JPH03130585A - 圧縮機のピストン装置 - Google Patents
圧縮機のピストン装置Info
- Publication number
- JPH03130585A JPH03130585A JP26663089A JP26663089A JPH03130585A JP H03130585 A JPH03130585 A JP H03130585A JP 26663089 A JP26663089 A JP 26663089A JP 26663089 A JP26663089 A JP 26663089A JP H03130585 A JPH03130585 A JP H03130585A
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- piston
- lubrication oil
- ball
- seat part
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- Pending
Links
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Landscapes
- Compressor (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、クランク軸に連接した連接棒の一端に球体を
設け、この球体の前面をピストンの内面に設けた球座部
に当接させてなる圧縮機のとストン装置に関する。
設け、この球体の前面をピストンの内面に設けた球座部
に当接させてなる圧縮機のとストン装置に関する。
(ロ)従来の技術
本発明に先行する特公昭45−40204号公報に記載
された従来の圧縮機のピストン装置では、クランク軸に
連接した連接棒の一端に球体を設け、この球体をピスト
ンの内面に設けた球座部に当接させているが、一般的に
前記球座部は、前記球体と同一の硬質金属素材で形成さ
れているため両部材間に表面仕上精度、寸法精度及び傷
等のわずかの不具合いがあった場合にも硬質金属どうし
の衝突騒音を発生し更には衝突李耗によりガタッキ隙間
を生じ能力低下を招来する等の欠点がある。
された従来の圧縮機のピストン装置では、クランク軸に
連接した連接棒の一端に球体を設け、この球体をピスト
ンの内面に設けた球座部に当接させているが、一般的に
前記球座部は、前記球体と同一の硬質金属素材で形成さ
れているため両部材間に表面仕上精度、寸法精度及び傷
等のわずかの不具合いがあった場合にも硬質金属どうし
の衝突騒音を発生し更には衝突李耗によりガタッキ隙間
を生じ能力低下を招来する等の欠点がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は前述の欠点を解消し、圧縮機の騒音及び能力低
下を防止するものである。
下を防止するものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、クランク軸に連接した連接棒の一端に球体を
設け、この球体の前面をピストンの内面に設けた球座部
に当接させると共に、この球体の後面を前記ピストンに
設けたカシメ部にカシメてなるものにおいて、 前記球座部を前記ピストンと異なる素材で形成すると共
に、この球座部に潤滑油溝を形成したものである。
設け、この球体の前面をピストンの内面に設けた球座部
に当接させると共に、この球体の後面を前記ピストンに
設けたカシメ部にカシメてなるものにおいて、 前記球座部を前記ピストンと異なる素材で形成すると共
に、この球座部に潤滑油溝を形成したものである。
(ホ)作 用
本発明によれば、球座部は球体と異なる素材で形成され
るため硬質金属どうしの衝突騒音も、衝突摩耗によるガ
タッキ隙間の発生も防止されるようになる。また、球座
部は球体と異なり軟質素材で形成された分だけその表面
の潤滑油溝が簡単に形成されるようになりこの潤滑油溝
を通して給油されることで前記衝突騒音及び前記ガタッ
キ隙間が更に効果的に解消されるようになる。
るため硬質金属どうしの衝突騒音も、衝突摩耗によるガ
タッキ隙間の発生も防止されるようになる。また、球座
部は球体と異なり軟質素材で形成された分だけその表面
の潤滑油溝が簡単に形成されるようになりこの潤滑油溝
を通して給油されることで前記衝突騒音及び前記ガタッ
キ隙間が更に効果的に解消されるようになる。
(へ)実施例
次に本発明の一実施例について説明する。
第1図において、(1)は往復動式圧縮機の圧縮機本体
で、支持枠体(2)の上部及び下部にそれぞれ圧縮要素
(3)及びモーター(4)を設けている。
で、支持枠体(2)の上部及び下部にそれぞれ圧縮要素
(3)及びモーター(4)を設けている。
圧縮機本体(1)は、支持枠体(2)に係着したスプノ
ング(図示しない)を介して密閉容器(5)の内部に弾
性支持されている。
ング(図示しない)を介して密閉容器(5)の内部に弾
性支持されている。
(6)はモーター(4)の一部を構成するステーターで
、ボルト(図示しない)にて支持枠体(2)に固定され
ている。(7)はステーター(6)の内側に間隙を有し
