JPH03280706A - 超音波遅延線 - Google Patents
超音波遅延線Info
- Publication number
- JPH03280706A JPH03280706A JP8238790A JP8238790A JPH03280706A JP H03280706 A JPH03280706 A JP H03280706A JP 8238790 A JP8238790 A JP 8238790A JP 8238790 A JP8238790 A JP 8238790A JP H03280706 A JPH03280706 A JP H03280706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transducer
- ultrasonic wave
- electrodes
- ultrasonic delay
- delay line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、超音波遅延線に関し、特にトランスジューサ
の改良に関する。
の改良に関する。
[従来の技術]
現在多用されている超音波遅延線は、小型でしかも比較
的長い遅延時間を得るために、矩形状の超音波遅延媒体
を用いた、多数回反射型超音波遅延線が主流となってい
る。
的長い遅延時間を得るために、矩形状の超音波遅延媒体
を用いた、多数回反射型超音波遅延線が主流となってい
る。
第1図に示す超音波遅延線60は、多数回反射型超音波
遅延線で、厚さd[關]で中心線に沿って1つの側面を
45@に切欠いて形成されたトランスジューサ接着面2
を設けてなる超音波遅延媒体20の前記トランスジュー
サ接着面2上に前記トランスジューサ40および出力ト
ランスジュサ50をそれぞれ図示のように接着した構成
となっている。
遅延線で、厚さd[關]で中心線に沿って1つの側面を
45@に切欠いて形成されたトランスジューサ接着面2
を設けてなる超音波遅延媒体20の前記トランスジュー
サ接着面2上に前記トランスジューサ40および出力ト
ランスジュサ50をそれぞれ図示のように接着した構成
となっている。
前記トランスジューサ接着面2上には、中央部で分離さ
れたアース用電極3.3が設けられており、各電極3,
3上に無機化合物(例えばニオブ酸リチウム)の上面及
び下面にそれぞれ電極14゜15を形成した入カドラン
スジューサ40.出カドランスジューサ50が導電性接
着剤(図示せず)を用いて接着されている。また、前記
アース用電極3,3及び電極14.15上には、それぞ
れ図示のように導電性接着剤A、 A、・・・、Aを用
いて、リード線24.24,34.34が接続されてい
る。
れたアース用電極3.3が設けられており、各電極3,
3上に無機化合物(例えばニオブ酸リチウム)の上面及
び下面にそれぞれ電極14゜15を形成した入カドラン
スジューサ40.出カドランスジューサ50が導電性接
着剤(図示せず)を用いて接着されている。また、前記
アース用電極3,3及び電極14.15上には、それぞ
れ図示のように導電性接着剤A、 A、・・・、Aを用
いて、リード線24.24,34.34が接続されてい
る。
このように構成された超音波遅延線6oは、具体的には
、次のような製造工程により、同一形状。
、次のような製造工程により、同一形状。
同一特性のものを同時に形成するよ・うζ、ニなってい
る。
る。
まず、酎、初に第7図に示すように角部を中心線に沿っ
て切除して切欠面(トランスジユーザ接着面)2を形成
してなる角柱状の超音波遅延媒体ブロック(以下、「遅
延媒体ブロック」という)55を形成し、ごの切欠面2
及びこの切欠面2に隣接する遅延媒体ブロック55のコ
ー面]−B、側面]Cに各々図示のように中央部32に
、非電極形成部を設けたアース用電極3.3を形成する
。本従来例では、電極3,3はスズを真空蒸着すること
により形成されている。
て切除して切欠面(トランスジユーザ接着面)2を形成
してなる角柱状の超音波遅延媒体ブロック(以下、「遅
延媒体ブロック」という)55を形成し、ごの切欠面2
及びこの切欠面2に隣接する遅延媒体ブロック55のコ
ー面]−B、側面]Cに各々図示のように中央部32に
、非電極形成部を設けたアース用電極3.3を形成する
。本従来例では、電極3,3はスズを真空蒸着すること
