JPH03129912A - 超音波遅延線の製造方法 - Google Patents
超音波遅延線の製造方法Info
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- JPH03129912A JPH03129912A JP26789089A JP26789089A JPH03129912A JP H03129912 A JPH03129912 A JP H03129912A JP 26789089 A JP26789089 A JP 26789089A JP 26789089 A JP26789089 A JP 26789089A JP H03129912 A JPH03129912 A JP H03129912A
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は超音波遅延線の製造方法に係り、特に多数回反
射型超音波遅延線の製造方法に関する。
射型超音波遅延線の製造方法に関する。
[従来の技術]
一般に多角形状の超音波遅延線30は、第7図に示すよ
うに、主面3.3と各主面3.3と直角に接する反射面
4,5.6.7及びトランスジューサ装着面8とからな
る5角形状のガラス遅延媒体ブロック20のトランスジ
ューサ装着面8上に、図示のように第1のt 極9,9
を設け、次ぎに、この第1の電極9.9の上に、板状の
圧電素子の両面にそれぞれ電極10.10を設けてなる
入カドランスジューサ11.出カドランスジューサ12
を接着した後、円盤状の切断機50によりこのガラス遅
延媒体ブロック20を主面3.3と平行な方向に図示の
ように所定の厚さに分離切断して、同一形状の超音波遅
延線30を複数個大量生産し、個々の超音波遅延素子3
0の第1の電極9.9及び各トランスジューサ11.1
2の外表面上の電極に10.10にそれぞれリード線1
5.15゜・・・ 15を導電接着剤13を用いて接続
するようになっている(第8図参照)。
うに、主面3.3と各主面3.3と直角に接する反射面
4,5.6.7及びトランスジューサ装着面8とからな
る5角形状のガラス遅延媒体ブロック20のトランスジ
ューサ装着面8上に、図示のように第1のt 極9,9
を設け、次ぎに、この第1の電極9.9の上に、板状の
圧電素子の両面にそれぞれ電極10.10を設けてなる
入カドランスジューサ11.出カドランスジューサ12
を接着した後、円盤状の切断機50によりこのガラス遅
延媒体ブロック20を主面3.3と平行な方向に図示の
ように所定の厚さに分離切断して、同一形状の超音波遅
延線30を複数個大量生産し、個々の超音波遅延素子3
0の第1の電極9.9及び各トランスジューサ11.1
2の外表面上の電極に10.10にそれぞれリード線1
5.15゜・・・ 15を導電接着剤13を用いて接続
するようになっている(第8図参照)。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら一1上記従来例の超音波遅延線10の製造
方法は、個々に分離した薄い(通常0.8〜2.O[m
n1前後)超音波遅延線30の各電極9.10上に、そ
れぞれ−本、−本リード線15゜15、・・・、15を
手作業にて接続しなければならないなめ、作業効率が悪
く、しかも、リード線15接続面が狭いため、その作業
には熟練を要し、加えてリード線接続不良事故(例えば
、導電接着剤13のトランスジューサ11.12側面側
への液ダレに起因する電極9.10の短絡事故)が発生
しやすいという、不都合があった。
方法は、個々に分離した薄い(通常0.8〜2.O[m
n1前後)超音波遅延線30の各電極9.10上に、そ
れぞれ−本、−本リード線15゜15、・・・、15を
手作業にて接続しなければならないなめ、作業効率が悪
く、しかも、リード線15接続面が狭いため、その作業
には熟練を要し、加えてリード線接続不良事故(例えば
、導電接着剤13のトランスジューサ11.12側面側
への液ダレに起因する電極9.10の短絡事故)が発生
しやすいという、不都合があった。
[発明の目的]
本発明は上記従来例の有する不都合を改善し、比較的簡
単な構成で超音波遅延線の製造工程を簡略化することが
できる超音波遅延線の製造方法を提供することを、その
目的とする。
単な構成で超音波遅延線の製造工程を簡略化することが
できる超音波遅延線の製造方法を提供することを、その
目的とする。
[問題点を解決するための手段]
そこで本発明では、超音波反射面及びトランスジューサ
接着面とを備え、前記トランスジューサ接着面に第1の
電極およびこの第一の電極上に外表面に第2の電極を設
けてなる板状のトランスジューサを第2の電極を外側に
向けて接着した後、前記第1の電極にシート状の一対の
第1の導体の片方の端部をスペーサーを介して各々電気
的に接続し、次ぎに第2の電極にシート状の一対の第2
の導体の片方の端部をスペーサーを介して各々電気的に
接続し、次いでこのようにして得られたガラス遅延媒体
ブロックをそれ自身の主面と平行に各々所定の厚さに分
離切断するという製造方法を採用し、これによって前記
目的を達成しようとするものである。
接着面とを備え、前記トランスジューサ接着面に第1の
