JPH03129856A - ウエハ・スケール集積回路の冗長方法 - Google Patents
ウエハ・スケール集積回路の冗長方法Info
- Publication number
- JPH03129856A JPH03129856A JP1268372A JP26837289A JPH03129856A JP H03129856 A JPH03129856 A JP H03129856A JP 1268372 A JP1268372 A JP 1268372A JP 26837289 A JP26837289 A JP 26837289A JP H03129856 A JPH03129856 A JP H03129856A
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- Japan
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- redundancy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ウェハ・スケール集積回路の冗長方法に関し、1つのメ
モリチップを複数のブロックに分割し、最大ブロックが
得られるように冗長を行ってWSiメモリ全体の記憶容
量の減小を抑えることを目的とし、 多数のメモリチップをウェハ上に形成し、各メモリチッ
プごとにn (nは1を含む整数)本の冗長ビット線お
よびm(mはlを含む整数)本の冗長ワード線を備える
ウェハ・スケール集積回路の冗長方法において、前記メ
モリチップを複数のブロックに分割し、前記冗長ビット
線および冗長ワード線で冗長可能な最大冗長セル数以下
の不良セルを含むブロックを冗長候補ブロックとして決
定する第1決定ステップと、該冗長候補ブロックについ
て、各ビット線ごとおよびワード線ごとの不良セル数を
数え、1ビット線当りの不良セル数がm+1個以上であ
る場合には当該ビットを冗長候補ビット線として決定す
るとともに、1ワード線当りの不良セル数がy1+1個
以上である場合には当該ワード線を冗長候補ワード線と
して決定する第2決定ステップと、該冗長候補ビット線
と冗長候補ワード線との組み合わせの中から、メモリチ
ップ当りの有効ブロック取得数が最大となるような最終
的な冗長対象ワード線および冗長対象ビット線を決定す
る第3決定ステップと、を含んで構成する。
モリチップを複数のブロックに分割し、最大ブロックが
得られるように冗長を行ってWSiメモリ全体の記憶容
量の減小を抑えることを目的とし、 多数のメモリチップをウェハ上に形成し、各メモリチッ
プごとにn (nは1を含む整数)本の冗長ビット線お
よびm(mはlを含む整数)本の冗長ワード線を備える
ウェハ・スケール集積回路の冗長方法において、前記メ
モリチップを複数のブロックに分割し、前記冗長ビット
線および冗長ワード線で冗長可能な最大冗長セル数以下
の不良セルを含むブロックを冗長候補ブロックとして決
定する第1決定ステップと、該冗長候補ブロックについ
て、各ビット線ごとおよびワード線ごとの不良セル数を
数え、1ビット線当りの不良セル数がm+1個以上であ
る場合には当該ビットを冗長候補ビット線として決定す
るとともに、1ワード線当りの不良セル数がy1+1個
以上である場合には当該ワード線を冗長候補ワード線と
して決定する第2決定ステップと、該冗長候補ビット線
と冗長候補ワード線との組み合わせの中から、メモリチ
ップ当りの有効ブロック取得数が最大となるような最終
的な冗長対象ワード線および冗長対象ビット線を決定す
る第3決定ステップと、を含んで構成する。
本発明は、ウェハ・スケール集積回路の冗長方法、特に
、大規模メモリとして用いるウェハ・スケール集積回路
の冗長方法に関する。
、大規模メモリとして用いるウェハ・スケール集積回路
の冗長方法に関する。
同一ウェハ上に多数のチップを搭載し、各チップを切り
離すことなくウェハ単位で1つの集積回路を形成するウ
ェハ・スケール集積回路(以下、WSi)は、きわめて
大規模な集積回路を実現でき、例えば20OMbもの大
容量WSiメモリが開発されている。
離すことなくウェハ単位で1つの集積回路を形成するウ
ェハ・スケール集積回路(以下、WSi)は、きわめて
大規模な集積回路を実現でき、例えば20OMbもの大
容量WSiメモリが開発されている。
