JPH03128894A - ホイール式クレーンの振動抑制装置 - Google Patents
ホイール式クレーンの振動抑制装置Info
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- JPH03128894A JPH03128894A JP1267771A JP26777189A JPH03128894A JP H03128894 A JPH03128894 A JP H03128894A JP 1267771 A JP1267771 A JP 1267771A JP 26777189 A JP26777189 A JP 26777189A JP H03128894 A JPH03128894 A JP H03128894A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 208000019914 Mental Fatigue Diseases 0.000 description 2
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/28—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects for transporting cranes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C13/00—Other constructional features or details
- B66C13/18—Control systems or devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C13/00—Other constructional features or details
- B66C13/04—Auxiliary devices for controlling movements of suspended loads, or preventing cable slack
- B66C13/06—Auxiliary devices for controlling movements of suspended loads, or preventing cable slack for minimising or preventing longitudinal or transverse swinging of loads
- B66C13/066—Auxiliary devices for controlling movements of suspended loads, or preventing cable slack for minimising or preventing longitudinal or transverse swinging of loads for minimising vibration of a boom
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
- B66C23/82—Luffing gear
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2203—Arrangements for controlling the attitude of actuators, e.g. speed, floating function
- E02F9/2207—Arrangements for controlling the attitude of actuators, e.g. speed, floating function for reducing or compensating oscillations
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はラフテレンクレーン等の移動式クレーンにおい
て、走行時の振動を抑制するための変位抑制機構に関す
るものである。
て、走行時の振動を抑制するための変位抑制機構に関す
るものである。
移動式クレーンは、一般に第4図に示すように車輪1に
支持された車両本体2に、ブーム3をブーム俯仰用油圧
シリンダ4を介して水平軸5のまわりに回動自在に支持
させて構成されている。この移動式クレーンにおいて、
走行時に路面の起伏、急なよ行加速および減速等に起因
して車両本体2が振動すると、ブーム3等が上下方向に
揺動し、車両本体2の振動がさらに増大され、乗心地が
悪くなる。
支持された車両本体2に、ブーム3をブーム俯仰用油圧
シリンダ4を介して水平軸5のまわりに回動自在に支持
させて構成されている。この移動式クレーンにおいて、
走行時に路面の起伏、急なよ行加速および減速等に起因
して車両本体2が振動すると、ブーム3等が上下方向に
揺動し、車両本体2の振動がさらに増大され、乗心地が
悪くなる。
この走行時の振動を抑制するための装置として、たとえ
ば特開昭59−18295号公報に示される装置が知ら
れている。この装置は、第5図に示すようにブーム俯仰
用油圧シリンダ18の内部にダンプ機構19を設けて構
成され、このシリンダ18の負荷を保持する油室181
に接続された油路13にカウンタバランス弁12が設け
られ、この油路13と、他方の油室182に接続された
油路17および方向制御弁11に接続された油路14と
の間に電磁式切換弁6とシャトル弁15とが設けられて
いる。
ば特開昭59−18295号公報に示される装置が知ら
れている。この装置は、第5図に示すようにブーム俯仰
用油圧シリンダ18の内部にダンプ機構19を設けて構
成され、このシリンダ18の負荷を保持する油室181
に接続された油路13にカウンタバランス弁12が設け
られ、この油路13と、他方の油室182に接続された
油路17および方向制御弁11に接続された油路14と
の間に電磁式切換弁6とシャトル弁15とが設けられて
いる。
この装置によれば、クレーン作業時は、切換弁16がイ
