開閉弁を介し洗浄液配管に接続されている。
すなわち例えば、専用可動ノズル21は、ワーク17の
一つであるエンジンのシリンダヘッドにその上面から内
部を通って下面へ抜けるように形成された、互いに連通
ずる複数の油孔の、上面開口部の各々に対向する位置に
、それらの開口部と概略等しい大きさの複数の噴出口を
有しており、また専用可動ノズル23は、上記シリンダ
ヘッドの側面に形成された複数のねし孔の各々に対向す
る位置に、それらのねし孔と概略等しい大きさの複数の
噴出口を有している。
一つであるエンジンのシリンダヘッドにその上面から内
部を通って下面へ抜けるように形成された、互いに連通
ずる複数の油孔の、上面開口部の各々に対向する位置に
、それらの開口部と概略等しい大きさの複数の噴出口を
有しており、また専用可動ノズル23は、上記シリンダ
ヘッドの側面に形成された複数のねし孔の各々に対向す
る位置に、それらのねし孔と概略等しい大きさの複数の
噴出口を有している。
さらにここでは、図示しない通常のシーケンス制御装置
が設けられており、このシーケンス制御装置は、上記イ
ンバータ16および上記各弁の作動を、予め人力された
手順に従って制御する。
が設けられており、このシーケンス制御装置は、上記イ
ンバータ16および上記各弁の作動を、予め人力された
手順に従って制御する。
上述したワーク洗浄装置にあっては、上記搬入出位置に
て、洗浄するワーク17、例えば上記シリンダヘッドを
取りつけたバレッ目4をパレット台13上に位置決めし
て載置し、上記シーケンス制御装置を起動すると、チェ
ーンコンベヤ11がそのパレット14を、そこに取付け
られたワーク17とともに先ず上記停止洗浄位置へ向け
て搬送し、その搬送の間に、汎用固定ノズル18が洗浄
液を上下方向からワークI7に対し噴出して、ワーク1
7の、外部や、複数種類のワーク間で位置や種類が共通
の孔内を洗浄する。
て、洗浄するワーク17、例えば上記シリンダヘッドを
取りつけたバレッ目4をパレット台13上に位置決めし
て載置し、上記シーケンス制御装置を起動すると、チェ
ーンコンベヤ11がそのパレット14を、そこに取付け
られたワーク17とともに先ず上記停止洗浄位置へ向け
て搬送し、その搬送の間に、汎用固定ノズル18が洗浄
液を上下方向からワークI7に対し噴出して、ワーク1
7の、外部や、複数種類のワーク間で位置や種類が共通
の孔内を洗浄する。
ここで、上記チェーンコンベヤ11がワーク17を搬送
する速度は、汎用固定ノズル1日がそのワークI7を洗
浄する際の難易度に応じて変更されている。
する速度は、汎用固定ノズル1日がそのワークI7を洗
浄する際の難易度に応じて変更されている。
そして、上記パレット14ひいてはワークエフが上記停
止洗浄位置まで搬送されてそこに配置されると、ワーク
17が例えば上記シリンダヘッドである場合は、専用可
動ノズル21および23に対応するエアシリンダ20が
それらの専用可動ノズル21.23をそれぞれ、複数種
類のワーク17に対し干渉しない図示しない所定待機位
置からそのシリンダヘッドの上面および側面に各々隣接
する図示の使用位置へ前進させ、次いでその前進した専
用可動ノズル21 、23が上記シリンダヘッドの上面
の油孔開口部および側面のねし孔の中心部を狙って洗浄
液を吹き込む。
止洗浄位置まで搬送されてそこに配置されると、ワーク
17が例えば上記シリンダヘッドである場合は、専用可
動ノズル21および23に対応するエアシリンダ20が
それらの専用可動ノズル21.23をそれぞれ、複数種
類のワーク17に対し干渉しない図示しない所定待機位
置からそのシリンダヘッドの上面および側面に各々隣接
する図示の使用位置へ前進させ、次いでその前進した専
用可動ノズル21 、23が上記シリンダヘッドの上面
の油孔開口部および側面のねし孔の中心部を狙って洗浄
液を吹き込む。
ここで、上記シリンダヘッドが取付けられたパレット1
4には、そのシリンダヘッドの下面の油孔開口部に対応
する貫通孔も設けられているので、専用可動ノズル21
から吹き込まれた洗浄液はその貫通孔から下方へ切粉等
の異物とともに流出することができる。
4には、そのシリンダヘッドの下面の油孔開口部に対応
する貫通孔も設けられているので、専用可動ノズル21
から吹き込まれた洗浄液はその貫通孔から下方へ切粉等
の異物とともに流出することができる。
しかして上記洗浄が終了すると、エアシリンダ20が上
記専用可動ノズル21 、23を上記使用位置から上記
待機位置へ後退させ、次いでチェーンコンベヤ11がパ
