JPH03129382A - ホログラム及び回折格子柄付カード - Google Patents
ホログラム及び回折格子柄付カードInfo
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- JPH03129382A JPH03129382A JP26741889A JP26741889A JPH03129382A JP H03129382 A JPH03129382 A JP H03129382A JP 26741889 A JP26741889 A JP 26741889A JP 26741889 A JP26741889 A JP 26741889A JP H03129382 A JPH03129382 A JP H03129382A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ホログラム及び回折格子柄付カードに関し、
特に、プラスチック素材表面に形成した凹凸模様上に反
射層を施したホログラム又は回折格子層フィルムを用い
たカードに関する。
特に、プラスチック素材表面に形成した凹凸模様上に反
射層を施したホログラム又は回折格子層フィルムを用い
たカードに関する。
従来、プラスチック素材表面に形式した凹凸模様上に反
射層を施したホログラム又は回折格子の製作方法として
は、ホログラム又は回折格子の凹凸形状を記録してある
金型をプラスチックフィルムに加圧密着してその凹凸模
様を複製しくレリーフホログラム化又はレリーフ回折格
子化)、複製したプラスチックフィルムの凹凸面上に金
属蒸着等により反射層を形式する方法(例えば、「印刷
雑誌J 1987 (Vol、70)、Pl、5−11
、 コ(7)方法には、押出機のチルロールにホログ
ラム又は回折格子の凹凸形状を記録してある金属メツキ
樹脂板又は耐熱性樹脂板を張り付けて、ポリプロピレン
、ポリエチレンテレフタレート等の樹脂を流して複製し
、複製したプラスチックフィルムの凹凸面上に金属蒸着
等により反射層を形式する方法も含まれる。)と、金属
反射層を予めプラスチックフィルムの表面に形成してお
き、この反射層上から上記の金型を加圧密着して反射層
を形成した凹凸模様を複製する方法(例えば、特開昭5
8−65466号)がある。このようにして形成した反
射型のホログラム又は回折格子は、転写型のフィルム又
は貼合型のフィルムの形式に構成され、カードにこのよ
うなフィルムを転写又は貼り合わせてホログラム又は回
折格子柄付カードとしている。転写型のフィルム構成の
具体例を第4図と第5図に、また、貼合型のフィルム構
成の具体例を第6図にあげる。第4図の転写型のフィル
ム20においては、シート基材9上に、剥離層IOを介
して、ホログラム又は回折格子層3、反射層4、アンカ
ー層7、及び、接着剤層6がこの順序で設けられて構成
されている。アンカー層7は、反射層4と接着剤層6の
接着性を高めるためのもので、省くこともできる。また
、第5図の転写型のフィルム20においては、シート基
材9とホログラム層又は回折格子層3との間には、剥離
層IO及びオーバープリント層11がこの順序で設けら
れ、しかも反射層4と接着剤層5との間には、アンカー
層7が設けられている。この場合においても、アンカー
層7を省くことができる。さらに、第6図の貼合型のフ
ィルム30においては、ホログラム又は回折格子層3の
上にシート基材9を設け、反射層4側には接着剤層6、
剥離紙12をこの順に設けて構成されている。
射層を施したホログラム又は回折格子の製作方法として
は、ホログラム又は回折格子の凹凸形状を記録してある
金型をプラスチックフィルムに加圧密着してその凹凸模
様を複製しくレリーフホログラム化又はレリーフ回折格
子化)、複製したプラスチックフィルムの凹凸面上に金
属蒸着等により反射層を形式する方法(例えば、「印刷
雑誌J 1987 (Vol、70)、Pl、5−11
、 コ(7)方法には、押出機のチルロールにホログ
ラム又は回折格子の凹凸形状を記録してある金属メツキ
樹脂板又は耐熱性樹脂板を張り付けて、ポリプロピレン
、ポリエチレンテレフタレート等の樹脂を流して複製し
、複製したプラスチックフィルムの凹凸面上に金属蒸着
等により反射層を形式する方法も含まれる。)と、金属
反射層を予めプラスチックフィルムの表面に形成してお
き、この反射層上から上記の金型を加圧密着して反射層
を形成した凹凸模様を複製する方法(例えば、特開昭5
8−65466号)がある。このようにして形成した反
射型のホログラム又は回折格子は、転写型のフィルム又
は貼合型のフィルムの形式に構成され、カードにこのよ
うなフィルムを転写又は貼り合わせてホログラム又は回
折格子柄付カードとしている。転写型のフィルム構成の
具体例を第4図と第5図に、また、貼合型のフィルム構
成の具体例を第6図にあげる。第4図の転写型のフィル
ム20においては、シート基材9上に、剥離層IOを介
して、ホログラム又は回折格子層3、反射層4、アンカ
ー層7、及び、接着剤層6がこの順序で設けられて構成
されている。アンカー層7は、反射層4と接着剤層6の
接着性を高めるためのもので、省くこともできる。また
、第5図の転写型のフィルム20においては、シート基
材9とホログラム層又は回折格子層3との間には、剥離
層IO及びオーバープリント層11がこの順序で設けら
れ、しかも反射層4と接着剤層5との間には、アンカー
層7が設けられている。この場合においても、アンカー
層7を省くことができる。さらに、第6図の貼合型のフ
ィルム30においては、ホログラム又は回折格子層3の
上にシート基材9を設け、反射層4側には接着剤層6、
剥離紙12をこの順に設けて構成されている。
また、金型によってホログラム又は回折格子の凹凸形状
を加圧密着して?j[51!するプラスチックフィルム
の材料としては、塩化ビニル、ポリス−Pレン、ポリプ
ロピレン、ポリエチレンテレフタレート等の熱可塑性樹
脂の外、熱成形性を有する紫外線硬化樹脂、電子線硬化
樹脂、熱硬化樹脂等が用いられる。熱可塑性樹脂を用い
る場合は、加熱プレス工程により金型の複製を行う。ま
た、紫外線硬化樹脂、電子線硬化樹脂、熱硬化樹脂の場
合は、加熱しながら金型をエンボスする間又はエンボス
後に、紫外線又は電子線を照射するか熱を加えて樹脂を
硬化させるようにすればよい(例えば、特開昭60−2
54175号、同61−6782号〉。
を加圧密着して?j[51!するプラスチックフィルム
の材料としては、塩化ビニル、ポリス−Pレン、ポリプ
ロピレン、ポリエチレンテレフタレート等の熱可塑性樹
脂の外、熱成形性を有する紫外線硬化樹脂、電子線硬化
樹脂、熱硬化樹脂等が用いられる。熱可塑性樹脂を用い
る場合は、加熱プレス工程により金型の複製を行う。ま
た、紫外線硬化樹脂、電子線硬化樹脂、熱硬化樹脂の場
合は、加熱しながら金型をエンボスする間又はエンボス
後に、紫外線又は電子線を照射するか熱を加えて樹脂を
硬化させるようにすればよい(例えば、特開昭60−2
54175号、同61−6782号〉。
このようなホログラム又は回折格子層フィルムをクレジ