位置で、方向制御弁11をブーム上げ位置または下げ位
置に切換えると、ポンプ10の吐出油がシリンダ18の
油室↑81または油室182に流入されてシリンダー8
が伸縮され、ブーム上げ、下げが行われる。そして、走
行時は、上記切換弁16をイ位置にした状態で、上記シ
リンダ18を伸縮させ、地面からブーム先端までの高さ
を走行適正高さH工にセットした後、切換弁16を口位
置に切換える。これにより油路13が切換弁■6とシャ
トル弁15を介して油路17に連通され、油室181と
油室182ならびにダンプ機構194とが互いに連通さ
れて閉回路が形成され、シリンダ18の油室181に作
用している負荷圧力がダンプ機構19の油室191に導
かれて蓄圧され、走行時に変位抑制作用が発揮される。
位置で、方向制御弁11をブーム上げ位置または下げ位
置に切換えると、ポンプ10の吐出油がシリンダ18の
油室↑81または油室182に流入されてシリンダー8
が伸縮され、ブーム上げ、下げが行われる。そして、走
行時は、上記切換弁16をイ位置にした状態で、上記シ
リンダ18を伸縮させ、地面からブーム先端までの高さ
を走行適正高さH工にセットした後、切換弁16を口位
置に切換える。これにより油路13が切換弁■6とシャ
トル弁15を介して油路17に連通され、油室181と
油室182ならびにダンプ機構194とが互いに連通さ
れて閉回路が形成され、シリンダ18の油室181に作
用している負荷圧力がダンプ機構19の油室191に導
かれて蓄圧され、走行時に変位抑制作用が発揮される。
この種の移動式クレーンにおいて、変位抑制作用を効果
的に発揮させるためには、ブーム3の走行適正高さHl
を、下限高さH8よりも高く、かつ、一般道路走行時の
法令による制限高さH2未満、すなわち、Ho<H□く
H2にセットする必要がある。しかもこのとき吊荷の懸
架用フックを車体に係止させた状態で、巻上ロープを適
度に緩めておく必要がある。
的に発揮させるためには、ブーム3の走行適正高さHl
を、下限高さH8よりも高く、かつ、一般道路走行時の
法令による制限高さH2未満、すなわち、Ho<H□く
H2にセットする必要がある。しかもこのとき吊荷の懸
架用フックを車体に係止させた状態で、巻上ロープを適
度に緩めておく必要がある。
しかしながら、上記従来装置では、オペレータがブーム
3の高さを目で見ながら、方向制御弁↓1を切換え操作
し、シリンダー8を伸縮させてブーム3を俯仰させ、そ
の高さ調節を行うため、その作業が非常に面倒であり、
精神的疲労が大きい。
3の高さを目で見ながら、方向制御弁↓1を切換え操作
し、シリンダー8を伸縮させてブーム3を俯仰させ、そ
の高さ調節を行うため、その作業が非常に面倒であり、
精神的疲労が大きい。
しかも、その高さ調節に正確性を欠き、ブーム高さが低
くなりすぎて変位抑制効果が発揮されなかったり、ブー
ム3が上限高さH2を越えたりするおそれがある。また
、巻上ロープの緩みが少なく、走行時の変位抑制のため
のブームの揺動が巻上ロープにより拘束されて変位抑制
効果を発揮できなくなり、あるいは巻上ロープが緩み過
ぎてロープ自信が揺れ動いたり、フックが振動してフッ
クと車体間で騒音を発したりする等のおそれがある。
くなりすぎて変位抑制効果が発揮されなかったり、ブー
ム3が上限高さH2を越えたりするおそれがある。また
、巻上ロープの緩みが少なく、走行時の変位抑制のため
のブームの揺動が巻上ロープにより拘束されて変位抑制
効果を発揮できなくなり、あるいは巻上ロープが緩み過
ぎてロープ自信が揺れ動いたり、フックが振動してフッ
クと車体間で騒音を発したりする等のおそれがある。
本発明は、このような問題を解消し、走行時の初期セッ
トの際、ブームの高さ調節、巻上ロープの張力の調節、
アキュムレータの蓄圧力の調節を容易にし、巻上ロープ
を適度に緩めた状態で、ブームを走行適正高さに正確に
セットでき、変位抑制作用を適正に発揮させることがで
き、巻上ロープの揺れ動きおよびフックの振動による騒
音も少なくできる移動式クレーンの変位抑制機構を提供
することを目的とする。
トの際、ブームの高さ調節、巻上ロープの張力の調節、
アキュムレータの蓄圧力の調節を容易にし、巻上ロープ
を適度に緩めた状態で、ブームを走行適正高さに正確に
セットでき、変位抑制作用を適正に発揮させることがで
き、巻上ロープの揺れ動きおよびフックの振動による騒
音も少なくできる移動式クレーンの変位抑制機構を提供
することを目的とする。
上記目的達成のために本発明は、移動式クレーンの車両
本体とブームとの間に接続されたブーム俯仰用油圧シリ
ンダと、主油圧ポンプと、主油圧ポンプの吐出油を上記
シリンダの負荷を保持する第1油室とその反対側の第2
油室とに切換自在に給排する方向制御弁と、上記シリン
ダと方向制御弁との間に接続された変位抑制用アキュム
レータと、上記第1油室と第2油室とを互いに連通した
閉回路を形威する走行モードと、上記連通を解除して第
1油室と第2油室とに独立して圧油を給排する作業モー
ドとに切換自在の第1切換弁と、上記閉回路にアキュム
レータを連通ずる走行モードと、少なくとも上記閉回路
からアキュムレータへの流出を遮断する作業モードとに
切換自在の第2切換弁と、ブームの位置検出手段と、補
助油圧源と、補助油圧源から前記第2油室に圧油を供給
する状態としない状態とに切換える選択手段と、補助油
圧源からアキュムレータに圧油を供給する状態としない
状態とに切換える選択手段とを有する。
本体とブームとの間に接続されたブーム俯仰用油圧シリ
ンダと、主油圧ポンプと、主油圧ポンプの吐出油を上記
シリンダの負荷を保持する第1油室とその反対側の第2
油室とに切換自在に給排する方向制御弁と、上記シリン
ダと方向制御弁との間に接続された変位抑制用アキュム
レータと、上記第1油室と第2油室とを互いに連通した
閉回路を形威する走行モードと、上記連通を解除して第
1油室と第2油室とに独立して圧油を給排する作業モー
ドとに切換自在の第1切換弁と、上記閉回路にアキュム
レータを連通ずる走行モードと、少なくとも上記閉回路
