JPH03129992A - 動き適応型輝度信号色信号分離フィルタ - Google Patents
動き適応型輝度信号色信号分離フィルタInfo
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- JPH03129992A JPH03129992A JP1267132A JP26713289A JPH03129992A JP H03129992 A JPH03129992 A JP H03129992A JP 1267132 A JP1267132 A JP 1267132A JP 26713289 A JP26713289 A JP 26713289A JP H03129992 A JPH03129992 A JP H03129992A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、輝度信号色信号分離フィルタに関するもの
で、詳しくは、色信号を輝度信号の高域周波数領域に周
波数多重した複合カラーテレビジョン信号(以下、■信
号と称す)から輝度信号(以下、Y信号もしくは車にY
と称す)および色信号(以下、C信号もしくは車にCと
称す)を分離するための動き適応型YC+離フィルタに
関するものである。
で、詳しくは、色信号を輝度信号の高域周波数領域に周
波数多重した複合カラーテレビジョン信号(以下、■信
号と称す)から輝度信号(以下、Y信号もしくは車にY
と称す)および色信号(以下、C信号もしくは車にCと
称す)を分離するための動き適応型YC+離フィルタに
関するものである。
[従来の技術]
動き適応型YC+踵フィルタは、画像が静止画像である
か動画像であるかを局所的に判断して、その各部の画素
信号に適したYc分離をおこなうフィルタである。
か動画像であるかを局所的に判断して、その各部の画素
信号に適したYc分離をおこなうフィルタである。
現行のNTSC信号方式では、C信号をY信号の高域周
波数領域に周波数多重したV信号となっている。このた
め、テレビジョン受像機においてはYC分離を必要とし
、その分離が不完全であると、クロスカラーやドツトク
ロールなどの画質劣化を生じる。
波数領域に周波数多重したV信号となっている。このた
め、テレビジョン受像機においてはYC分離を必要とし
、その分離が不完全であると、クロスカラーやドツトク
ロールなどの画質劣化を生じる。
そのため、近年大容量のディジタルメモリの発達にとも
ない、テレビジョン信号の垂直走査周波数に等しいか、
あるいは、それ以上の遅延時間を有する遅延回路を利用
した動き適応型YC分離などの画質改善のkめの信号l
A埋回路が種々提案されている。
ない、テレビジョン信号の垂直走査周波数に等しいか、
あるいは、それ以上の遅延時間を有する遅延回路を利用
した動き適応型YC分離などの画質改善のkめの信号l
A埋回路が種々提案されている。
第9図は従来の動き適応型YC分離フィルタの構成例を
示すブロック図である。同図において、(1)は入力端
子で、NTSC方式(7)V信号(101)が人力され
る。(4)はフィールド内YC分離回路、(5)はフレ
ーム間YC分離回路、(6)はY信号動き検出回路、(
7)はC信号動き検出回路で、これら各回路(4)〜(
7)の入力端に上記■信号(101)がそれぞれ与えら
れる。
示すブロック図である。同図において、(1)は入力端
子で、NTSC方式(7)V信号(101)が人力され
る。(4)はフィールド内YC分離回路、(5)はフレ
ーム間YC分離回路、(6)はY信号動き検出回路、(
7)はC信号動き検出回路で、これら各回路(4)〜(
7)の入力端に上記■信号(101)がそれぞれ与えら
れる。
(9)はY信号混合回路、(lO)はC信号混合回路で
、上記フィールド内YC分離回路(4)のフィールド内
フィルタ(図示せず)によってYC分離されたフィール
ド内YC分lY信号(以下、Yf傷信号称す) (10
2)およびフィールド内YC分11C信号(103)
(以下、Cf信号と称す)がそれぞれY信号混合回路
(9)の第1の入力端およびC信号混合回路(lO)の
第1の入力端に入力される。また、上記フレーム間YC
分離回路(5)のフレーム間フィルタ(図示せず)によ
りYC分離されたフレーム間YC分sIY信号(以下、
YF倍信号称す) (104)およびフレーム間YC分
me信号(以下、Cf信号と称す’) (105)がそ
れぞれ上記Y信号混合回路(9)の第2の入力端および
C信号混合回路(10)の第2の入力端に入力される。
、上記フィールド内YC分離回路(4)のフィールド内
フィルタ(図示せず)によってYC分離されたフィール
ド内YC分lY信号(以下、Yf傷信号称す) (10
2)およびフィールド内YC分11C信号(103)
(以下、Cf信号と称す)がそれぞれY信号混合回路
(9)の第1の入力端およびC信号混合回路(lO)の
第1の入力端に入力される。また、上記フレーム間YC
分離回路(5)のフレーム間フィルタ(図示せず)によ
りYC分離されたフレーム間YC分sIY信号(以下、
YF倍信号称す) (104)およびフレーム間YC分
me信号(以下、Cf信号と称す’) (105)がそ
れぞれ上記Y信号混合回路(9)の第2の入力端および
C信号混合回路(10)の第2の入力端に入力される。
(8)は合成回路で、上記y (8号動き検出回路(6
)により検出されたY信号動き量(101i)が一方の
入力端に人力され、また、C信号動き検出回路(7)に
より検出されたC信号動き量(107)が他方の入力端
に入力される。上記合成回路(8)にて合成された動き
検出信号(108)は上記Y信号混合回路(9)の第3
の入力端およびC信号混合回路(lO)の第3の入力端
にそれぞれ入力される。
)により検出されたY信号動き量(101i)が一方の
入力端に人力され、また、C信号動き検出回路(7)に
より検出されたC信号動き量(107)が他方の入力端
に入力される。上記合成回路(8)にて合成された動き
検出信号(108)は上記Y信号混合回路(9)の第3
の入力端およびC信号混合回路(lO)の第3の入力端
にそれぞれ入力される。
以上のY信号動き検出回路(6)C信号動き検出回路(
7ン および合成回路(8)により、動き検出回路(9
2)が構成されている。
7ン および合成回路(8)により、動き検出回路(9
2)が構成されている。
(2)および(3)はそれぞれ出力端子で、上記Y信号
混合回路(9)の出力である動き適応YC分離Yi号(
109)が出力端子(2)より送出され、またC信号混
合回路Cl0)の出力である動き適応YC分1lilt
C信号(110)が出力端子(3)より送出されるよう
じ構成されている。
混合回路(9)の出力である動き適応YC分離Yi号(