ットカード、バンクカード等のカード類に転写又は貼着
して、ホログラム及び回折格子柄付カードが作製される
。
ットカード、バンクカード等のカード類に転写又は貼着
して、ホログラム及び回折格子柄付カードが作製される
。
ところで、上記したような従来のホログラム又は回折格
子層フィルムにおいては、ホログラム層又は回折格子層
3の凹凸面に施す反射層4は、アルミニウム等の金属蒸
着膜、−ら構成するのが通常である。金属蒸着層は導電
性であるため、このようなホログラム又は回折格子層フ
ィルムを用いているカードは、コンデンサー効果を生じ
、種々の取り扱い時に、電荷がたまることになる。例え
ば、このような電荷を有するカードを書込読出機にかけ
ると、静電荷のために読み取りエラーが発生したり、ヘ
ッドが破壊されたり、回路中のICが破壊される等のト
ラブルが発生する。また、同じく導電性のために、カー
ドの中にIC等の電子部品を埋め込むと、これら電子部
品と外部の電子機械との間を読み出し等のために結合す
るときに、導通によるトラブルが発生しやすくなり、ま
た誤動作による短絡等でICの書込読取装置を破壊する
ことがある。そして、金属蒸着層は、ホログラム層等の
蒸着基板が塑性に富むものであっても、カードに文字等
をエンボスする際、金属蒸着膜に割れが発生して白い地
肌が目立つようになり、商品価値を阻害し好ましくない
。
子層フィルムにおいては、ホログラム層又は回折格子層
3の凹凸面に施す反射層4は、アルミニウム等の金属蒸
着膜、−ら構成するのが通常である。金属蒸着層は導電
性であるため、このようなホログラム又は回折格子層フ
ィルムを用いているカードは、コンデンサー効果を生じ
、種々の取り扱い時に、電荷がたまることになる。例え
ば、このような電荷を有するカードを書込読出機にかけ
ると、静電荷のために読み取りエラーが発生したり、ヘ
ッドが破壊されたり、回路中のICが破壊される等のト
ラブルが発生する。また、同じく導電性のために、カー
ドの中にIC等の電子部品を埋め込むと、これら電子部
品と外部の電子機械との間を読み出し等のために結合す
るときに、導通によるトラブルが発生しやすくなり、ま
た誤動作による短絡等でICの書込読取装置を破壊する
ことがある。そして、金属蒸着層は、ホログラム層等の
蒸着基板が塑性に富むものであっても、カードに文字等
をエンボスする際、金属蒸着膜に割れが発生して白い地
肌が目立つようになり、商品価値を阻害し好ましくない
。
したがって、本発明の目的は、上記した従来のプラスチ
ック素材にホログラムの干渉縞の凹凸模様又は回折格子
の凹凸模様の絵柄を型付けし、その面に反射層を設けて
形成したホログラム及び回折格子層フィルム、又は、プ
ラスチック素材表面に反射層を設け、その上にホログラ
ムの干渉縞の凹凸模様又は回折格子の凹凸模様の絵柄を
型付けして形成したホログラム及び回折格子層フィルム
を転写又は貼着して構成したホログラム及び回折格子柄
付カードの問題点を解決して、十分な反射性を有してい
てホログラム像又は回折色を鮮やかに再現し、反射層の
導電性による問題がなく、かつ、カードにエンボスを施
しても反射層の割れによって白い地肌が目立つことのな
いホログラム及び回折格子柄付カードを提供することで
ある。
ック素材にホログラムの干渉縞の凹凸模様又は回折格子
の凹凸模様の絵柄を型付けし、その面に反射層を設けて
形成したホログラム及び回折格子層フィルム、又は、プ
ラスチック素材表面に反射層を設け、その上にホログラ
ムの干渉縞の凹凸模様又は回折格子の凹凸模様の絵柄を
型付けして形成したホログラム及び回折格子層フィルム
を転写又は貼着して構成したホログラム及び回折格子柄
付カードの問題点を解決して、十分な反射性を有してい
てホログラム像又は回折色を鮮やかに再現し、反射層の
導電性による問題がなく、かつ、カードにエンボスを施
しても反射層の割れによって白い地肌が目立つことのな
いホログラム及び回折格子柄付カードを提供することで
ある。
本発明のホログラム及び回折格子柄付カードは、ホログ
ラムの干渉縞又は回折格子の格子を凹凸形状の絵柄とし
て表面に記録してあるプラスチックフィルムであってそ
の凹凸形状表面に反射層を有するフィルムを転写又は貼
着してなるホログラム及び回折格子柄付カードにおいて
、上記反射層として、微細な蒸着部が非蒸着部によって
遮断されている海・島構造の金属蒸着層からなる反射層
を用いていることを特徴とするものである。
ラムの干渉縞又は回折格子の格子を凹凸形状の絵柄とし
て表面に記録してあるプラスチックフィルムであってそ
の凹凸形状表面に反射層を有するフィルムを転写又は貼
着してなるホログラム及び回折格子柄付カードにおいて
、上記反射層として、微細な蒸着部が非蒸着部によって
遮断されている海・島構造の金属蒸着層からなる反射層
を用いていることを特徴とするものである。
このような転写又は貼着するフィルムは、ホログラムの
干渉縞又は回折格子の格子を凹凸形状の絵柄として表面
に記録してある金型をプラスチックフィルムに加圧密着
して、その凹凸模様をエンボス複製し、複製されたプラ
スチック層の凹凸面上に前記の海・島構造の金属蒸着層
を形成したものである場合と、プラスチックフィルムに
予め前記の淘・島構造の金属蒸着層を直接蒸着するか、
樹脂箔上に前記の海・島構造の金属蒸着層を蒸着してこ
の箔をプラスチックフィルムに貼り付けるか、又は、一
旦他の基板に前記の海・島構造の金属蒸着層を蒸着して
、この蒸着層をプラスチックフィルム上に転写して形成
した前記の海・島構造の金属蒸着層を表面に有するプラ
スチックフィルム上に、前記金属蒸着層側からホログラ
ムの干渉縞又は回折格子の格子を凹凸形状の絵柄として
表面に記録してある金型を加圧密着して、その凹凸模様
をエンボス複製して形成したものである場合とがある。
干渉縞又は回折格子の格子を凹凸形状の絵柄として表面
に記録してある金型をプラスチックフィルムに加圧密着
して、その凹凸模様をエンボス複製し、複製されたプラ
スチック層の凹凸面上に前記の海・島構造の金属蒸着層
を形成したものである場合と、プラスチックフィルムに
予め前記の淘・島構造の金属蒸着層を直接蒸着するか、
樹脂箔上に前記の海・島構造の金属蒸着層を蒸着してこ
の箔をプラスチックフィルムに貼り付けるか、又は、一
旦他の基板に前記の海・島構造の金属蒸着層を蒸着して
、この蒸着層をプラスチックフィルム上に転写して形成
した前記の海・島構造の金属蒸着層を表面に有するプラ
スチックフィルム上に、前記金属蒸着層側からホログラ
ムの干渉縞又は回折格子の格子を凹凸形状の絵柄として
表面に記録してある金型を加圧密着して、その凹凸模様
をエンボス複製して形成したものである場合とがある。
また、前記の海・島構造の金属蒸着層からなる反射層は
、金87に着膜をエツチングして形成することもできる
し、金属蒸着膜のリフトオフ加工により形成することも
できる。これらの場合、蒸着部と非Mtir部が規則的
に配置されていても、不規則に配置されていてもよい。
、金87に着膜をエツチングして形成することもできる
し、金属蒸着膜のリフトオフ加工により形成することも
