JPH03131429A - 配管補修用部材 - Google Patents

配管補修用部材

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Publication number
JPH03131429A
JPH03131429A JP26451089A JP26451089A JPH03131429A JP H03131429 A JPH03131429 A JP H03131429A JP 26451089 A JP26451089 A JP 26451089A JP 26451089 A JP26451089 A JP 26451089A JP H03131429 A JPH03131429 A JP H03131429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
divided bodies
pipe
crack
cylindrical
divided
Prior art date
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Pending
Application number
JP26451089A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasufumi Matsuo
松尾 靖文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP26451089A priority Critical patent/JPH03131429A/ja
Publication of JPH03131429A publication Critical patent/JPH03131429A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、形状記憶合金製の部材の組み合わせからなる
配管補修用部材に係り、特に、航空機等の油圧系統の配
管補修に適した配管補修用パイプに関する。
〔従来の技術〕
油圧系統の配管部に作動油の漏れが起った場合の漏洩箇
所の修理は、その部分をアセチレンバーナ等で溶断し、
それに代えて新たな配管部材を溶接によりあるいは継手
を介し接続することで行っている。
ところで、近年、形状記憶合金が様々な技術分野で利用
されており、上記の補修作業の簡便化、あるいは溶接等
が行なえないところの補修のために、配管補修用の部材
の材質として形状記憶合金を応用したものが知られてい
る。このような従来技術としては、例えば、特開昭59
−93241号公報、特開昭59−93242号公報、
特開昭63−195198号公報に開示されている配管
補修用部材を挙げることができる。
上記配管hili修用部材は、形状記憶合金を材質とす
る一組の半円筒状の部材をその半径方向両端縁を折曲げ
て形成した連結部で互いに係合させ、これらを被補修部
を含む配管外周面に外嵌する形で装穆した後加熱を施す
ことにより、元の記憶形状に復元するのを利用して被補
修部位をシールしようとするものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来技術における連結部は、単に板の折り曲
がった部分を互いに係合させているだけの構造であるた
め、十分な強度を確保出来ない懸念がある。
そこで、本発明の目的は、上記従来技術の有する問題点
を解消し、油圧系統の漏洩箇所の補修を短時間で簡便に
行なうことができるばかりでなく補修用部材の連結強度
も充分得られる配管補修用部材を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明は、形状記憶合金を
材質とし互いに結合して被補修管の外径よりも大きく拡
管成形された円筒体をなす部材の内径が被補修管の外径
よりも小さくなるように形状記憶された配管補修用部材
において、円筒体を軸方向に分割してなる一組の分割体
と、上記隣合う分割体の合せ目に嵌め込まれる連結片と
からなることを特徴とするものである。
(作 用) 本発明によれば、加熱することによって分割体が元の形
状に収縮してシール部材を被補修部位に密着せしめ、同
時に連結片の分割体との噛合いが強固になる。
(実施例) 以下、本発明による配管補修用部材の一実施例を添付の
図面を参照しながら説明する。
第1図において、符号1は、本発明の一実施例による配
管補修用部材を示し、この配管補修用部材1は、形状記
憶合金で製作され、円筒体を軸方向に複数個に分割した
ものであり、本実施例における配管補修用部材1は、二
分割した半円筒状の分割体2a、2bと、これらの分割
体2a、  2bを一体的に結合するための連結片3と
から構成されている。
前記分割体2aの両端縁には連結片3.3.・・・の半
分が嵌合する嵌め込み穴4.4が所定のピッチをおいて
切欠形成され、同様に、分割体2bにも連結片3,3.
・・・の他方側が嵌合する嵌め込み穴5,5が同じピッ
チで形成されている。
本実施例において、連結片3は、図示されるようにその
中央部分がくびれ、両端側に向って大きく湾曲するひょ
うたん型の形状を呈するものであり、この連結片3が嵌
合できるように嵌め込み穴4.5の形状および大きさが
設定される。この連結片3の形状は、実施例のようにひ
ょうたん型が好適であるが、これに限定されるものでは
なく、分割体2a、2bの連結状態を維持できる形状な
らば、第4図(a)、  (b)に示されるように、1
字型の連結片3 a sあるいは、さらにこの連結片3
aの変形として中央のくびれに向って両端から傾斜する
形状の連結片3bを用いてもよい。
さらに、本実施例では、以上のような連結片3を分割体
2a、2bの両側縁に3つ1組で嵌合させるものとした
が、連結片3の数はこれに限定されず、1対以上の連結