電極およびこの第一の電極上に外表面に第2の電極を設
けてなる板状のトランスジューサを第2の電極を外側に
向けて接着した後、前記第1の電極にシート状の一対の
第1の導体の片方の端部をスペーサーを介して各々電気
的に接続し、次ぎに第2の電極にシート状の一対の第2
の導体の片方の端部をスペーサーを介して各々電気的に
接続し、次いでこのようにして得られたガラス遅延媒体
ブロックをそれ自身の主面と平行に各々所定の厚さに分
離切断するという製造方法を採用し、これによって前記
目的を達成しようとするものである。
[実施例]
以下、本発明の一実施例に係る製造方法による超音波遅
延線の製造工程を第1図ないし第4図に基づいて説明す
る。ここで上記従来例と同一の構成部材には同一の付号
を付すものとする。
延線の製造工程を第1図ないし第4図に基づいて説明す
る。ここで上記従来例と同一の構成部材には同一の付号
を付すものとする。
まず初めに、第1図に示すように、主面3.3と各主面
3.3と直角に接する反射面4,5,6゜7及びトラン
スジューサ装着面8とからなる5角形状のガラス遅延媒
体ブロック20のトランスジューサ装着面8上に、第1
の電極9,9を設け、この第1のt[i9.9の上に、
板状の圧電素子の両面にそれぞれt[10,10を設け
てなる入カドランスジューサ11.出カドランスジュー
サ12を接着する。
3.3と直角に接する反射面4,5,6゜7及びトラン
スジューサ装着面8とからなる5角形状のガラス遅延媒
体ブロック20のトランスジューサ装着面8上に、第1
の電極9,9を設け、この第1のt[i9.9の上に、
板状の圧電素子の両面にそれぞれt[10,10を設け
てなる入カドランスジューサ11.出カドランスジュー
サ12を接着する。
次ぎに、第2図に示すように反射面4及び7に上に一端
部が反射面4上の第1の電極9の境界部に沿うようにシ
ート状の絶縁部材からなる第1のスペーサー2Aを装着
し、その上に、この第1のスペーサー2Aと略同様の形
状に形成された第1の導電部材3Aを、それ自身の一端
部を第1の電極9に導電性接着剤13を用いて接着して
重ねる。
部が反射面4上の第1の電極9の境界部に沿うようにシ
ート状の絶縁部材からなる第1のスペーサー2Aを装着
し、その上に、この第1のスペーサー2Aと略同様の形
状に形成された第1の導電部材3Aを、それ自身の一端
部を第1の電極9に導電性接着剤13を用いて接着して
重ねる。
続いて第1のスペーサー2Aと略同様の形状に形成され
た絶縁部材からなる第2のスペーサー2Bをそれ自身の
一端部が電極9とトランスジューサ11との境界部近傍
に接するように前記第1の導電部材3A上に重ね、続い
てこの上に、前記第1のスペーサー2Aと略同様の形状
に形成された第2の導電部材3Bを、それ自身の一端部
を第2の電[!10に導電性接着剤13を用いて接着し
て重ねる。なお、トランスジューサ12側について、同
様に各スペーサー2A、2B及び各導電部材3A、3B
を順次ガラス遅延媒体ブロック20上に重ねて一体構成
にするようにな゛っおり、ここでは説明、を省略する。
た絶縁部材からなる第2のスペーサー2Bをそれ自身の
一端部が電極9とトランスジューサ11との境界部近傍
に接するように前記第1の導電部材3A上に重ね、続い
てこの上に、前記第1のスペーサー2Aと略同様の形状
に形成された第2の導電部材3Bを、それ自身の一端部
を第2の電[!10に導電性接着剤13を用いて接着し
て重ねる。なお、トランスジューサ12側について、同
様に各スペーサー2A、2B及び各導電部材3A、3B
を順次ガラス遅延媒体ブロック20上に重ねて一体構成
にするようにな゛っおり、ここでは説明、を省略する。
次ぎに、ガラス遅延媒体ブロック20上にそれぞれ各ス
ペーサー2A、2B及び各導電部材3A。
ペーサー2A、2B及び各導電部材3A。
3B装着一体化したものを、上記従来例同様に、主面3
と平行な方向に、円盤状の切断機50により所定の厚さ
に分離切断して、同一形状の超音波遅延線1を複数個大
量生産する(第5図参照)。
と平行な方向に、円盤状の切断機50により所定の厚さ
に分離切断して、同一形状の超音波遅延線1を複数個大
量生産する(第5図参照)。
そして、スペーサー2A、2Bを取除くことにより第6
図に示すような超音波遅延線1を製造する。
図に示すような超音波遅延線1を製造する。
本実施例は以上のような製造方法により、超音波遅延線
1を製造するので、上記従来例のように薄い超音波遅延
線1を形成した場合であっても、各電極9.10上に、
それぞれ−本、−本リード線15,15.・・・、15
を手作業にて接続する必要がなく、しかも、ガラス遅延
媒体ブロック20上に、予めリード線として機能するシ
ート状の各導電性部材2A、2Bを接着しておくので、
リード線接続作業が簡略化でき、リード線接続不良事故
(例えば、導電接着剤13のトランスジューサ11.1
2側面側への液ダレに起因する電極9゜10の短絡事故
)が発生を防止できる。
1を製造するので、上記従来例のように薄い超音波遅延
線1を形成した場合であっても、各電極9.10上に、
それぞれ−本、−本リード線15,15.・・・、15