ところで、シリコンウェハの欠陥発生は、クリーンルー
ムの清浄化、プロセス材料の高純度化あるいはプロセス
装置の低ダメージ化等を進めた結果、抑制傾向にあるも
のの現在に至るも完全にゼロにすることは困難である。
ムの清浄化、プロセス材料の高純度化あるいはプロセス
装置の低ダメージ化等を進めた結果、抑制傾向にあるも
のの現在に至るも完全にゼロにすることは困難である。
このため、ウェハ全体を1つのデバイスとして扱うWS
iでは、欠陥の存在が避けられず、欠陥回避技術が不可
欠である。
iでは、欠陥の存在が避けられず、欠陥回避技術が不可
欠である。
従来のウェハ・スケール集積回路の冗長方法として次の
ものが知られている。
ものが知られている。
すなわち、予めWS+を構成する各メモリチップごとに
、冗長ワード線および冗長ビット線を設けておき、欠陥
判定試験で検出した不良メモリセルあるいは不良ワード
線や不良ピッB+1を、上記の冗長ワード線や冗長ビッ
ト線で置換して欠陥を救済する。
、冗長ワード線および冗長ビット線を設けておき、欠陥
判定試験で検出した不良メモリセルあるいは不良ワード
線や不良ピッB+1を、上記の冗長ワード線や冗長ビッ
ト線で置換して欠陥を救済する。
しかしながら、このような従来のウェハ・スケール集積
回路の冗長方法にあっては、冗長ワード線や冗長ビット
61を用いた冗長後に全ピント良とならなければ、その
メモリチップを不良品として扱うものであったため、例
えば、冗長ワード線おヨヒ冗長ヒツト線で最大Xビット
のメモリセルを救済可能であった場合に、X+1ビツト
の不良の場合にぼそのメモリチップ全体が不良品となり
、WSiメモリ全体の記憶容量が減小するといった問題
点があった。
回路の冗長方法にあっては、冗長ワード線や冗長ビット
61を用いた冗長後に全ピント良とならなければ、その
メモリチップを不良品として扱うものであったため、例
えば、冗長ワード線おヨヒ冗長ヒツト線で最大Xビット
のメモリセルを救済可能であった場合に、X+1ビツト
の不良の場合にぼそのメモリチップ全体が不良品となり
、WSiメモリ全体の記憶容量が減小するといった問題
点があった。
そこで、本発明は、1つのメモリチップを複数のブロッ
クに分割し、最大ブロックが得られるように冗長を行っ
てWSiメモリ全体の記憶容量の減小を抑えることを目
的としている。
クに分割し、最大ブロックが得られるように冗長を行っ
てWSiメモリ全体の記憶容量の減小を抑えることを目
的としている。
本発明は、上記目的を達成するために、その原理構成を
第1図に示すように、多数のメモリチップをウェハ上に
形成し、各メモリチップごとにn(nは1を含む整数)
本の冗長ビット線およびm(mは1を含む整数)本の冗
長ワード線を備えるウェハ・スケール集積回路の冗長方
法において、前記メモリチップを複数のブロックに分割
し、前記冗長ビット線および冗長ワード線で冗長可能な
最大冗長セル数以下の不良セルを含むブロックを冗長候
補ブロックとして決定する第1決定ステップと、該冗長
候補ブロックについて、各ビット線ごとおよびワード線
ごとの不良セル数を数え、1ビット線当りの不良セル数
がm+1個以上である場合には当該ビットを冗長候補ビ
ット線として決定するとともに、1ワード線当りの不良
セル数がn+1個以上である場合には当該ワード線を冗
長候補ワード線として決定する第2決定ステップと、該
冗長候補ビット線と冗長候補ワード線との組み合わせの
中から、メモリチップ当りの有効ブロック取得数が最大
となるような最終的な冗長対象ワード線および冗長対象
ビット線を決定する第3決定ステップと、を含んで構成
している。
第1図に示すように、多数のメモリチップをウェハ上に
形成し、各メモリチップごとにn(nは1を含む整数)
本の冗長ビット線およびm(mは1を含む整数)本の冗
長ワード線を備えるウェハ・スケール集積回路の冗長方
法において、前記メモリチップを複数のブロックに分割
し、前記冗長ビット線および冗長ワード線で冗長可能な
最大冗長セル数以下の不良セルを含むブロックを冗長候
補ブロックとして決定する第1決定ステップと、該冗長
候補ブロックについて、各ビット線ごとおよびワード線
ごとの不良セル数を数え、1ビット線当りの不良セル数
がm+1個以上である場合には当該ビットを冗長候補ビ
ット線として決定するとともに、1ワード線当りの不良
セル数がn+1個以上である場合には当該ワード線を冗