109)が出力端子(2)より送出され、またC信号混
合回路Cl0)の出力である動き適応YC分1lilt
C信号(110)が出力端子(3)より送出されるよう
じ構成されている。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
動き検出回路(92)は人力V信号(101)をYC分
離するにあたり、Y信号動き検出回路(6)およびC信
号動き検出回路(7)の出力を合成回路(8)により合
成して、■信号(101)が静止している画像を表わす
信号であるか、あるいは、動きを表わす信号であるかを
判別する。
離するにあたり、Y信号動き検出回路(6)およびC信
号動き検出回路(7)の出力を合成回路(8)により合
成して、■信号(101)が静止している画像を表わす
信号であるか、あるいは、動きを表わす信号であるかを
判別する。
第12図は上記Y信号動き検出回路(6)の構成例を示
すブロック図であり、1フレーム遅延回路(75)およ
び減算器(76)を用いて、端子(73)から入力され
るV信号(lot)の1フレーム差分を求め、低域通過
フィルタ(以下、LPFと称す) (77)を通したの
ち、絶対値回路(78)によりその絶対値を求め、この
絶対値を非線形変換回路(79)でY信号の低域成分の
動き量を示す信号(106)に変換して、端子(74)
に出力する。
すブロック図であり、1フレーム遅延回路(75)およ
び減算器(76)を用いて、端子(73)から入力され
るV信号(lot)の1フレーム差分を求め、低域通過
フィルタ(以下、LPFと称す) (77)を通したの
ち、絶対値回路(78)によりその絶対値を求め、この
絶対値を非線形変換回路(79)でY信号の低域成分の
動き量を示す信号(106)に変換して、端子(74)
に出力する。
第10図は上記C信号動き検出回路(7)の構成例を示
すブロック図であり、2フレ一ム遅延回路(64〉およ
び減算器(65)を用いて、端子(11)から入力され
るV信号(1[+1)の2フレ一ム差分を求め、帯域通
過フィルタ(以下、BPFと称す) (66)を通した
のち、絶対値回路(67)によりその絶対値を求め、こ
の絶対値を非線形変換回路(68)でC信号の動き量を
示す信号(107)に変換して、端子(72)に出力す
る。
すブロック図であり、2フレ一ム遅延回路(64〉およ
び減算器(65)を用いて、端子(11)から入力され
るV信号(1[+1)の2フレ一ム差分を求め、帯域通
過フィルタ(以下、BPFと称す) (66)を通した
のち、絶対値回路(67)によりその絶対値を求め、こ
の絶対値を非線形変換回路(68)でC信号の動き量を
示す信号(107)に変換して、端子(72)に出力す
る。
また、合成回路(8)は、たとえばY信号動き量(io
a) とC信号動き量(107)とのうち、大きい方の
値を選択して出力するように構成されている。
a) とC信号動き量(107)とのうち、大きい方の
値を選択して出力するように構成されている。
その判別結果は、動き係数k(0≦に≦1)という形で
表わされ、たとえば画像を完全な静止画像と判別した場
合には、k=0、また画像を完全な動画像と判別した場
合には、k=1というように、Y信号混合回路(9)お
よびC信号混合回路(lO)に検出信号、つまり、制御
信号(108) として与えられる。
表わされ、たとえば画像を完全な静止画像と判別した場
合には、k=0、また画像を完全な動画像と判別した場
合には、k=1というように、Y信号混合回路(9)お
よびC信号混合回路(lO)に検出信号、つまり、制御
信号(108) として与えられる。
一般に、画像が静止画像である場合には、フレーム間相
関を利用したフレーム間YC分離をおこなって、Y信号
とC信号を分離する。
関を利用したフレーム間YC分離をおこなって、Y信号
とC信号を分離する。
第13図は上記フレーム間YC分離回路(5)の詳細な
構成例を示すブロック図であり、1フレーム遅延回路(
83)と加算器(84)を用いて、端子(80)から入
力されるV信号(101)の1フレーム和を求めてYF
倍信号104)を抽出して端子(81)に出力するとと
もに、減算器(85)により入力V信号(101)から
YF倍信号104)を減することによりCF倍信号10
5)を抽出して端子(82)に出力する。
構成例を示すブロック図であり、1フレーム遅延回路(
83)と加算器(84)を用いて、端子(80)から入
力されるV信号(101)の1フレーム和を求めてYF
倍信号104)を抽出して端子(81)に出力するとと
もに、減算器(85)により入力V信号(101)から
YF倍信号104)を減することによりCF倍信号10
5)を抽出して端子(82)に出力する。
また、一般に画像が動画像である場合には、フィールド
内相関を利用したフィールド内YC分離をおこなってY
信号とC信号を分離する。
内相関を利用したフィールド内YC分離をおこなってY
信号とC信号を分離する。
第14図は上記フィールド内YC分離回路(4)の詳細
な構成例を示すブロック図であり、1ライン遅延回路(
89)と加算器(90)を用いて、端子(86)から入
力されるV信号(101)の1ライン和を求めて、Yf
倍信号102)を抽出して端子(87)に出力するとと
もに、減算器(91)により入力V信号(101)から
Yf倍信号102)を減することによりCf信号(10
3)を抽出して端子(88)に出力する。
な構成例を示すブロック図であり、1ライン遅延回路(
89)と加算器(90)を用いて、端子(86)から入
力されるV信号(101)の1ライン和を求めて、Yf
倍信号102)を抽出して端子(87)に出力するとと
もに、減算器(91)により入力V信号(101)から
Yf倍信号102)を減することによりCf信号(10
3)を抽出して端子(88)に出力する。
動き適応型YC分離フィルタでは、以上のようなフィー
ルド内YC分離回路(4)とフレーム間YC分離回路(
5)とを並置し、合成回路(8)において合成された動
き係数kにより、Y信号混合回路(9)で以下のような
演算をおこなわせて動き適応YC分11tY信号(10
9)を出力する。
ルド内YC分離回路(4)とフレーム間YC分離回路(
5)とを並置し、合成回路(8)において合成された動
き係数kにより、Y信号混合回路(9)で以下のような
演算をおこなわせて動き適応YC分11tY信号(10
9)を出力する。
Y=kYf+ (1−k)YF
ここで、
Yf:フィールド内YC分111Y侶号出力(102)
YF:フレーム間YC分BY信号出力(104)である
。
YF:フレーム間YC分BY信号出力(104)である
。
同様に、制御信号(ios)により、C信号混合回路(
