JPH03131449A - ボールねじ熱膨張誤差の自動補正方法 - Google Patents

ボールねじ熱膨張誤差の自動補正方法

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JPH03131449A
JPH03131449A JP26433189A JP26433189A JPH03131449A JP H03131449 A JPH03131449 A JP H03131449A JP 26433189 A JP26433189 A JP 26433189A JP 26433189 A JP26433189 A JP 26433189A JP H03131449 A JPH03131449 A JP H03131449A
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JP
Japan
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ball screw
thermal expansion
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original point
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Pending
Application number
JP26433189A
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English (en)
Inventor
Seido Koda
幸田 盛堂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Kiko Co Ltd
Original Assignee
Osaka Kiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Osaka Kiko Co Ltd filed Critical Osaka Kiko Co Ltd
Priority to JP26433189A priority Critical patent/JPH03131449A/ja
Publication of JPH03131449A publication Critical patent/JPH03131449A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H25/00Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
    • F16H25/18Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
    • F16H25/20Screw mechanisms
    • F16H25/24Elements essential to such mechanisms, e.g. screws, nuts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、工作機械送り系に採用されるボールねじ熱膨
張誤差の自動補正方法に関するものである。
〔従来の技術〕
自動化工作機械、とりわけ無人化指向の強いマシニング
センタにおいては、長時間にわたって安定した加工精度
を維持することが最重要課題である。
なかでもボールねしで駆動される移動軸の位置決め精度
は、直接工作物に転写されるため、ボールねじの熱膨張
誤差を小さく抑えることが必要である。
そこで、本出願人は、ボールねじの熱膨張誤差を自動的
に補正する方法を特願昭63−251280号として既
に出願している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記既出層の方法は、第1図の送り系において、固定点
AとNC原点0″間を直線で補関し、任意の点Xに対し
、次式 %式%) で点Xでの熱膨張量を推定演算し、点Xへの位置決め時
にΔXだけ補正してX”−X−ΔXに位置決めすれば、
ボールねじの熱膨張誤差が自動補正されることを示した
然し乍ら、上記既出層の方法は、ボールねじナツト部の
みを対象とし、ボールねじ支持軸受部の発熱特性の影響
を考慮していないため、補正精度の劣化を招くことが判
明した。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、補正精度を一層向上させるために提案された
もので、一端を固定端とし、他端を自由端として回転可
能に支持したボールねじを、固定端側からサーボモータ
で回転駆動して該ボールねじにナツトを介して螺合させ
たテーブルを移動制御する形式のNC工作機械送り系に
おいて、テーブルの原点位置の近傍に原点検出スイッチ
を固設し、NC原点復帰指令により、原点復帰したとき
の原点検出スイッチがONした位置と、原点復帰完了位
