JPH0312892Y2 - - Google Patents
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- JPH0312892Y2 JPH0312892Y2 JP2480985U JP2480985U JPH0312892Y2 JP H0312892 Y2 JPH0312892 Y2 JP H0312892Y2 JP 2480985 U JP2480985 U JP 2480985U JP 2480985 U JP2480985 U JP 2480985U JP H0312892 Y2 JPH0312892 Y2 JP H0312892Y2
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- Japan
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- pedestal
- metal fitting
- heat insulating
- fitting
- fixed
- Prior art date
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- Expired
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 34
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 14
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、極めて簡単な構造で断熱性を向上さ
せた断熱外囲体に関する。
せた断熱外囲体に関する。
従来より、折版状外囲体の断熱性を向上させる
ために、構造材と折版状建築用板との間に断熱材
を介在していた。
ために、構造材と折版状建築用板との間に断熱材
を介在していた。
一方、従来より用いられている受金具3は、第
8図に示すように、台形山形状部3aと底部3b
とからなり、適宜の幅に形成されているものが多
い。この受金具3は構造材上に固着され、その上
に折版状建築用板が載置固着される。このため構
造材上に断熱材を敷設しようとすると前記受金具
3が邪魔になり、隣設した断熱材同士の間に隙間
が形成される。このため、この箇所で断熱性能が
低下し、熱橋や冷橋現象が発生し易く、結露等の
発生原因となつていた。また、これを防止するた
めに、種々の形状の受金具が考案されているが、
何れも、この受金具3の形状、構造を変えたもの
であり、従来の受金具3を使用しつつ良好なる断
熱性能を発揮しうる断熱外囲体は存在しなかつ
た。
8図に示すように、台形山形状部3aと底部3b
とからなり、適宜の幅に形成されているものが多
い。この受金具3は構造材上に固着され、その上
に折版状建築用板が載置固着される。このため構
造材上に断熱材を敷設しようとすると前記受金具
3が邪魔になり、隣設した断熱材同士の間に隙間
が形成される。このため、この箇所で断熱性能が
低下し、熱橋や冷橋現象が発生し易く、結露等の
発生原因となつていた。また、これを防止するた
めに、種々の形状の受金具が考案されているが、
何れも、この受金具3の形状、構造を変えたもの
であり、従来の受金具3を使用しつつ良好なる断
熱性能を発揮しうる断熱外囲体は存在しなかつ
た。
そこで考案者は、前記問題点等を解決すべく鋭
意、研究を重ねた結果、本考案を、構造材上に、
垂直片と上部片からなる台座金具を適宜の間隔を
おいて複数固着し、この台座金具上に、台形山形
状部と底部とからなる受金具を固着し、前記台座
金具の垂直片を挟持させつつ断熱材を構造材上に
敷設し、前記受金具上に折版状建築用板を載置固
着した断熱外囲体としたことにより、従来からの
受金具を用いた簡単な構造で断熱性を向上させる
ことができ、前記の問題点を解決したものであ
る。
意、研究を重ねた結果、本考案を、構造材上に、
垂直片と上部片からなる台座金具を適宜の間隔を
おいて複数固着し、この台座金具上に、台形山形
状部と底部とからなる受金具を固着し、前記台座
金具の垂直片を挟持させつつ断熱材を構造材上に
敷設し、前記受金具上に折版状建築用板を載置固
着した断熱外囲体としたことにより、従来からの
受金具を用いた簡単な構造で断熱性を向上させる
ことができ、前記の問題点を解決したものであ
る。
以下、本考案の実施例を第1図乃至第7図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
1は母屋、胴縁等の構造材で、この上に台座金
具2,2,…が溶接等により固着されている。台
座金具2は垂直片2aと上部片2bからなり、全
体としてT字形に形成された金具である(第4図
参照)。台座金具2はこの他にも、上部片2bの
一端から垂直片2aが形成されて逆L字状に形成
されていたり(第5図参照)、これらの実施例に
おいて垂直片2aの下部に底部片2cが設けられ
て横H形やコ字状に形成された(第6図、第7図
参照)等の実施例がある。台座金具2は、適宜の
間隔をおいて、構造材1の長手方向に台座金具2
の長手方向を略一致させて立設されている(第1
図右端参照)。また、後述する断熱材5の大きさ
に対応して、適宜前記の方向に直角な向きに立設
されていることもある(第1図乃至第3図の中央
位置参照)。
具2,2,…が溶接等により固着されている。台