からアキュムレータへの流出を遮断する作業モードとに
切換自在の第2切換弁と、ブームの位置検出手段と、補
助油圧源と、補助油圧源から前記第2油室に圧油を供給
する状態としない状態とに切換える選択手段と、補助油
圧源からアキュムレータに圧油を供給する状態としない
状態とに切換える選択手段とを有する。
この構成において、モード選択スイッチを有し、このス
イッチからの走行モード選択信号と、上記検出手段から
の信号に基づいて、上記選択手段を切換え第2油室に所
定量の圧油を供給して第2油室内の圧力を第1油室内の
圧力に対応する圧力まで予圧した後、第1切換弁を切換
えて閉回路を形威し、次いで、第2切換弁を切換えてア
キュムレータを閉回路に連通させ、その後、選択手段を
切換えアキュムレータに圧油を供給してアキュムレータ
に第1油室内の圧力に対応する圧力を蓄圧し、上記閉回
路とアキュムレータとの連通状態を保持させる制御手段
を備えている。
イッチからの走行モード選択信号と、上記検出手段から
の信号に基づいて、上記選択手段を切換え第2油室に所
定量の圧油を供給して第2油室内の圧力を第1油室内の
圧力に対応する圧力まで予圧した後、第1切換弁を切換
えて閉回路を形威し、次いで、第2切換弁を切換えてア
キュムレータを閉回路に連通させ、その後、選択手段を
切換えアキュムレータに圧油を供給してアキュムレータ
に第1油室内の圧力に対応する圧力を蓄圧し、上記閉回
路とアキュムレータとの連通状態を保持させる制御手段
を備えている。
また、補助油圧源から前記第2油室に圧油を供給する状
態としない状態とに切換える選択手段と、補助油圧源か
らアキュムレータに圧油を供給する状態としない状態と
に切換える選択手段とが3位置切換弁であり、その切換
弁が上記第2油室に圧油を供給する第1の位置と、アキ
ュムレータに圧油を供給する第2の位置と、いずれにも
圧油を供給する第2の位置とに切換自在に構成される。
態としない状態とに切換える選択手段と、補助油圧源か
らアキュムレータに圧油を供給する状態としない状態と
に切換える選択手段とが3位置切換弁であり、その切換
弁が上記第2油室に圧油を供給する第1の位置と、アキ
ュムレータに圧油を供給する第2の位置と、いずれにも
圧油を供給する第2の位置とに切換自在に構成される。
上記閉回路を形成する油路に、閉回路の圧力が設定圧以
上で閉回路内の圧油を閉回路外にリリーフするリリーフ
弁を有する。
上で閉回路内の圧油を閉回路外にリリーフするリリーフ
弁を有する。
〔作 用〕
上記の構成により、走行する前に、ブームを基本長さ(
量線状態)に縮め、ブームを最大付近まで上げ、フック
を車両本体に係止させた後、ブームを走行適正範囲の上
限値もしくはそれよりやや高い位置(設定高さ)まで下
げ、巻上ロープの張力を調節し、その後、上記各切換弁
および選択手段(3位置切換弁)を順次切換えることに
より、巻上ロープを適度に緩めた状態で、ブームが走行
適正高さに正確にセ、ツトされ、変位抑制作用が適正に
発揮され、巻上ロープの揺れ動きおよびフックの振動に
よる騒音も少なくなる。また、上記制御手段により走行
時のブームの高さ調節、アキュムレータの蓄圧等の初期
セットが自動化される。
量線状態)に縮め、ブームを最大付近まで上げ、フック
を車両本体に係止させた後、ブームを走行適正範囲の上
限値もしくはそれよりやや高い位置(設定高さ)まで下
げ、巻上ロープの張力を調節し、その後、上記各切換弁
および選択手段(3位置切換弁)を順次切換えることに
より、巻上ロープを適度に緩めた状態で、ブームが走行
適正高さに正確にセ、ツトされ、変位抑制作用が適正に
発揮され、巻上ロープの揺れ動きおよびフックの振動に
よる騒音も少なくなる。また、上記制御手段により走行
時のブームの高さ調節、アキュムレータの蓄圧等の初期
セットが自動化される。
第1図は本発明の実施例を示している。第1図において
、主油圧ポンプ22の吐出側油路23にチエツク弁24
および主リリーフ弁25が接続され、さらに、方向制御
弁30、油路31,32、カウンタバランス弁33、モ
ード切換弁機構40を介してブーム俯仰用油圧シリンダ
50(第4図のシリンダ4に相当する)が接続されてい
る。
、主油圧ポンプ22の吐出側油路23にチエツク弁24
および主リリーフ弁25が接続され、さらに、方向制御
弁30、油路31,32、カウンタバランス弁33、モ
ード切換弁機構40を介してブーム俯仰用油圧シリンダ
50(第4図のシリンダ4に相当する)が接続されてい
る。
モード切換弁機構40は次の各弁41,42゜43.4
4.45から成る。第1切換、弁41はシーケンス弁で
あり、シリンダ50の第1油室51に連通する油路34
と、第2油室52に連通する油路35との間に接続され
、その受信部に導かれる圧力が設定圧以上で上記両油路
34,35を互いに連通させ、設定圧未満でその連通を
遮断する。
4.45から成る。第1切換、弁41はシーケンス弁で
あり、シリンダ50の第1油室51に連通する油路34
と、第2油室52に連通する油路35との間に接続され
、その受信部に導かれる圧力が設定圧以上で上記両油路
34,35を互いに連通させ、設定圧未満でその連通を
遮断する。
この弁41の受信部にはアキュムレータ53の蓄圧力が
アキュムレータ油路54、絞り55、パイロット油路5
6を経て入力される。この弁41は、油路34から油路
35への流入を遮断してその逆↓0 流を許容するチエツク弁を備えた位置と、両油路34,
35を互いに連通ずる位置とに切換自在の2位置切換弁
としてもよい。
アキュムレータ油路54、絞り55、パイロット油路5
6を経て入力される。この弁41は、油路34から油路
35への流入を遮断してその逆↓0 流を許容するチエツク弁を備えた位置と、両油路34,
35を互いに連通ずる位置とに切換自在の2位置切換弁
としてもよい。
第2切換弁42は上記油路54から油路35への流入を
許容してその逆流を遮断する下位置と、両油路35.5
4を互いに連通させる上位置とに切換自在に設けられて
いる。第1パイロツトチエツク弁43は油路32から油
