JPH03131218A - 吸引掃除機の回転清掃体 - Google Patents
吸引掃除機の回転清掃体Info
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- JPH03131218A JPH03131218A JP26999089A JP26999089A JPH03131218A JP H03131218 A JPH03131218 A JP H03131218A JP 26999089 A JP26999089 A JP 26999089A JP 26999089 A JP26999089 A JP 26999089A JP H03131218 A JPH03131218 A JP H03131218A
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Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、吸引掃除機の回転清掃体に関し、特に、糸ゴ
ミ、綿ゴミ等(以下、これらを総称して糸ゴミという)
の絡み付き、巻き付きを防止するものに関する。
ミ、綿ゴミ等(以下、これらを総称して糸ゴミという)
の絡み付き、巻き付きを防止するものに関する。
〔従来の技術]
従来の吸引掃除機の回転ブラシにおいて、糸ゴミの絡み
付き、巻き付きを防止するものとしては、本願出願人が
先に出願した特公昭63−35246号公報に示された
ものがある。
付き、巻き付きを防止するものとしては、本願出願人が
先に出願した特公昭63−35246号公報に示された
ものがある。
上記公報に示されている回転ブラシは、回転軸の外周に
、被清掃面との接触面上に無数の突起が突設された複数
の可撓性のブレードが互いに放射状に広がるように、し
かも軸芯方向に螺旋状となるように立設されている。上
記回転ブラシにあっては、ブレードの個々の突起が刷毛
ブラシの個々の剛毛先端部と同じ役割を果たして、絨毎
にこびりついている糸ゴミを効果的に掻きあげ、しかも
、これらの糸ゴミをブレードに絡み付けることなく、掃
除機本体の吸引装置の吸引力によりダストボンクスに確
実に収納することができた。
、被清掃面との接触面上に無数の突起が突設された複数
の可撓性のブレードが互いに放射状に広がるように、し
かも軸芯方向に螺旋状となるように立設されている。上
記回転ブラシにあっては、ブレードの個々の突起が刷毛
ブラシの個々の剛毛先端部と同じ役割を果たして、絨毎
にこびりついている糸ゴミを効果的に掻きあげ、しかも
、これらの糸ゴミをブレードに絡み付けることなく、掃
除機本体の吸引装置の吸引力によりダストボンクスに確
実に収納することができた。
(発明が解決しようとする課題〕
上記回転ブラシにあっては、綿ゴミや比較的長さの短い
糸ゴミの巻き付き、絡み付きを防ぐことはできても、長
い糸ゴミ(実験では、回転ブラシの外周の長さの3倍を
超える長さの糸ゴミ)の巻き付きを防止することは困難
であった。
糸ゴミの巻き付き、絡み付きを防ぐことはできても、長
い糸ゴミ(実験では、回転ブラシの外周の長さの3倍を
超える長さの糸ゴミ)の巻き付きを防止することは困難
であった。
この原因を図面に基づいて説明する。短い糸ゴミの場合
は、第10図(a)に示すように、回転ブラシ50にお
けるブレードの突起52がブレード51の回転方向を向
いているので、−旦突起52に引っ掛かった糸ゴミ53
は、突起52がら外れ難いことにある。それでも、糸ゴ
ミが短いので、第10図(b)に示すように、ブレード
51の回転によって吸込具上方にもたらされた時に、糸
ゴミ53は吸引ダクト54に吸引される。
は、第10図(a)に示すように、回転ブラシ50にお
けるブレードの突起52がブレード51の回転方向を向
いているので、−旦突起52に引っ掛かった糸ゴミ53
は、突起52がら外れ難いことにある。それでも、糸ゴ
ミが短いので、第10図(b)に示すように、ブレード
51の回転によって吸込具上方にもたらされた時に、糸
ゴミ53は吸引ダクト54に吸引される。