lO)で以下のような演算をおこなわせて動き適応YC
分1aIfC信号(110) 全出力スル。
lO)で以下のような演算をおこなわせて動き適応YC
分1aIfC信号(110) 全出力スル。
C=kCf+ (1−k)CF
ここで、
Cf:フィールド内YC分@C信号出力(103)CF
:フレーム間YC分1IIIC信号出力(105)であ
る。
:フレーム間YC分1IIIC信号出力(105)であ
る。
上記動き適応Y信号(109)および動き適応C信号(
110)はそれぞれ出力端子(2)および出力端子(3
)より送出される。
110)はそれぞれ出力端子(2)および出力端子(3
)より送出される。
このような動き適応型YC分離フィルタにおいて、上記
C信号動き検出回路(7)は第11図のような構成でも
実現できる。
C信号動き検出回路(7)は第11図のような構成でも
実現できる。
第11図において、入力端子(11)から入力されたV
信号(1011が色復調回路(69)によりZ fil
類の色差信号R−Y、B−Yに復調される。これら2種
類の色差信号R−Y、B−Yは時分割多重回路(70)
において、ある周波数で時分割多重され、2フレ一ム遅
延回路(64)および減算器(65)により2フレ一ム
差分が得られる。この2フレ一ム差分をL P F (
71)に通してY信号成分を除き、絶対値回路(67)
により絶対値を求め、この絶対値を非線形変換回路(6
8)で非線形変換してC信号の動き検出量(107)を
出力端子(72)から送出する。
信号(1011が色復調回路(69)によりZ fil
類の色差信号R−Y、B−Yに復調される。これら2種
類の色差信号R−Y、B−Yは時分割多重回路(70)
において、ある周波数で時分割多重され、2フレ一ム遅
延回路(64)および減算器(65)により2フレ一ム
差分が得られる。この2フレ一ム差分をL P F (
71)に通してY信号成分を除き、絶対値回路(67)
により絶対値を求め、この絶対値を非線形変換回路(6
8)で非線形変換してC信号の動き検出量(107)を
出力端子(72)から送出する。
[発明が解決しようとする課題]
従来の動き適応型YC分離フィルタは以上のように構成
されているので、Y信号動き検出回路およびC信号動き
検出回路によりそれぞれ検出された動き量を合成した量
にもとづいて、フィールド内YC分l!1に:よるYf
倍信号Cf信号およびフレーム間YC分離によるYF倍
信号CF倍信号それぞれ混合するようじ構成されている
ので、静止画におけるフィルタ特性と動画におけるフィ
ルタ特性とが全く異なり、そのため、画像が静止画から
動画に移る場合や動画から静止画に移る場合に解像度に
極端な変化があり、動画処理時の画質劣化が目立つとい
う問題があった。
されているので、Y信号動き検出回路およびC信号動き
検出回路によりそれぞれ検出された動き量を合成した量
にもとづいて、フィールド内YC分l!1に:よるYf
倍信号Cf信号およびフレーム間YC分離によるYF倍
信号CF倍信号それぞれ混合するようじ構成されている
ので、静止画におけるフィルタ特性と動画におけるフィ
ルタ特性とが全く異なり、そのため、画像が静止画から
動画に移る場合や動画から静止画に移る場合に解像度に
極端な変化があり、動画処理時の画質劣化が目立つとい
う問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、静止画と動画との処理の切換えが多い画像で
あっても、解像度の高い、また画質劣化の少ないYC+
離をおこなうことができる動き適応型YC分離フィルタ
を提供することを目的とする。
たもので、静止画と動画との処理の切換えが多い画像で
あっても、解像度の高い、また画質劣化の少ないYC+
離をおこなうことができる動き適応型YC分離フィルタ
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る動き適応型YC+離フィルタは、フレー
ム間の相関を利用して局所的に画像の動きを検出する動
き検出回路の検出結果が動画であるとき、さらにフィー
ルド間もしくはフィールド内の相関を局所的に検出して
、フィールド間での相関が大きい場合、フィールド間処
理によりYC分離をおこない、フィールド間での相関が
ない場合、フィールド内処理によりYC分離をおこなう
ように構成したことを特徴とする。
ム間の相関を利用して局所的に画像の動きを検出する動
き検出回路の検出結果が動画であるとき、さらにフィー
ルド間もしくはフィールド内の相関を局所的に検出して
、フィールド間での相関が大きい場合、フィールド間処
理によりYC分離をおこない、フィールド間での相関が
ない場合、フィールド内処理によりYC分離をおこなう
ように構成したことを特徴とする。
[作用]
この発明によれば、動き検出回路により動画を検出した
ときで、かつ、その動画のフィールド間の相関が大きい
場合はフィールド間処理によりYC分離をおこない、ま
たフィールド間の相関がない場合にのみフィールド内処
理によりYC分離をおこなうことによって、つねに最適
なYC分離を実行することができる。
ときで、かつ、その動画のフィールド間の相関が大きい
場合はフィールド間処理によりYC分離をおこない、ま
たフィールド間の相関がない場合にのみフィールド内処
理によりYC分離をおこなうことによって、つねに最適
なYC分離を実行することができる。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
。
第1図はこの発明の一実施例による動き適応型YC分離
フィルタの構成を示すブロック図であり、第9図に示す
従来例と相違する点は、フィールド内YC分離回路(4
)をフレーム内YC分離回路(48)に置き換えただけ
であり、その他の構成は同一であるため、該当部分C同
一の符号を付して、それらの詳しい説明を省略し、また
、動作についても同一であるため、その説明を省略する
。
フィルタの構成を示すブロック図であり、第9図に示す
従来例と相違する点は、フィールド内YC分離回路(4
)をフレーム内YC分離回路(48)に置き換えただけ
であり、その他の構成は同一であるため、該当部分C同
一の符号を付して、それらの詳しい説明を省略し、また
、動作についても同一であるため、その説明を省略する
。
第2図は上記フレーム内YC分離回路(48)の詳細な
構成を示すブロック図である。同図において、(11)
はV信号(101) ノ入力端子、(14)および(!
6)は262H遅延器、(15)は遅延補償のための2
63H遅延器、(17) 、 (ta) 、 (19)
、 (20) 、 (22) 。
構成を示すブロック図である。同図において、(11)
はV信号(101) ノ入力端子、(14)および(!