レッロ4ひいてはワーク17を最初の搬送方向とは逆に
上記搬入出位置へ向けて搬送し、その搬送の間に汎用固
定ノズル18が加圧エアを上下方向からワーク17に対
し噴出して、ワーク17の水切りをおこなう。
記専用可動ノズル21 、23を上記使用位置から上記
待機位置へ後退させ、次いでチェーンコンベヤ11がパ
レッロ4ひいてはワーク17を最初の搬送方向とは逆に
上記搬入出位置へ向けて搬送し、その搬送の間に汎用固
定ノズル18が加圧エアを上下方向からワーク17に対
し噴出して、ワーク17の水切りをおこなう。
そして、上記パレッ目4ひいてはワーク17が上記搬入
出位置へ到着すると、洗浄済みのワーク17の搬出が可
能となる。
出位置へ到着すると、洗浄済みのワーク17の搬出が可
能となる。
尚、ワーク17が、上記シリンダヘッドと洗浄部位仕様
が異なるものの場合には、他の専用可動ノズル(例えば
専用可動ノズル22〉が、エアシリンダ20により使用
位置に配置されてそのワーク17に対し用いられる。
が異なるものの場合には、他の専用可動ノズル(例えば
専用可動ノズル22〉が、エアシリンダ20により使用
位置に配置されてそのワーク17に対し用いられる。
従って、この実施例のワーク洗浄装置によれば、複数種
類のワーク17を洗浄する場合であって、それらのワー
ク17間で、孔位置が異なっていたり、孔の種類が例え
ばねし孔や油孔等の様に異なっていたり、孔の形状が丸
孔や長孔等の様に異なっていたりする場合でも、洗浄す
るワーク17の洗浄部位仕様に応じた配置や大きさ、形
状等の噴出口を持つ専用可動ノズル(例えば専用可動ノ
ズル21〜23)によりそれらの孔を狙って洗浄するこ
とができるので、異物の洗い残しの発生を、ワーク17
の洗浄部位仕様によらず常に確実に防止することができ
る。
類のワーク17を洗浄する場合であって、それらのワー
ク17間で、孔位置が異なっていたり、孔の種類が例え
ばねし孔や油孔等の様に異なっていたり、孔の形状が丸
孔や長孔等の様に異なっていたりする場合でも、洗浄す
るワーク17の洗浄部位仕様に応じた配置や大きさ、形
状等の噴出口を持つ専用可動ノズル(例えば専用可動ノ
ズル21〜23)によりそれらの孔を狙って洗浄するこ
とができるので、異物の洗い残しの発生を、ワーク17
の洗浄部位仕様によらず常に確実に防止することができ
る。
以上、図示例に基づき説明したが、この発明は上述の例
に限定されるものでなく、例えばワーク搬送手段を、チ
ェーン駆動の、あるいは自走式の台車としても良く、ま
た例えば可動ノズル進退移動手段を、専用可動ノズルを
上記例でのパレット14の下面側に配置するものとして
も良い。
に限定されるものでなく、例えばワーク搬送手段を、チ
ェーン駆動の、あるいは自走式の台車としても良く、ま
た例えば可動ノズル進退移動手段を、専用可動ノズルを
上記例でのパレット14の下面側に配置するものとして
も良い。
そして、一つのワークに対して複数の専用可動ノズルを
用いる場合には、それらの可動ノズルでワークの互いに
連通ずる三箇所の孔に洗浄液を交互に吹き込むようによ
うにしても良く、このようにすれば洗浄効果をさらに高
めることができる。
用いる場合には、それらの可動ノズルでワークの互いに
連通ずる三箇所の孔に洗浄液を交互に吹き込むようによ
うにしても良く、このようにすれば洗浄効果をさらに高
めることができる。
(発明の効果)
かくしてこの発明のワーク洗浄装置によれば、複数種類
のワークを洗浄する場合であって、それらのワーク間で
、孔位置が異なっていたり、孔の種類が例えばねし孔や
油孔等の様に異なっていたり、孔の形状が丸孔や長孔等
の様に異なっていたりする場合でも、洗浄するワークの
洗浄部位仕様に応じた配置や大きさ、形状等の噴出口を
持つ専用可動ノズルによりそれらの孔を狙って洗浄する
ことができるので、異物の洗い残しの発生を、ワークに
よらず常に確実に防止することができる。
のワークを洗浄する場合であって、それらのワーク間で
、孔位置が異なっていたり、孔の種類が例えばねし孔や
油孔等の様に異なっていたり、孔の形状が丸孔や長孔等
の様に異なっていたりする場合でも、洗浄するワークの
洗浄部位仕様に応じた配置や大きさ、形状等の噴出口を
持つ専用可動ノズルによりそれらの孔を狙って洗浄する
ことができるので、異物の洗い残しの発生を、ワークに
よらず常に確実に防止することができる。
第1図はこの発明のワーク洗浄装置の一実施例を示す構
成図、 第2図は従来のワーク洗浄装置を示す構成図である。 11・・・チェーンコンベヤ 17− ワーク18・・