できる。これらの場合、蒸着部と非Mtir部が規則的
に配置されていても、不規則に配置されていてもよい。
さらに、この微細な蒸着部が非蒸着部によって遮断され
ている海・島構造の金属蒸着層からなる反射層は、蒸着
条件を選択することにより直接形成することもできる。
ている海・島構造の金属蒸着層からなる反射層は、蒸着
条件を選択することにより直接形成することもできる。
その場合、蒸着金属はスズであることが望ましい。
さらに、前記プラスチックフィルム材料としては、熱可
斑性樹脂、熱成形性を有する紫外lsl!!!l化樹脂
、熱成形性を有する電子線硬化樹脂、熱成形性を有する
熱硬化樹脂の何れかを用いるのが望ましい。
斑性樹脂、熱成形性を有する紫外lsl!!!l化樹脂
、熱成形性を有する電子線硬化樹脂、熱成形性を有する
熱硬化樹脂の何れかを用いるのが望ましい。
微細な蒸着部が非蒸着部によって遮断されている海・島
構造の金属蒸着層をプラスチック素材表面に形成したホ
ログラム又は回折格子の凹凸模様上の反射層として用い
ているため、反射層は十分な反射性を有しており、ホロ
グラム又は回折格子の回折効率が高く、ホログラム像又
は回折色を鮮やかに再現する。そして、反射層は絶縁性
であるため、ホログラム又は回折格子柄フィルムを用い
たカード類を積み重ねておいてもコンデンサーを形成し
て静電気を持つことはなく、書込読出機を破壊すること
はない。また、カード類の中にIC等の電子部品を埋め
込んでも、導通による問題は発生しない。さらに、カー
ド類に文字等をエンボスしても、割れが発生して白い地
肌が目立つようなことはない。
構造の金属蒸着層をプラスチック素材表面に形成したホ
ログラム又は回折格子の凹凸模様上の反射層として用い
ているため、反射層は十分な反射性を有しており、ホロ
グラム又は回折格子の回折効率が高く、ホログラム像又
は回折色を鮮やかに再現する。そして、反射層は絶縁性
であるため、ホログラム又は回折格子柄フィルムを用い
たカード類を積み重ねておいてもコンデンサーを形成し
て静電気を持つことはなく、書込読出機を破壊すること
はない。また、カード類の中にIC等の電子部品を埋め
込んでも、導通による問題は発生しない。さらに、カー
ド類に文字等をエンボスしても、割れが発生して白い地
肌が目立つようなことはない。
C実施例〕
次に、図面を参照にして、本発明の実施例について説明
する。
する。
まず、本発明のホログラム及び回折格子柄付カードの層
構造について説明する。第1図は、部分的にホログラム
又は回折格子柄フィルムを転写して作製したカードlの
断面を示しており、カード基材2上に、ホログラム又は
回折格子層3及び反射層4が、反射層4がカード基材2
と接するようにして設けられている。また、必要に応じ
ては、ホログラム層3上にオーバシート5が設けられて
いてもよい。カード基材2と反射層4とは、接着材層6
を介して一体化されている。場合によっては、この接着
材層6と反射層4との間には、両者の接着性を高めるた
めにアンカー層7が設けられていてもよい。この第1図
の部分ホログラム又は回折格子柄付カード1は、例えば
第4図に示したような転写型のフィルムを転写して作製
することができる。
構造について説明する。第1図は、部分的にホログラム
又は回折格子柄フィルムを転写して作製したカードlの
断面を示しており、カード基材2上に、ホログラム又は
回折格子層3及び反射層4が、反射層4がカード基材2
と接するようにして設けられている。また、必要に応じ
ては、ホログラム層3上にオーバシート5が設けられて
いてもよい。カード基材2と反射層4とは、接着材層6
を介して一体化されている。場合によっては、この接着
材層6と反射層4との間には、両者の接着性を高めるた
めにアンカー層7が設けられていてもよい。この第1図
の部分ホログラム又は回折格子柄付カード1は、例えば
第4図に示したような転写型のフィルムを転写して作製
することができる。
また、第2図は、第5図に示したような転写型のフィル
ムをカード基材2全面に転写して構成した全面ホログラ
ム又は回折格子柄付カード1を示しており、この場合、
カード基材2は、例えば0゜5〜0.6mmの厚さの塩
化ビニル製コア13に、0.1mmの厚さの塩化ビニル
製オーバシート14を接着してなるものであり、ホログ
ラム又は回折格子層3及び反射層4は、接着材層6とア
ンカー層7を介して一体化されている。そして、ホログ
ラム又は回折格子層3の上には、オーバプリント層11
が設けられている。
ムをカード基材2全面に転写して構成した全面ホログラ
ム又は回折格子柄付カード1を示しており、この場合、
カード基材2は、例えば0゜5〜0.6mmの厚さの塩
化ビニル製コア13に、0.1mmの厚さの塩化ビニル
製オーバシート14を接着してなるものであり、ホログ
ラム又は回折格子層3及び反射層4は、接着材層6とア
ンカー層7を介して一体化されている。そして、ホログ
ラム又は回折格子層3の上には、オーバプリント層11
が設けられている。
ところで、第1図、第2図に例示したような本発明のホ
ログラム又は回折格子柄付カード1に用いられる第4図
から第6図のような転写型又は貼合型のホログラム又は
回折格子柄フィルムの層構成は、従来のものと本質的な
差異はない。すなわち、従来技術の説明において、第4
図から第6図を用いて説明したように、転写型のフィル
ム構成(第4図、第51!l)と貼合型のフィルム構成
(第6図)がある。第4図の転写型のフィルム20にお
いては、シート基材9上に、剥離層10を介して、ホロ
グラム又は回折格子層3、反射層4、アンカー層7、及
び、接着剤層6がこの順序で設けられて構成されている
。アンカー層7は反射層4と接着剤層6の接着性を高め
るためのもので、省くこともできる。また、第5図の転
写型のフィルム20においては、シート基材9とホログ
ラム層又は回折格子層3との間には、剥離層10及びオ
ーバープリント層11がこの順序で設けられ、しかも反
射層4と接着剤層5との間には、アンカー層7が設けら
れている。この場合においても、アンカー層7を省くこ
とができる。さらに、第61!1の貼合型のフィルム3
0においては、ホログラム又は回折格子層3の上にシー
ト基材9を設け、反射層4側には接着剤層6、剥離紙1
2をこの順に設けて構成されている。
ログラム又は回折格子柄付カード1に用いられる第4図
から第6図のような転写型又は貼合型のホログラム又は
回折格子柄フィルムの層構成は、従来のものと本質的な
差異はない。すなわち、従来技術の説明において、第4
図から第6図を用いて説明したように、転写型のフィル
ム構成(第4図、第51!l)と貼合型のフィルム構成
(第6図)がある。第4図の転写型のフィルム20にお
いては、シート基材9上に、剥離層10を介して、ホロ
グラム又は回折格子層3、反射層4、アンカー層7、及
び、接着剤層6がこの順序で設けられて構成されている
。アンカー層7は反射層4と接着剤層6の接着性を高め
るためのもので、省くこともできる。また、第5図の転
写型のフィルム20においては、シート基材9とホログ
ラム層又は回折格子層3との間には、剥離層10及びオ