6)は262H遅延器、(15)は遅延補償のための2
63H遅延器、(17) 、 (ta) 、 (19)
、 (20) 、 (22) 。
(23) 、 (25)はそれぞれ2画素遅延器(以下
、2D遅延器と称す) 、(21)、(24)、(26
)、(27)はそれぞれ1ライン遅延器(以下、IH遅
延器と称す)である。
、2D遅延器と称す) 、(21)、(24)、(26
)、(27)はそれぞれ1ライン遅延器(以下、IH遅
延器と称す)である。
(28) 、 (29) 、 (30) 、 (31)
はそれぞれ加算器、(32) 、 (33) 、 (3
4) 、 (35) 、 (47)はそれぞれ減算器、
(3B> 、 (37) 、 (38) 、 (39)
はそれぞれLPF、(40)。
はそれぞれ加算器、(32) 、 (33) 、 (3
4) 、 (35) 、 (47)はそれぞれ減算器、
(3B> 、 (37) 、 (38) 、 (39)
はそれぞれLPF、(40)。
(41) 、 (42) 、 (43)はそれぞれ絶対
値回路(以下、ABSと称す)、(44)は最小値選択
回路(以下、MINと称す)、(45)は孤立点除去回
路、(4B)は信号選択回路である。この信号選択回路
(46)の出力は、フレーム内YC分1iY信号(11
2)として出力端子(12)から出力され、減算器(4
7)の出力はフレーム内yc分slC信号(113)と
して出力端子(13)から出力されるように構成されて
いる。
値回路(以下、ABSと称す)、(44)は最小値選択
回路(以下、MINと称す)、(45)は孤立点除去回
路、(4B)は信号選択回路である。この信号選択回路
(46)の出力は、フレーム内YC分1iY信号(11
2)として出力端子(12)から出力され、減算器(4
7)の出力はフレーム内yc分slC信号(113)と
して出力端子(13)から出力されるように構成されて
いる。
第3図は上記孤立点除去回路(45)の詳細な構成を示
すブロック図であり、同図において、(49)は相関検
出信号(114)の入力端子で、ここに入力された相関
検出信号(114)は263H遅延器(51)。
すブロック図であり、同図において、(49)は相関検
出信号(114)の入力端子で、ここに入力された相関
検出信号(114)は263H遅延器(51)。
1フレーム遅延器(52)、IH遅延器(53)、2D
遅延器(54)にそれぞれ入力される。上記263H遅
延器(51)の出力は2D遅延器(55)に入力され、
iフレーム遅延器(52)の出力は比較回路(60)、
4画素遅延器(以下、4D遅延器と称す) (57)、
IH遅延器(58)にそれぞれ入力される。
遅延器(54)にそれぞれ入力される。上記263H遅
延器(51)の出力は2D遅延器(55)に入力され、
iフレーム遅延器(52)の出力は比較回路(60)、
4画素遅延器(以下、4D遅延器と称す) (57)、
IH遅延器(58)にそれぞれ入力される。
また、上記IH遅延器(53)の出力は4D遅延器(5
6)および比較回路(61)に入力され、2D遅延器(
54)の出力は比較回路(62)に入力される。4D遅
延器(56)の出力は比較回路(60)に、4D遅延器
(57)の出力は比較回路(61)に人力される。
6)および比較回路(61)に入力され、2D遅延器(
54)の出力は比較回路(62)に入力される。4D遅
延器(56)の出力は比較回路(60)に、4D遅延器
(57)の出力は比較回路(61)に人力される。
さらに、上記IH遅延器(58)の出力は2D遅延器(
59)に入力され、この2D遅延!1(59)の出力は
比較回路(62)へ入力される。上記2D遅延器(55
)の出力および上記各比較回路(60) 、 (61)
、 (82)の出力はそれぞれ選択回路(63)に入
力され、この選択回路(63)は出力端子(50)に制
御信号<115)を出力する。
59)に入力され、この2D遅延!1(59)の出力は
比較回路(62)へ入力される。上記2D遅延器(55
)の出力および上記各比較回路(60) 、 (61)
、 (82)の出力はそれぞれ選択回路(63)に入
力され、この選択回路(63)は出力端子(50)に制
御信号<115)を出力する。
つぎに、上記第2図で示す構成のフレーム内YC’i離
回路(48)の動作について説明する前に、動き適応Y
C分離の基本的な考え方について説明する。
回路(48)の動作について説明する前に、動き適応Y
C分離の基本的な考え方について説明する。
第4図は3次元時空間において色副搬送波の4倍でディ
ジタル化されたV信号の配列を示す図であり、画面の水
平方向をX軸、画面の垂直方向をy軸、そのX軸および
y軸で構成される平面に垂直な方向の時間軸をt軸とす
る3次元時空間において、第4図(^)はt軸とy軸で
構成される平面、第4図(B) 、 (C)はX軸とy
軸で構成される平面である。
ジタル化されたV信号の配列を示す図であり、画面の水
平方向をX軸、画面の垂直方向をy軸、そのX軸および
y軸で構成される平面に垂直な方向の時間軸をt軸とす
る3次元時空間において、第4図(^)はt軸とy軸で
構成される平面、第4図(B) 、 (C)はX軸とy
軸で構成される平面である。
第4図(A)にはインターレース走査線も表わしており
、同図の破線は一つのフィールドであることを示し、実
線は色副搬送波が同位相であることを示している。また
、第4図(B)の実線および破線はnフィールドおよび
n−1フイールドの走査線を示しており、第4図(C)
の実線および破線はn+1フィールドおよびnフィール
ドの走査線を示している。
、同図の破線は一つのフィールドであることを示し、実
線は色副搬送波が同位相であることを示している。また
、第4図(B)の実線および破線はnフィールドおよび
n−1フイールドの走査線を示しており、第4図(C)
の実線および破線はn+1フィールドおよびnフィール
ドの走査線を示している。
各、走査線上の○、・、△、ムの4種類の印は■信号を
色副搬送波周波数f s c (−3,58MHz)の
4倍でディジタル化した時の色副搬送波が同位相の標本
点を表わしている。
色副搬送波周波数f s c (−3,58MHz)の
4倍でディジタル化した時の色副搬送波が同位相の標本
点を表わしている。
第4図(B)において、注目標本点をOで表わすと、同
一フィールドであるnフィールドでは2標本点の前後と
1ライン上下の4つの点(a) 、 (b) 。
一フィールドであるnフィールドでは2標本点の前後と
1ライン上下の4つの点(a) 、 (b) 。
(C) 、 (d)で色副搬送波位相ψが180゛異な
っている。そこで、ディジタル回路によるラインくし形
フィルタや特開昭 58−242367号公報に示され
た適応型YC分離フィルタなどが構成できる。