路35への流入を許容してその逆流を遮断する向きに設
けられ、第2パイロツトチエツク弁44は油路54から
ドレン油路57への流出を遮断しその逆の流入を許容す
る向きに設けられている。各パイロットチエツク弁43
.44を開くためのパイロット油路58゜59は絞り6
5を介して油路64に接続されている。
許容してその逆流を遮断する下位置と、両油路35.5
4を互いに連通させる上位置とに切換自在に設けられて
いる。第1パイロツトチエツク弁43は油路32から油
路35への流入を許容してその逆流を遮断する向きに設
けられ、第2パイロツトチエツク弁44は油路54から
ドレン油路57への流出を遮断しその逆の流入を許容す
る向きに設けられている。各パイロットチエツク弁43
.44を開くためのパイロット油路58゜59は絞り6
5を介して油路64に接続されている。
第3切換弁45は、上記油路58,59に連通したパイ
ロット油路66からドレン油路57への流出を遮断する
下位置と、両油路66.57を互いに連通ずる上位置と
に切換自在に設けられている。
ロット油路66からドレン油路57への流出を遮断する
下位置と、両油路66.57を互いに連通ずる上位置と
に切換自在に設けられている。
1
補給用切換弁46はシリンダ50の第2油室52および
アキュムレータ53への油補給用で、補助油圧ポンプ(
補助油圧源)61の吐出側油路62を油路64に連通さ
せ、油路67.69を遮断する中立位置と、油路62を
油路69に、油路67を油路64に連通する左位置と、
油路62を油路67に、油路69を油路64に連通させ
る右位置とに切換自在に設けられている。油路67はチ
エツク弁68を介して油路54に連通され、油路69は
チエツク弁70を介して油路35に連通されている。チ
エツク弁68は切換弁46内に設けてもよい。また、油
路64を切換弁46を通さずに油路62に直接接続して
もよい。
アキュムレータ53への油補給用で、補助油圧ポンプ(
補助油圧源)61の吐出側油路62を油路64に連通さ
せ、油路67.69を遮断する中立位置と、油路62を
油路69に、油路67を油路64に連通する左位置と、
油路62を油路67に、油路69を油路64に連通させ
る右位置とに切換自在に設けられている。油路67はチ
エツク弁68を介して油路54に連通され、油路69は
チエツク弁70を介して油路35に連通されている。チ
エツク弁68は切換弁46内に設けてもよい。また、油
路64を切換弁46を通さずに油路62に直接接続して
もよい。
上記各切換弁42.45.46は電磁式切換弁であり、
たとえば第2図に示す制御手段によって切換え制御され
る。
たとえば第2図に示す制御手段によって切換え制御され
る。
第2図において、72はダンパスイッチ(モード選択ス
イッチ)であり、オンで走行モード、オフで作業モード
を選択する。71は長さ検出手段としての長さ計で、第
1図のシリンダ50に付設置2 される。73は長さ設定器で、走行適正長さの上限値を
設定してあり、上記長さ計7■による検出長さと、長さ
設定器73の設定値とがコントローラ74内の比較器に
より比較され、その検出長さに応じて各切換弁42,4
5.46のソレノイド421.451,461.462
が順次励磁される。
イッチ)であり、オンで走行モード、オフで作業モード
を選択する。71は長さ検出手段としての長さ計で、第
1図のシリンダ50に付設置2 される。73は長さ設定器で、走行適正長さの上限値を
設定してあり、上記長さ計7■による検出長さと、長さ
設定器73の設定値とがコントローラ74内の比較器に
より比較され、その検出長さに応じて各切換弁42,4
5.46のソレノイド421.451,461.462
が順次励磁される。
上記の構成において、クレーン作業を行う場合、ダンパ
スイッチ72をオフ(作業モード)にしておけば、各ソ
レノイド421,451,461゜462は消磁され、
各切換弁42,45.46が図示の位置に保持される。
スイッチ72をオフ(作業モード)にしておけば、各ソ
レノイド421,451,461゜462は消磁され、
各切換弁42,45.46が図示の位置に保持される。
このため補助油圧ポンプ61から吐出されて補助リリー
フ弁63により調圧された圧油が油路62,64および
絞り65を経てパイロット油路58.59に流入され、
各パイロットチエツク弁43.44が開かれる。また、
アキュムレータ53の蓄圧力は絞り55、パイロットチ
エツク弁44を経てタンク26にドレンされるので、シ
ーケンス弁41は遮断状態に保持されている。
フ弁63により調圧された圧油が油路62,64および
絞り65を経てパイロット油路58.59に流入され、
各パイロットチエツク弁43.44が開かれる。また、
アキュムレータ53の蓄圧力は絞り55、パイロットチ
エツク弁44を経てタンク26にドレンされるので、シ
ーケンス弁41は遮断状態に保持されている。
3
この状態で方向制御弁30をブーム上げ位置aに切換え
ると、第1油圧ポンプ22の吐出油がカウンタバランス
弁33を経てシリンダ50の第1油室51に流入され、
シリンダ50が伸ばされ、ブーム上げが行われる。この
とき第1パイロツトチエツク弁43が開かれているので
、シリンダ50の伸長に伴って第2油室52から排出さ
れる油がこのパイロットチエツク弁43を通過し、方向
制御弁30を経てタンク26に戻される。また、方向制
御弁30をブーム下げ位置すに切換えると、ポンプ22
の吐出油が上記と逆に主パイロットチエツク弁43を経
て第2油室52に流入され、このときの流入圧力でカウ
ンタバランス弁33が開かれ、第1油室51内の油がタ
ンク26に戻されながらシリンダ50が縮められ、ブー
ム下げが行われる。
ると、第1油圧ポンプ22の吐出油がカウンタバランス
弁33を経てシリンダ50の第1油室51に流入され、
シリンダ50が伸ばされ、ブーム上げが行われる。この
とき第1パイロツトチエツク弁43が開かれているので
、シリンダ50の伸長に伴って第2油室52から排出さ
れる油がこのパイロットチエツク弁43を通過し、方向
制御弁30を経てタンク26に戻される。また、方向制