長候補ワード線として決定する第2決定ステップと、該
冗長候補ビット線と冗長候補ワード線との組み合わせの
中から、メモリチップ当りの有効ブロック取得数が最大
となるような最終的な冗長対象ワード線および冗長対象
ビット線を決定する第3決定ステップと、を含んで構成
している。
本発明では、各ブロックごとにn本の冗長ビット線とm
本の冗長ビット線で冗長可能な候補ブロックを決定し、
この候補ブロックごとに冗長候補ビット線および冗長候
補ワード線を決定し、その後、取得ブロック数が最大と
なるように、実際の冗長対象ビット線および冗長対象ワ
ード線の組み合わせを決定する。
本の冗長ビット線で冗長可能な候補ブロックを決定し、
この候補ブロックごとに冗長候補ビット線および冗長候
補ワード線を決定し、その後、取得ブロック数が最大と
なるように、実際の冗長対象ビット線および冗長対象ワ
ード線の組み合わせを決定する。
このため、冗長ビット線や冗長ワード線によって多くの
不良ブロックを救済できるようになり、仮に救済できな
い不良ブロックが生じたとしてもその数は少ないもので
あるから、例えばWSi上に形成した小容量のEFRO
Mに上記救済できなかった不良ブロック情報を書き込み
、この情報に基づいて不良ブロックをマスクする。
不良ブロックを救済できるようになり、仮に救済できな
い不良ブロックが生じたとしてもその数は少ないもので
あるから、例えばWSi上に形成した小容量のEFRO
Mに上記救済できなかった不良ブロック情報を書き込み
、この情報に基づいて不良ブロックをマスクする。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第2〜9図は本発明に係るウェハ・スケール集積回路の
冗長方法の一実施例を示す図である。
冗長方法の一実施例を示す図である。
第2図はWSiメモリの全体外観図で、1はウェハ、2
はコネクタ、3はEFROMである。ウェハ1上には、
第3図に示すように多数のメモリチップTが形成されて
おり、ここでは、図中X印を付したいくつかのメモリチ
ップTが不良であると仮定する。
はコネクタ、3はEFROMである。ウェハ1上には、
第3図に示すように多数のメモリチップTが形成されて
おり、ここでは、図中X印を付したいくつかのメモリチ
ップTが不良であると仮定する。
第4図に各メモリチップ間の結線例を示す。各メモリチ
ップTは、DRAM等のメモリ部Mと、命令解読や入出
力信号の選択・切換えを行うとともにメモリ部Mとのイ
ンターフェースを行うロジック回路りとからなり、ロジ
ック回路りを介して全てのメモリチップTが接続されて
いる。
ップTは、DRAM等のメモリ部Mと、命令解読や入出
力信号の選択・切換えを行うとともにメモリ部Mとのイ
ンターフェースを行うロジック回路りとからなり、ロジ
ック回路りを介して全てのメモリチップTが接続されて
いる。
第5図は1つのメモリチップTのメモリ部Mを示す図で
、メモリ部Mは、例えば1Mビット(256×4)の容
量を持っている。但し、図では×1相当に圧縮した状態
を示している。メモリ部Mには、n本(例えばn=2)
の冗長ビット線を有するカラム冗長部Meと、m本(例
えばm=2)の冗長ワード線を有するロウ冗長部MLと
が設けられている。なお、図中のB、〜B2Zはブロッ
クを示す。
、メモリ部Mは、例えば1Mビット(256×4)の容
量を持っている。但し、図では×1相当に圧縮した状態
を示している。メモリ部Mには、n本(例えばn=2)
の冗長ビット線を有するカラム冗長部Meと、m本(例
えばm=2)の冗長ワード線を有するロウ冗長部MLと
が設けられている。なお、図中のB、〜B2Zはブロッ
クを示す。
次に、冗長の具体的な方法について説明する。
冗長は以下のステップを経て行われる。
策上入元11
このステップでは、例えば×4構成の場合に冗長をとり
やすいように×1相当に圧縮したあと、複数ブロックに
分割する。圧縮は×4の各ビットのOR論理をとって行
い、またブロック分割は32ブロツクに分割する。
やすいように×1相当に圧縮したあと、複数ブロックに
分割する。圧縮は×4の各ビットのOR論理をとって行
い、またブロック分割は32ブロツクに分割する。
星lス±ヱプ
このステップでは、冗長ビット線および冗長ワード線で
冗長可能な最大冗長セル数以下の不良セルを含むブロッ
クを冗長候補ブロックとして決定する。本実施例では、