により形成されている。
次に、この切欠面2の電極3上に上面及び下面に予めス
ズを真空蒸着して電極14.15を形成してなる板状の
入カドランスジユーザ4,5をそれぞれ第8図に示すよ
・)に導電性接着剤を用いて接着する。
ズを真空蒸着して電極14.15を形成してなる板状の
入カドランスジユーザ4,5をそれぞれ第8図に示すよ
・)に導電性接着剤を用いて接着する。
続いて、この遅延媒体ブロック55を第9図に示すよう
に切断機9を用いて一定の厚さ(約2〜3 [mm]
)に図示のように順次切断j〜で、同時に複数個の超音
波遅延線60,60.・・・、60を製造する。
に切断機9を用いて一定の厚さ(約2〜3 [mm]
)に図示のように順次切断j〜で、同時に複数個の超音
波遅延線60,60.・・・、60を製造する。
[発明が解決]7ようとする問題点]
17かしながら、」−記従来例による超音波遅延線60
は、l・う:/スジユーザ40.50が無機化合物で構
成さねており、遅延媒体ブロック55に接着する板状の
トランスシュ、−ザ40,50は薄くもろいため、トラ
ンスジューサ40.50は破損しやすく、また、遅延媒
体ブロック55の切断の際、トランスジューサ40.5
0にクラック(亀裂)が入りやすく、その製造工程にお
いて細心の注意が必要で、熟練を要するために作業効率
が極めて悪いという不都合があっt−、、。
は、l・う:/スジユーザ40.50が無機化合物で構
成さねており、遅延媒体ブロック55に接着する板状の
トランスシュ、−ザ40,50は薄くもろいため、トラ
ンスジューサ40.50は破損しやすく、また、遅延媒
体ブロック55の切断の際、トランスジューサ40.5
0にクラック(亀裂)が入りやすく、その製造工程にお
いて細心の注意が必要で、熟練を要するために作業効率
が極めて悪いという不都合があっt−、、。
[発明の目的コ
本発明は、上記従来例の有する不都合を改善し、比較的
簡単な構成により製品都留りを改善できる超音波遅延線
を提供することをその目的とする。
簡単な構成により製品都留りを改善できる超音波遅延線
を提供することをその目的とする。
[問題点を解決するための手段]
そこで本考案では、矩形状の超音波遅延媒体の少なくと
も1つのトランスシュ、−ザ接着面に電気音響信号変換
素子と17で機能するトランスシュ〜すを接着してなる
超音波遅延線において、前記トランスジユーザを有機化
合物により構成するという構成を採用]2、これによっ
て前記目的を達成しようとするものである。
も1つのトランスシュ、−ザ接着面に電気音響信号変換
素子と17で機能するトランスシュ〜すを接着してなる
超音波遅延線において、前記トランスジユーザを有機化
合物により構成するという構成を採用]2、これによっ
て前記目的を達成しようとするものである。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
ここで上記従来例と同一の構成部材には同一の何月を付
すものとする。
すものとする。
第1図に示す超音波遅延線]は、厚さd [mm]で中
心線に沿って1一つの側面を45″に切欠いて形成され
たトランスジューサ接着面2を設けてなる超音波遅延媒
体20の前記トランスジユーザ接着面2上に、入カドラ
ンスジユーザ4.出カドランスジユーザ5をそれぞれ第
1図に示すように接着した構成となっている。
心線に沿って1一つの側面を45″に切欠いて形成され
たトランスジューサ接着面2を設けてなる超音波遅延媒
体20の前記トランスジユーザ接着面2上に、入カドラ
ンスジユーザ4.出カドランスジユーザ5をそれぞれ第
1図に示すように接着した構成となっている。
前記トランスジューサ接着面2上には、中央部で分離さ
れたアース用電極3.3に設けられており、各電極3.
3上に高分子圧電体(誘電特性をもつ有機化合物)の上
面に電極14を形成l〜た入力トランスシュ・−サ4.
出カドランスジユーザ5が導電性接着剤(図示せず)を
用いて接着されている。また、前記アース用電極3,3
及び電極1−4.14」−には、それぞれ図示のように
導電性接着剤A、 A、・・、Aを用いてリード線24
,2434.34が接続されている。
れたアース用電極3.3に設けられており、各電極3.
3上に高分子圧電体(誘電特性をもつ有機化合物)の上
面に電極14を形成l〜た入力トランスシュ・−サ4.