ーバープリント層11がこの順序で設けられ、しかも反
射層4と接着剤層5との間には、アンカー層7が設けら
れている。この場合においても、アンカー層7を省くこ
とができる。さらに、第61!1の貼合型のフィルム3
0においては、ホログラム又は回折格子層3の上にシー
ト基材9を設け、反射層4側には接着剤層6、剥離紙1
2をこの順に設けて構成されている。
本発明のカードに用いるホログラム又は回折格子層フィ
ルムの従来のものとの本質的な違いは反射層4にある。
ルムの従来のものとの本質的な違いは反射層4にある。
この層4は、金属蒸着層であるが、ミクロに見ると、非
蒸着部と蒸着部が海・島構造をとっているものである。
蒸着部と蒸着部が海・島構造をとっているものである。
すなわち、第3図にその例の拡大平面図を示すように、
各蒸着部18は非蒸着部19によって取り囲まれ孤立し
ている。
各蒸着部18は非蒸着部19によって取り囲まれ孤立し
ている。
そのため、蒸着部18自身は導電性であっても、絶縁性
の非蒸着部19によって遮断されているので、マクロに
見れば、反射層4は絶縁性を呈する。
の非蒸着部19によって遮断されているので、マクロに
見れば、反射層4は絶縁性を呈する。
そして、マクロに見たとき、このような非蒸着部と金属
の蒸着部が海・島構造をとっているものは、蒸着部と蒸
着部の間隔が0.1mm以下の場合、反射性を呈し、そ
の背後にあるものは見えない。
の蒸着部が海・島構造をとっているものは、蒸着部と蒸
着部の間隔が0.1mm以下の場合、反射性を呈し、そ
の背後にあるものは見えない。
したがって、このような絶縁性であって、反射性を有す
る反射層4を、例えば第4図から第6図の従来のものの
反射層4の代わりに用いれば、従来のような導電性に基
づく問題点を有しないものとなる。そして、この反射層
4は、少なくとも蒸着基板に回置性に富む加圧成形可能
な樹脂を用いれば、反射層4を含むカード1にJIS
X 6301−1979に規定されているようなエ
ンボス加工を施しても、単に島間隔が伸びるだけで、蒸
着部に割れが生じないから、反射層4の下に位置するカ
ード基材2の白い地肌が目立つようになることはない。
る反射層4を、例えば第4図から第6図の従来のものの
反射層4の代わりに用いれば、従来のような導電性に基
づく問題点を有しないものとなる。そして、この反射層
4は、少なくとも蒸着基板に回置性に富む加圧成形可能
な樹脂を用いれば、反射層4を含むカード1にJIS
X 6301−1979に規定されているようなエ
ンボス加工を施しても、単に島間隔が伸びるだけで、蒸
着部に割れが生じないから、反射層4の下に位置するカ
ード基材2の白い地肌が目立つようになることはない。
蒸着部18と非蒸着19の配列は、第3図の(a)のよ
うに規則的であっても、(b)のように不規則であって
もよい。ただし、(a)のように規則的に並んでいると
、回折により虹が発生することがあるので、この点を考
慮して用途によりいずれかのものを選択すればよい。
うに規則的であっても、(b)のように不規則であって
もよい。ただし、(a)のように規則的に並んでいると
、回折により虹が発生することがあるので、この点を考
慮して用途によりいずれかのものを選択すればよい。
このような非蒸着部と蒸着部が海・島構造をとっている
反射層の製造方法をいくつかの例について説明する。最
も簡単には、金属蒸着膜をエツチングして、第3!!I
の海部すなわち非蒸S部19に相当する部分を除去すれ
ばよい。蒸着部18のサイズ及びその間の距離について
は、エツチングの容易性と反射性を考慮して要求に合う
値を選択すればよい。また、別の方法として、蒸着基板
に予め例えば水溶性の樹脂を非蒸着部19に相当する部
分に印刷しておき、その上に金属を蒸着し、その後水洗
いによって非蒸HR19に相当する部分の蒸着膜のみを
除去する、所謂リフトオフ加工により製造することもで
きる。以上のいずれの方法によっても、第3図の(a)
のように規則的にも、(ロ)のように不規則にもこの海
・島構造を作成できる。
反射層の製造方法をいくつかの例について説明する。最
も簡単には、金属蒸着膜をエツチングして、第3!!I
の海部すなわち非蒸S部19に相当する部分を除去すれ
ばよい。蒸着部18のサイズ及びその間の距離について
は、エツチングの容易性と反射性を考慮して要求に合う
値を選択すればよい。また、別の方法として、蒸着基板
に予め例えば水溶性の樹脂を非蒸着部19に相当する部
分に印刷しておき、その上に金属を蒸着し、その後水洗
いによって非蒸HR19に相当する部分の蒸着膜のみを
除去する、所謂リフトオフ加工により製造することもで
きる。以上のいずれの方法によっても、第3図の(a)
のように規則的にも、(ロ)のように不規則にもこの海
・島構造を作成できる。
さらに、蒸着金属材料、蒸着速度、蒸着膜厚等の蒸着条
件を選択することでも、第3図ら)のような非蒸着部と
蒸着部が不規則に並んでいる海・島構造のものを直接作
成できる(特開昭63−157858号公報)。この場
合、材料としては融点の低い金属や貴金属がよく、特に
スズが好ましい。
件を選択することでも、第3図ら)のような非蒸着部と
蒸着部が不規則に並んでいる海・島構造のものを直接作
成できる(特開昭63−157858号公報)。この場
合、材料としては融点の低い金属や貴金属がよく、特に
スズが好ましい。
その場合、島サイズは200人〜1μm1島間隙は10
0〜5000Aである。
0〜5000Aである。
ところで、このような海・島構造の絶縁性の金属蒸着層
のホログラム層3への施し方としては、従来技術の説明
において示したとおり、大きく別けて2通りの方法があ
る。第1の方法は、ホログラムの干渉縞又は回折格子の
格子を凹6形状に記録してある金型を、熱可塑性樹脂、
熱成形性を有する紫外線硬化樹脂、電子線硬化樹脂、熱
硬化樹脂等からなるプラスチックフィルムに加圧密着し
てその凹凸模様をエンボス複製するか、押出機のチルロ
ールにホログラムの干渉縞又は回折格子の格子を凹凸形
状に記録してある金属メツキ樹脂板又は耐熱性樹脂板を
張り付けて、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレ
ート等の樹脂を流して複製して、レリーフホログラム状
又はレリーフ回折格子状のホログラム層3を作製する。
のホログラム層3への施し方としては、従来技術の説明
において示したとおり、大きく別けて2通りの方法があ
る。第1の方法は、ホログラムの干渉縞又は回折格子の
格子を凹6形状に記録してある金型を、熱可塑性樹脂、
熱成形性を有する紫外線硬化樹脂、電子線硬化樹脂、熱
硬化樹脂等からなるプラスチックフィルムに加圧密着し
てその凹凸模様をエンボス複製するか、押出機のチルロ
ールにホログラムの干渉縞又は回折格子の格子を凹凸形
状に記録してある金属メツキ樹脂板又は耐熱性樹脂板を
張り付けて、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレ
ート等の樹脂を流して複製して、レリーフホログラム状