て配置されたローター、(8)はローター(7)に軸着
したクランク軸、(9)はクランク軸(8)上端部に設
けたバランスウェイト、(10)はバランスウェイト(
9)の上端部に設けたクランクピンで、オイルポンプ(
11)のオイル噴出孔(12)を有する。(13)はリ
ング部(14) (その機能は後述される)に取付けた
オイルカバーで、噴出オイルを前記圧縮要素(3)に偏
向して供給する。
、ボルト(図示しない)にて支持枠体(2)に固定され
ている。(7)はステーター(6)の内側に間隙を有し
て配置されたローター、(8)はローター(7)に軸着
したクランク軸、(9)はクランク軸(8)上端部に設
けたバランスウェイト、(10)はバランスウェイト(
9)の上端部に設けたクランクピンで、オイルポンプ(
11)のオイル噴出孔(12)を有する。(13)はリ
ング部(14) (その機能は後述される)に取付けた
オイルカバーで、噴出オイルを前記圧縮要素(3)に偏
向して供給する。
(15)は圧縮要素(3)の一部を構成するシリンダー
で、支持枠体(2)に一体形成されている。(16)は
シリンダーヘッドで、バルブ機構(図示しない)を有し
シリンダー(15)にボルトにて固定されている。
で、支持枠体(2)に一体形成されている。(16)は
シリンダーヘッドで、バルブ機構(図示しない)を有し
シリンダー(15)にボルトにて固定されている。
(17)はシリンダー(15)に挿入されたピストン装
置で、前記クランク軸(8)のクランクピン(10)に
連接した連接環(18)と、該連接環(18)に球体結
合したピストン(19)と、から構成されている。前記
連接環(18)は一端に球体(20)を形成し、他端に
前記クランクピン(10)に嵌挿する前記リング部(1
4)を形成している。前記ピストン(19)は、外周端
から軸方向に筒状に延設されたスカート部(21)と、
このピストン(19)の内面に形成した球座部(22)
と、を有している。球座部(22)はその球座面(23
)に球体(20)の前面を当接させる。(24)は前記
ピストン(19)に形成したカシメ部で、球体く20)
の後面をカシメてこの球体(20)をピストン(19)
に結合させる。
置で、前記クランク軸(8)のクランクピン(10)に
連接した連接環(18)と、該連接環(18)に球体結
合したピストン(19)と、から構成されている。前記
連接環(18)は一端に球体(20)を形成し、他端に
前記クランクピン(10)に嵌挿する前記リング部(1
4)を形成している。前記ピストン(19)は、外周端
から軸方向に筒状に延設されたスカート部(21)と、
このピストン(19)の内面に形成した球座部(22)
と、を有している。球座部(22)はその球座面(23
)に球体(20)の前面を当接させる。(24)は前記
ピストン(19)に形成したカシメ部で、球体く20)
の後面をカシメてこの球体(20)をピストン(19)
に結合させる。
而して前記球座部(22)は、第2図に示すように、前
記球体(20)と異なる素材で形成しである。
記球体(20)と異なる素材で形成しである。
前記球座部(22)は、前記球体(20)に対して異な
る素材のため、この球体(20)と同一素材のピストン
(19)に対しても異なる素材となっている。この球座
部(22)は、具体的には田脂成形やアルミニウム等の
ダイキャスト成形等により形成され前記高炭素鋼材より
も軟質性の素材となっている。且つ前記球座部(22)
は潤滑油溝(25)(26)を形成しである。潤滑油i
1F (25)は、球座部(22)の端面(22a)の
中央部から放射状に複数個延設し、複数の注油孔(27
)(27’)・・・から潤滑油が供給されるよう形成し
である。潤滑油溝(26)は、球座面(23)の中央凹
所(28)から放射状に複数個延設し連絡溝(29)等
を介して前記潤滑油溝(25)に連通して球座面(23
)を潤滑すべくa!能する。複数の注油孔(27)(2
7)・・・は、ピストン(19)の微動回転にともなっ
て下側に位置した場合には、潤滑油の排出孔としても機
能し、この潤滑油を重力により自然落下させる。前記潤
滑油溝(25)(26)は、甜脂成形やダイキャスト成
形等により形成されるため、高炭素鋼材上に形成される
従来例に比較し簡単に造形されるようになる。
る素材のため、この球体(20)と同一素材のピストン
(19)に対しても異なる素材となっている。この球座
部(22)は、具体的には田脂成形やアルミニウム等の
ダイキャスト成形等により形成され前記高炭素鋼材より
も軟質性の素材となっている。且つ前記球座部(22)
は潤滑油溝(25)(26)を形成しである。潤滑油i
1F (25)は、球座部(22)の端面(22a)の
中央部から放射状に複数個延設し、複数の注油孔(27
)(27’)・・・から潤滑油が供給されるよう形成し
である。潤滑油溝(26)は、球座面(23)の中央凹
所(28)から放射状に複数個延設し連絡溝(29)等
を介して前記潤滑油溝(25)に連通して球座面(23
)を潤滑すべくa!能する。複数の注油孔(27)(2
7)・・・は、ピストン(19)の微動回転にともなっ
て下側に位置した場合には、潤滑油の排出孔としても機