御弁30をブーム下げ位置すに切換えると、ポンプ22
の吐出油が上記と逆に主パイロットチエツク弁43を経
て第2油室52に流入され、このときの流入圧力でカウ
ンタバランス弁33が開かれ、第1油室51内の油がタ
ンク26に戻されながらシリンダ50が縮められ、ブー
ム下げが行われる。
車両を走行させる場合、まず、上記作業モードで図外の
ブーム伸縮用油圧シリンダを縮めてブーム3を基本長さ
すなわち実質的に量線状態にする。
ブーム伸縮用油圧シリンダを縮めてブーム3を基本長さ
すなわち実質的に量線状態にする。
そして、ブーム俯仰用油圧シリンダ50を−旦最4
大角度近くまで伸し、フックを適度の融通性をもって車
両本体2に係止させ、第4図に示す巻上ロープ6の長さ
を調節する。次に、上記シリンダ50を縮めてブーム3
を下げる。このときシリンダ30の長さが長さ計71に
より検出され、その検出値が設定器73に設定された設
定長さになると、警報器(図示省略)が作動される。こ
の作動をオペレータが確認し、方向制御弁30を中立に
戻することにより、シリンダ50が設定長さに一旦停止
される。これによりブーム3が設定高さすなわち走行適
正範囲の上限値H2もしくはそれよりもやや上方に一旦
停止される。
両本体2に係止させ、第4図に示す巻上ロープ6の長さ
を調節する。次に、上記シリンダ50を縮めてブーム3
を下げる。このときシリンダ30の長さが長さ計71に
より検出され、その検出値が設定器73に設定された設
定長さになると、警報器(図示省略)が作動される。こ
の作動をオペレータが確認し、方向制御弁30を中立に
戻することにより、シリンダ50が設定長さに一旦停止
される。これによりブーム3が設定高さすなわち走行適
正範囲の上限値H2もしくはそれよりもやや上方に一旦
停止される。
次に、ダンパスイッチ72をオン(走行モード)にする
と、ソレノイド451が励磁され、切換弁45が上位置
に切換えられる。これによりパイロット油路58,59
.66がドレン油路57に連通され、両パイロットチエ
ツク弁43.44が閉じられる。この走行モードへの切
換え初期はアキュムレータ53の蓄圧力がタンク圧で、
設定圧力以下であり、シーケンス弁41は遮断状態のま
ま5 である。
と、ソレノイド451が励磁され、切換弁45が上位置
に切換えられる。これによりパイロット油路58,59
.66がドレン油路57に連通され、両パイロットチエ
ツク弁43.44が閉じられる。この走行モードへの切
換え初期はアキュムレータ53の蓄圧力がタンク圧で、
設定圧力以下であり、シーケンス弁41は遮断状態のま
ま5 である。
次いで、ソレノイド461を励磁して切換弁46を左位
置に切換え、補助油圧ポンプ61からの吐出油をチエツ
ク弁70を経てシリンダ50の第2油室52に流入させ
、油室52内の圧力を第1油室51の圧力(負荷圧力)
に対応する圧力まで上昇(予圧)させた後、ソレノイド
461を消磁して切換弁46を中立位置に戻す。その後
、ソレノイド462を励磁して切換弁46を右位置に切
換え、補助油圧ポンプ61からの吐出油を油路67に流
入させる。これによりポンプ61からの圧油がチエツク
弁68、絞り55を経てパイロット油路56に導かれ、
その圧力がシーケンス弁41の設定圧力以上になると、
シーケンス弁41が開状態に切換えられ、油路34,3
5が互いに連通されて閉回路が形成される。このときポ
ンプ61からの圧油が油路54を経てアキュムレータ5
3にも流入されるが、アキュムレータ53の圧縮性によ
り充分に蓄圧されるまでには至らない。
置に切換え、補助油圧ポンプ61からの吐出油をチエツ
ク弁70を経てシリンダ50の第2油室52に流入させ
、油室52内の圧力を第1油室51の圧力(負荷圧力)
に対応する圧力まで上昇(予圧)させた後、ソレノイド
461を消磁して切換弁46を中立位置に戻す。その後
、ソレノイド462を励磁して切換弁46を右位置に切
換え、補助油圧ポンプ61からの吐出油を油路67に流
入させる。これによりポンプ61からの圧油がチエツク
弁68、絞り55を経てパイロット油路56に導かれ、
その圧力がシーケンス弁41の設定圧力以上になると、
シーケンス弁41が開状態に切換えられ、油路34,3
5が互いに連通されて閉回路が形成される。このときポ
ンプ61からの圧油が油路54を経てアキュムレータ5
3にも流入されるが、アキュムレータ53の圧縮性によ
り充分に蓄圧されるまでには至らない。
その後、ソレノイド462を消磁して油路67゜1.6
69を遮断した状態(切換弁45は上位置に切換えたま
ま)で、ソレノイド421を励磁して切換弁42を上位
置に切換える。これにより上記閉回路内の圧油がアキュ
ムレータ53内に流出される。
ま)で、ソレノイド421を励磁して切換弁42を上位
置に切換える。これにより上記閉回路内の圧油がアキュ
ムレータ53内に流出される。
このとき第1油室51内の浦が流出するため、シリンダ
50が前述した制御初期の設定長さから目標とする走行
適正長さまで縮み、ブーム3が前述した制御初期の設定
高さHzから目標とする走行適正高さHlまで下がる。
50が前述した制御初期の設定長さから目標とする走行
適正長さまで縮み、ブーム3が前述した制御初期の設定
高さHzから目標とする走行適正高さHlまで下がる。
この場合、上記アキュムレータ53の容量などを考慮し
て上記設定器73の設定値を定めておくことにより、切
換弁42の切換えによってブーム3が目標高さH工に自
動的に調節される。また、上記切換弁42を断続的にO
N、OFFすることにより、アキュムレータ53への流
出時にシリンダ50が急速に縮むこと、すなわちブーム
3が急降下することを防止できる。
て上記設定器73の設定値を定めておくことにより、切
換弁42の切換えによってブーム3が目標高さH工に自
動的に調節される。また、上記切換弁42を断続的にO
N、OFFすることにより、アキュムレータ53への流
出時にシリンダ50が急速に縮むこと、すなわちブーム
3が急降下することを防止できる。
こうしてブーム3が目標高さHlまで下がった後、上記