又はレリーフ回折格子状のホログラム層3を作製する。
複製されたホログラム層3の凹凸面上に上記のような海
・島構造の絶縁性の金属蒸着層4を形成する。その後、
第4図から第6図に示したようなフィルム構成にする。
・島構造の絶縁性の金属蒸着層4を形成する。その後、
第4図から第6図に示したようなフィルム構成にする。
第2の方法は、第1の方法において、金型を加圧密着す
るプラスチックフィルムに予め上記のような海・島構造
の絶縁性の金属蒸着層4を直接蒸着するか、樹脂箔上に
直接金属蒸着層4を蒸着してこの箔をプラスチックフィ
ルムに貼り付けるか、又は、一旦他の基板に蒸着層4を
蒸着して、この蒸着層4をプラスチックフィルム上に転
写して形成する等してプラスチックフィルム上に上記の
ような海・島構造の絶縁性の金属蒸着層4を形成し、プ
ラスチックフィルムの金属蒸着層4が形成されている側
からホログラムの干渉縞又は回折格子の格子を凹凸形状
に記録してある金型を加圧密着して、同時に凹凸形状に
なっているホログラム層3と反射層4をエンボス複製す
る。その後、第1の方法と同様に、第4図から第6図に
示したようなフィルム構成にする。
るプラスチックフィルムに予め上記のような海・島構造
の絶縁性の金属蒸着層4を直接蒸着するか、樹脂箔上に
直接金属蒸着層4を蒸着してこの箔をプラスチックフィ
ルムに貼り付けるか、又は、一旦他の基板に蒸着層4を
蒸着して、この蒸着層4をプラスチックフィルム上に転
写して形成する等してプラスチックフィルム上に上記の
ような海・島構造の絶縁性の金属蒸着層4を形成し、プ
ラスチックフィルムの金属蒸着層4が形成されている側
からホログラムの干渉縞又は回折格子の格子を凹凸形状
に記録してある金型を加圧密着して、同時に凹凸形状に
なっているホログラム層3と反射層4をエンボス複製す
る。その後、第1の方法と同様に、第4図から第6図に
示したようなフィルム構成にする。
上記第1の方法、第2の方法何れにおいても、ホログラ
ム層3を形成するプラスチックフィルムの材料は、熱可
塑性樹脂、熱成形性を有する紫外線硬化樹脂、電子線硬
化樹脂、熱硬化樹脂等の何れでもよいが、従来技術と同
様に、熱可塑性樹脂を用いる場合は、加熱プレス工程に
より金型の複製を行う。また、紫外線硬化樹脂、電子線
硬化樹脂、熱硬化樹脂の場合は、加熱しながら金型をエ
ンボスする間又はエンボス後に、紫外線又は電子線を照
射するか熱を加えて樹脂を硬化させるようにする。
ム層3を形成するプラスチックフィルムの材料は、熱可
塑性樹脂、熱成形性を有する紫外線硬化樹脂、電子線硬
化樹脂、熱硬化樹脂等の何れでもよいが、従来技術と同
様に、熱可塑性樹脂を用いる場合は、加熱プレス工程に
より金型の複製を行う。また、紫外線硬化樹脂、電子線
硬化樹脂、熱硬化樹脂の場合は、加熱しながら金型をエ
ンボスする間又はエンボス後に、紫外線又は電子線を照
射するか熱を加えて樹脂を硬化させるようにする。
このようにして構成された例えば第4図又は第5図の転
写型のホログラム又は回折格子柄フィルム20は、その
接着剤層6がカード基材2と接するようにして加熱圧接
されると、フィルム20のホログラム層3及び反射層4
がカード基材2上に転写されて、本発明に係るホログラ
ム又は回折格子柄付カードが得られる。
写型のホログラム又は回折格子柄フィルム20は、その
接着剤層6がカード基材2と接するようにして加熱圧接
されると、フィルム20のホログラム層3及び反射層4
がカード基材2上に転写されて、本発明に係るホログラ
ム又は回折格子柄付カードが得られる。
ホログラム又は回折格子柄フィルム20とカード基材2
とは、100℃〜200℃の温度で5〜50kg/c−
の圧力下で加熱圧接されることが好ましい。
とは、100℃〜200℃の温度で5〜50kg/c−
の圧力下で加熱圧接されることが好ましい。
次いで、カード基材2上に転写されたホログラム上に、
必要に応じて、オーバーシート5を設ける。なお、ホロ
グラム又は回折格子柄フィルム20にオーバープリント
層11が設けられている場合には、このオーバープリン
ト層11がオーバーシート5として機能する。
必要に応じて、オーバーシート5を設ける。なお、ホロ
グラム又は回折格子柄フィルム20にオーバープリント
層11が設けられている場合には、このオーバープリン
ト層11がオーバーシート5として機能する。
カード基材2としては、シート状の材料を広く用いるこ
とができ、具体的には、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン
テレフタレート、ポリイミド、ポリスチレン、ポリビニ
ルブチラール、ポリカーボネート、紙、合成紙、金属シ
ート、などが用いられる。カード基材2は、上記の材料
単独で構成されていてもよいが、場合によっては上記材
料の積層体として構成されていてもよい。
とができ、具体的には、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン
テレフタレート、ポリイミド、ポリスチレン、ポリビニ
ルブチラール、ポリカーボネート、紙、合成紙、金属シ
ート、などが用いられる。カード基材2は、上記の材料
単独で構成されていてもよいが、場合によっては上記材
料の積層体として構成されていてもよい。
このカード基材2の厚みは、0.2〜i、 Ornm
であることが好ましい。
であることが好ましい。
次に、第4図から第6図のような転写型フィルム及び貼
合型フィルムの各層について説明する。
合型フィルムの各層について説明する。
シート基材9としては、フィルム状のあらゆる材料が用
いられうる。具体的には、ポリエチレンテレフタレート
、ポリイミド、ポリメタクリル酸メチル、ポリスチレン
、ポリビニルブチラール、ポリカーボネートなどの重合
体フィルム、合成紙、鉄などの金属フィルムなどが用い
られうる。また、これらの積層体も用いられうる。この
シート基材9の膜厚は1〜200μ巾、望ましくは10
〜50μmであることが好ましい。
いられうる。具体的には、ポリエチレンテレフタレート
、ポリイミド、ポリメタクリル酸メチル、ポリスチレン
、ポリビニルブチラール、ポリカーボネートなどの重合
体フィルム、合成紙、鉄などの金属フィルムなどが用い
られうる。また、これらの積層体も用いられうる。この
シート基材9の膜厚は1〜200μ巾、望ましくは10
〜50μmであることが好ましい。
ホログラム層3は、熱可塑性樹脂の外、熱成形性を有す
る紫外線または電子線で硬化する樹脂あるいは熱成形性
を有する熱硬化樹脂で構成されており、これら樹脂の表
面にホログラムが凹凸模様で形成されている。
る紫外線または電子線で硬化する樹脂あるいは熱成形性
を有する熱硬化樹脂で構成されており、これら樹脂の表
面にホログラムが凹凸模様で形成されている。
このホログラム層3は、先に述べたような方法により、
物体からの光の波面に相当する干渉縞又は回折格子が凹
凸模様で表面に形成されたホログラム又は回折格子原版
を用いた複製法により形成する。
物体からの光の波面に相当する干渉縞又は回折格子が凹
凸模様で表面に形成されたホログラム又は回折格子原版