しかし、糸ゴミが長い場合には、第11図(a)。
■)、 (C)に示すように、ブレードの突起52に引
っ掛カった糸ゴミ53の先端部がブレード5Iの回転に
伴い回転方向に運ばれると、糸ゴミ53の後部は絨穂6
0との摩擦抵抗によって相対的に後方から引っ張られる
ように作用するので、糸ゴミ53の先端部は突起52に
しっかりと係止されてしまい、突起52から外れ難くな
る。特に、糸ゴミが極めて長い場合、例えば回転ブラシ
の外周の長さの3倍を超えるような長い糸ゴミの場合に
は、糸ゴミと絨穂との摩擦抵抗によって糸ゴミは常に後
方から引っ張られるように作用するので、一方の先端を
ブレードの突起に引っ掛けた糸ゴミは、先端が突起にし
っかりと係止されたまま回転ブラシに巻き込まれ、遂に
は糸ゴミ全体が回転ブラシにきつく巻き付くことになる
。更に、この回転ブラシに巻き付いた糸ゴミは、糸ゴミ
に対する床面の摩擦抵抗によりブレードが配設された螺
旋方向に沿って回転軸端まで移動し、遂に回転軸に絡み
付き、回転ブラシの回転不良を起こしたり、回転を停止
させることになる。
っ掛カった糸ゴミ53の先端部がブレード5Iの回転に
伴い回転方向に運ばれると、糸ゴミ53の後部は絨穂6
0との摩擦抵抗によって相対的に後方から引っ張られる
ように作用するので、糸ゴミ53の先端部は突起52に
しっかりと係止されてしまい、突起52から外れ難くな
る。特に、糸ゴミが極めて長い場合、例えば回転ブラシ
の外周の長さの3倍を超えるような長い糸ゴミの場合に
は、糸ゴミと絨穂との摩擦抵抗によって糸ゴミは常に後
方から引っ張られるように作用するので、一方の先端を
ブレードの突起に引っ掛けた糸ゴミは、先端が突起にし
っかりと係止されたまま回転ブラシに巻き込まれ、遂に
は糸ゴミ全体が回転ブラシにきつく巻き付くことになる
。更に、この回転ブラシに巻き付いた糸ゴミは、糸ゴミ
に対する床面の摩擦抵抗によりブレードが配設された螺
旋方向に沿って回転軸端まで移動し、遂に回転軸に絡み
付き、回転ブラシの回転不良を起こしたり、回転を停止
させることになる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、どんなに長い糸ゴミであっても
、その巻き付きを確実に防止することができ、ひいては
回転軸の軸端での糸絡みも起こらない吸引掃除機の回転
清掃体を提供することを目的としている。
の目的とするところは、どんなに長い糸ゴミであっても
、その巻き付きを確実に防止することができ、ひいては
回転軸の軸端での糸絡みも起こらない吸引掃除機の回転
清掃体を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、吸引掃除機の吸込具内に、
駆動装置によって回転させられる回転体を軸着し、この
回転体の回転軌跡の外周から放射方向に突出する無数の
突起を突設してなる吸引掃除機の回転清掃体を構成した
ものである。
駆動装置によって回転させられる回転体を軸着し、この
回転体の回転軌跡の外周から放射方向に突出する無数の
突起を突設してなる吸引掃除機の回転清掃体を構成した
ものである。
さらに、上記吸引掃除機の回転清掃体を次のように構成
した。
した。
前記回転体を円筒形にした吸引掃除機の回転清掃体を構
成した。
成した。
前記突起が回転体外周面の略軸方向に配設された複数条
の突起群列として形成された吸引掃除機の回転清掃体を
構成した。
の突起群列として形成された吸引掃除機の回転清掃体を
構成した。
前記突起群列の後方に突条を設けた吸引掃除機の回転清
掃体を構成した。
掃体を構成した。
前記突起群列および突条を回転方向に向かって平面視V
の字形に配設した吸引掃除機の回転清掃体を構成した。
の字形に配設した吸引掃除機の回転清掃体を構成した。
前記回転体の両端部を軸方向で外側に向かって径の小さ
(なる略円錐台状に形成した吸引掃除殿の回転清掃体を
構成した。
(なる略円錐台状に形成した吸引掃除殿の回転清掃体を
構成した。
前記回転体の回転軸の周囲に柔軟なフオームが巻設され