ソレノイド421を消磁し、切換弁42下位置に戻す。
ソレノイド421を消磁し、切換弁42下位置に戻す。
その後、再度ソレノイド462を励磁し、上記ポンプ6
1からの圧油を油路67に7 供給し、アキュムレータ53に流入させ、アキュムレー
タ53に設定圧力(第1油室51の負荷圧力に対応する
圧力)まで蓄圧する。このときアキュムレータ53は切
換弁42の下位置を介して上記閉回路に連通されており
、アキュムレータ53の蓄圧力が上記設定圧力以上にな
ると、上記ポンプ61から閉回路に流入する圧油によっ
てシリンダ50が伸びることになる。従って、このシリ
ンダ50の伸び始めた点がアキュムレータ53への蓄圧
終了であり、この時点で上記ソレノイド462を消磁し
、切換弁46を中立に戻す。
1からの圧油を油路67に7 供給し、アキュムレータ53に流入させ、アキュムレー
タ53に設定圧力(第1油室51の負荷圧力に対応する
圧力)まで蓄圧する。このときアキュムレータ53は切
換弁42の下位置を介して上記閉回路に連通されており
、アキュムレータ53の蓄圧力が上記設定圧力以上にな
ると、上記ポンプ61から閉回路に流入する圧油によっ
てシリンダ50が伸びることになる。従って、このシリ
ンダ50の伸び始めた点がアキュムレータ53への蓄圧
終了であり、この時点で上記ソレノイド462を消磁し
、切換弁46を中立に戻す。
これによってシリンダ50が走行適正長さの上限値に保
持され、ブーム3が目標高さ(走行適正高さ)Hz に
保持されるとともに、アキュムレータ53に所定の圧力
が蓄圧され、閉回路内の圧力とアキュムレータ53内の
圧力とが同等になり、走行のための初期セットが終了す
る。このとき巻上ロープ6は適度の弛みに保持される。
持され、ブーム3が目標高さ(走行適正高さ)Hz に
保持されるとともに、アキュムレータ53に所定の圧力
が蓄圧され、閉回路内の圧力とアキュムレータ53内の
圧力とが同等になり、走行のための初期セットが終了す
る。このとき巻上ロープ6は適度の弛みに保持される。
上記各切換弁45,42.46の切換えはオペレータが
手動操作により行なってもよいが、第28 図に示すようにコントローラ74を用い、コントローラ
74からの信号によゴて上記のタイミングで順次切換え
ることができる。こうすれば、モード選択スイッチ70
を走行モードに切換えるだけで、アキュムレータ53へ
の蓄圧ならびにブーム3の高さ調節が自動的に行われる
。
手動操作により行なってもよいが、第28 図に示すようにコントローラ74を用い、コントローラ
74からの信号によゴて上記のタイミングで順次切換え
ることができる。こうすれば、モード選択スイッチ70
を走行モードに切換えるだけで、アキュムレータ53へ
の蓄圧ならびにブーム3の高さ調節が自動的に行われる
。
次に、ソレノイド421を再度励磁して切換弁42を上
位置に切換え、アキュムレータ53を上記閉回路に連通
させた状態で、図外の走行駆動装置により車両1を駆動
し、走行させる。この走行時に、路面の起伏、走行の急
な加速、減速等により車両本体2が振動すると、ブーム
3が上下に揺動し、シリンダ50が伸縮されようとする
。このとき上記シリンダ50の両部室51,52とアキ
ュムレータ53とが互いに連通されているので、シリン
ダ50の伸縮に伴う圧力変動がアキュムレータ53と上
記閉回路の油路の圧損とにより抑制され、制振作用が発
揮され、乗心地が改善される。
位置に切換え、アキュムレータ53を上記閉回路に連通
させた状態で、図外の走行駆動装置により車両1を駆動
し、走行させる。この走行時に、路面の起伏、走行の急
な加速、減速等により車両本体2が振動すると、ブーム
3が上下に揺動し、シリンダ50が伸縮されようとする
。このとき上記シリンダ50の両部室51,52とアキ
ュムレータ53とが互いに連通されているので、シリン
ダ50の伸縮に伴う圧力変動がアキュムレータ53と上
記閉回路の油路の圧損とにより抑制され、制振作用が発
揮され、乗心地が改善される。
また、巻上ロープ6が適度に緩められているので、この
ロープ6が上記変位抑制作用に影響を及ぼす9 ことがない。さらにこの走行時において、路面上の石の
乗上げ等により閉回路内とくに第1油室51内の圧力が
異常に上昇した場合、リリーフ弁36が作動し、閉回路
内の油を系外にリリーフさせる。これにより機器の保護
がなされる。
ロープ6が上記変位抑制作用に影響を及ぼす9 ことがない。さらにこの走行時において、路面上の石の
乗上げ等により閉回路内とくに第1油室51内の圧力が
異常に上昇した場合、リリーフ弁36が作動し、閉回路
内の油を系外にリリーフさせる。これにより機器の保護
がなされる。
上記走行後、クレーン作業を行う場合、ダンパスイッチ
70をオフ(作業モード)にすることにより、ソレノイ
ド421,451,464,462はすべて消磁され、
各切換弁42,45.46が図示の位置に戻される。以
下、前述した作用によりクレーン作業が行、われる。
70をオフ(作業モード)にすることにより、ソレノイ
ド421,451,464,462はすべて消磁され、
各切換弁42,45.46が図示の位置に戻される。以
下、前述した作用によりクレーン作業が行、われる。
次に、別の実施例について説明する。
上記実施例では、ブーム3の位置検出手段として、シリ
ンダ50の長さを検出するようにしたが、シリンダ50
に近接スイッチまたはリミットスイッチを付設し、シリ
ンダ50が走行適正長さの上限値以下でスイッチオンし
、その上限値を越えるとスイッチオフして上記切換弁4
5,42.46を上記のタイミングで順次切換えるよう
にしてもよい。また、その切換えにあたり、閉回路の圧
力0 やアキュムレータ53の圧力を検出する圧力スイッチと
タイマを用いることもできる。また、ブーム3の角度を
検出して上記の制御を行うようにしてもよい。
ンダ50の長さを検出するようにしたが、シリンダ50
に近接スイッチまたはリミットスイッチを付設し、シリ
ンダ50が走行適正長さの上限値以下でスイッチオンし
、その上限値を越えるとスイッチオフして上記切換弁4