冗長ピント線および冗長ワード線が共に2本(n=m=
2)であるから、上記冗長可能な最大冗長セル数Cma
xは、以下の式で求められる(第6図参照)。
冗長可能な最大冗長セル数以下の不良セルを含むブロッ
クを冗長候補ブロックとして決定する。本実施例では、
冗長ピント線および冗長ワード線が共に2本(n=m=
2)であるから、上記冗長可能な最大冗長セル数Cma
xは、以下の式で求められる(第6図参照)。
Cmax −(ブロックのコラム方向ビット数Xn)+
(ブロックのロウ方向ビット数Xm)−冗長ビット線・
ワード線の交点数 Cmax −(64X2) + (128X2)
−4=380ビツト すなわち、任意のブロックの不良セルの数が380以下
であればそのブロックは冗長候補ブロックとなる。以上
の第1、第2ステップは、第1決定ステップとして機能
する。
(ブロックのロウ方向ビット数Xm)−冗長ビット線・
ワード線の交点数 Cmax −(64X2) + (128X2)
−4=380ビツト すなわち、任意のブロックの不良セルの数が380以下
であればそのブロックは冗長候補ブロックとなる。以上
の第1、第2ステップは、第1決定ステップとして機能
する。
1主ス±ヱプ
このステップでは、冗長候補ブロックについて、1ビッ
ト線当りの不良セル数を数え、その数がm十1以上であ
る場合に、当該ビット線を冗長候補ビット線として決定
する(第7図参照)。これは、1つのビット線方向にm
+ 1個以上の不良セルが存在する場合には、ビット
線と交差するm本の冗長ワード線ではこれを救済できな
いからである。
ト線当りの不良セル数を数え、その数がm十1以上であ
る場合に、当該ビット線を冗長候補ビット線として決定
する(第7図参照)。これは、1つのビット線方向にm
+ 1個以上の不良セルが存在する場合には、ビット
線と交差するm本の冗長ワード線ではこれを救済できな
いからである。
但し、1つのブロック中にn+1本以上の不良ビット線
が存在する場合、0本の冗長ビット線では+1本以上を
置換できないので、当該ブロックを冗長不可能ブロック
とし、冗長候補ブロックから外す。
が存在する場合、0本の冗長ビット線では+1本以上を
置換できないので、当該ブロックを冗長不可能ブロック
とし、冗長候補ブロックから外す。
第1ス丈1プ
次に、冗長候補ブロックについて、1ワード線当りの不
良セル数を数え、その数がfi+1以上であれば、当該
ワード線を冗長候補ワード線として決定する(第8図参
照)。これは、1つのワード線方向にn + 4個以上
の不良セルが存在する場合には、ワード線と交差する0
本の冗長ビット線ではこれを救済できないからである。
良セル数を数え、その数がfi+1以上であれば、当該
ワード線を冗長候補ワード線として決定する(第8図参
照)。これは、1つのワード線方向にn + 4個以上
の不良セルが存在する場合には、ワード線と交差する0
本の冗長ビット線ではこれを救済できないからである。
但し、1つのブロック中にm+1本以上の不良ワード線
が存在する場合、m本の冗長ワード線では+1本以上を
置換できないので、当該ブロックを冗長不可能ブロック
とし、冗長候補ブロックから外す。上記の第3、第4ス
テップは第2決定ステップとして機能する。
が存在する場合、m本の冗長ワード線では+1本以上を
置換できないので、当該ブロックを冗長不可能ブロック
とし、冗長候補ブロックから外す。上記の第3、第4ス
テップは第2決定ステップとして機能する。
星ニス±L1
上記の第3、第4ステップで、冗長候補ピント線および
冗長候補ワード線が検出されなかった冗長候補ブロック
については、そのブロック内の不良セルが例えば単ビツ
ト不良であって、冗長ビット線あるいは冗長ワード線の
どちらでも置換救済可能であるから、当該不良セルに重
なるビット線とワード線とを共に冗長候補とする。
冗長候補ワード線が検出されなかった冗長候補ブロック
については、そのブロック内の不良セルが例えば単ビツ
ト不良であって、冗長ビット線あるいは冗長ワード線の
どちらでも置換救済可能であるから、当該不良セルに重
なるビット線とワード線とを共に冗長候補とする。
玉lム±11
このステップでは、上記の各ステップで判定した冗長候
補ビット線と冗長候補ワード線とを組み合わせ、各組み
合わせのなかから、最大のブロックを取得できる組み合
わせを選択する。すなわち、第9図は上記各ステップに