、このフオームの外周にゴム状弾性体が覆設されている
吸引掃除機の回転清掃体を構成1〜だ。
、このフオームの外周にゴム状弾性体が覆設されている
吸引掃除機の回転清掃体を構成1〜だ。
さらに、吸引掃除機の吸込具内に軸着され、駆動装置に
よって回転させられる回転清掃体であって、この回転清
掃体の回転軸の外周に略軸方向に複数の弾性突条帯が立
設され、この突条帯先端部が前記回転清掃体の回転方向
と逆方向に折れ曲がって、略り字形に形成されるととも
に、この突条帯先端部の床面を摺擦する部位に、突起群
列が形成されている吸引掃除機の回転清掃体を構成した
ものである。
よって回転させられる回転清掃体であって、この回転清
掃体の回転軸の外周に略軸方向に複数の弾性突条帯が立
設され、この突条帯先端部が前記回転清掃体の回転方向
と逆方向に折れ曲がって、略り字形に形成されるととも
に、この突条帯先端部の床面を摺擦する部位に、突起群
列が形成されている吸引掃除機の回転清掃体を構成した
ものである。
前記突起群列の後方に突条が形成されている吸引掃除機
の回転清掃体を構成した。
の回転清掃体を構成した。
上述の如く構成すれば、回転清掃体の回転により、回転
清掃体の外周面に突設された突起C1こ掻きあげられた
糸ゴミの先端部は、−旦は突起に引つ掛かるが、絨毬等
の被清掃面7」−での回転清掃体(、こ圧接されている
部分の糸ゴミの摩擦抵抗により、相対的に後方に引っ張
られるように作用して突起から外れる。突起から外れた
糸ゴミの先端部は、後方から来る次の突起群によって再
び引っ掛けられ、又、糸ゴミ後方部分の摩擦抵抗によっ
て再び突起から外される。この行程が順序繰り返され、
糸ゴミは吸込具の上方へと運ばれ、吸引掃除機の吸引力
で吸込ダクトから吸引される。
清掃体の外周面に突設された突起C1こ掻きあげられた
糸ゴミの先端部は、−旦は突起に引つ掛かるが、絨毬等
の被清掃面7」−での回転清掃体(、こ圧接されている
部分の糸ゴミの摩擦抵抗により、相対的に後方に引っ張
られるように作用して突起から外れる。突起から外れた
糸ゴミの先端部は、後方から来る次の突起群によって再
び引っ掛けられ、又、糸ゴミ後方部分の摩擦抵抗によっ
て再び突起から外される。この行程が順序繰り返され、
糸ゴミは吸込具の上方へと運ばれ、吸引掃除機の吸引力
で吸込ダクトから吸引される。
上述の如く、本発明による回転清掃体は突起が軸芯から
放射方向に突出するので、突起により掻きあげられた糸
ゴミが突起に深く食い込むことがなく、糸ゴミが突起か
ら容易に外れる。尚、前記突起群列の後方に突条を設け
たものにあっては、糸ゴミを突起から外す効果を更に高
めることができ、突起が滑性の少ない材料から成る場合
であっても、糸ゴミの回転清掃体への巻き付きが確゛実
に防止される。更に、本発明による回転清掃体にあって
は、糸ゴミの先端部が一旦吸込ダクトに吸い込まれると
、糸ゴミの残部は回転清掃体により順次掻きあげられ、
連続的に吸込ダク]・に送り込まれるので、例えどんな
に長い糸ゴミであっても、回転清掃体に巻きイ1くこと
なく、確実に吸引されてダストボックスに収納される。
放射方向に突出するので、突起により掻きあげられた糸
ゴミが突起に深く食い込むことがなく、糸ゴミが突起か
ら容易に外れる。尚、前記突起群列の後方に突条を設け
たものにあっては、糸ゴミを突起から外す効果を更に高
めることができ、突起が滑性の少ない材料から成る場合
であっても、糸ゴミの回転清掃体への巻き付きが確゛実
に防止される。更に、本発明による回転清掃体にあって
は、糸ゴミの先端部が一旦吸込ダクトに吸い込まれると
、糸ゴミの残部は回転清掃体により順次掻きあげられ、
連続的に吸込ダク]・に送り込まれるので、例えどんな
に長い糸ゴミであっても、回転清掃体に巻きイ1くこと
なく、確実に吸引されてダストボックスに収納される。
以下、図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。第1
図は本発明の一実施例による回転清掃体を備えた吸引掃
除機の吸込ヘッドを示し、下面が開口した吸込ヘッドl