置との初期設定位置間距離toの変化量Δlを検出させ
、続いて、NC移動指令値Xに対する熱膨張誤差分ΔX
を、次式 %式% 但し、Lo:ボールねじの有効長さ ΔX:ボールねじの有効長さΔx;ボールねじ支持軸受
部からの発熱を考慮して設定した補正量で演算させ、N
C移移動指令値への移動に際し、上記ΔXだけ補正して
X’=X −x−ΔXの位置にテーブルを移動して位置
決めさせるようになしたものである。
〔作用〕
ボールねじの有効長さΔx;ボールねし支持軸受部の発
熱に起因してボールねじの軸方向の熱膨張量が増加し、
これを加味して補正させているため、実際の熱膨張誤差
を精度よく推定して補正ができ、補正精度が向上する。
〔実施例〕
第1図はNC工作機械送り系の概略図と本発明のボール
ねじの熱膨張誤差の補正方法の原理説明図を示すもので
ある。
第1図において、(1)はボールねし、(2)はサーボ
モータ、(3)はテーブルである。
ボールねじ(1)は、一端を一対のアンギュラボール型
の軸受(4)でサドル(図示省略)に回転可能に支持し
て固定端とし、他端を玉軸受(図示省略)で支持してボ
ールねじ(1)の軸方向熱膨張を逃がし得るように自由
端としている(この構成をシングルアンカ一方式と呼ぶ
)そして、サーボモータ(2)を固定端側に連結してボ
ールねしく1)を回転駆動せしめるようにしている。テ
ーブル(3)は、ボールねじ(1)にナツト部(3a)
を介して螺合せしめられており、ボールねしく1)の正
逆回転により、左右に移動せしめられる。テーブル(3
)上(7)(Do)、(Dt ) 〜(D4 )は、ボ
ールねしく1)の軸方向熱膨張量を測定するために、テ
ーブル(3)上に固定したブロックである。
サーボモータ(2)は、NC制御装置(5)からのNC
移動指令によって正逆回転駆動され、その回転量は、回
転角検出器(6)からNC制御装置(5)にフィードバ
ックされている。
ボールねしく1)に熱膨張がない場合には、N09点0
°と真の原点0は一致しているが、テーブル(3)の移
動に伴うボールねしく1)とナツト部(3a)との摩擦
により、ボールねしく1)の温度が上昇するにつれてボ
ールねしく1)に熱膨張が住じ、原点復帰時のNC原点
0″は、真の原点Oに対しΔLだけ熱膨張誤差を生じる
ことになる。
一方、ボールねしく1)の熱容量が比較的小さく、熱伝
導性が良好で、原点0での熱膨張量ΔLは固定点Aを基
準に直線的に分布していると仮定すると、任意の移動量
Xに応じて、熱膨張量ΔXを直線補間により求め、その
誤差分だけ移動量を補正すれば正確な位置決めが可能と
なる。
そこで、原点Oの手前Noの位置O”に、原点検出スイ
ッチ(7)を固定側であるサドルに取付け、X軸の原点
復帰時に、NCスキップ機能を利用して、原点検出スイ
ッチ(7)の取付位置0”でのスキップ信号の変化量Δ
lを検出する。その結果、第1図の幾何学的関係から、
任意の移動量Xに対するボールねじ熱膨張量ΔXは次式
で与えられる。
ΔX−Δl ・(X −Lo) / (Lo −No 
>  ・・(1)即ち、スキップ信号の変化量ΔβとN
C移動指令値Xから、NCユーザマクロ機能を用いて式
(1)の演算を行い、NC移動指令値Xから熱膨張誤差
分ΔXだけ補正すれば、ボールねしく1)の熱膨張量の
誤差を取り除くことが可能となる。
これが特願昭63−251280号の基本的考え方であ
る。
ところで、ボールねじ(1)の熱膨張誤差要因として、
ボールねじ(1)のナツト部(3a)及びボールねしく
1)の支持軸受(4)からの熱流入が考えられる。そこ
で、これらの発熱がボールねじ(1)の温度分布、さら
には熱膨張量に及ぼす影響について計算した結果を第2
図(a)(b)に示す0両図において、テーブル(3)
の往復繰返しから5分毎、30分経過時迄の温度分布を
実線で、そのときの熱膨張量の変化を破線で示す。
これら2つの温度分布は、重ね合わせの原理が成り立ち
、その結果、ボールねじ(1)の熱膨張量及び温度分布
は、第3図のように求められる。
尚、第3図においてAはテーブル(3)を全ストローク
分往復させた場合であり、C−1〜C−4は、テーブル
(3)を原点からの往復移動距離を4段階に亘って順次
長く変化させた場合を示している。
第3図の結果から、ボールねじ(1)の軸方向の熱膨張
量の分布は、既特許出願で示した直線分布にズレ(支持
軸受(4)の発熱に起因)を生じ、第1図の2点鎖線で
示す曲線AFのような分布となる。
このため、直線AFで補間していた既特許出願の場合で
は、ΔSの推定誤差を伴なうことになり、それだけ補正
精度の劣化を招く。
上記直線AFと曲線AFとを比較すると、固定点Aに近
くなるほど熱膨張量のズレ量が大きくなっており、その
原因は、固定点Aの支持軸受(4)の発熱の影響による
ものと推定され、この分だけ熱膨張量が増加していると
考えられる。
そこで、本発明は、ボールねじ(1)の有効長さLOを
上記増加分だけ長く見積もって補正演算を行わせるよう
にしたものである。