を手作業にて接続する必要がなく、しかも、ガラス遅延
媒体ブロック20上に、予めリード線として機能するシ
ート状の各導電性部材2A、2Bを接着しておくので、
リード線接続作業が簡略化でき、リード線接続不良事故
(例えば、導電接着剤13のトランスジューサ11.1
2側面側への液ダレに起因する電極9゜10の短絡事故
)が発生を防止できる。
[発明の効果]
本発明は、以上のような製造方法で超音波遅延線を製造
するので、比較的簡単な構成で超音波遅延線の製造工程
を簡略化できる。
するので、比較的簡単な構成で超音波遅延線の製造工程
を簡略化できる。
第1図乃至第4図は本発明に係る超音波遅延線の製造方
法の一実施例を示す製造工程説明図、第5図は第1図乃
至第4図の製造工程により形成された超音波遅延線の分
離状態説明図、第6図は第1図乃至第4図の製造工程に
より形成された超音波遅延線の外観説明図、第7図は従
来の超音波遅延線の製造工程説明図、第8図は第7図に
示す製造工程により形成された超音波遅延線の外観説明
図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・超音波遅延線3・・
・・・・・・・・・・・・・主面4〜7・・・・・・・
・・反射面 8・・・・・・・・・・・・・・・トランスジューサ装
着面9・・・・・・・・・・・・・・・第1の電極10
・・・・・・・・・・・・第2の電極11.12・・・
トランスジューサ 2A・・・・・・・・・・・・第1のスペーサー2B・
・・・・・・・・・・・第2のスペーサー3A・・・・
・・・・・・・・第1の導電部材3B・・・・・・・・
・・・・第2の導電部材2θ I 3 区 1/図 第 5 図 瀉 図 77 篇 図
法の一実施例を示す製造工程説明図、第5図は第1図乃
至第4図の製造工程により形成された超音波遅延線の分
離状態説明図、第6図は第1図乃至第4図の製造工程に
より形成された超音波遅延線の外観説明図、第7図は従
来の超音波遅延線の製造工程説明図、第8図は第7図に
示す製造工程により形成された超音波遅延線の外観説明
図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・超音波遅延線3・・
・・・・・・・・・・・・・主面4〜7・・・・・・・
・・反射面 8・・・・・・・・・・・・・・・トランスジューサ装
着面9・・・・・・・・・・・・・・・第1の電極10
・・・・・・・・・・・・第2の電極11.12・・・
トランスジューサ 2A・・・・・・・・・・・・第1のスペーサー2B・
・・・・・・・・・・・第2のスペーサー3A・・・・
・・・・・・・・第1の導電部材3B・・・・・・・・
・・・・第2の導電部材2θ I 3 区 1/図 第 5 図 瀉 図 77 篇 図
Claims (1)
- 超音波反射面及びトランスジューサ接着面とを備え,
前記トランスジューサ接着面に第1の電極およびこの第
一の電極上に外表面に第2の電極を設けてなる板状のト
ランスジューサを第2の電極を外側に向けて接着した後
、前記第1の電極にシート状の一対の第1の導体の片方
の端部をスペーサーを介して各々電気的に接続し、次ぎ
に第2の電極にシート状の一対の第2の導体の片方の端
部をスペーサーを介して各々電気的に接続し、次いでこ
のようにして得られたガラス遅延媒体ブロックをそれ自
身の主面と平行に各々所定の厚さに分離切断することを
特徴とする超音波遅延線の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26789089A JPH03129912A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 超音波遅延線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26789089A JPH03129912A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 超音波遅延線の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129912A true JPH03129912A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=17451046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26789089A Pending JPH03129912A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 超音波遅延線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03129912A (ja) |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP26789089A patent/JPH03129912A/ja active Pending
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