っている。そこで、ディジタル回路によるラインくし形
フィルタや特開昭 58−242367号公報に示され
た適応型YC分離フィルタなどが構成できる。
また、第4図(^)に示すように、1フレーム離れた同
一標本点で色副搬送波位相ψが180°異なるので、フ
レーム間YC分離フィルタも構成できる。さらじ、第4
図(B)から分るように、注目標本点から1フイールド
前のn−1フイールドでは1ライン上の標本点もしくは
1ライン下の2標本点前後で逆位相となるので、これら
3点(ア)(イ)(つ)のうちのいずれかと注目点とで
フィールド間YC分離が可能となる。
一標本点で色副搬送波位相ψが180°異なるので、フ
レーム間YC分離フィルタも構成できる。さらじ、第4
図(B)から分るように、注目標本点から1フイールド
前のn−1フイールドでは1ライン上の標本点もしくは
1ライン下の2標本点前後で逆位相となるので、これら
3点(ア)(イ)(つ)のうちのいずれかと注目点とで
フィールド間YC分離が可能となる。
第5図は上記X軸、y軸およびt軸に対応した周波数軸
として、水平周波数軸μ軸、垂直周波数軸υ軸および時
間周波数軸t軸で構成される3次元周波数空間の投影図
を表わしており、第5図(^)は上記3次元周波数空間
を斜め方向から見た図、第5図(B)は上記3次元周波
数空間をt軸の負の方向から見た図、第5図(C)は上
記3次元周波数空間をμ軸の正の方向から見た図である
。
として、水平周波数軸μ軸、垂直周波数軸υ軸および時
間周波数軸t軸で構成される3次元周波数空間の投影図
を表わしており、第5図(^)は上記3次元周波数空間
を斜め方向から見た図、第5図(B)は上記3次元周波
数空間をt軸の負の方向から見た図、第5図(C)は上
記3次元周波数空間をμ軸の正の方向から見た図である
。
上記第5図には3次元周波数空間上でのV信号のスペク
トル分布も表わしてあり、同図かられかるように、Y信
号のスペクトルは3次元周波数空間の原点を中心に広が
っており、C信号のスペクトルは色副搬送波周波数fs
cで!信号、Q信号が直交二相変調されているので、第
5図のような4箇所の空間に位置しているとともに、■
信号をμ軸上でみると、第5図(C)のように、第2象
限と第4象限のみに存在している。これは第4図(B)
で色副搬送波の同位相を表わす実線が時間とともに上っ
ていることに対応している。
トル分布も表わしてあり、同図かられかるように、Y信
号のスペクトルは3次元周波数空間の原点を中心に広が
っており、C信号のスペクトルは色副搬送波周波数fs
cで!信号、Q信号が直交二相変調されているので、第
5図のような4箇所の空間に位置しているとともに、■
信号をμ軸上でみると、第5図(C)のように、第2象
限と第4象限のみに存在している。これは第4図(B)
で色副搬送波の同位相を表わす実線が時間とともに上っ
ていることに対応している。
それにもかかわらず、既述の従来例では、画像の動きを
検出した場合、フィールド内での相関を利用したYC分
離をおこなっていたので、μ軸、υ軸方向の帯域制限は
可能であるけれども、f軸方向の帯域制限を加えること
ができず、したがって、本来Y信号が存在する周波数空
間をC信号として分離することになり、動画におけるY
信号の帯域が狭くなっていた。
検出した場合、フィールド内での相関を利用したYC分
離をおこなっていたので、μ軸、υ軸方向の帯域制限は
可能であるけれども、f軸方向の帯域制限を加えること
ができず、したがって、本来Y信号が存在する周波数空
間をC信号として分離することになり、動画におけるY
信号の帯域が狭くなっていた。
そこで、フィールド間処理によるYC分離をおこなうこ
とにより、動画におけるY信号の帯域を拡げることがで
きる。
とにより、動画におけるY信号の帯域を拡げることがで
きる。
第4図(B)において、n−1フイールドの中で注目標
本点◎の近傍にあり、かっ色副搬送波位相が180°異
なる点は、標本点・の(ア)(イ)(り)の3点である
。これら3点のいずれかとの演算によりフィールド間Y
C分離が可能となる。
本点◎の近傍にあり、かっ色副搬送波位相が180°異
なる点は、標本点・の(ア)(イ)(り)の3点である
。これら3点のいずれかとの演算によりフィールド間Y
C分離が可能となる。
まず、第4図(B)における注目標本点◎と標本点・の
(ア)との演算によるYC分離を考えてみると、これら
2つの標本点の和によりY信号が得られ、差によりC信
号が得られる。第6図は第5図と同じく3次元周波数空
間を表わしており、注目標米産と標本点(ア)との間の
演算で得られたY信号とC信号の存在する周波数空間を
示している。
(ア)との演算によるYC分離を考えてみると、これら
2つの標本点の和によりY信号が得られ、差によりC信
号が得られる。第6図は第5図と同じく3次元周波数空
間を表わしており、注目標米産と標本点(ア)との間の
演算で得られたY信号とC信号の存在する周波数空間を
示している。
第2に、第4図(B)における注目標本点◎と標本点・
の(イ)との演算によるYC分離を考えてみると、これ
ら2つの標本点の和によりY信号が得られ、差によりC
信号が得られる。第7図も第6図と同じく注目標本点と
標本点(イ)との間の演算で得られたY信号とC信号の
存在する周波数空間を示しており、同図をみると、分離
されたY信号の一部にC信号が含まれるが、Y信号とC
信号は相関が強いことから、Y信号にC信号が含まれる
ことは極めて少ない。
の(イ)との演算によるYC分離を考えてみると、これ
ら2つの標本点の和によりY信号が得られ、差によりC
信号が得られる。第7図も第6図と同じく注目標本点と
標本点(イ)との間の演算で得られたY信号とC信号の
存在する周波数空間を示しており、同図をみると、分離
されたY信号の一部にC信号が含まれるが、Y信号とC
信号は相関が強いことから、Y信号にC信号が含まれる
ことは極めて少ない。
第3に、第4図(B)における注目標本点◎と標本点・
の(つ)との演算によるYC分離を考えてみると、これ
ら2つの標本点の和によりY信号が得られ、差によりC
信号が得られる。第8図も第5図〜第7図と同じく注目
標本点と標本点(つ)との間の演算で得られたY信号と
C信号の存在する周波数空間を示しており、同図をみる
と、分離されたY信号の一部にC信号が含まれるが、第
7図の場合と同様の理由からY信号にC信号が含まれる
ことは極めて少ない。
の(つ)との演算によるYC分離を考えてみると、これ
ら2つの標本点の和によりY信号が得られ、差によりC
信号が得られる。第8図も第5図〜第7図と同じく注目
標本点と標本点(つ)との間の演算で得られたY信号と
C信号の存在する周波数空間を示しており、同図をみる
と、分離されたY信号の一部にC信号が含まれるが、第