内に回転自在に軸支された回転清掃体3が配設され、こ
の回転清掃体3はその回転軸2の軸端にベルト5を介し
て駆動装置4により回転駆動される。
図は本発明の一実施例による回転清掃体を備えた吸引掃
除機の吸込ヘッドを示し、下面が開口した吸込ヘッドl
内に回転自在に軸支された回転清掃体3が配設され、こ
の回転清掃体3はその回転軸2の軸端にベルト5を介し
て駆動装置4により回転駆動される。
前記回転清掃体3は滑性及び耐摩耗性のよい硬質ナイロ
ン又は軽合金等からなる円筒体で、夕(周面に軸芯から
放射方向に突出する無数の突起9a含有する突起群列9
が形成されている。前記突起は円筒体外周面の全体に亙
って突設させることもできるが、回転清掃体の床面への
摺擦抵抗を減少させるため、複数条の突起群列とするの
が有利である。前記突起9aが前記回転清掃体3の外周
面上で軸芯から放射方向に突設されているので、突起が
硬質ナイロン等、滑性の良い材料で形成されている場合
には、第2図に示すように突起9aに引っ掛かった糸ゴ
ミ15の先端部は、絨116上で回転清掃体3に圧接さ
れている部分の糸ゴミの摩擦抵抗により、相対的に後方
に引っ張られるように作用して突起9aから容易に外れ
、回転清掃体3に巻き付くことはない。しがし、突起が
ゴム等の滑性の悪い材料で形成されている場合には、糸
ゴミが突起から外れ難くなるので、第3図(a)に示す
ように前記突起群列9の後方に突起9aの高さより高い
突条10を前記突起群列9に平行に配設する。この構成
により、突起がゴム等の滑性の悪い材料から形成される
場合であっても、突起9aに引っ掛かった糸ゴミ15は
、前記突起群列9の後方にある突起9aより高い突条1
oの頂部から、即ち突起9aの斜め上方から引っ張られ
るので、糸ゴミが引っ掛かっている突起斜面に対する糸
ゴミの引っ張り角廣が小さくなり、糸ゴミは突起から容
易に外れる。上記突条は突起群列との距離あるいは突起
群列の形成ピッチにより、その高さを突起群列と同等高
さか、それより低い高さにしてもよい。この様にして、
突起9aから外れた糸ゴミ15の先端部は、第3図(b
)に示すように後方から来る次の突起群列9によって再
び掻きあげられ、遂には吸込ダクト6に吸い込まれる。
ン又は軽合金等からなる円筒体で、夕(周面に軸芯から
放射方向に突出する無数の突起9a含有する突起群列9
が形成されている。前記突起は円筒体外周面の全体に亙
って突設させることもできるが、回転清掃体の床面への
摺擦抵抗を減少させるため、複数条の突起群列とするの
が有利である。前記突起9aが前記回転清掃体3の外周
面上で軸芯から放射方向に突設されているので、突起が
硬質ナイロン等、滑性の良い材料で形成されている場合
には、第2図に示すように突起9aに引っ掛かった糸ゴ
ミ15の先端部は、絨116上で回転清掃体3に圧接さ
れている部分の糸ゴミの摩擦抵抗により、相対的に後方
に引っ張られるように作用して突起9aから容易に外れ
、回転清掃体3に巻き付くことはない。しがし、突起が
ゴム等の滑性の悪い材料で形成されている場合には、糸
ゴミが突起から外れ難くなるので、第3図(a)に示す
ように前記突起群列9の後方に突起9aの高さより高い
突条10を前記突起群列9に平行に配設する。この構成
により、突起がゴム等の滑性の悪い材料から形成される
場合であっても、突起9aに引っ掛かった糸ゴミ15は
、前記突起群列9の後方にある突起9aより高い突条1
oの頂部から、即ち突起9aの斜め上方から引っ張られ
るので、糸ゴミが引っ掛かっている突起斜面に対する糸
ゴミの引っ張り角廣が小さくなり、糸ゴミは突起から容
易に外れる。上記突条は突起群列との距離あるいは突起
群列の形成ピッチにより、その高さを突起群列と同等高
さか、それより低い高さにしてもよい。この様にして、
突起9aから外れた糸ゴミ15の先端部は、第3図(b
)に示すように後方から来る次の突起群列9によって再
び掻きあげられ、遂には吸込ダクト6に吸い込まれる。
この場合、糸ゴミの先端が一旦吸込ダクトに吸い込まれ
ると、糸ゴミの残部は回転清掃体により順次掻きあげら