能し、この潤滑油を重力により自然落下させる。前記潤
滑油溝(25)(26)は、甜脂成形やダイキャスト成
形等により形成されるため、高炭素鋼材上に形成される
従来例に比較し簡単に造形されるようになる。
前記ピストン装置では、第3図の示すように、球座部(
22)をピストン(19)に装着し、このピストン(1
9)のカシメ部(24)をパツキン(30)を介してカ
シメで、このピストン(19)に連接環(18)を連接
し、その後この連接環(I8)をそのリング部(14)
でクランクピン(10)に係合させている。また前記ピ
ストン装置(17)では、球座部(22)が軟質素材で
形成されるため球体(20)との寸法誤差を吸収でき、
従って、球座部(22)と球体(20)は、個々の部品
精度をラフにして形成できるようになる。
22)をピストン(19)に装着し、このピストン(1
9)のカシメ部(24)をパツキン(30)を介してカ
シメで、このピストン(19)に連接環(18)を連接
し、その後この連接環(I8)をそのリング部(14)
でクランクピン(10)に係合させている。また前記ピ
ストン装置(17)では、球座部(22)が軟質素材で
形成されるため球体(20)との寸法誤差を吸収でき、
従って、球座部(22)と球体(20)は、個々の部品
精度をラフにして形成できるようになる。
(ト)発明の効果
本発明は以上のように構成され、球座部を球体と異なる
素材で形成したから、硬質金属どうしの衝突騒音も、衝
突李耗によるガタッキ隙間の発生も防止でき、 また、前記球座部を前記球体と異なり軟質素材で形成し
た分だけその表面の潤滑油が簡単に形成されるようにな
りこの潤滑油溝を通して給油されることで前記衝突騒音
及び前記ガタッキ隙間の発生を更に効果的に防止できる
。
素材で形成したから、硬質金属どうしの衝突騒音も、衝
突李耗によるガタッキ隙間の発生も防止でき、 また、前記球座部を前記球体と異なり軟質素材で形成し
た分だけその表面の潤滑油が簡単に形成されるようにな
りこの潤滑油溝を通して給油されることで前記衝突騒音
及び前記ガタッキ隙間の発生を更に効果的に防止できる
。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図は同実施
例の要部の縦断面図、第3図は同実施例の分解図である
。 (8)・・・クランク軸、(18)・・・連接棒、(1
9)・・・ピストン、(20)・・・球体、(22)・
・・球座部、部、(25)(26)・・・潤滑油溝。 (24)・・・カシメ
例の要部の縦断面図、第3図は同実施例の分解図である
。 (8)・・・クランク軸、(18)・・・連接棒、(1
9)・・・ピストン、(20)・・・球体、(22)・
・・球座部、部、(25)(26)・・・潤滑油溝。 (24)・・・カシメ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)クランク軸に連接した連接棒の一端に球体を設け、
この球体の前面をピストンの内面に設けた球座部に当接
させると共に、この球体の後面を前記ピストンに設けた
カシメ部にカシメてなるものにおいて、 前記球座部を前記球体と異なる素材で形成すると共に、
この球座部に潤滑油溝を形成したことを特徴とする圧縮
機のピストン装置。 2)前記球座部を樹脂成形またはダイキャスト成形した
ことを特徴とする請求項1記載の圧縮機のピストン装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26663089A JPH03130585A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 圧縮機のピストン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26663089A JPH03130585A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 圧縮機のピストン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03130585A true JPH03130585A (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=17433495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26663089A Pending JPH03130585A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 圧縮機のピストン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03130585A (ja) |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP26663089A patent/JPH03130585A/ja active Pending
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