7図の場合と同様の理由からY信号にC信号が含まれる
ことは極めて少ない。
以上のような3種類のフィールド間YC分離を適応的に
切換え制御するため、注目標本点◎と標本点・の(ア)
(イ)(つ)との間での相関を検出する必要がある。デ
ィジタル化されるのは■信号であるから、相関を検出す
るために、それぞれの差分にLPFを通しY信号の低域
成分を用い、また、孤立点を除去するために、n+1フ
ィールドの標本点・の(1)(オ)(力)とn−1フイ
ールドの標本点・の(ア)(イ)(つ)の相関の情報を
比較して、注目標本点◎の相関の情報を修正すればよい
ことがわかる。
切換え制御するため、注目標本点◎と標本点・の(ア)
(イ)(つ)との間での相関を検出する必要がある。デ
ィジタル化されるのは■信号であるから、相関を検出す
るために、それぞれの差分にLPFを通しY信号の低域
成分を用い、また、孤立点を除去するために、n+1フ
ィールドの標本点・の(1)(オ)(力)とn−1フイ
ールドの標本点・の(ア)(イ)(つ)の相関の情報を
比較して、注目標本点◎の相関の情報を修正すればよい
ことがわかる。
上記のような動き適応YC分離の基本的な考え方を実現
したのが第2図で示すフレーム内YC分離回路(48)
であり、つぎに、このフレーム内YC分離回路(48)
の動作を説明する。
したのが第2図で示すフレーム内YC分離回路(48)
であり、つぎに、このフレーム内YC分離回路(48)
の動作を説明する。
第2図において、入力1 (11)から入力されたV信
号(101)は262H遅延器(14)により262ラ
イン遅延され、また、2D遅延器(18)で2画素遅延
される。上記262H遅延器(14)で遅延されたv
fR号は、さらに263H遅延器(15)で遅延補償さ
れる。
号(101)は262H遅延器(14)により262ラ
イン遅延され、また、2D遅延器(18)で2画素遅延
される。上記262H遅延器(14)で遅延されたv
fR号は、さらに263H遅延器(15)で遅延補償さ
れる。
つぎに、その遅延補償された■信号は2D遅延器(22
)と262H遅延器(16)でそれぞれ遅延されたのち
、2D遅延器(22)の出力は加算器(28)において
、IH遅延器(26)の出力と加算されて、第4図(B
)における注目標本点◎と標本点(a) との間の和に
よるフィールド内YC分離をおこなってY信号を出力す
る。
)と262H遅延器(16)でそれぞれ遅延されたのち
、2D遅延器(22)の出力は加算器(28)において
、IH遅延器(26)の出力と加算されて、第4図(B
)における注目標本点◎と標本点(a) との間の和に
よるフィールド内YC分離をおこなってY信号を出力す
る。
また、上記262H遅延器(16)の出力は加算器(2
9)において、2D遅延器(22)の出力と加算されて
、第4図(B)における注目標本点◎と標本点(ア)と
の間の和による第1のフィールド間YC分離をおこなっ
てY信号を出力する。上記262H遅延器(16)の出
力は2D遅延器(17)にも入力され、さらに2D遅延
器(23)により4画素遅延される。
9)において、2D遅延器(22)の出力と加算されて
、第4図(B)における注目標本点◎と標本点(ア)と
の間の和による第1のフィールド間YC分離をおこなっ
てY信号を出力する。上記262H遅延器(16)の出
力は2D遅延器(17)にも入力され、さらに2D遅延
器(23)により4画素遅延される。
上記2D遅延器(22)の出力と2D遅延器(23)の
出力は加算器(30)において加算され、第4図(B)
における注目標本点◎と標本点(イ)との間の和による
第2のフィールド間YC分離をおこなってY信号を出力
する。
出力は加算器(30)において加算され、第4図(B)
における注目標本点◎と標本点(イ)との間の和による
第2のフィールド間YC分離をおこなってY信号を出力
する。
また、上記IH遅延器(24)の出力は加算器(31)
において、2D遅延器(22)の出力と加算されて、第
3のフィールド間YC分離をおこなってY信号を出力す
る。
において、2D遅延器(22)の出力と加算されて、第
3のフィールド間YC分離をおこなってY信号を出力す
る。
以上の4種類のYC分離により出力されるY信号はそれ
ぞれ信号選択回路(46)に入力され、後述する孤立点
除去回路(45)の出力により選択される。
ぞれ信号選択回路(46)に入力され、後述する孤立点
除去回路(45)の出力により選択される。
IH遅延器(27)の出力と2D遅延器(18)の出力
は減算器(32)において減算され、その結果が2.1
MHz以下を通過域とするL P F (36)に通さ
れ、ざらにA B S (40)で絶対値化されたのち
、M I N (44)に入力されて、第4図(B)に
おける注目標本点◎と標本点(a) との間の相関を検
出する。
は減算器(32)において減算され、その結果が2.1
MHz以下を通過域とするL P F (36)に通さ
れ、ざらにA B S (40)で絶対値化されたのち
、M I N (44)に入力されて、第4図(B)に
おける注目標本点◎と標本点(a) との間の相関を検
出する。
また、2D遅延器(18)の出力は262H遅延器(1
4)の出力と減算器(33)において減算され、その結
果が2.1MHz以下を通過域とするL P F (3
7)に通され、ざらにA B S (41)で絶対値化
されたのち、M r N (44)に人力されて、第4
図(B)における注目標本点◎と標本点(ア)との間の
相関を検出する。
4)の出力と減算器(33)において減算され、その結
果が2.1MHz以下を通過域とするL P F (3
7)に通され、ざらにA B S (41)で絶対値化
されたのち、M r N (44)に人力されて、第4
図(B)における注目標本点◎と標本点(ア)との間の
相関を検出する。
また、2D遅延器(18)の出力は2D遅延器(20)
の出力と減算器(34)において減算され、その結果が
2.1M)Iz以下を通過域とするL P F (3B
)に通され、ざらにA B S (42)で絶対値化さ
れたのち、M I N (44)に人力されて、第4図
(B)における注目標本点◎と標本点(イ)との間の相
関を検出する。
の出力と減算器(34)において減算され、その結果が
2.1M)Iz以下を通過域とするL P F (3B
)に通され、ざらにA B S (42)で絶対値化さ
れたのち、M I N (44)に人力されて、第4図
(B)における注目標本点◎と標本点(イ)との間の相
関を検出する。
また、2D遅延器(18)の出力はIH遅延器(21)
の出力と減算器(35)において減算され、その結果が
2.1Hz以下を通過域とするL P F (39)に
通され、ざらにA B S (43)で絶対値化された