れ、連続的に吸込ダクトに吸い込まれるので、例えどん
なに長い糸ゴミであっても、回転清掃体に巻き付くこと
なく、確実に吸引され、図示しないダストボックスに収
納される。
ると、糸ゴミの残部は回転清掃体により順次掻きあげら
れ、連続的に吸込ダクトに吸い込まれるので、例えどん
なに長い糸ゴミであっても、回転清掃体に巻き付くこと
なく、確実に吸引され、図示しないダストボックスに収
納される。
本実施例においては、硬質ナイロン又は軽合金等からな
る円筒体の外周面に突起群列を形成させ゛た回転清掃体
について説明したが、本発明による回転清掃体は、パイ
ル長の異なる種々のカーペットに対応させるために、第
4図に示すように回転軸2の周囲に柔軟なフオーム8を
巻設し、更にその外周を、外側に複数の突起群列9と突
条lOとを一体形成したゴム状弾性体7のシートで覆設
した構成にすることもできる。
る円筒体の外周面に突起群列を形成させ゛た回転清掃体
について説明したが、本発明による回転清掃体は、パイ
ル長の異なる種々のカーペットに対応させるために、第
4図に示すように回転軸2の周囲に柔軟なフオーム8を
巻設し、更にその外周を、外側に複数の突起群列9と突
条lOとを一体形成したゴム状弾性体7のシートで覆設
した構成にすることもできる。
尚、第5図に図示するように、前記回転清掃体3の両端
部を軸方向で外側に向かって径の小さくなる略円錐台状
に形成させ、軸両端の傾斜部11が床面に接地しないよ
うにして、軸端部で糸ゴミを掻きあげないようにし、軸
受における糸ゴミの巻き付は防止効果を更に向上させる
ことができる。
部を軸方向で外側に向かって径の小さくなる略円錐台状
に形成させ、軸両端の傾斜部11が床面に接地しないよ
うにして、軸端部で糸ゴミを掻きあげないようにし、軸
受における糸ゴミの巻き付は防止効果を更に向上させる
ことができる。
また、回転清掃体の回転によって糸ゴミが中央方向に掻
き寄せられるように、第6図に示すように清掃回転体3
の外周面に前記突起群列9及び突条10を回転方向に向
けてVの字に配設することもできる。
き寄せられるように、第6図に示すように清掃回転体3
の外周面に前記突起群列9及び突条10を回転方向に向
けてVの字に配設することもできる。
更に、回転清掃体の床面との摺擦力を更に減少させて、
吸込ヘッドの操作性を高めるために、第7図に図示する
ように、前記回転外周面の突起群列9が形成されていな
い部位21の径R2を突起群列9が形成されている部位
22の径R,より小さくすることもできる。
吸込ヘッドの操作性を高めるために、第7図に図示する
ように、前記回転外周面の突起群列9が形成されていな
い部位21の径R2を突起群列9が形成されている部位
22の径R,より小さくすることもできる。
更にまた、本発明による回転清掃体は第8図に図示する
ように、回転軸30の外周に軸方向に複数の弾性突条帯
31を立設し、これら突条帯の先端部を回転清掃体35
の回転方向と逆に折り曲げて略り字形に形成するととも
に、この突条帯31の先端部の床面を摺擦する部位32
に無数の突起(突起群列)33を形成させた構成とする
こともできる。この場合も突起は回転体の軸芯から放射
方向に突出しているので、前記円筒状回転体の場合と同
様に、糸ゴミの巻き付き、絡み付きを効果的に防止する
ことができる。
ように、回転軸30の外周に軸方向に複数の弾性突条帯
31を立設し、これら突条帯の先端部を回転清掃体35
の回転方向と逆に折り曲げて略り字形に形成するととも
に、この突条帯31の先端部の床面を摺擦する部位32
に無数の突起(突起群列)33を形成させた構成とする
こともできる。この場合も突起は回転体の軸芯から放射
方向に突出しているので、前記円筒状回転体の場合と同
様に、糸ゴミの巻き付き、絡み付きを効果的に防止する
ことができる。
また、第9図に示すように、これら弾性突条帯31にも
、前記円筒状の清掃回転体3の場合と同様に、突起群列
33の後方にこの突起群列33の高さより高い突条34
を設けて、糸離れの効果を更に高めることができる。