片3の数は、当該配管補修用部材のサイズ等に合わせて
任意の数にしてよい。
一方、第2図において、分割体2a、2bと連結片3と
を結合してなる一体の円筒体の内径は、補修を要する配
管バイブロの外径よりも小さく設定される。そして、そ
の後塑性加工により配管バイブロの外径よりも内径が大
きくなるように拡管成形されている。
なお、上記半円筒状の分割体2a、2bのうち少なくと
も一方の裏面には、配管の漏洩箇所を閉塞するためのシ
ール部材7、例えば、その材質が多硫化ゴム系のものが
貼着若しくは塗布されている。
本実施例による配管補修用部材は以上のように構成され
るものであり、次に実際の配管作業との関連においてそ
の作用について説明する。
先ず、第3図(a)において、配管バイブロに亀裂8が
生じ、この亀裂8から作動油が漏れ出したとする。
そこで、第3図Cb)に示されるように、シール部材7
により亀裂8がおおわれるように半円筒状の分割体2a
、2bを配管バイブロに対して装着するとともに、連結
片3,3.・・・を嵌め込み穴4.4.・・・、5,5
.・・・に嵌合させる。以上の作業は、配管バイブロを
溶断したり、また、部材の取付けに特別な治具を用いた
りする必要がないため、簡便にしかも短時間で行なうこ
とができる。
その後、第3図(C)に示されるコイルヒータ9、およ
び電源10からなる加熱手段を用いて円筒状に組み合さ
れた分割体2a、2bをその材質である形状記憶合金の
所定の動作温度以上に加熱する。このようにして加熱さ
れると、半円筒状の分割体2a、2bと連結片3,3と
が結合してなる円筒体は、その材質の形状記憶合金の一
方向性記憶効果によって、記憶した元の形状に収縮、す
なわち、配管パイプの外径よりも小さな内径に縮径しよ
うとするため、シール部材7は亀裂8に対してシール性
良好に密着し、また、この時、収縮により力がかかった
状態で半円筒状分割体2a。
2bと連結片3,3.・・・は、互いに係合し合ってい
るため、これらの連結強度は高く、従って、円筒状に組
み合わされた分割体2a、2bの装若状態がゆるむこと
が防止される。
以上の実施例においては、2分割の分割体2a。
2bを円筒状に組み合わせて構成したが、これに限定さ
れるものではなく、例えば、3分割に構成してもよい。
(発明の効果) 以上、説明したように、本発明によれば、形状記憶合金
を材質として配管補修用部材を、円筒体を軸方向に分割
してなる一組の分割体と、隣合う分割体の合せ目に嵌め
込まれる連結片とで構成したから、被補修管を切断する
ことなく簡便な手順で迅速にその補修を出来るともに、
分割体と連結片の係合が緊密に保たれるので、連結部分
の強度が十分維持されるという効果を奏するものである
そして、連結部が従来のものと異なり円筒体の表面に対
してフラットになっており、突出する部分がなくなるこ
とから、軽量化の要請が高い部分の補修に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る配管補修用部材の一実施例を表わ
した分解斜視図、第2図は当該配管補修用部材の断面図
、第3図は当該配管補修用部材による補修作業の説明図
、第4図(a)、  (b)は、当該配管補修用部材を
構成する連結片の変形例を表示した図である。 1・・・配管補修用部材、2a、2b・・・分割体、3
・・・連結片、4.5・・・嵌め込み穴、6・・・配管
パイプ、7・・・シール部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 形状記憶合金を材質とし互いに結合して被補修管の外径
    よりも大きく拡管成形された円筒体をなす部材の内径が
    被補修管の外径よりも小さくなるように形状記憶された
    配管補修用部材において、円筒体を軸方向に分割してな
    る一組の分割体と、上記隣合う分割体の合せ目に嵌め込
    まれる連結片とからなることを特徴とする配管補修用部
    材。
JP26451089A 1989-10-11 1989-10-11 配管補修用部材 Pending JPH03131429A (ja)

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JP26451089A JPH03131429A (ja) 1989-10-11 1989-10-11 配管補修用部材

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JPH03131429A true JPH03131429A (ja) 1991-06-05

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ID=17404247

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JP26451089A Pending JPH03131429A (ja) 1989-10-11 1989-10-11 配管補修用部材

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010051972A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Showa Denko Kk 接合構造体の製造方法及び接合構造体、並びにステアリングサポートビーム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010051972A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Showa Denko Kk 接合構造体の製造方法及び接合構造体、並びにステアリングサポートビーム

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