・汎用固定ノズル 20−エアシリンダ21〜23−
専用可動ノズル
成図、 第2図は従来のワーク洗浄装置を示す構成図である。 11・・・チェーンコンベヤ 17− ワーク18・・
・汎用固定ノズル 20−エアシリンダ21〜23−
専用可動ノズル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、洗浄するワークを所定搬入出位置と所定停止洗浄位
置との間で往復搬送するワーク搬送手段(11)と、 前記ワーク搬送手段による搬送途中の前記ワークに対し
洗浄液および加圧エアを選択的に噴出する汎用固定ノズ
ル(18)と、 前記ワークの洗浄部位仕様毎に設けられ、前記停止洗浄
位置に配置された前記ワークに対し洗浄液を噴出する専
用可動ノズル(21〜23)と、前記停止洗浄位置に配
置された前記ワークの洗浄部位仕様に対応する前記可動
ノズルを選択的に所定使用位置と所定待機位置との間で
進退移動させる可動ノズル進退移動手段(20)と、を
具えてなる、ワーク洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26523189A JPH03127672A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ワーク洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26523189A JPH03127672A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ワーク洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03127672A true JPH03127672A (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=17414342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26523189A Pending JPH03127672A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ワーク洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03127672A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103008272A (zh) * | 2012-11-27 | 2013-04-03 | 天长缸盖有限公司 | 一种定位喷流微振清洗机及清洗方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731478A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-19 | Hitachi Seiko Ltd | Welding wire feeding device |
| JPS58139774A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-19 | 本田技研工業株式会社 | 洗浄装置 |
| JPS61220776A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-01 | 本田技研工業株式会社 | 洗浄装置 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP26523189A patent/JPH03127672A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| JPS61220776A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-01 | 本田技研工業株式会社 | 洗浄装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103008272A (zh) * | 2012-11-27 | 2013-04-03 | 天长缸盖有限公司 | 一种定位喷流微振清洗机及清洗方法 |
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