5,42.46を上記のタイミングで順次切換えるよう
にしてもよい。また、その切換えにあたり、閉回路の圧
力0 やアキュムレータ53の圧力を検出する圧力スイッチと
タイマを用いることもできる。また、ブーム3の角度を
検出して上記の制御を行うようにしてもよい。
なお、上記切換弁45,42.46を切換えるタイミン
グは、補助油圧ポンプ61の吐出流量と、アキュムレー
タ53の容量、シリンダ50の両部室51..52の容
量、シリンダ50を走行適正長さにするのに必要な流量
によって決められる。
グは、補助油圧ポンプ61の吐出流量と、アキュムレー
タ53の容量、シリンダ50の両部室51..52の容
量、シリンダ50を走行適正長さにするのに必要な流量
によって決められる。
以上のように本発明は、走行時の初期セットの際、ブー
ムの高さ調節、巻上ロープの張力の調節、アキュムレー
タの蓄圧力の調節を容易にし、巻上ロープを適度に緩め
た状態で、ブームを走行適正高さに正確にセットでき、
変位抑制作用を適正に発揮させることができ、巻上ロー
プの揺れ動きおよびフックの振動による騒音も少なくで
きる。また、操作が簡単であり、オペレータの精神的疲
労を大幅に軽減できるる。
ムの高さ調節、巻上ロープの張力の調節、アキュムレー
タの蓄圧力の調節を容易にし、巻上ロープを適度に緩め
た状態で、ブームを走行適正高さに正確にセットでき、
変位抑制作用を適正に発揮させることができ、巻上ロー
プの揺れ動きおよびフックの振動による騒音も少なくで
きる。また、操作が簡単であり、オペレータの精神的疲
労を大幅に軽減できるる。
1
第1図は本発明の実施例を示す油圧回路図、第2図はそ
の制御のブロック図、第3図は別の実施例を示す油圧回
路図、第4図は移動式クレーンの側面図、第5図は従来
の油圧回路図である。 22・・・主油圧ポンプ、30・・・方向制御弁、40
・・・モード切換弁機構、41・・・シーケンス弁(第
↓切換弁)、42・・・第2切換弁、43・・・第2パ
イロツトチエツク弁、44・・・第2パイロツトチエツ
ク弁、45・・・第3切換弁、46・・・補給用切換弁
(3位置切換弁)、50・・・ブーム俯仰用油圧シリン
ダ、51・・・第1油室、52・・・第2油室、53・
・・アキュムレータ、61・・・補助油圧ポンプ(補助
油圧源)、70・・・ダンパスイッチ(モード選択スイ
ッチ)、7エ・・・シリンダ長さ検出手段(ブーム位置
検出手段)。
の制御のブロック図、第3図は別の実施例を示す油圧回
路図、第4図は移動式クレーンの側面図、第5図は従来
の油圧回路図である。 22・・・主油圧ポンプ、30・・・方向制御弁、40
・・・モード切換弁機構、41・・・シーケンス弁(第
↓切換弁)、42・・・第2切換弁、43・・・第2パ
イロツトチエツク弁、44・・・第2パイロツトチエツ
ク弁、45・・・第3切換弁、46・・・補給用切換弁
(3位置切換弁)、50・・・ブーム俯仰用油圧シリン
ダ、51・・・第1油室、52・・・第2油室、53・
・・アキュムレータ、61・・・補助油圧ポンプ(補助
油圧源)、70・・・ダンパスイッチ(モード選択スイ
ッチ)、7エ・・・シリンダ長さ検出手段(ブーム位置
検出手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、移動式クレーンの車両本体とブームとの間に接続さ
れたブーム俯仰用油圧シリンダと、主油圧ポンプと、主
油圧ポンプの吐出油を上記シリンダの負荷を保持する第
1油室とその反対側の第2油室とに切換自在に給排する
方向制御弁と、上記シリンダと方向制御弁との間に接続
された変位抑制用アキュムレータと、上記第1油室と第
2油室とを互いに連通した閉回路を形成する走行モード
と、上記連通を解除して第1油室と第2油室とに独立し
て圧油を給排する作業モードとに切換自在の第1切換弁
と、上記閉回路にアキュムレータを連通する走行モード
と、少なくとも上記閉回路からアキュムレータへの流出
を遮断する作業モードとに切換自在の第2切換弁と、ブ
ームの位置検出手段と、補助油圧源と、補助油圧源から
前記第2油室に圧油を供給する状態としない状態とに切
換える選択手段と、補助油圧源からアキュムレータに圧
油を供給する状態としない状態とに切換える選択手段と
を有することを特徴とする移動式クレーンの変位抑制機
構。 2、モード選択スイッチを有し、このスイッチからの走
行モード選択信号と、上記検出手段からの信号に基づい
て、上記選択手段を切換え第2油室に所定量の圧油を供
給して第2油室内の圧力を第1油室内の圧力に対応する
圧力まで予圧した後、第1切換弁を切換えて閉回路を形
成し、次いで、第2切換弁を切換えてアキュムレータを
閉回路に連通させ、その後、選択手段を切換えアキュム
レータに圧油を供給してアキュムレータに第1油室内の
圧力に対応する圧力を蓄圧し、上記閉回路とアキュムレ
ータとの連通状態を保持させる制御手段を備えているこ
とを特徴とする請求項1記載の移動式クレーンの変位抑
制機構。 3、補助油圧源から前記第2油室に圧油を供給する状態
としない状態とに切換える選択手段と、補助油圧源から
アキュムレータに圧油を供給する状態としない状態とに
切換える選択手段とが3位置切換弁であり、その切換弁
が上記第2油室に圧油を供給する第1の位置と、アキュ
ムレータに圧油を供給する第2の位置と、いずれにも圧
油を供給しない中立位置とに切換自在に構成されている
請求項1記載の移動式クレーンの変位抑制機構。 4、上記閉回路を形成する油路に、閉回路の圧力が設定
圧以上で閉回路内の圧油を閉回路外にリリーフするリリ
ーフ弁を有する請求項1記載の移動式クレーンの変位抑
制機構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267771A JPH0815998B2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | ホイール式クレーンの振動抑制装置 |