のち、M I N (44)に入力されて、第4図(B
)における注目標本点◎と標本点(つ)との間の相関を
検出する。
の出力と減算器(35)において減算され、その結果が
2.1Hz以下を通過域とするL P F (39)に
通され、ざらにA B S (43)で絶対値化された
のち、M I N (44)に入力されて、第4図(B
)における注目標本点◎と標本点(つ)との間の相関を
検出する。
ついで、上記M I N (44)は上記4種類の絶対
値出力のうち最小のもの、つまり相関検出量が最大のも
のを選択し、さらに、孤立点除去回路(45)で修正さ
れる。
値出力のうち最小のもの、つまり相関検出量が最大のも
のを選択し、さらに、孤立点除去回路(45)で修正さ
れる。
この孤立点除去回路(45)は孤立点を除去したのちの
相関判定結果によって、最も相関の大きい方向のフィル
タの出力を選択して、フレーム内YC分!!tY出力(
112) とする。
相関判定結果によって、最も相関の大きい方向のフィル
タの出力を選択して、フレーム内YC分!!tY出力(
112) とする。
なお、2D遅延器(25)は遅延補償のための2画素遅
延をおこない、減算器(47)でフレーム内YC分離Y
信号を減算してフレーム内YC分!IC信号(113)
を出力する。
延をおこない、減算器(47)でフレーム内YC分離Y
信号を減算してフレーム内YC分!IC信号(113)
を出力する。
つぎに、上記孤立点除去回路(45)の動作について説
明する。
明する。
第3図において、端子(49)から入力された相関検出
信号(114)から、1フレーム遅延された第4図の(
オ)の信号および1ラインと4画素遅延された(イ)の
信号を比較回路(60)に入力する。こ(7) 比較回
路(60)は、もしくイ)の標本点が、第4図CB)の
左下の方向で、n−2フイールドの標本点と相関があり
、かつ(オ)の標本点がnフィールドの注目標本点との
相関がある場合、nフィールドの注目標本点がn−1フ
イールドの標本点(イ)と相関があると判定し、注目標
本点の相関検出結果を修正する。
信号(114)から、1フレーム遅延された第4図の(
オ)の信号および1ラインと4画素遅延された(イ)の
信号を比較回路(60)に入力する。こ(7) 比較回
路(60)は、もしくイ)の標本点が、第4図CB)の
左下の方向で、n−2フイールドの標本点と相関があり
、かつ(オ)の標本点がnフィールドの注目標本点との
相関がある場合、nフィールドの注目標本点がn−1フ
イールドの標本点(イ)と相関があると判定し、注目標
本点の相関検出結果を修正する。
また、1フレームと4画素遅延された信号(力)と、1
ラインだけ遅延された信号(つ)とは比較回路(61)
に入力される。この比較回路(61)は、もし標本点(
つ)が第4図(B)の右下の方向で、n−2フイールド
の標本点と相関があり、かつ標本点(力)がnフィール
ドの注目標本点と相関があるという場合、nフィールド
の注目標本点がn−1フイールドの標本点(つ)と相関
があると判定し、注目標本点の相関検出結果を修正する
。
ラインだけ遅延された信号(つ)とは比較回路(61)
に入力される。この比較回路(61)は、もし標本点(
つ)が第4図(B)の右下の方向で、n−2フイールド
の標本点と相関があり、かつ標本点(力)がnフィール
ドの注目標本点と相関があるという場合、nフィールド
の注目標本点がn−1フイールドの標本点(つ)と相関
があると判定し、注目標本点の相関検出結果を修正する
。
また、1フレームと1ラインと2画素遅延された信号(
1)および2画素遅延した信号(ア)は比較回路(62
)に人力される。この比較回路(62)は、もし標本点
(ア〉が第4図(B)の真上の方向で、n−2フイール
ドの標本点と相関があり、かつ標本点(1)がnフィー
ルドの注目標本点と相関がある場合、nフィールドの注
目標本点がn−1フイールドの標本点(ア)と相関があ
ると判定し、注目標本点の相関検出結果を修正する。
1)および2画素遅延した信号(ア)は比較回路(62
)に人力される。この比較回路(62)は、もし標本点
(ア〉が第4図(B)の真上の方向で、n−2フイール
ドの標本点と相関があり、かつ標本点(1)がnフィー
ルドの注目標本点と相関がある場合、nフィールドの注
目標本点がn−1フイールドの標本点(ア)と相関があ
ると判定し、注目標本点の相関検出結果を修正する。
以上のすべての比較回路(60)〜(62)において、
修正がされなかった場合、注目標本点の相関検出結果が
そのまま出力されるように、選択回路(63)は制御さ
れ、2つ以上の修正がなされた場合は、いずれかの修正
が優先されるような制御がおこなわれる。
修正がされなかった場合、注目標本点の相関検出結果が
そのまま出力されるように、選択回路(63)は制御さ
れ、2つ以上の修正がなされた場合は、いずれかの修正
が優先されるような制御がおこなわれる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、動画処理において画
像の相関を利用して、つねに最適なYC分離が可能とな
るので、静止画の処理と動画の処理との間の切換えが多
い画像であっても、クロスカラーやドツト妨害などの画
質劣化の少ない、また解像度の高いYC分離をおこなう
ことができるという効果を奏する。
像の相関を利用して、つねに最適なYC分離が可能とな
るので、静止画の処理と動画の処理との間の切換えが多
い画像であっても、クロスカラーやドツト妨害などの画
質劣化の少ない、また解像度の高いYC分離をおこなう
ことができるという効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例による動き適応型YC分離
フィルタの構成を示すブロック図、第2図はこの発明の
一実施例じよるフレーム内YC分離回路の詳細な構成を
示すブロック図、第3図はこの発明の一実施例による孤
立点除去回路の詳細な構成を示すブロック図、第4図は
3次元時空間において色副搬送波の4倍でディジタル化
されたV信号の配列を表わす図、第5図は3次元周波数
空間におけるV信号のスペクトル分布を表わす図、第6
図は第1のフィールド間YC分離で得られたY信号およ
びC信号のスペクトル分布を3次元周波数空間上で表わ
す図、第7図は第2のフィールド間YC分離で得られた
Y信号およびC信号のスペクトル分布を3次元周波数空
間上で表わす図、第8図は第3のフィールド間YC分離
で得られたY信号およびC信号のスペクトル分布を3次
元周波数空間上で表わす図、第9図は従来の動き適応型
YC分離フィルタの構成を示すブロック図、第10図は
従来のC信号の動き検出回路の構成例を示すブロック図
、第11図は従来のC信号の動き検出回路の他の構成例