、前記円筒状の清掃回転体3の場合と同様に、突起群列
33の後方にこの突起群列33の高さより高い突条34
を設けて、糸離れの効果を更に高めることができる。
〔発明の効果]
本発明は、以上のように構成されているので、以下に記
載されるような効果を奏する。
載されるような効果を奏する。
本発明による回転清掃体を用いれば、絨伍上にこびりつ
いている糸ゴミ等を効果的に掻き取ることができ、また
、どんなに長い糸ゴミであっても回転清掃体に巻き付く
ことなく、即座に吸引されるので、回転軸の軸端への巻
き付きも起こらないや従って、回転清掃体のメンテナン
スが全く不要となり、清掃作業が中断されることもなく
なるので、清掃効率が向上する。また、本発明による回
転清掃体は回転体として円筒状のものを使用すれば、ブ
レードブラシと比べ回転時に受ける空気抵抗が極めて少
なく、また、吸込口内に乱気流が発生することがないの
で、運転騒音が大幅に低(なるという利点もある。更に
また、吸込口で円筒状の回転清掃体が被清掃面に密着し
ているので、吸込口での開口部の面積が小さ(なり、そ
の結果、吸込口での吸気流の流速が著しく高まり、砂ゴ
ミ等の微細塵の吸塵においても、突起群による絨挟毛の
掻き分は効果に加えて、吸込口からの強力な吸引力によ
り、極めて高い吸塵力を示す。
いている糸ゴミ等を効果的に掻き取ることができ、また
、どんなに長い糸ゴミであっても回転清掃体に巻き付く
ことなく、即座に吸引されるので、回転軸の軸端への巻
き付きも起こらないや従って、回転清掃体のメンテナン
スが全く不要となり、清掃作業が中断されることもなく
なるので、清掃効率が向上する。また、本発明による回
転清掃体は回転体として円筒状のものを使用すれば、ブ
レードブラシと比べ回転時に受ける空気抵抗が極めて少
なく、また、吸込口内に乱気流が発生することがないの
で、運転騒音が大幅に低(なるという利点もある。更に
また、吸込口で円筒状の回転清掃体が被清掃面に密着し
ているので、吸込口での開口部の面積が小さ(なり、そ
の結果、吸込口での吸気流の流速が著しく高まり、砂ゴ
ミ等の微細塵の吸塵においても、突起群による絨挟毛の
掻き分は効果に加えて、吸込口からの強力な吸引力によ
り、極めて高い吸塵力を示す。
第1図ないし第9図は、この発明の実施例に係り、第1
図は回転清掃体を備えた吸引掃除機の吸込ヘッドを示す
一部破断の斜視図、第2図は回転清掃体における突起と
糸ゴミの引っ掛かり状態を示す説明図、第3図(a)、
(b)は回転清掃体における突起群列、突条と糸ゴミ
の引っ掛かり状態を示す説明図、第4図ないし第9図は
回転清掃体の他の実施例を示す説明図である。第10図
および第11図は従来技術に係り、第10図(a)、
0))は回転ブラシと短い糸ゴミとの引っ掛かり状態を
示す説明図、第11図(a)、 (b)、 (C)は回
転ブラシと長い糸ゴミとの引っ掛かり状態を示す説明図
である。 1・・・吸込ヘンド 2・・・回転軸3・・・回転
清掃体 6・・・吸込ダクト7・・・ゴム状弾性体
8・・・フオーム9・・・突起群列 9a・
・・突起10・・・突条 11・・・軸端の傾
斜部15・・・糸ゴミ 16・・・絨挾30・・
・回転軸 31・・・突条帯33・・・突起(突
起群列) 34・・・突条 35・・・回転清掃体第1図 第2図 第3図 (a) 第3図 (b) 第4図 7 メ 第5図 /3 第6図 回転方問 第7図 第8図 第9図 第10図 (a) 2 第10図 (b) 八 第゛11図 (c)
図は回転清掃体を備えた吸引掃除機の吸込ヘッドを示す
一部破断の斜視図、第2図は回転清掃体における突起と
糸ゴミの引っ掛かり状態を示す説明図、第3図(a)、
(b)は回転清掃体における突起群列、突条と糸ゴミ
の引っ掛かり状態を示す説明図、第4図ないし第9図は
回転清掃体の他の実施例を示す説明図である。第10図
および第11図は従来技術に係り、第10図(a)、
0))は回転ブラシと短い糸ゴミとの引っ掛かり状態を
示す説明図、第11図(a)、 (b)、 (C)は回
転ブラシと長い糸ゴミとの引っ掛かり状態を示す説明図