を用いた複製法により形成する。
ホログラム層3の厚みは、0.1〜50μm1望ましく
は0.5〜5μmであることが好ましい。
は0.5〜5μmであることが好ましい。
本発明に使用可能なホログラム層用の樹脂は、ホログラ
ムの成形(複製)時には熱成形可能であり、ホログラム
成形後つまり転写時には、転写の際の熱に耐えるだけの
耐熱性を有することが必要である。このような樹脂とし
ては、塩化ビニル、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポ
リエチレンテレフタレート等の熱可塑性樹脂の外、いわ
ゆる紫外線硬化樹脂、電子線硬化樹脂、熱硬化、自然硬
化型の反応性の樹脂などが用いられつる。
ムの成形(複製)時には熱成形可能であり、ホログラム
成形後つまり転写時には、転写の際の熱に耐えるだけの
耐熱性を有することが必要である。このような樹脂とし
ては、塩化ビニル、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポ
リエチレンテレフタレート等の熱可塑性樹脂の外、いわ
ゆる紫外線硬化樹脂、電子線硬化樹脂、熱硬化、自然硬
化型の反応性の樹脂などが用いられつる。
特に、本発明においては、電子線、紫外線等を照射する
か、または加熱することによりプレキュアする樹脂であ
って、かつホログラムのレリーフ型押しによる加熱加圧
成型では、型面に形成されたレリーフ凹凸形状を忠実に
形成でき、その後電子線あるいは紫外線を照射すること
により完全に硬化する樹脂が好適に用いられる。
か、または加熱することによりプレキュアする樹脂であ
って、かつホログラムのレリーフ型押しによる加熱加圧
成型では、型面に形成されたレリーフ凹凸形状を忠実に
形成でき、その後電子線あるいは紫外線を照射すること
により完全に硬化する樹脂が好適に用いられる。
このような樹脂としては、電子線硬化性樹脂、紫外線硬
化性樹脂または熱硬化性樹脂、具体的には、ラジカル重
合性不飽和基を有する次の2種類の樹脂を用いることが
できる。
化性樹脂または熱硬化性樹脂、具体的には、ラジカル重
合性不飽和基を有する次の2種類の樹脂を用いることが
できる。
(1)ラジカル重合性不飽和基を有するポリマーで、水
酸基、カルボキシル基、エポキシ基、アジリジニル基、
アミノ基、スルフォン基、イソシアネート基等の反応基
の少なくとも1つを有するアクリル樹脂、ポリエステル
樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリスチレン樹脂、メラミン
樹脂等のポリマーまたはプレポリマーに、以下に述べる
(a)〜(d)による反応で、ラジカル重合性不飽和基
を導入することによって作成されるもの。
酸基、カルボキシル基、エポキシ基、アジリジニル基、
アミノ基、スルフォン基、イソシアネート基等の反応基
の少なくとも1つを有するアクリル樹脂、ポリエステル
樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリスチレン樹脂、メラミン
樹脂等のポリマーまたはプレポリマーに、以下に述べる
(a)〜(d)による反応で、ラジカル重合性不飽和基
を導入することによって作成されるもの。
(a)水酸基を有する前記ポリマーまたはプレポリマー
の場合には、(メタ)アクリル酸等のカルボキシル基を
有する単量体等を縮合反応させる。
の場合には、(メタ)アクリル酸等のカルボキシル基を
有する単量体等を縮合反応させる。
(b)カルボキシル基、スルフォン基を有する前記ポリ
マーまたはプレポリマーの場合には、水酸基を有する(
メタ)アクリル酸エステル誘導体と縮合反応させる。
マーまたはプレポリマーの場合には、水酸基を有する(
メタ)アクリル酸エステル誘導体と縮合反応させる。
(C)エポキシ基、イソシアネート基あるいはアジリジ
ニル基を有する前記ポリマーまたはプレポリマーの場合
には、水酸基を有する(メタ)アクリル酸エステル誘導
体もしくは(メタ)アクリル酸等のカルボキシル基を有
する単量体を付加させる。
ニル基を有する前記ポリマーまたはプレポリマーの場合
には、水酸基を有する(メタ)アクリル酸エステル誘導
体もしくは(メタ)アクリル酸等のカルボキシル基を有
する単量体を付加させる。
(d)水酸基あるいはカルボキシル基を有する前記ポリ
マーまたはプレポリマーの場合には、エポキシ基を有す
る単量体あるいはアジリジニル基を有する単量体あるい
はジイソシアネート化合物と水酸基含有アクリル酸エス
テル単量体のl対1モルの付加物を付加反応させる。
マーまたはプレポリマーの場合には、エポキシ基を有す
る単量体あるいはアジリジニル基を有する単量体あるい
はジイソシアネート化合物と水酸基含有アクリル酸エス
テル単量体のl対1モルの付加物を付加反応させる。
上記各反応を行うには、微量のハイドロキノン等の重合
禁止材を加え乾燥空気を送りながら行うことが好ましい
。
禁止材を加え乾燥空気を送りながら行うことが好ましい
。
(2)ラジカル重合性不飽和基を有する化合物、具体的
には、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エステル
、メタクリル酸エステル、アクリルアミド、メタクリル
アミド等の誘導体のモノマーまたはオリゴマーの単体ま
たは混合物が好ましい。
には、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エステル
、メタクリル酸エステル、アクリルアミド、メタクリル
アミド等の誘導体のモノマーまたはオリゴマーの単体ま
たは混合物が好ましい。
また、上記のものは電子線により充分に硬化可能である
が、紫外線照射で硬化させる場合には、増感材として、
ベンゾキノン、ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル
等のベンゾインエーテル類、ハロゲン化アセトフェノン
類、ビアセチル類等の紫外線照射によりラジカルを発生
するものを用いることができる。
が、紫外線照射で硬化させる場合には、増感材として、
ベンゾキノン、ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル
等のベンゾインエーテル類、ハロゲン化アセトフェノン
類、ビアセチル類等の紫外線照射によりラジカルを発生
するものを用いることができる。
オーバーシート5は、ホログラム層3を保護するととも
にカード全体の機械的強度を上げる働きをしており、ホ
ログラム層3を外部から見える状態に保つために透明度
の高い材料から構成されていることが好ましい。このオ
ーバーシート5としては、ポリ塩化ビニル、ポリエステ
ル、アクリル系樹脂、エポキシ系樹脂、アミド系樹脂、
ウレタン系樹脂などを用いることができる。オーバーシ
ート5の膜厚は、0.2〜200μmであることが好ま
しい。
にカード全体の機械的強度を上げる働きをしており、ホ
ログラム層3を外部から見える状態に保つために透明度
の高い材料から構成されていることが好ましい。このオ
ーバーシート5としては、ポリ塩化ビニル、ポリエステ