座金具2は垂直片2aと上部片2bからなり、全
体としてT字形に形成された金具である(第4図
参照)。台座金具2はこの他にも、上部片2bの
一端から垂直片2aが形成されて逆L字状に形成
されていたり(第5図参照)、これらの実施例に
おいて垂直片2aの下部に底部片2cが設けられ
て横H形やコ字状に形成された(第6図、第7図
参照)等の実施例がある。台座金具2は、適宜の
間隔をおいて、構造材1の長手方向に台座金具2
の長手方向を略一致させて立設されている(第1
図右端参照)。また、後述する断熱材5の大きさ
に対応して、適宜前記の方向に直角な向きに立設
されていることもある(第1図乃至第3図の中央
位置参照)。
その台座金具2の上部片2bの上に受金具3が
溶接等により固着されている。受金具3は帯板を
適宜屈曲した形状で、台形山形状部3aと底部3
bとからなり、これらが連続して形成されていた
り(第1図乃至第3図、第8図等参照)、台形山
形状部3aの両下端に底部3b,33bが外方に
向かつて形成されていたり、台形山形状部3aの
下側に底部3bが形成されて閉じているの等の実
施例がある。台形山形状部3aの上面は折版状建
築用板6の構造に対応し、吊子4が固着できる構
造とされていたり(第1図、第2図等参照)、或
は平坦に形成されている(第3図参照)等の実施
例がある。
溶接等により固着されている。受金具3は帯板を
適宜屈曲した形状で、台形山形状部3aと底部3
bとからなり、これらが連続して形成されていた
り(第1図乃至第3図、第8図等参照)、台形山
形状部3aの両下端に底部3b,33bが外方に
向かつて形成されていたり、台形山形状部3aの
下側に底部3bが形成されて閉じているの等の実
施例がある。台形山形状部3aの上面は折版状建
築用板6の構造に対応し、吊子4が固着できる構
造とされていたり(第1図、第2図等参照)、或
は平坦に形成されている(第3図参照)等の実施
例がある。
5は断熱材であつて、発泡合成樹脂板、木毛板
や岩綿板等の断熱板により形成されている。この
断熱材5,5が前記台座金具2の垂直片2aを挟
持しつつ構造材1上に敷設されている。このため
断熱材5,5は、前記台座金具2の上部片2bの
下側に位置することが多い。
や岩綿板等の断熱板により形成されている。この
断熱材5,5が前記台座金具2の垂直片2aを挟
持しつつ構造材1上に敷設されている。このため
断熱材5,5は、前記台座金具2の上部片2bの
下側に位置することが多い。
前記受金具3上に折版状建築用板6,6,……
が載置固着されている。この折版状建築用板6
は、有底V字状部6aの両端より外方に形成され
た上面部6b,6bの両端より上側に断面略?状
又は逆L字状等の下馳部6c及び上馳部6dが形
成されている(第1図、第2図等参照)。また、
この折版状建築用板6は、有底V字状部6aの両
端に山形状部6e,6eが形成されたり(第3図
参照)、或いは図示しないが、その有底V字状部
6aの底部が広幅の場合には、適宜の数の中間山
形状部が形成されている実施例もある。
が載置固着されている。この折版状建築用板6
は、有底V字状部6aの両端より外方に形成され
た上面部6b,6bの両端より上側に断面略?状
又は逆L字状等の下馳部6c及び上馳部6dが形
成されている(第1図、第2図等参照)。また、
この折版状建築用板6は、有底V字状部6aの両
端に山形状部6e,6eが形成されたり(第3図
参照)、或いは図示しないが、その有底V字状部
6aの底部が広幅の場合には、適宜の数の中間山
形状部が形成されている実施例もある。
その折版状建築用板6は、吊子4やボルト等の
固着具7等を用いて受金具3に固着されている。
前記断熱材5は弾力性を有するものも多いので、
台座金具2や受金具3以外の箇所では、折版状建
築用板6,6,……の有底V字状部6aの底面に
当接していることが多い。
固着具7等を用いて受金具3に固着されている。
前記断熱材5は弾力性を有するものも多いので、
台座金具2や受金具3以外の箇所では、折版状建
築用板6,6,……の有底V字状部6aの底面に
当接していることが多い。
図中8は吊子4を受金具3に取り付けるボルト
等の固着具である。
等の固着具である。
本考案においては、その構成を、構造材1上
に、垂直片2aと上部片2bからなる台座金具
2,2……を適宜の間隔をおいて複数固着し、こ
の台座金具2上に、台形山形状部6aと底部3b
とからなる受金具3を固着し、前記台座金具2の
垂直片2aを挟持させつつ断熱材5,5を構造材
1上に敷設し、前記受金具3上に折版状建築用板
6を載置固着した構造としたことにより、以下の
効果を奏する。即ち、第1に断熱効果を著しく向
上させて、熱橋、冷橋現象を防止することがで
き、第2に安価に施工することができ、第3に容
易に製造することができる等の効果を奏する。
に、垂直片2aと上部片2bからなる台座金具
2,2……を適宜の間隔をおいて複数固着し、こ
の台座金具2上に、台形山形状部6aと底部3b
とからなる受金具3を固着し、前記台座金具2の
垂直片2aを挟持させつつ断熱材5,5を構造材
1上に敷設し、前記受金具3上に折版状建築用板
6を載置固着した構造としたことにより、以下の
効果を奏する。即ち、第1に断熱効果を著しく向
上させて、熱橋、冷橋現象を防止することがで
き、第2に安価に施工することができ、第3に容
易に製造することができる等の効果を奏する。
以上の効果について詳述すると、まず、本考案
の断熱外囲体においては、断熱材5,5,……を