出カドランスジユーザ5が導電性接着剤(図示せず)を
用いて接着されている。また、前記アース用電極3,3
及び電極1−4.14」−には、それぞれ図示のように
導電性接着剤A、 A、・・、Aを用いてリード線24
,2434.34が接続されている。
ここで、このように構成された超音波遅延線1の製造方
法を第2図ない【、第5図に基づいて説明する。
法を第2図ない【、第5図に基づいて説明する。
まず、最初に第2図に示すように角部を中心線に沿って
切除]7て切欠面(トランスジユーザ接着面)2を形成
してなる角柱状の超音波遅延媒体ブロック10を形成し
、この切欠面2に隣接する遅延媒体ブロック10の上面
IB、側面ICに各々図示のように中央部12に、非電
極形成部を設けたアース用電極3,3を形成する。
切除]7て切欠面(トランスジユーザ接着面)2を形成
してなる角柱状の超音波遅延媒体ブロック10を形成し
、この切欠面2に隣接する遅延媒体ブロック10の上面
IB、側面ICに各々図示のように中央部12に、非電
極形成部を設けたアース用電極3,3を形成する。
本実施例では、電極3,3はスズを真空蒸着することに
より形成されている。
より形成されている。
次に、この遅延媒体ブロック10を第3図に示すように
切断機9を用いて、一定の厚さ(約2〜3[■m] )
に図示のように順次切断して、同時に複数個の未完成超
音波遅延線11,11.・・・、11を製造する。
切断機9を用いて、一定の厚さ(約2〜3[■m] )
に図示のように順次切断して、同時に複数個の未完成超
音波遅延線11,11.・・・、11を製造する。
続いて、第4図に示すように、分割した未完成超音波遅
延媒体11,11.・・・、11を11枚まとめて、そ
れぞれのトランスジューサ接着面2上に形成された電極
3,3に板状のトランスジューサ4,5を接着する。そ
して、各トランスジューサ4,5の上面にスズを真空蒸
着して、電極14゜14を形成する。
延媒体11,11.・・・、11を11枚まとめて、そ
れぞれのトランスジューサ接着面2上に形成された電極
3,3に板状のトランスジューサ4,5を接着する。そ
して、各トランスジューサ4,5の上面にスズを真空蒸
着して、電極14゜14を形成する。
この場合、トランスジューサ4.5は板状に限らず、ト
ランスジューサ接着面2上に、有機化合物を直接塗布し
て、硬化後、必要な個所に楕円形状の電極14,14.
・・・、14を設けてもよい(第6図(a)、(b)#
照)。また、板状のトランスジューサ4,5上に、必要
な個所のみ楕円形状の電極14.14.・・・、14を
形成してもよい。
ランスジューサ接着面2上に、有機化合物を直接塗布し
て、硬化後、必要な個所に楕円形状の電極14,14.
・・・、14を設けてもよい(第6図(a)、(b)#
照)。また、板状のトランスジューサ4,5上に、必要
な個所のみ楕円形状の電極14.14.・・・、14を
形成してもよい。
次に、トランスジューサ4.5を第5図に示すようにカ
ッター刃等でそれぞれ各超音波遅延線11.11.−.
11の厚さd [mm1幅に切り、第1図に示すような
超音波遅延線1を複数個同時に製造する。
ッター刃等でそれぞれ各超音波遅延線11.11.−.
11の厚さd [mm1幅に切り、第1図に示すような
超音波遅延線1を複数個同時に製造する。
本実施例によると、トランスジューサ4,5が高分子圧
電素子(有機化合物)で形成されているので、上記従来
例のように、トランスジューサ4゜5がひび割れたり、
亀裂が入りに<<、製品の都留りがよい。
電素子(有機化合物)で形成されているので、上記従来
例のように、トランスジューサ4゜5がひび割れたり、
亀裂が入りに<<、製品の都留りがよい。
[発明の効果]
本発明は以上のように構成されているので、比較的簡単
な構成により製品都留りがよい超音波遅延線を提供でき
る。
な構成により製品都留りがよい超音波遅延線を提供でき
る。
第1図は本発明の一実施例及び従来例に係る超音波遅延
線の斜視図、第2図ないし第5図は本発明の一実施例に
係る超音波遅延線の製造工程説明図、第6図(a)、
(b)はトランスジューサの製造工程説明図、第7図
ないし第9図は従来例に係る超音波遅延線の製造工程説
明図である。 1・・・・・・・・・超音波遅延線 2・・・・・・・・・トランスジューサ接着面4・・・
・・・・・・入カドランスジューサ5・・・・・・・・
・出カドランスジューサ第 璽 第 3 図 区 嗜 第 図
線の斜視図、第2図ないし第5図は本発明の一実施例に
係る超音波遅延線の製造工程説明図、第6図(a)、
(b)はトランスジューサの製造工程説明図、第7図
ないし第9図は従来例に係る超音波遅延線の製造工程説
明図である。 1・・・・・・・・・超音波遅延線 2・・・・・・・・・トランスジューサ接着面4・・・
・・・・・・入カドランスジューサ5・・・・・・・・
・出カドランスジューサ第 璽 第 3 図 区 嗜 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 矩形状の超音波遅延媒体の少なくとも1つのトランスジ
ューサ接着面に電気−音響信号変換素子として機能する
トランスジューサを接着してなる超音波遅延線において
、 前記トランスジューサを有機化合物により構成したこと
を特徴とする超音波遅延線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8238790A JPH03280706A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 超音波遅延線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8238790A JPH03280706A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 超音波遅延線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03280706A true JPH03280706A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13773172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8238790A Pending JPH03280706A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 超音波遅延線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03280706A (ja) |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP8238790A patent/JPH03280706A/ja active Pending
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