即ち、本発明は、実際の熱膨張誤差を精度良く推定し得
るように、補正演算式に改良を加えたもので、前記式(
1)のLOの代りに、(LO+ΔX)をボールねしく1
)の全有効長さとみなし、次式のようにして、補正精度
の向上を図ったものである。
ΔX−Δ1(X−Lo−Δx ) / (Lo+Δx−
1!o)・(2) 上記ΔXは、第1図の破線のように曲線AFを直線で延
してX軸と交差した点A゛までの定数として、各工作機
械毎に設定しておくものである。
本発明の補正原理は以上の通りであって、次に実際の補
正法について説明する。NC工作機械は、その機能上、
工具交換のためNC原点へ復帰動作を行う、この原点復
帰時に、NCスキップ機能を利用して、其の原点Oから
Noだけ手前の距離に設けた原点検出スイッチ(7)に
より、熱膨張誤差Δlを検出する。
この検出信号によって、そのときの座標値を読み取り、
次の移動指令が与えられると、(2)式の演算をNC制
御装置(5)のユーザマクロ機能を用いて実行させる。
位置決めが完了した時点ですでに補正値が入力されてい
る。即ち、NC移動指令値Xに対して熱膨張誤差ΔXを
除去したX’=X  −x−ΔXとして位置決めさせる
毫のである。
実際の補正動作は、第4図に示す通りであイ上記実施例
は、X軸についてのみ説明した力、Y軸及びZ軸につい
ても同様に通用するこきは勿論である。また、リニアス
ケールを装備するクローズトループ制御方式のNC工作
機械にも適用可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、NC工作機械の送り系を1成する各移
動軸に夫々1個の原点検出スイッチを設ければよ(、補
正量の演算はNCのソフト処理にて実施できるため、簡
単な装置で高精誼の位置決めを実現できる。
特に、本発明では、ボールねじの熱膨張誤差要因にナツ
ト部及び支持軸受部の発熱も含めて、補正を行わせるよ
うにしたため、NC工作感械の送り系の位置決め精度を
一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はNC工作機械送り系の概略図と本発明のボール
ねじの熱膨張誤差の補正方法の原理説明図、第2図(a
)はボールねじナツト部の温度分布と熱膨張量を示し、
第2図(b)はボールねじ支持軸受部の温度分布と熱膨
張量を示している。第3図は第2図(a)(b)を重ね
合わせた結果を表わしたボールねじの温度分布と熱膨張
量を示す図であり、第4図は本発明の熱膨張誤差の自動
補正方法のフロー図である。 (1)−・−・ボールねし、(2) −サーボモータ、
(3)・−テーブル、  (3a)・・−ナツト部、(
4)−・軸受、    (5’) −N G制御装置、
(6) −回転角検出器、 (7)−・−・原点検出スイッチ、 A−・固定点、    0−・原点、 0’−NC原点、 0”・−原点検出スイソチ設置位置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端を固定端とし、他端を自由端として回転可能
    に支持したボールねじを、固定端側からサーボモータで
    回転駆動して該ボールねじにナットを介して螺合させた
    テーブルを移動制御する形式のNC工作機械送り系にお
    いて、 テーブルの原点位置の近傍に原点検出スイッチを固設し
    、NC原点復帰指令により、原点復帰したときの原点検
    出スイッチがONした位置と、原点復帰完了位置との初
    期設定位置間距離loの変化量Δlを検出させ、続いて
    、NC移動指令値Xに対する熱膨張誤差分ΔXを、次式
    ΔX=Δl(X−Lo−Δx)/(Lo+Δx−lo)
    但し、Lo:ボールねじの有効長さ Δx;ボールねじナット及びボールねじ支持軸受部から
    の発熱を考慮して設定した補正量で演算させ、NC移動
    指令値Xへの移動に際し、上記ΔXだけ補正してX’=
    X−ΔXの位置にテーブルを移動して位置決めさせるよ
    うになしたことを特徴とするボールねじ熱膨張誤差の自
    動補正方法。
JP26433189A 1989-10-11 1989-10-11 ボールねじ熱膨張誤差の自動補正方法 Pending JPH03131449A (ja)

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JP (1) JPH03131449A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007027378A (ja) * 2005-07-15 2007-02-01 Tokyo Electron Ltd 処理システム
JP2020015130A (ja) * 2018-07-25 2020-01-30 株式会社アマダホールディングス ワーク移動位置決め装置

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