よって判定された冗長候補ビット線、冗長候補ワード線
および単ビツト不良の配置を示す図で、ブロックB+、
Bz、B3、B4内に冗長候補ワード線■が、ブロック
Btl、B!!、Bzs、E3z4に冗長候補ワード線
■が、ブロックB 7 、B +s、B22、B31に
冗長候補ビット線■■が存在し、また、冗長候補ビット
線■と冗長候補ワード線■の交点(ブロックB1□)に
単ビツト不良が存在している。すなわち、3本の冗長候
補ビット線■〜■と、同じく3本の冗長候補ワード線■
〜■が存在している。ここで、これらの■〜■の組み合
わせのなかから、各々2本づつの冗長ビット線、冗長ワ
ード線で救済できない組み合わせを外す。例えば■と■
を組み合わせると■が救済できないので、この組み合わ
せを外し、また、同じく■と■を組み合わせても■が救
済できないので、この組み合わせも外す。したがって、
コラムの組み合わせは■単独か、若しくは■と■しかな
い。
補ビット線と冗長候補ワード線とを組み合わせ、各組み
合わせのなかから、最大のブロックを取得できる組み合
わせを選択する。すなわち、第9図は上記各ステップに
よって判定された冗長候補ビット線、冗長候補ワード線
および単ビツト不良の配置を示す図で、ブロックB+、
Bz、B3、B4内に冗長候補ワード線■が、ブロック
Btl、B!!、Bzs、E3z4に冗長候補ワード線
■が、ブロックB 7 、B +s、B22、B31に
冗長候補ビット線■■が存在し、また、冗長候補ビット
線■と冗長候補ワード線■の交点(ブロックB1□)に
単ビツト不良が存在している。すなわち、3本の冗長候
補ビット線■〜■と、同じく3本の冗長候補ワード線■
〜■が存在している。ここで、これらの■〜■の組み合
わせのなかから、各々2本づつの冗長ビット線、冗長ワ
ード線で救済できない組み合わせを外す。例えば■と■
を組み合わせると■が救済できないので、この組み合わ
せを外し、また、同じく■と■を組み合わせても■が救
済できないので、この組み合わせも外す。したがって、
コラムの組み合わせは■単独か、若しくは■と■しかな
い。
大麦に有効な組み合わせを示す。
表
(1)〜(Vl)のなかで、取得ブロック数が最大とな
る組み合わせは(I[[)であるから、この組み合わせ
(I[[)に従って、コラムに対しては0本の冗長ビッ
ト線で■■を置換し、また、ロウに対してはm本の冗長
ワード線で■■を置換する。その結果、欠陥を有するブ
ロックの大多数を救済でき、この実施例では、単ビツト
不良を有するわずか1つのブロック(B+z)を残すだ
けとなる。したがって、このブロック(B+z)の欠陥
情報を前述のEFROM3に書き込んでおけば、使用に
際してこのブロック13+tをマスクしメモリとして使
用しないようにできる。
る組み合わせは(I[[)であるから、この組み合わせ
(I[[)に従って、コラムに対しては0本の冗長ビッ
ト線で■■を置換し、また、ロウに対してはm本の冗長
ワード線で■■を置換する。その結果、欠陥を有するブ
ロックの大多数を救済でき、この実施例では、単ビツト
不良を有するわずか1つのブロック(B+z)を残すだ
けとなる。したがって、このブロック(B+z)の欠陥
情報を前述のEFROM3に書き込んでおけば、使用に
際してこのブロック13+tをマスクしメモリとして使
用しないようにできる。
本発明によれば、1つのメモリチップを複数ブロックに
分割し、最大ブロックが得られるように冗長を行うよう
にしたので、WSiメモリ全体の記憶容量の減小を抑え
ることができる。
分割し、最大ブロックが得られるように冗長を行うよう
にしたので、WSiメモリ全体の記憶容量の減小を抑え
ることができる。
第1図は本発明の原理構成図、
第2〜9図は本発明に係るウェハ・スケール集積回路の
冗長方法の一実施例を示す図であり、第2図はそのWS
iメモリの外観図、 第3図はそのウェハの平面図、 第4図はその複数のメモリチップの結線図、第5図はそ
の1つのメモリ部を示す図、第6図はその1つのブロッ
クを示す図、第7図はその1つのブロックの冗長候補ビ
ット線を示す図、 第8図はその1つのブロックの冗長候補ワード線を示す
図、 第9図はその1つのメモリ部の冗長候補ビット線および