を示すブロック図、第12図は従来のY信号の動き検出
回路の構成例を示すブロック図、第13図は第9図のフ
レーム間YC分離回路の詳細な構成例を示すブロック図
、第14図は第9図のフィールド内YC分離回路の詳細
な構成例を示すブロック図である。 (1)・・・V信号入力端、(2)・・・Y信号出力端
、(3)・・・C信号出力端、(5)・・・フレーム間
YC分離回路、(6)・・・Y信号動き検出回路、(7
)・・・C信号動き検出回路、〈8)・・・合成回路、
(9)・・・Y信号混合回路、(lO)・・・C信号混
合回路、(45)・・・孤立点除去回路、(48)・・
・フレーム内YC分離回路、(92)−・・動き検出回
路。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
フィルタの構成を示すブロック図、第2図はこの発明の
一実施例じよるフレーム内YC分離回路の詳細な構成を
示すブロック図、第3図はこの発明の一実施例による孤
立点除去回路の詳細な構成を示すブロック図、第4図は
3次元時空間において色副搬送波の4倍でディジタル化
されたV信号の配列を表わす図、第5図は3次元周波数
空間におけるV信号のスペクトル分布を表わす図、第6
図は第1のフィールド間YC分離で得られたY信号およ
びC信号のスペクトル分布を3次元周波数空間上で表わ
す図、第7図は第2のフィールド間YC分離で得られた
Y信号およびC信号のスペクトル分布を3次元周波数空
間上で表わす図、第8図は第3のフィールド間YC分離
で得られたY信号およびC信号のスペクトル分布を3次
元周波数空間上で表わす図、第9図は従来の動き適応型
YC分離フィルタの構成を示すブロック図、第10図は
従来のC信号の動き検出回路の構成例を示すブロック図
、第11図は従来のC信号の動き検出回路の他の構成例
を示すブロック図、第12図は従来のY信号の動き検出
回路の構成例を示すブロック図、第13図は第9図のフ
レーム間YC分離回路の詳細な構成例を示すブロック図
、第14図は第9図のフィールド内YC分離回路の詳細
な構成例を示すブロック図である。 (1)・・・V信号入力端、(2)・・・Y信号出力端
、(3)・・・C信号出力端、(5)・・・フレーム間
YC分離回路、(6)・・・Y信号動き検出回路、(7
)・・・C信号動き検出回路、〈8)・・・合成回路、
(9)・・・Y信号混合回路、(lO)・・・C信号混
合回路、(45)・・・孤立点除去回路、(48)・・
・フレーム内YC分離回路、(92)−・・動き検出回
路。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)色信号を輝度信号の高域周波数領域に周波数多重
した複合カラーテレビジョン信号から輝度信号および色
信号を分離するフィルタにおいて、フレーム間の相関を
利用して局所的に画像の動きを検出する動き検出回路と
、その動き検出回路の検出結果により静止画のときはフ
レーム間処理をおこなって輝度信号と色信号を分離する
フレーム間分離フィルタと、動画のときはさらにフィー
ルド間もしくはフィールド内の相関を局所的に検出する
フレーム内相関検出回路と、そのフレーム内相関検出回
路による注目画素およびその隣接するフィールド間の近
傍画素の検出結果から注目画素が孤立点であると判断し
た場合に近傍画素の結果に置き換える孤立点除去回路と
、その孤立点除去回路の判断結果にもとづいてフィール
ド間処理をおこなって輝度信号および色信号を分離する
フィールド間分離フィルタと、上記孤立点除去回路の判
断結果にもとづいてフィールド内処理をおこなって輝度
信号と色信号を分離するフィールド内分離フィルタと、
上記フィールド間分離フィルタの出力とフィールド内分
離フィルタの出力とを適応的に制御する手段とを備えた
ことを特徴とする動き適応型輝度信号色信号分離フィル
タ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267132A JPH03129992A (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | 動き適応型輝度信号色信号分離フィルタ |
| KR1019900016089A KR940005178B1 (ko) | 1989-10-14 | 1990-10-11 | 움직임적응형 휘도신호 색신호 분리필터 및 그 분리방법 |
| CA002027520A CA2027520C (en) | 1989-10-14 | 1990-10-12 | Motion adaptive luminance signal and color signal separating filter |
| US07/597,670 US5146318A (en) | 1989-10-14 | 1990-10-12 | Motion adaptive luminance signal and color signal separating filter |
| US07/941,154 US5325186A (en) | 1989-10-14 | 1992-09-04 | Motion adaptive luminance signal and color signal separating filter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267132A JPH03129992A (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | 動き適応型輝度信号色信号分離フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129992A true JPH03129992A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=17440522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1267132A Pending JPH03129992A (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | 動き適応型輝度信号色信号分離フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03129992A (ja) |
-
1989
- 1989-10-14 JP JP1267132A patent/JPH03129992A/ja active Pending
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