ル、アクリル系樹脂、エポキシ系樹脂、アミド系樹脂、
ウレタン系樹脂などを用いることができる。オーバーシ
ート5の膜厚は、0.2〜200μmであることが好ま
しい。
接着剤層6は、ホログラム層3及び反射層4をカード基
材2上に接着させる役割を果たしている。
材2上に接着させる役割を果たしている。
接着剤層としては、アクリル系樹脂、ビニル系樹脂、ポ
リエステル系樹脂、ウレタン系樹脂、アミド系樹脂、エ
ポキシ系樹脂などの従来接着剤層として既知のもが広く
使用できる。その他、多くの粘着剤も使用できる。この
接着剤層5の膜厚は、0.1〜50μm、望ましくは0
.5〜10μmであることが好ましい。
リエステル系樹脂、ウレタン系樹脂、アミド系樹脂、エ
ポキシ系樹脂などの従来接着剤層として既知のもが広く
使用できる。その他、多くの粘着剤も使用できる。この
接着剤層5の膜厚は、0.1〜50μm、望ましくは0
.5〜10μmであることが好ましい。
オーバープリント層11は、ホログラム層3と剥離層l
Oとの間に接着性を高め、しかもホログラムに耐久性を
与える役割を果たしている。オーバープリント層11と
しては、硬化型アクリル系樹脂、セルロース系樹脂、ビ
ニル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ウレタン系樹脂、オ
レフィン系樹脂、アミド系樹脂、エポキシ系樹脂などの
従来オーバープリント層として既知のものが広く使用で
きる。このオーバープリント層11の膜厚は、0゜05
〜lOμm1望ましくは0.2〜2μmであることが好
ましい。
Oとの間に接着性を高め、しかもホログラムに耐久性を
与える役割を果たしている。オーバープリント層11と
しては、硬化型アクリル系樹脂、セルロース系樹脂、ビ
ニル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ウレタン系樹脂、オ
レフィン系樹脂、アミド系樹脂、エポキシ系樹脂などの
従来オーバープリント層として既知のものが広く使用で
きる。このオーバープリント層11の膜厚は、0゜05
〜lOμm1望ましくは0.2〜2μmであることが好
ましい。
アンカー層7は、反射層4と接着剤層6との間に接着性
を高める役割を果たしている。アンカー層7としては、
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、アクリル系樹脂、ウ
レタン系樹脂、エポキシ系樹脂、ポリエステル系樹脂、
などの従来アンカー層として既知のものが広く使用でき
る。この“アンカー層の膜厚は、0.02〜10μm、
望ましくは0.2〜2μmであることが好ましい。
を高める役割を果たしている。アンカー層7としては、
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、アクリル系樹脂、ウ
レタン系樹脂、エポキシ系樹脂、ポリエステル系樹脂、
などの従来アンカー層として既知のものが広く使用でき
る。この“アンカー層の膜厚は、0.02〜10μm、
望ましくは0.2〜2μmであることが好ましい。
剥離層10は、シート基材9とホログラム層3との間に
N離性を与えしかも転写後の表面の印刷適性およびホロ
グラム層の保護などを与えるための役割を果たしている
。剥離層10としては、アクリル系樹脂、セルロース系
樹脂、ビニル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ウレタン系
樹脂、オレフィン系樹脂、アミド系樹脂、エポキシ系樹
脂などの従来剥離層としての既知のものが広く使用でき
る。
N離性を与えしかも転写後の表面の印刷適性およびホロ
グラム層の保護などを与えるための役割を果たしている
。剥離層10としては、アクリル系樹脂、セルロース系
樹脂、ビニル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ウレタン系
樹脂、オレフィン系樹脂、アミド系樹脂、エポキシ系樹
脂などの従来剥離層としての既知のものが広く使用でき
る。
この剥離層6の膜厚は、0.05〜lOμの、好ましく
は0.2〜2μ田であることが好まし7い。
は0.2〜2μ田であることが好まし7い。
ホログラム層3が上記の剥fi層としての役割を果たす
場合には、基本的には剥離層は不要である。
場合には、基本的には剥離層は不要である。
なお、本発明においては、「カード」又は「カード類」
とは、クレジットカード、バンクカード等の狭義のカー
ドに加えて、銀行通帳等をも含めて意味するものである
。
とは、クレジットカード、バンクカード等の狭義のカー
ドに加えて、銀行通帳等をも含めて意味するものである
。
本発明においては、上記したように、微細な蒸着部が非
蒸着部によって遮断されている海・島構造の金属蒸着層
をプラスチック素材表面に形成したホログラム又は回折
格子の凹凸模様上の反射層として用いているため、反射
層は十分な反射性を有しており、ホログラム又は回折格
子の回折効率が高く、ホログラム像又は回折色を鮮やか
に再現する。そして、反射層は絶縁性であるため、ホロ
グラム又は回折格子柄フィルムを用いた本発明のカード
類を積み重ねておいてもコンデンサーを形成して静電気
を持つことはなく、書込読出機を破壊することはない。
蒸着部によって遮断されている海・島構造の金属蒸着層
をプラスチック素材表面に形成したホログラム又は回折
格子の凹凸模様上の反射層として用いているため、反射
層は十分な反射性を有しており、ホログラム又は回折格
子の回折効率が高く、ホログラム像又は回折色を鮮やか
に再現する。そして、反射層は絶縁性であるため、ホロ
グラム又は回折格子柄フィルムを用いた本発明のカード
類を積み重ねておいてもコンデンサーを形成して静電気
を持つことはなく、書込読出機を破壊することはない。
また、カード類の中にIC等の電子部品を埋め込んでも
、導通による問題は発生しない。さらに、カード類に文
字等をエンボスしても、割れが発生して白い地肌が目立
つようなことはなく、ホログラム又は回折格子柄フィル
ムを転写又は貼着したカード類の商品価値を阻害しない
。
、導通による問題は発生しない。さらに、カード類に文
字等をエンボスしても、割れが発生して白い地肌が目立
つようなことはなく、ホログラム又は回折格子柄フィル
ムを転写又は貼着したカード類の商品価値を阻害しない
。
第1図は本発明のホログラム及び回折格子柄付カードの
1実施例の断面図、第2図は他の実施例の断面図、第3
図は本発明のカード用フィルムの反射層に用いる海・島
構造の金属蒸着層の例の拡大平面図、第4図は本発明の
カードに用いるホログラム又は回折格子柄転写フィルム
の1例及び従来例の構成を示す断面図、第5図は転写型
フィルムの他の例及び従来例の構成を示す断面図、第6
図は本発明のカードに用いる貼合型フィルムの1例及び
従来例の構成を示す断面図である。 1:カード、2:カード基材、3:ホログラム又は回折
格子層、4:反射層、5:オーバシート、6:接着材層
、7:アンカー層、9:シート基材、10:剥離層、1