| US07/516,731 US4995517A (en) | 1989-10-14 | 1990-04-30 | Mechanism for suppressing vibrations of travelling crane |
| KR1019900006087A KR930001767B1 (ko) | 1989-10-14 | 1990-04-30 | 이동식 크레인의 진동억제기구 |
| EP90120391A EP0482237A1 (en) | 1989-10-14 | 1990-10-24 | Mechanism for suppressing vibrations of mobile cranes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267771A JPH0815998B2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | ホイール式クレーンの振動抑制装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03128894A true JPH03128894A (ja) | 1991-05-31 |
| JPH0815998B2 JPH0815998B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=17449360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1267771A Expired - Lifetime JPH0815998B2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | ホイール式クレーンの振動抑制装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4995517A (ja) |
| EP (1) | EP0482237A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0815998B2 (ja) |
| KR (1) | KR930001767B1 (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5195864A (en) * | 1991-08-28 | 1993-03-23 | Case Corporation | Hydraulic system for a wheel loader |
| US5147172A (en) * | 1991-09-03 | 1992-09-15 | Caterpillar Inc. | Automatic ride control |
| DE4129509C2 (de) * | 1991-09-05 | 1994-06-16 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Hydraulische Steueranordnung für Baumaschinen |
| SE505698C2 (sv) * | 1994-04-22 | 1997-09-29 | Hiab Ab | Anordning för dämpning av icke önskvärda oscillationsrörelser i en krandel |
| DE4416228A1 (de) * | 1994-05-07 | 1995-11-09 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Hydraulische Anlage für ein mobiles Arbeitsgerät, insbesondere für einen Radlader |
| DE4438899C1 (de) * | 1994-10-31 | 1995-09-07 | Hydac Technology Gmbh | Energierückgewinnungsvorrichtung |
| US5890870A (en) * | 1996-09-25 | 1999-04-06 | Case Corporation | Electronic ride control system for off-road vehicles |
| US5897287A (en) * | 1996-09-25 | 1999-04-27 | Case Corporation | Electronic ride control system for off-road vehicles |
| US5733095A (en) * | 1996-10-01 | 1998-03-31 | Caterpillar Inc. | Ride control system |
| EP0866027B1 (en) * | 1997-03-21 | 2004-05-26 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Hydraulic control apparatus for industrial vehicles |
| DE19754828C2 (de) * | 1997-12-10 | 1999-10-07 | Mannesmann Rexroth Ag | Hydraulische Steueranordnung für eine mobile Arbeitsmaschine, insbesondere für einen Radlader, zur Dämpfung von Nickschwingungen |
| DE19939796C1 (de) * | 1999-08-21 | 2000-11-23 | Orenstein & Koppel Ag | Verfahren und Arbeitsmaschine zur Herstellung von Bodenflächen |
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