隙間なく敷設することができる。断熱材5,5,
……を構造材1上に敷設するのに、第8図に示す
ように、従来の構造では受金具3が邪魔となつて
断熱材5,5同士の間に略受金具3の幅の隙間が
形成されていた。しかるに、本考案では構造材1
上に台座金具2,2,……が固着されているた
め、断熱材5,5同士の間には、台座金具2の垂
直片2aのみが挟持されている。この垂直片2a
は十分薄く形成されているため、隙間は殆ど形成
されない。このため断面効果を著しく向上させる
ことができ、この箇所での熱橋、冷橋作用を防止
し、結露発生等を防止できるという効果を奏す
る。
の断熱外囲体においては、断熱材5,5,……を
隙間なく敷設することができる。断熱材5,5,
……を構造材1上に敷設するのに、第8図に示す
ように、従来の構造では受金具3が邪魔となつて
断熱材5,5同士の間に略受金具3の幅の隙間が
形成されていた。しかるに、本考案では構造材1
上に台座金具2,2,……が固着されているた
め、断熱材5,5同士の間には、台座金具2の垂
直片2aのみが挟持されている。この垂直片2a
は十分薄く形成されているため、隙間は殆ど形成
されない。このため断面効果を著しく向上させる
ことができ、この箇所での熱橋、冷橋作用を防止
し、結露発生等を防止できるという効果を奏す
る。
第2に、本考案の断熱外囲体では、受金具3
は、従来からの受金具3(第8図参照)を使用す
ることができる。即ち、特殊な構造の受金具を用
いる必要がなく、断熱性能の良好な断熱外囲体を
安価に施工することができるという大きな利点を
有する。
は、従来からの受金具3(第8図参照)を使用す
ることができる。即ち、特殊な構造の受金具を用
いる必要がなく、断熱性能の良好な断熱外囲体を
安価に施工することができるという大きな利点を
有する。
第3に、本考案の断熱外囲体は、従来からの外
囲体構造に台座金具2,2,……を加えたのみの
極めて簡単な構成であるし、その台座金具2も、
極めて簡単な構造である。このため全体の構造が
簡単であり、施工等が容易にできるという利点も
ある。
囲体構造に台座金具2,2,……を加えたのみの
極めて簡単な構成であるし、その台座金具2も、
極めて簡単な構造である。このため全体の構造が
簡単であり、施工等が容易にできるという利点も
ある。
なお、台座金具2を適宜長尺に形成するなら
ば、複数の台座金具2,2,……の機能を1個で
代用することができ、施工時の持運びや位置決め
等の際等にも簡便であるという効果を奏する。
ば、複数の台座金具2,2,……の機能を1個で
代用することができ、施工時の持運びや位置決め
等の際等にも簡便であるという効果を奏する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案
の斜視図、第2図は第1図の断面図、第3図は本
考案の別の実施例の断面図、第4図乃至第7図は
それぞれ台座金具の斜視図、第8図は従来技術に
よる断熱屋根の斜視図である。 1……構造材、2……台座金具、2a……垂直
片、2b……上部片、3……受金具、3a……台
形山形状部、3b……底部、5……断熱材、6…
…折版状建築用板。
の斜視図、第2図は第1図の断面図、第3図は本
考案の別の実施例の断面図、第4図乃至第7図は
それぞれ台座金具の斜視図、第8図は従来技術に
よる断熱屋根の斜視図である。 1……構造材、2……台座金具、2a……垂直
片、2b……上部片、3……受金具、3a……台
形山形状部、3b……底部、5……断熱材、6…
…折版状建築用板。
Claims (1)
- 構造材上に、垂直片と上部片からなる台座金具
を適宜の間隔をおいて複数固着し、この台座金具
上に台形山形状部と底部とからなる受金具を固着
し、前記台座金具の垂直片を挟持させつつ断熱材
を構造材上に敷設し、前記受金具上に折版状建築
用板を載置固着したことを特徴とする断熱外囲
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2480985U JPH0312892Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2480985U JPH0312892Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141421U JPS61141421U (ja) | 1986-09-01 |
| JPH0312892Y2 true JPH0312892Y2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=30519310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2480985U Expired JPH0312892Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312892Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP2480985U patent/JPH0312892Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61141421U (ja) | 1986-09-01 |
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