1オ一バプリント層、12:剥離紙、13:コア、14
:オーバシート、19:蒸着部、19:非蒸着部:2Q
:転写型フィルム、30:貼合型フィルム 出 願 人 大日本印刷株式会社
1実施例の断面図、第2図は他の実施例の断面図、第3
図は本発明のカード用フィルムの反射層に用いる海・島
構造の金属蒸着層の例の拡大平面図、第4図は本発明の
カードに用いるホログラム又は回折格子柄転写フィルム
の1例及び従来例の構成を示す断面図、第5図は転写型
フィルムの他の例及び従来例の構成を示す断面図、第6
図は本発明のカードに用いる貼合型フィルムの1例及び
従来例の構成を示す断面図である。 1:カード、2:カード基材、3:ホログラム又は回折
格子層、4:反射層、5:オーバシート、6:接着材層
、7:アンカー層、9:シート基材、10:剥離層、1
1オ一バプリント層、12:剥離紙、13:コア、14
:オーバシート、19:蒸着部、19:非蒸着部:2Q
:転写型フィルム、30:貼合型フィルム 出 願 人 大日本印刷株式会社
Claims (10)
- (1)ホログラムの干渉縞又は回折格子の格子を凹凸形
状の絵柄として表面に記録してあるプラスチックフィル
ムであってその凹凸形状表面に反射層を有するフィルム
を転写又は貼着してなるホログラム及び回折格子柄付カ
ードにおいて、上記反射層として、微細な蒸着部が非蒸
着部によって遮断されている海・島構造の金属蒸着層か
らなる反射層を用いていることを特徴とするホログラム
及び回折格子柄付カード。 - (2)前記フィルムは、ホログラムの干渉縞又は回折格
子の格子を凹凸形状の絵柄として表面に記録してある金
型をプラスチックフィルムに加圧密着して、その凹凸模
様をエンボス複製し、複製されたプラスチック層の凹凸
面上に前記の海・島構造の金属蒸着層を形成したもので
あることを特徴とする請求項1記載のホログラム及び回
折格子柄付カード。 - (3)前記フィルムは、プラスチックフィルムに予め前
記の海・島構造の金属蒸着層を直接蒸着するか、樹脂箔
上に前記の海・島構造の金属蒸着層を蒸着してこの箔を
プラスチックフィルムに貼り付けるか、又は、一旦他の
基板に前記の海・島構造の金属蒸着層を蒸着して、この
蒸着層をプラスチックフィルム上に転写して形成した前
記の海・島構造の金属蒸着層を表面に有するプラスチッ
クフィルム上に、前記金属蒸着層側からホログラムの干
渉縞又は回折格子の格子を凹凸形状の絵柄として表面に
記録してある金型を加圧密着して、その凹凸模様をエン
ボス複製して形成したものであることを特徴とする請求
項1記載のホログラム及び回折格子柄付カード。 - (4)前記の海・島構造の金属蒸着層からなる反射層が
、金属蒸着膜をエッチングして形成したものであること
を特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載のホロ
グラム及び回折格子柄付カード。 - (5)前記の海・島構造の金属蒸着層からなる反射層が
、金属蒸着膜のリフトオフ加工により形成したものであ
ることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載
のホログラム及び回折格子柄付カード。 - (6)前記の海・島構造の金属蒸着層の微細な蒸着部と
非蒸着部が規則的に配置されていることを特徴とする請
求項4又は5記載のホログラム及び回折格子柄付カード
。 - (7)前記の海・島構造の金属蒸着層の微細な蒸着部と
非蒸着部が不規則に配置されていることを特徴とする請
求項4又は5記載のホログラム及び回折格子柄付カード
。 - (8)前記の海・島構造の金属蒸着層からなる反射層が
、蒸着条件を選択することにより直接形成したものであ
ることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載
のホログラム及び回折格子柄付カード。 - (9)蒸着金属がスズであることを特徴とする請求項8
記載のホログラム及び回折格子柄付カード。 - (10)前記プラスチックフィルム材料は、熱可塑性樹
脂、熱成形性を有する紫外線硬化樹脂、熱成形性を有す
る電子線硬化樹脂、熱成形性を有する熱硬化樹脂の何れ
かからなることを特徴とする請求項1から9の何れか1
項に記載のホログラム及び回折格子柄付カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26741889A JPH03129382A (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | ホログラム及び回折格子柄付カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26741889A JPH03129382A (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | ホログラム及び回折格子柄付カード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129382A true JPH03129382A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=17444575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26741889A Pending JPH03129382A (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | ホログラム及び回折格子柄付カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03129382A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2001023917A1 (fr) * | 1999-09-27 | 2001-04-05 | Nippon Mitsubishi Oil Corporation | Dispositif de diffraction composite |
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-
1989
- 1989-10-14 JP JP26741889A patent/JPH03129382A/ja active Pending
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| JP2022516616A (ja) * | 2019-01-07 | 2022-03-01 | ヴァイアヴィ・ソリューションズ・インコーポレイテッド | 有機層を含む多層物品 |
| KR20240001274A (ko) * | 2019-01-07 | 2024-01-03 | 비아비 솔루션즈 아이엔씨. | 유기층을 포함하는 다층 물품 |
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