冗長候補ワード線の配置を示す図である。 1・・・・・・ウェハ、 2・・・・・・コネクタ、 3・・・・・・EPRoMl T・・・・・・メモリチップ、 M・・・・・・メモリ部、 L・・・・・・ロジック回路、 M、・・・・・・カラム冗長部、 M、・・・・・・ロウ冗長部、 B、〜B32・・・・・・ブロック。 ウェハの平面図 第3図 複数のメモリチップの結線図 第4図 2Col(nに相当) 1つのブロックを示す図 第6図 X:不良セル X:不良セル 第 図 第 図 X:欠陥セル 第 図
冗長方法の一実施例を示す図であり、第2図はそのWS
iメモリの外観図、 第3図はそのウェハの平面図、 第4図はその複数のメモリチップの結線図、第5図はそ
の1つのメモリ部を示す図、第6図はその1つのブロッ
クを示す図、第7図はその1つのブロックの冗長候補ビ
ット線を示す図、 第8図はその1つのブロックの冗長候補ワード線を示す
図、 第9図はその1つのメモリ部の冗長候補ビット線および
冗長候補ワード線の配置を示す図である。 1・・・・・・ウェハ、 2・・・・・・コネクタ、 3・・・・・・EPRoMl T・・・・・・メモリチップ、 M・・・・・・メモリ部、 L・・・・・・ロジック回路、 M、・・・・・・カラム冗長部、 M、・・・・・・ロウ冗長部、 B、〜B32・・・・・・ブロック。 ウェハの平面図 第3図 複数のメモリチップの結線図 第4図 2Col(nに相当) 1つのブロックを示す図 第6図 X:不良セル X:不良セル 第 図 第 図 X:欠陥セル 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多数のメモリチップをウェハ上に形成し、各メモリチッ
プごとにn(nは1を含む整数)本の冗長ビット線およ
びm(mは1を含む整数)本の冗長ワード線を備えるウ
ェハ・スケール集積回路の冗長方法において、 前記メモリチップを複数のブロックに分割し、前記冗長
ビット線および冗長ワード線で冗長可能な最大冗長セル
数以下の不良セルを含むブロックを冗長候補ブロックと
して決定する第1決定ステップと、 該冗長候補ブロックについて、各ビット線ごとおよびワ
ード線ごとの不良セル数を数え、 1ビット線当りの不良セル数がm+1個以上である場合
には当該ビットを冗長候補ビット線として決定するとと
もに、1ワード線当りの不良セル数がn+1個以上であ
る場合には当該ワード線を冗長候補ワード線として決定
する第2決定ステップと、 該冗長候補ビット線と冗長候補ワード線との組み合わせ
の中から、メモリチップ当りの有効ブロック取得数が最
大となるような最終的な冗長対象ワード線および冗長対
象ビット線を決定する第3決定ステップと、 を含むことを特徴とするウェハ・スケール集積回路の冗
長方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1268372A JPH03129856A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | ウエハ・スケール集積回路の冗長方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1268372A JPH03129856A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | ウエハ・スケール集積回路の冗長方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129856A true JPH03129856A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=17457584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1268372A Pending JPH03129856A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | ウエハ・スケール集積回路の冗長方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03129856A (ja) |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP1268372A patent/JPH03129856A/ja active Pending
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