である。 1・・・吸込ヘンド 2・・・回転軸3・・・回転
清掃体 6・・・吸込ダクト7・・・ゴム状弾性体
8・・・フオーム9・・・突起群列 9a・
・・突起10・・・突条 11・・・軸端の傾
斜部15・・・糸ゴミ 16・・・絨挾30・・
・回転軸 31・・・突条帯33・・・突起(突
起群列) 34・・・突条 35・・・回転清掃体第1図 第2図 第3図 (a) 第3図 (b) 第4図 7 メ 第5図 /3 第6図 回転方問 第7図 第8図 第9図 第10図 (a) 2 第10図 (b) 八 第゛11図 (c)
Claims (9)
- (1)吸引掃除機の吸込具内に、駆動装置によって回転
させられる回転体を軸着し、この回転体の回転軌跡の外
周から放射方向に突出する無数の突起を突設してなる吸
引掃除機の回転清掃体。 - (2)前記回転体が円筒形である請求項1記載の吸引掃
除機の回転清掃体。 - (3)前記突起が回転体外周面の略軸方向に配設された
複数条の突起群列として形成されている請求項1または
2記載の吸引掃除機の回転清掃体。 - (4)前記突起群列の後方に突条を設けた請求項3記載
の吸引掃除機の回転清掃体。 - (5)前記突起群列および突条を回転方向に向かって平
面視Vの字形に配設する請求項3または4記載の吸引掃
除機の回転清掃体。 - (6)前記回転体の両端部を軸方向で外側に向かって径
の小さくなる略円錐台状に形成した請求項1、2、3、
4または5記載の吸引掃除機の回転清掃体。 - (7)前記回転体の回転軸の周囲に柔軟なフォームが巻
設され、このフォームの外周にゴム状弾性体が覆設され
ている請求項1、2、3、4、5または6記載の吸引掃
除機の回転清掃体。 - (8)吸引掃除機の吸込具内に軸着され、駆動装置によ
って回転させられる回転清掃体であって、この回転清掃
体の回転軸の外周に略軸方向に複数の弾性突条帯が立設
され、この突条帯先端部が前記回転清掃体の回転方向と
逆方向に折れ曲がって、略L字形に形成されるとともに
、この突条帯先端部の床面を摺擦する部位に、突起群列
が形成されている吸引掃除機の回転清掃体。 - (9)前記突起群列の後方に突条が形成されている請求
項8記載の吸引掃除機の回転清掃体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26999089A JPH03131218A (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 吸引掃除機の回転清掃体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26999089A JPH03131218A (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 吸引掃除機の回転清掃体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03131218A true JPH03131218A (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=17480029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26999089A Pending JPH03131218A (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 吸引掃除機の回転清掃体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03131218A (ja) |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP26999089A patent/JPH03131218A/ja active Pending
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